JPS6011516A - 分子内高分子複合体―酸、塩基および塩溶液の粘性付与剤 - Google Patents
分子内高分子複合体―酸、塩基および塩溶液の粘性付与剤Info
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- JPS6011516A JPS6011516A JP59055932A JP5593284A JPS6011516A JP S6011516 A JPS6011516 A JP S6011516A JP 59055932 A JP59055932 A JP 59055932A JP 5593284 A JP5593284 A JP 5593284A JP S6011516 A JPS6011516 A JP S6011516A
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- C08F220/52—Amides or imides
- C08F220/54—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
- C08F220/56—Acrylamide; Methacrylamide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般的説明
本発明は、酸、塩基または塩を含有する水溶液に対する
改良された粘性付与剤(vlscoslflcatio
nagent )に関する。典型的には、これらのター
ポリマーはアクリルアミド単量体、スチレンスルホン酸
ナトリウム単量体およびメタクリルアミドプロピルトリ
メチルアンモニウムクロリド単1・体の水性媒質中の遊
離基ターボリメリゼーション法(free radlc
al terpolymerizatlon proc
ess )によって形成される。生ずる水溶性ターポリ
マーは式: %式%) (式中、Xは40〜98モルチ、よシ好ましくは50〜
95モル係、最も好ましくは80〜90モル係であシ、
yは1〜50モル係、より好ましくは2〜20モル係、
最も好ましくは5〜10モル俤であり、z td、 1
〜50モルq6 、より好ましくは2〜20モル係、最
も好ましくは5〜10モル係であって、yと2の和は6
0モル係未満であり、Mはアミンあるいはアルミニウム
、鉄、鉛1元素の周期表のjA、[lA、IBおよび「
B族からなる群から選ばれる金属陽イオンである) を有する。
改良された粘性付与剤(vlscoslflcatio
nagent )に関する。典型的には、これらのター
ポリマーはアクリルアミド単量体、スチレンスルホン酸
ナトリウム単量体およびメタクリルアミドプロピルトリ
メチルアンモニウムクロリド単1・体の水性媒質中の遊
離基ターボリメリゼーション法(free radlc
al terpolymerizatlon proc
ess )によって形成される。生ずる水溶性ターポリ
マーは式: %式%) (式中、Xは40〜98モルチ、よシ好ましくは50〜
95モル係、最も好ましくは80〜90モル係であシ、
yは1〜50モル係、より好ましくは2〜20モル係、
最も好ましくは5〜10モル俤であり、z td、 1
〜50モルq6 、より好ましくは2〜20モル係、最
も好ましくは5〜10モル係であって、yと2の和は6
0モル係未満であり、Mはアミンあるいはアルミニウム
、鉄、鉛1元素の周期表のjA、[lA、IBおよび「
B族からなる群から選ばれる金属陽イオンである) を有する。
アクリルアミド/スチレンスルホン酸ナトリウム/メタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
のターポリマーに対する固有粘度から誘導された分子量
は103〜5X106、より好ましくは104〜2X1
06、最も好ましくは105〜106である。水溶性タ
ーポリマーの分子量をターポリマーの溶液の粘度から決
定する方法は、水溶性ターyj? +7マーの初めの単
離、槽製およびターポリマーを水中へ再溶解して既知濃
度の溶液を得ることを包含する。溶液および純溶媒のフ
ロ一時間は標準ウベローデ粘度計中で測定した。
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
のターポリマーに対する固有粘度から誘導された分子量
は103〜5X106、より好ましくは104〜2X1
