JPS5849360B2 - 粉末圧縮型成装置 - Google Patents
粉末圧縮型成装置Info
- Publication number
- JPS5849360B2 JPS5849360B2 JP54034174A JP3417479A JPS5849360B2 JP S5849360 B2 JPS5849360 B2 JP S5849360B2 JP 54034174 A JP54034174 A JP 54034174A JP 3417479 A JP3417479 A JP 3417479A JP S5849360 B2 JPS5849360 B2 JP S5849360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- punch
- powder
- cylinder
- compression molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/04—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with a fixed mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末装填用ダイス孔を備えたテーブルに対し、
下端に該孔を閉鎖するアンビル又は該孔内へ突入して下
方ポンチと共動して粉末を圧縮する上方ポンチを設げた
ラムをトグル機構と流体圧下に上下するピストンとを併
用して、その運動を調節することを特徴とする粉末圧縮
型成装置に関す。
下端に該孔を閉鎖するアンビル又は該孔内へ突入して下
方ポンチと共動して粉末を圧縮する上方ポンチを設げた
ラムをトグル機構と流体圧下に上下するピストンとを併
用して、その運動を調節することを特徴とする粉末圧縮
型成装置に関す。
今、図面に就いて説明すると１２は開口１６内に置かれ
た下方ポンチ及びダイス集合体１４を支持するテーブル
である。
た下方ポンチ及びダイス集合体１４を支持するテーブル
である。
ポンチ及びダイス集合体は米国特許第３４１４９４０号
、第３５６１０５６号、第３５７４８９２号、第３７２
６６２２号、第３８０５３７０号及び第３８２２９７４
号に示されている。
、第３５６１０５６号、第３５７４８９２号、第３７２
６６２２号、第３８０５３７０号及び第３８２２９７４
号に示されている。
１８はダイス板スペーサーでテーブル１２上に固定され
ている。
ている。
このスペーサーは垂直往復動するポンチを備えたダイス
孔を有す。
孔を有す。
これらポンチは本装置の駆動機構を介し往復動する。
ダイス板２４上に盤３０がすべりつつ移動する、この盤
は駆動源２８により駆動され円弧状に揺動する腕２６に
固定され本装置の作動と同期的に移動するもので、粉末
供給器、アノビル及び製品排出器を備えている。
は駆動源２８により駆動され円弧状に揺動する腕２６に
固定され本装置の作動と同期的に移動するもので、粉末
供給器、アノビル及び製品排出器を備えている。
この構造は米国特許第３７３０６５９号、第３７２６６
２２号及び第３４１５１４２号に示されている。
２２号及び第３４１５１４２号に示されている。
図面にはアンビル４０のみを示してある。
ダイス板スペーサー１８は一組の垂直柱３２を有し、こ
れに往復動サドル３４を摺動可能に取付げる。
れに往復動サドル３４を摺動可能に取付げる。
サドル３４の下面にフロック３６を固定する。
該ブロックは上方ポンチを支持する。
上方ポンチを使用しない時はサドル及び柱３２を省略し
てもよい。
てもよい。
ラム４２の端部４４はサドル３４の頂部に固定されサド
ルをダイス板２４へ近づけ又は遠去げるよう作動する。
ルをダイス板２４へ近づけ又は遠去げるよう作動する。
ラム４２は柱４８により支持されるハウジング４６内に
摺動自在に支持されろ。
摺動自在に支持されろ。
５０は柱４８に挿入された取付ボルトである。
ハウジング４６の中央孔にはスリーブ６２．７８が挿入
され、双方共やや先細で特に内方スリーブ７８は縦の切
目を備え摩耗した時、ボルト８０を緊めで径を縮める。
され、双方共やや先細で特に内方スリーブ７８は縦の切
目を備え摩耗した時、ボルト８０を緊めで径を縮める。
図中８８はテトラフルオロエチレン、ナイロン等の薄い
層で摩擦を減少する。
層で摩擦を減少する。
９４は塵埃がラム４２とスリーブ面９０間に侵入するの
を防止するシールである。
を防止するシールである。
・・ウジング４６は柱１００を介し流体シリンダー筐９
８を支持する。
８を支持する。
筐９８は軸方向にスリーブ１０２を備え、その中に滑子
１０６を挿入する。
１０６を挿入する。
滑子１０６の下端はピン１１６により上方連杆１０８に
枢着され、該連杆はピン１２２により下方連杆１１０に
枢着し、更に連杆１１０ピン１２６によりラム４２頂部
に枢着されている。
枢着され、該連杆はピン１２２により下方連杆１１０に
枢着し、更に連杆１１０ピン１２６によりラム４２頂部
に枢着されている。
これら連杆１０８，１１０とビン１２２を側方へ引く可
動杆１３２がトグル機構を構或している。
動杆１３２がトグル機構を構或している。
可動杆１３２の側方移動により連杆ｉｏａ，ｉｉｏは第
１図実線及び点線状態に変形できる。
１図実線及び点線状態に変形できる。
