JPS5849976A - 圧力定着器 - Google Patents
圧力定着器Info
- Publication number
- JPS5849976A JPS5849976A JP14701681A JP14701681A JPS5849976A JP S5849976 A JPS5849976 A JP S5849976A JP 14701681 A JP14701681 A JP 14701681A JP 14701681 A JP14701681 A JP 14701681A JP S5849976 A JPS5849976 A JP S5849976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roll
- coil spring
- rolls
- pressurizing
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2092—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using pressure only
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対の加圧ロール関にトナー像を有する記録
紙を通過させ、トナー像を押しつぶすことによって定着
作用を行なわしめる圧力定着器に関するものである。
紙を通過させ、トナー像を押しつぶすことによって定着
作用を行なわしめる圧力定着器に関するものである。
従来の圧力定着器は、第1図および第2図に示すように
ベース11に固定した下ハウジング12に嵌装したベア
リング13を介して回転自在に支持された下ロール14
と、一端が下ハクジング12とピン15を介して回動自
在に連結された上ハウジング16に嵌装したベアリング
17を介して回転自在に支持された上ロール18とを有
し、下ハウジング12と上ハウジング16の他端にボル
ト19に圧縮コイルばね2oを介装した加圧機構を設け
て前記下ロール14と上口−#17を圧接し、定着に必
要な所定の圧力を発生させる構造になつ【いる。このよ
うな従来の圧力定着器では大きな圧力が必要になるため
ロール径が大きく、従って重量が大きく且つ加圧機構を
記録紙の通紙方向に突出して設けることから外形が大き
くなり、ファクシミリや複写機に組込んで使用する場合
の占有スペースが大きくなる欠点がある。これらの欠点
を改良したものとして第3図および第4図に示す構造の
圧力定着器の例がある。同装置は、角柱体31によって
連結された左右一対のフレーム32に嵌装したベアリン
グ33を介して回転自在に支持された上ロール34と、
フレーム32内を上下方向に滑動可能に設けられた2個
の案内部材’35.36にそれぞれ嵌装されたベアリン
グ37゜38を介して回転自在に支持された中ロール3
9および下ロール40とを有し、下ロール40を支持す
る案内部材36を加圧ボルト41により撓ませられた皿
ばね42により押圧して、それぞれのローラを相互に圧
接し、上ロール34と中ロール39の間にトナー像を有
する記録紙を通過させて定着作用を行なわすようにして
いる。
ベース11に固定した下ハウジング12に嵌装したベア
リング13を介して回転自在に支持された下ロール14
と、一端が下ハクジング12とピン15を介して回動自
在に連結された上ハウジング16に嵌装したベアリング
17を介して回転自在に支持された上ロール18とを有
し、下ハウジング12と上ハウジング16の他端にボル
ト19に圧縮コイルばね2oを介装した加圧機構を設け
て前記下ロール14と上口−#17を圧接し、定着に必
要な所定の圧力を発生させる構造になつ【いる。このよ
うな従来の圧力定着器では大きな圧力が必要になるため
ロール径が大きく、従って重量が大きく且つ加圧機構を
記録紙の通紙方向に突出して設けることから外形が大き
くなり、ファクシミリや複写機に組込んで使用する場合
の占有スペースが大きくなる欠点がある。これらの欠点
を改良したものとして第3図および第4図に示す構造の
圧力定着器の例がある。同装置は、角柱体31によって
連結された左右一対のフレーム32に嵌装したベアリン
グ33を介して回転自在に支持された上ロール34と、
フレーム32内を上下方向に滑動可能に設けられた2個
の案内部材’35.36にそれぞれ嵌装されたベアリン
グ37゜38を介して回転自在に支持された中ロール3
9および下ロール40とを有し、下ロール40を支持す
る案内部材36を加圧ボルト41により撓ませられた皿
ばね42により押圧して、それぞれのローラを相互に圧
接し、上ロール34と中ロール39の間にトナー像を有
する記録紙を通過させて定着作用を行なわすようにして
いる。
この従来の圧力定着器では、前記の第1図および第2図
に示す圧力定着器に比較して小さい径の3本のロールを
使用し、しかもフレーム内に収容された皿ばねによりロ
ールの加圧を行なり【いるので比較的軽量で、小形コン
