JPH01160367A - インバータ - Google Patents

インバータ

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JPH01160367A
JPH01160367A JP62317463A JP31746387A JPH01160367A JP H01160367 A JPH01160367 A JP H01160367A JP 62317463 A JP62317463 A JP 62317463A JP 31746387 A JP31746387 A JP 31746387A JP H01160367 A JPH01160367 A JP H01160367A
Authority
JP
Japan
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voltage
circuit
inverter
capacitor
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62317463A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Shimizu
恵一 清水
Kenichi Inui
乾 健一
Minaki Aoike
青池 南城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Equipment Corp filed Critical Toshiba Electric Equipment Corp
Priority to JP62317463A priority Critical patent/JPH01160367A/ja
Publication of JPH01160367A publication Critical patent/JPH01160367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05FORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
    • C05F5/00Fertilisers from distillery wastes, molasses, vinasses, sugar plant or similar wastes or residues, e.g. from waste originating from industrial processing of raw material of agricultural origin or derived products thereof
    • C05F5/006Waste from chemical processing of material, e.g. diestillation, roasting, cooking
    • C05F5/008Waste from biochemical processing of material, e.g. fermentation, breweries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、交流電源を整流して得られる直流電源を入力
されて発振するとともに、この発振により発生する電圧
を制御する手段を有するインバータに関し、特に、この
電圧制御動作による上記交流電源入力力率の低下を低減
または防止したインバータに関する。
[従来の技術] 従来より、螢光ランプ等の放電灯を点灯する装置(電子
安定器)として、直流電源より高周波、例えば20〜1
00kHzの出力を発生するインバータが用いられてい
る。このようなインバータにおいて、ランプ輝度の安定
化またはスイッチング素子の保護等の目的で出力電圧や
スイッチング素子への印加電圧を制御することが考えら
れている。このような制御は、通常、ハンチング等の異
常が起きない限り、応答が速ければ速い程良いと考えら
れていた。
一方、このようなインバータの直流電源としていわゆる
部分平滑または谷埋め平滑方式の電源装置が知られてい
る。この電源装置は、交流電源より整流器で脈流出力を
得、この脈流出力のうち所定の電圧、例えばピーク電圧
の1/2より低い部分のみを平滑するもので、第2図(
1)に示すような波形の直流電圧を出力する。この電源
装置は、コンデンサ入力型の整流回路に比べて、平滑用
コンデンサに流れる電流が少ないため、入力力率が高い
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このような部分平滑または谷埋め平滑方式の
電源装置を直流電源として動作するインバータにおいて
発振により発生する出力電圧やスイッチング素子への印
