JPS5897500A - 粉体圧縮方法とその装置 - Google Patents

粉体圧縮方法とその装置

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JPS5897500A
JPS5897500A JP57206852A JP20685282A JPS5897500A JP S5897500 A JPS5897500 A JP S5897500A JP 57206852 A JP57206852 A JP 57206852A JP 20685282 A JP20685282 A JP 20685282A JP S5897500 A JPS5897500 A JP S5897500A
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JP
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punch
stress
cam
wall member
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JP57206852A
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レイモンド・ピ−・デサンテイス
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PTX Pentronix Inc
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PTX Pentronix Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
    • B30B11/04Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with a fixed mould
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/10Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0064Counterbalancing means for movable press elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプレスダイス支゛持台の上に往復ラムを備え
たプレス、特に粉体圧縮プレスとそれを用いた粉体圧縮
方法に関するものである。
具体的に云えは、この発明はプレスのラムを駆動するた
めのd丈長された機構で機械的トゲ/L/機構と流体作
動機構との組合せからなるものに関するものである。
この発明は、本出願人のアメリカ特許第3826599
号と第4166716号・に開示されたプレススの改良
である。 これらの特許に開示されたプレスは粉体圧縮
装置を備えたプレス台の上にラムが位置し、その圧縮装
置がダイス穴を7個または複数個もつダイス・プレート
を備えた構成になっている。 各タ′イス穴には往復パ
ンチが在り、それは例えば側カカム軸とパンチ支持部材
を駆動するカム・フォロアとからなる駆動機構を介して
作動する。  プレス台の上方、従ってダイス・プレー
トの上方に往復ラムが位置し、それは適当なカム・カム
フォロア・レバー・トゲlv機構によってパンチ支持部
材の往復運動にタイミングを合わせて往復させられる。
 ラムの端部に、ダイス穴の各パンチと共働するパンチ
群を備えてもよいし、あるいはダイスプレート上の金敷
をラムで押圧してダイス穴を閉め、その押圧面とダイス
穴内に保持されたパンチとの共働でダイス穴内の粉体を
圧縮するように構成してもよい。 金敷は、粉体供給器
、処理済み部分ピックアップ機構と共に位置設定アーム
の端部に取り付けられており、ダイヌ穴充填、圧縮、処
理済み物排出の各ステップにタイミングを合わせてダイ
ス穴上で円弧方向あるいは直線的に変位するように構成
されている。 この″ような構成は例えば前述のアメリ
ー力特許と、本出願人のアメリカ特許第3561054
号と第8574892号に記載されている。
この発明はアメリカ特許第4166716号と、/りg
/年/7月2’1日付で特許第4302412号として
発行された特許願第183011号に開示されたラム駆
動トグル機構の改良である。 上記特許にはラム・トグ
ル機構のだめの流体圧で変位する浮き係止枢支点をもつ
機構が開示されており、それはラムが係止枢支点の往復
動によって更に長さ方向に変位するという構成になって
いる。 また、流体圧によって往復動するトグル機構の