06、最も好ましくは105〜106である。水溶性タ
ーポリマーの分子量をターポリマーの溶液の粘度から決
定する方法は、水溶性ターyj? +7マーの初めの単
離、槽製およびターポリマーを水中へ再溶解して既知濃
度の溶液を得ることを包含する。溶液および純溶媒のフ
ロ一時間は標準ウベローデ粘度計中で測定した。
次にこれらの値を用いて標準法により還元粘度を計算す
る。零ポリマー濃度へ補外すると重合体溶液の固有粘度
が導かれる。固有粘度は周知のマーク・ホーウインクの
関係により分子量と直接関連する。
る。零ポリマー濃度へ補外すると重合体溶液の固有粘度
が導かれる。固有粘度は周知のマーク・ホーウインクの
関係により分子量と直接関連する。
アクリルアミド/スチレンスルホン酸ナトリウム/メタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
の水溶性ターポリマーは、アクリルアミド単量体、スチ
レンスルホン酸ナトリウム単量体およびメタクリルアミ
ドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド単量体(水
中50重重量溶液)の蒸留水中の反応溶液を形成する段
階、但し、全単量体濃度は水10CjP当り全単量体1
〜40P、よシ好ましくは5〜30?、最も好ましくは
10〜20Pであり、反応溶液を窒素で74−ジする段
階、反応溶液のpt−t を4.5〜5.0に調整する
ために十分な酸を反応溶液に添加する段階、窒素・トフ
を維持しながら反応溶液を少くとも55℃に加熱する段
階、アクリルアミド単量体、スチレンスルホン酸ナトリ
ウム単量体、およびメタクリルアミドプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリド単量体のターボリメリゼーショ
ンを開始するために十分な遊離基開始剤を反応溶液に5
5℃で添加する段階、前記アクリルアミド、スチレンス
ルホン酸ナトリウムおよびメタクリルアミドプロピルト
リメチルアンモニウムクロリドの単量体を、前記水溶性
ターポリマーの形成に十分なl黒度で、十分な時間にわ
たりターボリメリゼーションする段階、および前Bピ水
溶性ターポリマーを前記反応溶液から回収する段階を含
む、水性媒質中の普通の遊離基ターボリメリゼーション
によって形成される。
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
の水溶性ターポリマーは、アクリルアミド単量体、スチ
レンスルホン酸ナトリウム単量体およびメタクリルアミ
ドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド単量体(水
中50重重量溶液)の蒸留水中の反応溶液を形成する段
階、但し、全単量体濃度は水10CjP当り全単量体1
〜40P、よシ好ましくは5〜30?、最も好ましくは
10〜20Pであり、反応溶液を窒素で74−ジする段
階、反応溶液のpt−t を4.5〜5.0に調整する
ために十分な酸を反応溶液に添加する段階、窒素・トフ
を維持しながら反応溶液を少くとも55℃に加熱する段
階、アクリルアミド単量体、スチレンスルホン酸ナトリ
ウム単量体、およびメタクリルアミドプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリド単量体のターボリメリゼーショ
ンを開始するために十分な遊離基開始剤を反応溶液に5
5℃で添加する段階、前記アクリルアミド、スチレンス
ルホン酸ナトリウムおよびメタクリルアミドプロピルト
リメチルアンモニウムクロリドの単量体を、前記水溶性
ターポリマーの形成に十分なl黒度で、十分な時間にわ
たりターボリメリゼーションする段階、および前Bピ水
溶性ターポリマーを前記反応溶液から回収する段階を含
む、水性媒質中の普通の遊離基ターボリメリゼーション
によって形成される。
水中の単量体の全濃度は水1001当シ全単量体1〜4
0?、より好ましくは5〜30z、最も好ましくは10
〜20?である。アクリルアミド単量体、スチレンスル
ホン酸ナトリウム嘔量体。
0?、より好ましくは5〜30z、最も好ましくは10
〜20?である。アクリルアミド単量体、スチレンスル
ホン酸ナトリウム嘔量体。
およびメタクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウ
ムクロリド単量体のターボリメリゼーションは60〜9
0℃、より好ましくは40〜70G、最も好ましくは5
0〜60℃で1〜24時間、より好ましくFi5〜10
時間、最も好ましくは4〜8時間行なわれる。
ムクロリド単量体のターボリメリゼーションは60〜9
0℃、より好ましくは40〜70G、最も好ましくは5
0〜60℃で1〜24時間、より好ましくFi5〜10
時間、最も好ましくは4〜8時間行なわれる。
水性反応溶液から形成された水溶性ターポリマーを回収
する適当な方法にはアセトン、メタノール、エタノール
などの中の沈殿が含まれる。
する適当な方法にはアセトン、メタノール、エタノール
などの中の沈殿が含まれる。
アクリルアミド単量体、スチレンスルホン酸ナトリウム
単量体およびメタクリルアミドプロピルトリメチルアン
モニウムクロリド単量体の遊離基ターボリメリゼーショ
ンのためのiaを遊離基開始剤は過硫酸カリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、アゾ
ビスイソブチロニトリルなどからなる群から選ばれる。
単量体およびメタクリルアミドプロピルトリメチルアン
モニウムクロリド単量体の遊離基ターボリメリゼーショ
ンのためのiaを遊離基開始剤は過硫酸カリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化ベンゾイル、過酸化水素、アゾ
ビスイソブチロニトリルなどからなる群から選ばれる。
遊離基開始剤の濃度は全単量体1001当り遊離基開始
剤0.001〜2.0P、より好ましくは0.01〜1
.0?、最も好ましくは0.05〜0.1zである。
剤0.001〜2.0P、より好ましくは0.01〜1
.0?、最も好ましくは0.05〜0.1zである。
重合方式(溶液、懸濁、または乳化などの重合技術)、
またはμ鈎始剤は、その方法または開始段階の生成物が
両性高分子電解質の生成を阻害しないか、または反応単
量体の初期分子構造を化学的に修飾しなければ、臨界的
でないことを指摘しなければならない。
またはμ鈎始剤は、その方法または開始段階の生成物が
両性高分子電解質の生成を阻害しないか、または反応単
量体の初期分子構造を化学的に修飾しなければ、臨界的
でないことを指摘しなければならない。
本発明に意図されるターポリマー中へ組入れる典型的な
水溶性重量体は次のように列挙される:陰イオン性=2
−アクリルアミド−2−メチルプロノクンスルホン酸、
スチレンス ルホン酸ナトリウム、メタクリル 12−スルホエチルメタクリラ ート、など、 陽イオン性:メタクリルアミド10ピルトリメチルアン
モニウムクロリド、ジメ チルジアリルアンモニウムクロリ ド、ジエチルシアリルアンモニラ ムクロリド、2−メタクリルオキ シ−2−エチルトリメチルアンモ ニウムクロリド、トリメタクリル オキシエチルアンモニウムメトス ルアアート、2−アクリルアミド −2−メチルプロピルトリメチル アンモニウムクロリド、ビニルベ ンジルトリメチルアンモニウムク ロリド、など、 非イオン性:cN、N−ジメチル)アクリルアミド、ヒ
ドロキシエチルメタクリ ラード、アルキル置換アクリルア ミド、メタクリラート、N−ビニ ルラクタム(例えば、N−ビニル −2−ピロリドン)など。
水溶性重量体は次のように列挙される:陰イオン性=2
−アクリルアミド−2−メチルプロノクンスルホン酸、
スチレンス ルホン酸ナトリウム、メタクリル 12−スルホエチルメタクリラ ート、など、 陽イオン性:メタクリルアミド10ピルトリメチルアン
モニウムクロリド、ジメ チルジアリルアンモニウムクロリ ド、ジエチルシアリルアンモニラ ムクロリド、2−メタクリルオキ シ−2−エチルトリメチルアンモ ニウムクロリド、トリメタクリル オキシエチルアンモニウムメトス ルアアート、2−アクリルアミド −2−メチルプロピルトリメチル アンモニウムクロリド、ビニルベ ンジルトリメチルアンモニウムク ロリド、など、 非イオン性:cN、N−ジメチル)アクリルアミド、ヒ
ドロキシエチルメタクリ ラード、アルキル置換アクリルア ミド、メタクリラート、N−ビニ ルラクタム(例えば、N−ビニル −2−ピロリドン)など。
これらの単量体は生ずる重合に妥当な水溶解度を有する
。
。
好ましい態様の説明
以下の例は本発明の例示であるが、しかし本発明はこれ
にfall限されない。
にfall限されない。
例 1
1tの四つロフラスコに:
