JPS5847047B2 - 電源電圧安定化回路 - Google Patents

電源電圧安定化回路

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JPS5847047B2
JPS5847047B2 JP12551077A JP12551077A JPS5847047B2 JP S5847047 B2 JPS5847047 B2 JP S5847047B2 JP 12551077 A JP12551077 A JP 12551077A JP 12551077 A JP12551077 A JP 12551077A JP S5847047 B2 JPS5847047 B2 JP S5847047B2
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JP
Japan
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transistor
circuit
power supply
oscillation
oscillation circuit
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太典 望月
道行 堀口
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Priority to DE2845163A priority patent/DE2845163C2/de
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスイッチング方式を使用した電源電圧安定化回
路に関し、特に2次側回路に多大な電流を必要としてコ
ンバータトランス固有の磁束密度が飽和した時にこの1
次側巻線に多大な電流が流れて1次側回路の破壊が招来
することを未然に防止する回路手段を備えた電源電圧安
定化回路にある。
また、本発明は前記防止のための回路手段とし、1次側
の過電流を検知してスイッチング動作を行わせていると
ころの発振回路を制御し、異常電流が流れるのを未然に
防止するものとなっているところである。
ところでスイッチング方式を使用した電源電圧安定化回
路は例えば第1図に示す様に印加される商用電源■に対
してコンバータトランスTの1次側に設けられた発振回
路O8Cを介して2次側に所定電圧■。
を出力するものである。同図に於て、商用電源■は整流
回路Eを介して整流されコンデンサC1に印加される。
アースにおとされた一側端子に対してコンデンサC0の
+側端子は、トランスTの第1巻線N1 を介してスイ
ッチング素子の役目を果すトランジスタQ5 のコレク
タ側に接続されている。
トランジスタQ5のベースには発振回路O8Cが接続さ
れて、発振回路O8Cに所定レベルの電圧が印加された
状態で発振動作し、トランジスタQ5 にオン・オフ指
令を与えて第1巻線をスイッチングし、整流回路Eで直
流に変換された電源電圧をトランスTの第2巻線N2及
び第3の補助巻線N3 に夫々伝達する。
上記トランスの第3の補助巻線N3はダイオードD1
を介してコンデンサC3と並列に接続されている。
コンデンサC3の+側端子は上記発振回路O8Cに接続
されて動作電圧vC3を供給し、一側端子は上記トラン
ジスタQ5のエミッタ端子に接続されてアースされてい
る。
またコンデンサC3の+側端子と上記第1巻線N1間に
はダイオードD2 を介してコンデンサC2が接続され
、発振回路O8Cのイニシャルスタート時の安定化を企
っている。
トランスTの2次側である第2巻線N2は出力部をなし
、商用電源の投入に対して一定電圧V。
を導出するもので、ダイオードD。
を介して平滑用コンデンサC8が接続され、更に該コン
デンサC8に抵抗R8を介して発光ダイオードDiが並
列に接続されている。
上記発光ダイオードDiはその発光が発振回路O8Cに
設げられたフォトトランジスタQ8 に入射されるよう
に設計されている。
発光ダイオードDi とフォトトランジスタQ8は例え
ばフォトカプラーとして同一パッケージ内に実装された
光結合半導体装置を用いて構成される。
発光ダイオードDiは、第2巻線N2の出力部に導出さ
れる出力電圧V。
の増減に対応する光量で発光し、その発光をフォトトラ
ンジスタQ8に入射する。
フォトトランジスタQ8 は入射光量の増減に対応する
インピーダンスを呈し、そのインピーダンスの増減で発
振回路O8Cの発振同波数を制御して、トランジスタQ
5 のオン・オフを制御し、結果的に出力電圧V。
