JPS58501980A - 無線通信システム用デ−タミユ−テイング方法および装置 - Google Patents

無線通信システム用デ−タミユ−テイング方法および装置

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JPS58501980A
JPS58501980A JP83500088A JP50008883A JPS58501980A JP S58501980 A JPS58501980 A JP S58501980A JP 83500088 A JP83500088 A JP 83500088A JP 50008883 A JP50008883 A JP 50008883A JP S58501980 A JPS58501980 A JP S58501980A
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フリ−バ−グ・ト−マス
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モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 無紐通信システム用データミューティング方法および装置 発明の背景 本発明は、一般的には音声通信システムにおけるデータミューティング(cta tαmmtzny) 技術に関するものであシ、更に具体的に云うと無線通信シ ステムに用いるために特に適切に適合された改良されたデータミューティング方 法および装置に関する。
先行技術においては、音声通信システムの受信機におけるデータミューティング は、典型的な場合にはデータ信号の存在を検出してから受信機の出方をミュート (rn−t−)してそれが聞えないようにすることによって達成されてきた。デ ータ信号の存在を検出するための多数の相異なる技術があり9例えば米国特許第 3 、758.860号、第3,939 、431号、第4,197,502号 、第4,233,565号および第4.229,822号に記述されている技術 がある。上述した先行技術の方法の各々はデータ信号を検出するため数ビットの 受信を必要とするので、短いデータバーストが常に聴取者に達する。データ信号 のビークピーク信号レベルは信頼性というから非常に高いので、データバースト は非常に音が大きい。そのような通信システムにおけるデータトラヒックのピー ク期間中には、これらのデータバ−ストは聴取者にとって非常に耳ざわりである 。
他の通信システムの受信機においては、受信機の出力はデータ信号を含むのに十 分に長い一定の時間間隔の間ミュートされる。この一定の時間間隔はシステム遅 れおよび最長のデータ信号を含むのに十分な程度に長くしなければならないので 、データ信号のすぐ後の音声通信もまたミュートされることがある。従って、デ ータ信号全体をミュートするがその後の音声通信はミュートしないデータミュー ティング方法および装置に対する必要性が長い間痛感されている。
発明の要約 従って2本発明の目的は、音声(vericg )通信を妨害せずにデータ信号 をミュートする音声通信システム用の改良されたデータミューティング方法およ び装置を提供することである。
不発明のもう1つの目的は、可変長データ信号に応動してミューティング持続時 間を変化させる音声通信システム用の改良されたデータミューティング方法およ び装置を提供することであるっ 本発明の更にもう1つの目的は、データ信号がミュートされている時には視覚表 示(visual ind、1cati。rL)を与える音声通信システム用の 改良されたデータミューティング方法および装置を提供することである。
本発明の1実施例においては、可変長データ信号の受信中には受信機の出力をミ ュートする装置が具えらCている。この可変長データ信号の前又は後にはアナロ グ又は音声信号がある場合があり、この可変長データ信号は搬送波信号に変調さ れる。このデータ信号は、所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、それに 続く予め選択された。又は可変数の2進ピツトを有する情報語とを含む。ミュー ティング装置には搬送波信号を検出するため検出器が含まれている。受信機の出 力は、搬送波信号が搬送波信号検出器によって検出されると所定の時間間隔の間 ミューティング回路によりミュートされる。この所定の時間間隔の間に、他の回 路が同期語を検出して。
更に別の回路が情報語の最後のビットを検出して無線受信機の出力をアンミュー ト(anrrutt e )するまで受信機の出力をミュートする。従って、受 信機の出力は所定の時間間隔の間最小限にミュートされ、情報語の最後のビット で終る時間間隔の間最大限にミュートされる。
図面の簡単な説明 第1図は2本発明を具体化したミューティング装置を有オI」に利用できる無紛 通信システムのブロック図である。
第2図は、第1図の移動又は携帯用無線機のブロック図である。
第6図は、第1図の一般通信制御装置(GCC)のブロック図である。
第4図は9本発明のデータミューティング法の1実施例を示す流れ図である。
第5図は、第5図の選択されたブロックからの信号に対する波形を示す。
第6図は2本発明を具体化したデータミューティング装置の別の実施例のブロッ ク図である。
第7図は、第2図の選択されたブロックからの信号に対する波形を示す。