パクトな装置を構成することができる。然るに、定着に
必要な所定の加圧力はフレーム内32に介装された加圧
ボルト41により、フレーム32の下側より皿はね42
を押圧し、その撓みを調節して得るものであるが、皿ば
ね42は第1図および第2図に示す従来の圧力定着器に
おいて使用する圧縮コイルばね20よりバネ定数が遥か
に大きく、従ってロールの加圧力設定は容易でなくその
作業には熟練を要するという欠点があり、更には圧力調
整をフレーム下部から行なう構造になっているため、フ
ァクシミリや複写機に組込んだ状態での圧力の微調整は
不可能かもしくは極めて困難である。
に示す圧力定着器に比較して小さい径の3本のロールを
使用し、しかもフレーム内に収容された皿ばねによりロ
ールの加圧を行なり【いるので比較的軽量で、小形コン
パクトな装置を構成することができる。然るに、定着に
必要な所定の加圧力はフレーム内32に介装された加圧
ボルト41により、フレーム32の下側より皿はね42
を押圧し、その撓みを調節して得るものであるが、皿ば
ね42は第1図および第2図に示す従来の圧力定着器に
おいて使用する圧縮コイルばね20よりバネ定数が遥か
に大きく、従ってロールの加圧力設定は容易でなくその
作業には熟練を要するという欠点があり、更には圧力調
整をフレーム下部から行なう構造になっているため、フ
ァクシミリや複写機に組込んだ状態での圧力の微調整は
不可能かもしくは極めて困難である。
また、第1図ないし第4図に示す従来の圧力定着器では
、通紙時以外の静止あるいは運転時においてロールが高
荷重で相互に圧接しているのでロールの耐用寿命が比較
的短く、ベアリングも常時高負荷が印加されているので
寿命が短いという欠点がある。叉に10−ルが相互に高
圧力で圧接していることから、定着しようとする際の記
録紙の進入に困難を併な5ことが往々にしてありジャム
障害を惹起すると共に、記録紙がロール間から脱出する
際ロール相互の衝央が起つ【騒音が発生する欠点もある
。
、通紙時以外の静止あるいは運転時においてロールが高
荷重で相互に圧接しているのでロールの耐用寿命が比較
的短く、ベアリングも常時高負荷が印加されているので
寿命が短いという欠点がある。叉に10−ルが相互に高
圧力で圧接していることから、定着しようとする際の記
録紙の進入に困難を併な5ことが往々にしてありジャム
障害を惹起すると共に、記録紙がロール間から脱出する
際ロール相互の衝央が起つ【騒音が発生する欠点もある
。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、七の目的は
軽量で小形コンパクトな且つロール加圧力の調整が容易
な圧力定着器を提供することである。別の目的は、ロー
ルおよびベアリングが長寿命で、長い使用期間にわたり
【保守の不要な信頼性の高い圧力定着器を提供すること
である。更に別の目的は、定着しようとする記録紙のロ
ールへの進入が確実に行なわれ、且つ脱出時の騒音がな
い静粛な圧力定着器を提供することである。
軽量で小形コンパクトな且つロール加圧力の調整が容易
な圧力定着器を提供することである。別の目的は、ロー
ルおよびベアリングが長寿命で、長い使用期間にわたり
【保守の不要な信頼性の高い圧力定着器を提供すること
である。更に別の目的は、定着しようとする記録紙のロ
ールへの進入が確実に行なわれ、且つ脱出時の騒音がな
い静粛な圧力定着器を提供することである。
以下、本発明の態様を、実施例を示す第5図およびaI
6図について詳細に説明する。
6図について詳細に説明する。
第5図において、上ロール51はベアリング52を介し
て角柱体53にて連結された左右一対のフレーム54.
54に回転自在に支持されている。中ロール55は、フ
レーム54の内側の溝部を滑動可能に設けられた案内部
材56に嵌装されたベアリング57を介して回転自在に
支持され【いる。また、下ロール58は中ロール55の
場合と同じよ5VcL、て設けられた案内部材59に嵌
装されたベアリング60を介して回転自在に支持されて
いる。なお、各ロールは定着しようとする記録紙の全幅
にわたって均一な加圧力を作用させるべく、通常それら
の軸線を僅かにクロスさせて配置させている。次に61
は加圧レバーであり、前記角柱体53に固定されたピン
62を介して回動自在に支持され、一端が圧縮コイルば
ね63によつ【押圧されるとそれとほぼ直角方向に設け
られた他層が案内部材59の下部を上方に抑圧℃、以【
隣り合う口して回動不能であるべく支持され、加圧ボル
ト640回転によって該加圧ボルトと同方向に移動可能
である。加圧ボルト64は7レーム54の側面あるいは
該側面に設けられた座ぐり穴にねじ頭を露出してフレー
ム54を貫通し、ロールの軸線方向と略平行に設けられ
ている。66はねじ部材例えばナツトであり【、前記加
圧ポル)64にねじ結合し、加圧レバー61の回動範囲
を規制するためのものである。
て角柱体53にて連結された左右一対のフレーム54.
