JPS5848830Y2 - 偏向回路 - Google Patents

偏向回路

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JPS5848830Y2
JPS5848830Y2 JP4466677U JP4466677U JPS5848830Y2 JP S5848830 Y2 JPS5848830 Y2 JP S5848830Y2 JP 4466677 U JP4466677 U JP 4466677U JP 4466677 U JP4466677 U JP 4466677U JP S5848830 Y2 JPS5848830 Y2 JP S5848830Y2
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JP
Japan
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voltage
power supply
circuit
sawtooth
sawtooth wave
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JP4466677U
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JPS53139231U (ja
Inventor
茂 奥村
敏美 福岡
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ソニー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は第1及び第2の直流電源接続端子間に互に直列
関係に接続され、鋸歯状波入力信号に基き交互に導通状
態となる様になされた第1及び第2の能動素子を含み、
これ等第1及び第2の能動素子の接続中点と第2の直流
電源接続端子との間にコンテ゛ンサを通じて偏向コイル
が接続され、而してこの偏向コイルに鋸歯状波電流を供
給する様になされた偏向回路に関し、特に大なる消費電
力を伴うことなしに所期の鋸歯状波電流を偏向コイルに
供給し得る様にしたもので、例えばテレビジョン受像機
の例えば垂直偏向回路に適用して好適なものである。
斯種偏向回路に於ては、その偏向コイルに供給される鋸
歯状波電流が、鋸歯状波入力信号の基波でみてその前半
区間に於て第1の能動素子を通じて偏向コイルに第1の
方向に流れる電流と、後半区間に於て第2の能動素子を
通じて偏向コイルに第2の方向に流れる電流とに基き形
成され、従って偏向コイルには鋸歯状波入力信号の順次
の波でみてその順次の波毎に方向反転せる電流を流す必
要があるものである。
この為即ち偏向コイルに方向反転せる電流を流す為に、
斯種偏向回路に於ては、その第1の直流電源接続端子に
第2の直流電源接続端子を基準としてみて十分高い電圧
を供給する必要があり、又斯る必要の為に斯る十分高い
電圧が常時第1の直流電源接続端子に与えられているも
のとすれば、鋸歯状波入力信号の基波でみてその前半区
間に於てこの区間で第1の能動素子を通じて流れる電流
と斯る十分に高い電圧との積で表わされる消費電力が比
較的大となるものであった。
所で斯種偏向回路に於て、上述せる如くに第1の直流電
源接続端子に与えることの必要とされる十分高い電圧は
、それが鋸歯状波入力信号の順次の波でみてその順次の
波毎に方向反転せる電流を偏向コイルに確実に得る為で
あることよりして、鋸歯状波入力信号でみてその−の波
より次の波となるその転換時に於て得られていれば十分
なものである。
従って、第1の直流電源接続端子に鋸歯状波入力信号の
基波でみてその前半区間に於ては比較的小なる電圧を、
後半区間に於ては上述せる十分高い電圧を与えれば、上
述せる消費電力は小となり、従って全体として節電効果
を得ることが出来るものである。
叙上に鑑み、本考案は斯種偏向回路に於て、その第1の
直流電源接続端子に鋸歯状波入力信号の基波でみてその
前半区間に於ては比較的小なる電圧を、後半区間に於て
は上述せる十分高い電圧を与える様にして、偏向コイル
に所期の鋸歯状波電流を供給する様にすると共に、鋸歯
状波信号発生回路よりの鋸歯状波信号の発生が停止して
も、之により第1及び第2の能動素子が高電圧によって
破壊する虞の無い新規な偏向回路を提案せんとするもの
で、以下図面について本考案をテレビジョン受像機の垂
