JPS5848191A - 自動販売機の誤動作防止装置 - Google Patents
自動販売機の誤動作防止装置Info
- Publication number
- JPS5848191A JPS5848191A JP56147107A JP14710781A JPS5848191A JP S5848191 A JPS5848191 A JP S5848191A JP 56147107 A JP56147107 A JP 56147107A JP 14710781 A JP14710781 A JP 14710781A JP S5848191 A JPS5848191 A JP S5848191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- pulse
- vending machine
- input
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラム処理により制御される自動販売機の
誤動作防止装置に関する。
誤動作防止装置に関する。
近年自動販売機Ka複数販売及び複数価格設定等のシス
テムアップ中故障自己診断機能等の多機能化によ)シス
テムが複雑となりて・きておプ、そのため自動販売機の
制御回路はマイクロコンピュータや自動販売機専用のI
JIが使用されてプログツム処理により自動販売機を制
御するようになってきている。しかしながら、このよう
な制御回路社ノイズや静電気等の影譬を受けると、制御
がある巷定のフローに落込み正規の70−に戻れなくな
るいわゆる迷走状態となシ、コインを受付けなくなつえ
〕販売不能や販売が行われないにもかかわらず商品や釣
銭を放出する異常事態を招来する。
テムアップ中故障自己診断機能等の多機能化によ)シス
テムが複雑となりて・きておプ、そのため自動販売機の
制御回路はマイクロコンピュータや自動販売機専用のI
JIが使用されてプログツム処理により自動販売機を制
御するようになってきている。しかしながら、このよう
な制御回路社ノイズや静電気等の影譬を受けると、制御
がある巷定のフローに落込み正規の70−に戻れなくな
るいわゆる迷走状態となシ、コインを受付けなくなつえ
〕販売不能や販売が行われないにもかかわらず商品や釣
銭を放出する異常事態を招来する。
上記点よp不発明祉、プログラム処理を行う制御装置を
°備えた自動販売機に於いて、ノイズ或いは静電気等に
よる誤動作を速やかに検知してシステムをリセットする
自己回復機能をも九せるものである。
°備えた自動販売機に於いて、ノイズ或いは静電気等に
よる誤動作を速やかに検知してシステムをリセットする
自己回復機能をも九せるものである。
以下図面と共に本発明の一実施例を詳述する。
第1図はマイクC1,3ノビ、−夕着しく祉自動販売機
専用のL8Iにて構成したプログラム制御装置(1)を
具備した自動販売機のシステム図を示し、プログラム制
御装置(l)の各端子は自動販売機の各部と接続されて
自動販売制御を達成するものである。即ち8P、〜8F
、までの入力端子れパスツイン(4)に接続され、プロ
グラム制御装置(1)はDB、〜D−までの出力端子に
てデコーダ(5)を介しパスライン制御を行って、価格
設定部(6)−(6)・釣銭パイプ(Z)(8)内の釣
銭検知スイッチ(7A) (8A)の情報を読取る。
専用のL8Iにて構成したプログラム制御装置(1)を
具備した自動販売機のシステム図を示し、プログラム制
御装置(l)の各端子は自動販売機の各部と接続されて
自動販売制御を達成するものである。即ち8P、〜8F
、までの入力端子れパスツイン(4)に接続され、プロ
グラム制御装置(1)はDB、〜D−までの出力端子に
てデコーダ(5)を介しパスライン制御を行って、価格
設定部(6)−(6)・釣銭パイプ(Z)(8)内の釣
銭検知スイッチ(7A) (8A)の情報を読取る。
そしてVND人〜VND Fまでの出力端子にて販売リ
レーRA−RFを動作させて販売制御回路(1!9に販
売信号ツム〜VFを出力し、商品販売動作にて前記販売
制御回路aiに発生する選択信号8ム〜8FFi、エン
コーダ(laKて符号化され、選択センサS1・8.・
8゜を介して8LT1〜8LT、までの入力端子へ導入
する。
レーRA−RFを動作させて販売制御回路(1!9に販
