JPS5849897B2 - プログラム制御装置 - Google Patents

プログラム制御装置

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JPS5849897B2
JPS5849897B2 JP12220278A JP12220278A JPS5849897B2 JP S5849897 B2 JPS5849897 B2 JP S5849897B2 JP 12220278 A JP12220278 A JP 12220278A JP 12220278 A JP12220278 A JP 12220278A JP S5849897 B2 JPS5849897 B2 JP S5849897B2
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JP
Japan
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instruction
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program
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JP12220278A
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一明 浦崎
彰 長野
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプログラム制御装置に関し、特に例えば2種
類の相互に異なった動作命令のうちいずれか一方の動作
命令を択一的に実行するようなプログラムにおいて、一
方の動作を実行したとき他方の動作命令をジャンプさせ
るためのジャンプ命令を不要にしてプログラムステップ
数を低減させたプログラム制御装置である。
一般に、コンピュータ等で演算処理する場合においては
、フリツプフロツプをセットさせるかまたはリセットさ
せる場合や、電源周波数が50Hzまたは60Hzのい
ずれかによって電源周波数に適合する動作を実行する場
合や、2種類のデータがあるうちいずれか一方のデータ
をロードさせる場合などのように、2種類の動作で対を
なす動作命令のうちいずれか一方の動作命令のみを択一
的に実行するようなプログラムが多く存在する。
第1図は対をなす動作命令のうちいずれか一方の動作命
令を択一的に実行する従来のプログラムを示すフローチ
ャートである。
第2図は第1図のフローチャートを達成するためのプロ
グラム記憶用メモリ(たとえばリードオンリメモIJ;
ROM)の記憶状態を図解的に示した図である。
第1図および第2図を参照して従来のプログラム制御方
式を説明する。
対をなす動作命令として、たとえばフリツプフロツプ(
以下FFと略称する)をセットさせるかまたはリセット
させるようないずれか一方の動作命令を択一的に実行す
る条件のプログラム(たとえばアキュレータ(Acc)
の内容が0でないときFFをセットさせ、アキュムレー
タの内容がOであるときFFをリセットさせる場合)に
おいては、予めアキュムレータの内容がOであるか否か
のジャッジ命令語をROMの第1番地に記憶させかつそ
の動作ステップを第1ステップとし、アキュムレータの
内容が0であるときFFIJセット命令へジャンプ指令
するためのジャンプ命令を第2番地へ記憶させ、そのジ
ャンプ先の番地を第3番地へ記憶させることにより、第
2ステップとして2バイトで命令語を記憶させ、アキュ
ムレータの内容が0でないときFFをセットさせるため
の命令語を第4番地へ記憶させかつその動作ステップを
第3ステップとし、第3ステップの次に他の動作命令を
行なうステップを第4ステップとしかつ該第4ステップ
で行なう動作命令語を第5番地へ記憶させる。
そして、前述の第2ステップにおいてジャンプ命令され
た第5ステップにおいてFFをリセットさせる命令語を
ROMの第6番地へ記憶させ、FFをリセットさせた後
、ステップ6において前述の第4ステップへジャンプ命
令するための命令語を第7番地へ記憶させ、第4ステッ
プヘジャンプするためのジャンプ先番地(第5番地)を
ROMの第8番地へ記憶させて、ステップ6の動作を実
行するための命令語(すなわちジャンプ命令語とジャン
プ先番地)を2バイトで記憶させるものと仮定する。
このようなプログラムにおいて、FFをセットさせる動
作ステップとしては、第1ステップでROMの第1番地
に記憶されている命令語に基づいてA c c ”=
Oか否かを判定し、0でないことを判定すると第2ステ
ップをとばし、次の第3ステップにおいてROMの第4
番地に記憶されている命令語に基づいてFFをセットし
た後、次の第4ステップへ進み、対をなす動作命令のう
ちいずれか1つの動作命令を択一的に実行する。
この動作ステップ順序を記号で示せば、1 −(2)−
3 −’ 4となる。
一方、FFをリセットする場合の動作ステップを考える