直偏向回路に適用した場合の一例につき詳述する所より
明らかとなるであろう。
第1図中1は全体として本考案の適用せる垂直偏向回路
の一例を示し、能動素子としてのNPN型トランジスタ
3及びPNP型トランジスタ4を有し、而して2等トラ
ンジスタ3及び4のエミッタが互に接続され、又2等ト
ランジスタ3及び4のコレクタより夫々直流電源接続端
子5及び6が導出され、更にトランジスタ3及び4の接
続中点7と直流電源接続端子6との間にコンテ゛ンサ8
を通じて偏向コイルとしての垂直偏向用コイル9が接続
され、尚更にトランジスタ3及び4のベースが互に接続
されて垂直同期信号と同期せる鋸歯状波信号S1を発生
する鋸歯状波信号発生回路10の対の出力端子11 a
及び11 bの一方11 aに接続されている。
尚この鋸歯状波信号発生回路10の他方の出力端子11
bは直流電源接続端子6に接続され、又直流電源接続
端子5及び6は夫々電源回路12の出力端子13a及び
13bに接続されている。
以上は直流電源回路12が後述する如くに構成されてい
ることを除いては従来の垂直偏向回路と同様であるので
、詳細説明はこれを省略するも、今電源回路12の出力
端子13a及び13b間に所定の直流電圧が得られてい
て、これが電源接続端子5及び6間に与えられ、又鋸歯
状波信号発生回路10よりの鋸歯状波信号S1が第2図
Aに示す如く得られているものとすれば、鋸歯状波信号
S1に基きその基波の正の区間に於てトランジスタ3が
導通状態、トランジスタ4が非導通状態となってコイル
9にトランジスタ3及びコンテ゛ンサ8を通じて接続中
点7側より電源接続端子6側への方向への電流が流れ、
又負の区間に於てトランジスタ3が非導通状態、トラン
ジスタ4が導通状態となって正の区間にコンデンサ8に
蓄積されていたエネルギーに基きコイル9にトランジス
タ4を通じて電源接続端子6側より接続中点7側への方
向への電流が流れ、斯くて一般的に第2図Bに示す如き
鋸歯状波電流S2がコイル9に流れることとなるもので
ある。
尚第2図Cは接続中点7の電源接続端子6を基準とせる
電圧S3の一般的波型を示す。
又21は全体としてフライバックトランス(図示せず)
を有して構成された水平偏向回路を示し、詳細説明はこ
れを省略するも、一対の出力端子22 a及び22 b
を有し、而して之等端子22 a及び22 b間に水平
同期信号と同期せるパルスが得られる様になされている
ものとする。
本考案の一例は上述せる構成に於て、直流電源回路12
が次の一例構成を有するものである。
即ち、上述せる水平偏向回路21の出力端子22 a及
び22 bより得られるパルスが供給されてこれを整流
する交流整流回路32と直流電源31とを具備し、出力
端子13 a及び13 b間従って電源接続端子5及び
6間に、上述せる鋸歯状波信号S1の基波でみてその前
半区間に於て直流電源31より得られる直流電圧■。
に基くこれと略等しい値の直流電圧V’cを、後半区間
に於て直流電源31より得られる直流電圧■。
と交流整流回路32より得られる出力電圧■8とに基く
それ等の重畳された電圧値と略等しい値の電圧■。
’+V’Rを夫々供給すべく、例えば直流電源31の負
極性側の端子が出力端子13b従って電源接続端子6に
、正極性側の端子が交流整流回路32の対の出力端子3
4 a及び34 bの負極性側の端子34 bに接続さ
れる。
一方交流整流回路32の入力端子35 a及び35b間
に端子35 a側を正とせる関係で水平偏向回路21よ
りのパルスが供給されるものとして、入力端子35 a
及び35 b間にコンテ゛ンサ36及びダイオード37
の直列回路がコンデンサ36側を端子35 a側とし且
ダイオード37のアノードを端子35b側とせる関係で
接続され、このダイオード37に並列にコンデンサ40
が接続されてコンデンサ36.40にて電圧分割回路4
3が構成され、又ダイオード37と並列関係にダイオー
ド38及びコンデンサ39の直列回路がダイオード38
のアノードをダイオード37のカソード側とし且このダ
イオード38のカソードをコンデンサ36側とせる関係
で接続され、更にコンデンサ39の両端が夫々出力端子
34a及び34 bに接続されてなる2倍電圧整流回路
にて構成されて、出力端子34 aが出力端子13a従
って電源接続端子5に接続されている。
又、直流電源31の一方の端子は出力端子34 bに接
続され、他方の端子13bはトランジスタ4のコレクタ
に接続された端子6に接続される。
上述せる構成に依れば、電源回路12に於て、整流回路
