JPH0734547B2 - ミューティング制御回路 - Google Patents

ミューティング制御回路

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JPH0734547B2
JPH0734547B2 JP63148916A JP14891688A JPH0734547B2 JP H0734547 B2 JPH0734547 B2 JP H0734547B2 JP 63148916 A JP63148916 A JP 63148916A JP 14891688 A JP14891688 A JP 14891688A JP H0734547 B2 JPH0734547 B2 JP H0734547B2
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佳伸 高村
則道 勝村
信彦 大澤
和男 渡辺
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PAIONIA KK
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION, OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/085Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
    • H03L7/095Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using a lock detector

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ミューティング制御回路に関し、特にディジ
タル・オーディオ・データ処理回路におけるミューティ
ング制御回路に関する。
背景技術 従来のミューティング制御回路を有するディジタル・オ
ーディオ・インターフェースの受信回路を第2図に示
す。第2図において、入力端子INを介してディジタル・
オーディオ・ディスク・プレーヤ(図示せず)等から出
力されかつ例えばEIAJ規格に基づくバイフェーズマーク
変調方式により変調されたディジタル・オーディオ・イ
ンターフェース・データが復調器1に供給される。復調
器1は、PLL(Pase Locked Loop)回路2によって生成
されたクロックによってディジタル・オーディオ・イン
ターフェース・データの復調処理をなすと共にデータ誤
りを検出してデータ誤り検出信号を発生する構成となっ
ている。PLL回路2は、入力ディジタル・オーディオ・
インターフェース・データを基準信号とし、この基準信
号とクロック生成用のVCO(電圧制御型発振器)の出力
との位相差に応じて該VCOの発振周波数を制御する構成
となっている。
復調器1の出力データは、ディジタル・フィルタ3に供
給されると共に復調器1におけるクロックはPLL回路4
に供給される。ディジタル・フィルタ3は、PLL回路4
から出力されるクロックによって入力データのフィルタ
処理及びオーバーサンプリング処理を行なうように構成
されている。また、PLL回路4は、復調器1の出力を基
準信号とし、この基準信号とクロック生成用のVCOの出
力との位相差に応じて該VCOの発振周波数を制御する構
成となっている。
ディジタル・フィルタ3によってディジタル・オーディ
オ・データは、オーバー・サンプリングされたデータと
なってディジタル・アナログ(以下、D/Aと称する)変
換器5に供給され、アナログ・オーディオ信号に変換さ
れる。このD/A変換器5の出力は、アナログ・スイッチ
6を介して出力端子OUTに供給される。
アナログ・スイッチ6の制御入力端子にはミューティン
グ制御回路7の出力が供給されている。ミューティング
制御回路7には復調器1から出力されるデータ誤り検出
信号が供給されると共にPLL回路2から例えば基準信号
とVCOの出力との位相差に応じた位相差信号が供給され
る。ミューティング制御回路7において、位相差信号は
非ロック検出回路8に供給される。非ロック検出回路8
は、例えば位相差信号によってPLL回路2における基準
信号とVCOの出力との位相差が所定値以上であることを
検知したときPLL回路2の非ロック状態を検出したこと
を示す非ロック検出信号を出力する構成となっている。
この非ロック検出回路8から出力された非ロック検出信
号及び復調器1から出力されるデータ誤り検出信号は、
論理和ゲート9を介してタイマ10のトリガ入力端子に供
給される。タイマ10は、論理和ゲート9を介して供給さ
れる非ロック検出信号及びデータ誤り検出信号のうちの
いずれか一方又は双方が存在する期間及び非ロック検出
信号及びデータ誤り検出信号のいずれもが消滅したのち
所定期間に亘ってミューティング制御信号を出力する構
成となっている。アナログ・スイッチ6は、ミューティ
ング制御信号が存在する期間に亘ってオフとなり、ミュ
ーティングをなす構成となっている。
以上の構成において、データ誤り検出信号はPLL回路2
がロック状態になって復調器1において正常に復調処理
がなされるようになってから消滅する。ここで、PLL回
路2がロック状態になると同時にデータ誤り検出信号が
消滅する場合は、タイマ10から出力されるミューティン
グ制御信号の存在期間すなわちミューティング時間T
1は、次式で表わされる。
T1=t1+t0 ……(1) ここに、t1は、PLL回路2に正常な基準信号が供給され
始めてからPLL回路2がロック状態になるまでに要する
時間(以下、ロック時間と称する)、t0は、タイマ10の
計時時間すなわち非ロック検出信号及びデータ誤り検出
信号のいずれもが消滅したのちの所定期間に対応する時
間である。t1は非ロック検出回路8によって検出し得る
時間であるが、t0はPLL回路4のロック時間以上になる
