JPS5848583B2 - アクリルアミド重合体水溶液の安定化法 - Google Patents
アクリルアミド重合体水溶液の安定化法Info
- Publication number
- JPS5848583B2 JPS5848583B2 JP13644078A JP13644078A JPS5848583B2 JP S5848583 B2 JPS5848583 B2 JP S5848583B2 JP 13644078 A JP13644078 A JP 13644078A JP 13644078 A JP13644078 A JP 13644078A JP S5848583 B2 JPS5848583 B2 JP S5848583B2
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- Japan
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- polymer
- acrylamide
- aqueous solution
- acrylamide polymer
- polymer aqueous
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水溶液状態におけるアクリルアミド系重合体の
分解を防ぎ、これを安定化する方法に関するものである
。
分解を防ぎ、これを安定化する方法に関するものである
。
アクリルアミド系重合体は、沈降促進剤、土壌改良剤、
製紙用薬剤、電解精錬用添加剤、摩擦抵抗低減剤、繊維
加工剤、油水分離剤、石油回収用薬剤、各種粘結剤等多
くの産業分野に広く利用されており、重合体の変性の種
類、組合せ等が改変されるたびに新しい用途が開発され
ている。
製紙用薬剤、電解精錬用添加剤、摩擦抵抗低減剤、繊維
加工剤、油水分離剤、石油回収用薬剤、各種粘結剤等多
くの産業分野に広く利用されており、重合体の変性の種
類、組合せ等が改変されるたびに新しい用途が開発され
ている。
このように多岐に亘る用途面で、アクリルアミド系重合
体は期待に応える成果を挙げているが、この重合体の最
大の欠点としては他の重合体に比較して分解を起しやす
いということであり、このことから本来発揮されるべき
能力を充分に亭受し得ないでいる場合がある。
体は期待に応える成果を挙げているが、この重合体の最
大の欠点としては他の重合体に比較して分解を起しやす
いということであり、このことから本来発揮されるべき
能力を充分に亭受し得ないでいる場合がある。
例えば、アクリルアミド系重合体水溶液を室温下に放置
すると、しばしば短時間のうちに頭初示していた水溶液
粘度値を維持し得ないという現象が起り、特に比較的高
温下においてはこの性能劣化の傾向は加速され、甚だし
い場合には目的とする用途への使用が不可能となる場合
もある。
すると、しばしば短時間のうちに頭初示していた水溶液
粘度値を維持し得ないという現象が起り、特に比較的高
温下においてはこの性能劣化の傾向は加速され、甚だし
い場合には目的とする用途への使用が不可能となる場合
もある。
このようなことからアクリルアミド系重合体の劣化防止
剤の検討が種々行なわれており、例えば米国特許第3,
3 3 7,3 5 6号や第3,4 9 3.5 3
−9号公報では紫外線吸収剤として2〜(O−アミドフ
エニル)−2.1.3−ペンゾトリアゾールや2−(2
−ヒドロキシフエニノl:/)ペンゾトリアゾールが有
効であると紹介している。
剤の検討が種々行なわれており、例えば米国特許第3,
3 3 7,3 5 6号や第3,4 9 3.5 3
−9号公報では紫外線吸収剤として2〜(O−アミドフ
エニル)−2.1.3−ペンゾトリアゾールや2−(2
−ヒドロキシフエニノl:/)ペンゾトリアゾールが有
効であると紹介している。
ところで例えば、アクリルアミド系重合体水溶液を圧入
し地下の油層から石油を回収する場面で使用する時には