加電圧等の電圧(以下、発振電圧という)を制御する場
合、制御の動作または応答を速くすると、入力力率が悪
化するという不都合があった。例えば、スイッチング素
子に印加されるピーク電圧を制御する場合、動作が速け
れば入力電圧にサージが重畳した場合に速やかに応答し
てスイッチング素子へのストレスを減少または防止させ
ることができるが入力力率が悪化する。一方、動作が遅
ければ入力力率は良いがサージに応答できない。第2図
(c)は、制御動作が速い場合の発振電圧の包絡波形を
示す。このように発振電圧の包絡波形が平滑になると、
交流入力電流波形はコンデンサ入力型整流回路の波形に
近いピーク値の高いものとなり、人力力率は悪化する。
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
交流電源を整流した直流電源により動作するとともに、
発振電圧を制御するインバータにおいて、上記交流電源
に対する入力力率を高く保つことにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明では、交流電源を整流し
た直流電源により動作するとともに、発振電圧を制御す
るインバータにおいて、この発振電圧を上昇させる制御
動作の応答時間を上記交流電源の半周期より長くすると
ともに、この発振電圧を低下させる制御動作の応答時間
を上昇させる動作より速くしたことを特徴とする。
本発明において、発振周波数は、特に、制限はないが、
可聴周波数より高い周波数である20〜100kHzが
好ましく用いられる。
[作用] 本発明によれば、発振電圧を上昇させる場合、制御動作
の応答を交流電源の半周期より遅くしたため、発振電圧
は包絡波形が入力直流電圧とほぼ同じ波形に保たれたま
ま緩やかに上昇する。したがって、部分平滑または谷埋
め平滑方式の直流電源を用いた場合、交流入力電流波形
は実質的に変化せず、これらの平滑方式の長所である高
入力力率が保たれる。一方、発振電圧を低下させる動作
は従来通りであり、速い程良い。
[実施例] 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るインバータを適用した
放電灯点灯装置の構成を示す。同図において、1は交流
電源で、この交流電源1に整流装置例えば全波整流回路
2を接続し、以降の回路にはこの整流回路2からの非平
滑直流(整流出力)を供給する。この整流出力端子a、
b間に、部分平滑囲路3の電力蓄積用コンデンサ31、
インダクタ32およびアイソレート用ダイオード33か
らなる直列回路を接続するとともに、インバータ5を接
続している。6はピーク電圧検出回路、7は周波数制御
回路である。
インバータ5は、主スイツチング素子であるトランジス
タ51.正側整流出力端子aとトランジスタ51との間
に接続されたインダクタ52とコンデンサ53とからな
る並列(電圧)共振回路54、負荷電流を検出してトラ
ンジスタ51のベースに正帰還する可飽和形電流トラン
ス(CT)55、およびコンデンサ5B、 57等を具
備する。トランジスタ51のエミッタは負側整流出力端
子すに接続し、CT55の2次巻線は一端をトランジス
タ51のベースに接続するととともに他端はコンデンサ
5Gを介して負側整流出力端子すに接続しである。また
、トランジスタ51のベース・エミッタ間には逆並列に
ダイオード58と抵抗59との直列回路を接続しである
さらに、インダクタ52の両端にはバラスト用インダク
タ8および上記CT55の1次巻線を介して負荷である
放電灯、例えば螢光ランプ9を接続しである。また、ト
ランジスタ51のコレクタと上記インダクタ32および
ダイオード33の接続点とをダイオード34を介して接
続しである。
ピーク電圧検出回路6は、トランジスタ51のコレクタ
電圧のピーク値Vpを検出するためのもので、トランジ
スタ51のコレクタ・エミッタに対し順方向接続された
ダイオード6Iとコンデンサ62との直列回路を具備す
る。抵抗63と64は、このコンデンサ62の端子電圧
を分圧してVp/nの電圧をを作成し周波数制御回路7
へ送出するためのちのである。
周波数制御回路7は、基準電圧源としてのゼナーダイオ
ード71.ゼナーダイオード71のゼナー電圧である基
準電圧V refとピーク電圧検出回路6の出力電圧V
l)/nと比較してその誤差電圧に応じたコレクタ電圧
を発生するトランジスタ72、トランジスタ72のコレ
クタ電圧に応じてインピーダンスが変化する可変インピ
ーダンス素子としてのFET73を具備する。
次に、第1図の放電灯点灯装置の動作を説明する。
交流電源1を投入し、整流回路2の出力端a。
5間に脈流出力が発生すると、トランジスタ5Iは電圧
共振回路54等を介してコレクタに正の電圧が印加され
るとともに、図示しない起動回路からベース電流が供給