54に回転自在に支持されている。中ロール55は、フ
レーム54の内側の溝部を滑動可能に設けられた案内部
材56に嵌装されたベアリング57を介して回転自在に
支持され【いる。また、下ロール58は中ロール55の
場合と同じよ5VcL、て設けられた案内部材59に嵌
装されたベアリング60を介して回転自在に支持されて
いる。なお、各ロールは定着しようとする記録紙の全幅
にわたって均一な加圧力を作用させるべく、通常それら
の軸線を僅かにクロスさせて配置させている。次に61
は加圧レバーであり、前記角柱体53に固定されたピン
62を介して回動自在に支持され、一端が圧縮コイルば
ね63によつ【押圧されるとそれとほぼ直角方向に設け
られた他層が案内部材59の下部を上方に抑圧℃、以【
隣り合う口して回動不能であるべく支持され、加圧ボル
ト640回転によって該加圧ボルトと同方向に移動可能
である。加圧ボルト64は7レーム54の側面あるいは
該側面に設けられた座ぐり穴にねじ頭を露出してフレー
ム54を貫通し、ロールの軸線方向と略平行に設けられ
ている。66はねじ部材例えばナツトであり【、前記加
圧ポル)64にねじ結合し、加圧レバー61の回動範囲
を規制するためのものである。
以上のような構成の実施例の装置では、ロール51.5
5および58とはぼ平行に作用する圧縮コイルばね63
の押圧力を、加圧レバー61によりほぼ直角方向に変換
し、案内部材59を介して相隣り合うローラ間に圧接力
を発生させると共に、上ロール51の軸67を図示しな
い動力源により駆動し、上ロール51と中ロール55と
の関に定着しようとするトナー像を表面に有する記録紙
を通紙させて定着を行なう。
5および58とはぼ平行に作用する圧縮コイルばね63
の押圧力を、加圧レバー61によりほぼ直角方向に変換
し、案内部材59を介して相隣り合うローラ間に圧接力
を発生させると共に、上ロール51の軸67を図示しな
い動力源により駆動し、上ロール51と中ロール55と
の関に定着しようとするトナー像を表面に有する記録紙
を通紙させて定着を行なう。
本発明によれば、圧力発生手段に圧縮コイルばねを使用
したのでばね定数が大きく、また従来例の一つのような
皿ばねに比較し【格段に調整マージンが大きくなると共
に、ロールの所定加圧力の設定が圧力定着器の側面から
行なうことができるので、装置の組立調整作業が非常に
容易になる利点がある。また、従来例の一つのような、
圧力定着器をファクシミリや複写機に組込んだ後におけ
る圧力調整の困難さも改良される。
したのでばね定数が大きく、また従来例の一つのような
皿ばねに比較し【格段に調整マージンが大きくなると共
に、ロールの所定加圧力の設定が圧力定着器の側面から
行なうことができるので、装置の組立調整作業が非常に
容易になる利点がある。また、従来例の一つのような、
圧力定着器をファクシミリや複写機に組込んだ後におけ
る圧力調整の困難さも改良される。
更に、加圧ボルトと係合するナツトにより、加圧レバー
の回動範囲を規制することができるので、通紙しないと
きの各ロール間の圧接力を小さくすることが可能になる
、あるいは上ロールと中ロールの間に記録紙の厚さより
十分率さい間隙を形成させ、以て圧接力が実質的に作用
しないようにすることも可能になる。このため記録紙を
通紙定着させるときにのみ加圧力を有効に作用させるこ
とが可能になり、従ってファクシミリのように通紙時以
外でもかなり長時間運転fるよ5な使い方がなされる圧
力定着器に用いれば、ロールが相互に高い圧力で無駄に
接8することがないので、ロールおよびベアリングの長
寿命化に大きな効果があり、長期間にわたって保守が不
要で信頼性が高いという利点がある。また、通紙時以外
にロールに僅かな間隙を設ければ、記録紙の進入が容易
になると共に記録紙の脱出時に従来必然的に発生してい
たロール相互の衝突がなくなり、ロールの変形や騒音を
解消できる利点もある。
の回動範囲を規制することができるので、通紙しないと
きの各ロール間の圧接力を小さくすることが可能になる
、あるいは上ロールと中ロールの間に記録紙の厚さより
十分率さい間隙を形成させ、以て圧接力が実質的に作用
しないようにすることも可能になる。このため記録紙を
通紙定着させるときにのみ加圧力を有効に作用させるこ
とが可能になり、従ってファクシミリのように通紙時以
外でもかなり長時間運転fるよ5な使い方がなされる圧
力定着器に用いれば、ロールが相互に高い圧力で無駄に
接8することがないので、ロールおよびベアリングの長
寿命化に大きな効果があり、長期間にわたって保守が不
要で信頼性が高いという利点がある。また、通紙時以外
にロールに僅かな間隙を設ければ、記録紙の進入が容易
になると共に記録紙の脱出時に従来必然的に発生してい
たロール相互の衝突がなくなり、ロールの変形や騒音を
解消できる利点もある。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
次のように種々変形して実施することができる。
次のように種々変形して実施することができる。
例えば、ロールの上下関係を実施例と逆にし加圧機構を
上部に設けてもよく、その場合通紙時以外ロール間に微
小間隙を設けるためのナツトの操作が上方から容易に行
なえる利点がある。
上部に設けてもよく、その場合通紙時以外ロール間に微
小間隙を設けるためのナツトの操作が上方から容易に行
なえる利点がある。
また、実施例では3本のロールを組合わせた圧力定着器
について説明したが、従来例で述べた2本のロールの組
