JPS5850549B2 - 凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法 - Google Patents

凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法

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Publication number
JPS5850549B2
JPS5850549B2 JP17434780A JP17434780A JPS5850549B2 JP S5850549 B2 JPS5850549 B2 JP S5850549B2 JP 17434780 A JP17434780 A JP 17434780A JP 17434780 A JP17434780 A JP 17434780A JP S5850549 B2 JPS5850549 B2 JP S5850549B2
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JP
Japan
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cylindrical body
uneven pattern
stage
painting
paint
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Expired
Application number
JP17434780A
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JPS5799370A (en
Inventor
芳弘 山本
正実 島野
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法に関
するものである。
従来、外装用化粧板として表面に凹凸模様の付された無
機質建材が広く用いられている。
これら外装用化粧板は、用途に応じ任意の色彩に塗装す
ることが行われるが、一般に上記した無機質製板材は、
厚さあるいは平面状態の精度が悪く、わずかではあるが
厚さの不拘−又は表面のそり、うねりを有しているのが
通常である。
従って、これらの板材に着色塗装を行う場合、ロールコ
ータなどを用いると、上記板材の寸法精度の悪さから塗
装むらを生じるといった難点があった。
即ち、無機質製板材は弾力性がないため、上記寸法の不
均一に対し、ロールコータ及び建材の両者が共にその表
面状態に順応しないため厚さの薄い部分、あるいはそり
の谷部部分では塗膜が薄くなり、一方厚さの厚い部分、
あるいはそりの頂部部分ではロールコータと建材表面と
の圧着力が増加し、塗膜が厚くなりすぎ塗りむらを生じ
るのである。
一方、上記ロールコータによる塗装は、凹凸模様を有す
る建材の凸部のみに他の部分と異なる色彩の塗装を行う
、いわゆるツートンカラー仕上げ、あるいは多色仕上げ
を行う場合必要であり、従って従来にあっては、凸部の
みの色彩の異なる凹凸模様付建材を製造する場合、上記
凸部に、多少の塗りむらがあっても満足しなければなら
なかった。
このような難点を解消するため、本願出願人は先に特異
な塗り上り面を形成する凹凸面の凸部塗装方法を提案し
た。
即ち、この手段は一定の細さのメツシュとされた鋼製円
筒体を用い、この鋼製円筒体内に塗料を供給しておき、
ヘラを用いて、この鋼製円筒体を板材上に押し当てて塗
装していくものであり、この手段によってほぼ完全に厚
さ精度の悪い板材表面に均一に塗装することが可能とな
ったのであるが、精度が極端に悪い部分にあっては、尚
塗りむらが生じることがあり、このため今一つの信頼性
に欠けるといった難点が見出された。
本願発明は、上記のような点に鑑み、不良として廃棄さ
れない程度であって、許容限度に近い厚さ精度の悪い板
材であっても完全に均一に塗装し得る方法を得ることを
目的として、本発明者等の鋭意研究の結果見出されたも
のであって、目の細さが40〜100メツシユとされた
鋼製円筒体を凹凸模様を有する無機質板材の凹凸表面に
接触させ、該円筒体内に塗料を供給すると共にヘラを用
いて前記銅製円筒体を前記板材表面に抑圧接触させて回
転することにより第1段の塗装を行い、次いで、目の細
さが100〜120メツシユとされた銅製円筒体を用い
、前記と同一塗料を用いて前記と同様にして第2段の塗
装を行うことを特徴とするものである。
次に、この発明を実施例と共に説明する。
図面はこの発明の実施の状態を示す側面図である。
この発明の凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法は、
メッキ層の厚さが好ましくは100〜170μとされ、
かつ目の細さが40〜lOOメツシユとされた鋼製円筒
体1を凹凸模様2を有する無機質板材3の凹凸表面2に
接触させ、この円筒体1内に塗料4を供給すると共にヘ
ラ5を用いて前記鋼製円筒体1を前記板材3表面に押圧
接触させて回転することにより第1段の塗装を行う。
上記において、凹凸模様2を有する無機質板材3は、図
においてやや誇張して示されているが、一表面にそり、
あるいはうねりを有している。
又、鋼製円筒体の鋼はガルバノ法あるいはピアス法によ
