JPS5847140B2 - 養魚餌料の製造方法 - Google Patents
養魚餌料の製造方法Info
- Publication number
- JPS5847140B2 JPS5847140B2 JP54032203A JP3220379A JPS5847140B2 JP S5847140 B2 JPS5847140 B2 JP S5847140B2 JP 54032203 A JP54032203 A JP 54032203A JP 3220379 A JP3220379 A JP 3220379A JP S5847140 B2 JPS5847140 B2 JP S5847140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- alginate
- fish
- feed
- sodium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は養魚に際し餌に起因する自家汚染を生じない養
魚餌料の製造法に関するものである。
魚餌料の製造法に関するものである。
ハマチを始めとする我国の投餌養殖業は餌料として各脆
性のイワシ、サバ等の鮮魚(解凍点)を細断、破砕して
投与しているが、このため栄養分の溶出、微細組織の逸
散、流出が甚だしく、餌料原料魚の養戒魚への転換効率
の悪さは勿論、養魚場周辺海域底質の汚染が甚だしく、
その改善対策に迫られている。
性のイワシ、サバ等の鮮魚(解凍点)を細断、破砕して
投与しているが、このため栄養分の溶出、微細組織の逸
散、流出が甚だしく、餌料原料魚の養戒魚への転換効率
の悪さは勿論、養魚場周辺海域底質の汚染が甚だしく、
その改善対策に迫られている。
本発明者はこれらの欠点を解消すべく鋭意検討を重ねた
結果、アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムと特定
のカルシウム塩、水利性の強い天然ガム質及び水より生
成された、特定モル比のアルギン酸ナトリウム及び/又
はカリウムとアルギン酸カルシウムを含有する水に難溶
性の粘結剤を用いて養魚餌原料を混練成形するときは水
に溶出性がほとんどなく、崩壊性のないすぐれた餌料と
なることを見出し、この知見に基いて本発明を達成した
。
結果、アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムと特定
のカルシウム塩、水利性の強い天然ガム質及び水より生
成された、特定モル比のアルギン酸ナトリウム及び/又
はカリウムとアルギン酸カルシウムを含有する水に難溶
性の粘結剤を用いて養魚餌原料を混練成形するときは水
に溶出性がほとんどなく、崩壊性のないすぐれた餌料と
なることを見出し、この知見に基いて本発明を達成した
。
即ち本発明は、アルギン酸すl−IJウム及び/又はカ
リウム、第一リン酸カルシウム、酸性ビロリン酸カルシ
ウム、水利性の強い天然ガム質及び水とより生成される
、アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムとアルギン
酸カルシウムのモル比が55 : 45〜80:20の
間にある、水に難溶性で粘着力を有する粘結剤で混練成
形することを特徴とする、養魚餌料の製造法を提供する
ものである。
リウム、第一リン酸カルシウム、酸性ビロリン酸カルシ
ウム、水利性の強い天然ガム質及び水とより生成される
、アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムとアルギン
酸カルシウムのモル比が55 : 45〜80:20の
間にある、水に難溶性で粘着力を有する粘結剤で混練成
形することを特徴とする、養魚餌料の製造法を提供する
ものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明はアルギン酸塩水溶性溶液の性状を利用して目的
を達したものであり、アルギン酸塩粘結剤は鮮魚を細砕
して使用する時水溶性蛋白質等を包含するためこの方法
によれば従来流出していた水溶性成分、微細崩壊組織等
を粘結剤が包み込むため鮮魚利用効率の向上は勿論、有
機物の溶出、流出による自家汚染の軽減防止に役立つ。
を達したものであり、アルギン酸塩粘結剤は鮮魚を細砕
して使用する時水溶性蛋白質等を包含するためこの方法
によれば従来流出していた水溶性成分、微細崩壊組織等