MAPTAC(水中50チ溶液) 13.8Fアクリル
アミド 40.0? スチレンスルホン〔霧ナトリウム 6.44P蒸留水
300祷 を添加した。、(NAPTACはメタクリルアミドプロ
ピルトリメチルアンモニウムクロリドを示す。)溶液の
pHを20%ホスホン酸溶液で4.5〜5.0に調整し
た。溶液を窒素ガスで1時間パージして溶解酸素を除去
した。窒素がスパーンを開始しながら溶液を55Cに加
熱した。この時点で過硫酸カリウム0.11を溶液に添
加した。4時間後に重合体をアセトンで溶液から沈殿さ
せた。
アミド 40.0? スチレンスルホン〔霧ナトリウム 6.44P蒸留水
300祷 を添加した。、(NAPTACはメタクリルアミドプロ
ピルトリメチルアンモニウムクロリドを示す。)溶液の
pHを20%ホスホン酸溶液で4.5〜5.0に調整し
た。溶液を窒素ガスで1時間パージして溶解酸素を除去
した。窒素がスパーンを開始しながら溶液を55Cに加
熱した。この時点で過硫酸カリウム0.11を溶液に添
加した。4時間後に重合体をアセトンで溶液から沈殿さ
せた。
次に、生じた重合体を大過剰のアセトンで数回洗浄し、
真空乾栗器中、6DCで24時間乾燥した。
真空乾栗器中、6DCで24時間乾燥した。
元素分析はこの両性高分子“1iI解質または分子内複
合体がアクリルアミド90.5モル係、スチレンスルホ
ン1酸ナトリウム1.86モル係、およびメタクリルア
ミドノロピルトリメチルアンモニウム−スチレンスルホ
ナート複合体7.64モル係を含有することを示す。
合体がアクリルアミド90.5モル係、スチレンスルホ
ン1酸ナトリウム1.86モル係、およびメタクリルア
ミドノロピルトリメチルアンモニウム−スチレンスルホ
ナート複合体7.64モル係を含有することを示す。
例 2
表■中に、はソアクリル了ミド(AM)9G、51
モル係、メタクリル了ミドプロピルトリメチルアンモニ
ウムスチレンスルホナート複合体7.64モル係および
スチレンスルホン酸ナトリウム(sss)1.86モル
係からなるターポリマーの重合体濃度の関数として粘度
の典型的なデータが示される。この重合体は例1に記載
した水性溶剤系中の遊離基型重合によう合成された。
ウムスチレンスルホナート複合体7.64モル係および
スチレンスルホン酸ナトリウム(sss)1.86モル
係からなるターポリマーの重合体濃度の関数として粘度
の典型的なデータが示される。この重合体は例1に記載
した水性溶剤系中の遊離基型重合によう合成された。
7′
2
表 ■
アクリルアミドをベースにした両性高分子′市解質の真
水および塩水中のレオロジー性質0、5 0.0 5゜ 1.0 0.0 15゜ 2.0 肌035゜ 3、0 0.0 225゜ 0.5 1.7 15゜ 1、0 1.7 25゜ 2.0 1.7 100゜ 3.0 1.7 370゜ 0、5 3.4 25゜ 1、0 3.4 35゜ 2.0 3.4 115゜ 3.0 3.4 430゜ (b)ブルックフィールド粘度計VCヨり 12 P
PMで得た測定値。
水および塩水中のレオロジー性質0、5 0.0 5゜ 1.0 0.0 15゜ 2.0 肌035゜ 3、0 0.0 225゜ 0.5 1.7 15゜ 1、0 1.7 25゜ 2.0 1.7 100゜ 3.0 1.7 370゜ 0、5 3.4 25゜ 1、0 3.4 35゜ 2.0 3.4 115゜ 3.0 3.4 430゜ (b)ブルックフィールド粘度計VCヨり 12 P
PMで得た測定値。
表■のデータが示すように粘度を真水および塩(この例
では塩化す) IJウム)水中で測定した。
では塩化す) IJウム)水中で測定した。
このデータから引出すことができる重要な結論は、塩化
ナトリウムの濃度が増加する粘度が著しく増進する(全
重合体水準で)ことである。粘度は(6P/dt の重
合体水準で)塩化ナトリウム3.4M(fなワチ、6.
4モル)の添加ではソ2の係数で増加した。実質的に同
様の結果が塩化水素酸溶液において観察される(表■参
照)。すなわち、ターポリマーの粘度が増し、非常に高
い酸水準に達する時点で粘度が少し低下する。この減退
は高い酸濃度による膨張した重合体鎖の僅かな圧縮のた
めであると思われた。これらの酸の水準でも溶液の粘度
は真水系よシ下に低下しない。
ナトリウムの濃度が増加する粘度が著しく増進する(全
重合体水準で)ことである。粘度は(6P/dt の重
合体水準で)塩化ナトリウム3.4M(fなワチ、6.