ようにして異常音の発生等を防止する必要がある。PLL
回路4のロック時間は、追従する周波数の変化の仕方に
より異なるので、t0はPLL回路4のロック時間の最大値t
2 maxとPLL回路4のロック時間のばらつきに対するマー
ジン時間t3とを加算した値になるようにする必要がある
こととなり、(1)式は、次式の如く変形できることに
なる。
T1=t1+t2 max+t3 ……(2) 従って、従来のミューティング制御回路においてはPLL
回路2及び4がロック状態になったのちもPLL回路4の
ロック時間の最大値t2 maxと実際のロック時間との差及
びマージン時間t3に対応する時間だけ余分にミューティ
ングがなされることとなる。また、PLL回路2がロック
状態になったのちもデータ誤り検出信号が存在する場合
は、このデータ誤り検出信号が消滅してからt2 max+t3
だけ余分にミューティングがなされて必要以上にミュー
ティング時間が長くなるという問題点があった。
発明の概要 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
ミューティング時間を必要最小限の時間に短縮すること
ができるミューティング制御回路を提供することを目的
とする。
上記した目的を達成するために、本発明によるミューテ
ィング制御回路においては変調されたディジタル・オー
ディオ・データの復調処理をなす復調手段においてデー
タ誤りの検出時に出力されるデータ誤り検出信号及びデ
ィジタル・オーディオ・データのデータ処理用クロック
を生成するPLL回路の非ロック状態を検出したことを示
す非ロック検出信号のうちの少なくとも一方が存在する
ときミューティング制御信号を出力するようにしてい
る。
また、変調されたディジタル・オーディオ・データの復
調用のクロックを生成するPLL回路の非ロック状態を検
出したときもミューティング制御信号を出力するように
して確実にミューティングをなすようにすることもでき
る。
実施例 以下、本発明の実施例につき第1図を参照して詳細に説
明する。
第1図において復調器1、PLL2、4、ディジタル・フィ
ルタ3、D/A変換器5、アナログ・スイッチ6及び非ロ
ック検出回路8は、第2図の装置と同様に接続されてい
る。しかしながら、本例においては非ロック検出回路8
の出力は、復調器1から出力されるデータ誤り検出信号
と共に3入力論理和ゲート11の3入力のうちの2入力に
なっている。3入力論理和ゲート11には非ロック検出回
路12の出力も供給されている。非ロック検出回路12は、
例えばPLL回路4における基準信号とVCOの出力との位相
差が所定値以上になったとき非ロック検出信号を発生す
る構成となっている。これら非ロック検出回路8、12か
ら出力される非ロック検出信号及び復調器1から出力さ
れるデータ誤り検出信号は、3入力論理和ゲート11を経
て本発明によるミューティング制御回路13のミューティ
ング制御信号出力としてアナログ・スイッチ6に供給さ
れる。アナログ・スイッチ6は、このミューティング制
御回路13からミューティング制御信号として出力される
信号によってオフとなり、ミューティングがなされる。
以上の構成におけるミューティング時間T2は、次式で表
わされる。
T2=t1+t2 ……(3) ここに、t1は、PLL回路2のロック時間であり、t2は、P
LL回路4のロック時間である。
(3)式には(2)式の如くPLL回路4のロック時間の
ばらつきに対するマージン時間t3が存在せず、また、t2
≦t2 maxであるので、T2<T1となり、ミューティング時
間が短縮される。また、PLL回路2がロック状態になっ
たのちもデータ誤り検出信号が存在する場合は、PLL回
路4がロック状態になる前にデータ誤り検出信号が消滅
するときはミューティング時間は(3)式で表わされる
ので、この場合もミューティング時間が短縮される。ま
た、PLL回路4がロック状態になったのちもデータ誤り
検出信号が存在するときは、データ誤り検出信号が消滅
すると同時にミューティング制御信号が消滅するのでデ
ータ誤り検出信号が消滅したのちもt2 max+t3だけミュ
ーティング制御信号が存在する第2図の回路に比してミ
ューティング時間が短縮される。
以上の如くPLL回路2及び4のうちの一方が非ロック状
態のときか又は復調器1においてデータ誤りが検出され
たときのみミューティングがなされるので、異常音の発
生を防止しつつミューティング時間を短縮することがで
き、ミューティング時間を必要最小限の時間にすること
ができる。また、各部が正常に動作しているとき入力デ
ィジタル・オーディオ・インターフェース・データの乱
れ等によってPLL回路2が非ロック状態になったとき
は、直ちに非ロック検出回路8から非ロック検出信号が
出力されてミューティング制御信号がアナログ・スイッ
チ6に供給されるので、PLL回路4が非ロック状態にな
るまでに時間遅れがある場合でもミューティングが確実
になされることとなる。
尚、非ロック検出回路8、12としてPLL回路2、4から
出力されるクロックに同期して非ロック状態の検出を行
なって非ロック検出信号をクロックと同様の波形を有す
るパルスとして出力する構成の回路を使用する場合は、
論理和ゲート11とアナログ・スイッチ6間に計時時間が
例えば数十ms程度の極めて短い時間に設定されたタイマ
を接続してアナログ・スイッチ6のオンオフが高い周波
数で繰り返してなされて動作が不安定になるのを防止す
ることが望ましい。
また、上記実施例においては非ロック検出回路8が従来
の回路と同様に設けられていたが、この非ロック検出回
路8によって非ロック状態が検出されるPLL回路2がロ
ック状態にならない限りPLL回路4がロック状態になる
ことはないので、非ロック検出回路8を除去することが
考えられる。
また、上記実施例においてはPLL回路4から出力される
クロックは、ディジタル・フィルタ3に供給されていた
