JPS5846612A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
- Publication number
- JPS5846612A JPS5846612A JP56143969A JP14396981A JPS5846612A JP S5846612 A JPS5846612 A JP S5846612A JP 56143969 A JP56143969 A JP 56143969A JP 14396981 A JP14396981 A JP 14396981A JP S5846612 A JPS5846612 A JP S5846612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic shield
- shield
- tank
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/361—Electric or magnetic shields or screens made of combinations of electrically conductive material and ferromagnetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変圧器、リアクトル表どのような静止誘導電器
に係り、特にそのタンクに対する磁気シールドに関する
。
に係り、特にそのタンクに対する磁気シールドに関する
。
変圧器などのタンクに対する磁気シールドとしては、非
磁性体磁気シールドと磁性体磁気シールドの３Ｑがある
＠前者の非磁性体磁気シールドは、銅被、アル々エクム
板などの導電板からな〕、この導電板を貫通す為巻線か
らのもれ磁束によって導−板に発生するうず電流により
前記もれ磁束と逆方向の磁束を発生させて、タンク側壁
へのもれ磁束の侵入を費ぐ％Ｏである０すなわち、貫通
しようとすゐ亀れ磁束を弾き出す機能ｔ％り磁性シール
ドである一一また、後者の磁性体磁気シールド、は、硫
票鋼板などのような強磁性鉄板を積層すゐことによって
構成されてお夛、もれ磁束の通路に設置゛して４れ磁束
上積層強磁性体内に吸収流通させ、タンク１１１ｍ１へ
のもれ磁束の侵入を防ぐものであゐＯ・ ところで、一般Ｏ変圧器は、第１図および第２図に示す
ように、鉄心１およびこれに巻回された１１に１１１２
からな１変圧器中身と、乙。の・変圧器中身を収納する
タンク３から構成されてい、るｏ １１１１１ ｉｌ
２に電Ｉｌ！が流れることによって磁束が発生し、その
大部分は鉄心１内を通過するが、一部はもれ磁束となっ
てタンク３内を通過する。そして、このもれ磁束はタン
ク３内にうず電流を生じ、タンク３を加熱させるととも
ｋ、うず電流が漂遊損となって変圧器の効率を低下させ
る。これを防止するためｋは、前述の如く磁気シールド
をタンクに取付けてタンク内への亀れ磁束の侵入を阻止
すればよいが、その磁気シールドとしては、昨今の省エ
ネルギ設計に対応して、うず電流による漂遊損の大きい
非磁性体磁気シールドよ〕亀、この漂遊損の少ない磁性
体磁気シールド４が用いられることが多いＯ この磁性体磁気シールド４は、通過するもれ磁束による
漂遊１ｊｌｔ少なくするため、ｏ、５５ｍｍ 厚程度の
短冊形の珪素鋼板を多数枚貼シ合わせて構成されてお９
、この組立体が５第２、図に示すように１上下方向に向
いた状態でタンク３の側壁に配列され、図示しない取付
金具により取付けられている。
磁性体磁気シールドと磁性体磁気シールドの３Ｑがある
＠前者の非磁性体磁気シールドは、銅被、アル々エクム
板などの導電板からな〕、この導電板を貫通す為巻線か
らのもれ磁束によって導−板に発生するうず電流により
前記もれ磁束と逆方向の磁束を発生させて、タンク側壁
へのもれ磁束の侵入を費ぐ％Ｏである０すなわち、貫通
しようとすゐ亀れ磁束を弾き出す機能ｔ％り磁性シール
ドである一一また、後者の磁性体磁気シールド、は、硫
票鋼板などのような強磁性鉄板を積層すゐことによって
構成されてお夛、もれ磁束の通路に設置゛して４れ磁束
上積層強磁性体内に吸収流通させ、タンク１１１ｍ１へ
のもれ磁束の侵入を防ぐものであゐＯ・ ところで、一般Ｏ変圧器は、第１図および第２図に示す
ように、鉄心１およびこれに巻回された１１に１１１２
からな１変圧器中身と、乙。の・変圧器中身を収納する
タンク３から構成されてい、るｏ １１１１１ ｉｌ
２に電Ｉｌ！が流れることによって磁束が発生し、その
大部分は鉄心１内を通過するが、一部はもれ磁束となっ
てタンク３内を通過する。そして、このもれ磁束はタン