されて導通する。これにより、正側整流出力端子aとト
ランジスタ51のコレクタとの間に接続されているイン
ダクタ8、ランプ9の両フィラメント、起動用コンデン
サ91およびCT55の1次巻線からなる直列回路、な
らびに並列共振回路54が駆動される。この際、上記直
列回路からなる負荷回路に流れる電流がCT55により
検出され、トランジスタ51のベースに正帰還される。
そして、CT55が飽和するかコンデンサ56.57が
充電されてトランジスタ51のベース電流が減少し、オ
ン状態を維持できなくなるとトランジスタ51は上記正
帰還により急激にオフする。オフ期間中は上記負荷回路
と並列共振回路54における共振により負荷電流が一旦
反転し次に再度正転する。これにより、トランジスタ5
1はCT55の2次巻線からベース電流を供給され、上
記正帰還によりオンする。このように上記正帰還および
トランジスタ51のコレクタ回路における共振により、
発振が開始する。
部分平滑回路3においては、インバータ5のトランジス
タ51が発振によりオンする度に、正側整流出力端子a
からコンデンサ31.インダクタ32、ダイオード34
およびトランジスタ5Iのコレクタ・エミッタを経て負
側整流出力端子すに至る経路で電流が流れ、コンデンサ
31が充電される。この充電された電荷は、整流回路2
の脈流出力が所定の電圧、すなわちコンデンサ31の充
電電圧より低い区間、ダイオード33およびインダクタ
32を介してコンデンサ31からインバータ5に供給さ
れる。これにより、インバータ5には第2図(a)に示
すような脈流出力の各部分が埋められた波形の直流電圧
が入力される。また、第2図(b)はトランジスタ51
のコレクタ・エミッタ間電圧波形を示す。
電源投入直後は、ランプ9はオフしているため、インダ
クタ8とコンデンサ91からなる共振回路のQが高い。
このため、ランプ9はこの共振回路を介して充分なフィ
ラメント電流を供給されるとともに、両フィラメント間
に充分な電圧を印加される。これにより、ランプ9は予
熱され、点灯する。
点灯後は、ランプ9は両フィラメント間が低インピーダ
ンスとなり、インダクタ8とコンデンサ91との直列共
振回路はQダンプされる。以後、ランプの点灯中、イン
バータ5は実質的にインダクタ8.52およびコンデン
サ53により定まる共振と上記CT55およびコンデン
サ56.57等からなるべ−ス駆動回路の作用により定
まる周波数f1で発振を継続する。ここで、発振周波数
f1は、ランプ起動時およびランプ点灯時にかかわらず
常に上記電圧共振回路54の共振周波数f0より高目と
なるように設定されているものとする。
ランプ9の点灯時、ピーク電圧検出回路6においては、
ダイオード61を介してコンデンサ62がほぼトランジ
スタ51のコレクタ電圧のピーク値Vpに充電され、こ
のコンデンサ62の端子電圧を抵抗83と84とでVp
/nに分圧した後、周波数制御回路7に送出する。
周波数制御回路7においては、ピーク電圧検出回路6の
出力電圧Vl)/nがトランジスタ72のベースに印加
される。トランジスタ72のエミッタはゼナーダイオー
ド71のゼナー電圧である基準電圧V refにバイア
スされており、電圧Vpが基準電圧V refからトラ
ンジスタ720ベース拳エミツタ電圧VBIIを差し引
いた電圧のn倍である( V ref−VaII)Xn
より大きければトランジスタ72はオフし、FET73
がオフする。これにより、インバータ5はコンデンサ5
7が遮断され、トランジスタ51のベースにはコンデン
サ5Bのみが接続されることとなる。また、電圧Vpが
(V rer −V BB) xnより小さい場合はト
ランジスタ72が能動ないし導通状態となる。この場合
、FET73は可変インピーダンス素子として動作し、
トランジスタ72のコレクタ電圧に応じたインピーダン
スとなる。
このインバータ5において、トランジスタ51のオフ期
間は上記トランジスタ51のコレクタに接続された負荷
回路および電圧共振回路54等からなる回路の共振周波
数により定まるため、一定である。
しかし、オン期間は、CT55およびコンデンサ56゜
57に流れるトランジスタ51のベース電流により定ま
る。そして、このトランジスタ51のベース電流は、C
T55の2次巻線に対しトランジスタ5Iのベースと直
列に接続されるコンデンサ56.57およびFET7B
の等価インピーダンスならびにCT55の飽和レベルに
より定まる。したがって、FET73のインピーダンを
可変することにより、インバータ5の発振周波数をfl
を可変することができる。
今、ピーク電圧Vpが(Vref −Vsg) X n
 ニ近い所定の設定電圧v setより低下すると、ト
ランジスタ9Bに流れる電流が増加し、FET78のイ
ンピーダンスが低下する。これにより、CT55の1次
巻線およびコンデンサ58.57を介してトランジスタ
