JPH0515153A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

Info

Publication number
JPH0515153A
JPH0515153A JP3156943A JP15694391A JPH0515153A JP H0515153 A JPH0515153 A JP H0515153A JP 3156943 A JP3156943 A JP 3156943A JP 15694391 A JP15694391 A JP 15694391A JP H0515153 A JPH0515153 A JP H0515153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
converters
output
circuit
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3156943A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Usami
豊 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3156943A priority Critical patent/JPH0515153A/ja
Publication of JPH0515153A publication Critical patent/JPH0515153A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】出力インピーダンを高くし、かつリップル成分
及びノイズがなく安定した出力を維持する。 【構成】複数の直流−直流コンバータ131 〜13n の
入力端子を互いに直列に接続して全波整流ダイオードブ
リッジ回路12の出力端子に接続し、各直流−直流コン
バータの出力端子を互いに直列に接続して負荷14に接
続する。そして各直流−直流コンバータを同一の周波数
でかつ位相が等間隔でずれている発振制御回路15から
の制御信号によって発振動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流−直流コンバータ
を使用した電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電力変換装置としては図
7に示すように交流電源1に全波整流ダイオードブリッ
ジ回路2を介して直流−直流コンバータ3を接続し、そ
のコンバータ3に負荷4を接続したものが知られてい
る。
【0003】直流−直流コンバータ3は、コンデンサ4
とトランス5の1次巻線5aを並列に接続した並列共振
回路と、スイッチング素子6とこの素子6に逆極性なダ
イオード7を並列接続した半波スイッチ回路を直列に接
続し、トランス5の1次巻線5aと磁気的に結合された
2次巻線5bに整流用ダイオード8を介してコンデンサ
9を並列に接続して構成されている。そして前記スイッ
チング素子6を発振制御回路10によって所定の周波数
でスイッチング動作するようになっている。そして前記
コンデンサ9の両端間に前記負荷4を接続している。こ
の電力変換装置では、交流電源1が投入されると、ダイ
オードブリッジ回路2によって全波整流され、その脈流
が直流−直流コンバータ3に入力される。
【0004】一方、発振制御回路10によってコンデン
サ4と1次巻線5aからなる共振回路の共振周波数に近
い周波数でスイッチング素子6がオン、オフ動作され
る。これによりスイッチング素子6の両端には半波状の
共振電圧が発生する。
【0005】またトランス5の1次巻線5aにはスイッ
チング素子6の動作により交流的に電流変化が発生し、
この電流変化が磁気的に結合されたトランス5の2次巻
線5bに作用し、2次巻線5bの両端間に電位差として
発生する。こうしてトランス5の2次巻線5bに発生し
た交流電圧はダイオード8により整流された後コンデン
サ9によって平滑される。こうして負荷4には1次側と
絶縁された直流電圧が供給されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
装置では、コンデンサ9の容量によって出力電圧のリッ
プルが決定される。出力電圧を安定させるにはコンデン
サ9の容量を大きくすればよいが、コンバータの出力イ
ンピーダンスを大きくして負荷4を駆動するものではコ
ンデンサ9の容量を小さくして出力インピーダンスを大
きくしなければならずコンデンサ9の容量を大きくする
ことはできなかった。しかしコンデンサ9の容量を小さ
くすると、図8に示すようにリップル成分が大きくなっ
て電圧が維持できなくなる問題があった。
【0007】そこで本発明は、出力インピーダンを十分
に高くでき、しかもリップル成分及びノイズがなく安定
した出力を維持できる電力変換装置を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力を発振動
作により一度交流に変換した後直流に変換して出力する
出力部にコンデンサを設けた複数の直流−直流コンバー
タと、この各コンバータの入力端子を互いに直列又は並
列に接続してなる回路に接続される直流電源又は脈流電
源と、各コンバータの出力端子を互いに直列又は並列に
接続してなる回路に接続される負荷と、各コンバータの
