JPS5849928Y2 - 二段式紙箱 - Google Patents
二段式紙箱Info
- Publication number
- JPS5849928Y2 JPS5849928Y2 JP7678581U JP7678581U JPS5849928Y2 JP S5849928 Y2 JPS5849928 Y2 JP S5849928Y2 JP 7678581 U JP7678581 U JP 7678581U JP 7678581 U JP7678581 U JP 7678581U JP S5849928 Y2 JPS5849928 Y2 JP S5849928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- tip
- side wall
- partition
- partition piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二段式紙箱に関する。
点眼薬として、酵素、ホルモン剤または抗生物質などの
不安定な物質を液状にして用いる場合がある。
不安定な物質を液状にして用いる場合がある。
これら酵素などは吸湿性が強く液状にすると分解が進行
して薬効が発揮されない。
して薬効が発揮されない。
そこで、これら酵素などの不安定な物質は、結晶体、粉
末体、粒状体などの固型剤としてバイアル壜などに封入
し、点眼薬として使用する際に、この固型剤を別容器に
収容した安定性のある薬液体に混合溶解している。
末体、粒状体などの固型剤としてバイアル壜などに封入
し、点眼薬として使用する際に、この固型剤を別容器に
収容した安定性のある薬液体に混合溶解している。
したがって、包装用紙箱として二種類必要としているの
が現状である。
が現状である。
その結果、運搬、整理、販売、使用に際しても取扱いが
煩雑となっていた。
煩雑となっていた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、バイアル壜
などと、薬液体を収容する容器とを上下二段にガタッキ
なく収納しうる二段式紙箱を提供することを目的とする
。
などと、薬液体を収容する容器とを上下二段にガタッキ
なく収納しうる二段式紙箱を提供することを目的とする
。
以下、本考案の実施例を添付の図面に従って説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す主要部展開斜視図であ
る。
る。
1は底壁であり、その周囲には起立側壁2,3,4.5
が連なっている。
が連なっている。
側壁2の頂辺には仕切片6が連接している。
この仕切片6の先端近傍には指掛孔7が設けられており
、後端には、基底部が仕切片6の先端に向いた略コ字形
の切込み10が設けられている。
、後端には、基底部が仕切片6の先端に向いた略コ字形
の切込み10が設けられている。
さらに仕切片6の中央部には二本の折目線91.92が
側壁2の頂辺と平行に設けられており、その一側辺には
切欠き8が形成されている。
側壁2の頂辺と平行に設けられており、その一側辺には
切欠き8が形成されている。
なお仕切片6の全長は、側壁2,4の対向間隔よりも大
きい。
きい。
側壁3,4の頂辺にはそれぞれ被せ蓋片13、折込片1
2が連接しており、被せ蓋片13の先端には差込片14
が設けられている。
2が連接しており、被せ蓋片13の先端には差込片14
が設けられている。
折込片12の幅は、被せ蓋片13の差込片14を折込片
12の側辺と側壁5との間隙に挿入しうるように、側壁
4の幅よりもやや小さい。
12の側辺と側壁5との間隙に挿入しうるように、側壁
4の幅よりもやや小さい。
づぎに、上記実施例に、バイアル壜および薬液体を収容
した容器を収納した状態を説明する。
した容器を収納した状態を説明する。
第2図および第3図は、それぞれ上記実施例にバイアル
壜および容器を収容した状態を示す一部展開平面図およ
び断面図である。
壜および容器を収容した状態を示す一部展開平面図およ
び断面図である。
仕切片6の先端は側壁4の頂辺に当接すると共に、折目
線91.92により仕切片6は断面■字形となり、上記
紙箱内を上下二段に仕切る。
線91.92により仕切片6は断面■字形となり、上記
紙箱内を上下二段に仕切る。
上段にバイアル壜15が、下段に薬液体を収容する容器
16が収納される。
16が収納される。
バイアル壜15のキャップ15aの一部分が、仕切片6
の中央部の一側辺に形成された切欠き8と側壁3とで形
成された孔に嵌入されると共に、バイアル壜15の自重
で、仕切片6の折目線91.92により形成された平坦
な頂部が、下段に収納された容器のキャップ部と当接す
る。
の中央部の一側辺に形成された切欠き8と側壁3とで形
成された孔に嵌入されると共に、バイアル壜15の自重
で、仕切片6の折目線91.92により形成された平坦
な頂部が、下段に収納された容器のキャップ部と当接す
る。
このようにしてバイアル壜15および容器16は上下二
段にガタッキなく配置される。
段にガタッキなく配置される。
折込片12は、その先端が仕切片6の後端に形成された
舌片11に載置されると共に、その下辺がバイアル壜1
5に当接している。
舌片11に載置されると共に、その下辺がバイアル壜1
5に当接している。
折込片12上には被せ蓋片13が被せられる。
このようにしてバイアル壜15と容器16は上下二段に
ガタッキなく収納される。
ガタッキなく収納される。
以上説明したように、上記実施例の構成によれば、一枚
の型紙によっても製造できるので極めて容易に製造でき
る。
の型紙によっても製造できるので極めて容易に製造でき
る。
また仕切片6の中央部の一側辺には、切欠きaが形成さ
れているので、上段に収納するバイアル壜15のキャッ
プ部を嵌入することによりガタッキなく収納できる。
れているので、上段に収納するバイアル壜15のキャッ
プ部を嵌入することによりガタッキなく収納できる。
なお、この切欠きの形状は図示されているものに限られ
ず、収納する容器のキャップ部の形状に相応させたもの
であればよい。
ず、収納する容器のキャップ部の形状に相応させたもの