好ましい実施例の詳細説明 第1図には、中央局100に置かれたディスパッチャと移動無線轡120および 携帯熱M機122との間のデータ信号、音声(voice)信号の両方を通信す る無線通信システムが示されている。中央局100からのデータ信号および音声 信号は中央局100および基地局110との間は電話線などのワイヤラインで結 合されている。1つ又は複数の基地局110の各々は、移動式無線機120およ び携帯用無&@120へ無線周波(RF)チャネルを介して通信するため無線送 信機および受信様を含む。移動式無線機120および携帯用無線機122ix、 例えばモトローラ社取扱説明書(instrwctiorLmanuαl) 6 8P8104ろE40 に述べられている周波数変調(FM)無線機のような任 意の適当な従来の無#!機でよい。同様に、基地局110はモトローラ社取扱説 明誉68J”[31015E65 に述べられているような任意の適当な従来の #:&機でよい。これら2つのモトローラ社取扱説明曹および下記に参考のため 述べであるその他の取扱説明書は、米国イリノイ州、シャンノ・−グ、イースト ・アルゴンフィンロード、1301 にあるモトローラ社サービス出版物部から 発行されておシ、そこから入手できる。
基地局110と中央局iooとは通常は同じ場所に置かれていないので、基地局 110の操作は例えば米国特許第6゜577.080号に記述されているよう信 号音(tone:音声)遠隔制御システムのような適当な遠隔制御システムによ って中央局100から遠隔制御される。そのような信号音遠隔制御システムにお いては、基地局110の送信機を制御するために周波数の異なるトーン信号が中 央局100によって用いられ、RF搬送波信号が何時移動式又は携帯用無線機、 120又は122から受信されているかを示すために他のトーン(fofLg) 信号が基地局110の受信機によって使用される。
中央局100と移動式および携帯用無線機120,122との間で通信されるデ ータ信号は、第5図の波形504および第7図の波形704によって示されてい るようにビット同期部分、同期語および情報語を含む。ビット同期部分は。
受信機がクロック同期を達成できるようにするために1−0点線パターン(on e−xgro dotting pattern) で構成されていてもよい。
同期語は、1979年6月21日に公表された英国特許出願第2,004,16 4号に述べられているビットパターンのうちの1つのような任意の相関可能ビッ トパターンで構成されていてもよい。情報語は移動式又は携帯用無線機アドレス 、指令および/又は状態情報を含む可変数ビットを有していてもよい。情報語は 例えは米国特許第3,906,445号および第4,156,867号に記述さ れているデータフォーマットのような任意の適当なフォーマットに配置してもよ い。
中央局100は、恐らくモトローラ社取扱説明書68P81015A”55 に 述べられている型であるティスパンチャ遠隔制御操作卓1022表示端子1o6 .デジタル通信コンピュータ108および一般通信制御装置(Gcc)1o4を 含む。移動式又は携帯用無線機120および122との音声通信はティスバツチ ャ操作卓102によって確立され、一方データ通信は2表示端子106.デジタ ル通信コンピュータ108およびGCC104によって確立される。ディスパッ チャ操作車102とGCC104の両方はトーン遠隔制御装置によって基地局1 10にあるRF送信機を制御し、このトーン遠隔制御装置は上述した米国特許第 3,577.080号に更に詳述されている。すべてのデータ信号はGCC1Q  4によって送信され受信される。受信されたデータ信号はGCC104からデ ジタル通信コンピュータ108へ結合され、このコンピュータ108は受信され たデータ信号に含まれる状態又はメツセージ情報を表示端子106の表示装置に 表示する。
GCC104によって送信されるデータ信号は表示端子106の鍵盤から入力し てもよく、又は自動肯定応答信号の場合のようにデジタル通信コンピュータ10 8によシ自動的に発生されてもよい。表示端子106は表示装置と鍵盤の両方を 含む任意の従来の端子でもよい。デジタル通信コンピュータ108は例えはモト ローラ型[68000コンピユータ(米国テキサス州、オースチン、ブルースタ インプルバード、3501EDにあるモトローラ・セミコンダクタ・プロダクツ 社が1981年に発行した’ M(768000関係論文別刷”に含まれている 論文参照)のような任意の適当な従来のコンピュータでもよいが、とのM068 000コンピュータの詳細およびプログラミングは本発明のデータミューテイン グ方法および装置には重要ではない。
第1図の無線通信システムは、中央局100におけるディスパッチャが一団の移 動および携帯ラジオ120および122のオペレータと通信するディスパッチ型 応用例に特によく適合されている。そのようなディスパッチ無線通信システムに おいては、数百側の移動式および携帯用無線機120および122によシ共用さ れる1つ又は複数のRFチャネルを用いることができる。従って、中央局100 におけるディスパッチャと移動式および携帯用無線&120および122との間 の通信の一部がデータ通信によって行われ各RFチャネルが一層効率的に用いら れることが望ましい。すべてのメツセージに対して音声(voicg)通信が必 要とされる場合には、RFチャネルはそのようなディスパッチ無り通信システム の各RFチャネルに割当てられた多数の移動式および携帯用無線機120および 122のために非常に混雑するようになる。音声通信、データ通信の両方がRF チャネル上にあるので2本発明のデータミューティング方法お上び′装置は、音 声(voicg )通信だけが中央局100におけるディスパッチャおよび移動 式および携帯用無線機120および122のオペレータによって聞かれるように する。従って、ディスパッチャおよび移動式および携帯用無線機オペレータは、 ピークデータトラヒック期間中にしばしば起る音の大きなデータバーストによっ てなやまされない。