売信号ツム〜VFを出力し、商品販売動作にて前記販売
制御回路aiに発生する選択信号8ム〜8FFi、エン
コーダ(laKて符号化され、選択センサS1・8.・
8゜を介して8LT1〜8LT、までの入力端子へ導入
する。
6及びIの出力端子は表示装置aQに接続されて投入金
額・売上額・故障番号を表示する。fOWIW・soo
sw@tooswの各入力端子は釣銭パイプ■(8)(
2)の上方に配置される夫々10円コインセンサ(70
)・50円コインセンサ(80)・100円コイノセ/
す(90)に接続されて、各コインセンナ(70) (
80) (9o)は各コイン1枚の投入が行われるごと
に1パルスを出力し、プログラム制御装置(1)はパル
スが入力するたびに投入金額を演算して投入金額と価格
設定部(6)・・・(6)の設定情報及び釣銭検知スイ
ッチ(7A)(8A)の釣銭情報に基づき販売可否を決
瑚」7、販売可能時には販売可能商品に対し販売信号ム
〜Fを出力する。MOT・100HG −500HGの
各出力端子線釣銭払出モータa’a及び払出コイイ切換
機構Iに接続されてプログラム制御装置(1)扛コイン
の払出制御を行う。プログラム制御装置(1)ti、顧
客によシ選択され九商品に対応する選択信号五〜rとv
8入力端子に販売制御回路a!9xD販売回始信号セン
ナIを通して販売開始信号が入力すると釣銭額を演算し
、−100円払出時はMO!出力、50円払出時はMO
?出力及び500HG出力、10円払出時嬬MO?出力
及び100HG出力を夫々発生する。またグログツム制
御装置(1)はi入力端子にエスクロスイッチ■よりエ
スクロ信号が入力すると、投入金額を同様な払出制御に
て返却する。そしてパルススイッチantt釣銭払出モ
ータ(6)に連動して1枚のコイン払出しごとに払出完
了信号を出力するよう構成されておル、プログ2ム制御
装置(1)はP8W入力端子にこの信号が入力するごと
に払出コイ/額を減算する。ARJ出力端子はりジェク
トコイル舖に接続されてグログラム制御装置(1)は投
入コインの受入・返却制御を行う。RFt8入力端子は
リセ、ト電圧検出回路顛に接続されて、電源投入時また
は電圧異常低下時にリセット電圧検出信号が入力すると
、プログラム制御装置(1)は内部メモリをすべてクリ
アし初期状態に復帰する。またVao及゛びVllは電
源端子、OL、及びOLlはLO発振回路(至)に接続
される発振制御用端子である。
額・売上額・故障番号を表示する。fOWIW・soo
sw@tooswの各入力端子は釣銭パイプ■(8)(
2)の上方に配置される夫々10円コインセンサ(70
)・50円コインセンサ(80)・100円コイノセ/
す(90)に接続されて、各コインセンナ(70) (
80) (9o)は各コイン1枚の投入が行われるごと
に1パルスを出力し、プログラム制御装置(1)はパル
スが入力するたびに投入金額を演算して投入金額と価格
設定部(6)・・・(6)の設定情報及び釣銭検知スイ
ッチ(7A)(8A)の釣銭情報に基づき販売可否を決
瑚」7、販売可能時には販売可能商品に対し販売信号ム
〜Fを出力する。MOT・100HG −500HGの
各出力端子線釣銭払出モータa’a及び払出コイイ切換
機構Iに接続されてプログラム制御装置(1)扛コイン
の払出制御を行う。プログラム制御装置(1)ti、顧
客によシ選択され九商品に対応する選択信号五〜rとv
8入力端子に販売制御回路a!9xD販売回始信号セン
ナIを通して販売開始信号が入力すると釣銭額を演算し
、−100円払出時はMO!出力、50円払出時はMO
?出力及び500HG出力、10円払出時嬬MO?出力
及び100HG出力を夫々発生する。またグログツム制
御装置(1)はi入力端子にエスクロスイッチ■よりエ
スクロ信号が入力すると、投入金額を同様な払出制御に
て返却する。そしてパルススイッチantt釣銭払出モ
ータ(6)に連動して1枚のコイン払出しごとに払出完
了信号を出力するよう構成されておル、プログ2ム制御
装置(1)はP8W入力端子にこの信号が入力するごと
に払出コイ/額を減算する。ARJ出力端子はりジェク
トコイル舖に接続されてグログラム制御装置(1)は投
入コインの受入・返却制御を行う。RFt8入力端子は
リセ、ト電圧検出回路顛に接続されて、電源投入時また
は電圧異常低下時にリセット電圧検出信号が入力すると
