JPS584827A - カ−ド・クロ−ズされたエレメントおよびその製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織機のカード・クローズされたエレメントお
よびその製造方法に関し、更に詳しくはカード・クロー
ジング・「トップ」を有するニレ／ｙ）ｊ＞！びその製
造方法に関するものである。

コノ「トップ」は、金属ワイヤー・タイプのカード・ク
ロージング、すなわち、ワイヤーの一端に歯を形成した
カード・クロージングから作られている。そのリブ部分
に゛ファンデージ冒ンが設けである。近年、金属製ワイ
ヤー・タイプのカード・夕、四−ジンクが回転フラット
の「トップ」のために用いられているが、それはならび
アレー内に並べられ九多数の短いワイヤー・ストリップ
（各ストリップの縦は７ツツトを横切ってのびている。

）から構成されているので、カード・クロージング・「
トップ」をフラットに固定するにはいろいろと問題があ
る。

一つの甥決策は、力ｌ−）°・クロージング・スト′リ
ップを薄い金属製チャンネル内に組立て１次にチャンネ
ル・７ランジのエツジの上で−けてカード・クロージン
グ・ストリップの端部をはさむことで°ある。そのチャ
ンネルはストリップ・アレーを保持し、・実際にはファ
ンデージ冒ンとなってい、る。そのファンデージ冒ンは
、フレキシブル・ファンデージ璽ン・タイプのカード・
クロージングがトップとして用いられているのと同様に
、＆とえはクリップによってフラット：ボデーＫｍｌ定
することができる。寸でに採用されているもう一つの鱗
決策はｔカード・クロージング・ストリップのルートを
接着剤によってプラスチック押出し成形物に固定量るこ
とである。プラスチック押出し成形物は事実上Ｆｉ７ア
ンデーシ冒ンとなっ、ているや本発明の主要な目的は、
金属製ワイヤー・タイプのカード・クロージング・トッ
プが上述の既知方法に比較して簡素化されたカード・り
四−ヒンゾ・エレメントを提供することである０本発明
社特に回転フラットに適用可能であるけれども、フラッ
トＫｌｌ定されないことを理解すべきであ−る。

本発明の特色の一つである。カード・クロージング・「
トップ」を有し、７力−ジング機に使用するためのカー
ド・クロージング・エレメントを製造する方法は次の手
段からなる。

すなわち。

はとんど剛性のボデーに縦にのびる溝を設ける仁と； その溝は２．その一端または両端において開口していて
、１１九切込与をいれた縦のエツジを少なくとも１個は
有する。

金属製ワイヤー・タイプのカード・クロージングのスト
リップを複数個設けることによシ、カード・クロージン
グ・トップを形成す′ること；各ストリップの大きさお
よび形状は、側面図にあられれているとＪＰ）であシ、
少なくともストリップの下部はボデーの溝の断面とほと
んど同じ形状と大きさである。

複数個のカード・り訪−ジンク・ストリップをアレー内
に一列に並べること； そのアレーにおいては、スト、リップの端部はともにア
レーの縦のエツジを形成する。

複数個のカード・クロージング・ストリップを相耳に付
着させるとど； それによつテ、トップはカード・クロージング・ストリ
ップ・アレーからｔＣ，かつ実際的に操作可能である。

このように形成されたトップを溝の開口端の中に差込み
、トップが溝内にはいってしまう書で溝に沿ってトップ
をひっばるとと； それＫよって、溝の縦のエツジとトップの縦のエツジと
の間の相互のかみ合せＫよってトップ杜ボデー内に位置
するようＫなる。

および 溝の縦のエツジの少なくと本一つにおいて、内側へ締め
てトップをボデーに固定すること。

本発明のもう一つの特色である、カード・クロージング
・「トップ」を有し、織機に使用すゐためのカード・ク
ローズされたエレメントは１．そＯ内部に形成された縦
にのび４溝を有する。はとんど剛性のボデー；その一端
または両端において開口し、２つの相対する。縦のエツ
ジを有し、その少くと４一つのエツジが切込まれている
ー；およびカード・、クロージング・トップからなる。

