JPS5850682B2 - サクコウキ - Google Patents
サクコウキInfo
- Publication number
- JPS5850682B2 JPS5850682B2 JP2231675A JP2231675A JPS5850682B2 JP S5850682 B2 JPS5850682 B2 JP S5850682B2 JP 2231675 A JP2231675 A JP 2231675A JP 2231675 A JP2231675 A JP 2231675A JP S5850682 B2 JPS5850682 B2 JP S5850682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- discs
- groove
- ridge
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は湿田圃場等において排水等の目的をもって溝
を造成するための所謂作溝機に係り、より、具体的には
その作溝手段として対の円板を採用した回転円板式の作
溝機に関する。
を造成するための所謂作溝機に係り、より、具体的には
その作溝手段として対の円板を採用した回転円板式の作
溝機に関する。
湿田圃場に排水の目的をもって溝を造成する手段として
は、溝掘すきや溝掘りプラウが通常採用されており、こ
れではその湿田圃場に排ワラ等の夾雑物が散在している
場合、その夾雑物がすきやプラウの華部および峯部に引
掛るため牽引抵抗が増々大き(なると云う欠点がある他
、造成された溝の形態が不揃いとなって作業精度が悪い
と云う問題がある。
は、溝掘すきや溝掘りプラウが通常採用されており、こ
れではその湿田圃場に排ワラ等の夾雑物が散在している
場合、その夾雑物がすきやプラウの華部および峯部に引
掛るため牽引抵抗が増々大き(なると云う欠点がある他
、造成された溝の形態が不揃いとなって作業精度が悪い
と云う問題がある。
この発明は作溝部材として対の回転円板を用いることに
よって、作溝抵抗を著しく小さくできると共にその圃場
に排ワラ等の夾雑物があってもこの夾雑物を土中に埋入
せしめ溝の形態を整然となし、加えて、回転円板の配置
に工夫を施すことによって、溝の底部にスジ状の膨隆部
が形成されるのを極力阻止するようにしたものを提供し
ようとするものである。
よって、作溝抵抗を著しく小さくできると共にその圃場
に排ワラ等の夾雑物があってもこの夾雑物を土中に埋入
せしめ溝の形態を整然となし、加えて、回転円板の配置
に工夫を施すことによって、溝の底部にスジ状の膨隆部
が形成されるのを極力阻止するようにしたものを提供し
ようとするものである。
以下、添付の図面を参照して詳述すると、第1図および
第2図において、1は作溝機の機枠であって、水平部材
2と、この水平部材2の前端部に立設された垂直部材3
と、この垂直部材3の上端部と水平部材2の後端部を連
結した傾斜部材4とで構成されている。
第2図において、1は作溝機の機枠であって、水平部材
2と、この水平部材2の前端部に立設された垂直部材3
と、この垂直部材3の上端部と水平部材2の後端部を連
結した傾斜部材4とで構成されている。
機枠1の垂直部材3に前方張出し状としてブラケット5
が取付けられ、このブラケット5等を介して作溝機がト
ラクタ等の走行車輌の後方に直接又は図示のように金具
等を介在した状態で牽引可能に装着される。
が取付けられ、このブラケット5等を介して作溝機がト
ラクタ等の走行車輌の後方に直接又は図示のように金具
等を介在した状態で牽引可能に装着される。
機枠1の水平部材2の中途に円板支持部材6が吊設され
、この円板支持部材6の下端に円板支持ステー7が取付
けられている。
、この円板支持部材6の下端に円板支持ステー7が取付
けられている。
円板支持ステー7の左右に、前後方向の位置をずらして
対の円板8,9の軸受手段10.11が取付けられ、こ
の軸受手段10.11を中心とする横軸回りに左右一対
の円板8,9が回転自在とされている。
対の円板8,9の軸受手段10.11が取付けられ、こ
の軸受手段10.11を中心とする横軸回りに左右一対
の円板8,9が回転自在とされている。
対の円板8,9は同形同大であって、その外周縁に周方
向所定間隔おきに半円状の切欠部8a。
向所定間隔おきに半円状の切欠部8a。
9aが凹設されている。
対の円板8,9は第2図示のように後方拡大状となるよ
うに進行方向線に対して所定の逃げ角度(円板角)をも
って対設されており、この対設に当って、一方の円板9
に対して他方の円板8が先行するように対設されている
。
うに進行方向線に対して所定の逃げ角度(円板角)をも
って対設されており、この対設に当って、一方の円板9
に対して他方の円板8が先行するように対設されている
。
即ち、第2図示のように一方の円板8が機の進行方向線
に対しである角度をもつように取付けられた時、この円