と、第1ステップにおいてROMの第1番地に記憶され
ている命令語に基づいてACC40かの判定をし、0で
あることを判定すると、第2ステップにおいてROMの
第2番地に記憶されているジャンプ命令を読出し、第3
番地に記憶されているジャンプ先番地(第5ステップを
表わす第6番地)に基づいて第5ステップヘジャンプし
、第5ステップでROMの第6番地に記憶されている命
令語に基づいてFFをリセットし、その後ステップ6に
おいてROM第7番地に記憶されているジャンプ命令を
読みかつ第8番地に記憶されているジャンプ先番地(す
なわちステップ4を表わす第5番地)ヘジャンプするこ
とにより、一連の動作を実行する。
このような動作ステップ順序を記号で示せば、1−2−
5−6−4となる。
ところで、従来のようにジャンプ命令によって動作ステ
ップをジャンプさせる場合は、1つのステップでジャン
プ命令語をROMに記憶させなければならないため、プ
ログラム記憶用メモリの記憶容量を多く必要とする問題
点がある。
また、ジャンプ命令によって動作ステップをジャンプさ
せる場合は、動作ステップ数が多くなりかつ従ってプロ
グラムステップ数が多いため、動作を実行するための時
間を要し、マイクロプロセッサやコンピュータなどの演
算処理装置を効率的に利用することができないという問
題点に遭遇する。
それゆえに、この発明の主たる目的は、2種類の動作で
対をなす動作命令のうちいずれか一方の動作命令を択一
的に実行するプログラムにおいて、ジャンプ命令を少な
くして動作処理の迅速化を図り、しかもプログラム記憶
用メモリの記憶容量を低減できるようなプログラム制御
装置ヲ提供することである。
この発明を要約すれば、対をなす動作命令のうちの各動
作の命令語を個別に記憶領域へ記憶させ、かつ先行する
一方の動作命令語の記憶領域の一部に関連して、後読す
る他方の動作命令をスキップ指令するスキップ命令を表
わす情報をプログラム記憶用メモリに記憶させておき、
命令語に基づいて一方の命令を実行した後、該命令語の
記憶領域の一部にスキップ命令を表わす情報が予め記憶
されていることに基づいて後続の動作命令をスキップさ
せることにより、ジャンプ命令を用いることなく動作処
理を達成するものである。
第3図はこの発明の一実施例のブロック図である。
構成において、プログラム記憶手段の一例として示すプ
ログラム記憶用メモリ(たとえばROM)31は、後述
の第5図に示すような命令語を記憶するものであって、
プログラムヵウンタ32から与えられる番地指定に基づ
いて予めプログラム設定された命令語をステップ順次に
読出して命令デコーダ34(後述の第6図で詳細が示さ
れる)に与える。
このプログラムカウンタ32はアドレス制御部33と接
続される。
このアドレス制御部33はプログラムカウンタ32で計
数されるROM31の先頭読出番地を指定したり、命令
デコーダ34がROM3 1の命令語のジャンプ命令を
判別したことに基づいてジャンプ処理をするとともに、
2バイド目の命令語をスキップ指令する信号をORゲ゛
一ト36の1つの入力として与えるものである。
また、命令デコーダ34はROMから与えられる命令語
をデコードし、スキップ命令であることに応じてスキッ
プ命令を表わす信号をORゲート36の一方入力として
与え、ジャッジ命令語であることに基づいてジャッジ回
路35にジャッジ指令を与え、比較的使用頻度の高い対
をなす2種類の動作命令のうちの一方の動作命令(たと
えばFFをセット指令する命令)Aか、または他方の動
作命令(たとえばFFをリセット指令する命令)Bかに
よって適宜命令信号を梼出する。
また、ジャッジ回路35にはアキュムレータ37の出力
が与えられ、ジャッジ命令に基づいてアキュムレータ3
7の内容を判定(たとえばAcc〜Oか)し、もしアキ
ュムレークの内容がOでなければスキップ指令を表わす
論理「1」(以下f−HJ )信号を梼出してORゲー
ト36に与え、アキュムレータの内容がOであれば論理
「O」(以下1−LJ)信号を湧出するものである。
このORゲート36の出力は1プログラムステップ遅延
回路38を介して命令デコーダ34に与えられる。
第4図はこの発明の動作ステップを表わすフローチャー
トであり、特に使用頻度の高い対をなす2種類の動作命
令の一例としてフリツプフロツプ(FF)をセットさせ
るかまたはリセットさせる場合を示すものである。
第5図は前記第4図に示すプログラムを達成するための
前記プログラム記憶用メモIJ(ROM)の記憶状態の
一例を図解的に示した図である。
図において、たとえばROMの第1番地には第4図に示
すフローチャートにおける第1ステップのジャッジ命令
語(すなわちAcc〜Oかのジャッジ命令語)を記憶し
、第2番地にステップ2におけるFFをリセットする命
令語を記憶しかつこの第2番地の特定ビットたとえば最
下位ビットに次のステップ(第3ステップ)をスキップ
指令する命令情報(たとえば論理「1」)を記憶させ、
第3番地にステップ3においてFFをセット命令する命