、プログラム制御装置(1)は内部メモリをすべてクリ
アし初期状態に復帰する。またVao及゛びVllは電
源端子、OL、及びOLlはLO発振回路(至)に接続
される発振制御用端子である。
上記構成でプログラム制御装置(1,)の制御グーグラ
ムに扛一定時間毎に常に実行するフローが存在する。例
えばリジェクトコイル(I81がONしている投入コイ
ン受入状態では定期的に1ooosw−■テ贈・100
8W端子からのコイン入力の検出フローを実行してコイ
ン入力の有無を確認し、コイ7入力検出にて投入金額演
算フロー及び販売可否判定フローが実行するようになっ
ている。しかしながらノイズや静電気の影響を受けてプ
ログ2ムが迷走状態に落ち込むと一定時間毎のこのコイ
ン入力検出フローが実行されなくなる。したがって本発
明は、このように定期的に繰返すフローにパルス発生モ
ードを挿入し、このフローを実行するととにプロ、グラ
ム制御装置11)よりパルスが発生するよう構成し、こ
のパルスが一定期間途絶えるのを検出する。ことでプロ
グラムの迷走を検出するものである。第2図紘パルスの
途絶えを積分回路によ)検出する実施例を示し、プログ
ラム制御装置(1)扛定期的に実行するパルス発生モー
ドでP真出力端子よ〕「L」レベルのパルスを発生する
ようにプログラムされている。そしてh出力端子よシの
パルス性積分回路(2)に導入され、更腎積分回路(2
)aリセ。
ムに扛一定時間毎に常に実行するフローが存在する。例
えばリジェクトコイル(I81がONしている投入コイ
ン受入状態では定期的に1ooosw−■テ贈・100
8W端子からのコイン入力の検出フローを実行してコイ
ン入力の有無を確認し、コイ7入力検出にて投入金額演
算フロー及び販売可否判定フローが実行するようになっ
ている。しかしながらノイズや静電気の影響を受けてプ
ログ2ムが迷走状態に落ち込むと一定時間毎のこのコイ
ン入力検出フローが実行されなくなる。したがって本発
明は、このように定期的に繰返すフローにパルス発生モ
ードを挿入し、このフローを実行するととにプロ、グラ
ム制御装置11)よりパルスが発生するよう構成し、こ
のパルスが一定期間途絶えるのを検出する。ことでプロ
グラムの迷走を検出するものである。第2図紘パルスの
途絶えを積分回路によ)検出する実施例を示し、プログ
ラム制御装置(1)扛定期的に実行するパルス発生モー
ドでP真出力端子よ〕「L」レベルのパルスを発生する
ようにプログラムされている。そしてh出力端子よシの
パルス性積分回路(2)に導入され、更腎積分回路(2
)aリセ。
トパルス発生回路(3)に接続されて、またリセットパ
ルス発生回路(3)はリセット電圧検出回路器と共にO
Rグー)011)を介してプログ2ム制御装置(1)の
R1!8端子に接続されている。しかして第5図−に示
すようにプログラム制御装置(1)が定期的にrLJレ
ベルのパルスを出力すると、その立下が9でコンデ/す
C線ダイオードDを通して放電しパルスが無くなると充
電して、かかる充放電が繰返さ杵積分回路(2)の出力
電圧bla、 Lきい値電圧Vに到達しない、しかしな
がらプログラムが迷走状態に落ち込むとプログ2ム制御
装置(1)は特定のフローのみを繰返し実行してコイン
入力検出フローを実行しないためにパルスを出力せず、
コンデンサOKは充電が継続されて出方電圧がしきい値
電圧Vに達し、リセットパルス発生回路(3)はリセッ
トノにルスをプログラム制御装置(1)K出力する。そ
して態に復帰するため迷走状態から解除される。両本例
で扛、コイン入力検出フローはりジェクドコイルα・が
ONしているコイン受入可能状態でのみ繰返してコイン
受入禁止状態では、仁のフローを実行しないようになっ
ているため積分回路(2)の出力電圧がしきい値に違し
てしtう不都合があり、したがりてプログラム制御装置
(1)扛コイ/受入禁止状態でリジェクトコイルQlを
OFFさせて−る期間でaPム出力端子にはrLJレベ
ルを出力するようにしている。しかしながらリジェクト
コイル鱈のON・OFFに係らず常にコイン入力検出フ
ローを定期的に実行するシステムでは、かかるFA出力
端子の出力切換線必要ない。
ルス発生回路(3)はリセット電圧検出回路器と共にO
Rグー)011)を介してプログ2ム制御装置(1)の
R1!8端子に接続されている。しかして第5図−に示
すようにプログラム制御装置(1)が定期的にrLJレ