ク３内にうず電流を生じ、タンク３を加熱させるととも
ｋ、うず電流が漂遊損となって変圧器の効率を低下させ
る。これを防止するためｋは、前述の如く磁気シールド
をタンクに取付けてタンク内への亀れ磁束の侵入を阻止
すればよいが、その磁気シールドとしては、昨今の省エ
ネルギ設計に対応して、うず電流による漂遊損の大きい
非磁性体磁気シールドよ〕亀、この漂遊損の少ない磁性
体磁気シールド４が用いられることが多いＯ この磁性体磁気シールド４は、通過するもれ磁束による
漂遊１ｊｌｔ少なくするため、ｏ、５５ｍｍ 厚程度の
短冊形の珪素鋼板を多数枚貼シ合わせて構成されてお９
、この組立体が５第２、図に示すように１上下方向に向
いた状態でタンク３の側壁に配列され、図示しない取付
金具により取付けられている。
し九がって、ζＯ磁性体磁気シールド４管タンク３の側
壁の長辺側３ｍ、つまシ平面状の部分に重鐘の短辺側３
ｂ１つｔｎｓｗ状の部分Ｋ）Ｉ！付けるのは両側で、そ
の作業性が悪く、構造も複雑になるＯ 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、磁性
体磁気シールドの本来の４１１黴であるタンク側壁部で
の漂遊損低減効果上横なうことなく、磁気シールドの取
付構造が簡単で、その取付作業性が良好な静止誘導電ａ
ｔ提供することｋある０ζＯＩＩ的を達成するため、本
発明は、タンク側壁〇長辺側には従来と同様に複数の磁
性体磁気シールドを配列するとと−に、タンク側壁の曲
面状ｔなす短辺側には取付けが容易な非磁性体磁気シー
ルドを配置し、かつこの非磁性体磁気シールドに近接し
た位置Ｋｌる磁性体磁気シールドの厚さを厚くして、前
記非磁性体磁気シールドで弾き出されたもれ磁束をこの
厚ｓｅＩ厚いａ性体磁気シールドで吸収通過さ”誓ゐよ
うｋしたこと１−特徴とすゐ。
壁の長辺側３ｍ、つまシ平面状の部分に重鐘の短辺側３
ｂ１つｔｎｓｗ状の部分Ｋ）Ｉ！付けるのは両側で、そ
の作業性が悪く、構造も複雑になるＯ 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、磁性
体磁気シールドの本来の４１１黴であるタンク側壁部で
の漂遊損低減効果上横なうことなく、磁気シールドの取
付構造が簡単で、その取付作業性が良好な静止誘導電ａ
ｔ提供することｋある０ζＯＩＩ的を達成するため、本
発明は、タンク側壁〇長辺側には従来と同様に複数の磁
性体磁気シールドを配列するとと−に、タンク側壁の曲
面状ｔなす短辺側には取付けが容易な非磁性体磁気シー
ルドを配置し、かつこの非磁性体磁気シールドに近接し
た位置Ｋｌる磁性体磁気シールドの厚さを厚くして、前
記非磁性体磁気シールドで弾き出されたもれ磁束をこの
厚ｓｅＩ厚いａ性体磁気シールドで吸収通過さ”誓ゐよ
うｋしたこと１−特徴とすゐ。
以下、本発ＷＡｔ１ｇｌ示の実施例に基づいて説明する
Ｏ 第３図は本発明の一実施例に係る変圧器の平面図、第４
図は一第３図Ａ部の亀れ磁束分布図である。
Ｏ 第３図は本発明の一実施例に係る変圧器の平面図、第４
図は一第３図Ａ部の亀れ磁束分布図である。
表おこれら図中、第１図および第２図と同一符号は同一
物または相当物を示す◇ この実施例では、タンク３の側壁における平面状をなす
長辺側３ａＫ磁性体磁気シールド４ｍ。
物または相当物を示す◇ この実施例では、タンク３の側壁における平面状をなす
長辺側３ａＫ磁性体磁気シールド４ｍ。
４ｂが配列され、曲面状會なす短辺＠３ｂには非磁性体
磁気シールド５が設けられている。磁性体磁気シールド
４ａ 、４ｂは従来と同様に短冊形の珪素鋼板管多数軟
粘〕合′わせで構成されているが、両端すなわち非磁性
体磁気シールド５に隣接する位置にある磁性体鼻気シー
ルド４ｂＤ厚さＴ１はその他の磁性体磁気シールド４ａ
の厚さＴ禽 よりも厚くなっている。また、非磁性体磁
気シールド６はタンク側壁の短辺側３ｂの曲面形状に合
わせて製作された銅板、アルミニウム板などがい■、特
別な取付金具などｔ用いること表く、直接タンク側壁の
短辺側３ｂＫ溶接などにより固定されている。
磁気シールド５が設けられている。磁性体磁気シールド
４ａ 、４ｂは従来と同様に短冊形の珪素鋼板管多数軟
粘〕合′わせで構成されているが、両端すなわち非磁性
体磁気シールド５に隣接する位置にある磁性体鼻気シー
ルド４ｂＤ厚さＴ１はその他の磁性体磁気シールド４ａ
の厚さＴ禽 よりも厚くなっている。また、非磁性体磁
気シールド６はタンク側壁の短辺側３ｂの曲面形状に合
わせて製作された銅板、アルミニウム板などがい■、特
別な取付金具などｔ用いること表く、直接タンク側壁の
