JPS5847406A - 刈払機 - Google Patents
刈払機Info
- Publication number
- JPS5847406A JPS5847406A JP56147291A JP14729181A JPS5847406A JP S5847406 A JPS5847406 A JP S5847406A JP 56147291 A JP56147291 A JP 56147291A JP 14729181 A JP14729181 A JP 14729181A JP S5847406 A JPS5847406 A JP S5847406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- operating rod
- attached
- handle
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は新規なm成を有する刈払機を提供しよさとする
ものである。
ものである。
従来提供されている刈払機Ks1つては#B!!効果を
あけるためハードルと操作杆?遜aS分を工夫した0%
ハンドルのに「り部分を工夫したすしている。しかし、
いずれも操作杆とニンジンとが一体となつ工いるところ
から、ニアシンかもの振動がどうしても伝わってしまう
。
あけるためハードルと操作杆?遜aS分を工夫した0%
ハンドルのに「り部分を工夫したすしている。しかし、
いずれも操作杆とニンジンとが一体となつ工いるところ
から、ニアシンかもの振動がどうしても伝わってしまう
。
本発−は、このような問題を充分解決しようとするもの
で、以下図WM!参照し4がら°、そのl実m例の詳細
を説明する。
で、以下図WM!参照し4がら°、そのl実m例の詳細
を説明する。
1は本発明の刈払機である。そして、その横−夷は、パ
イプ状の操作杆2の先端に防振ゴム3を介してエンジン
台4を連設し、上記エンジン台4にはエンジン5゜を取
付け、上記二ンジ/にはクラッチなどを介して刃物6を
城付けると共和、上記操作杆の先端には上−エンジン排
気管5At−j1通せしめ、上記操作杆の後端にはバラ
ンスを兼ねたマフツー1を取付け、上記操作杆の所定個
所にはハンドル8を取付けると共IC%轟腋ハンドルと
マフラーの閏には上記エンジンへの燦科タンク9が取付
げられている。そこで、上記操作杆2の内肩曹にはアス
ベストなどの断熱材2人が添着されていると共に、上記
防振ゴム3はゴム3人を中心に左右に座金3Bを接着し
、この座金な有用してボルト30が左右に突出するよ5
配設されている。そして、このボルトが上記エンジ/台
側のボルト孔iと操作杆2の先端に固着した一IIAI
w用7ランジ2Bのボルト孔ゴに貫入され、それぞれナ
ツトMフ固着されの如(何面略」状vcII#成した枠
状体にエンジン5を載置しポル)Bでlj1着し工も、
篤4図の細(Jm板状F)4の4Aを上記工lジンのリ
コイルJC/−ター40vIA分にボルト1で固着して
もよい。6人は上記刃物6に併設したカバーである。
イプ状の操作杆2の先端に防振ゴム3を介してエンジン
台4を連設し、上記エンジン台4にはエンジン5゜を取
付け、上記二ンジ/にはクラッチなどを介して刃物6を
城付けると共和、上記操作杆の先端には上−エンジン排
気管5At−j1通せしめ、上記操作杆の後端にはバラ
ンスを兼ねたマフツー1を取付け、上記操作杆の所定個
所にはハンドル8を取付けると共IC%轟腋ハンドルと
マフラーの閏には上記エンジンへの燦科タンク9が取付
げられている。そこで、上記操作杆2の内肩曹にはアス
ベストなどの断熱材2人が添着されていると共に、上記
防振ゴム3はゴム3人を中心に左右に座金3Bを接着し
、この座金な有用してボルト30が左右に突出するよ5
配設されている。そして、このボルトが上記エンジ/台
側のボルト孔iと操作杆2の先端に固着した一IIAI
w用7ランジ2Bのボルト孔ゴに貫入され、それぞれナ
ツトMフ固着されの如(何面略」状vcII#成した枠
状体にエンジン5を載置しポル)Bでlj1着し工も、
篤4図の細(Jm板状F)4の4Aを上記工lジンのリ
コイルJC/−ター40vIA分にボルト1で固着して
もよい。6人は上記刃物6に併設したカバーである。
はアクセルレバ−11oは肩かけバンド、10Aは操作
杆に取付けられた受金^をそれぞれ示す。
杆に取付けられた受金^をそれぞれ示す。
不発明のものは上述の如く、エンジン部分と操作杆とカ
#IJ!lIゴムを介して趣鰯されているから、轟腋工
/ジンなどで発生する振動な確実に縁切され、振動は防
止することができる。′加見工、ウェイトを兼ねたマフ
ツーを操作杆の1ljllに設け、かつ燃料タンクを後
方和配設したからエンジン側とマフラー偶と゛が゛はと
よくつり合いがとれ、′作業がし中丁(疲れない。
#IJ!lIゴムを介して趣鰯されているから、轟腋工
/ジンなどで発生する振動な確実に縁切され、振動は防
止することができる。′加見工、ウェイトを兼ねたマフ
ツーを操作杆の1ljllに設け、かつ燃料タンクを後
方和配設したからエンジン側とマフラー偶と゛が゛はと
よくつり合いがとれ、′作業がし中丁(疲れない。
な蔚′、数多くの澗点を有する有用な発明と言5べ龜も
のである。なお、以上は刈払機を中心に説明したが、草
刈機の場合も同様である。
のである。なお、以上は刈払機を中心に説明したが、草
刈機の場合も同様である。
嘱 IIK蓋の鴎単な説明
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は伺面図
、纂8図は同上のAA線断面図・第S図は要部拡大断面
図、籐番図は全体の平面図、第’511はエンジン台を
中心とした斜視図、386図は防振ゴムの縦断面図であ
る・100.刈払機、210.操作杆、3・、・防振ゴ
ム、46.、エン゛ジン台、ト1.エンジン、5A10
.゛エンジン排気管、600.刃物、100.マフラー
、80.1 ハンドル、8,6.燃料タンク。
、纂8図は同上のAA線断面図・第S図は要部拡大断面
図、籐番図は全体の平面図、第’511はエンジン台を
中心とした斜視図、386図は防振ゴムの縦断面図であ
る・100.刈払機、210.操作杆、3・、・防振ゴ
ム、46.、エン゛ジン台、ト1.エンジン、5A10
.゛エンジン排気管、600.刃物、100.マフラー
、80.1 ハンドル、8,6.燃料タンク。