係止枢支点の調節可能な往復限定接当部が設けられてい
て、往復部材の限界位置とともに流体圧機構による行程
が精確に決定できるように構成されている。
このようにして、プレス・ラムの複合的な往復とラムの
限界ドエル位置の精確な決定が可能な構成になっている
。 プレス・ラムの複合行程、すなわち行程の一部はト
グル機構の機械的な操作により一部は流体圧操作による
もので2つの別個に操作される運動の始めと終りを適宜
タイミングをとることにより運動増加が連続的または同
時的になるといった構成により多様な効果が得られる。
その効果のひとつには、ラムの端部に金敷を押圧する部
材全敗り付けだ場合、金敷に対するトゲ、/L/機構に
よる機械的な最終抑圧の前に流体圧を加えて抑圧がより
漸進的になり、かつクッジョン効果も生じるように抑圧
段階のタイミングを心当にはかれるという点である。
他の効果は、ダイス穴に挿入するパンチをラム端に取り
付け、そのパンチの端面とそれと反対の方向に往復する
ダイス大向のパンチの端面との間でダイヌ大向の粉体を
圧縮する場合において、機械的に作動する上部パンチを
使った方法に比べ粉体圧縮がより漸進的にでき、また従
来の方法に比べ圧縮粉体の密度が非常に高くなるという
点である。
ラムがダイス穴上の斂敷を押圧する場合とラムにダイス
穴に挿入するパンチが取り付けられてあってそれに対応
するパンチと共働して粉体を圧鉗する場合とではラムの
ドエル位置と加圧力が異なるから、金敷抑圧かパンチ式
圧縮かにするカム面の形状は異なったものが必要である
また、トグル機構作動用のカムと下部パンチ作i1[T
jのカムがテーブルの下のハウジング内に設置された共
通のカム軸に取りつけられているから、カムの交換は時
間がかかる複雑な作業でありプレス装置運転上の相当な
時間のロスをもたらす。
この発明は、前述の特許に開示された種類のプレス装置
において金敷押圧と上部パンチ抑圧に別々のカムを必要
とするといった従来技術の欠点を取り除くものである。
  トゲ/1/機構によって作動するラムがダイス穴上
で側方へあるいは円弧方向へ変位可能な金敷に対する抑
圧手段として使用される場合でも、7個または複数個の
上部パンチを取り付けたパンチ保持部材がラムに取り付
けられ上下パンチの対応面の間でダイヌ大向の粉体を圧
縮する場合でも、トグル機構を操作できるような特別な
形状をもった単一のカムを設けることによりこの発明は
トグル機構によって作動するラムをもった粉体圧縮プレ
スの唯一の欠点を除去し、プレスを最も能率よく運転す
ることを可能にする。
この発明の以上に述べた利点および他の利点は当業者が
添付図を参照しながら以下のこの発明の最適な実施の態
様の説明を読めば明らかになろう1. なお、図中にお
いて同じ又は同等の構成部材には同じ番号が付しである
まず第1〜4図を参照しながら説明すると、プレスはテ
ープ/l/+121の開口部tUaに支持され位置する
パンチ・ダイス機構(14Iを含む大きな枠体(10)
を備えている。 パンチ・ダイス機構04)は例えばア
メリカ特許第3’414940号、第8561056号
、第3574892号、第3726622号、第380
5870号、第3822974号のいずれに開示された
ものでもよく、テーブル(lηの上にボルト止めされた
ダイス・プレート・スペーサ(I樽を含んでいる。
タイス・プレート・スペーサ(119はダイス穴@を7
個または複数個備えたダイス・プレート(イ)を支持し
、各ダイヌ穴イ〃には、図外の駆動機構によって往復す
る垂直の下部パンチ@が在る。
ダイスプレート翰の上面は作業位置設定部材(期の下面
と摺動自在に接触している。 設定部材(財))は、駆
動機構(33)によって弧状に動かされる支持アーム町
)の先に収り付けられており、プレス駆動とタイミング
を合わせてダイスプレート翰上で円弧方向変位、停止可
能に構成されている。 第8.4図の作業位置設定部材
(30)は、例えばアメリカ特許第3730659号、
第8726622号および第3415142号に記載の
ように配置した粉体供給器、金敷、部分放出ピックアッ
プヘッドを備えている。
第1.2図に示すように、ダイスプレート・スペーサH
は往復サドル(財)を摺動自在に支持した/対の垂直柱
(6)を有する。 サド/1/Nの丁部Kldブロック
鯛Iが固定されており、そのブロック■は、パンチ・ダ
イス機構が上部パンチをもつ構成においては上部パンチ
(そのうちの/個k C(’71で示す)の保持部材と
なり、第3.4図の例のような場合は作業位置設定部材
例に含まれる金敷(41)の抑圧ブロック(位と係合す
る圧盤−の保持部材となる。 上部パンチを使用しない
構成では第1,2図のサドル(圓と柱間を省略でき、ま