を制御して安定電圧を供給するものである。
上述した電源電圧安定化回路は同出願人から特願昭51
−71868号として提案している。
この様な安定化回路にあってはスイッチングを安定にす
るため2次側回路から1次側回路(発振回路0SC)へ
の帰環ループ回路を設け、なおかつ1次側、2次側をフ
ローティングにすべく、例えばフォトカプラーの様なア
イソレーターを備えて発振を安定化させている。
ところで、この安定化回路にあって2次側の回路の異常
で2次側に多大な電流を必要とした場合、トランスのパ
ワーが追従できる領域までは必要な電力を供給できるが
、トランス固有の磁束密度が飽和した時1次側の巻線に
多大な電流が流れることになる。
この結果、1次側回路の破壊につながるものであった。
本発明は上述の様な電源電圧安定化回路の附帯する不都
合な問題を解決するために提案されたものであり、以下
図面と共に本発明を詳述する。
第2図は本発明に係る電源電圧安定化回路の構成を示す
回路図である。
故国に於て、商用交流電源Vは整流回路Eを介して整流
され、コンデンサC7に印加される。
コンデンサC1の+側端子はトランスTの第1巻線N1
を介してドライバー回路1内のスイッチング素子の役
目を果すトランジスタQ5 のコレクタ側に接続される
また、前記トランスTには補助巻線N3を有し、該補助
巻線N3はダイオードD1 を介してコンデンサC3と
並列に接続されている。
コンデンサC3の+側端子はドライバー回路1、発振回
路O8Cに接続されて動作電圧を供給するところの補助
電源回路を構成する。
上記したドライバー回路1のトランジスタQ5のベース
には発振回路O8Cの出力端子が接続されて、発振回路
O8Cに所定レベルの電圧が印加された状態で発振動作
し、トランジスタQ5 にオン・オフ指令を与えて第1
巻線N1 をスイッチングし、整流回路Eで直流に変換
された電源電圧をトランスTの第2巻線N2及び補助巻
線N3に夫夫伝達する。
そして、上記補助電源回路と上記第1巻線N1間にはダ
イオードD2を介してコンデンサC2そしてコンデンサ
C2と並列に抵抗R2が接続され、発振回路O8Cのイ
ニシャルスタート時の安定化を企っている。
上述したトランスTの2次側である第2巻線N2は出力
部をなし、商用交流電源の投入に対して一定電圧を導出
するもので、ダイオードD。
を介して出力部に導出される出力電圧の増減を検出する
検出手段2が接続されており、該検出手段2の検出値に
応答して発振回路O8Cの発振周波数を制御して、トラ
ンジスタQ5のオン・オフを制御し、結果的に出力電圧
を制御して安定電圧を供給する。
前記検出手段2と発振回路O8Cの制御構成は具体的に
は第1図と同様に発光ダイオードとフォトトランジスタ
からなる。
他方、上記ドライバー回路1のトランジスタQ5のエミ
ッタは抵抗R5から○側におとされている。
そして、前記抵抗R5による電圧降下を利用した過電流
検知回路手段3を備え、この検知出力によって発振回路
O8Cの動作を停止させる。
前記過電流検出回路3の具体的構成は第3図に示してい
る。
第3図においてa点は整流回路Eで直流に変換された後
の電圧である第2図のa点に対応し、前記a点から抵抗
R1o、R1、を介してアースにおとされ、前記抵抗R
1o、R1□の中点から抵抗R12゜R’t3を介して
トランジスタQ1oのコレクタに接続され、このエミッ
タはアース おとされている。
また前記トランジスタQ1oのベースはドライバー1の
トランジスタQ5 と抵抗R5の中点に抵抗R14を介
して接続されている。
そして、プログラマブル ユニジャンクション トラン
ジスタP1のアノードが抵抗R1oとR11の中点に接
続されてなると共にこのゲートは抵抗R1□とR13の
中点に接続され、カソードは発振回路O8Cへ接続され
ている。
このため、トランジスタQ5 のエミッタに電流が流れ
、抵抗R5に生じる電圧降下がトランジスタQ1oを活
性領域にする迄大きくなると、該トランジスタQ1oが
オンし、そのためプログラマブルユニジャンクション
トランジスタP1 がオンして発振回路O8Cを停止さ
せる。
前記P1 が一旦オンするとa点の電位がPl に対し
て保持電流を供給できなくなるまで発振を停止させる。
即ち、1次巻線N1に過電流が流れるとトランジスタQ
4oがオンしてPl をオン動作させて発振回路O8C
の発振動作を停止させ、この1次側の回路が多大な電流
が流れることによる回路の破壊を未然に防止する。
なお、前述においてはプログラマブル ユニジャンクシ
ョン トランジスタP1 を例示したが、それ以外にラ