第2図には2本発明のデータミューティング装置を具体化した移動式又は携帯用 無線機のブロック図が示されている。各無線機は(米国特許第4,266.27 0号および米国テキサス州、オースチンにあるモトローラ社モトローラマイクロ プロセッサオペレーションズによfi1980年に発行された’ MC6801 8ビツトシングルチツプマイクロプロセツサ参考マニユアル”に詳述されている )、モトローラ型番MC6801のような任意の適当な従来のマイクロコンピュ ータであるマイクロコンピュータ220を含み、RF受信機202およびRF送 信機226の動作を匍」衝する。マイクロプロセッサ220の動作周波数はクリ スタル264によって決定される。
フィルタ212およびリミッタ214に結合されてノンリタンツーゼロ(NRZ )信号を与え、この信号はマイクロコンピュータ220の割込み入力に結合され る。データ信号は最小シフトキーインク(MSK)によって符号化され、120 0ボーの公称ビット周波数で送信されることが好ましい。
マイクロコンピュータ220は1本発明の譲受人に譲渡されている’ MSKお よび0K−QPSK信号復調器”と題するリチャードA、コムロウにより発明さ れた1981 年8月4日付係属中の米国出願第290,276号に記述されて いる型のMSK信号復調器を含む。マイクロコンピュータ220のMSK復調器 はIJ ミッタ214からのNRZ信号に応動し、中央局によって送信されたM SKテーデー号を復調し、そこに含まれる同期語および情報語を再生する。
マイクロコンピュータ220は雑音検出器210からの雑音信号を継続的に監視 し、RF搬送波信号が何時現われるかを決定する。RF搬送波信号が現われると 、マイクロコンピュータ220はミュート制御信号240によってスピーカ20 6をミュートし、この信号は、増幅器204の利得を所定の量たけ9例えば30 dBだけ減少させる。代ゎシの方法として、増幅器204とスピーカ206との 間の信号経路を開閉するアナログスイッチにょシスビー力206をミュートする ことができる。更に、マイクロコンピュータ220は、鍵盤/表示モジュール2 52における表示装置の発光ダイオードを作動させ、受信信号がミュートされて いることを無ibのオペレータに視覚的に示すことができる。ミュート制御信号 240は一定の時間間隔の間冷幅器204の利得を減少させ、この間隔は同期語 のビットパターンが検出されるとマイクロコンピュータ220 Kよって延長さ れる。データ信号の最後のビットがひとたび検出されると、マイクロコンピュー タ220はミュート制御信号240の状態を変化させ増幅器204の利得を戻し 。
受信機202からの出力をスピーカ2o6に結合する。データ信号の通過後に、 ラジオオペレータと中央局との間で音声(rrericg) 通信を行うことが できる。
移動式および携帯用無線機のこの動作は第7図の波形によって表わされておシ、 そこでは送信(trαn5m1t)端波形702および704はGCCにおける 信号に対応し、受信端波形706.708,710および712は移動式および 携帯用無線機における信号に対応する。雑音信号波形706は第2図の雑音検出 器210からの雑音検出信号に対応し、ミュート制御信号波形712は第2図の マイクロコンピュータ220によって与えられるミュート制御信号240に対応 する。語同期検出波形708およびタイマ波形710はマイクロコンピュータ2 20の内部タイミング信号に対応する。
移動式および携帯用無線機では、音声(voice)通信は。
スピーカ206およびマイクロホン222によって行われる。
移動式無線機オペレータが中央局のディスパッチャに話したいと思う時には、ブ ツシュツートーク(PTT )スイッチ224を起動させる。マイクロコンピュ ータ220 カPTTスイッチ224の起動を感知し、それに対応してPTT信 号260によって送信機226を使用可能にしく gnαbit)、データ信号 の連続した2進ビツトを送信機226に印加するためフィルタ228に順次結合 させる。マイクロコンピュータ220によって送信されたデータ信号は、特定の 移動式無線機オペレータがディスパッチャと通信しだいと思っていることを中央 局のディスパッチャに示す。送信されだデータ信号はGCC104によって受信 されテジタル通信コンピュータ108に結合され、その後第1図の表示端末装置 106の表示部分に表示されディスパッチャによって認識される。マイクロコン ピュータ220によりRFチャネルで送信されたデータ信号は基地局受信機によ って受信され、基板屑送信機によって反復されるので、他の移動式および携帯用 無線機は同時にI?Fチャネルを使用しようとしない。RFチャネルは2つのR FF送波周波数を含み、その1つは移動式および携帯用無線機への送信用のRF F送波周波数であり、1つは基地局への送信用のRFF送波周波数である。
その他のデジタルメツセージは、鍵盤/表示装置モジュール262の作動に応答 してマイクロコンピュータ220により送信される。鍵盤/表示装置モジュール 232の各鍵には特定の無線通信システムの要求に応じて相異なる機能を割当て ることができるので、これらの機能の状態を中央局のディスパッチャに自動的に 送ることかでさる。
鍵盤/表示装置モジュール262は、どの機能が起動されて中央局のティスバッ テヤへ中継されるかを移動式無線機オペレータに表示するため発光ダイオード( LED )を含んでいてもよい。鍵盤/表示装置モジュール262のその他のL EDはスピーカがミュートされた時にはミュート表示を示し、無線機が付勢され た時には準備完了表示を示し、中央局がマイクロコンピュータにより送信された データ信号に肯定応答した時には肯定応答表示を示し、無線機が送信しつつある 時には送信表示を示し、中央局が移動式無線機オペレータに選択呼出しを送った 時には呼出し表示を示すことができる。
第3図には第2図のGCC104のブロック図が示されている。aCCは、第1 図のディスパッチャ操作卓102と基地局110との間で送信線に結合されてお り、また受信信号線においてディスパッチャ操作卓102と基地局110とのマ イクロコンピュータ620によっても制御され、このマイクロコンピュータも同 様に上述した係属中の米国出願第290,276号に記述されている型のMSK テーデー調、器を含む。マイクロコンピュータ320の動作周波数はクリスタル 628によって決定される。マイクロコンヒユータロ20は、第1図のデジタル 通信コンヒュータ108にR5232インタフ工−ス回路305によって結合さ れており。