4モル)の添加ではソ2の係数で増加した。実質的に同
様の結果が塩化水素酸溶液において観察される(表■参
照)。すなわち、ターポリマーの粘度が増し、非常に高
い酸水準に達する時点で粘度が少し低下する。この減退
は高い酸濃度による膨張した重合体鎖の僅かな圧縮のた
めであると思われた。これらの酸の水準でも溶液の粘度
は真水系よシ下に低下しない。
表 ■
アクリルアミドをベースにした両性活分子市0、5 0
.0 5゜ 1.0 0.0 15゜ 2.0 肌O35゜ 3、0 0.0 225゜ 0.5 2.74 12゜ 1、 O2,7422゜ 2.0 2.74 55゜ 3、0 2.74 290゜ 0、5 8.22 B。
.0 5゜ 1.0 0.0 15゜ 2.0 肌O35゜ 3、0 0.0 225゜ 0.5 2.74 12゜ 1、 O2,7422゜ 2.0 2.74 55゜ 3、0 2.74 290゜ 0、5 8.22 B。
1.0 8.22 18゜
2、0 8.22 42゜
3、0 8.22 255゜
5
陽イオン性または陰イオン性の単針体のいずれかの存在
しない(すなわち、均質出5荷)共電合体を検討すると
重合体調造内に存在する両電荷4重を有することが必要
であること全示す知識ヲ与える。
しない(すなわち、均質出5荷)共電合体を検討すると
重合体調造内に存在する両電荷4重を有することが必要
であること全示す知識ヲ与える。
表■および表■に、塩化水素酸および塩化す) IJウ
ム溶液中のスチレンスルホンtGナトリウム(sss)
、”アクリル了ミド共重合体(5SS32.9モル係)
における粘度−濃度のデーターが示されている。真水中
の粘度は全重合体水準で高いが、しかし、酸または塩の
添加とともに非常に低下する。この性質はターポリマー
の粘度増進とは著しく対照的である。
ム溶液中のスチレンスルホンtGナトリウム(sss)
、”アクリル了ミド共重合体(5SS32.9モル係)
における粘度−濃度のデーターが示されている。真水中
の粘度は全重合体水準で高いが、しかし、酸または塩の
添加とともに非常に低下する。この性質はターポリマー
の粘度増進とは著しく対照的である。
6
表 ■
アクリルアミド−スチレンスルホン酸ナトリウム共重合
体の真水および酸性化水中のレオロジー性質 (2) 0、5 0.0 55゜ 1、0 0.0 95゜ 2.0 0.0 215゜ 3、0 0.0 350゜ 0、5 2.74 2 1、0 2.74 5 2.0 2.74 8 3.0 2.74 12 肌5 8.22 1 1、0 8.22 3 2、0 8.22 5 3、0 8.22 8 で得た4111定値。
体の真水および酸性化水中のレオロジー性質 (2) 0、5 0.0 55゜ 1、0 0.0 95゜ 2.0 0.0 215゜ 3、0 0.0 350゜ 0、5 2.74 2 1、0 2.74 5 2.0 2.74 8 3.0 2.74 12 肌5 8.22 1 1、0 8.22 3 2、0 8.22 5 3、0 8.22 8 で得た4111定値。
表 ■
アクリル了ミドースチレンスルホン酸ナトリウム共重合
体の真水および塩水中の0、5 0.0 55゜ L D 0.0 95゜ 2.0 0.0 215゜ 3、0 0.0 350゜ 0、5 i、 7 5 1.0 1.7 10 2.0 1.7 18 3、 O1,735 0、53,42 1、133,47 2,03,414 3、03,420 ■ (a)ブルックフィールド 粘度計により12RPMで
得た測定値。
体の真水および塩水中の0、5 0.0 55゜ L D 0.0 95゜ 2.0 0.0 215゜ 3、0 0.0 350゜ 0、5 i、 7 5 1.0 1.7 10 2.0 1.7 18 3、 O1,735 0、53,42 1、133,47 2,03,414 3、03,420 ■ (a)ブルックフィールド 粘度計により12RPMで
得た測定値。
メタクリル了ミドプロピルトリメチルアンモニウムクロ
リド/アクリルアミド共重合体の塩化水素酸溶液中のデ
ータ(粘度−(震度)は表V中rC与えられる。
リド/アクリルアミド共重合体の塩化水素酸溶液中のデ
ータ(粘度−(震度)は表V中rC与えられる。
表 V
アクリルアミド−MAPTAC共重合体の新および酸浴
液中のレオロジー性質 0、5 0.0 20 1.0 0.0 40 2.0 0.0 210 3、0 0.0 965 0.5 2.74 15 1、0 2.74 30 2.0 2.74 130 3.0 2.74 540 0.5 8.22 10 1、0 8.22 22 2.0 8.22 105 3.0 8.22 430 9 再び酸濃度が増すと粘度の低下が観察される。
液中のレオロジー性質 0、5 0.0 20 1.0 0.0 40 2.0 0.0 210 3、0 0.0 965 0.5 2.74 15 1、0 2.74 30 2.0 2.74 130 3.0 2.74 540 0.5 8.22 10 1、0 8.22 22 2.0 8.22 105 3.0 8.22 430 9 再び酸濃度が増すと粘度の低下が観察される。
メタクリルアミドプロビルトリメチルアンモニラ表■お
よび表■はど烈しくない。とにかく、この物質の性質も
またターポリマー溶液系(表■および■)と対照するこ
とができる。
よび表■はど烈しくない。とにかく、この物質の性質も
またターポリマー溶液系(表■および■)と対照するこ
とができる。
この研究に用いた重合体物質は一般現象の慣定例として
有用であると思われる。すなわち、重合体鎖内の広範な
