JPH05276880A - ウニ養殖用人工餌料 - Google Patents

ウニ養殖用人工餌料

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JPH05276880A
JPH05276880A JP4119511A JP11951192A JPH05276880A JP H05276880 A JPH05276880 A JP H05276880A JP 4119511 A JP4119511 A JP 4119511A JP 11951192 A JP11951192 A JP 11951192A JP H05276880 A JPH05276880 A JP H05276880A
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JP
Japan
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feed
sea urchin
artificial
weight
seawater
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Pending
Application number
JP4119511A
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English (en)
Inventor
Takeshi Maruyama
健 丸山
Kazuo Sasa
一夫 佐々
Yasushi Nanishi
靖 名西
Kozo Iida
高三 飯田
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HAKODATE SUISAN TANPAKU KAKO KK
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
HAKODATE SUISAN TANPAKU KAKO KK
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 海中へ溶出、分散したり、崩壊したりするこ
とがなく環境への影響が少々、摂餌性の良好なウニ養殖
用人工餌料を提供する。 【構成】 乾燥時の重量が10〜150g、厚さ0.4
〜1.5cmで最大表面積を与える部分の表面積が5.
0〜470cmの板状またはシート状に成形されたこ
とを特徴とするウニ養殖用人工餌料であって、人工餌料
100重量部に対し、アルギン酸ナトリウム1.0〜
2.0重量部を配合し、多価アルカリ金属でイオン架橋
することも出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウニの養殖用に適する
特定の形状に成形された人工餌料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のウニの養殖に給餌される餌料はも
つばら中間育成に適した大きさと形状例えばステッキ
形、角板形、円形又は楕円形に成形された人工餌料が使
用されている。これ等の餌料は、また中間育成以外に養
殖用としても使用されており、その1個当りの重量は数
グラム程度のものがほとんどであり、大きくても10グ
ラム以下である。このような餌料を養殖用として使用す
る場合、給餌される人工餌料の量は中間育成時に比較し
て多量となる。すなわち、投与される人工餌料の個数は
非常に多いものとなる。
【0003】アワビ、ウニ等に代表される底生動物は、
中間育成後特定の海域に放流され増殖される。このよう
な場合、放流される対象海域は底生動物の餌料となりう
る適当な海藻類が十分に繁藻していなければならない。
しかし、近年放流対象海域におけるウニの餌料となりう
る海藻類が著しく減少し、身の入っていないウニが増加
する傾向にあり十分な放流効果が得られないのが実情で
ある。この原因として種々の説が言われている。例え
ば、放流されるウニ、アワビ等の底生動物の数が多く、
天然餌料となりうる海藻が食害され少なくなること、河
川、海岸の護岸工事で使用されるコンクリートから溶出
するアルカリ成分が海水の質的変化を起し、海藻の生育
を阻害することなど種々の説があるが、明確なことは不
明である。
【0004】このような現状からウニ、アワビ等の底生
動物に対して放流による増殖方法以外に、より管理的な
養殖方法が計られ養殖への移行が強まりつつあるが、そ
れに適応する養殖用餌料は特になく、中間育成用に開発
されたものが一般に使用されている。これ等の中間育成
用人工餌料は先に述べたように、1個当りの重量が小さ
く、養殖に使用される場合、投与される人工餌料の個数
は莫大な数となる。このことは、投与されても、ウニ、
アワビに摂餌される以外に、海水中ヘ分散溶出したり、
崩壊したりして効果的に摂餌される量が以外に少ない。
さらに、海水中への分散や溶出は、対象海域の有機質の
不必要な増加をもたらすことは明白であり、それに伴な
う生態系ヘの影響が危惧される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ウニの養殖
に適し、摂餌以外に海水中ヘ溶出、分散や、崩壊が極め
て少ない人工餌料を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記した
課題を解決するため、養殖ウニが1〜2週間で摂餌でき
る量及び投与餌料の大きさを種々調整した人工餌料を殻
長5〜6cmのウニ25個体数入りのウニ飼育ケースに
投与し、食べ残しや海水への餌料成分の溶出量について
鋭意研究した結果、1個当りの餌料の重量及び表面積を
特定することによって、また餌料を硬化させるアルギン
酸ナトリウムの使用量を特定することによって解決でき
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】本発明は、 「1. 乾燥時の重量が10〜150g、厚さ0.4〜
1.5cm及び最大表面積を与える部分の表面積が5.