板8の垂直面に対して他方の円板9の垂直面がオーバー
ラツプするようにされている。
に対しである角度をもつように取付けられた時、この円
板8の垂直面に対して他方の円板9の垂直面がオーバー
ラツプするようにされている。
その他、図において、12.13は対の円板8,9の外
側面に取付けたスクレーパであって、機枠1の水平部材
2に吊設した前記円板支持部材6の後方に同じく吊設し
た取付棒14,15を介して装備されており、この取付
棒14,15が螺合手段16で装備されているので上下
方向の調整が可能となる。
側面に取付けたスクレーパであって、機枠1の水平部材
2に吊設した前記円板支持部材6の後方に同じく吊設し
た取付棒14,15を介して装備されており、この取付
棒14,15が螺合手段16で装備されているので上下
方向の調整が可能となる。
17は対の円板8,9の後方に配置されたうね立て機で
あって、機枠1の後端部にセットボルト19を介して上
下方向の調整を自在として挿立した取付支柱18の下部
に装備されている。
あって、機枠1の後端部にセットボルト19を介して上
下方向の調整を自在として挿立した取付支柱18の下部
に装備されている。
このうね立て機17は在来公知のものであってもよいけ
れども、この発明の具体例では次のように構成したうね
立て機17を採用している。
れども、この発明の具体例では次のように構成したうね
立て機17を採用している。
即ち、うね立て機17の最前端である峯金部20の前縁
部20aを、率金部21にいたるに従って後方に向い逃
げるような曲線又は直線形状にすると共に、華金部21
より後方のうね立て板22.23の一対は、同率金部2
1を始端として順次後方拡大状に対設すると共に、一対
のうね立て板22.23の対角線24を境にして外方に
曲成して平面視三角形状のうね整形部25.26を連設
しており、うね整形部25,26の後尾上部には外方に
向って張出た均し翼板27.2Bが取付けられ、うね整
形部25.26の後側縁にはやや内側に向って折屈して
連設したうね肩部の整形板29.30が取付けられてい
る。
部20aを、率金部21にいたるに従って後方に向い逃
げるような曲線又は直線形状にすると共に、華金部21
より後方のうね立て板22.23の一対は、同率金部2
1を始端として順次後方拡大状に対設すると共に、一対
のうね立て板22.23の対角線24を境にして外方に
曲成して平面視三角形状のうね整形部25.26を連設
しており、うね整形部25,26の後尾上部には外方に
向って張出た均し翼板27.2Bが取付けられ、うね整
形部25.26の後側縁にはやや内側に向って折屈して
連設したうね肩部の整形板29.30が取付けられてい
る。
上記のように構成されたこの発明の作溝機はトラクタ等
の後方にその機枠1が直接又は中間にロータリ等の耕耘
装置を介装した状態で牽引される。
の後方にその機枠1が直接又は中間にロータリ等の耕耘
装置を介装した状態で牽引される。
湿田等の軟弱地においてはロータリ等の耕耘装置を介装
することなく、しかも、5ね立て機17を装備すること
なく対の円板8,9のみを有する状態で牽引することも
可能である。
することなく、しかも、5ね立て機17を装備すること
なく対の円板8,9のみを有する状態で牽引することも
可能である。
また、上記使用態様において、うね立て機17を装備す
る必要がない場合もあり、これらの組合せは圃場の性状
、溝の使用目的等によって決定される。
る必要がない場合もあり、これらの組合せは圃場の性状
、溝の使用目的等によって決定される。
以下の使用態様では耕耘装置を装備せず、うね立て機1
7を装備した場合として説明すると、トラクタ等の走行
車輌が走行されると、この後方に装着された作溝機が牽
引される。
7を装備した場合として説明すると、トラクタ等の走行
車輌が走行されると、この後方に装着された作溝機が牽
引される。
作溝機の機枠1には横軸回りに回転自在である対の円板
8,9が進行方向に対して逃げる方向の角度をもって対
設されているので、即ち、後方拡大状の配置として対設
されているので、この円板8,9が接地すると作溝機の
重量で土中に埋入した状態でその摩擦力で転動する。
8,9が進行方向に対して逃げる方向の角度をもって対
設されているので、即ち、後方拡大状の配置として対設
されているので、この円板8,9が接地すると作溝機の
重量で土中に埋入した状態でその摩擦力で転動する。
対の円板8,9が第1図示の矢印方向に転動する時、そ
の円板8,9の外周縁に凹設した切欠部8a 、9aに
よって排ワラ等の夾雑物を引掛けこれをその転勤によっ
て下方に導入し土中に埋入させると同時に、切欠部8a
、9aによってその転勤時のスリップ現象を抑止する
。
の円板8,9の外周縁に凹設した切欠部8a 、9aに
よって排ワラ等の夾雑物を引掛けこれをその転勤によっ
て下方に導入し土中に埋入させると同時に、切欠部8a