、一般的には油層温度が約40〜80℃となっており、
かつ圧入されたアクリルアミド系重合体水溶液は注入井
から生産井に至るまで地下の油層に数ケ月〜数十ケ月に
及ぶ長期に存在するためにその間の重合体の品質面での
保障が採油者から要求される。
し地下の油層から石油を回収する場面で使用する時には
、一般的には油層温度が約40〜80℃となっており、
かつ圧入されたアクリルアミド系重合体水溶液は注入井
から生産井に至るまで地下の油層に数ケ月〜数十ケ月に
及ぶ長期に存在するためにその間の重合体の品質面での
保障が採油者から要求される。
従って上述の温度領域における重合体品質の経時変化は
できるだけ小さくすることが、アクリルアミド重合体供
給者に課せられた問題であり、この問題を解決したとき
に始めてアクリルアミド系重合体の本来の機能を充分に
亭受することができるものである。
できるだけ小さくすることが、アクリルアミド重合体供
給者に課せられた問題であり、この問題を解決したとき
に始めてアクリルアミド系重合体の本来の機能を充分に
亭受することができるものである。
採油という条件下でのアクリルアミド系重合体の品質低
下は、主として該重合体の崩壊ないし解重合に起因する
ものであると信じられ、具体的には未だ明確には解明さ
れていないが水中の溶存酸素等の関与するラジカル反応
に基づくものと考えられている。
下は、主として該重合体の崩壊ないし解重合に起因する
ものであると信じられ、具体的には未だ明確には解明さ
れていないが水中の溶存酸素等の関与するラジカル反応
に基づくものと考えられている。
このことから、採油という場面における酸素捕捉剤とし
て米国特許第3,5 8 0,3 3 7号公報では塩
化カルシウム等の水溶性2価金属塩を、また米国特許第
3,8 0 0,8 7 7号公報ではフォルムアルデ
ヒドが有効である旨記載している。
て米国特許第3,5 8 0,3 3 7号公報では塩
化カルシウム等の水溶性2価金属塩を、また米国特許第
3,8 0 0,8 7 7号公報ではフォルムアルデ
ヒドが有効である旨記載している。
本発明者らは、アクリルアミド系重合体水溶液の安定化
方法ないし、安定化のための添加剤に関して種々研究を
重ねた結果、2−メルカプトペンゾイミダゾール誘導体
を添加ないし配合することにより、実質的にアクリルア
ミド系重合体の分解を防ぎ得る事を見い出し、本発明に
到達した。
方法ないし、安定化のための添加剤に関して種々研究を
重ねた結果、2−メルカプトペンゾイミダゾール誘導体
を添加ないし配合することにより、実質的にアクリルア
ミド系重合体の分解を防ぎ得る事を見い出し、本発明に
到達した。
即ち、本発明はアクリルアミド系重合体に一般式
(式中R1〜R4はメチルまたはエチル、Xは水素、ア
ルカリ金属またはアンモニウムヲ示ス)で表される2−
メルカプトベンゾイミダゾール誘導体を添加することを
特徴とするアクリルアミド系重合体水溶液の安定化法に
関する。
ルカリ金属またはアンモニウムヲ示ス)で表される2−
メルカプトベンゾイミダゾール誘導体を添加することを
特徴とするアクリルアミド系重合体水溶液の安定化法に
関する。
置換基Xが水素であるときは、溶解性が悪いため通常は
ナトリウム塩、カリウム塩またはアンモニウム塩の形で
使用する場合が多い。
ナトリウム塩、カリウム塩またはアンモニウム塩の形で
使用する場合が多い。
本発明でいう安定化されるアクリルアミド系重合体とは
、アクリルアミドのホモ重合体、優位量のアクリルアミ
ド部分を含む共重合体、あるいはこれらの混合物を包含
する。
、アクリルアミドのホモ重合体、優位量のアクリルアミ
ド部分を含む共重合体、あるいはこれらの混合物を包含
する。
共重合体を構成する一方の成分である単量体としては、
具体的にはメタアクリルアミド、(メタ)アクリル酸(
塩)、(メタ)アクリ口ニトリル、2−アクリルアミド
ー2−メチルプロパンスルホン酸(塩)、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、アクリル酸低級アルキルエス