が、PLL回路4から出力されるクロックはディジタル・
シグナル・プロセッサ等の他の処理手段に供給される場
合であっても本発明を適用することができる。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるミューティング制御回路
においては変調されたディジタル・オーディオ・データ
の復調処理をなす復調手段においてデータ誤りの検出時
に出力されるデータ誤り検出信号及びディジタル・オー
ディオ・データのデータ処理用クロックを生成するPLL
回路の非ロック状態を検出したことを示す非ロック検出
信号のうちの少なくとも一方が存在するときミューティ
ング制御信号を出力する構成となっているので、データ
誤りの発生、クロックの異常による不完全な復調処理又
はデータ処理による異常音の発生を防止しつつミューテ
ィング時間の短縮を図ることができ、ミューティング時
間を必要最小限の時間に短縮することができるのであ
る。
また、変調されたディジタル・オーディオ・データの復
調用のクロックを生成するPLL回路の非ロック状態を検
出したときもミューティング制御信号を出力するように
することにより、各部が正常に動作しているとき入力デ
ィジタル・オーディオ・インターフェース・データの乱
れ等によって復調用のクロックを生成するPLL回路が非
ロック状態になったときは、直ちにミューティング制御
信号が出力されるので、ディジタル・オーディオ・デー
タのデータ処理用クロックを生成するPLL回路が非ロッ
ク状態になるまでに時間遅れがある場合でもミューティ
ングが確実になされることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、従来のミューティング制御回路を示すブロック図で
ある。 主要部分の符号の説明 1……復調器 2,4……PLL回路 3……ディジタル・フィルタ 8,12……非ロック検出回路 11……論理和ゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤 信彦 山梨県甲府市大里町465番地 パイオニア ビデオ株式会社半導体工場内 (72)発明者 渡辺 和男 山梨県甲府市大里町465番地 パイオニア ビデオ株式会社半導体工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変調されたディジタル・オーディオ・デー
    タの復調用クロックを生成する第1フェイズ・ロックド
    ・ループ回路と、前記復調用クロックによって前記ディ
    ジタル・オーディオ・データの復調処理を行なうと共に
    データ誤りを検出してデータ誤り検出信号を発生する復
    調手段と、前記復調手段の出力データのデータ処理用ク
    ロックを生成する第2フェイズ・ロックド・ループ回路
    と、前記復調手段の出力データを前記データ処理用クロ
    ックによってデータ処理するデータ処理手段とを有する
    ディジタル・オーディオ・データ処理回路におけるミュ
    ーティング制御回路であって、前記第2フェイズ・ロッ
    クド・ループ回路が非ロック状態のとき非ロック検出信
    号を発生する非ロック検出手段と、前記データ誤り検出
    信号及び非ロック検出信号のうちの少なくとも一方が存
    在するときミューティング制御信号を出力するミューテ
    ィング制御信号発生手段とからなるミューティング制御
    回路。
  2. 【請求項2】変調されたディジタル・オーディオ・デー
    タの復調用クロックを生成する第1フェイズ・ロックド
    ・ループ回路と、前記復調用クロックによって前記ディ
    ジタル・オーディオ・データの復調処理を行なうと共に
    データ誤りを検出してデータ誤り検出信号を発生する復
    調手段と、前記復調手段の出力データのデータ処理用ク
    ロックを生成する第2フェイズ・ロックド・ループ回路
    と、前記復調手段の出力データを前記データ処理用クロ
    ックによってデータ処理するデータ処理手段とを有する
    ディジタル・オーディオ・データ処理回路におけるミュ
    ーティング制御回路であって、前記第1フェイズ・ロッ
    クド・ループ回路が非ロック状態のとき第1非ロック検
    出信号を発生する第1非ロック検出手段と、前記第2フ
    ェイズ・ロックド・ループ回路が非ロック状態のとき第
    2非ロック検出信号を発生する第2非ロック検出手段
    と、前記データ誤り検出信号並びに前記第1及び第2非
    ロック検出信号のうちの少なくとも1つが存在するとき
    ミューティング制御信号を発生するミューティング制御
    信号発生手段とからなるミューティング制御回路。
JP63148916A 1988-06-16 1988-06-16 ミューティング制御回路 Expired - Lifetime JPH0734547B2 (ja)

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US07/293,852 US4891824A (en) 1988-06-16 1989-01-05 Muting control circuit

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JPH01317027A JPH01317027A (ja) 1989-12-21
JPH0734547B2 true JPH0734547B2 (ja) 1995-04-12

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US4891824A (en) 1990-01-02

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