JPS5846421A - デ−タ転送装置 - Google Patents

デ−タ転送装置

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JPS5846421A
JPS5846421A JP56143472A JP14347281A JPS5846421A JP S5846421 A JPS5846421 A JP S5846421A JP 56143472 A JP56143472 A JP 56143472A JP 14347281 A JP14347281 A JP 14347281A JP S5846421 A JPS5846421 A JP S5846421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
path
bus
parity
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56143472A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kimuro
紀室 重夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5846421A publication Critical patent/JPS5846421A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ転送装置、具体的には共通パス構造を採
る計算機システムにおけるデータ転送装置に関する。
近年、LSI(大規模集積回路)、マイクロプロセッサ
の発達によりシステムの価格が非常に低下して来ている
。このため、安価なマイクロプロセッサを機能的に割当
て、及び接続を行ない、それを系統的に動作させる方式
が考えられている。即ち、演算制御乃至入出力制御に専
用のマイクロプロセッサを用い、そのソフトウェア命令
により、入出力装置特有のやりとりを行なうものである
この様な計算機システムでは通常、パスラインを中心に
中央処理装置(CPU)、主メモリ。
入出力処理装置等各モジュールが共通接続される。いわ
ゆる共通・々ス構造によりシステムが構築される。この
例ではパスに接続されるモジュールを増設することによ
り、多重処理あるいはメモリの容量アップ等容易にシス
テムの拡張に対処し得る。
ところで、上記計算機システムにおいて、主メモリへの
データ書込み時に行なわれるノ譬リテイピットの発生あ
るいはデータの読出し時に行なわれるノfリティピット
のチェックは、各メモリモジュール毎に有するノfリテ
ィチェック/ノエネレータにより行なわれていたもので
ある。このため、メモリモジュールの数量に応じ同種の
回路()譬すティチェック/ジェネレータ)が重複して
用意されていた。また、主メモリからデータをアクセス
する場合、主メモリはデータビットと予めそれに応じて
書込まれたyf リティビット(奇数A? リテイ又は
偶数パリティ)をチェックし、エラーの場合、・母すテ
イエラー表示信号をパス上に出力していた。主メモリを
アクセスしたCPUあるいは入出力処理装置は、この信
号の状態により、今アクセスしたデータが正しいものか
否かの判断をしていたものである。
しかしながらこの方法によれば、パス上での転送を含む
パリティチェックがなされないため、・々スを伝播する
際に生じるデータビットの誤りについては何等対処し得
す、従ってデータの信頼性に乏しい。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、シス
テムに1個だけ設置されるノ母すテイチェック/ジェネ
レータを共通に使用することによりハードウェアを削減
し、1つパスを伝播するデータを含めたA? リテイチ
ェックを行なうことにより、より信頼性を向上させたデ
ータ転送装置を提供することを目的とする1、以下、図
面を使用して本発明に関し詳細に説明する。
第1図は本発明が使用される計KMシステムの構成例を
示すブロック図である。図において1.2はプログラム
乃至データが格納される主メモリである。3は前記主メ
モリ1,2に格納された!ログラムデータに基づき演算
制卸、更にはシステムに接続される各装置の管理を行な
う中央処理装置(CPU)である。4は入出力処理装置
であって、接続される入出力デバイスと前記主メモリ1
,2との間のデータ転送制御を司どる。5は本発明によ
りシステムに1個だけ設置(パス(=接続)される機能
装置であって、具体的にはシステムに接続される各装置
により共用されるノ9リティチェッカ/ジェネレータで
ある。この機能装置に関する詳細は後述する。
上記各装置1,2,3,4.5はパス6に共通C二接続
されシステムが構成される。いわゆる共通パス構造が採
用されているうノクス6は、アドレス・データ・制御の
ためのラインがそれぞれ複数本で構成される。又、本発
明においてはこのパス6に関し、・量りティビットライ
ンならびにノ々リテイエラー表示のためのラインが追加
されている。詳細については後述する。
上記接続形態をなす各装置のパス6の使用につき以下に
簡単に述べる。即ち、上記装置のいずれからか、パス使
用要求が発せられると、まず他装置との間でパス争奪が
なされる。ある装置がパス6を争奪したことにより、パ
ス6が占有され、相手装置のアドレス、交信情報そして
割込みを表わす情報パス6にのせ、データを転送するこ
とにより、相手装置とのデータの交信がなされるもので
ある。
第2図は第1図における主メモリ1,2の内部構成を示
すブロック図である。図(二おいて、21はデータビッ
トが格納されるメモリセル、22は上記機能装置5によ
り生成される)量りティビットが格納されるメモリセル
である。前記両メモリセル21,22はドライバ/レシ
ーバ23を介してパス61:接続される。尚、24はデ
ータライン、25はノ量すテイビットラインである。
第3図は第1図における機能装置5の内部構成を示すブ
ロック図である。機能装置5は、パリティチェッカなら
びにジェネレータSノ、ト◆ライパ/レシーバ32 t
 l”−) s sとで構成される。ノ臂すテイチェツ
力ならびにジェネレータ31は従来より、メモリモジュ
ール毎内蔵すしていた、ノ臂すテイピット発生ならびに
ノ譬すテイチェックを実行する回路である。この回Q 
3 Jより発せられるノ譬すテイビットはデータライン
35、ドライバ/しシーパ32.データライン39を介
してパスライン6に供給されろう又、この回路31より
チェックの結果発せられるパリティエラー表示信号は信
号ライン36.1”−ト33.信号ライン40を介して
/?ス6に供給される。前記ドライ・ぐ/レジー・々3
2は、本装置をノ々ス6へ接続するために設けられるも
のであってデータライン38を介してパス6tを伝播す
るデータの取込みあるいはデータの送出がなされる。又
