JPS5849510A - 空気調和装置のインテ−クユニツト - Google Patents
空気調和装置のインテ−クユニツトInfo
- Publication number
- JPS5849510A JPS5849510A JP14754881A JP14754881A JPS5849510A JP S5849510 A JPS5849510 A JP S5849510A JP 14754881 A JP14754881 A JP 14754881A JP 14754881 A JP14754881 A JP 14754881A JP S5849510 A JPS5849510 A JP S5849510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- air
- doors
- cooling function
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H1/00671—Damper doors moved by rotation; Grilles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調和装置σ）インテークユニットに関し、
とりわけインテークドアが独立作動可能に複数に分割さ
れたインテークユニットに関する。
とりわけインテークドアが独立作動可能に複数に分割さ
れたインテークユニットに関する。
一般に、自動車の空気調和装置Ｖｒあっては、換気機能
、暖房機能およびオプションにより装備される冷房機能
ケ有しており、該空気調和装置の作動中は通常、カウル
部分から取入れろ外気と車室内の内気とケ適宜割合（内
、外気Ｑ）一方を全く遮断する場合イ、ある）でを入れ
て車室内の空気調和を行うようになっている。たとえば
、第１図は内気、外気を適宜割合で図外σ）空気調和装
置、特に冷房機能を備えた空気調和装置に供給するイン
テークユニット１を示し、このインテークユニット１は
ブロア２θ）前流側に配置され、型室内に開口される内
気取入口３と、図外力カウル部分に連通ずる外気取入口
４とを設けである。これら内、外気取入口３．４間には
２分割された第１．第２インテークドア５．６が、同軸
上に配された取付軸７．８によって取付けられており、
該取付軸７゜８のうち一方の取付軸７は図外力インテー
クレバーに接続されたケーブル９にサイドリンク１０を
介して連動し、かつ、他方の取付軸８はバキュームアク
チュエータ１１Ｖｒサイドリンク１２を介して連動して
いる。そして、通常は前記空気調和装置ケ冷房作動にし
た場合は紡記各インテークドア６．６で外気取入口４を
閉塞して内気循環を行うようにするが、この状態で長時
間使用していると、車室内の空気が汚れ、かつ酸素欠乏
等を生ずるため時々外気を取入れる必要がある。このと
き、前記インテークレバーを操作して外気を取入れよう
とすると、冷房中にあっては前記バキュームアクチュエ
ータ１１のみか作動し、第２インテークドア６のみを回
動させて外気を少（取入れるようにしである。このよう
に温度の高い外気を少く取入れることによってエバポレ
ータへの負荷？少くし燃料消費を最低限にとどめるよう
にしである。
、暖房機能およびオプションにより装備される冷房機能
ケ有しており、該空気調和装置の作動中は通常、カウル
部分から取入れろ外気と車室内の内気とケ適宜割合（内
、外気Ｑ）一方を全く遮断する場合イ、ある）でを入れ
て車室内の空気調和を行うようになっている。たとえば
、第１図は内気、外気を適宜割合で図外σ）空気調和装
置、特に冷房機能を備えた空気調和装置に供給するイン
テークユニット１を示し、このインテークユニット１は
ブロア２θ）前流側に配置され、型室内に開口される内
気取入口３と、図外力カウル部分に連通ずる外気取入口
４とを設けである。これら内、外気取入口３．４間には
２分割された第１．第２インテークドア５．６が、同軸
上に配された取付軸７．８によって取付けられており、
該取付軸７゜８のうち一方の取付軸７は図外力インテー
クレバーに接続されたケーブル９にサイドリンク１０を
介して連動し、かつ、他方の取付軸８はバキュームアク
チュエータ１１Ｖｒサイドリンク１２を介して連動して
いる。そして、通常は前記空気調和装置ケ冷房作動にし
た場合は紡記各インテークドア６．６で外気取入口４を
閉塞して内気循環を行うようにするが、この状態で長時
間使用していると、車室内の空気が汚れ、かつ酸素欠乏
等を生ずるため時々外気を取入れる必要がある。このと
き、前記インテークレバーを操作して外気を取入れよう
とすると、冷房中にあっては前記バキュームアクチュエ
ータ１１のみか作動し、第２インテークドア６のみを回
動させて外気を少（取入れるようにしである。このよう
に温度の高い外気を少く取入れることによってエバポレ
ータへの負荷？少くし燃料消費を最低限にとどめるよう
にしである。
しかしながら、前述した従来のインテークユニット１１
／ｒあっては分割された夫々の第１．第２インテークド
ア６．６が独立して作動するようになっているため、冷
房機能を備えない空気調和装置には前記インテークユニ
ツク１を使う必要がなく、自動車に標準装備されている
一枚のインテークドアのみのインテークユニツｌ’ｙ−
使用していた。そのため、後からオプションで冷房機能
を付加する場合は、前述したような２枚０）インテーク