発振動作を発振周波数が共通で、発振位相が等間隔ずつ
ずれるように制御する発振制御回路を設けたものであ
る。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、複数の直
流−直流コンバータはその発振動作において発振周波数
が共通で、かつ発振位相が等間隔ずつずれるように制御
される。これにより出力部のコンデンサの容量を小さく
しても負荷に供給される出力はリップル成分及びノイズ
のない安定したものとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1において11は交流電源で、この電源11
に全波整流ダイオードブリッジ回路12の交流入力端子
を接続している。
【0011】131 ,132 ,133 ,…13n は直流
−直流コンバータで、この各直流−直流コンバータ13
1 〜13n の1次側入力端子を互いに直列に接続し、そ
の直列回路の一端、すなわち直流−直流コンバータ13
1 の入力端子の一端を前記全波整流ダイオードブリッジ
回路12の出力端子の正極側に接続し、またその直列回
路の他端、すなわち直流−直流コンバータ13n の入力
端子の他端を前記全波整流ダイオードブリッジ回路12
の出力端子の負極側に接続している。前記各直流−直流
コンバータ131 〜13n の2次側出力端子を互いに直
列に接続し、その直列回路の両端間に負荷14を接続し
ている。
【0012】前記各直流−直流コンバータ131 〜13
n は、図2に示すようにそれぞれ1次側入力端子a,b
間に平滑コンデンサ21を接続し、その平滑コンデンサ
21の両端間にコンデンサ22とトランス23の1次巻
線23aとを並列に接続した並列共振回路を介してMO
S形FET等のスイッチング素子24を接続し、そのス
イッチング素子24にダイオード25を図示極性に並列
に接続して半波スイッチ回路を構成している。
【0013】そして前記トランス23の2次巻線23b
に整流用ダイオード26を介してコンデンサ27を並列
に接続している。そして前記コンデンサ27の両端間を
出力端子c,dとしている。
【0014】前記各コンバータ131 〜13n のスイッ
チング素子24は発振制御回路15からの制御信号S1
,S2 ,S3 ,…Sn によってスイッチング動作され
るようになっている。この制御信号S1 〜Sn は図3に
示すように同一の周波数で、位相が少しずつ等間隔でず
れた矩形波となっている。なお、制御信号がハイレベル
のときスイッチ素子はオンとなり、ローレベルのときス
イッチ素子はオフとなるようになっている。
【0015】このような構成の本実施例においては、交
流電源11を投入すると、各直流−直流コンバータ13
1 〜13n には全波整流された脈流電圧が印加される。
そして各コンバータ131 〜13n の入力端子、すなわ
ち平滑コンデンサ21の両端間に印加される電圧は全体
に印加される電圧の1/nとなる。例えば入力が100
Vの商用電源のときにはピーク電圧は141Vであり、
コンバータの数が12個であればコンバータ1個当たり
に印加される電圧は約12Vとなる。
【0016】この電圧が印加されているときにスイッチ
ング素子24を制御信号Sによって適当な周波数でオ
ン、オフすると、コンデンサ22とトランス23の1次
巻線23aの並列回路は発振する。この発振により電力
の一部はトランス23により変換されて2次巻線23b
に供給される。これによりトランス23の2次巻線23
bには交流電圧が発生し、これをダイオード26で半波
整流しコンデンサ27で平滑して直流電圧を得る。
【0017】また当初均等に分圧されていた平滑コンデ
ンサ21の電圧はコンバータの動作により変動する。
今、仮にあるコンバータの入力分圧が極端に低くなった
と仮定すると、コンバータの発振電流が小さくなること
からトランス23を介して2次側に伝達される電力が減
少する。これにより平滑コンデンサ21の電圧低下が鈍
化する。
【0018】入力電流はすべてのコンバータ131 〜1
3n で共通なので、あるコンバータにおいては入力電力
が出力電力より多くなり、これによりあるコンバータの
入力分圧は復活する。
【0019】逆にあるコンバータの入力分圧が極端に高
くなった場合は、コンバータの共振電流が増加し、これ
により出力側に伝達される電力が増加する。この場合も
入力電流はすべてのコンバータ131 〜13n で共通な
ので、あるコンバータにおいては入力電力より出力電力
が多くなり、これによりあるコンバータの入力分圧は低
下して安定する。このように複数のコンバータ131 〜
13n に入力される分圧均衡が崩れても直ちに復帰する
のでコンバータが破損するようなことはない。
【0020】また複数のコンバータ131 〜13n は発
振制御回路15からの制御信号S1〜Sn によって同一
周波数でかつ位相が等間隔に制御されて発振動作を行う
ので、負荷14に供給される複数のコンバータ131 〜
13n の和の出力電圧は各コンバータ131 〜13n の
コンデンサ27の容量を小さくしても図4の(a) に示す
ようにリップル成分及びノイズがなく滑らかな電圧波形
となる。従って負荷14に対する出力インピーダンスを
十分高くできる。
【0021】なお、各コンバータ131 〜13n がそれ
ぞれ勝手な周波数及び位相で動作したときには図4の