た金敷を全く省略するか上部パンチ案内ブロック(心に
置きかえることができる。
ラム(42Jの端部(44Jには、第1.2図の実施例
ではダイスプレー+−岡に対する遠近方向に往復するサ
ドル(閾が固定され、第8.4図の実施例では金敷圧盤
が固定されている。 ラム(4つはハウジング(46)
に摺動可能に支持され、ハウジングは適当な支持部材■
によってテープ/l/(121の上方に取付けられてい
る。
ラム問合摺動可能に支持するためハウジング(416)
は同大田を備え、その中にはアメリカ特許第41667
16号および第4302412号に詳しく開示されたよ
うなベアリング(62)が嵌め込まれている。
ハウジング(46)は/対の側板t+mを介して間隔を
おいて心合せ状に流体圧シリンダ+991のハウジング
嫡を支持している。 側板(2)の下端はハウジング(
46)の頂部に溶接または鋳造により連結ング(981
は同大(102)を形成する開口端を有17、その同大
には9銅または他の低摩擦材のブッシング(104)が
圧入または他の手段で底め込まれている。 ブッシング
(104)はその中で摺動可能なスライダ(106)の
ベアリングを形成する。  シリンダ・ハウジング弼の
下端から突出したスライダ(106)の端部は/対の揺
動間接リンク(108゜110)を介してラム(口の頂
部に連結している。
リンク(108)は横穴をもった二股端部(112)を
備え、スライダ(106)の突出端部(119)はその
二股端部(112)に嵌まる幅であってリンクの横穴と
心合せの横穴をもち、それら横穴にピン(116)が圧
入されている。  リンク(108)の他端も横穴をも
つ同様の二股部(121)になっており、それに対応す
るリンク(110)の端部にも横穴が形成され、それら
横穴にピン(122)が圧入されて両リンク(108,
110)7)枢支連結部を構成している。  リンク(
110)の他端にも横穴’(124)があり、叫ム(4
りの上端はそのリンク端部を嵌め込んだ横穴付ニー々1
?それら横穴に枢支ピン(126,)が圧入されている
中間に位置するピン(122)にはトゲ/l’作動押引
きロッド(132)がそのピン(121りの端部が嵌ま
った穴をもつ二股端部(184+)を介して連結されて
いる。
押引きロッド(182)と両リンク(108,110)
は適当なリンクレバー・カム機構(1B?)によってラ
ム(4りをハウジング(48)に対して機械的に上下動
させるトゲyv機構を構成している3、 ロッド(18
2)が@l、8図の位置にあるときはラム(421が上
端ドエル位置にあり、第2.4図の位置に変位するとラ
ム(42は下端ドエル位置すなわち押圧位置に変位する
スライダ(106)の上端には小径部分(188)が形
成され、そこに縁に7対の環状の弾性シールリング(1
44)をもつディスク形のピストン(148)の穴(1
40)が嵌合している。 小径部分(13B)はネジ切
り部(146)−iもち、ピストン(1伎)をスライダ
(106)上に保持するナラ) 、 (146)がそこ
に螺合している。
ピストン(14111りは、シリンダの同大(102)
と同心の大径穴(150)内に張設されており、シーフ
レリング(144)とともに、穴(150)の内部を下
室(152)と上室(154)に分ける分離部材を構成
している。
上室(154)はシリンダ・ハウジング(9111の上
端面に固定された端板(156)によって閉じられてい
る。
端板(156)の中央にはネジ穴(162)が形成され
、それに7ランジ・プラグ(166)の小径部分(16
41)が螺合している。 フランジ・プラグ(166)
の穴(168)にはスライダ(106)の更に小径の突
出端部(170)が摺動自在に吹入している。 その小
径端部(170)の先端にはカラー(176)が螺合し
たネジ部(174)が設けられている。
スライダ(106)の中間の小径部分(138)と突出
小径端部分(170)の間に形成された環状肩部(17
8)はフランジ・プラグ(1鎚)の端部(180)に対
する接当部である。 同様に、プラグ(166)のフラ
ンジ部分の端面(182)は力5− (176)(7)
環状ノ’F 面(184)K対する接当部を形成してい
る。 カラー(176)はスライダ(106)の小径部
分(170)のネジ部(1741)の長さ方向に位置調
!′p可能であり、その位置はカラー (176)の径
方向に備えられた7個または複数個の止めネジ(186
)をしめる等の手段で固定できる。
また、シリンダ・プラグ(166)はシリンダの端板(
156)に対して位置調節可能に螺合している。
従って、ピストン(142)とスラ(ダ(106)の下
降は接当部(182,184)によって限定され、上昇
は7ランジ・プラグ(166)の端面(180)に肩部