ドア５゜６を有するインテークユニット１に交換しなげ
ればならず、無駄な費用が嵩んでしまうという問題点が
あった。
／ｒあっては分割された夫々の第１．第２インテークド
ア６．６が独立して作動するようになっているため、冷
房機能を備えない空気調和装置には前記インテークユニ
ツク１を使う必要がなく、自動車に標準装備されている
一枚のインテークドアのみのインテークユニツｌ’ｙ−
使用していた。そのため、後からオプションで冷房機能
を付加する場合は、前述したような２枚０）インテーク
ドア５゜６を有するインテークユニット１に交換しなげ
ればならず、無駄な費用が嵩んでしまうという問題点が
あった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みて、分割された夫々
のインテークドア間に、夫々Ｑ〕インテークドアを連結
して一体に作動させる連結部材を着脱自在に配役し、空
気調和装置に冷房機能を装備しないと永は前記連結部材
を装着して夫々のインテークドアを一体π回物させ、１
枚のインテークドアと同一の機能を果すようＫする一方
、前記空気調和装置に冷房機能を装備した場合は、前記
連結部材を取り外して夫々θ）インテークドアが独立し
て作動し得るようにし、１つのインテークユニットで冷
房機能を装備しない場合と装備した場合に共用できるよ
うにして、無駄な費用がかからないようにしたものであ
る。
のインテークドア間に、夫々Ｑ〕インテークドアを連結
して一体に作動させる連結部材を着脱自在に配役し、空
気調和装置に冷房機能を装備しないと永は前記連結部材
を装着して夫々のインテークドアを一体π回物させ、１
枚のインテークドアと同一の機能を果すようＫする一方
、前記空気調和装置に冷房機能を装備した場合は、前記
連結部材を取り外して夫々θ）インテークドアが独立し
て作動し得るようにし、１つのインテークユニットで冷
房機能を装備しない場合と装備した場合に共用できるよ
うにして、無駄な費用がかからないようにしたものであ
る。
以下、本発明の実施例を図に基づいて従来の構成と同一
部分に同一符号を付して詳述する。
部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、第２図は本発明の一実施例を示し、第３内は前記
第２崗中■−Ｉ線からの断面図である。
第２崗中■−Ｉ線からの断面図である。
これら第２．３因中１は内、外気取入口３．４を有する
インテークユニット、！５．６は取付軸７゜８に取着さ
れた第１．第２インテークドア、１０゜１２はサイドリ
ンクである。２０は本発明に係る連結部材で、この連結
部材２０は前記第１．第２インテークドア６．６の接合
端部から内気取入口３方向に間隙Ｓを有して立設し、そ
れぞれの対向面２１． 、２２αに凹孔２１６ 、２２
＆を形成した立役片２１．２２と、これら立役片２１．
２２間の前記間隙Ｓから挿入し、前記凹孔２１ｂ、 ２
２ｂ内に弾発的に嵌合する係合突部２３ａ 、 ２３ａ
を有するＵ字状のクリップ２３とで構成しである。２４
は前記第１、第２インテークドアｓ、ｅの接合端部な閉
止するシールである。
インテークユニット、！５．６は取付軸７゜８に取着さ
れた第１．第２インテークドア、１０゜１２はサイドリ
ンクである。２０は本発明に係る連結部材で、この連結
部材２０は前記第１．第２インテークドア６．６の接合
端部から内気取入口３方向に間隙Ｓを有して立設し、そ
れぞれの対向面２１． 、２２αに凹孔２１６ 、２２
＆を形成した立役片２１．２２と、これら立役片２１．
２２間の前記間隙Ｓから挿入し、前記凹孔２１ｂ、 ２
２ｂ内に弾発的に嵌合する係合突部２３ａ 、 ２３ａ
を有するＵ字状のクリップ２３とで構成しである。２４
は前記第１、第２インテークドアｓ、ｅの接合端部な閉
止するシールである。
以上の構成により、（２）外の空気調和袋ｆｌに冷房機
能を装備していない場合は、クリップ２３を立役片２１
．２２間に挿入い係合突部２３α、２３αを凹孔２１＆
、 ２２ｂ内に嵌合しておく。すると、第１、第２イ
ンテークドア５．６は前記りＩ）ツブ２３ケ介して一体
に結合され、１枚Ｑ）インテークドアと同様に第２イン
テークドア６が第１インテークドア６に伴って回動する
。
能を装備していない場合は、クリップ２３を立役片２１
．２２間に挿入い係合突部２３α、２３αを凹孔２１＆
、 ２２ｂ内に嵌合しておく。すると、第１、第２イ
ンテークドア５．６は前記りＩ）ツブ２３ケ介して一体
に結合され、１枚Ｑ）インテークドアと同様に第２イン
テークドア６が第１インテークドア６に伴って回動する
。
次に、前記空気調和装置に冷房機能ケ装備した場合は、
前記クリップ２３σ〕Ｕ字状端部を互℃）に近接させる
ように押圧して、凹孔２１Ｍ 、 ２２ｂから係合突部
２３ａ 、 ２３ａを抜き出し、そして、前記クリップ
２３を立設片２１．２２間から取り去る。
前記クリップ２３σ〕Ｕ字状端部を互℃）に近接させる
ように押圧して、凹孔２１Ｍ 、 ２２ｂから係合突部
２３ａ 、 ２３ａを抜き出し、そして、前記クリップ
２３を立設片２１．２２間から取り去る。
すると、前記第１．第２インテークドア６．６は互いに
独立して作動し、これら両インテークドア６．６が外気
取入口４を閉塞して内気循環となっている場合に、バキ
ュームアクチュエータ１１を介して第２インテークドア
６のみを回動させることができる。尚、該バキュームア
クチュエータ１１は、前記空気調和装置に冷房機能を装