0〜470cmに成形されたことを特徴とするウニ養
殖用人工餌料。 2. 人工餌料100重量部に対し、アルギン酸ナトリ
ウム1.0〜20重量部の割合で配合され、多価アルカ
リ金属でイオン架橋されていることを特徴とする1項記
載のウニ養殖用人工餌料。」 に関する。
【0008】
【作用】本発明において、人工餌料の乾燥重量は、10
〜150g、好ましくは15〜70gの範囲であること
が必要であり、重量が150gを超えると食べ残しが多
くなり海水ヘの成分溶出も多くなる。一方、10g未満
では、投与個数が多くなり、食べ残しの餌料数が多くな
ること、また投与個数が多くなり、海水への成分溶出が
多くなる。
【0009】また、人工餌料の厚さは、0.4〜1.5
cm、好ましくは0.6〜1.0cmであり、且つ最大
表面積を与える部分の表面積が5.0〜470cm
好ましくは20.0〜80.0cmの範囲であること
が必要である。本発明の餌料は板状またはシート状であ
るので最大面積を与える部分は餌料の平面部であるが平
面部に細孔を設けた場合は細孔のない状態での平面部の
表面を指す。細孔の側面の面積は平面の面積に加入しな
い。餌料の最大表面積を与える部分の表面積が、5.0
cmより小さい場合は、本発明の餌料形状を維持する
ことが非常に困難である他、乾燥時間が長くなり、餌料
成分が変化するおそれがある。また、餌料の最大表面積
が470cmをこえると、厚さが薄くなり、餌料形状
を維持しにくくなる他、乾燥が早く、凝集力の生成速度
が大きく、崩壊しやすくなる。
【0010】本発明の人工餌料において、好ましくはア
ルギン酸ナトリウムが人工餌料100重量部に対し1.
0〜20重量部、好ましくは3〜10重量部配合され、
成形後多価アルカリ金属塩とイオン交換反応によって人
工餌料を硬化し強固なゲル化物を形成する。このものは
60℃以下の温度で乾燥して使用される。
【0011】使用される多価アルカリ金属塩としては、
Ca、Cu、Ni、Co、Fe、Mn、Cr等金属の水
溶性塩化物が挙げられるが、本発明においては、これら
アリカリ金属の種類や塩の種類に関し何等制限されるこ
とはなく、適当なものを使用することができる。人工餌
料の海水ヘの成分溶出は、餌料を硬化させるアルギン酸
ナトリウム量とも関連し、アルギン酸ナトリウムの配合
量が1.0重量部未満であれば、投与された餌料は投与
後3日以内に、膨潤崩壊しやすく、海水を汚染しやす
い、さらに、ゲル強度が弱く乾燥時に収縮するとその凝
集力により崩壊する。
【0012】厚さが0.4〜1.5cmの成形物は板状
ないしシート状である。そして平面部の表面積が側面の
表面積より大きくなくてはならず、しかも平面部の表面
積は5.0〜470cmでないと水中への分散、溶
出、崩壊が防げない。また、20重量部を超えると餌料
製造時の成分混練工程において、各種成分を十分混合で
きない程に粘度が高いこと、さらに成形後の餌料を多価
アルカリ金属塩で硬化させ、乾燥させると、非常に硬
く、摂餌不十分な状態になる。
【0013】本発明のウニ養殖用人工餌料の成分は、従
来から一般に使用されている公知の材料を用いることが