(178)が接当することにより調節可能に限定される
。 7ランシ・プラグ(’166)のフランジ部分には
径方向穴(188)が形成されていて、その穴(188
)に鉄の棒などの道具を差し込んでプラグ(166) 
’i回転させるトルクを加えることによりプラグ066
)の長さ方向位置を調節することができる。
ピストン(142)とスライダ(106)は室(152
,154□)のそれぞれのボー1− (190,192
)を通して加圧流体を注入、排出することにより往復さ
せることができる。 ボー1− (190)を通して室
(152)に流体を注入し、同時にボー1− (192
)を通して室(154)から流体を排出するとピストン
(142)とスライダ(106)は接当部(178,1
80)が接□当するまで上昇する(第1.2図)。 ボ
ート(192)を通して宰(154)に流体を注入し、
ボー1− (190)を通して室(152)から流体を
排出すると、ピストン(142)とスライダ(106)
は下降して接当部(178,180)は分離し、その下
降は接当部(18ζ184)が接当すると止まる。 ス
ライダ(106)の下降によりピン(116)に相当す
るトグル機構の上支点が下降して、それによりラム(4
2はトゲ/I/機構(136)による下端ドエル位置よ
り更に下へ変位させられる。 逆に、ピストン(142
)とスライダ(106)が上昇するとピン(116)が
上昇し、それによりラム(4つが上昇する。
シリンダ(勃ピストン(142)の作動によるラム(@
の行程とスライダ(lo6)の上限および下限位置はフ
ランジ・プラグ(1間)とカラー(176)の調節によ
って設定される。 ピストン(142)の往復駆動に用
いる加圧流体は液体でもよいし、また空気系統のクッシ
ョン効果の利用が望まれる場合は圧縮空気などの気体で
もよい。  ボー) (190,192)を通して室(
152,154)に対する流体の注入・排出に使うパル
プ(図外)は駆動機構中の適当な調節可能なカムによっ
て操作され、トグル機構(136,)によるラム(aの
作動サイクルの始め又は終り、あるいは他のいかなる時
点とでも、調節可能にタイミングを合せて流体圧シリン
ダが作動するよう構成しである。  ピストン(142
)の変位方向、従ってスライダ(106)の変位方向は
トグル機構(136)によるラム(4湯の変位方向と同
じでもよいし、反対でもよい。
スライダ(106)の流体圧による作動を止める場合は
、まず7ヲンジ・プラグを調節してその端面接当部(1
80)を胸部(178)に接当させてからカラー (1
78)を調節してその環状接当面(184)をフランジ
・プラグ(166)の環状端面(182)に接当させる
このようにして、ピン(116)の支点全調節機構によ
って許される範囲内において上下調節して特定の基準位
置に合わせることができる。 この調節が完了するとボ
ー1− (190,192)と加圧流体源との外通を断
って、ラムの流体圧による作動を不可能にすればよい。
ラム1421の基準位置調節を容易にすること並びにト
グル機構(136)と協働してラム(421を作動する
補助的手段の役割を果すことに加えて、この機構はラム
(42の往復運動の柔軟性を増し、更に適当にタイミン
グをはかることによりラムの複合的、連続的な往復運動
、つまり一方はトグル機構による機械的な運動で他方は
流体圧アクチュエータによる補助的な運動、を可能にす
るという利点をもつ。 そのような利点の7例として、
第4図で示すようにダイス・プレー1− +20)の上
面+261に置かれた金敷(413を押圧する場合でも
、第1゜2図のような独立的に設けられた上部パンチG
71あるいはアメリカ特許第8775032号に開示さ
れたように金敷に組込まれた上部パンチ全作動する場合
でも、加圧流体として特に気体を使えばピストン(14
2)の作動、従ってスライダ゛(106)とラム+43
の作動にクッション効果を与えるということがある。
トグル機構(136)は、プレス装置のカム1M(20
2)にキー士めされて矢印の方向に同転するカム(20
0)から延設されたアーム・リンク機構(137)によ
って操作される。 カム軸(202)には下部パンチ1
241を往復させる図外の足踏機構を操作する第2カム
(図外)も取り付けられている。 アーム・リンク機構
(187)はアーム(206)の/端に回転自在に収り
付けられたカムフォロア(204)i有し、アーム(2
06)は支軸(208)を介して第2アーム(210)
に同定されている。 カム(200)の突出部(201
)がカムフォロア(204)を持ち上げてアーム(20
6)を第1.8図の位ftがら第2.4図の位置へ揺動
させると、アーム(210)の遊端は図示のように左へ
