JPS5850509B2 - 波巻式電機子コイルを有する直流電動機 - Google Patents

波巻式電機子コイルを有する直流電動機

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JPS5850509B2
JPS5850509B2 JP10625678A JP10625678A JPS5850509B2 JP S5850509 B2 JPS5850509 B2 JP S5850509B2 JP 10625678 A JP10625678 A JP 10625678A JP 10625678 A JP10625678 A JP 10625678A JP S5850509 B2 JPS5850509 B2 JP S5850509B2
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JP
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coil
short
circuited
magnetic flux
armature
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JP10625678A
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誠二 山下
良範 深作
邦広 能登
一雄 平子
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は波巻に巻装した電機子コイルを有する直流電動
機の構造に関し、殊に磁極や電機子コイルとの相対位置
に関連した騒音低減のための構造の改良に関するもので
ある。
従来この種直流電動機では第1図、第2図に展開して示
す如く、ブラシaによって短絡中のコイルAがブラシa
の短絡期間中に磁極す、c間の主磁束φを横切る様に構
成されており、その結果短絡コイルAに電圧を誘起し、
この電圧による短絡電流iが流れる。
この短絡電流iによってコイルAの1わりに磁束ψが発
生するが、この磁束ψは主磁束φを過渡的に増減させる
作用を生じる。
一方、磁極す、cは回転機の円筒状あるいは偏平状のケ
ーシングに固定されており、通常はN・S一対の磁極間
に作用する一定の吸引力によって互いに引き合う方向に
力を受けている。
しかしながら、前述の短絡コイルAに発生した磁束ψが
主磁束φを過渡的に増減することによってこの一定の吸
引力が過渡的に変化し、これがケーシングの加振源とな
っている。
lた、短絡電流iと主磁束φとの間に過渡的に生じる制
動トルクtもケーシングの加振源となっている。
尚、第1,2図中Bは回転トルクを発生中のコイルを示
し、Tはその回転トルクの方向を示す。
本発明の目的は上述の短絡コイルに短絡電流が流れない
様にすることによって直流機の加振源を除去し、騒音の
小さい直流機を提供する点にある。
本発明の特徴は、ブラシによって短絡されているコイル
が磁極の発生する主磁束を横切らない様にコイルが磁極
間の無磁束部を通過する間に短絡状態を終了する様に構
成した点にある。
以下本発明の一実施例を第3図以下の図面に基づき詳細
に説明する。
図面に示すのは本発明を偏平型電機子を有する偏平型直
流電動機に用いた場合の具体例である。
第3図にこの電動機の全体構成を示す。
1は偏平型電機子、2は整流子で、電機子1のコイル3
を整流子2に接続した後、回転軸5に樹脂成形材4によ
って固定される。
この回転軸は電動機ケーシングの中心に固定された軸受
9で支承されている。
電動機ケーシングは整流子2を包囲する筒状部と、マグ
ネット固定用の平板部とから成る第1の部分と、底に一
グネット固定用の平板部を有する皿状の第2の部分とか
ら構成されてトリ、各々は中央に軸受9を備えている。
8はブラシホルダーでケーシングの第1の部分の外側平
板部に設けられてかり、ブラシはホルダー8の内部にあ
って整流子2を被う筒状部に設けられた穴から整流子表
面まで延出している。
7はマグネット(磁極)で、ケーシングの内側両面に電
機子1をはさんで異極同志が向い合せになる様に固定さ
れている。
本実施例に示す電動機は、4対の対向磁極を持つ4極電
動機で、電動子コイル数19(コイル片は38)、整流
子片数19、ブラシ数2(正負1対)のものである。
更に本実施例の偏平型電機子コイルは半径方向に延びる
2つのコイル片とこの両コイル片の内外両端を継ぐ円弧
状部分とから成る略扇状をしたコイルを複数個、一つの