ベルのパルスを出力すると、その立下が9でコンデ/す
C線ダイオードDを通して放電しパルスが無くなると充
電して、かかる充放電が繰返さ杵積分回路(2)の出力
電圧bla、 Lきい値電圧Vに到達しない、しかしな
がらプログラムが迷走状態に落ち込むとプログ2ム制御
装置(1)は特定のフローのみを繰返し実行してコイン
入力検出フローを実行しないためにパルスを出力せず、
コンデンサOKは充電が継続されて出方電圧がしきい値
電圧Vに達し、リセットパルス発生回路(3)はリセッ
トノにルスをプログラム制御装置(1)K出力する。そ
して態に復帰するため迷走状態から解除される。両本例
で扛、コイン入力検出フローはりジェクドコイルα・が
ONしているコイン受入可能状態でのみ繰返してコイン
受入禁止状態では、仁のフローを実行しないようになっ
ているため積分回路(2)の出力電圧がしきい値に違し
てしtう不都合があり、したがりてプログラム制御装置
(1)扛コイ/受入禁止状態でリジェクトコイルQlを
OFFさせて−る期間でaPム出力端子にはrLJレベ
ルを出力するようにしている。しかしながらリジェクト
コイル鱈のON・OFFに係らず常にコイン入力検出フ
ローを定期的に実行するシステムでは、かかるFA出力
端子の出力切換線必要ない。
また制御プログラムが一定時間毎に実行するフローには
他に選択信号入力検出フローがある。このフロー社投入
金額が価格設定部(6)−(6)K設定されている[売
価格以上となると、プログ2ム制御装置(1)は販売可
能価格に対して販売信号を出力して、且つ定期的に選択
信号入力検出フローを繰返し実行して選択信号入力によ
〕釣銭額を演算する−0したがって選択信号入力検出フ
ローにパルス発生モードを挿入して定期的にパルスを州
力し、積分回路によりこのパルスの途絶えを検出すると
リセ、ト信号を発生させる。この選択信号入力検出フロ
ーもグログラム制御装置(1)の演算類が販売価格以上
の場合でのみ定期的に繰返すために、この条件以外で嬬
積分回路の出力電圧がしきい値に達する不都合があって
、演算類が販売価格未満の場合には、パルス出力端子を
rLJレベルとする必要がある。しかしながら前述のコ
イン入力検出フローの場合と同様に演算類に係らず選択
信号入力検出フローを定期的に実行すればパルス出力端
子の出力切換は必要ない。
他に選択信号入力検出フローがある。このフロー社投入
金額が価格設定部(6)−(6)K設定されている[売
価格以上となると、プログ2ム制御装置(1)は販売可
能価格に対して販売信号を出力して、且つ定期的に選択
信号入力検出フローを繰返し実行して選択信号入力によ
〕釣銭額を演算する−0したがって選択信号入力検出フ
ローにパルス発生モードを挿入して定期的にパルスを州
力し、積分回路によりこのパルスの途絶えを検出すると
リセ、ト信号を発生させる。この選択信号入力検出フロ
ーもグログラム制御装置(1)の演算類が販売価格以上
の場合でのみ定期的に繰返すために、この条件以外で嬬
積分回路の出力電圧がしきい値に達する不都合があって
、演算類が販売価格未満の場合には、パルス出力端子を
rLJレベルとする必要がある。しかしながら前述のコ
イン入力検出フローの場合と同様に演算類に係らず選択
信号入力検出フローを定期的に実行すればパルス出力端
子の出力切換は必要ない。
このようなコイン入力検出フロー及び選択信号入力検出
フローの両方に夫々パルス発生モードを設けて、第2図
のごとくプログラム制御装置(1)がP、出力端子・へ
出力端子に各パルスを出力するよう構成して、積分回路
(2)(2)t−夫々OBゲート(2)を介してリセッ
トパルス発生回路(3)に接続すると一膚効朱的である
。
フローの両方に夫々パルス発生モードを設けて、第2図
のごとくプログラム制御装置(1)がP、出力端子・へ
出力端子に各パルスを出力するよう構成して、積分回路
(2)(2)t−夫々OBゲート(2)を介してリセッ
トパルス発生回路(3)に接続すると一膚効朱的である
。
以上詳述した本発明に依ると、マイクロコンピュータ若
しくは自動販売機専用のL8Iにで構成したプログラム
制御装置を具備した自動販売機に於いて、一定時間毎に
実行する制御フローにパルス発生モードを挿入して定期
的にプログラム制御装置にパルスが発生するよ多構成し
、該パルスの途絶えが一定時間経過するのを検出するこ