この回路605は例えばモトローラ型MC1488ライントライバ又はモトロー ラ型MC1489ラインレシーバなどの任意の従来の回路でもよい。マイクロコ ンピュータ320によシ発生されるデータ信号はフィルタ612に結合され。
その後増幅器310に結合されて送信信号線に日ノ加される。
第1図の基地局110は上述した米国特許第3,557,080号に記述されて いるように音声信号によって制御されるので、マイクロコンピュータ620は音 声信号発生器304により発生される音声信号によって基地局110の送信機を 制御し、この音声信号は増幅器510に結合されて送信信号線に印加される。マ イクロコンピュータ620はPTT信号350によって音声信号発生器304を 使用可能にし、音声信号(トーン)発生器304は音声信号選択線552により 選択されたトーン信号を発生させる。発生したトーン信号は送信信号線に結合さ れ、基地局110のRFF信機を制御する。
RFF送波信号が基地局受信機によって受信されていない時には、所定のトーン 信号は受信信号線に結合され。
このトーン信号は第6図のトーンフィルタ324およびシュミットトリガ526 によって構出される。シュミットトリガ626からのトーン検出信号はマイクロ コンピュータ320に結合される。従って、マイクロコンピュータ320はトー ン検出信号によってRFF送波信号の有無を感知できる。トーンが検出されれば 、RF搬搬送倍信号受信されておらず、トーンが検出されなければ、RF搬送波 信号が受信されつつある。
マイクロコンピュータ620のMSK復調器はフィルタ314によって与えられ るNRZ信号に応動し、マイクロコンピュータ320の割込み入力においてフィ ルタ614とリミッタ616によって与えられるNRZ信号に応動し、移動式又 は携帯用無線機から送られるMSKデータ信号を復調する。GcCマイクロコン ピュータ620はミュートゲート322によって受信線のミューティングを制御 する。マイクロコンピュータ620からのミュート制御信号は、シュミットトリ ガ526からの音声検出信号に応答して所定の時間間隔の間ミュートゲート32 2を開く。次のデータ信号の同期語を検出すると、マイクロコンピュータ620 はそのデータ信号の最後のビットが検出されるまでミュートゲート322が開い ている時間間隔を延長する。ひとたびデータ信号の最後のビットが検出されると 、マイクロコンピュータ320はミュートゲート622を閉じ、基地局からの受 信線上のその後の音声(voice )信号を第1図のテイスパツチャ操作卓1 02に結合された受信線に結合させる。
第6図のマイクロコンピュータ620のこの動作は第5図の波形によって表わさ れておシ、そこでは送信(trαルー5m1t)端波形502および504は移 動式又は携帯用無線機における信号に対応し、受信端波形506 、5[18、 510および512はGCCにおける信号に対応する。トーン信号波形506は 第3図におけるシュミットトリガ326の出力に対応し、ミュート制御信号波形 512は第3図のマイクロコンピュータ320によって与えられるミュート制御 信号640に対応する。語同期検出波形508およびタイマ波形510はマイク ロコンピュータ320の内部タイミング信号に対応する。
第5図および第7図の波形は本発明の重要な特徴が示されておシ、そこではデー タミューティングはデータ信号全体はミュートするがその後の音声(voice )信号はミュートしないようにするのに十分な時間の開延長される。
即ち、タイマ波形510および710はデータ波形504および704の終りま で延長され、その時点においてミュート制御信号波形512および712は状態 を変えて音声信号経路をアンミュー) (unmwtg) fる。
従って、ミューティングは、情報語の最後のビットが検出されるまで続くので2 本発明のデータミューティング装置は可変数ビットを有するデータ信号に適応さ せることができる。
第4図を参照すると1本発明のデータミューティング方法を具体化した流れ図が 示されている。第4図の流れ図は2本発明のデータミューティング方法を第2図 の無線板マイクロコンピュータ220および第6図のGcCマイクロコンピュー タ620に実施するのに必要なプロセスステップを詳しく説明したものである。
第4図の流れ図のプロセスステップの説明は下記においては無線機マイクロコン ピュータ220についてのみ行う。第4図の流れ図のプロセスステップを適当な 従来のマイクロコンピュータの適当な命令に符号化することは当業者にとっては 機械的ステップにすぎない。例えば、モトローラ型MC6801マイクロコンピ ユータにおいて実施するだめの適当なプログラムは下記の付属書類に示されてお シ、そこでは第4図のブロックに対応するプログラムの部分は同じ参照数字で識 別されている。
第4図の流れ図は第2図のマイクロコンピュータ220によシ周期的に実行され る。流れ図は開始ブロック402から入シ判断ブロック404に進み、そこで診 断がイネーブル(gnaAlg)されたかどうかが決定される。代表的な場合に は診断は移動式又は携帯用無線機を設置又は調節した場合にイネーブルされる。
診断がイネーブルされると。
イエス(yg#)分岐がブロック404からブロック428へ延び、その後ブロ ック462に彷帰する。通常は診断はイネーブルされないのでノー(no)分岐 が判断ブロック406に延びる。