円線上においてすこしづつずらせて重ね合せ、それぞれ
のコイルを形成する電線の巻始め端と巻終り端とを前記
重ね合せたコイル群の中心部に配置した整流子に波巻接
続となる様結線して構成されている。
ところで周知の通り、電機子の回転トルクは電機子コイ
ルのコイル片の部分が磁極のつくる主磁束を横切る時に
招起するものであり、コイルの円弧状の部分、即ちコイ
ルエンド部分は回転トルクに直接関係しないのでできる
だけ短かくして重量の軽減をはかり、且つ材料のむだを
はふく様に設計される。
またコイルエンド部分はコイルを重ね合せた時に幾重に
も重なるので加圧成形した後も、多くの容積を占め、電
機子の容積を大きくする原因になるので、コイルエンド
部分は必要最少限の寸法に設計し重なり部を少なくする
様設計される。
ちなみに、本実施例に係る偏平型電機子においては、従
来コイルの開き角度(即ち、両コイル片のなす角)は、
マグネットの開き角度(マグネットの両辺がなす角)6
8°に近い70°になる様設計していた。
従来のこの電機子コイルと整流子片との結線状態及びマ
グネットと各コイル片との位置関係が第4図に示しであ
る。
3a〜3rはそれぞれ扇状のコイルを示し、3a′〜3
r’、3;l’〜3r“はそれぞれコイル片の巻始め側
と巻終り側を示している。
2a〜2rは整流子2の整流子片を示し、8a。
8bはそれぞれ正側と負側のブラシを示す。
この電機子コイルは19本のピンが一つの円線上に等間
隔の植立せられた治具の上で、扇状に形成された一つの
コイルが4本のピンにまたかる様に配置し、このコイル
を19個適宜ずらせて配列し、各ピンの間に、異ったコ
イルの巻始め側と巻終り側のコイル片の1対が位置する
様に配列される。
19本の等間隔にならんだピン間の角度は約19°であ
り、従って4本のピンにまたがってコイルを配置するに
は、両コイル片のピンに接する側のなす角は57°以上
必要であり、コイル片自体の幅を加えると約700にな
っている。
一方マグネットは前述したよう□開き角度が68°のも
のを22°間隔をお・いて4個配夕1ルている。
今第4図において、正側のブラシ8aが整流子片2aか
ら2bに、負側ブラシが21から2gに移ろうとしてい
る。
それぞれのブラシが整流子片2a、2b及び:2 f
t 2 gにまたがっている間、図中太い線で示したコ
イル3b、3g、3に、3pが短絡状態となる。
この為、コイル片3b’と3b“はマグネット7aの主
磁束を、3g’、3g“及び3に’は7bの主磁束を、
3k“と3p′は7Cの主磁束を、更に3p“と3b’
は7dの主磁束をそれぞれ横ぎることになる。
第5図はこの様子を示したものでYが正側ブラシによっ
て、Zが負側ブラシによってそれぞれのコイルが短絡さ
れている期間を示す。
結局、正側のブラシと負側のブラシによって短絡される
コイル片は計8個あり、ブラシ幅が整流子片の1.5倍
(本従来例では6 mm )のものでは短絡期間は第5
図に示す如く短いところで40°長いところで59°に
なる。
ブラシが次の整流子片に移る間に短絡中のコイルがマグ
ネット間の無磁束部にある期間は10゜前後しかない。
従って500前後の間は短絡中のコイルのどれかが主磁
束を横切っていることになり、前述した理由でハウジン
グに加振力を招起している。
この短絡コイルが主磁束を横切る期間を短くするには第
1にマグネットの開き角度を小さくしてマグネット間の
無磁束部をふやすことが考えられるが、これでは、主磁
束の量が減少して、電動機自体の性能を低下することに
なる。
第2に、ブラシの幅を小さくして2つの整流子片にまた
がる時間を短くすることが考えられるが、大きな短絡電
流(100A程度)が流れる為、ブラシと整流子間に発
生する火花放電によるブラシの劣化が激しく、寿命仕様
を満足できなくなると共に整流特性が悪化する。
更にブラシが整流子片上を摺動する際のブラシ音及び火
花放電によるブラシ音が増大する。
そこで第1の実施例では、コイルの開き角度を変化させ
て、正側ブラシによって短絡されるコイルのコイル片と
負側ブラシによって短絡されるコイルのコイル片とが隣
り同志になる様にし、両コイルの短絡期間ができるだけ
重なり合うようにしてブラシによる短絡期間を短かくし
た。
この第1の実施例を示すのが第6図、第7図及び第8図
で、電機子成形治具の5本のピンにまたがって1つのコ
イルが配置される様に、コイルの開き角度θ8を89°
にした。
、その結果第7図に太線で示す如く、正側ブラシ8a、
負側ブラシ8bがそれぞれ整流子片2aから2b、2f