テル、ビニルピリジンなどの親水性単量体である。
具体的にはメタアクリルアミド、(メタ)アクリル酸(
塩)、(メタ)アクリ口ニトリル、2−アクリルアミド
ー2−メチルプロパンスルホン酸(塩)、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、アクリル酸低級アルキルエス
テル、ビニルピリジンなどの親水性単量体である。
また所謂共重合反応に依ったものに限らず、例えばアク
リルアミドホモ重合体中のアミド基の50モルφ以下を
、例えば加水分解したり、メチロール化またはマンニツ
ヒ化するなど高分子反応により他の官能基を導入したも
のも包含する。
リルアミドホモ重合体中のアミド基の50モルφ以下を
、例えば加水分解したり、メチロール化またはマンニツ
ヒ化するなど高分子反応により他の官能基を導入したも
のも包含する。
本発明が対象としている安定化を意図するアクリルアミ
ド系重合体水溶液の濃度は、約0.0001〜20重量
多水溶液であり、特に約0.0001〜5重量φの水溶
液に対して本発明を適用することが好ましい。
ド系重合体水溶液の濃度は、約0.0001〜20重量
多水溶液であり、特に約0.0001〜5重量φの水溶
液に対して本発明を適用することが好ましい。
前記の安定化剤は一種又は必要に応じて2種以上を混合
して重合体に添加することができ、また従来から知られ
ている安定化剤と併用することもできる。
して重合体に添加することができ、また従来から知られ
ている安定化剤と併用することもできる。
このような安定剤の使用量はアクリルアミド重合体10
0重量部に対して0.1〜20重量部が望ましい。
0重量部に対して0.1〜20重量部が望ましい。
0.1重量部以下では安定化の効果が少なく、また一方
20重量部をこえて添加しても、20重量部の場合とそ
の効果は殆ど変らず従って経済的にも好ましくない。
20重量部をこえて添加しても、20重量部の場合とそ
の効果は殆ど変らず従って経済的にも好ましくない。
本発明における、アクリルアミド系重合体に安定化剤を
添加ないし配合する方法としては、粉末状アクリルアミ
ド系重合体に粉末状の安定化剤をミキサー、ブレンダー
等を用いて混合する方法やゲル状アクリルアミド系重合
体に粉末または水溶液状の安定化剤を混合する方法を採
用してもよいし、またはアクリルアミド系重合体水溶液
に安定化剤の粉末ないしその水溶液を添加して攪拌する
方法を採用してもよい。
添加ないし配合する方法としては、粉末状アクリルアミ
ド系重合体に粉末状の安定化剤をミキサー、ブレンダー
等を用いて混合する方法やゲル状アクリルアミド系重合
体に粉末または水溶液状の安定化剤を混合する方法を採
用してもよいし、またはアクリルアミド系重合体水溶液
に安定化剤の粉末ないしその水溶液を添加して攪拌する
方法を採用してもよい。
本発明によって得た安定化されたアクリルアミド系重合
体水溶液の安定化効果は、0℃の如き室温以下の場合で
あっても、また80℃という高温であっても得られるが
、特に高温時における安定効果は有用なものである。
体水溶液の安定化効果は、0℃の如き室温以下の場合で
あっても、また80℃という高温であっても得られるが
、特に高温時における安定効果は有用なものである。
重合体水溶液を作る水の種類については特に限定されず
、海水、河川水、市水、工業用水等の中から任意に選択
することができる。
、海水、河川水、市水、工業用水等の中から任意に選択
することができる。
以下に示す実施例はゲル状の重合体を用いた例で説明し
ているが、当然のことながら低濃度で重合して得た重合
体水溶液にも範囲が及ぶことは本発明の思想を理解すれ
ば認識できる筈である。
ているが、当然のことながら低濃度で重合して得た重合
体水溶液にも範囲が及ぶことは本発明の思想を理解すれ
ば認識できる筈である。
以下実施例によって本発明の効果を具体的に説明する。
実施例 1.