このトップ自体は、複数個の金属製ワイヤー・タイプの
カード・りＵ−ジンク・ストリッチからなる。各ストリ
ップの大きさと形状は側面図にあられれたとおりの４の
であり、少なくともストリップの下部はボデー内の−の
断面とほとんど同じ形状と大きさである。複数個のカー
ド・クロージング・ストリップはアレニ中に一列に並ん
でいる。そのアレーＫｔ？い、て、ストリップの端−ｍ
は一緒にアレーの縦のエツジを形成すゐ。ストリップ＃
ｉ柚互に付着している。「トップ」は、その縦のエツジ
を溝の最のエツジとかみ含せて溝の＃：！に位置してい
る・。

「トップ」の−鋼重゛た社二個の縦のエツジと一個また
は二儒の切込±をいれた縦のエツジとがかみ合っている
ため、「トップ」は、溝の開口端を経てスライドするこ
とによって前記ボデーの中に挿入することができる。「
トップ」、は、溝の縦のエツジにはさまれることｋよっ
てボデーｍａｉｌ定される。

望ましい構成では、溝線はとんど液形の断面をなし、各
カード・クロージング・ストリップの各端部社面取りさ
れて、液形溝のアングル・エツジに整合する。カード・
り四−ジンク・ストリップは相互に付着しているから、
「トップ」は実際的に操作可能である。

それ故、カード・クロージング・アレー、すなわち「ト
ップ」を溝の一端を経て溝内にスライドすることができ
る。明らかに、この操作は、−りの溝に複数個のストリ
ップを同時に挿入する操作よシ実行しやすい操作である
。檜数儒のス）　リップを一緒にアレー内に固定する方
法を採用して−よいが、たとえば英国特許顧第８１１８
２４７号明細書に記載し九よう表フレキシブル・スパイ
ンを使用す諷ことが好ましい。

カード・クロージング社、切込みをいれ九縦のエツジ、
すなわち郷のエツジをピーニングすることｋよ抄エレメ
ントのボデーに固定することかできる。★た。エレメン
トのボデーはこのように構成されているので、その締付
は部が弱くて、溝を締める方向に変形することができる
。従って、カード・り四−ジンク・アレーをグリップす
るような錆付は部の変形をお仁すような手段がある。他
の構成においては、ボデーはほぼＨｌｌの断面を有ｔ、
、ａｍのウェブは、エレメントの裏側のチャンネルとエ
レメントの表情の切込んだ溝とを分離する。その構成は
次のようである。すなわち、カード・クロージング・ア
レーは、切込みをいれた溝に適合するインターフエレン
スであるが、裏側のチャンネルの７ランジをともに締付
けるととＫよシ、切込みをいれた溝の７ランジは十分に
開口し。

カード・クロージング　アレーが切込みをいれた婢に入
ることができるようＫする。締付は応力をり 取除くと、エレメントのボデーはそれ自身の弾性、によ
って切込みをいれた溝を閉じて、カード・クロージング
・アレーをつかんで接合する。