これと同時にラム４２が下降又は上昇し得るもので、こ
のトグル機構の作動は本装置駆動機構により行われる（
米国特許第３８２６５９９号参照）。
のトグル機構の作動は本装置駆動機構により行われる（
米国特許第３８２６５９９号参照）。
滑子１０６の上部の縮径部１３８にピストン１４２を押
えナット１４８を介し固定する。
えナット１４８を介し固定する。
１４４はピストン周辺に設けたシールである。
ピストンによりシリンダーを上方室１５４と下方室１５
２に分割し、シリンダーの上方開口を蓋１５６で密閉す
る。
２に分割し、シリンダーの上方開口を蓋１５６で密閉す
る。
１５８はシールである。蓋１５６にスリーブ１８２を螺
着し、その中に滑子１０６の頂部縮径部１７０を挿入し
、その外方突出端にフツシャ−１７６をビス１８６を介
し固定する。
着し、その中に滑子１０６の頂部縮径部１７０を挿入し
、その外方突出端にフツシャ−１７６をビス１８６を介
し固定する。
図面から明らかな如く滑子１０６の上下動はワツシャ−
１７６とスリーブ１８２の７ランジ１８４０間隔により
制限されるもので、これを調節するにはスリーブ１８２
０周辺孔１８８に釘等を挿入して上下回動すればよい。
１７６とスリーブ１８２の７ランジ１８４０間隔により
制限されるもので、これを調節するにはスリーブ１８２
０周辺孔１８８に釘等を挿入して上下回動すればよい。
ピストン１４２従って滑子１０６は管１９０，１９２を
介し圧力流体を室１５２，１５４の何れかに導入、又何
れから排出することにより移動する。
介し圧力流体を室１５２，１５４の何れかに導入、又何
れから排出することにより移動する。
滑子１０６の移動によりトグル機構の上方支点（即ち１
１６）が変位しラム４２従ってその端板３８が更に深く
或は更に浅く移動することとなる。
１６）が変位しラム４２従ってその端板３８が更に深く
或は更に浅く移動することとなる。
シリンダーに使用する圧力流体は圧力液体か圧力気体の
何れでもよいが緩衝作用を行い得る点から見ると圧力気
体が望ましい。
何れでもよいが緩衝作用を行い得る点から見ると圧力気
体が望ましい。
圧力流体用のバルブは本装置の駆動機構に設けられたカ
ムにより開閉される。
ムにより開閉される。
そしてシリンダーへの圧力導入はラム４２の作動サイク
ルの開始点、中間又は終点の何れでも差支えない。
ルの開始点、中間又は終点の何れでも差支えない。
例えばアンピル３０をダイス板２４の上面上にクランプ
する場合、圧力気体をシリンダーに導入することにより
アノビルがダイス板を急撃することを防止できる。
する場合、圧力気体をシリンダーに導入することにより
アノビルがダイス板を急撃することを防止できる。
更にダイス孔に充填した粉末を上下ポンチで圧縮する際
、製品中の粉末密度を各部均一にできる。
、製品中の粉末密度を各部均一にできる。
通常粉末にバインダーを添加するので粘性が大でダイス
孔周壁及び下方ポンチ面に粉末が多く附着し易い。
孔周壁及び下方ポンチ面に粉末が多く附着し易い。
それ故従来の方法では圧縮戒型品内の粉末密度が均一で
はないが、本発明によるとトグル機構による上方ポンチ
の下降に際し圧力流体シリンダー中のピストン作動を加
味してその欠点を除き得る効果を達成する。
はないが、本発明によるとトグル機構による上方ポンチ
の下降に際し圧力流体シリンダー中のピストン作動を加
味してその欠点を除き得る効果を達成する。
第３図はダイス孔に粉末を充填し上面をアンビル３０で
閉鎖し下方ポンチ２０２を上昇させて成型する状態、第
４図は粉末供給器２０９によりダイス孔２０６に粉末２
０８を供給し、過剰分を供給器の摺動により掃き落し粉
末面をダイス板２４と同一平面とした状態、第５図は上
下ポンチ２１０，２０２を作動して圧縮工程に入った状
態、第５図では下方ポンチ２０２がやや後退すると共に
上方ポンチ２１０が下降を開始した状態で、この時下方
ポンチ２０２が上昇し粉末塊の底部に於ける粉末の予備
圧縮が粉末とダイス孔２０４の内壁間の摩擦によって起
っている。
閉鎖し下方ポンチ２０２を上昇させて成型する状態、第
４図は粉末供給器２０９によりダイス孔２０６に粉末２
０８を供給し、過剰分を供給器の摺動により掃き落し粉
末面をダイス板２４と同一平面とした状態、第５図は上
下ポンチ２１０，２０２を作動して圧縮工程に入った状
態、第５図では下方ポンチ２０２がやや後退すると共に
上方ポンチ２１０が下降を開始した状態で、この時下方
ポンチ２０２が上昇し粉末塊の底部に於ける粉末の予備
圧縮が粉末とダイス孔２０４の内壁間の摩擦によって起
っている。
第６図では上方ポンチ２１０が下方ポンチ２０２よりも
速やかに下降して粉末を進行的に圧縮し型戒体の頂部の
粉末密度を底部のそれと略同じくする。
速やかに下降して粉末を進行的に圧縮し型戒体の頂部の
粉末密度を底部のそれと略同じくする。
第７図は圧縮工程の終点で粉末塊は崩壊し粉末密度は各
部均一である。
部均一である。
これはダイス孔２０４内のポンチ２１０がポンチ２０２
よりも速やかに移動したがためである。
よりも速やかに移動したがためである。
もし希望ならトグル機構によりラム４２が下降状態にあ
る時圧力流体シリンダーの各室への圧力流体の出入を交
替させラムに附属した上方ポンチ２１０を上下往復動さ
せて一層粉末密度の均一な製品を得ることも可能である
。