アクリルアミド230部、脱気したイオン交換水770
部を1.5lのデュワー瓶にとり、PHを8に調節して
アゾビスアミジノプロパン塩酸塩0.05部とニトリロ
トリスプロピオン酸アミド0.05部を添加して25℃
で重合を開始した。
部を1.5lのデュワー瓶にとり、PHを8に調節して
アゾビスアミジノプロパン塩酸塩0.05部とニトリロ
トリスプロピオン酸アミド0.05部を添加して25℃
で重合を開始した。
得られた重合体はゲル状の弾性のあるもので、これを約
5間角の小片とし、60℃にて乾燥し乾燥後約’1mm
以下に粉砕した。
5間角の小片とし、60℃にて乾燥し乾燥後約’1mm
以下に粉砕した。
この粉砕重合体の一部を脱気イオン交換水に溶解し0.
1多水溶液としたものの溶液粘度は150C.P.であ
った(ブルツクフィールド型粘度計25℃)。
1多水溶液としたものの溶液粘度は150C.P.であ
った(ブルツクフィールド型粘度計25℃)。
一方乾燥重合体を脱気イオン交換水で0,2′%水溶液
を作り、この溶液の粘度を測定して初期粘度(Ao)と
し、次いでこの水溶液を分割して2−メルカプトベンゾ
イミダゾールベンゼン核メチル置換体のナトリウム塩(
MMB I −N a )を添加しガラス製アンプル
中で70’Cで5日間処理後の粘度(A)を測定し経時
変化を粘度損分百分率(人/AoX100)で第1表に
示した。
を作り、この溶液の粘度を測定して初期粘度(Ao)と
し、次いでこの水溶液を分割して2−メルカプトベンゾ
イミダゾールベンゼン核メチル置換体のナトリウム塩(
MMB I −N a )を添加しガラス製アンプル
中で70’Cで5日間処理後の粘度(A)を測定し経時
変化を粘度損分百分率(人/AoX100)で第1表に
示した。
実施例 2
実施例1.のアクリルアミド重合体ゲル状物に苛性ソー
ダを加えて二一ダーで混練しアミド基の15モル%を加
水分解させた。
ダを加えて二一ダーで混練しアミド基の15モル%を加
水分解させた。
この部分加水分解ポリアクリルアミドを実施例1,と同
様の操作で乾燥し重合体粉末を得た。
様の操作で乾燥し重合体粉末を得た。
粉末重合体を3%塩化ナl− IJウム水溶液に溶解さ
せて、1.5%の重合体水溶液を作り、実施例1.と同
様にして粘度変化挙動を測定し第2表の結果を得た。
せて、1.5%の重合体水溶液を作り、実施例1.と同
様にして粘度変化挙動を測定し第2表の結果を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アクリルアミド系重合体に一般式 (式中R1〜R4はメチルまたはエチル、Xは水素、ア
ルカリ金属またはアンモニウムを示す)で表される2−
メルカブトベンゾイミダゾール誘導体を添加することを
特徴とするアクリルアミド系重合体水溶液の安定化法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13644078A JPS5848583B2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | アクリルアミド重合体水溶液の安定化法 |
SU782701054A SU1356964A3 (ru) | 1977-12-14 | 1978-12-18 | Способ стабилизации водного раствора полиакриламида или частично гидролизованного полиакриламида или сополимера акриламида с метакриловой кислотой |
US06/101,672 US4393163A (en) | 1977-12-14 | 1979-12-10 | Method for stabilizing an acrylamide polymer in a petroleum recovery process |
US06/452,266 US4481316A (en) | 1977-12-14 | 1982-12-22 | Method for inhibiting the degradation of an aqueous solution of an acrylamide polymer in a petroleum recovery process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13644078A JPS5848583B2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | アクリルアミド重合体水溶液の安定化法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5562954A JPS5562954A (en) | 1980-05-12 |
JPS5848583B2 true JPS5848583B2 (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=15175162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13644078A Expired JPS5848583B2 (ja) | 1977-12-14 | 1978-11-06 | アクリルアミド重合体水溶液の安定化法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848583B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3334226A1 (de) * | 1983-09-22 | 1985-04-11 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur stabilisierung verduennter waessriger polymerloesungen von hochmolekularen homo- und copolymerisaten auf basis wasserloeslicher ethylenisch ungesaettigter verbindungen |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP13644078A patent/JPS5848583B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5562954A (en) | 1980-05-12 |
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