合わせによる圧力定着器にも適用できることは自明で、
装置の小形、コンパクト化に貢献すると共に、実施例と
同様な効果をもたらす。
について説明したが、従来例で述べた2本のロールの組
合わせによる圧力定着器にも適用できることは自明で、
装置の小形、コンパクト化に貢献すると共に、実施例と
同様な効果をもたらす。
第1図は従来の装置を示す正面図、第2図は同側面図、
第3図は別の従来例の装置を示す正A/線における側断
面図である。 14・・・0下ロール、18・・・・上ロール、20・
・―・圧縮コイルばね、32・・・・フレーム、34・
・・・上ロール、39・・・・中ロール、40−−・・
下ロール、42・・・・皿ばね、 51・・・・上ロール、54・・・・フレーA、55書
・・・中ロール、58@・・・下ロール、61・・・・
加圧レバー、63・・・・圧縮コイルばね、64@・・
・加圧ボルト、66・・・・ナツト。 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)1
第3図は別の従来例の装置を示す正A/線における側断
面図である。 14・・・0下ロール、18・・・・上ロール、20・
・―・圧縮コイルばね、32・・・・フレーム、34・
・・・上ロール、39・・・・中ロール、40−−・・
下ロール、42・・・・皿ばね、 51・・・・上ロール、54・・・・フレーA、55書
・・・中ロール、58@・・・下ロール、61・・・・
加圧レバー、63・・・・圧縮コイルばね、64@・・
・加圧ボルト、66・・・・ナツト。 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)1
Claims (3)
- (1) 複数のロールの軸線がはげ同一平面内にあり
、第一のロールはフレームに回転自在に支持し、他のロ
ールはフレーム内のロール軸線を含む平面内で、ロール
軸線と直角方向に滑動可能に設けられた案内部材に支持
すると共に、第一のロールから最も遠い他のロールを支
持する一つの案内部材を押圧して、相隣9合50一ル相
互間の任意の1個所に記録媒体を挿通したとき、該記録
媒体に圧力を負荷せしめるようになした圧力定着器にお
いて、ロールの軸線を含む面に平行な面内で回動可能に
支持され、一端部が前記一つの案内部材と係合する加圧
レバーと、加圧部材と、一端が前記加圧部材に係止され
、中心が前記ロールの軸線に゛平行に配され、前記加圧
レバーの他端部を押圧する圧縮コイルバネとを備えた加
圧機構を有することを特徴とする圧力定着器。 - (2) 加圧部材が、一端がフレームにおい【位置規
制された加圧ボルトと、該加圧ボルトの他端部に螺合さ
れた加圧板とを有して成り、圧縮コイルバネが前記加圧
板と前記加圧レバーの他端部との間に介装され【いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11)項記載の圧力定
着器。 - (3) 加圧レバーの他端部が、圧縮コイルバネとは
反対側の位置で加圧ボルトに螺合されたネジ部材に当接
し、回動範囲が規制されていることを特徴とする特許請
求の範囲第(21項記載の圧力定着器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14701681A JPS5849976A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 圧力定着器 |
US06/417,999 US4441416A (en) | 1981-09-19 | 1982-09-14 | Pressure fixing device |
GB08226397A GB2109746B (en) | 1981-09-19 | 1982-09-16 | Pressure fixing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14701681A JPS5849976A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 圧力定着器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849976A true JPS5849976A (ja) | 1983-03-24 |
JPS6340314B2 JPS6340314B2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=15420630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14701681A Granted JPS5849976A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 圧力定着器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849976A (ja) |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14701681A patent/JPS5849976A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6340314B2 (ja) | 1988-08-10 |
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