ッチング作用のある素子(負性抵抗素子)及び回路を使
用することができる。
上述の発振回路O8Cは第4図に示す如く、トランジス
タQ1.Q2.Q3等から構成される無安定マルチバイ
ブレータで、上記コンデンサC3の両端電圧vC3が印
加されて、動作電圧vC3が所定レベルに達した状態で
自励発振して回路条件に基づく周波数の出力信号を形成
する。
該出力信号は更にトランジスタQ4等からなる出力端を
介して発振回路O8CからトランジスタQ5 のベース
に導入されてトランジスタQ5を対応する周波数でオン
・オフ制御し、トランスの第1巻線N1をスイッチング
する。
また、トランジスタQ3のベースとアース間にコレクタ
とエミッタを接続したトランジスタQ。
のベースに過電流検知回路手段3からの出力信号が導入
され、過電流検出時にトランジスタQ9をオンさせてト
ランジスタQ3 をオフし、発振を停止させる。
第4図に示す発振回路O8Cの発振動作を簡単に説明す
る。
今コンデンサC3の両端電圧を■C3とすると、電源投
入に伴うイニシャルスタート時の電圧vC30時間的変
化は第5図に示す曲線Xの変化を呈する。
電圧vC3が発振回路O8Cに予め設定された所定レベ
ルに達すると、抵抗によってバイパスされている無安定
マルチバイブレーク回路が発振を開始する。
その発振の順序を追って説明すると、無安定マルチバイ
ブレータの一方のトランジスタQ1 のベースには比
較的インピーダンスの低いコンデンサC4が接続されて
いるため、まずトランジスタQ1 がオンに遷移する。
(この状態で他方のトランジスタQ2 はオフ。
)トランジスタQ1がオン状態で抵抗R4を通して上記
コンデンサC4が徐々に充電され、それに伴ってトラン
ジスタQ1 のベース電圧が上昇する。
ベース電圧の上昇はまたトランジスタQ1 のエミッタ
電圧をも上昇させ、他方のトランジスタQ2をオンに遷
移させる。
トランジスタQ2がオン状態になるとトランジスタQ3
もまたオンに遷移する。
その結果抵抗R1でバイパスされているトランジスタQ
2 のベース電圧が低くなりトランジスタQ2は安定な
オン状態になる。
尚、この状態でトランジスタQ1 はオフに遷移してい
る。
上記トランジスタQ3がオンに遷移することにより、ト
ランジスタQ3のコレクタ端子にベースが接続されたト
ランジスタQ4 もまたオン状態となって、該オン状
態の信号が発振回路から出力されトランジスタQ5 の
ベースに導入されてオン状態に遷移させる。
次にトランジスタQ5 をオンリオフにスイッチングす
る動作を説明する。
上記の動作によってトランジスタQ3がオンになると、
既にコンデンサC4に充電された電荷は図中矢印で示す
回路を経て除々に放電され、それに伴ってトランジスタ
Q1 のベース電圧もまた下降する。
所定レベルまで下降するとトランジスタQ1がオン状態
になり、この変化と共に各トランジスタQ2.Q3.Q
4 がいずれもオフになる。
その結果トランジスタQ5がオフに遷移する。
該トランジスタQ5 のオフ動作は上記オン動作と共に
トランスTのスイッチングに寄与し、トランスの2次側
に出力電圧を誘起する。
上記イニシャルスタートがかげられた発振回路は、トラ
ンスTのスイッチングが開始されるに従って補助巻線N
3により動作電圧■C3が供給されて第5図の曲線Yで
示す電圧を保持し、発振動作を継続する。
ここで上記発振回路において、コンデンサC4に蓄積さ
れた電荷の放電経路にはフオ))ランジスタQ8が接続
され、フォトトランジスタQ8のインピーダンスに対応
する放電時間で放電動作が行われる。
即ちフォトトランジスタQ8は出力部に設けられた検知
手段である発光ダイオードと光結合されており、入射光
量に対応したインピーダンスを呈する。
フォトトランジスタQ8のインピーダンスはコンデンサ
C4の放電時間を変化させ、それによってトランジスタ
Q1 のオン・オフ時間を変化させる。
即ち発振回路O8Cの発振周波数を増減変化させる。
上述した様に本発明ではスイッチング方式を使用した上
記の電源電圧安定化回路にあって、2次側回路に多大な
電流を必要としてトランス固有の磁束密度が飽和した時
にこの1次側巻線に多大な電流が流れるのを防止するた
め、スイッチング素子と入力電源の他端間に挿入された
インピーダンス素子と、このインピーダンス素子と上記
のスイッチング素子の接続点電位に応答して導通するト
ランジスタ素子と、このトランジスタ素子の出力側がゲ
ート端子に接続されアノード端子側が上記の人力電源の
一端に液抜されカソード端子側が発振回路に接続された