独珀の水溶性陰イオン性および陽イオン性部分を含む1
41m゛体牟位の存在が酸、塩基または塩の溶液におけ
る粘度の増進に必須の要件である。これらの反対電荷単
位の化学毎・論量は、これらの後者の溶液の有効な濃厚
化に必要でない。
有用であると思われる。すなわち、重合体鎖内の広範な
独珀の水溶性陰イオン性および陽イオン性部分を含む1
41m゛体牟位の存在が酸、塩基または塩の溶液におけ
る粘度の増進に必須の要件である。これらの反対電荷単
位の化学毎・論量は、これらの後者の溶液の有効な濃厚
化に必要でない。
例えば、酸、塩基および塩溶液の粘度は両性高分子電解
質構造中にアクリルアミドが全く存在しなくても増加す
ることを示した。さらに、ターポリマー構造内に存在す
るアクリルアミド単量体単位は、多くの利用できる水溶
性または水分散性の単量体構造の1例にすき′ない。
質構造中にアクリルアミドが全く存在しなくても増加す
ることを示した。さらに、ターポリマー構造内に存在す
るアクリルアミド単量体単位は、多くの利用できる水溶
性または水分散性の単量体構造の1例にすき′ない。
0
手続補正書く方式)
1事件の表示 昭和59年特許順第55932号3、補
正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 N82 CH2 CH2 CH2 Cl−+N(CH3)5 (式中、Xは40〜98モル%であり、yは1〜50モ
ル%であり、2は1〜50モル%であってyと2の和は
60モル%未満であり、Mはアミン並びに、鉛、鉄、ア
ルミニウム、元素の周期表のIA、nA、IF3および
i[B族からなる群から選ばれる金属陽イオンからなる
群から選ばれる) を有するター号?リマー。 (2)Mがす) IJウムである、特許請求の範囲第(
1)項記載のターポリマー。 (3)前記ターポリマーが水100を当りターポリマ−
0,001〜209の濃度で水性媒質中に溶解される、
特許請求の範囲第fi+項記載のター号?リマー。 (4) 前記ターポリマーが水1001貫りターポリマ
ー0.001〜20fの濃度で塩溶液中に溶解され、前
記塩溶液は前記塩溶液1002当り塩0 、 Do 1
〜60グを有する、特許請求の範囲第tl)項記載のタ
ーポリマー。 (5)前記ターポリマーが水1002当りターポリマー
0.001〜20tの濃度で酸溶液中に溶解され、前記
酸溶液は前記酸溶液1GOf当り酸0.001〜601
を有する、特許請求の範囲第+11項記載のターポリマ
ー。 (6) 前記ターポリマーが水1001当りターポリマ
ー0.001〜201の濃度で塩基溶液中に離解され、
前記塩基溶液は前記塩基溶液1002当り塩基o、oo
i〜601を有する、特許請求の範囲第fi1項記載の
ターポリマー。 (7) 前記ターポリマーが不定比量の陰イオン基と賜
イオ/:$と含有する、特許請求の範囲編(1)項記載
のターポリマー。 (8) 前記ターポリマーが真水中に容易に溶解または
分散する、特許請求の範囲第(1)項記載のターポリマ
ー。 (9) A+7記ターポリマーが均質電荷共重合体と比
較して、酸、塩基または塩溶液中の高い溶剤濃厚化能力
を有する、特許請求の範囲第(夏)項記載のターポリマ
ー。 Ot# 前記ターポリマーが水溶性の非イオン性、陰イ
オン性および陽イオン性の単量体から誘導される、特許
請求の範囲第(1)項記載のターボ9フ
Applications Claiming Priority (2)
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US478657 | 1983-03-25 | ||
US06/478,657 US4461884A (en) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Intramolecular polymeric complexes-viscosifiers for acid, base and salt (aqueous) solutions |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS6011516A true JPS6011516A (ja) | 1985-01-21 |
JPH0437846B2 JPH0437846B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=23900846
Family Applications (1)
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---|---|
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EP (1) | EP0123420A1 (ja) |
JP (1) | JPS6011516A (ja) |
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US4540510A (en) * | 1984-02-13 | 1985-09-10 | Henkel Corporation | Synergistic thickener mixtures of amps polymers with other thickeners |