その各々が本発明の二つの特色に従っているいくつかの
構成を、添付の図面を参考にして例を挙げながら説明す
る。

第１図は１回転フラット・タイプのカーシング機に使用
するフラットの横断面図である。

電２図は１本う一つの構成のフラットの部分横断面図で
ある。

第３図は、第３の形状のフラットの部分横断面図である
。

第４図は、金属製ワイヤー・タイプのカード・りａ−リ
ングの短観部分の側面図である。

第５図は、テーカイン・ローラーと組合せたカーシング
機の部分断面図である。

第６図は、カーシング機に使用するための静止フラット
の横断面図である。

第１図には１回転フラット・タイプのカーシング機に従
来使用されていたタイプの鋳鉄製フラ・ント１０が図示
されている０本質的に、フラット１０にはカード・クロ
ージング・「トップ」の適応のためのフランジ１２と補
強リブ１４とがある。フラットの端部は通常のベベルと
ナツクとで形成されているが、これらは図に示されてい
たい。フラット１０には一対のスチール・クリップ１６
が設けてあゐ、このクリップは、フランジのほとんど全
長にわたってのび、従来のフラット構成において、フレ
キシブル・ファンデーション・タイプのカード・り四−
リング・′「トップ」を７ランジ１２に保持するのに使
用される。しかしながら、この配置には特殊な押出しア
ルミニウム製ファンデーション・エレメント１−がある
。このエレメントは７ランジ１２上ＫＴｏＤ、クリップ
１Ｍ［よる接合のための縦のトップ・エツジに沿ってス
ローピング・リップ２０を有する。このようにして、）
多ンデーシ曹ン・ニレメン）１Ｂは、フレキシブル・フ
ァンデーションが固定されるのと全く同様にして、クリ
ップ１７［よってフラット１０に十分に固定される。し
かし、勿鍮、それには可撓性よシはむしろ剛性がある。

Ｍ本釣ＫＦ！、ファンデーション・エレメント１８は、
裏面ＫＩＮＫのびるリブ２２を有するプレートからなｐ
、エレメントのための脚部を備えている。

撥型断面−を−有する溝２４がトップ、すなわちプレー
トの表側に形成され、この溝の底部は、２６において二
香取シされて、溝のペースを形成する縦のマージナル・
ランドを残す、押出し製品であるから、ファンデーショ
ン・エレメントはその全長にわたって一定の横断面を有
し、従って、壽２４の端部は開口している。

カード・クロージング・「トップ」は、ファンデ−ショ
ン・ニレメン゛ト１８と金属製ワイヤー・タイプのカー
ド・クロージング・スートリップ２８のアレーからなる
。そのストリップの一つが第１図にあられれている。

金属製ワイヤー・タイプのカード・クロージングは、そ
れ自体よく知られており、第４図に図示されているよう
に、ワイヤーの歯部５２にカットされた一連の歯３０か
らなる。

そのワイヤーは歯部より厚いリブ部５４を有している。

その結果、ワイヤー・ストリップが、隣接したならび配
列状態に置かれているＣすなわち。

ワイヤーがローラのまわりに巻かれていると１゜相隣る
巻輪が隣接している）場合には、相隣るストリップ（＋
なわち１巻輪）の歯は縦の方向に相互に一定のスペース
を保っている。アレーを作り上げているストリップの各
々は、長いカード・クロージング・ワイヤーがちカット
されゐ。第４図に示すように、そのカットは各ストリッ
プに斜に削いだエツジを生ずる角度でなされる。一つの
このようなストリップは％ｓ６と５８において示される
カットの間にのびている。各カード・クロー。

リング・ストリップの長さは、ファンデーション・エレ
メント１８の溝２４の全中をそのストリップが横切って
のびるように調整する。各ストリップの斜に削いだ端部
は指形溝の傾斜した前部エツジ表後部エツジと全く同じ
角度でカットされる。このため、各ストリップは第１図
に示す位置の溝２４内にあるし壇りばめとなっている。

第１図では。

ルート部３４は、溝２４内にあるが、歯５０はファンデ
ーション・エレメント１８の表側に突出ている。溝２４
が切込まれていることとストリップ２８が溝内でしまシ
ばめとなっていることのために、カード・クロージング
・ストリップを、溝の開口端の一つを経てスライドさせ
る仁とＫよってはじめてファンデーション・エレメント
にハメこんだり、ファンデーション・エレメントからｄ
ｆしたシすることが可能と擾ることは明らかである。