判断ブロック406ではメツセージミュートビットがセットされたかどうかが決 定される。スピーカのミューティングが中央局からの指令データ信号によって制 御、されるようになると、メツセージミュートピットがセットされる。メツセー ジミュートピットがセットされると、イエス分岐が判断ブロック408へ延び、 そこでミュート指令ビットがセットされたかどうかが決定される。ミュート指令 ビットの2進状態は中央局から受信した指令データ信号によって制御される。メ ツセージミュートピットがセットされないか、又はミュート指令ビットがセット されないと2判断ブロック406および408からのノー分岐はブロック410 へ進む。
ブロック410においては、プリアンプル(prearnblg)検出ビットが セットされているかどうかが決定される。同期語の所定のビットパターンが検出 されると、プリアンプル検出ビットがセットされる。ミュート指令ビットがセッ トされているか、又はプリアンプル検出ビットがセットされていると、ブロック 408および410からのイエス分岐はブロック428へ延びる。ブロック42 8においては、スピーカミュート状態ビットがセットされスピーカをミュートす る。上記とは違ってフーリアンプル検出ビットがセットされていないと、ノー分 岐が判断ブロック412へ延び、そこでRFチャネルが話中かどうかが決定され る。RFチャネルが話中でないと、ノー分岐かブロック414へ延び、そこでミ ュートアームドピットがセットされ、その後にブロック416へ延びそこでスピ ーカミュート状態ビットがクリアされる。ミュートアームドビットは、基地局に よって送信される次のデータ信号のミニーティングに備えてセットされる。また 、スピーカミュート状態ビットはスピーカをアノミュートするためにクリアされ る。次にブロック460においては、スピーカミュート状態ビットの新たな状態 が第2図のマイクロコンピュータ220の出力においてミュート制御信号に結合 される。その後プログラム制御はブロック462において復帰する。
RFチャネルが話中であれば、イエス分岐がブロック412から判断ブロック4 18へ延び、そこで自動ミュートオプションビットがセットされているかどうか を決定する。自動ミュートオプションビットがセットされると。
スピーカミューティングがマイクロコンピュータ220によって自動的に行われ る。自動ミュートオプションビットがセットされないと、ノー分岐がリターンブ ロック462へ延びる。さもなけれはイエス分岐が判断ブロック420へ延び、 そこでミュートアームドビットがセットされているかどうかが決定される。無線 機チャネルが前の通信後に話中でなくなると、ミュートアームドビットはブロッ ク414でセットされる。っ ミュートアームドビットがセットされると、イエ ス分岐はフロック426へ延び。
ラントするとデータミューティングは中止される。ンミュートカウンタが零に達 する前に同期語(プリアンプル)が検出されると、イエス分岐は常にフロック4 10からブロック428へ延びるのでスピーカミューティングはデータ信号の終 了時まで延長される。次にブロック42Bにおいて、スピーカミュート状態ビッ トがスピーカのミューティングに備えてセットされる。次にスピーカミュート状 態ビットはブロック460において第2図のミュート制御信号へ出力され、その 後プログラム制御はブロック462において復帰する。
ミュートアームドピットがセットされないと、ノー分岐がブロック420から判 断ブロック422へ延び、そこでミュートカウンタが零に達したかどうかが決定 される。
ミュートカウンタが零に達していないと、ノー分岐がブロック424へ延び、そ こでミュートカウンタは1だけ減分され、その後プログラム制御はブロック43 2において復帰する。プリアンプルが検出されずミュートカウンタが零に達する と、イエス分岐がブロック416へ延び、そこでスピーカミュート状態ビットが クリアされデータミューティングを終了させる。その後プログラムは上述したよ うにブロック460および462を通って復帰する。
第4図の流れ図によって示された動作を要約すると。
スピーカミュート状態ヒツトは先ず最初にRF搬送波信号に応答してセットされ 、同期語の検出に応答して持続される。スピーカミュート状態ビットは、ミュー トカウンタが零カウントに達した時、又はデータ信号の終了が検出された時にク リアされる。従って9本発明の創意に富んだデータミューティング方法は、デー タ信号の終了時までだけ受信信号をミュートしその後の音声(voice)信号 は全く妨害しない。第4図の流れ図は本発明のデータミューティング方法を実施 する1つの方法だけを示したものである。本発明のデータミューティング方法を 実施する他の多くの方法を本発明の精神および範囲を逸脱せずに当業者が工夫す ることができる。
第6図を参照すると、第1図の移動式および携帯用無線機120および122お よびGCC1G4に利用できる本発明を具体化した別のデータミューティング装 置のブロック図が示されている。第6図のデータミューティング装置はその入力 において受信信号を受けとり、その出力においてミュート制御信号を発生させる 。GCC104の場合には、ミュート制御信号はアンドゲート610の出力であ り。
一方移動式および携帯用無線機の場合にはミュート制御信号は反転ゲート608 および612の出力に結合されたナントゲートによって与えられる。受信信号は 雑音又はトーン検出器602に結合され、この検出器の出力は受信した信号の有 無を示す(第5図の波形506参照)。雑音又はトーン検出器602からの信号 は反転ゲート604によシタイマ606のトリカ入力に結合される。タイマ60 6の出すガされ2反転ゲート608によりアンドケート610に結合され、ミュ ート制御信号が所定の時間間隔の間2進零状態にあるようにさせる。タイマ60 6の出力によって与えられる時間間隔の間に同期語が検出されないと、アンドゲ ート610によって与えられたミュート制御信号は2進1状態に状態を変え、受 信信号経路を使用可能にする。
従って、受信信号経路は少なくともタイマ606の出力の持続時間中は常にミュ ートされている。