特許出願人 奈 良 満
Claims (1)
- パイプ状の操作杆2の先瑞Kl!1!ゴム3を介物6を
取付けると共に、上記操作杆の先jlKは事船エンジン
排気管5人を遅過せしめ、上記操作杆の後端にはバラン
スを兼ねた一f2ツー1を堆付け、上記操作杆の所定個
WrKはハンドル8を取付(すると共に、!1航)1ン
ドルとマフラーの関には上記エンジンへの燦科メンク8
を取付けたことを特徴とする刈払機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147291A JPS5847406A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147291A JPS5847406A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 刈払機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847406A true JPS5847406A (ja) | 1983-03-19 |
JPS6117444B2 JPS6117444B2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=15426880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147291A Granted JPS5847406A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 刈払機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847406A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1869965A3 (en) * | 2006-06-22 | 2008-01-16 | Itoh Denki Co., Ltd. | A motor-driven grass mover |
JP2011087549A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Kiyoshi Masukawa | 刈払機 |
WO2016062134A1 (zh) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | 常州格力博有限公司 | 中置打草机 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56147291A patent/JPS5847406A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1869965A3 (en) * | 2006-06-22 | 2008-01-16 | Itoh Denki Co., Ltd. | A motor-driven grass mover |
JP2011087549A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Kiyoshi Masukawa | 刈払機 |
WO2016062134A1 (zh) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | 常州格力博有限公司 | 中置打草机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6117444B2 (ja) | 1986-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3542095A (en) | Chain saw with vibration isolation system | |
JPS6114868A (ja) | 振動を遮断しているハンドル | |
RO82345A (ro) | Suport de scaun pentru tractoare sau alte vehicule,cu atenuare multidirectionala de vibratii | |
JPS5847406A (ja) | 刈払機 | |
JPS5828801Y2 (ja) | チエンソ− | |
US4160321A (en) | Portable gas-motor-driven cutting implement | |
JP2002233223A (ja) | 刈払機 | |
JPH10191745A (ja) | 振動・衝撃除去グリップ | |
JPS5886010A (ja) | 刈払機のハンドル取付装置 | |
JPS5939864Y2 (ja) | 刈払機の防振装置 | |
JPH0713462Y2 (ja) | 刈払機のハンドルグリップ装置 | |
JPS5839843Y2 (ja) | チエンソ−ノ ハンドルノ ボウシンソウチ | |
SU935272A1 (ru) | Рама бензомоторной пилы | |
JPS5850962Y2 (ja) | チエンソ−トウニオケルボウシンソウチ | |
JPS6314035Y2 (ja) | ||
SU825896A2 (ru) | Виброгасящее устройство для ручного перфоратора 1 | |
JPS6137487Y2 (ja) | ||
SU596437A1 (ru) | Переносна моторна пила | |
JPS6323622Y2 (ja) | ||
JPS5830423Y2 (ja) | 2人用剪枝機の防振機構 | |
SE517634C2 (sv) | Anordning vid handhållna maskiner | |
Noguchi et al. | A Technique of Measuring Leadwire-Site for Automatic Leadwire Cutting Machines | |
JPH052250Y2 (ja) | ||
JPS58115947U (ja) | 枝打機 | |
Hampel | Material performance evaluation for hand-arm vibration isolation. |