、9aによってその転勤時のスリップ現象を抑止する
。
このように、対の円板8,9が転動すると、その対の円
板8,9は後方拡大状として対設されているので所定耕
深りの下で連続的な溝掘り作業が確保される。
板8,9は後方拡大状として対設されているので所定耕
深りの下で連続的な溝掘り作業が確保される。
この場合、対の円板8,9を第3図■に例示するように
前後において位置を換えることなく、進行中心線に対し
て等角度の下で対設させると、対の円板8,9の境であ
る進行中心線上に未掘削部が造成されこの未掘削部の頂
点が崩れ落ちたとしても溝31の中央部に比較的高いス
ジ状の膨隆部31aが形成される。
前後において位置を換えることなく、進行中心線に対し
て等角度の下で対設させると、対の円板8,9の境であ
る進行中心線上に未掘削部が造成されこの未掘削部の頂
点が崩れ落ちたとしても溝31の中央部に比較的高いス
ジ状の膨隆部31aが形成される。
しかし、この発明では対の円板8,9の一方8が他方9
に対して先行すべく前後に位置をずらして配置されてい
るので、先行する円板8の掘削軌跡と後続円板9の掘削
軌跡とが第3図■に例示するように一部ラップし、この
結果として溝31の中央部に形成される膨隆部31aの
高さを第3図■例のものより著しく低くすることができ
る。
に対して先行すべく前後に位置をずらして配置されてい
るので、先行する円板8の掘削軌跡と後続円板9の掘削
軌跡とが第3図■に例示するように一部ラップし、この
結果として溝31の中央部に形成される膨隆部31aの
高さを第3図■例のものより著しく低くすることができ
る。
このように対の円板8.9を前後に位置をずらして配置
すると、溝31の中央部に形成される膨隆部31aの高
さを低くすることができるが、その反面、対の円板8゜
9が進行方向線に対してなす角が等角であると溝巾が狭
くなる。
すると、溝31の中央部に形成される膨隆部31aの高
さを低くすることができるが、その反面、対の円板8゜
9が進行方向線に対してなす角が等角であると溝巾が狭
くなる。
これを防止するには対の円板8゜9の逃げ角に差異をも
たせることで解決でき、この逃げ角は円板8,9に作用
する抵抗を考慮して決定される。
たせることで解決でき、この逃げ角は円板8,9に作用
する抵抗を考慮して決定される。
対の円板8,9で一応、排水等のための溝31が形成さ
れるが、さらに広巾の溝とするには円板8,9の後方に
配したうね立て機17によって実施される。
れるが、さらに広巾の溝とするには円板8,9の後方に
配したうね立て機17によって実施される。
このうね立て機17はその峯金部20が対の円板8,9
0間に臨んでおり、その峯金部20の前縁部20aが逃
げるように傾斜されているので仮りに排ワラ等の夾雑物
があってもその峯金部20に引掛ることがなく漸次星金
部21に導入される。
0間に臨んでおり、その峯金部20の前縁部20aが逃
げるように傾斜されているので仮りに排ワラ等の夾雑物
があってもその峯金部20に引掛ることがなく漸次星金
部21に導入される。
対の円板8,9によって造成された溝31の巾よりもう
ね立て板22 、23が後方拡大状とされているので、
うね立て板22゜23の外側面で溝の両肩部が徐々に外
方に向って拡大化され、うね整形部25.26によって
両肩部を整形しつつその頂面を均し翼板27.28にて
成形し、うね整形部25,26の後側縁にや工内側に向
って折屈した整形板29.30が連設されているため、
溝両肩部の土壌が崩れ落ちるような性質のものであって
もその崩れが徐々になって、溝巾の狭少化を招(ような
こともない。
ね立て板22 、23が後方拡大状とされているので、
うね立て板22゜23の外側面で溝の両肩部が徐々に外
方に向って拡大化され、うね整形部25.26によって
両肩部を整形しつつその頂面を均し翼板27.28にて
成形し、うね整形部25,26の後側縁にや工内側に向
って折屈した整形板29.30が連設されているため、
溝両肩部の土壌が崩れ落ちるような性質のものであって
もその崩れが徐々になって、溝巾の狭少化を招(ような
こともない。
この発明は以上のようにして実施できるものであり、こ
の発明によると横軸回りに回転する対の円板を進行方向
に対して逃げるように配置した後方拡大状の振分は配置
であるため、その円板の回転力で連続的な掘削作業が実
施され従って、掘削効率が著しく向上する利点がある。
の発明によると横軸回りに回転する対の円板を進行方向
に対して逃げるように配置した後方拡大状の振分は配置
であるため、その円板の回転力で連続的な掘削作業が実
施され従って、掘削効率が著しく向上する利点がある。
また、この対の円板は前後に位置をずらして対設されて
いるため、溝の中央部に膨隆部が生起するようなことも
な(、溝の形態を整然にでき従ってこの溝が排水溝であ
る時には排水効率も膨隆部が低いために向上する。