アレー２８は英国特許出願＃Ｅ８１１８２４７号明細書
に記載されているように構成されている。カット５４と
ｓ８の間に形成されているよう危多数のストリップをな
らびアレー内に配列し、自己接着面を有するテープから
なるスパインをアレー２８の裏面（すなわち、ルート部
３４によって形成された面）Ｋ貼付ける。英国特許出願
第８１１１１ｆｆｉ６７号明細書に記載したように、ス
パイン４０はフレキシブルであるが、ならびアレー内に
カード・クロージング・ストリップを保持している。そ
れ故。

アレーは容易に操作できる実在物である。スパイン４０
［よって保持されているカード・クロージング・アレー
の長さは、完成された「トップ」に必要とされる長さで
ある。スパイン４０は溝２４の一端から溝の中にスライ
ドして、婢の底の二番取シＩＭＫ位曾する。それ故、そ
れは擲内のアレーの位雪設定管妨げない。

アレー２６を溝２４内の正しい縦の位置にスライドした
場合、溝のオーバーライイング・エツジはカード・クロ
ージング・アレーの面取）シたエツジにピーニングされ
ている。

Ｊｔ−ノ結１に、　後者はファンデーション・ニレメン
）内ＫＬつかシと固定される。この様にして、ファンデ
ーション・エレメント１８とカード・クロージンク・ア
レー！８を、クリップ１６を用いてフラット１０に設置
することができる「トップ」内に形成す為、カード・ク
ロージングが磨滅した夛破損した場合には、クリップ１
６を取はずして。

その完成された「トップ」を、同様にして新たに形成し
た「トップ」と取換える。

ファンデージ璽ン令エレメント１８ｑアルミニウム製押
出し製品として形成されるから、比較的安値であり、且
つ（一定の長さにカットする以外祉）機械加工を必要と
しない。

カード・クロージング・アレーも容易に製造される１、
Ｓそれをファンデーション・エレメントに固定するのに
はなんら特別の技術を必要と１２ない。

第２図はもう一つの構成を図示する。この構成では、フ
ラット５０自身はアルイニウム＃を九はアルミニウム合
金製の押出し製品として製造される。この完成フラット
を製造する実際的方法は本発明とれ関連がない。

フラットのフランジ５２は、第１図に関連して述べられ
た溝２４と同一の断面の溝５４を設けて形成されている
という事実が、１本発明の目的にとって重要なのである
。溝５４は押出し１糧によって形成されるから、フラッ
トの全長にゎたってのび、その両端は開口している。

第１図に関連して上述したと同一の構成の金属製のワイ
ヤー・タイプのカード・クロージング・アレーが設けら
れている。それを溝５４内にスライドして、第１図に関
連して述べたのと全く同様にその溝のエツジにピーニン
グする仁とＫよって溝に固定する。金属製ワイヤー・タ
イプのカード・クロージング・　「トップ」を備えたフ
ラット５０はこのよう・にして設けられ石が°、力〜ド
・クロージンク・アレーがフラット自体に直Ｉ！固定さ
れたセパレートファンデーション・エレメントハ全く存
在しな一０鮪２図に示すフラットは製造するのがきわめ
て簡単であるけれども、それはファンデーション・エレ
メントとクリップ１６とを全く必要としないから、カー
ド・クロージングが磨滅したシ破損しえシした場合に容
易に取換えられないので、そのフラット全体を廃集しな
ければならないという不利益をこうむる。それ故、この
フラットは自！ｈｋ選択すべきものとみなさなければな
らない。

第５ａ！Ｉｌは、そのフランジ６２ｉ撥型断面の溝６４
を有する−う−っの層の押出しアルミニウム製フラット
６０と、金属製ワイヤー・タイプのカード・クロージン
グ・　「トップ」６８を示す。このトップ４８は第２図
に示されたトップと殆ど同一であ、るが、この構成で祉
カード・クロージング・「トップ」を取付ける方法は、
別の方法に置換えることができる。仁のため、フラット
のフランジ６２には縦のスリット７０が設けられていて
、スリットの上端はその一方の側に近い溝６４の中に開
口している。このスリットはフランジ６２の中に深く貫
通しているので、このスリットの底部の下には金属製の
薄いストリップ７２があるｆｅｔｔである。