とでプログラムの迷走を検出し、且つプログラム制御装
置にリセット信号を出力するものである。したがって、
プログラムの迷走によるシステムダウンが最少限に抑え
ることができると共K、システムリセットによシ自己復
帰が可能となシ自動販売機の信頼性が向上する効果があ
る。
しくは自動販売機専用のL8Iにで構成したプログラム
制御装置を具備した自動販売機に於いて、一定時間毎に
実行する制御フローにパルス発生モードを挿入して定期
的にプログラム制御装置にパルスが発生するよ多構成し
、該パルスの途絶えが一定時間経過するのを検出するこ
とでプログラムの迷走を検出し、且つプログラム制御装
置にリセット信号を出力するものである。したがって、
プログラムの迷走によるシステムダウンが最少限に抑え
ることができると共K、システムリセットによシ自己復
帰が可能となシ自動販売機の信頼性が向上する効果があ
る。
第1図はプログラム制御装置を具備した自動販売機のシ
ステム図、第2図社本発明に依る回路例。 第5図は動作タイミングチャートである。 (1)−プログラム制御装置、(2)−・・検出回路、
(3) −・リセットパルス発生回路。 特許出願人
ステム図、第2図社本発明に依る回路例。 第5図は動作タイミングチャートである。 (1)−プログラム制御装置、(2)−・・検出回路、
(3) −・リセットパルス発生回路。 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Lマイクロコンピュータ或いは自動販売機専用のL81
fCよるプログラム制御装置を具備した自動販売機に於
いて、一定時間毎に実行する制御フローにパルス発生モ
ードを投入してグログ2ム制御装置が定期的にパルスを
出力するよう構成し。 該パルスの途絶えを検出する検出回路を設け、′前記パ
ルスの途絶えによシ前記プログラム制御装置へリセット
信号を導入することを特徴とした自動販売機の誤動作防
止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147107A JPS5848191A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 自動販売機の誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147107A JPS5848191A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 自動販売機の誤動作防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848191A true JPS5848191A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15422670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147107A Pending JPS5848191A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 自動販売機の誤動作防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354639A (ja) * | 1985-03-22 | 1988-03-09 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | マイクロコンピユ−タを有する回路装置の自己監視装置 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56147107A patent/JPS5848191A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354639A (ja) * | 1985-03-22 | 1988-03-09 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | マイクロコンピユ−タを有する回路装置の自己監視装置 |
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