短辺側３ｂＫ溶接などにより固定されている。
本実施例によれば、タンク側壁における磁気シールドの
取付けが容易な平面状をなす長辺側３＆に積層硅素鋼板
からなる複雑が構造の磁性体磁気シールド４ｍ、４ｂｔ
配列し、磁気シールドの取付けがむずかしい曲面状をな
す短辺側３ｂＫは１枚の鋼板ｔｋｇからなる簡単な構造
の非磁性体磁気シールドｓｔｅｍなどによシ直接取付け
たので、タンク儒ＩＩＯ会体にわたって磁性体磁気シー
ルドを設ける場合に比べて、磁気シールドの取付作業が
著しく容易ＫＩＤ、かつその取付構造も簡単化される＠
しか亀、タンク側壁の多くの部分を占める長辺側Ｓｓ
Ｋ１１ｌ遊損低減効果の優れた磁性体磁気シールド４ａ
、４に管配列し、かつ第４図に示すように％短辺側３
ｂの非磁性体磁気シールド５で弾き出されえもれ磁束Φ
は、非磁性体シールド５に隣接する厚さの厚い磁性体磁
気シールド４ｂで吸収通過させるよう試したので、もれ
磁束によゐ漂遊損を効果的に低減することができる。
取付けが容易な平面状をなす長辺側３＆に積層硅素鋼板
からなる複雑が構造の磁性体磁気シールド４ｍ、４ｂｔ
配列し、磁気シールドの取付けがむずかしい曲面状をな
す短辺側３ｂＫは１枚の鋼板ｔｋｇからなる簡単な構造
の非磁性体磁気シールドｓｔｅｍなどによシ直接取付け
たので、タンク儒ＩＩＯ会体にわたって磁性体磁気シー
ルドを設ける場合に比べて、磁気シールドの取付作業が
著しく容易ＫＩＤ、かつその取付構造も簡単化される＠
しか亀、タンク側壁の多くの部分を占める長辺側Ｓｓ
Ｋ１１ｌ遊損低減効果の優れた磁性体磁気シールド４ａ
、４に管配列し、かつ第４図に示すように％短辺側３
ｂの非磁性体磁気シールド５で弾き出されえもれ磁束Φ
は、非磁性体シールド５に隣接する厚さの厚い磁性体磁
気シールド４ｂで吸収通過させるよう試したので、もれ
磁束によゐ漂遊損を効果的に低減することができる。
また、第５図社本発明の他の実施例に係る変圧器の千ｍ
ｍである０なお図中、篤１図ないし第４タンク側壁の長
辺側３ａにおけるもれ磁束の比較的少ない各相間の領域
において、磁性体磁気シールド４１が省略されているこ
とである。したがって、前記実施例と同様な効果が得ら
れるほか、さらに磁性体磁気シールドの量を減らして安
価に製作することができる。
ｍである０なお図中、篤１図ないし第４タンク側壁の長
辺側３ａにおけるもれ磁束の比較的少ない各相間の領域
において、磁性体磁気シールド４１が省略されているこ
とである。したがって、前記実施例と同様な効果が得ら
れるほか、さらに磁性体磁気シールドの量を減らして安
価に製作することができる。
以上説明したように、本発明によれば、磁性体磁気シー
ルドの本来の特徴である漂遊損低減効果を実質的に損な
うことなく、磁気シールドの取付作業性を向上し、かつ
その取付構造を簡単化することができる。
ルドの本来の特徴である漂遊損低減効果を実質的に損な
うことなく、磁気シールドの取付作業性を向上し、かつ
その取付構造を簡単化することができる。
第１図は従来の変圧器の縦断側面図、第２図は同平面図
、第３図は本発明の一実施例に係る変圧器の平面図、第
４図は第３図Ａ部のもれ磁束分布図、第５図は本発明の
他の実施例に係る変圧器の平面図である。 １・・・・・・鉄心、２・・・・・・巻線、３・・・・
・・タンク、３ａ・・・・・・タンク側壁の長辺側、３
ｂ・・・・・・タンク側壁の短辺側、４ｍ 、４ｂ・・
・・・・磁性体磁気シールド、５・・・・・・非磁性体
磁気シールド。
、第３図は本発明の一実施例に係る変圧器の平面図、第
４図は第３図Ａ部のもれ磁束分布図、第５図は本発明の
他の実施例に係る変圧器の平面図である。 １・・・・・・鉄心、２・・・・・・巻線、３・・・・
・・タンク、３ａ・・・・・・タンク側壁の長辺側、３
ｂ・・・・・・タンク側壁の短辺側、４ｍ 、４ｂ・・
・・・・磁性体磁気シールド、５・・・・・・非磁性体
磁気シールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、巻線を有する電器中身と、この電器中身を収納する
タンクとを備え、このタンクの゛側壁の長辺側を平面状
に、短′辺側を曲面状にそれぞれ形成し。 た静止誘導電器゛において、前記タンクの側壁の長辺側
に、複数の磁性鉄板管積層してなる上下方向に延びる複
数の磁性体磁気シールドを配列す名とともに、前記タン
クの側壁の短辺側に、非磁性導電板からなる非磁性体磁
気シールドを配置し、かつ前記複数の磁性体磁気シール
ドのうち、前記非磁性体磁気シールドに近接した位置に
ある磁性体磁気シールドの厚さをその他の磁性体磁気シ
ールドの厚さよシも厚くしたことを特徴とする静止誘導