り製造されたものが使用される。
上記第1段の塗装に続いて第2の塗装が行われる。
第2段目の塗装は、メッキ層の厚さが好ましくは80〜
100μとされ、かつ目の細さがlOO〜120メツシ
ュとされた銅製円筒体6を用い、この鋼製円筒体6を第
1段の塗装の施された凹凸模様を有する板材3表面に接
触させ、該円筒体6内に第1段において用いたのと同一
の塗料4を供給し、ヘラ7を用いて前記円筒体6を板材
3表面に抑圧接触させて回転することにより第2段の塗
装を行うのである。
即ち、目の細さの異なる二種の銅製円筒体1゜6を用い
て同一塗料の塗装を連続的に行うのであ、る。
上記において、第1段の塗装に用いられる鋼製円筒体1
のメッキ厚さを好ましくはl OO−170μ、及び目
の細さを40〜100メツシユとする理由は、鋼製円筒
体1の板材に対するなじみを良くするための硬度、及び
塗料の浸出量を適正にするものであって、メッキ厚さに
ついては100μ以下とすると、鋼製円筒体の硬度が下
りすぎ、凸部表面のみの塗装ができなくなり、又、17
0μ以上とすると銅製円筒体1の硬度が上りすぎ、板材
表面のそり、うねり等に十分追従できなくなるからであ
る。
又、目の細さが40メツシユより少ないと、塗料の浸出
が多くなりすぎ、又100メツシユより多いと塗料の浸
出に不足を生じ十分な塗装が行えなくなる。
又、第2段の塗装に使用される銅製円筒体6のメッキ厚
さを好ましくは80〜100μとする理由は、第1段の
ものに比し硬度をやわらかくし、第1段階で十分に塗装
し切れなかった部分を塗装するに必要な軟かさを付与す
るためであって、後述の目の細さとの関連において硬度
が軟かくなるようにされている。
又、目の細さをlOO〜120メツシュとする理由は、
第1段の塗装のフォローを行うものであるから、多量の
塗料の浸出を防ぐため、第1段のものに比し目が細くさ
れており、第1段部分で塗装された部分への塗布量を少
なくすると共に、塗装不足部分における不足分供給に足
りる浸出量となるようにされている。
この発明は以上のように構成されているので、第1段に
おいて板材表面の凹凸模様に塗装を行う場合、塗りむら
が生じても、第2段における塗装段階で、上記した塗り
むらが完全に解消され、均一な塗装が達成されるのであ
る。
しかも、第1段、第2段階においてそれぞれ用いられる
銅製円筒体の目の細さが限定されているため同一種類の
塗料を用いて実施しても、塗料の供給過多、あるいは不
足が全くなく、きわめて均一な塗膜を得ることができる
のである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の詳細な説明図である。 1.6・・・・・・鋼製円筒体、2・・・・・・凹凸模
様、3・・・・・・無機質板材、4・・・・・・塗料、
5,7・・・・・・ヘラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 目の細さが40〜100メツシユとされた銅製円筒
    体を凹凸模様を有する無機質板材の凹凸表面に接触させ
    、該円筒体内に塗料を供給すると共にヘラを用いて前記
    鋼製円筒体を前記板材表面に押圧接触させて回転するこ
    とにより第1段の塗装を行い、次いで、目の細さが10
    0−120メツシユとされた鋼製円筒体を用い、前記と
    同一塗料を用いて前記と同様にして第2段の塗装を行う
    ことを特徴とする凹凸模様を有する無機質板材の塗装方
    法。
JP17434780A 1980-12-09 1980-12-09 凹凸模様を有する無機質板材の塗装方法 Expired JPS5850549B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5799370A JPS5799370A (en) 1982-06-21
JPS5850549B2 true JPS5850549B2 (ja) 1983-11-11

Family

ID=15977047

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628647A (ja) * 1985-07-05 1987-01-16 Iwatsu Electric Co Ltd 宛先番号記憶装置
JPS6211348A (ja) * 1985-07-09 1987-01-20 Canon Inc 電子機器
JPS6277943U (ja) * 1985-11-06 1987-05-19
JPS62173860U (ja) * 1986-04-25 1987-11-05
JPS63181552A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話機

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JPS63181552A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話機

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JPS5799370A (en) 1982-06-21

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