できる。例えば、本発明者らが先に出願した特願平3−
247103に記載されている(a)魚貝類の煮汁及び
(b)多価アルカリ金属イオンによって架橋が可能な天
然多糖類との混合物に、(c)シリカ微粉末を前記
(a)及び(b)の固形分合計100重量部当り1〜2
00重量部配合した混合物を2価以上のアルカリ金属水
溶液中で、ゲル化せしめてなる餌料組成物などは好適な
るものである。勿論(b)成分の天然多糖類としてアル
ギン酸ナトリウムを所定量使用する必要がある。この他
にジェランガム等の賦形剤やビタミン類等の餌料添加物
を適宜配合してもよい。
【0014】次に、餌料形状とその作成方法について円
板状餌料を例にとって説明するが、形状に関しては、表
面積、厚さの規定を除き特に限定されることはない。角
板状、フレーク状等何れでもよい。
【0015】例えば直径が5.0cm以上22.6cm
以下、厚さを0.4cm以上1.5cm以下の円板状に
成形する。この寸法は乾燥後の餌料形状であり、乾燥前
はこの寸法より体積で150容量%ほど大きな形状で成
形される。これらの成形された餌料は成形後例えば塩化
カルシウム水溶液中に約2時間浸漬され、餌料成分のひ
とつである、アルギン酸ナトリウムと多価金属イオンで
あるカルシウムイオンと架橋反応し水、海水に不溶化す
る。この場合塩化カルシウム等の金属イオンは表面から
約2mm程度しか浸透しないため、大型餌料においては
細孔を設け、硬化を十分に行なわせることは好ましい。
このとき細孔径は0.5〜3mm程度、間隔は4〜5m
mが適当である。さらにうず巻状に線状体を捲いた板状
体も使用出来、硬化性を十分与えることも可能である。
【0016】かようにして得られた餌料は通常の加熱乾
燥炉を使用して乾燥させる。本発明での大形餌料の乾燥
性は、餌料の形状(厚さ)、温度により大きく変動す
る。このため、加熱乾燥後の餌料が崩壊しない条件を、
餌料形状に合わせて行なうことが必要である。乾燥条件
は、通常50〜70℃で3〜7時間であり、餌料の厚さ
が薄い場合で3〜4時間、厚い場合で6〜7時間乾燥さ
れる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
する。
【0018】実施例1〜6 アルギン酸ナトリウム200重量部を上水3,800重
量部に加えて、80℃まで昇温し、溶解させた。次いで
30℃まで冷却し、これに澱粉3,200重量部、大豆
フレーク400重量部、コンブ粉400重量部を加えて
混練する。混練は最初は手で行ない次いで、10リット
ルスケールのヘンシェル混合機を用いて、回転数600
RPM、運転時間15〜20分かけ、十分に内容物を混
練した。得られた混練物を深さ0.8cmの両サイドが
開いた円柱を厚さ1.0cmのテフロン板上に設置した
成形用枠に鏝で塗り込む用にして充填し、テフロン板ご
と、5%塩化カルシウム水溶液中に浸漬し、約20分経
時後テフロン板および円柱枠を取り除き、そのまま約1
〜2時間静置し、硬化させた。実施例1は、この時使用
した円柱の直径が8.5cmであり実施例2〜7はそれ
ぞれ9.3cm、13.5cm、16.3cm、18.