一連の、縦に一定の間隔をあけた孔７４がフランジ６２
Ｖｃ形成されている。これらの孔の各々は、スリット７
０を横切ってのびている。孔７４の６各は、スリットの
外側では皿讃止めねじのため遊隙孔であシ、スリットの
内側ではねじ山が刻まれていて、止めねじのシャンクを
受は入れる。

＃１６４は、カード・クロージング・アレー６８がその
溝の中にスライドする仁とができるような巾をもってい
るが、アレー６８と溝の縦の側面との間には小さな側面
の遊隙があるＫすぎない。カード・クロージング・アレ
ーをフランジ６２の正しい縦の位置にスライドしてか嶌
、ねじ７６を締める島、スリット７０の外側の７ランジ
６２の部分が内側へたわみ（金属製の細いストリップ７
２は効果的なヒンジを備えている。）このようＫしてス
リット７０を成るｓｗＩＬ閉じ、溝６４の面取りをした
縦のエツジの間にカード・クロージング・アレー６８を
横にはさむ、アレー６８・と溝６４のエツジとの間に極
〈僅か表側面の遊隙があるにすぎないから、スリット７
０の外側部分のフランジ６２を少したわめてアレー６８
をフラットの中にはめこむことが必要であるにすぎない
ことは明らかである。

この構成ｋＷＡして社、カード・クロージング・「トッ
プ」が磨滅し九シ、損傷したりした場合には、ねじ７６
をゆるめて７ランジ６２をゆるめることが可能であるか
ら、カード・クロージング・アレーを溝４４からスライ
ドさせて新しいカードクロージング・アレーと交換する
ことができる。

第５図は、繊維がカーシング機のシリンダーに達する前
にテーカイン・ローラー上の繊維の移動を開始するため
のカーシング機のテーカイン・ローラー（図示されてい
ない。）の下に使用するアセンブリを示す、正確に言え
ば、カーシング機の一部を形成するベッド８０はテーカ
イン・ローラーの下の機械の下＠を横切ってのび、アダ
プター８２はペラ）”８０上にある。アダプターＢ２１
Ｊフルミニウム製押出し製品として形成され、その結果
、その全長にわたって一定の断面を有【、ている。

本質的に％アダプターはテーカイン・ローラーの回転軸
の周りにカーブし、ベッド８ｏ上にある前方脚部８６と
後方脚部８８とを備え九ウェブ・４からなる。第５図に
図示されているように、ポル）９Ｇをベッド８ｏ内にあ
る遊隙孔を貫いて上向きに通す。

これらのボルトのねじ部はアダプター８２のねじ孔とか
み合う。その結果、ボルト９０を締めると、ボルトはア
ダプターをベラ）’　８０　Ｋ　Ｌっかりとはめる。こ
のようにして、アダプターをカーシング機の一部に固定
するが、必要な場合忙はボルト９０をゆるめることｋよ
り、アダプター８２を取外すことができる。

ア夛ブタ−８２のカーブしたウェブ８４は、３個の、平
行カ、縦にのびる溝９２．９４および９６で形成されて
いる。これらの溝の各々は、第１図Ｋｌｌ達して述べた
＄２４と同様である。明白刃ことではあ嶌Ｈれども、溝
９２．９４および９６は押出し工Ｓにおいて形成されゐ
から、それらはアダプター８２の全長にわたって（＋カ
わち、カー９ジング機を横切って）のび１両端において
開口している。！１個の金属製ワイヤー・タイプの力°
−ド・°クロージング・アレー９８，１００および１０
２ケ溝９２．９４および９４ｔそれぞれ取付け、それか
らこれらの壽の縦のエツジをカード・クロージングアレ
ーｙｃヒーニングしてアダプター８２の適肖カ位ＩＩＩ
Ｋ固定する。換言すれば、これらの金属製のワイヤー・
タイプのカード・クロージング・アレーの各々を、アダ
プター８２のそれぞれの溝に取付ける方法は１図面中の
第１図および第２図に関して述べたのと全く同じ方法で
ある。