を粘結剤が包み込むため鮮魚利用効率の向上は勿論、有
機物の溶出、流出による自家汚染の軽減防止に役立つ。
アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムとアルギン酸
カルシウムのモル比が55:45〜80:20で、水和
性の強い天然ガム質及び水とよりなる水に難溶性で粘着
力の有るこの性状が餌の粘結剤としての必須の条件であ
り、もし、アルギン酸アルカリとアルギン酸カルシウム
のモル比が55=45より小さくなると、ゲルを生成し
粘着力は減少する。
カルシウムのモル比が55:45〜80:20で、水和
性の強い天然ガム質及び水とよりなる水に難溶性で粘着
力の有るこの性状が餌の粘結剤としての必須の条件であ
り、もし、アルギン酸アルカリとアルギン酸カルシウム
のモル比が55=45より小さくなると、ゲルを生成し
粘着力は減少する。
ゲル状に粘結されると、餌はゲル状物質に被覆された形
となり魚が摂餌後、消化吸収の低下が懸念される。
となり魚が摂餌後、消化吸収の低下が懸念される。
また、粘着力の低下のため成形時に割れを生じやすく、
崩壊の原因ともなる。
崩壊の原因ともなる。
また、アルギン酸アルカリとアルギン酸カルシウムのモ
ル比が80:20より大きい場合は耐水性を減少し、粘
結成形された餌は水に溶解し易く水溶性蛋白、微細物の
分散が生じ水質汚染の原因となる。
ル比が80:20より大きい場合は耐水性を減少し、粘
結成形された餌は水に溶解し易く水溶性蛋白、微細物の
分散が生じ水質汚染の原因となる。
アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウムと混合リン酸
カルシウム(第一リン酸カルシウム、酸性ピロリン酸カ
ルシウムのモル比が35:65の混合物)のモル量が0
.1515:0.0475〜0.1515:0.025
4と水とよりなる生成物はアルギン酸ナトリウム及び/
又はカリウムとアルギン酸カルシウムのモル比が55:
45〜80二20の間にあり、イオン交換により生成さ
れる、ナトリウム又はカリウムのリン酸塩により、アル
ギン酸カルシウムの生成が速かであるにもかかわらず、
均一化された性状となり、アルギン酸ナトリウム及び/
又はカリウムと、アルギン酸カルシウムの比率を安定化
し、水に難溶性で粘着性を有する生成物が得られる。
カルシウム(第一リン酸カルシウム、酸性ピロリン酸カ
ルシウムのモル比が35:65の混合物)のモル量が0
.1515:0.0475〜0.1515:0.025
4と水とよりなる生成物はアルギン酸ナトリウム及び/
又はカリウムとアルギン酸カルシウムのモル比が55:
45〜80二20の間にあり、イオン交換により生成さ
れる、ナトリウム又はカリウムのリン酸塩により、アル
ギン酸カルシウムの生成が速かであるにもかかわらず、
均一化された性状となり、アルギン酸ナトリウム及び/
又はカリウムと、アルギン酸カルシウムの比率を安定化
し、水に難溶性で粘着性を有する生成物が得られる。
この生成物にカルシウム塩に作用されない水利性の天然
ガム質を添加することにより、アルギン酸ナトリウム及
び/又はカリウムとアルギン酸カルシウムの比率がより
案定化し、粘着力が強化される。
ガム質を添加することにより、アルギン酸ナトリウム及
び/又はカリウムとアルギン酸カルシウムの比率がより
案定化し、粘着力が強化される。
本発明の天然ガム質としては、グワーガム、ローカスト
ビーンガム、キサンタンガムなどが用いられるが、グワ
ーガムが特に好ましい。
ビーンガム、キサンタンガムなどが用いられるが、グワ
ーガムが特に好ましい。
本発明において第一リン酸カルシウムと酸性ピロリン酸
カルシウムのモル比は通常0.25〜1の範囲で用いら
れる。
カルシウムのモル比は通常0.25〜1の範囲で用いら
れる。
また、重量でアルギン酸ナトリウム及び/又はカリウム
100部に対して通常天然ガム質100〜300が用い
られ、水は養魚餌原料中に含まれるものが適用され、製
品の養魚餌料中35〜45%(重量)含まれるように場
合により水を添加して調整する。
100部に対して通常天然ガム質100〜300が用い
られ、水は養魚餌原料中に含まれるものが適用され、製
品の養魚餌料中35〜45%(重量)含まれるように場
合により水を添加して調整する。
第1図は、アルギン酸ナトリウム0.3 w t%、グ
ワーガム0.6wt%、前記混合リン酸カルシウム0.