揺動して第2.4図の位置へ来る。 アーム(210)
の遊端はリンク(214)を介して揺動アーム(212
)に枢支連結されており、揺動アーム(2]2)はその
枢支点(215)回りに揺動して第1.3図の位置から
第2.4図の位置へ変位するよう構成されている。 揺
動アーム(212)の他端はビン(216)を介して押
引きロッド(182)の/端に枢fでキれ、押引きロッ
ド(Hd2)の他端はリンク(108,110)間の間
接連結部へ枢漸されている。 このようにトグル機構(
186)はカム(200)に作動されてラム(42をタ
イスプレート面I26)から持ち上げた第1.3図の状
態からリンク(108、no)が実質的に心合せになっ
てラム(42Iを下部ドエル位置にづく第2.4図の状
必へ変化するよう構成さizている。
可動部分とツム(42)の京訛に対抗し、カムフォロア
(204)i常時付勢し°Cカム(200)の面に課金
させるエアスプリング(218)が設けられている。 
押引きロッド(132)は長さ調節iJ詣に構成されて
いる。
スライダ(106)の許各行稈・・よ、すで゛に述べた
よウニ、カラー(176)とスリーブ(174)の位置
を調節して決定する。  ヒストン(14X2)の上側
の室(154)は加圧流体、望′よしくけ気体のように
圧縮可能な流体、によって満だされ、カラー(176)
の下面(184)をフランジ・プラグ(166)のフラ
ンジ部分の上面(182)に接当させて第1.8図に7
ドすように接当部(178,180)間にすき間を形成
する。 室(154)内の流体圧はスライダ(106)
の端部(119)に適当な応力を与えるが、それはリン
ク(108,110)が心合せ状になってラム(42が
一杯の圧力で第2図のようにパンチ!3ηを介してダイ
ス穴の粉体を圧縮するかめるいは第4図のように金敷面
を押圧している時にはトグル機構に屈して、シリンダ(
99I内の接当部(178,180)が接当する。 例
えば、6トンプレス、つまり金敷抑圧のため又はダイス
穴の粉体を7(ンチを介して圧縮するためにラム142
1に6トンの圧力を付与できるプレスに2いては、室(
152)をボート(190)を介して外気と連通させて
おいて室(154)内の搾体圧は必要なら6トンまでの
圧力、実際はたいていの場合0.5〜2トンの適当な圧
力をラム(4りに付与するように調節することができる
第5凶の表で(220)はダイスプレート面α1の島さ
を示す。 曲線(222)はダイスプレート面の高さく
220)に対する第1.2図の上部パンチ137)の面
の変位を示し、曲@ (224)はラム+42の端部に
取り付けられた第8.4図の対金敷圧盤州の金敷押圧の
際の動きを示す。 曲線(222,224)は、ダイス
プレート面(220)に対する下部パンチ124)の面
の対応する運動を表わす曲線(226)と相対的に示さ
れている。 曲IJ!(222,224,226)は、
第6図にその外形を詳しく示す$1−4図のカム(20
0)の0〜31.0度の角度姿勢の関数として部材の相
対位置を縦座標で示している。
第5図の表と第6図に示すカム(200)の外形は、ラ
ム+421を作動するトグル機構(136)の上部支点
を形成する流体圧シリンダ■湧との組合せで、−ト部パ
ンチを介する抑圧と金敷面の押圧の両方に同じカムが使
用できることを明瞭に示す。 第6図のカム(200)
のO変位置から約り0度の位置まで、カムフォロア(m
4)はカム(200)の低い内部分(200a) VC
乗ッテオリ、ソノ際トク/L’ m5(136)U第1
.3図の位置にあってラム!uJ ’(rダイスプレー
ト面から持ち上げている。
カム(200)が90度変位置らA点の//7度位1α
へと更に回転するとカム(200)の突出部(201)
の一部(201a)がカムフォロア(204)i持ち上
げ始める。 プレス装置が対向パンチ抑圧方式で作業し
ている場合、つまりラム(4りがその端部(441に上
部パンチのηに取り付けている場合、上部パンチ肋の面
は第5図中のテ装置(222a)からグイスプレートと
同じ高さ位置(222b)へ変位する。 その位置は第
2図の位置に相当するが、室(154)内の流体圧によ
りシリンダ(イ)の接当部分(178,180)は第1
図のようにまだ分離状態にある。 トグル機構(136
)のリンク(108,110)は完全ではないがほぼ同
心状になっている。 ダイス穴をほぼ閉じだ上部パンチ
、3力の端部にかかる圧力は室(154)内の流体圧で
生じたシリンダ(OAによる応力に相当する。  下部
パンチ@は同時に下端位置つまり充填時位置から上端ド
エル位置へ向って変位しながらダイス大向で下部パンチ
面と上部パンチ面との間で粉体全圧縮する。  シリン