プログラマブルユニジャンクショントランジスタ素子と
を備え、一次巻線に過電流が流れるとトランジスタ素子
がオンしてプログラマブルユニジャンクショントランジ
スタ素子をオン動作させて発振回路の発振動作を停止さ
せ、かつこのプログラマブルユニジャンクショントラン
ジスタ素子が一旦オンすると入力電源の一端(a点)の
電位がプログラマブルユニジャンクショントランジスタ
素子に対して保持電流を供給できなくなるまで発振を停
止させるように成しているため、これにより過電流によ
る1次側回路の破壊を防止でき、かつ信頼性の高いこの
種の電源電圧安定化回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先願発明に係る電源電圧安定化回路、第2図は
本発明の電源電圧安定化回路を示すブロック構成図、第
3図は本発明に係る過電流検知回路手段の具体的構成を
示す電気回路図、第4図は本発明に係る発振回路の具体
的構成を示す電気回路図、第5図は前記第4図の動作説
明に供する電圧波形図である。 E:整流回路、Tニドランス、Nl t N2及びN3
:巻線、1ニドライバ一回路、Q5:トランジスタ、O
SC:発振回路、2:検出手段、3:過電流検知回路手
段、Pl:プログラマブル ユニジャンクション トラ
ンジスタ、Qlo:トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定レベルの電圧が附勢された状態で発振する発振
    回路と、前記発振回路の出力でオン・オフ動作するスイ
    ッチング素子と、一端が入力電源の一端に接続され他端
    が上記スイッチング素子に接続された一次巻線を有する
    トランスと、該トランスの出力側の電圧変動検出に応答
    して上記発振回路の発振周波数を制御するための出力側
    に設けられた検知手段を備えた電源電圧安定化回路にお
    いて、 上記スイッチング素子と上記入力電源の他端間に挿入さ
    れたインピーダンス素子と、 該インピーダンス素子と上記スイッチング素子の接続点
    電位に応答して導通するトランジスタ素子と、 該トランジスタ素子の出力側がゲート端子に接続されア
    ノード端子側が上記入力電源の一端に接続され、カソー
    ド端子側が上記発振回路に接続されたプログラマフル
    ユニジャックジョン トランジスタ素子とを備え、 上記フログラマプル ユニジャンクション トランジス
    タ素子のオン動作に応答して上記発振回路の動作を停止
    せしめるように成したことを特徴とする電源電圧安定化
    回路。
JP12551077A 1977-10-18 1977-10-18 電源電圧安定化回路 Expired JPS5847047B2 (ja)

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US05/950,781 US4236187A (en) 1977-10-18 1978-10-12 Power supply voltage stabilizer
DE2858122A DE2858122C2 (de) 1977-10-18 1978-10-17 Spannungs-Stabilisierschaltung für ein Stromversorgungsgerät
DE2845163A DE2845163C2 (de) 1977-10-18 1978-10-17 Regelschaltung für konstante Gleichspannung

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JPS5457647A JPS5457647A (en) 1979-05-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102247398B1 (ko) 2021-01-07 2021-05-03 금정건설(주) 배관 세관용 피그

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102247398B1 (ko) 2021-01-07 2021-05-03 금정건설(주) 배관 세관용 피그

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JPS5457647A (en) 1979-05-09

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