電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143969A JPS5846612A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143969A JPS5846612A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 静止誘導電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846612A true JPS5846612A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15351264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143969A Pending JPS5846612A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138716A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Hitachi Ltd | 静止誘導電器用磁気シ−ルド装置 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56143969A patent/JPS5846612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138716A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Hitachi Ltd | 静止誘導電器用磁気シ−ルド装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0165948B1 (ko) | 초크 코일 | |
| JP5414401B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP3646595B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP2010171313A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPS5846612A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP2008205105A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPS58279Y2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPH04158505A (ja) | リアクトル装置 | |
| JP3638998B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPH08124767A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP2942448B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPS6264024A (ja) | 不要輻射防止装置 | |
| JP2568559Y2 (ja) | 箔巻線変圧器 | |
| JPS6070713A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP2008103416A (ja) | 静止誘導電気機器 | |
| JPS60207317A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPH0631704Y2 (ja) | 変圧器の電磁シールド | |
| JPS6047730B2 (ja) | リアクトル | |
| JPH0423294Y2 (ja) | ||
| JPH07106164A (ja) | 中性点リアクトル | |
| JP2002075751A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPH0410662Y2 (ja) | ||
| JPS5857889B2 (ja) | 変圧器の磁気シ−ルド | |
| JPH0325384Y2 (ja) | ||
| JPS58132911A (ja) | 静止誘導電器の磁気シ−ルド構造 |