32のコンデンサ39と並列関係に、互に同方向に接続
されたダイオード37及び38の直列回路が接続され、
ダイオード38のカソード側が出力端子34 a従って
出力端子13 a側であるので、上述せる如く、鋸歯状
波信号S1の基波でみてその正の区間に於てトランジス
タ3が導通状態となれば、整流回路32のダイオード3
7及び38が共に導通状態となりそしてコンデンサ39
を短絡せしめるので、電源接続端子5及び6間には直流
電源31より得られる直流電圧Vcに基くその電圧値と
略等しい値の直流電圧V。
′が与えられることとなるものである。
然し乍ら上述せる如く鋸歯状波信号S1の基波でみてそ
の負の区間に於てトランジスタ3が非導通状態となれば
、整流回路32のダイオード37及び38は導通状態と
はならず、整流用ダイオードとして作動し、依ってコン
テ゛ンサ39の両端従って出力端子34 a及び34
b間に時間と共に徐々に電圧が大となる出力電圧■8が
得られ、而してその出力電圧■、と直流電源31の出力
端子33a及び33 b間より得られる直流電圧■。
とに基くそれ等の重畳された電圧値と略等しい電圧■。
′+VR’が、電源接続端子5及び6間に与えられるこ
ととなるものである。
依って上述せる構成によれば、電源接続端子5及び6間
には第2図りに示す如く鋸歯状波信号S1でみてその前
半区間に於ては直流電源31より得られる直流電圧V。
に基きその値と略等しい値の比較的低い直流電圧■。
′が、後半区間に於ては直流電源31より得られる直流
電圧V。
と交流整流回路32より得られる出力電圧■、とに基く
それ等の重畳された電圧値と略等しい値の比較的高い電
圧V。
’+VR’の信号S4が与えられることとなるものであ
る。
この場合鋸歯状波信号S1の順次の波でみてその−の波
より次の波となるその転換時点では、交流整流回路32
の出力端子34 a及び34 b間で得られる電圧■、
の値が最大となるので電圧VC’+ VR’が十分高い
電圧として得られることに注意すべきである。
従って電源接続端子6を基準としてみたとき電源接続端
子5には、鋸歯状波信号S1の順次の波でみてその−の
波より次の波となるその転換時に於て、少くとも鋸歯状
波信号S1の基波でみてその前半区間に与えられる電圧
に比し十分高い電圧が与えられるので、鋸歯状波信号S
1の順次の波でみてその順次の波毎に方向反転せる電流
を、偏向コイル9に確実に得ることが出来ることとなる
ものである。
又電源接続端子5にはトランジスタ3が導通状態となる
鋸歯状波信号S1の基波でみてその前半区間に於て直流
電源31より得られる電圧■。
と略等しい電圧V。
’+VR’に比し低い値の電圧■。′を与えている丈け
であるので、トランジスタ3を通じて流れる電流と電源
接続端子5に与えられている電圧との積で表わされる消
費電力が少なくて済むものである。
一方電源接続端子5に鋸歯状波信号S1の基波でみてそ
の後半区間に於て電圧Vo′の値より高い値の電圧■。
’+VR’が与えられてもこの区間ではトランジスタ3
は非導通状態であるので、実質的に電力消費を伴うこと
がないものである。
依って全体として少ない消費電力を以って偏向コイル9
に対する鋸歯状波電流を得ることが出来ることとなるも
ので・ある。
更に電源接続端子5に鋸歯状波信号S1でみてその前半
区間に比較的低い値の電圧■。
′を、後半区間就中鋸歯状波信号S1でみてその−の波
より次の波となるその転換時に於て比較的高い値の電圧
V。
’+VR’を与えて上述せる効果を得る為の電源回路1
2の構成が、直流電源31とダイオードを含んで構成さ
れた交流整流回路32とが直列関係に接続され、そして
交流整流回路32のダイオード37及び38が鋸歯状波
信号S□でみてその前半区間に於て直流電源31を電源
接続端子5及び6間に接続する様に作動し、後半区間に
於て整流素子として作動する構成を有するので、簡易で
ある。
又交流整流回路32に必要とされる入力信号として水平
偏向回路21より得られるパルスを利用しているので、
この交流整流回路32に必要とされる入力信号を別途得
る為の特殊な回路を特設する要もないものである等の大
なる特徴を有するものである。
更に、交流整流回路32の交流電圧の供給される入力側
に一対のコンデンサ36.40から戒る電圧分割回路4
3が設けられているので、鋸歯状波信号発生回路10よ
りの鋸歯状波信号の発生が停止した場合でも出力端子3
4 a 、34 bの電圧が異常に高くならないので、