51のベースを駆動するに充分な電流が流れる時間が長
(なりトランジスタ51のオン期間が延び、発振周波数
が低下して共振周波数f0に接近し、ピーク電圧Vpが
上昇する。この場合、コンデンサ62は抵抗83および
64を介して放電するが、ここでは、これらのコンデン
サ62および抵抗63゜84により定まる放電時定数を
交流電源1の半周期、例えば10mSより長く設定しで
ある。このため、トランジスタ51のコレクタ・エミッ
タ間電圧のビ・ −り電圧Vpは、第2図(b)に示す
ように包絡波形がほぼ一定に保たれて比較的緩かに上昇
し、交流電源1の入力力率はほとんど変化しない。
一方、ピーク電圧Vpが設定電圧V setより上昇す
ると、回路各部が上記とは逆に動作してピーク電圧Vp
は低下する。この場合、コンデンサ62はダイオード8
1を介して充電されるが、ダイオード81の内部抵抗は
抵抗8L 64より極めて小さい。
したがって、これらのダイオード61の内部抵抗および
コンデンサ62により定まる放電時定数は小さく、トラ
ンジスタ51のコレクタ争エミッタ間電圧のピーク電圧
Vpは、極めて短時間に低下する。
このように、このインバータにおいては、入力力率を損
なうことなく、トランジスタ5■のコレクタ・エミッタ
間電圧のピーク値を安定化することができる。また、入
力電圧にサージが重畳し、それがトランジスタ51のコ
レクタ番エミッタ間に印加されようとすると、このサー
ジをダイオード61とコンデンサ62との直列回路側に
バイパスするため、急峻なサージはこの直列回路により
吸収する。
このように、急峻なサージはダイオード6■とコンデン
サ62との直列回路により、また幅の広いサージであっ
て上記直列回路により吸収しきれなかった分については
上記安定化動作により吸収することができ、トランジス
タ51を劣化または破壊がら保護することができる。
[発明の適用例コ なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく、適
宜変形して実施することができる。例えば上述において
は、発振電圧を上昇させる側の時定数をピーク電圧検出
用のコンデンサ61と抵抗63゜64により設定してい
るが、FET73のゲート等、他の部分に時定数回路を
設けるようにしてもよい。
また、上述のコンデンサ62の代わりにセラミックバリ
スタを用いることにより、サージ入力時は本来のバリス
タとして作用させるとともに、定常動作時はセラミック
バリスタをピーク電圧検出用のコンデンサとして用いる
ことができる。また、本発明は第1図に示す自励式イン
バータに限らず、他の公知の自励式および他励式のイン
バータに適用することもできる。
[効果コ したがって、本発明によれば、部分平滑や谷埋め平滑の
ような脈動波形が直流電源として入力された場合、入力
電圧が低く発振電圧を上昇させるときは全体の包絡波形
が直流電源波形とほぼ相似になり、高入力力率が保たれ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る他励式インバータを
適用した放電灯点灯装置の回路図、第2図は、インバー
タの各部の電圧波形図であり、(a)は入力電圧波形、
(b)は第1図におけるトランジスタ51のコレクタ・
エミッタ間電圧波形図、(C)は従来装置における(b
)と同様の図である。 1:交流電源、2:整流回路、3:部分平滑回路、5:
インバータ、6:ピーク電圧検出回路、7:周波数制御
回路1.51:トランジスタ、61:ダイオード、62
:コンデンサ、63.64:抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電源を整流した直流電源により発振動作すると
    ともに、この発振動作により発生する発振電圧を制御す
    る手段を有するインバータにおいて、 上記発振電圧を上昇させる制御動作の応答時間を上記交
    流電源の半周期より長くするとともに、この発振電圧を
    低下させる制御動作の応答時間を上記上昇させる動作よ
    り速くしたことを特徴とするインバータ。 2、前記直流電源は、部分平滑または谷埋め平滑形の平
    滑回路を備えるものである特許請求の範囲第1項記載の
    インバータ。
JP62317463A 1987-12-17 1987-12-17 インバータ Pending JPH01160367A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002097460A3 (en) * 2001-05-29 2003-02-20 Hydrogenics Corp Fuel cell voltage monitoring
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