から2gに移る間に短絡されるコイルは3b 、3k、
及び3g、3pの4つのコイルになり、それぞれのコイ
ル片は図に示す如く、3p“と3b’、3b“と3 p
’ s 3 k’と3g“及び3k“と3p′の組が互
いに隣り同志に配列される。
従って第6図、第8図に示す如くそれぞれのコイル片が
短絡状態にある期間、θ3b′、θ3b“。
θ3g′、θ3g“、θ3に′、θ3k“、θ3p′、
θ3p“はθ3b’とθ3p“、03g′とθ3b“、
03に’と03g“及びθ3p′と03k“の各組の重
なり期間が長く、各組の短絡期間の両端間の角度は長い
ところで(03に’と03g“との端から端1での期間
)43°、他はいずれも35°にすることができた。
その結果短絡コイルが主磁束を横切る期間を従来に比べ
15%も減少でき、加振力の発生を減少できた。
第8図に示す如くコイルの短絡期間を十分短くでき、ま
た短絡中のコイル片の分布は略等間隔に4個所に集中す
ることができたので、短絡中のコイルが存在しない部分
が十分大きくとれるようになった。
そこで第2の実施例では、マグネットの開き角度をそれ
ぞれの短絡期間を除いた角度まで小さくして、短絡期間
と磁極部との重なり部分を皆無にした。
これを第9図、第10図及び第11図に示す。
電機子コイルの配列成形は第1の実施例と同一であるの
で説明を省略する。
第1の実施例と同様にブラシ8a、8bが、整流子2a
から2b及び2fから2gに移る間に短絡されるコイル
は太線で示す3b、3g、3k。
3pの4個である。
短絡中の8個の各コイル片は3p“と3b′。
3b“と3 g’ s 3 i’と3に′及び3 k”
と3p′とがそれぞれ隣り合せの組になって第10図に
示す如く、4個所に分布している。
今短絡が始まったコイル片3g′と3b“の組は、ブラ
シが次の整流子に切換る1で電機子が回転すると、第9
図、第10図の3 f ’ * 3 a“の位置まで短
絡された!、まで移動することになる。
従ってコイル片3b’と3a“との間にマグネットが入
るようにマグネットの開き角度θaを選べば、マグネツ
)7aの主磁束を横切る短絡コイル片は存在しなくなる
同様に、コイル片3j′と3g′の間にマグネット7b
が入る様にその開き角度θbを選べばマグネツ)7bの
主磁束を横切る短絡コイル片は存在しなくなる。
以下、マグネツ)7cはコイル片3j“と3g“との間
に、マグネツ)7dはコイル片3o“と3p′との間に
それぞれ入るようにマグネットの開き角度θC1θdを
選べばマグネッ)7C,7dの主磁束を横切る短絡コイ
ル片は存在しなくなる。
実際は、第11図に示す如く、マグネッ)7aと7dの
開き角度をそれぞれ59°36′に マグネツ)7bと
7cの開き角度をそれぞれ46°23′に選び、マグネ
ツ)?aと7bとの間隔をコイル片3g′と3b“のど
ちらかが短絡中である期間35°に、マグネット7bと
7cとの間隔をコイル片3に’と3g′のどちらかが短
絡中である期間43°に、マグネッ)7cと7dとの間
隔をコイル片3k“と3p′のどちらかが短終されてい
る期間35°に、またマグネッ)7dと7aとの間隔を
コイル片3p“と3 b’のどちらかが短終中である期
間35°になる様構成した。
その結果、前述した様に、短絡中のコイルがマグネット
の主磁束を横ぎることがなくなり、短終電流を極少にす
ることができたので、ハウジングの加振力を第1の実施
例より更に低減することができた。
筐た、第1の実施例でコイルの開き角度を略90°にし
たことにより、短終中のコイル片を2つずつ隣り合わせ
にして、4箇所にまとめることができたので、通電中の
コイルは、むだなく主磁束を横切ることができる様にな
り、その結果第2の実施例の様にマグネットの開き角度
を小さくしても性能の低下がなく、むしろ制動トルクが
発生しすくすった分だけ、性能を向上させることができ
た。
本実施例になる電動機を外径160φの車両空調用の送
風機用電動機として使用した場合、第12図の■で示す
如〈従来のものでは回転数250Orpmのところで強
い電磁騒音を発生していたが、本実施例では第4図Wに
示す如くこれを皆無にできた。
これは、電動機の同右振動数が800 Hz近辺にあり
、この固有振動と電磁的に発生する振動とカミ共振を起
していたのに対し、本実施例によって電磁的な振動を無
くすることができたことに起因する。
以上説明した様に本発明によれば、波巻に結線した電機
子コイルを有する直流機において、正負側ブラシによっ
て短終状態にあるコイルのコイル片が、隣り同志で対に