カード・クロージング・アレー９８　、　Ｉ　Ｇｏおよ
び１０２ヲテーカイン・ローラー上のカード・クロージ
ングと協同して使用する。

その結果、テーカイン・ローラーの下を原料は通過しな
がら、カード・クロージング・アレ−１０２．１００お
よび９８の連続開口作用を受ける、そしてこれまでに、
このことはカーシング機程に対して有益な効果があると
いうことが明らかになった。アダプター８２によって支
持されているカード・クロージングが磨滅またり損傷し
たシした場合に′ム、アダプターを取除いて廃棄し、テ
ーカイン・ローラーと協同するための５９のカード・ク
ロージング・アレーに取付けた同じアダプターと取換え
なければがらない。第５図に示す配置は。

本発明が回転フラットへの適用に限定されるものではな
いことを示すものである。

また、°アダプター８２は、たとえば、ソリッド・スチ
ール・バーから切削されて作られ、端部プレートラそこ
に取付けて溝の開口端を塞ぐことによるか、他の解放可
能の締付は配置によって、カード・クロージング・アレ
ーを撥型溝内に保持する。

この形状のアダプター８２は、その中のカード・クロー
ジング・アレーを取換えた後再使用できることは明らか
である。

その上、その中に切削されて作られた溝を有す本トンゲ
ル・カーシング・セグメントは、アダプター８２とベッ
ド８ｏの代りに使用することができること４明らかであ
る。

カーシング機に使用するための別種のフラットを第６図
に図示する。正確に言えば、これは静止フラットに＋る
つもりのものである。多数の、このようなフラットを、
カーシング・シリンダーの外周部の周りのカーシング機
に配置する。フラットの各々はシリンダーに接する位置
にある。静止フラットは回転フラットと同じ機能を果す
が、近代的々高速カーシングにおいては、「トップ」の
ための比較的小さな歯を膚するカード・クロージングを
使用することｋよって、静止フラットを使用することが
可能となる。これはぐず繊維物質が急速にたまらないか
らである。時々静止フラットを取外１２て、きれい忙し
なければなちない。

第６図に図示する構成においては、フラット１５０ハア
ル之ニウム製またはアルミニウム合金輿押出し製品とし
て形成されている。

その結果、それはその全長にわたって一定の断面を有し
ている。本質的に、このフラットはプレー　ト１！ｉ２
からなる。このプレートには、第１図に図示した構成に
関連［２て述べたように、　　１８６Ｆｃｋいて浮上っ
た撥型断面を有する清１３４が゛形成されている。しか
も、アレー２４と同じ様な金属製ワイヤー・タイプのカ
ード・クロージング・アレー１３８が、撥型溝１３４中
に取付けられている。この構成が、溝１３４の前方エツ
ジと後方エツジに沿ってＩＩＩＫのびる一対のストリッ
プ１４０オよび１４２を備えているということは注目に
値しよう。