令語を記憶させ、第4番地にステップ4において動作さ
せるための命令語を記憶させる。
第6図はこの発明の特徴となる前記命令デコーダ34の
具体的な構成を表わす回路図である。
この命令デコーダ34はROM31から読出された1バ
イトの各ビットのデータをそのまま湧出する列ラインと
インバータで反転して導出する列ラインと各列に適宜接
続される複数の行ラインとから成るマトリクス回路で構
成され、マトリクス接続(図示での○印で示す接続部分
)したいずれかの列ラインに1一H」信号が与えられた
とき当該行ラインから命令デコード出力を導出するのを
禁止するものである。
従って、この命令デコーダ34は、機能的にはマトリク
ス接続された各列ラインのNORゲ゛一トとして行ライ
ンから出力を梼出するものである。
この命令デコーダ34は、たとえばフリツプフロツプ(
FF)をセット命令するデコード出力と、FFをリセッ
ト命令するデコード出力と、スキップ命令するデ゛コー
ド出力と、ジャッジ命令するデコード出力と、その他の
各種の命令デコード出力とを各行ラインから褥出する。
なお、前記ORゲート36からハイレベル信号が導出さ
れ、1プログラム遅延回路38で1ステップ間だけ遅れ
て与えられたとき各行ラインからデコード出力を導出す
るのを禁止するために、ORゲ゛−ト36の出力を列ラ
インの入力とし、該列ラインには各行ラインがマトリク
ス接続される。
次に、第3図ないし第6図を参照してこの発明の具体的
な動作について謂明する。
まず、FFをセットする場合の動作について訣明する。
ステップ1において、プログラムカウンタ32がROM
31の先頭番地(第1番地)を指定してジャッジ命令語
を読出指令する。
このジャッジ命令語が命令デコーダ34に与えられるた
め、該命令デコーダ34はジャッジ回路35にジャッジ
指令を与えて、アキュムレータ(Acc)3γの内容が
Oでないか否かを判定させる。
ジャッジ回路35は、アキュムレータ37の内容がOで
ないことを判定すると、rHJ信号を湧出してORゲー
ト36を介して命令デコーダ34に次のステップをスキ
ップ指令する信号として与える。
このため、プログラムカウンタ32が歩進してROM3
1の第2番地を読出指令し、ROM3 1からFFIJ
セット命令語を読出させても、命令デコーダ34はその
ステップ(第2ステップ)期間中いずれのデコード出力
も導出しない。
これによって、結果的には第2ステップがスキツプされ
たことになる。
続いて、プログラムカウンタ32がROM31の第3番
地を読出指令すると、第3ステップへ進む。
この第3ステップにおいて、ROM31の第3番地に予
め記憶されているFFのセット命令語が読出されてデコ
ーダ34に与えられるため、該デコーダはFFセット命
令を湧出する。
そして、プログラムカウンタ32がさらに歩進して、R
OM31の第4番地を指定すると、ROM3 1の第4
番地に記憶されているステップ4における動作命令語が
読出される。
したがって、この発明でフリツプフロツプをセットさせ
る動作状態においては、ステップ1を実行した後、次の
ステップ2のデコード出力を禁止して、結果的にはステ
ップ2をとばし、ステップ3を実行した後、次のステッ
プ4へ進む。
このステップ順次を記号で示すと、1一(2)−3−4
となる。
一方、フリツプフロツプをリセットさせる場合の動作ス
テップを訣明すると、最初のステップ1においてプログ
ラムヵウンタ32がROM31の第1番地を読出指令し
、該ROM31の第1番地に記憶されているジャッジ命
令語が命令デコーダ34に与えられる。
応じて、命令デコーダ34はジャッジ回路35にジャッ
ジ指令する。
このジャッジ回路35はアキュムレータ37の内容が0
であることを判定し、1−H」信号を導出しない。
このため、次のステップにおける命令デコーダ34のデ
コード動作が能動化される。
ステップ2において、プログラムカウンタ32がROM
3 1の第2番地を指定すると、ROM31の第2番地
に記憶されているFFセット命令語と最終ビットに記憶
されている次のステップをスキップ指令する情報(すな
わち最下位ビットの論理「1」)とが命令デコーダ34
に与えられる。
応じて、命令デコーダ34はFFをリセット命令する信
号Bを導出するとともに、次のステップ(すなわち第3
ステップ)をスキップ指令する信号をORゲート36を
介して命令デコーダ34に与える。
このため、プログラムカウンタ32がROM31の第3
番地を読出指令し、第3番地に記憶されてぃるFFセッ
ト命令語を命令デコーダ34に与えても、該命令デコー
ダ34は第3ステップの動作を達成するための命令語を
湧出しない。
続いてプログラムカウンタ32がROM31の第4番地
を指定すると、第4番地に記憶されているステップ4の
動作命令語が命令デコーダ34に与えられ、該命令デコ
ーダ34から導出される。
このように、先行する動作命令(すなわちFFリセット
命令語)を記憶している記憶領域のある1ビットに次の