る時圧力流体シリンダーの各室への圧力流体の出入を交
替させラムに附属した上方ポンチ２１０を上下往復動さ
せて一層粉末密度の均一な製品を得ることも可能である
。
第８図は本発明の他の利益を説明する。
即ち非常に薄い圧縮型成品を作成する場合、下方ポンチ
２０２が上昇して型成品２１２をダイス孔から排出する
前にダイス孔を開くことはできない。
２０２が上昇して型成品２１２をダイス孔から排出する
前にダイス孔を開くことはできない。
何となれば薄い型或品は非常に脆いので、もしも上方ポ
ンチ２１０を早く上昇させるとダイス孔内に部分的真空
が発生し崩壊の恐れがある。
ンチ２１０を早く上昇させるとダイス孔内に部分的真空
が発生し崩壊の恐れがある。
又、例えその恐れがなくても下方ポンチだけで型成品を
持上げようとするとダイス孔周壁と型成品の周辺との摩
擦のため破壊の危険がある。
持上げようとするとダイス孔周壁と型成品の周辺との摩
擦のため破壊の危険がある。
これを防ぐには型成品を完全にダイス孔から排出するま
で上下ポンチで確実に型或品を挟支しなげればならない
。
で上下ポンチで確実に型或品を挟支しなげればならない
。
本発明によると圧力流体シリンダーの使用により圧縮工
程終了後も上方ポンチ２１０が型成品上面を確実に押圧
できるのである。
程終了後も上方ポンチ２１０が型成品上面を確実に押圧
できるのである。
このことはアノビルを使用する場合も同一で、型成品が
完全にダイス孔から排出されるまでアンピルが型戒品を
確実に押さえることにより型或品の破壊を防止できる。
完全にダイス孔から排出されるまでアンピルが型戒品を
確実に押さえることにより型或品の破壊を防止できる。
或いはシリンダー中のピストンの作動によりアンビルの
上昇傾向をその重量とバランスさせてアノビルを浮遊状
態に保つことも亦可能である。
上昇傾向をその重量とバランスさせてアノビルを浮遊状
態に保つことも亦可能である。
第１図は本発明装置を一部切断した側面図、第２図は第
１図の線２−２による断面図、第３図はアンビルを使用
した場合の圧縮状態説明図、第４乃至第７図は上下ポン
チを使用して圧縮する場合を順序を追って説明し、第８
図は薄い型成品の取出し状態の説明図である。 １２・・・・・・テーブル、１４・・・・・・下方ポン
チ及びダイス集合体、１６・・・・・・開口、１８・・
・・・・ダイス板スペーサー、２４・・・・・・ダイス
板、２６・・・・・・腕、３０・・・・・・盤、３４・
・・・・・サドル、３６・・・・・・フロック、４２・
・・・・・ラム、４６・・・・・・ハウジング、６２・
・・・・・スリー７、７８・・・・・・スリー７、９８
・・・・・・流体シリンダー筐、１０６・・・・・・滑
子、１１６，１２２，１２６・・・・・・ピン、ｉｏａ
，ｉ ｉｏ・・・・・・連杆、１３２・・・・・・可動
杆、１４２・・・・・・ピストン、１５６・・・・・・
蓋、１９０，１９２・・・・・・管、２０２・・・・・
・下方ポンチ、２１０・・・・・・上方ポンチ、２０８
・・・・・・粉末、２１２・・・・・・型成ロロ０
１図の線２−２による断面図、第３図はアンビルを使用
した場合の圧縮状態説明図、第４乃至第７図は上下ポン
チを使用して圧縮する場合を順序を追って説明し、第８
図は薄い型成品の取出し状態の説明図である。 １２・・・・・・テーブル、１４・・・・・・下方ポン
チ及びダイス集合体、１６・・・・・・開口、１８・・
・・・・ダイス板スペーサー、２４・・・・・・ダイス
板、２６・・・・・・腕、３０・・・・・・盤、３４・
・・・・・サドル、３６・・・・・・フロック、４２・
・・・・・ラム、４６・・・・・・ハウジング、６２・
・・・・・スリー７、７８・・・・・・スリー７、９８
・・・・・・流体シリンダー筐、１０６・・・・・・滑
子、１１６，１２２，１２６・・・・・・ピン、ｉｏａ
，ｉ ｉｏ・・・・・・連杆、１３２・・・・・・可動
杆、１４２・・・・・・ピストン、１５６・・・・・・
蓋、１９０，１９２・・・・・・管、２０２・・・・・
・下方ポンチ、２１０・・・・・・上方ポンチ、２０８
・・・・・・粉末、２１２・・・・・・型成ロロ０
Claims (1)
- １ 装置の上部に設けた圧力流体シリンダー９８内に摺
動自在に挿入したピストン１４２を備えた滑子１０６の
下端をトグル機構の上方連杆１０８の上端に枢着し、装
置の床面に近く設けたハウジング４６内に摺動自在に挿
入したラム４２の上端をトグル機構の下方連杆１１０の
下端に枢着し、該ラムの下部にダイス孔を閉鎖するアン
ビル４０又は上方ポンチを設け、下方ポンチ２０２の上
昇中、ラム４２の作動サイクルの開始点、中間点又は終
点に於で圧力流体をシリンダー９８内へ導入すべくした
粉末圧縮型成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54034174A JPS5849360B2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 粉末圧縮型成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54034174A JPS5849360B2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 粉末圧縮型成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128400A JPS55128400A (en) | 1980-10-04 |