受信した信号がデータ信号を含むとすると、この受信した信号もまたフィルタ6 14に結合され、このフィルタの出力はリミッタ616によりMSK復調器61 8に結合される。MSK復調器618は受信した信号のデータ信号を復調し、そ の出力においてNRZデータ信号および同期したクロック信号を与える、MSK 復調器は上述した米国特許第4.156,867号に記述されている復調器のよ うな適当な従来の回路でもよい。同期語検出器620はMSK復調器618の出 力に結合され、受信した信号の同期語の存在を検出する。同期検出器は例えば上 述した英国特許出願第2,004.164号に記述されている検出器のような任 意の適当な従来の回路であってもよい。同期語検出器620の出力はアンドゲー ト622に結合され、このケートの出力はフリップフロップ624の1入力に結 合されている。タイマ606の出力もまたアンドゲート622に結合されている 。
従って、同期語がタイマ606の出力によって与えられた時間間隔の間に同19 1語検出器620によって検出されないと、アンドゲート622は使用禁止にさ れ(ctisahle) 、フリップフロップ624の出力がビットカウンタ6 26を使用可能にする( gytαble)のを防止する。同期語がタイマ60 6によって与えられた時間間隔の間に同期検出器620によって検出されると、 アンドゲート622の出力は2進1状態を7リツプフロツプ624の1入力に結 合させる。MSK復調器618からのクロック信号出力の次の遷移において。
フリップフロップ624の出力は2進1状態にクロックされてビットカウンタ6 26を使用可能にする。フリップフロップ624の出力もまた反転ゲート612 によシアントゲ−トロ10に結合され、データ信号の最後のビットが受信される までミュート制御信号を2進零状態に保つ。ひとたびビットカウンタ626が7 リツプフロツプ624の出力によって使用可能になると、このカウンタはデータ 信号の情報語のビット数(32と想定される)をカウントし。
データ信号の最後のビットの期間中に出力を与える。ビットカウンタ626から の出力はフリップフロップ624のに入力に結合され、フリップフロップ624 の出力の状態を2進零状態に変えさせる。フリップフロップ624ノ出力が2進 零状態に変わると、ミュート制御信号は状態を2進1状態に変え、受信信号経路 をアノミュートする(第5図の波形512参照)。更に、ヒツトカウンタ626 が出力を与えるカウントは、受信した情報胎の予め選択された2進状態に応じて 変化させることができる。第6図のデータミューティング装置の全ブロックは従 来の回路素子によって与えることができる。
要約すると、データ通信、音声通信の両方を含む通信システムにおけるデータ信 号によって発生される耳ざわシなデータバーストを除去する改良されたデータミ ューティング方法および装置を説明した。この改良されたデータミューティング 方法および装置はデータ信号の持続期間中受信機によシ受信される信号をミュー トするが。
その後の音声信号はミュートしない。データミューティングはデータ信号の最後 のビットが検出されると終了するので9本発明の改良されたデータミューティン グ方法および装置は可変長データ信号に適合させることができる。この改良され たデータミューティング方法および装置は、音声信号、データ信号の両方が中央 局と複数の遠隔地側との間で通信される無線又は陸線通信システムに有利に用い ることができる。
付属書類 下記の第1表は第4図の流れ同月の適当なプログラムを示す。このプログラムは モトローラWMc6B01 マイクロコンピュータ用の簡略命令に符号化され、 その簡略命令は適当なアセンブラによって機械コード命令にアセンブルすること ができる。モトローラ型Mc68o1マイクロコンビ゛ユータの簡略命令および 動作は、米国テキサス州。
オースチンにあるモトローラ社モトローラマイクロプロセッサオペレーションズ が1980年に発行した′Mc68018ビットシングルチップマイクロコンピ ュータ基準マニュアル”に更に詳しく説明されている。
第1表−スピーカミューティング制御ルーチンロケーション’ TMRBYT” B7−タイマオーバフローサービス要求B6−ミユートアームドピツト B5−ミュート指令ビット B4−スピーカミュート状態ビット BS 、B2.B1.BO−ミュートカウンタラベル OPコードおよびオペラ ンド コ メ ン ト404 LDAA EVENTF 現在診断にあるか?B ITA #DIAGMD BNE 430 もしそうであれば分岐せよ0406 LDAA TMREYT LDAB SYSTEM MSGシュミットビットはセットされているか? BITS #00100000B BEQ 410 セットされていなければ分岐せよっ 408 BTTA #00100000B ミュート指令ビットはセットされて いるか? BNE 428 セットされていればスピーカをミュートせよ。
410 LDAB C0NTRL プリアンプル検出ビットはセットされている か? BITS #10000000B BEQ 412 セットされていなければ分岐せよ。
ANDA #$770 スピーカミュートカウンタをクリアせよ。
BRA 428 412 LDAE PARRAM チャネルは話中か?BTTB #CHNBS Y EKE 418 話中ならばミュートオプションビットをチェックぜよ。
414 0RAA #$40 ミュートアームドピットをセットせよ。
41S ANDA #@EF さもなければスピーカをアンミュートせよ。
5TAA TMRBYT BRA 4!10 418 LDAB SYSTEM 自動ミュートオプションビットはセットされ ているか? EITE #チ10000000 BEQ 452 セットされていなければ復帰せよ。
BITA #$40 ミュートはアームされているか? BNE 426 されていれはディスアームせよ。