このフラットは一対のデペンデ不ング・レッグによって
形成される。これらのレッグは、フラットをカーシング
機に鉋付けるのに用いられ為、この目的のためには、フ
ラットは一般ＫＨＷＩの断面を有すべきであると考える
ことができる。Ｈの直立縦棒部は上方にのびるストリッ
プ１４０または１４２を備えた各々のレッグ１４４およ
び１４４から慶る。Ｈの水平横棒部はフラットのプレー
ト部分１５２によって設けられているｅ 轟然、個々のカード・クロージング・ワイヤー・ストリ
ップの縦によって決められるカード・クロージング・ア
レーの巾は、ストリップ１４０と１４２との間の巾より
ほんの少し大きい。その結果、アレー１５８は溝１３４
にぴったりとはまるインターフエランスである。それ故
、フラットを変形させること擾しｋは、フラットにアレ
ー１３８を取付けることは明らかに不可能である。レッ
グ１４４と１４６に対して（矢印Ａの方向に）圧縮力を
及埋寸ことｋより、Ｈの断面の直立縦棒部は、その横棒
部１５２との連結部のあたシでたわみを生じさせられる
。その結果、ストリップ１４０と１４２は外側に向って
矢印Ｂの方向に動く。ストリップ１４０および１４２の
外側に向っての、矢印Ｂの方向への移動は。

一端からスライドさせることによって、溝１３４の中へ
カード・クロージング・アレー１３８を差込ませるのに
十分な本のでな汁ればならない。ひとたびカード・クロ
ージング・アレーが正しい縦の位置に達すると、レッグ
１４４および１４６に加えられた圧縮力はゆるめられる
ので、フラットの固有の弾性はレッグ１４４をはなすよ
うに動かし、ストリツブ１４０および１４２を相互に近
ずけるように（すなわち、第６図において矢印の方向と
は反対の方向に）動かす。

これＫＦｉカードパクロージング・アレーｔｈさむ作用
があり、これＫよってカード・クロージング・アレーは
正しい位置に固定されるようになる。

第６図に図示されているカード・クロージング・アレー
をはさむ方法は１回転フラットに適用することができる
。

第１図、第２図、第Ｓ図、第５図および第６図の例にお
いて、カード・クロージング・アレーが自己接着面を有
するフレキシブル・テープの形状をしたスパインを使用
するのは勿論のことである。

しかしながら、英国特許出願第８１１８２６７号明細書
に述べたスパインを設ける諸方向のいずれかを。

本発明の図面中に図示された緒構戒のいずれかに使用す
ることができること？Ｗ解ナベきである。

【図面の簡単な説明】

第１図は、回転フラット・タイプのカーシング機に使用
するフラットの横断面図である。 第２図は、本う−っの構成のフラットの部分横断面図で
ある。 第１！！ｌは、第３の形状のフラットの部分横断面図で
ある。 ＃！４図は、金属製ワイヤー・タイプのカード・クロー
ジングの短観部分の側面図である。 第５図は、テーカイン・ローラーと組合せたカーシング
機の部分断面図である。 第６図は、カーシング機に使用するための静止フラット
の横断面図である。 第１〜６図において。 １０は鋳鉄製フラット；１２は７ランジ；１４は補強リ
ブ；１６けスチール・クリップ：１７はクリップ；　１
８＃ｉフアンデーシヨン・エレメント；２０はスローピ
ング・リップ；２２けリブ；２４Ｈ１ｌｌ；ｚａは金属
製ワイヤー・タイプのカード・クロージング・ストリッ
プ；５ｏは一連の歯；３２け歯；３４はリブ７（ルート
）；３６および３８はカット；４０はテープ（スパイン
）；５０Ｆｉフラット；５２けフランジ；５４Ｆｉ溝；
６ｏＦｉフラット：６２はフランジ；６４は溝；６８は
金属製ワイヤーｅタイプのカード−クロージング・ドッ
グ；７０はスリット；７２はストリップ；７４は孔；７
６はねじ：８ｏはベッド；８２はアダプター：８４はウ
ェブ；８６は前方脚部；８８は後方脚部；９０はボルト
；９２，９４および！６は溝；！８゜１００および１０
２は金属製ワイヤｍ−タイプのカード書クロージング・
アレー；　Ｉ　Ｂ　Ｏｄ７ツツ）；１！１２はプレート
；１３４は溝；１！ＩＩＩは金属製ワイヤー・タイプの
カード・クロージング・アレー；１４０および１４２は
ストリップ；１４４および１４６はデペンディング争レ
ッグを示す。 特許出願人　カークロ　エンジニアリングパブリック　
リミテド　カンパニー 代理人弁理士　高　　野　　武和賀 ＦＩＧ、５゜ 手続補正書（方式） 昭和５７年７月す日 特許庁長官　　若杉相夫殿 １、事件の表示 昭和　５７年　特　許　願第　９９４４４　５２、発明
の名称　　カーｒ・り０−スされたエレメント事件との
関係　　特許出願人