| JPS5849360B2 true JPS5849360B2 (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=12406834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54034174A Expired JPS5849360B2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | 粉末圧縮型成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849360B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4376744A (en) * | 1980-09-02 | 1983-03-15 | Ptx-Pentronix, Inc. | Mechanical and fluid actuated ram for powder compacting press and method of compacting powder material |
| IT1401473B1 (it) * | 2010-07-15 | 2013-07-26 | Rm Technology Engineering Di Maggioni Roberto | Dispositivo di compressione di polveri e simili. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340781U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-08 |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP54034174A patent/JPS5849360B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340781U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128400A (en) | 1980-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4534721A (en) | Brick-forming vacuum press | |
| JPS5841159B2 (ja) | 粉末圧迫形成装置 | |
| JPH01316233A (ja) | 真空成形装置 | |
| JPH07112638B2 (ja) | 粉末成形プレスの加圧制御方法 | |
| JPS5897500A (ja) | 粉体圧縮方法とその装置 | |
| JPS5910878B2 (ja) | 紛未成形プレス | |
| JPS5849360B2 (ja) | 粉末圧縮型成装置 | |
| EP0720878A1 (en) | Apparatus for producing moulds | |
| US4439129A (en) | Hydraulic refractory press including floating upper and lower plunger assemblies | |
| WO2017038236A1 (ja) | 粉末成形機と粉末充填方法 | |
| CN111115297B (zh) | 一种用于橡胶模具内装填含能材料用的辅助加料装置 | |
| JPH11217601A (ja) | 粉末成形装置 | |
| JPS62193814A (ja) | 樹脂材料の圧縮成形方法 | |
| US3523344A (en) | Apparatus for dry pressing ceramic tile | |
| JP3447227B2 (ja) | 無枠式鋳型造型機とそれを用いた無枠式鋳型造型方法 | |
| JPH07214396A (ja) | 段付成形品の粉末成形方法および装置 | |
| JPS5837361B2 (ja) | 真空粉末成形法 | |
| CN214316870U (zh) | 一种茶叶压合机构 | |
| JP4454004B2 (ja) | 薄板形状圧粉体の成形方法 | |
| JPS638728Y2 (ja) | ||
| SU1129026A1 (ru) | Установка дл непрерывного прессовани металлических порошков | |
| US3474493A (en) | Molding machine for making compacted abrasive articles | |
| SU1020112A1 (ru) | Устройство дл формовани тестовых заготовок | |
| KR920004184Y1 (ko) | 프레스금형의 스트리퍼 복귀장치 | |
| JP2752493B2 (ja) | 固形生薬、及びその製造方法及び装置 |