ステップをスキップ命令する情報を予め記憶させておく
ことにより、第3ステップの命令語に基づくデコード出
力を導出することなく次のステップ4へ進むことにより
、結果的には第3ステップがスキツプされたことになる
この動作状態は第4図の点線で示すように1−2−(3
)一4のごとくとなるが、実際には第4図の実線で示す
とと<1−2−4のごとくとなる。
すなわち、動作ステップ順序としてはFFをセットする
場合の動作ステップと全く同一となるが、第2ステップ
をスキツプするか第3ステップをスキツプするかのいず
れかにより、対をなす2つの種類の動作命令のいずれか
一方を択一的に実行することが可能となる。
したがって、第1図に示すようなジャンプ命令を含むプ
ログラム制御方式では、対をなす2つの動作命令のうち
いずれか一方を択一的に実行する場合において、最太6
ステップ数だけ要し、該6ステップを実行するためのプ
ログラムを記憶するために8番地の記憶領域を必要とす
る。
これに対して、本件発明のプログラム制御方式によれば
スキップ命令を表わす情報を先行する命令語の一部の記
憶領域に予め記憶させておくことにより、最太4ステッ
プ数で同一の動作処理を達成することが可能となり、動
作時間の短縮化が図れるとともに、命令語を記憶するた
めのプログラム記憶用メモリの番地数を大幅に低減する
ことが可能となる利点がある。
以上のように、この発明によれば、2種類の動作命令の
それぞれを表わす命令語を記憶するとともに、先行する
一方の動作命令語の記憶領域の一部に関連して、後続す
る他方の動作命令をスキップするためのスキップ命令を
表わす命令語をプログラム記憶手段に記憶しておき、こ
のプログラム記憶手段から読出された命令語をデコード
し、スキップ命令が出力されたとき、およびデコードさ
れた命令語が一方の命令語であることを判断したとき、
デコーダによるデコードを禁止するようにしたので、次
のステップの命令語がデコードされて出力されることは
ない。
このために、実質的にジャンプ命令を用いることなく、
動作処理の迅速化を図ることができ、プログラム記憶用
メモリの記憶容量を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はジャンプ命令を用いた従来のプログラム制御方
式を示すフローチャートである。 第2図は従来のプログラムを記憶するためのプログラム
記憶用メモリの記憶状態を図解的に示した図である。 第3図はこの発明の一実施例のフロック図である。 第4図はこの発明の一例を示すフローチャートである。 第5図はこの発明のプログラムを記憶するプログラム記
憶用メモリの記憶状態を図解的に示した図である。 第6図はこの発明の特徴となる命令デコーダ34の具体
的な構成を示す回路図である。 図において、31はプログラム記憶用メモリ(プログラ
ム記憶手段)、32はプログラムヵウンタ、33はアド
レス制御部、34は命令デコーダ、35はジャッジ回路
、36はORゲート、37はアキュムレータ、3゛8は
1プログラムステップ遅延回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2種類の動作命令のうち、いずれか一方の動作命令
    を択一的に実行するプログラム制御装置であって、 前記2種類の動作命令のそれぞれを表わす命令語を記憶
    し、先行する一方の命令に対して接続する他方の命令を
    スキツプするためのスキップ命令を表わす命令語を、前
    記先行する一方の命令を表わす命令語の記憶領域の一部
    に記憶するプログラム記憶手段と、 前記プログラム記憶手段に記憶されている命令語を所定
    のステップで順次読出す読出手段と、前記プログラム記
    憶手段から出力される命令語をデコードするデコーダと
    、 前記デコーダによってデコードされた前記2種類の動作
    命令のうちのどの動作命令を実行すべきか否かを判別す
    る判別手段と、 前記デコーダから前記スキップ命令の命令語が出力され
    たことに応じて、前記デコーダによる次のステップにお
    ける命令語のデコードを禁止するとともに、前記デコー
    ダから出力された命令語が前記一方の命令であることを
    前記判別手段が判別したことに応じて、前記デコーダに
    よる次のステップにおける命令語のデコードを禁止させ
    る手段を備えた、プログラム制御装置。
JP12220278A 1978-10-04 1978-10-04 プログラム制御装置 Expired JPS5849897B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5549754A JPS5549754A (en) 1980-04-10
JPS5849897B2 true JPS5849897B2 (ja) 1983-11-07

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