ダ(イ)の室(154)内の流体圧は、ラム(0に対し
て、従って、上部パンチ位に対して十分な圧力、例えば
2トンまでの圧力を与えるよう前もって組立て時に調節
しである。 カム(200)の約765度の位置、つま
り第6図中のB点、でカムフォロアはB点と0点の間の
突起部分(201b)に乗り始め、これによりリンク(
108,11O)は第2図のように同心状になってパン
チ!37)の端面は第5図の曲線(222)の部分(2
22c)で示されるようにダイス穴の下方へ変位し、一
方、”F部パンチはカム(200)がほぼ/10度位置
に来るときに到達する上死点へと変位し続ける。 同時
に、ヌライダ(106)は接当部(178,180)が
しつかり接当するまで室(15す内の流体圧に抗して変
位し続ける。
従って、ラム+42が上部パンチ!3力へ与える最大圧
力はこのプレヌ装置の最大圧力であり、それは随意に選
択した数値例では6トンということになる。
力A (200)が更に回転するとカムフォロア(20
4)は0点とD点の欠起部分(201c)に沿って進み
ながら、カム(200)が約200度の位置に到達する
まで、後退する。 ラム(4X5の上部パンチB7+に
対する加圧は漸減するが、1部パンチから上部パンチへ
の上向きの加圧も漸減するので、上部パンチはカム(2
00)が200度位瞳位置するまではダイス大向の実質
的に同じ位置に留まったままでいる。 カム(200)
が200度位瞳位置するとラム(42と上部パンチ(3
7)は第5図の曲線部分(222d)で示すように引込
む。 そして、カム(200)が211O度位置まで回
転するとラム(社)と上部パンチ31)は第1図に示す
最大引戻位置に来る。 それと同時にシリンダ(ト)の
室(154)内の流体圧によってピヌトン(142)は
下降して接当部(178,18o)間にすき間を再形成
し、カラー(176)はフランジ・プラグ(166)の
上面に接当する。
第5図中の曲線(228)で示すように、ラム12によ
る押圧力はゼロから、下部パンチが押圧ドエル位置にあ
る時点の例えば6トンの最大値へと漸近的に増加する。
 また、第5図の表に示すように、ラムの押圧力従って
上部パンチβηの押圧力の一部、例えば0.5トン、は
流体圧シリンダーから得るもので、残りの押圧力はトゲ
/I/機構(186)から得る。 必要に応じて流体圧
シリンダ@を調節して点線部分(222b’ )で示す
ように上部パンチ!371をダイス穴に挿入させること
ができる。 例えば、トグル機構(186)によるラム
1421への漸増加圧前にシリンダ(99)から2トン
の圧力全角えることができる。
ラム(421の押圧力の一部が流体圧シリンダ(ト)か
ら得られるというこの発明の構成により、第8.4図に
示すような金敷の表面で粉体を押圧するのにも4@6図
のカム外形と同じものが使用可能である。 再度第5図
を4照しながら説明すると、金敷押圧曲線r224)は
前述の上部パンチの曲線(222)と同形でそれと並行
している。 カム(200)が//7度位置にくるとラ
ム(421の端部に取り付けられた圧盤−は第4図のよ
うに金敷(41(の押圧ブロック(40)に接当する。
 金敷(41)にかかる圧力は流体圧シリンダ(イ)か
らのものであって、それはダイス大向の粉体を金敷面と
下部パンチの端部との間で圧縮すべく1部パンチが上昇
している間は金!lダイス穴上に保持するに十分な圧力
である。 下部パンチが最大圧縮ドエル位置に近ずくと
シリンダ(991から得るラム(42の金敷(4υに対
する押圧力は金敷がダイスプレートから持ち上げられる
のを防ぐには不充分になる。
しかし、カム(200)が7乙S度位置へ回転するとリ
ンク(108,110)が急速に同心状姿勢になってシ
JJンダ彌の室(154)内の圧力を継え、その結果、
接当部(178,180)か接当して機械的なトゲ/L
/機構(136)からラム(42への最大押圧力が金敷
(41)に加えられ、第5図中の曲線(224)の部分
(224b)で示すように金敷(4])がダイスプレー
ト面から持ち士けられるのを防ぐことになる。
以上説明した通り、ラムを変位させる機械的なトグル機
構とそれに直列に補助的な流体圧機構を備えることによ
り粉体圧縮プレスは別々のカム外形を必要とせずに従っ
てトグル機構作動用のカムを交換することなく金敷抑圧
式または対向パンチ抑圧式のプレスとして使用できる。
この発明を好適な実施例にもとすいて説明したが、その
改変は当栗者にとって明らかであるう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の粉体圧縮プレス装置の部分断面全体
側面図であって、ラムの端部に上部パンチが取り付けら