US4554081A (en) * | 1984-05-21 | 1985-11-19 | Halliburton Company | High density well drilling, completion and workover brines, fluid loss reducing additives therefor and methods of use |
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US4837288A (en) * | 1985-01-02 | 1989-06-06 | Exxon Research & Engineering Company | Novel polyampholyte compositions possessing high degrees of acid, base, or salt tolerance in solution |
US4946916A (en) * | 1987-08-05 | 1990-08-07 | Exxon Research And Engineering Company | Novel polyampholyte compositions possessing high degree of acid, base, or salt tolerance in solution |
US5068278A (en) * | 1988-12-23 | 1991-11-26 | Exxon Research And Engineering Company | Novel polyampholyte compositions possessing high degrees of acid, base, or salt tolerance in solution |
EP0427107A3 (en) * | 1989-11-06 | 1992-04-08 | M-I Drilling Fluids Company | Drilling fluid additive |
FR2764900B1 (fr) * | 1997-06-24 | 2001-06-01 | Inst Francais Du Petrole | Additif reducteur de filtrat et fluide de puits |
WO2005003192A1 (en) * | 2003-06-26 | 2005-01-13 | Symyx Technologies, Inc. | Synthesis of photoresist polymers |
EP1667645A1 (en) * | 2003-09-19 | 2006-06-14 | Symyx Technologies | Materials for enhanced delivery of hydrophilic active agents in personal care formulations |
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---|---|---|---|---|
DE1181914B (de) * | 1959-07-03 | 1964-11-19 | Dow Chemical Co | Verfahren zur Herstellung von Misch-polymerisaten aus Acrylsaeureamid und vinyl-aromatischen Verbindungen |
US4115339A (en) * | 1971-11-18 | 1978-09-19 | Hercules Incorporated | High molecular-weight, water-soluble vinyl polymers |
GB1510689A (en) * | 1974-12-19 | 1978-05-10 | Sumitomo Chemical Co | Preparation of water-soluble cationic high polymer |
DE3027422A1 (de) * | 1980-07-19 | 1982-02-25 | Cassella Ag, 6000 Frankfurt | Hochmolekulare wasserloesliche copolymerisate, ihre herstellung und verwendung |
-
1983
- 1983-03-25 US US06/478,657 patent/US4461884A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-03-06 CA CA000448911A patent/CA1207943A/en not_active Expired
- 1984-03-20 EP EP84301894A patent/EP0123420A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-22 MX MX008339A patent/MX165979B/es unknown
- 1984-03-23 JP JP59055932A patent/JPS6011516A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1207943A (en) | 1986-07-15 |
EP0123420A1 (en) | 1984-10-31 |
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