5cm、22.0cm、16.3cmである。
【0019】実施例7〜10は、表1にその成分配合を
表示した。硬化条件は実施例1と同じである。
【0020】比較例1〜2は表1の条件で行った。餌料
組成と硬化条件は実施例1と同じである。
【0021】比較例3は、市販の底生動物用餌料(ノー
サンウニ1号(日本農産工業社製 ウニ用)を用いた。
硬化条件は実施例1と同じである。
【0022】(比較試験)得られた硬化餌料は金網上に
設置し、60℃の熱風循環タイプの乾燥炉にて、表1に
示すように4〜6時間かけて乾燥させた。乾燥後の餌料
は、ワレ、崩壊等の評価をした後、2週間20リットル
の海水の入った水槽に浸漬し、海水による劣化を評価す
ると共に、海水中への溶出量の測定、および浸漬による
膨潤度(吸水率)を測定した。なお評価方法を以下に示
す。
【0023】
【表1】
【0024】(註)(1)組成は実施例1〜6は前述の
通りであり、実施例7は次に示すA、実施例8はB、実
施例9はC、実施例10はDである。 A: 澱粉/大豆フレーク/コンブ粉/アルギン酸Na
/水=80g/5g/12g/3g/100g B: 澱粉/大豆フレーク/イカゴロ/アルギン酸Na
/水=50g/30g/19g/1g/100g C: 澱粉/大豆フレーク/イワシミール/ホタテウロ
/コンブ粉/アルギン酸Na/水=50g/20g/1
0g/3g/10g/7g/100g D: 澱粉/コンブ粉/アルギン酸Na/水=70g/
5g/25g/100g
【0025】(2)ワレ; 目視により餌料表面の乾燥
時および海水浸漬後に生じるヒビワレを評価する。ヒビ
ワレのないものをOKとし、それ以外は、ワレとして評
価した。
【0026】(3)崩壊; 餌料の乾燥時および海水浸
漬後にヒビワレが成長し、餌料の崩壊したものを崩壊と
して表示しそれ以外はOKとして評価した。
【0027】(4)溶出; 2Kgの海水の入った水槽
に乾燥後の餌料5個(重量で50g〜750g)投入
し、2週間浸漬する。途中2〜3日毎に強く水槽を振動
させる。餌料投入前および2週間経時後の海水を2〜3
gペトリ皿にとり、100℃で4時間〜5時間加熱乾燥
し、不揮分を測定する。以下の式から溶出量を算出し、
乾燥餌料100gに対しての溶出量として表示する。な
お海水の入った水槽は密閉できるようにし、海水が蒸発
飛散しないようにする。海水はNo7▲ろ▼紙で▲ろ▼
過して使用した。
【0028】
【0029】(5)海水沈降性; 目視評価。海水に餌
料を投入してから沈降し始めるまでの時間
【0030】(6)吸水率; 上水を使い、以下の式に
より算出した。水浸漬時間は10時間である。
【0031】
【発明の効果】本発明のウニ用人工餌料は、海水中へ溶
出、分散したり、崩壊したりすることがなく、摂餌性も
良好で実用効果の高いものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 名西 靖 神奈川県平塚市東八幡4丁目17番1号 関 西ペイント株式会社内 (72)発明者 飯田 高三 神奈川県平塚市東八幡4丁目17番1号 関 西ペイント株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥時の重量が10〜150g、厚さ
    0.4〜1.5cm及び最大表面積を与える部分の表面
    積が5.0〜470cmの板状またはシート状に成形
    されたことを特徴とするウニ養殖用人工餌料。
  2. 【請求項2】 人工餌料100重量部に対し、アルギン
    酸ナトリウム1.0〜20重量部の割合で配合され、多
    価アルカリ金属でイオン架橋されていることを特徴とす
    る請求項1記載のウニ養殖用人工餌料。
JP4119511A 1992-03-30 1992-03-30 ウニ養殖用人工餌料 Pending JPH05276880A (ja)

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JP4119511A JPH05276880A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 ウニ養殖用人工餌料

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JP4119511A JPH05276880A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 ウニ養殖用人工餌料

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JPH05276880A true JPH05276880A (ja) 1993-10-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021052640A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 学校法人東海大学 魚介類養殖方法、プロバイオティクス細菌液、およびプロバイオティクス細菌含有飼料
CN113170843A (zh) * 2021-05-26 2021-07-27 大连海洋大学 促海胆生长的仿生人工饲料

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