れ牟例で、ダイス穴内の粉体を圧縮する前のラム引戻し
状態を示し、第2図は第1区の装置の抑圧時における稗
々の構成部材の相対位置全ボし、第3図は第1図の装置
が金敷押圧する例で、ダイス穴上での金敷位置設定時の
状態を示し、第4図は第3図の装置の抑圧時における種
々の構成部材の位置を示し、第5図は下部パンチの動き
とタイミングをはかつて作動するラムの動きとその圧力
を示す表であり、第6図は金敷抑圧用または上部パンチ
抑圧用としてトゲ/I/機構を有効にf¥動させるに適
したカムの外形の詳Mik示す説明図である。 (1匂・・・・・・テーブル、・n・・・・・・ダイス
穴、(42・・・・・・ラム、(協・・・・・・流体圧
シリンダ、 (108)・・・・・・第2リンク、(1
10)・・・・・・第1リンク、(182)・・・・・
・11Hlキロツド、(186)・・・・・・トグル機
構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 往復パンチの入ったダイス穴内の粉体を圧縮する方
    法であって、ダイス穴上に壁部材を位置させて前記パン
    チをその壁部材に向けて往復させ、壁部材の方向へ変位
    する前記パン・チによって壁部材に加えられる応力に均
    何するためその壁部材に漸増応力を加え、前記漸増応力
    は前記パンチの往復連動の開始時に流体圧シリンダから
    加えられる応力と、nfJ記パンチの応力が壁部材に加
    えられる前に機械的なトグル機構から加えられる流体圧
    シリンダの応力を越える応力と、からなることを特徴と
    する方法。 ■ 前記壁部材が前記ダイス穴上の金敷面であることを
    特徴とする特許請求の範囲■に記載の方法。 ■ 前記壁部材がラムに取り付けられたパンチの端面で
    あることを特徴とする特許請求の範囲■に記載の方法。 ■ 粉体圧縮装置であって、 ア) テーブル イ)前記テーブルに対して往復p」能なラムウ)/端が
    前記ラムに枢着された第1リンクと、/端が第1リンク
    の他端に枢着されだ他端が摺動部材に枢着された第2リ
    ンクと、前記第1、第2リンク間の枢支連結部に/端が
    枢着され前記枢支連結部を横方向に移動することによっ
    て…」記ラムをテーブルに対して遠近方向に変位させる
    押引きロッドとを備えたラム往復駆動機構 工)III記摺動部材に収り付けられた可動部材を内需
    したシリンダと、前記可動部材と摺動部材を前記テーブ
    ルへ向かう第7方向に変位させるための加圧流体と、摺
    動部材の第1方向変位を調節可能に規制する第1接当手
    段と、摺動部材の反対方向変位を調節可能に規制する第
    2接当手段とを備えた流体圧機構 オ)前記ラムに加えられる反対方向の応力に対抗するシ
    リンダ内の圧力でラムをテーブルに接近した所定の位置
    に変位させ、前記反対方向応力の増加に応じて急速にラ
    ムに対する加圧を増加させて前記第2接当手段を接当さ
    せるような突出外形を有する、ms記押引きロッドを作
    動させる回転カム、からなることを特徴とする装置。 ■ σ11記テーブルに設けられたダイス穴内の粉体を
    圧縮するためのパンチが前記ラムの端部に取り付けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲■に記載の装置
    。 ■ 前記テーブルに設けられたダイス穴上に位置設定可
    能な金敷の上部に接当ナベ〈押圧盤が11J記ラムの端
    部に収り付けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲■に記載の装置。
JP57206852A 1981-11-23 1982-11-24 粉体圧縮方法とその装置 Pending JPS5897500A (ja)

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US06/323,725 US4376744A (en) 1980-09-02 1981-11-23 Mechanical and fluid actuated ram for powder compacting press and method of compacting powder material
US323725 1981-11-23

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DE (1) DE3242706A1 (ja)
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