(b) に示すようにリップル成分は従来よりも減るがラン
ダムにノイズが乗った波形となる。次に本発明の他の実
施例を図面を参照して説明する。なお、前記実施例と同
一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0022】図5に示すものは複数の直流−直流コンバ
ータ131 〜13n の入力端子を互いに並列に接続して
直流電源16に接続するとともに、その各コンバータ1
31〜13n の出力端子を互いに並列に接続し、その並
列回路に負荷14を接続したものである。この実施例の
場合は各コンバータ131 〜13n への入力電圧はすべ
て共通なので分圧均衡を気にする必要はまったくない。
【0023】なお、本実施例においてもコンバータ13
1 〜13n からの出力電圧はコンデンサ27の容量を小
さくしてもリップル成分及びノイズがなく滑らかな電圧
波形となるので、前記実施例と同様の効果が得られるも
のである。
【0024】また図6に示すものは本発明を放電灯点灯
装置に適用したもので、交流電源11と全波整流ダイオ
ードブリッジ回路12の交流入力端子との間に2個のコ
ンデンサとトランスからなるノイズフイルタ回路17を
介挿し、複数の直流−直流コンバータ131 〜13n の
出力端子の直列回路の一端を第1の切替スイッチ18の
a接点に接続すると共に第2の切替スイッチ19のb接
点に接続し、他端を第1の切替スイッチ18のb接点に
接続すると共に第2の切替スイッチ19のa接点に接続
している。そして各切替スイッチ18,19のコモン接
点c間に負荷として放電灯20を接続している。
【0025】前記各切替スイッチ18,19は互いに同
期して所定の周期で切替わり動作するもので、第1の切
替スイッチ18がa接点をオンしたときには第2の切替
スイッチ19もa接点をオンし、また第1の切替スイッ
チ18がb接点をオンしたときには第2の切替スイッチ
19もb接点をオンするようになっている。
【0026】このような実施例においては、交流電源1
1が投入されると、フイルタ回路17を介して全波整流
ダイオードブリッジ回路12に交流電力が供給され、そ
のダイオードブリッジ回路12の出力端子から全波整流
された電力が各コンバータ131 〜13n の入力端子の
直列回路に供給される。
【0027】こうして各コンバータ131 〜13n は同
一周波数でかつ位相が等間隔に制御されて発振動作を開
始し、各コンバータ131 〜13n の出力端子に直流電
圧が発生する。そして各コンバータ131 〜13n の出
力端子の直列回路の両端間には各コンバータ131 〜1
3n からの出力電圧の和により高電圧が発生し、放電灯
20に印加される。こうして放電灯20は点灯動作する
ことになる。このとき各コンバータ131 〜13n の出
力部にあるコンデンサ27の容量を小さくできるので、
各コンバータ131 〜13n の出力端子の直列回路のイ
ンピーダンスは高く、従って放電灯20に瞬時に大電流
が流れることはない。
【0028】また各切替スイッチ18,19が所定の周
期で切替わり動作するので、放電灯20に流れる電流の
向きが所定の周期で切替わり、これにより放電灯内部の
水銀蒸気が偏るのを防止でき、放電灯20の片側が暗く
なるような現象を防止できる。また放電灯20の電極の
早期黒化、すなわち寿命低下を防止できる。そして放電
灯20にはリップル成分やノイズのない電力供給ができ
るので、放電灯20を安定に連続点灯できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、出
力インピーダンを十分に高くでき、しかもリップル成分
及びノイズがなく安定した出力を維持できる電力変換装
置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図。
【図2】同実施例の直流−直流コンバータの構成を示す
回路図。
【図3】同実施例の発振制御回路からの制御信号波形を
示す図。
【図4】同実施例の出力波形と各直流−直流コンバータ
を異なる周波数及び位相で発振させたときの出力波形を
示す図。
【図5】本発明の他の実施例を示す回路構成図。
【図6】本発明の他の実施例を示す回路構成図。
【図7】従来例を示す回路構成図。
【図8】同従来例の出力波形を示す図。
【符号の説明】
131 〜13n …直流−直流コンバータ、14…負荷、
15…発振制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力を発振動作により一度交流に変換し
    た後直流に変換して出力する出力部にコンデンサを設け
    た複数の直流−直流コンバータと、この各コンバータの
    入力端子を互いに直列又は並列に接続してなる回路に接
    続される直流電源又は脈流電源と、前記各コンバータの
    出力端子を互いに直列又は並列に接続してなる回路に接
    続される負荷と、前記各コンバータの発振動作を発振周
    波数が共通で、発振位相が等間隔ずつずれるように制御
    する発振制御回路を設けたことを特徴とする電力変換装
    置。