備しない場合は取り外しておき、冷房機能な装備する時
に取り付けるようにしである。
独立して作動し、これら両インテークドア６．６が外気
取入口４を閉塞して内気循環となっている場合に、バキ
ュームアクチュエータ１１を介して第２インテークドア
６のみを回動させることができる。尚、該バキュームア
クチュエータ１１は、前記空気調和装置に冷房機能を装
備しない場合は取り外しておき、冷房機能な装備する時
に取り付けるようにしである。
ところで、前述した本発明の実施例は連結部材２０を立
設片２１，２２．クリップ２３で構成するようにしたも
のを示したが、これに限ることなく第１．第２インテー
クドア５．６欠確実に連結し、かつ、取り外すことによ
って前記第１．第２インテークドア６．６を互いに独立
して作動できるような構造にしたものであればよい。
設片２１，２２．クリップ２３で構成するようにしたも
のを示したが、これに限ることなく第１．第２インテー
クドア５．６欠確実に連結し、かつ、取り外すことによ
って前記第１．第２インテークドア６．６を互いに独立
して作動できるような構造にしたものであればよい。
以上説明したように本発明は、空気調和装置に内、外気
を導入する内気取入口および外気取入口と、これら内、
外気取入口間に回動自在に配設されたインテークドアと
を備え、該インテークドア火夫々独立作動可能となるよ
うに複数に分割して、前記内、外気取入口からの空気取
入量を調整するようにした空気調和装置のインテークユ
ニットにおいて、複数に分割された前記夫々σ）インテ
ークドア間に１夫々σ】インテークドアを連結して一体
に作動させる連結部材を着脱自在に配設するようにした
σ】で、前記空気調和装置に冷房機能を装備しない場合
は、前記夫々σ】インテークドアを前記連結部材によっ
て連結して、通常用いられる１枚のインテークドアと同
様に作動させる一方、前記空気調和袋ｆｉｌｌに冷房機
能を装備した場合は、前記連結部材碩Ｉ外すのみで分割
された夫々Ｑ）インテークドアを互いに独立し゛Ｃ作動
できるようにすることができる。従って１つのインテー
クユニットで空気調和袋＃Ｉｔ、ＶＣ冷房機能を装備し
た場合と、該冷房機能ケ装備しない場合の両者を共用す
ることができ、そのつとインテークユニット’Ｐ取り換
えるという無駄な費用および覗り付は作業を要するのを
廃止することができるという実用上優れた効果を奏する
。
を導入する内気取入口および外気取入口と、これら内、
外気取入口間に回動自在に配設されたインテークドアと
を備え、該インテークドア火夫々独立作動可能となるよ
うに複数に分割して、前記内、外気取入口からの空気取
入量を調整するようにした空気調和装置のインテークユ
ニットにおいて、複数に分割された前記夫々σ）インテ
ークドア間に１夫々σ】インテークドアを連結して一体
に作動させる連結部材を着脱自在に配設するようにした
σ】で、前記空気調和装置に冷房機能を装備しない場合
は、前記夫々σ】インテークドアを前記連結部材によっ
て連結して、通常用いられる１枚のインテークドアと同
様に作動させる一方、前記空気調和袋ｆｉｌｌに冷房機
能を装備した場合は、前記連結部材碩Ｉ外すのみで分割
された夫々Ｑ）インテークドアを互いに独立し゛Ｃ作動
できるようにすることができる。従って１つのインテー
クユニットで空気調和袋＃Ｉｔ、ＶＣ冷房機能を装備し
た場合と、該冷房機能ケ装備しない場合の両者を共用す
ることができ、そのつとインテークユニット’Ｐ取り換
えるという無駄な費用および覗り付は作業を要するのを
廃止することができるという実用上優れた効果を奏する
。
第１図は冷房機能を装備した空気調和装置ｔＫ用いられ
る従来σ）インテークユニットθ）斜視図、４２図は本
発明のインテークユニットσ）斜視図、第３図は第２図
中■−■線からの要部断面１ン１である。 １・・・インテークユニット、２・・・フロア、３・・
・内気取入口、４・・・外気取入口、６・・・インテー
クドア（第１インテークドア）、６・・・インテークド
ア（第２インテークドア）、７．８・・・取付軸、９・
・・ケーブル、１１・・・バキュームアクチュエータ、
２０・・・連結部材、２１．２２・・・立設片、２３・
・・クリップ。
る従来σ）インテークユニットθ）斜視図、４２図は本
発明のインテークユニットσ）斜視図、第３図は第２図
中■−■線からの要部断面１ン１である。 １・・・インテークユニット、２・・・フロア、３・・
・内気取入口、４・・・外気取入口、６・・・インテー
クドア（第１インテークドア）、６・・・インテークド
ア（第２インテークドア）、７．８・・・取付軸、９・
・・ケーブル、１１・・・バキュームアクチュエータ、
２０・・・連結部材、２１．２２・・・立設片、２３・
・・クリップ。
Claims (1)
- （１）空気調和装置に内、外気を導入する内気吹入口お
よび外気取入口と、これら内、外気取入口間に回動自在
に配設されたインテークドアとを備え、該インテークド
アを夫々独立作動可能となるように複数に分割して、前
記内、外気１１又入口からの空気取入蓋を調整するよう
にした空気調和装置σ）インテークユニットにおいて、
複数に分割された前記夫々σ）インテークドア間に、夫
々のインテークドアを連結して一体に作動させる連結部
材を着脱自在に配設したことを特徴とする空気調和装置