、f−) J Jには、上記回路31より発せられるノ
リティエラー表示信号の他に、パス6の制御ラインを介
して主メモリ1,2へのデータ書込み時に発せられるW
R倍信号 WRI TEコマンドをデコードした信号)
が供給されており、ここで論理条件をとった出力が最終
的なパリティエラー表示信号としてライン40を介して
パス6へ供給される。
以下、本発明の動作に関し詳細に説明する。
まず、CPUJ又は入出力処理装置4から主メモリ1,
2に対し書込みを行なう際の動作から説明する。これら
の装置はパス6を争奪した後、パス6に対しアドレス、
データ及び制御信号な出力する。機能装置5はパス6よ
リゾ−タライン38.ドライバ/レシーバ32.データ
ライン34を介してそのデータを取込み、ノ4リティチ
ェッカ/ジェネレータ31を介して、ノ臂すテイビット
(奇数/偶数)を生成する。そしてこれを1ピットデー
タライン35.ドライバ/レシーバ32,1ビツトデー
タライン39を介して、パス6上に出力する。一方、・
9ス6上のアドレスラインにより、複数個存在する主メ
モリ1.2のいずれか−っが選択され、且つ選択された
アドレス位置に該当するメモリセルへのデータビットの
書込みが行なわれるが、この時機能装置5によりパス6
へ出力されていたパリティピットを取込み、該当するメ
モリセルへ書込みがなされる。この時、データはメモリ
セル21へ、ノ母すテイビットはメモリセル22へそれ
ぞれドライバ/レシーバ23を介して供給されることは
言うまでもない。
次に、CPU、9あるいは入出力処理装置4が主メモリ
1,2よりデータな読出す場合の動作につき説明する。
上記と同様、これらの装置はパス6を争奪した後、・々
ス6に対しアドレス及び制御信号を出力する。これによ
り、主メモリ1.2のうちのいずれからか、該当アドレ
スのデータビットと・9リテイビツトが・ぐス6上に出
力される。機能装置5は、ドライバ/レシーバ32を介
してこれを取込み、ノ母すテイチェッカ/ジェネレータ
31にてi4リテイチェックを行なう。そしてその結果
を、r−ト33 + /量りティエラー表示信号ライン
40を介して、・々ス6上に出力する。いま、アクセス
したCPU 3あるいは入出力処理装置4は、これによ
りA? 9テイエラーの有無を判別する。
尚、書込み動作時に、パリティエラー表示信号(ライン
40を伝播する信号)を出力させないためには、パス6
との制御ラインをデコードしたW1信号(ライン371
を伝播する信号)により、ゲート33を閉じれば良い。
以1説明の如く本発明によれば、システムに1個だけ接
続されるノ臂すテイチェツカ/ジエネレークに関し、シ
ステムに接続される各装置がパスを介して共用すること
により、主記憶モジュールの設置数計に関係なく使用出
来、ハードウェアの削減をはかることができる。また、
パス上での転送を含むt’? リティチェックが行なえ
、従って転送データの信頼性の自重が期待できろっ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用される計算機システムの構
成例を示すブロック図、第2図は第1図における主メモ
リの内部構成を示すブロック図、第3図は第1図におけ
る機能装置の実施例を示すブロック図である。 1.2・・・主メモリ、3・・・CPU、4・・・入出
力処理装置、5・・・機能装置、31・・・ノ4 リテ
ィチェツカ/ジェネレータ、32・・・ドライバ/レジ
−ツヤ、  33 ・・・ ?−)  。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリならびにメモリを使用する装置がパスを介して共
    通接続されて成るものであって、上記パスはデータのz
    J? 9テイピツトが伝播される信号ラインならびにノ
    母すテイエラー表示のための信号ラインとを含み、且つ
    上記パスを伝播するデータを取込みノ平すテイピットを
    出力、もしくはデータをチェックし、/4リテイエラー
    表示のための信号を上記それぞれの信号ラインを介して
    出力する機能装置を備え、上記メモリを使用する各装置
    は、メモリを使用する際上記機能回路を介してパス上に
    データを送出すると共に上記パスによりノクリテイエラ
    ーの有無を判別することを特徴とするデータ転送装置。
JP56143472A 1981-09-11 1981-09-11 デ−タ転送装置 Pending JPS5846421A (ja)

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JP56143472A JPS5846421A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 デ−タ転送装置

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JPS5846421A true JPS5846421A (ja) 1983-03-17

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ID=15339488

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JP56143472A Pending JPS5846421A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 デ−タ転送装置

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JP (1) JPS5846421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625455A (ja) * 1985-07-01 1987-01-12 Fujitsu Ltd 読み/書き制御方式
JPH03226841A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Koufu Nippon Denki Kk インタフェース回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625455A (ja) * 1985-07-01 1987-01-12 Fujitsu Ltd 読み/書き制御方式
JPH0433061B2 (ja) * 1985-07-01 1992-06-02 Fujitsu Ltd
JPH03226841A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Koufu Nippon Denki Kk インタフェース回路

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