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）カード・クロージング・　「トップ」がある、カー
   シング機に使用するためのカード・クローズされたエレ
   メントにおいて、前記のエレメントが内部に形成きれた
   縦にのびる溝を有するほとんど剛性のボデーからなり、
   前記溝が、その一端部た両端で開口し、少なくともその
   −に切込みをいれた２つの相対する縦のエツジを有し；
   前記カードクロージング・　「トップ」がそれ自体書数
   個のストリップからできた金属製ワイヤー・タイプのカ
   ード・クロージングからなり；前記各スト１ノ′ンプの
   大きさおよび形状が側面図にあられれたとおシの大きき
   および形状であって；少がくとも前記ストリップの下部
   が前記ボデー内の前記溝の断面とほとんど同一の形状お
   よび大きさであり；前記複数個のカード・クロージング
   ・ストリ゛ンプがアレー内で一列に並んでおり；前記ア
   レーにおいて。 前記ストリップの端部がと本に前記アレーの縦のエツジ
   を形成し、前記ストリップを相互に付着させておシ；前
   記「トップ」が、その縦のエツジを前記溝の縦のエツジ
   とかみ合せて前記溝の中に位置し：前記１個または２個
   の切込みをいれた縦のエツジが前記「トップ」の１個才
   たは２個の縦のエツジとかみ合っているために、前記ト
   ップが、前記溝の開口端を経てスライドすゐことによっ
   てｌデー中に挿入されることができ；かつ前記「トップ
   」が、前記溝０ＪｌＩＯエツジにはさまれることＫよっ
   て前記ボデーＥｍｌ定されていることを特徴とするカー
   ド・クローズされたエレメント。 ２）カード・クロージング・　「トップ」を有し、カー
   シング機に使用するためのカード・クローズされたエレ
   メントを製造中る方法において、はとんど剛性のボデー
   に％その内部に形成された縦にのびる溝を設け、前記溝
   に１個または２個の開口端を設け、かつ切込みをいれた
   縦のエツジを少なくとも１個設ける仁と；複数個のスト
   リップでできた金属製のワイヤー・タイプ・カード・ク
   ロージングを設けることＫよってカード・クロージング
   ・　「トップ」を形成し、各ストリップの大きさおよび
   形状を側面図にあられれたとお！ＩＩｃＬ、少なくとも
   前記ストリップの下部を前記ボデーの前記溝の断面とほ
   とんど同一の大きさおよび形状とするとと；アレー中に
   複数個の前記カード・クロージング・ストリップを一例
   に並べ、前記アレーにおいて、前記ストリップの端部に
   ともに前ｒアレーの縦のエツジを形成させる仁と；前記
   ＊＊個のカード・クロージング・ストリップを相互にく
   っつけ、それによって前記「トップ」をカード・クロー
   ジング・アレーからなら【７め、実際的に操作可能にさ
   せること；このようにして形成された「トップ」を前記
   溝の開口端の中に差込む仁と；前記「トップ」が前記溝
   内にはいってｔ、ｔうまで前記１１１に沿って前記「ト
   ップ」をひっばり、それＫよって前記溝の縦のエツジと
   前記「トップ」の縦のエツジとの間に相互のかみ合いを
   生じさせて。 前記「トップ」をボデー内に位置させること；シよび前
   記溝の縦のエツジの少くとも１個を内側に締めて前記「
   トップ」をボデーに固定することをその特徴とする手段
   からなるクローズされたエレメントを製造する方法。