JP3156943A 1991-06-27 1991-06-27 電力変換装置 Pending JPH0515153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156943A JPH0515153A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156943A JPH0515153A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 電力変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0515153A true JPH0515153A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15638738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3156943A Pending JPH0515153A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0515153A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02240174A (ja) * 1989-01-28 1990-09-25 Roehm Gmbh 軟質ポリ塩化ビニル表面上に被覆を製造するための(メタ)アクリレート重合体の水性分散液または該重合体が核−外殻−粒子型に構成されている水性分散液
FR2820897A1 (fr) * 2001-02-13 2002-08-16 Koito Mfg Co Ltd Circuit d'allumage de plusieurs lampes a decharge de maniere non synchronisee
KR100378085B1 (ko) * 2001-01-04 2003-03-29 한국전기연구원 동적 전압 보상기의 전원 공급 방법
JP2004056838A (ja) * 2002-07-16 2004-02-19 Toshiba Corp 直流電圧発生装置
KR101034263B1 (ko) * 2008-12-29 2011-05-16 한국전기연구원 태양광 발전용 dc-dc 컨버터

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02240174A (ja) * 1989-01-28 1990-09-25 Roehm Gmbh 軟質ポリ塩化ビニル表面上に被覆を製造するための(メタ)アクリレート重合体の水性分散液または該重合体が核−外殻−粒子型に構成されている水性分散液
KR100378085B1 (ko) * 2001-01-04 2003-03-29 한국전기연구원 동적 전압 보상기의 전원 공급 방법
FR2820897A1 (fr) * 2001-02-13 2002-08-16 Koito Mfg Co Ltd Circuit d'allumage de plusieurs lampes a decharge de maniere non synchronisee
JP2004056838A (ja) * 2002-07-16 2004-02-19 Toshiba Corp 直流電圧発生装置
KR101034263B1 (ko) * 2008-12-29 2011-05-16 한국전기연구원 태양광 발전용 dc-dc 컨버터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3644615B2 (ja) スイッチング電源
KR960702207A (ko) 역률보정을 하는 고주파 ac/ac 컨버터(high frequency ac/ac converter with power factor correction)
JPH06197558A (ja) 力率補正機能を有する電源回路
JPH09117140A (ja) 電圧変換器
JPH0515153A (ja) 電力変換装置
JPH10225122A (ja) スイッチング電源
EP0964504A1 (en) Switching power source apparatus
JPH0588067B2 (ja)
EP0078864A1 (en) Transistor inverter device
JPH0710170B2 (ja) 直列共振コンバ−タ
JPH07194123A (ja) 電源装置
JP2963776B2 (ja) 電源装置
JPS5923186B2 (ja) スイッチング電源回路
JP3336134B2 (ja) 電源装置
JPH10225119A (ja) スイッチング電源
JP2802529B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH09260076A (ja) 冷陰極蛍光灯の点灯調光回路
JP3177240B2 (ja) 電源回路
JPH04261359A (ja) 電力変換装置
JPH056794A (ja) 放電灯点灯装置
JPH05190288A (ja) 放電灯点灯装置
JPH08182332A (ja) スイッチング電源
JPH06318496A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0898544A (ja) 電源装置
JPH04197077A (ja) スイッチング電源装置