AE 特表昭58−501980(10) 422 ANDA3−#$OF ミュートカウンター0か?BEQ 416 も しそうであればスピーカをアノミュートせよ。
424 DECA カウンタを減分せよ。
5TAA TMREYT 制御バイトを回復ぜよ。
BRA 432 426 ANDA #$EOアームドピットをクリアせよ。
0RAA MUTIME ミュートカウンタをセットせよ。
428 0RAA #$10 スピーカミュート状態ビットをセットせよ。
5TAA TMRBYT 430 LDAA TMREYT スピーカミュート状態ビットをボートへ出力 せよ。
COMA ビットを反転させよ。
ANDA #$10 その他のビットをマスクオフせよ。
LSRA 位置にシフトせよ。
5RA LDAB PRT210 ボートに読込め。
ANDA #@FB 古いスピーカミュート状態ビットをマスクオフせよ。
ABA 新たなスピーカミュート状態 ビットにおいて加算せよ。
5TAA PRT210 432 RTS 国11P調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビ ツト数を有する情報語とを含む可変長データ信号によシ変調される搬送波信号を 受信する受信機の出力をミュートする装置にして。 搬送波信号の存在を検出する手段と。 搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受信機−の出力をミュートする手 段と。 所定の時間間隔の間に同期語を検出し、同期語が検出された場合には受信機の出 力をミュートする手段と。 情報語の最後のビットを検出し受信機の出力をアンミュートする手段と、を具え る 無線通信システム用データミューティング装置。 2 搬送波信号が存在しない場合に、受信機の出力をミュートする手段を更に含 む請求の範囲第1項による装置。 五 所定の時間間隔の間、受信機の出力がミュートされていると云う視覚的表示 を与える手段を更に含む請求の範囲第1項又は第2項による装置。 4、 搬送波信号が検出されたという視覚的表示を与える手段を更に含む請求の 範囲第6項による装置。 5、所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビツ ト数を有する情報語とを含む可変長データ信号で弄調される搬送波信号を受信す る受信機の出力をミュートする方法にして。 IL)搬送波信号の存在を検出するステップと。 b)搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受信機の出力ミュートするス テップと。 C)所定の時間間隔の間に同期語を検出するステップと。 d)同期語が検出された場合所定の時間間隔の間受信機の出力をミュートするス テップと。 を含む無線通信システム用データミューティング方法。 & 所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビツ ト数を有する情報語とを含む可変長データ信号で変調される搬送波信号を受信す る受@機の出力をミュートする方法にして。 α)搬送波信号の存在を検出するステップと。 b)搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受信機の出力をミュートする ステップと。 C)所定の時間間隔の間に同期語を検出するステップと。 d)同期語が検出された場合受信機の出力をミュートするステップと。 e)情報語の所定ビットの2進状態を検出するステップと。 f)情報語の所定ヒツトの検出された2進状態に対応する所定の数を選択するス テップと。 g)情報語の選択された所定ビット数の受信後に受信機出力をミュートするステ ップと。 を含む無線通信システム用データミューティング方法。 乙 所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビツ ト数を有する情報語とを含む可変長データ信号で変調されるRF搬送波信号を受 信する無線周波(RF)受信機の出力をミュートする装置にして。 RF搬送波信号の存在を検出する手段と。 RF搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受信機の出力をミ壓−卜する 手段と。 所定の時間間隔の間に同期語を検出し、同期語が検出されると受信機の出力をミ ュートする手段と。 情報語の最後のビットを検出し受信機の出方をアンミュー4トする手段と。 を含む無線通信システム用データミューティング装置。 a RF搬送波信号が存在しない場合に受信機の出力をミュートする手段を更に 含む請求の範囲第一7項による装置。 9 所定の2進ビツトパターンを有する同期語とその後に続いて可変2進ビツト 数を有する情報語とを含む可変長データ信号によシ変調されるRF搬送波信号を 受信し、スケルチ回路を含み、RF搬送波信号が存在しない場合には増幅器およ びスピーカをミユートする無線周波(RF)受信機の出力に対して可変利得を有 する増幅器により結合されたスピーカをミュートする装置にして。 RF搬送波信号の存在を検出する手段と。 RF搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の開所定量だけ増幅器利得を減少 させる手段と。 所定の時間間隔の間に同期語を検出し、同期語が検出されると所定量だけ増幅器 利得を減少させる手段と。 情報語の最後のビットを検出し所定量だけ増幅器利得を増加させる手段とを含む 。 無線通信用データミューティング装置。 10、所定の時間間隔の間に視覚的表示を与える手段を更に含む請求の範囲第9 項による装置。 11、RF搬送波信号が検出されたという視覚的表示を与える手段を更に含む請 求の範囲第9項又は第10項による装置。 