であればよい。
またキャップの径が容器本体の径と略等しければ切欠き
を設けなくてもよい。
を設けなくてもよい。
さらに、上段に収納するバイアル壜の目量により、仕切
片6の中央部に設けられた折目線91.92により形成
された頂部が、下段に収納する薬液体の容器16のキャ
ップ部に圧接することになり、バイアル壜15および容
器16はガタッキなく収納される。
片6の中央部に設けられた折目線91.92により形成
された頂部が、下段に収納する薬液体の容器16のキャ
ップ部に圧接することになり、バイアル壜15および容
器16はガタッキなく収納される。
なお折目線の数および相互の間隔は、下段に収納する容
器のキャップ部の形状に相応するように設ければよい。
器のキャップ部の形状に相応するように設ければよい。
後端部の切込みの形状も、厳密なコ字形に限られず、l
形、〕形、半円形、■字形、U字形などであってもよく
、折込片の先端を載置しうる舌片を形成しうる形状であ
ればよい。
形、〕形、半円形、■字形、U字形などであってもよく
、折込片の先端を載置しうる舌片を形成しうる形状であ
ればよい。
また仕切片6の先端近傍には指掛孔7が設けられている
ので、収納後、使用する際にバイアル壜を容易に取出す
ことができる。
ので、収納後、使用する際にバイアル壜を容易に取出す
ことができる。
以上詳細に説明したように本考案によれば極めて容易に
製造でき、しかも二種類の容器を上下二段にガタッキな
く収納することができると共に使用に際しても容易に取
出すことができるので運搬、整理、販売、使用などに際
しても極めて容易に取扱うことができる。
製造でき、しかも二種類の容器を上下二段にガタッキな
く収納することができると共に使用に際しても容易に取
出すことができるので運搬、整理、販売、使用などに際
しても極めて容易に取扱うことができる。
なお、本考案の二段式紙箱は、バイアル壜と薬液体の容
器という組合せに限らず、使用前は別容器に収容してお
き、使用に際しては、混合または混合溶解などの処理を
行なうのが好ましい物質などを収容した容器を収納する
のにも用いることができるのはいうまでもない。
器という組合せに限らず、使用前は別容器に収容してお
き、使用に際しては、混合または混合溶解などの処理を
行なうのが好ましい物質などを収容した容器を収納する
のにも用いることができるのはいうまでもない。
第1図は本考案の一実施例を示す主要部展開斜視図、第
2図は上記実施例の上段にバイアル壜および薬液体の容
器を収納した状態を示す一部展開平面図、第3図は上記
バイアル壜および容器を収納した状態を示す上記実施例
の縦断面図である。 1・・・・・・底壁、2,3,4.5・・・・・・側壁
、6・・・・・・仕切片、7・・・・・・指掛孔、9・
・・・・・折目線、10・・・・・・切込み、11・・
・・・・舌片、12・・・・・・折込片、13・・・・
・・被せ蓋片、14・・・・・・差込片。
2図は上記実施例の上段にバイアル壜および薬液体の容
器を収納した状態を示す一部展開平面図、第3図は上記
バイアル壜および容器を収納した状態を示す上記実施例
の縦断面図である。 1・・・・・・底壁、2,3,4.5・・・・・・側壁
、6・・・・・・仕切片、7・・・・・・指掛孔、9・
・・・・・折目線、10・・・・・・切込み、11・・
・・・・舌片、12・・・・・・折込片、13・・・・
・・被せ蓋片、14・・・・・・差込片。
Claims (1)
- 底壁1の周囲に連なる起立側壁2,3,4.5と、側壁
2の頂辺に連接し、全長が側壁2と側壁4と対向間隔よ
り大きい仕切片6と、側壁4の頂辺に連接した折込片1
2と、側壁3の頂辺に連接し、先端に差込片14を有す
る被せ蓋片13とからなる紙箱において、上記仕切片6
の先端近傍に指掛孔7を設け、また、後端に略コ字形の
切込み10を設けて、上記折込片12の先端部を載置し
うる舌片11を形成し、さらに中央部に少なくとも1本
の折目線9を側壁2の頂辺と平行に設けることにより、
使用状態で上記仕切片6の先端が側壁4の頂辺近傍に当
接すると共にこの仕切片6の断面が略■字形となるよう
に構成したことを特徴とする二段式紙容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7678581U JPS5849928Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | 二段式紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7678581U JPS5849928Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | 二段式紙箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188670U JPS57188670U (ja) | 1982-11-30 |
| JPS5849928Y2 true JPS5849928Y2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=29872451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7678581U Expired JPS5849928Y2 (ja) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | 二段式紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849928Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-26 JP JP7678581U patent/JPS5849928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188670U (ja) | 1982-11-30 |
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