そのような場合でも第1及び第2の能動素子としてのト
ランジスタ3,4が高電圧によって破壊されるのが回避
される。
コンテ゛ンサ36.40ノ容量を夫/l?c1.C2、
入力端子35 a 、35 b間の入力交流電圧zVI
、コンデンサ40の端電圧をV。
とすると、となる。
又、コンデンサ40を設けない場合を仮定し、その場合
のコンデンサ36の容量をC8とすると、之は を満足するように、 即ち、 COを に選べば、正常時に於ける出力端子34 a 、34
bの出力電圧VRのピーク値はコンデンサ40の有無に
拘わらず等しくなる。
しかし、コンデンサ40があると、正常状態に於て電源
回路12の出力端子13a、13b間の出力電圧は第2
図りに示す如く速やかに立上って飽和するから、水平偏
向回路21よりの鋸歯状波信号の発生が停止しても、そ
の出力電圧はこの飽和電圧を越えることは無い。
ところが、コンデンサ40が無いと、正常状態に於て電
源回路12の出力端子13a、13b間の出力電圧は飽
和しないから、水平偏向回路21よりの鋸歯状波信号の
発生が停止すると、その出力電圧は上述の飽和電圧に相
当する電圧を越えて異常に高くなってトランジスタ3,
4のブレークオーバー電圧を越え、之等トランジスタ3
,4が破壊する虞れがある。
尚上述に於ては能動素子としてNPN型のトランジスタ
とPNP型のトランジスタとを用いた場合につき述べた
が、NPN型又はPNP型の2つのトランジスタを用い
、之等トランジスタのベースに互に逆極性の鋸歯状波信
号を与えて之等を交互に導通せしめる様になすことも出
来、又電源回路12に於ける交流整流回路32が2倍電
圧整流回路構成である場合につい述べたが、一般に2以
上の数をNとするときN電圧整流回路構成とすることも
出来るものである。
勿論本考案はこれをテレビジョン受像機の垂直偏向回路
に適用する場合ばかりでなく水平偏向回路にて適用する
ことが出来るものである。
尚この場合は鋸歯状波信号の周期に比し十分小なる周期
を有する信号を交流整流回路32に供給してこれを整流
する様になせば良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をテレビジョン受像機の垂直偏向回路に
適用した場合の一例を示す接続図、第2図はその説明に
供する波形図である。 1は垂直偏向回路、3及び4はトランジスタ、5及び6
は直流電源接続端子、8はコンデンサ、9は偏向コイル
、10は鋸歯状波信号発生回路、12は電源回路、21
は水平偏向回路、31は直流電源、32は交流整流回路
、36.39及び40はコンテ゛ンサ、37及び38は
ダイオード、43は電圧分割回路を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1及び第2の直流電源接続端子間に互に直列関係に接
    続され、鋸歯状波入力信号に基き交互に導通状態となる
    様になされた第1及び第2の能動素子を含み、上記第1
    及び第2の能動素子の接続中点と上記第2の直流電源接
    続端子との間にコンデンサを通じて、偏向コイルが接続
    され、該偏向コイルに鋸歯状波信号発生回路よりの鋸歯
    状波電流を供給する様になされた偏向回路に於て、直流
    電源及び交流整流回路が互に直列関係に接続されて上記
    第1及び第2の直流電源接続端子間に接続され、上記交
    流整流回路はその交流電圧の供給される入力側に一対の
    コンテ゛ンサから戒る電圧分割回路が設けられると共に
    ダイオードを含んで構成され、該ダイオードは上記鋸歯
    状波入力信号の基波でみてその前半区間に於て当該ダイ
    オードを通じて上記直流電源よりの直流電圧と略等しい
    電圧を上記第1及び第2の直流電源接続端子に与えるべ
    く上記交流整流回路内で内部接続されて成り、上記第1
    及び第2の直流電源接続端子間に上記鋸歯状波入力信号
    の基波でみてその前半区間に於て上記直流電源の直流電
    圧を、後半区間に於て上記直流電源よりの直流電圧と上
    記交流整流回路の出力電圧との重畳された電圧を夫々供
    給する様にして成る偏向回路。
JP4466677U 1977-04-08 1977-04-08 偏向回路 Expired JPS5848830Y2 (ja)

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