σ】インテークユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754881A JPS5849510A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置のインテ−クユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754881A JPS5849510A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置のインテ−クユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849510A true JPS5849510A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=15432808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14754881A Pending JPS5849510A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 空気調和装置のインテ−クユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849510A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110071A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | 株式会社東芝 | 高熱伝導性窒化アルミニウム焼結体 |
| JPS61122168A (ja) * | 1984-11-17 | 1986-06-10 | 株式会社トクヤマ | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 |
| JPS61189816U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 | ||
| US5076981A (en) * | 1988-12-07 | 1991-12-31 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Process for production of aluminum nitride sintered body |
| JPH04254475A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-09-09 | Toshiba Corp | 半導体装置用放熱板 |
| US5330692A (en) * | 1992-12-22 | 1994-07-19 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Process for producing an aluminum nitride sintered product |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14754881A patent/JPS5849510A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110071A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | 株式会社東芝 | 高熱伝導性窒化アルミニウム焼結体 |
| JPS61122168A (ja) * | 1984-11-17 | 1986-06-10 | 株式会社トクヤマ | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 |
| JPH0151464B2 (ja) * | 1984-11-17 | 1989-11-02 | Tokuyama Soda Kk | |
| JPS61189816U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 | ||
| JPH0341936Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1991-09-03 | ||
| US5076981A (en) * | 1988-12-07 | 1991-12-31 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Process for production of aluminum nitride sintered body |
| JPH04254475A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-09-09 | Toshiba Corp | 半導体装置用放熱板 |
| US5330692A (en) * | 1992-12-22 | 1994-07-19 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Process for producing an aluminum nitride sintered product |
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