1wt%、水99wt%からの生成剤に粘結剤)にって
の回転数と粘度の経時変化の関係を示したもので、15
〜30分で粘度は一定となる。
ワーガム0.6wt%、前記混合リン酸カルシウム0.
1wt%、水99wt%からの生成剤に粘結剤)にって
の回転数と粘度の経時変化の関係を示したもので、15
〜30分で粘度は一定となる。
その性状はB型回転粘度計により測定されたものであり
、回転数による粘度差は大きく、成形後静置することに
より、順次粘度は上昇し固形化に移行する。
、回転数による粘度差は大きく、成形後静置することに
より、順次粘度は上昇し固形化に移行する。
よって保形性は強化され、餌料粒子間の付着を防止する
。
。
なお、上述の如く静置することによって固形化に移行す
るが、再混練により流動性を生じ、この特性は反復する
。
るが、再混練により流動性を生じ、この特性は反復する
。
製造工程
粗蛋白
湿潤成形餌料の成分の一例(wt%)
粗脂肪 粗繊維 灰 分 その他 水分
(アルギ
ン酸等)
34.516.67 2.22 11.753.354
1.5従来餌料生魚(イワシ、サンマ)ミンチと本発明
の湿潤成形餌料によるハマチ養殖発育比較試験結果を第
2図に示す。
1.5従来餌料生魚(イワシ、サンマ)ミンチと本発明
の湿潤成形餌料によるハマチ養殖発育比較試験結果を第
2図に示す。
試験期日、昭和53年8月19日より11月17日の間
、91日間、無数、各5000尾 餌料粗蛋白含量 増肉 IKt増肉に 係数 必要蛋白量 従来餌料生 魚ミンチ 17・2wt% 8.01376gr湿
潤或 34.51 tt 2.8966 //形餌料 従来餌料区、湿潤成形餌料区(餌料約1/3重量)共に
同等の発育状況であり、餌料含蛋白の利用率は湿潤成形
餌料区がすぐれている。
、91日間、無数、各5000尾 餌料粗蛋白含量 増肉 IKt増肉に 係数 必要蛋白量 従来餌料生 魚ミンチ 17・2wt% 8.01376gr湿
潤或 34.51 tt 2.8966 //形餌料 従来餌料区、湿潤成形餌料区(餌料約1/3重量)共に
同等の発育状況であり、餌料含蛋白の利用率は湿潤成形
餌料区がすぐれている。
実施例
試料組成
上記実施例により製造された湿潤成形餌料の性能、餌料
よりの窒素溶出比較(従来餌料生魚細砕餌をも比較) 含有量 窒 素 溶出窒素 溶出1 率% 従来餌料生魚細砕 (比較例) 2・880・5719・79実験416.
160.030.487 実験涜26.160.040.65 実験/r63 (比較例) 6・160・040・65 実験/164 (比較例) 6・16 0・325・19試験法 各試料100gを三角フラスコに採り、これに海水11
を添加し、ゆるく5分間振盪したのち、1紙にてf過し
得られた1液よりケルダール法にて窒素を定量した。
よりの窒素溶出比較(従来餌料生魚細砕餌をも比較) 含有量 窒 素 溶出窒素 溶出1 率% 従来餌料生魚細砕 (比較例) 2・880・5719・79実験416.