1Z 所定の2進ビツトパターンを有する同期語とその後に続いて可変2進ビツ ト数を有する情報語とを含む可変長データ信号により変調されるRF搬送波信号 を受信し、スケルチ回路を含み、RF搬送波信号が存在しない場合にはスピーカ をミュートする無線周波(RF)受信機の出力に結合されているスピーカをミュ ートする装置にして。 RF搬送波信号の存在を検出する手段と。 RF搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間スピーカをミュートする手段 と。 所定の時間間隔の間に同期語ぎ検出し、同期語が検出された場合にはスピーカを ミュートする手段と。 情報語の最後のビットを検出しスピーカをアノミュートする手段と、を含む 無線周波受信機の出方に結合されているスピーカをミュートする装置。 13、所定の時間間隔の間に視覚的表示を与える手段を更に含む請求の範囲第1 2項による装置。 14、RF搬送波信号が検出されたという視覚的表示を与える手段を更に含む請 求の範囲第12項又は第13項による装置。 15、所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビ ツト数を有する情報語とを含む可変長データ信号によシ変調される搬送波信号を 受信する受信機の出力をミュートする方法にして。 cL)搬送波信号の存在を検出するステップと。 b)搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受受信機の出力をミュートす るステップと。 C)所定の時間間隔の間に同期語を検出するステップと。 d)同期語が検出された場合には受信機出力をミュートするステップと。 e)情報語の最後のビットを検出するステップと。 f)情報語の最後のビットが検出された場合には受信機出力をミュートするステ ップと。 を含む無線周波数受信機の出力をミュートする方法。 16、前記ステップb)が、搬送波信号が存在しない場合に受信機の出力をミュ ートするステップを更に含む請求の範囲第15項による方法。 1人 所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビ ツト数を有する情報語とを含む可変長データ信号により変調されるRF搬送波信 号を受信する無線周波(RF)受信機の出力をミュートする方法にして。 α) RF搬送波信号の存在を検出するステップと。 b)RF搬送波信号が検出されると所定の時間間隔の間受信機出力をミュートす るステップと。 C)所定の時間間隔の間に同期語を検出し。 d)同期語が検出された場合には受信機出力をミュートするステップと。 e)情報語の最後のビットを検出するステップと。 f)情報語の最後のビットが検出された場合には受信機出力をアノミュートする ステップと。 を含む無線周波数受信機の出力をミュートする方法。 1a ステップb)が、 RF搬送波信号が存在しない場合に受信機出力をミュ ートするステップを更に含む請求の範囲第17項による方法。 19 中央局との少なくとも1つの遠隔地局との間で通信される無線−波(RF )搬送波信号上で変調されるデータ信号をミュートシ、前記データ信号は所定の 2進ビツトパターンを有する同期語とその後に続いて可変2進ビツト数を有する 情報語とを含み、前記中央局は9通信信号線によって基地局RF送信機に結合さ れ受信信号線によシ基地局RF受信機に結合されておシ、前記遠隔地局は、基地 局送信機からのRF搬送波信号を受信するように適合されているRF受信機およ びRF搬送波信号を基地局受信機に送信するように適合されているRF送信機を 含むデータ信号のミューティングシステムにして。 前記ミューティングシステムは。 α)前記中央局において受信信号線に結合された装置をミュートし、前記ミュー ティング装置は。 1)受信信号線に受信した信号の存在を検出する手傷信号線をミュートする手段 と。 111)所定の時間間隔の間に同期語を検出し、同期語が検出された場合には受 信信号線をミュートする手段と。 iv) 情報語の最後のビットを検出し受信信号線をアンミュートする手段と、 を具え。 b)受信機出力に結合された装置を遠隔地局においてミュートし、受信機出力は 更にスピーカに結合され。 前記ミューティング装置は。 1)受信機の出力における受信信号の存在を検出する手段と。 ++) 受信信号が検出されると所定の時間間隔の間スピーカをミュートする手 段と。 iil ) 所定の時間間隔の間に同期信号を検出し、同期信号が検出された場 合にはスピーカをミュートする手段と。 iv) 情報語の最後のビットを検出し、スピーカをアンミュートする手段と。 を具えるデータ信号のミューティングシステム。 20、前記遠隔局ミューティング装置は、所定の時間間隔の間視覚表示を与える 手段を具える前記請求の範囲第19項記載の装置。 21、前記遠隔局ミューティング装置は、更に、受信した信号が検出されたこと を視覚的に表示を与える手段を更に具える前記請求の範囲第19項又は第20項 記載の装置。 22 所定の2進ビツトパターンを有する同期語と、その後に続いて可変2進ビ ツト数を有する情報語とを含む可変長データ信号によシ変調されるRF搬送波信 号を受信する無線周波(RF)信号機の出力をミュートする方法にして。 α)搬送波信号の存在を検出す゛名ステップと。 b)搬送波信号が検出された場合に所定時間間隔の間受信機の出力をミュートす るステップと。 C)所定時間間隔の間同期語を検出するステップと。 d)同期語が検出された場合、受信機の出力をミュートするステップと。 6)情報語ビットの予め選択したビットパターンを検出するステップと。 f)情報語ビットの予め選択したビットパターンが検出された場合、受信機の出 力をアンミュートするステラを具える無線周波受信機の出力をミュートする方法 。
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