いるため、溝の中央部に膨隆部が生起するようなことも
な(、溝の形態を整然にでき従ってこの溝が排水溝であ
る時には排水効率も膨隆部が低いために向上する。
さらに、対の円板の回転によって作溝するものであるか
ら、排ワラ等の夾雑物があってもその円板に巻付いたり
引掛ったりすることがなく作溝抵抗も小にできる他、溝
形前も美麗になる等の利点がある。
ら、排ワラ等の夾雑物があってもその円板に巻付いたり
引掛ったりすることがなく作溝抵抗も小にできる他、溝
形前も美麗になる等の利点がある。
なお、この発明の作溝機はその機枠に対の円板を多連と
して横方向に列設することが可能である他、その溝深さ
が低い時には播種機のオープナ−にも適用できる。
して横方向に列設することが可能である他、その溝深さ
が低い時には播種機のオープナ−にも適用できる。
第1図はこの発明の一例を示す側面図、第2図は第1図
■−■線の矢視図、第3図I、IIは作溝動作の比較状
態図で■は本発明以外を示し、■は本発明を示している
。 1・・・作溝機の機枠、8,9・・・対の円板、10゜
11・・・円板の軸受手段。
■−■線の矢視図、第3図I、IIは作溝動作の比較状
態図で■は本発明以外を示し、■は本発明を示している
。 1・・・作溝機の機枠、8,9・・・対の円板、10゜
11・・・円板の軸受手段。
Claims (1)
- 1 横軸回りに回転する対の円板を後方拡大状の配置と
すると共に、一方の円板に対して他方の円板が先行すぺ
(対の円板を前後に位置をずらして対設したことを特徴
とする作溝機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231675A JPS5850682B2 (ja) | 1975-02-22 | 1975-02-22 | サクコウキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231675A JPS5850682B2 (ja) | 1975-02-22 | 1975-02-22 | サクコウキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5196418A JPS5196418A (ja) | 1976-08-24 |
JPS5850682B2 true JPS5850682B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=12079316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2231675A Expired JPS5850682B2 (ja) | 1975-02-22 | 1975-02-22 | サクコウキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850682B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259812A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | National Agriculture & Food Research Organization | 中耕除草機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187207U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | 多木農工具株式会社 | 施肥播種機の溝切り装置 |
JPS5983305U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | 多木農工具株式会社 | 施肥播種機の作溝デイスク |
JPS59161913U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | ヤンマー農機株式会社 | 側条施肥田植機における側条施肥装置 |
-
1975
- 1975-02-22 JP JP2231675A patent/JPS5850682B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259812A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | National Agriculture & Food Research Organization | 中耕除草機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5196418A (ja) | 1976-08-24 |
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