160.030.487 実験涜26.160.040.65 実験/r63 (比較例) 6・160・040・65 実験/164 (比較例) 6・16 0・325・19試験法 各試料100gを三角フラスコに採り、これに海水11
を添加し、ゆるく5分間振盪したのち、1紙にてf過し
得られた1液よりケルダール法にて窒素を定量した。
従来餌料生魚細砕よりの溶出窒素量は多く、次に実験/
164が多い。
164が多い。
アルギン酸カルシウムの比率が小さいために耐水性がな
く、溶出したものである。
く、溶出したものである。
餌料の崩壊度比較
含有量 崩壊分生 崩壊比率
窒 素 の窒素
(gr) (gr) (%)
従来餌料生魚細砕
(比較例) 2・881・7259・72実験/I61
6.160.060.97 含有全 崩壊分生 崩壊比率 窒素の窒素 (gr) (gr) (%) 実験/1626.160.071.136実験/163 (比較例) 6・160・284・545実験446.
160.345.519 (比較例) 試験法 各試料100grを三角フラスコに採りこれに海水11
を添加し、5分間ゆるく振盪したのち、2m/m目の金
網にてP別し、r別液をp紙にて1過し、1紙上の固形
物をケルダール法により、窒素を定量し、窒素量より崩
壊率を算出した。
6.160.060.97 含有全 崩壊分生 崩壊比率 窒素の窒素 (gr) (gr) (%) 実験/1626.160.071.136実験/163 (比較例) 6・160・284・545実験446.
160.345.519 (比較例) 試験法 各試料100grを三角フラスコに採りこれに海水11
を添加し、5分間ゆるく振盪したのち、2m/m目の金
網にてP別し、r別液をp紙にて1過し、1紙上の固形
物をケルダール法により、窒素を定量し、窒素量より崩
壊率を算出した。
崩壊比率は、生魚細砕物では非常に高く、これは砕度に
よると推際される。
よると推際される。
次に44が高く、これは粘結剤が溶解したため魚粉、生
魚細砕物が分散したことによる。
魚細砕物が分散したことによる。
/463はアルギン酸カルシウムの比率が大きくゲル化
と共に粘性が低下して成形時に割れ目を生じたためであ
る。
と共に粘性が低下して成形時に割れ目を生じたためであ
る。
第1図は、本発明の粘結剤についての回転数と粘度の経
時変化の関係を示したものである。 第2図は本発明の餌料と従来の餌料によるハマチの養殖
発育比較試験結果を示す。
時変化の関係を示したものである。 第2図は本発明の餌料と従来の餌料によるハマチの養殖
発育比較試験結果を示す。
Claims (1)
- 1 アルギン酸ナトリウム及び/又はカリウム、第一リ
ン酸カルシウム、酸性ビロリン酸カルシウム、水利性の
強い天然ガム質及び水とより生成される、アルギン酸ナ
トリウム及び/又はカリウムとアルギン酸カルシウムの
モル比が55 : 45〜80:20の間にある、水に
難溶性で粘着力を有する粘結剤で養魚餌原料を混練成形
することを特徴とする養魚餌料の製造島
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54032203A JPS5847140B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 養魚餌料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54032203A JPS5847140B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 養魚餌料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55124461A JPS55124461A (en) | 1980-09-25 |
JPS5847140B2 true JPS5847140B2 (ja) | 1983-10-20 |
Family
ID=12352340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54032203A Expired JPS5847140B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 養魚餌料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847140B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034136A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-21 | Sanraku Inc | 魚餌用補助飼料 |
US20050095338A1 (en) * | 2001-12-20 | 2005-05-05 | Nestec S.A. | Food product containing gel capsules or tablets |
NO323529B1 (no) * | 2004-05-13 | 2007-06-04 | Trouw Internat Bv | Framgangsmate for reduksjon av innholdet av uonskede naeringsstoffer i avlopsvann fra fiskeoppdrettsanlegg. |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP54032203A patent/JPS5847140B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55124461A (en) | 1980-09-25 |
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