なる様に、各コイルの開き角度を略360°/極数にし
たので短終コイルが磁極の作る主磁束を横切る期間を短
くでき、その結果短絡コイルに流れる電流が原因で起る
・・ウジングの加振力を低減でき、騒音の小さい直流機
を得ることができた。
また、短終電流が小さくなるので、ブラシ幅を小さくし
ても火花放電による寿命の低下が起らないので、更にコ
イルの短終期間を短縮できる付随効果もある。
尚、本実施例では、4極の偏平型直流電動機に本発明を
用いたものを説明したが、一般の筒型電動機においても
波巻式電機子コイルを有するものには実施可能である。
捷た、極数も4極に限定することなく、ブラシの数も2
個に限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は直流機VChける加振力発生の原理を説明する
図面、第2図は第1図の■−■矢視図、第3図は本発明
を適用した一実施例になる偏平型電動機の全体構造を示
す図面、第4図はその電機子コイルの従来の結線を示す
図面、第5図は従来の偏平型電動機におけるコイルの短
終期間とマグネットの位置関係を示す図面、第6図は本
発明を実施した第1の実施例になる電機子コイルの結線
状態を示す図面、第7図はこれを展開した図面、第8図
は第1の実施例におけるコイルの短絡期間とマグネット
の位置関係を示す図面、第9図は本発明を実施した第2
の実施例になる電機子コイルの結線状態を示す図面、第
10図は第9図の展開図、第11図は第2の実施例にお
けるコイルの短終期間とマグネットの位置関係を示す図
面、第12図は第2の実施例になる電動機を車両用空調
機の送風機用電動機に用いた場合の騒音低減の効果を示
す図面である。 2・・・整流子、2a〜2s・・・整流子片、3・・・
電機子コイル、3a〜3s・・・コイル 3a′〜38
′及び3a″〜3s“・・・コイル片、7a〜7d・・
・マグネット(磁極)、θa〜θd・・・マグネットの
開き角度、θX・・・コイルの開き角度、θ3b′、θ
3g′。 03g“、θ3に′、θ3k“、θ3p′、θ3p“・
・・コイル片の短絡期間、8a・・・正側ブラシ 8b
・・・負側ブラシ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 波巻に結線された電機子コイルを有する直流電動機
    において、正のブラシによって短絡されるコイルのコイ
    ル片と負のブラシによって短絡されるコイルのコイル片
    が極数に等しい数の対をなして、磁極間の無磁束部に存
    在する様に、電機子コイルを形成する各コイルの開き角
    度を約3607極数にしたことを特徴とする波巻式電機
    子コイルを有する直流電動機。 2 波巻に結線された電機子コイルを有する直流電動機
    において、正のブラシによって短絡されるコイルのコイ
    ル片と負のブラシによって短絡されるコイルのコイル片
    が極数に等しい数の対をなして磁極間の各無磁束部に存
    在する様に電機子コイルを形成する各コイルの開き角度
    を約3607極数にすると共に、前記短絡中のコイルの
    コイル片が前記無磁束部を通過する間に短絡が終了する
    ように異った開き角度を有する少なくとも2種類の磁極
    によって前記コイルの短絡期間に対応した前記無磁束部
    を形成したことを特徴とする波巻式電機子コイルを有す
    る直流電動機。
JP10625678A 1978-09-01 1978-09-01 波巻式電機子コイルを有する直流電動機 Expired JPS5850509B2 (ja)

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JPS5534811A JPS5534811A (en) 1980-03-11
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JPS58188468A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 オリンパス光学工業株式会社 結石破壊用レ−ザ装置
ES2264257T3 (es) * 1998-03-27 2006-12-16 Cook Urological Inc. Dispositivo medico de recuperacion de minimo acceso.

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