JPS5846233A - クラツチ解放装置用摺動スリ−ブ - Google Patents
クラツチ解放装置用摺動スリ−ブInfo
- Publication number
- JPS5846233A JPS5846233A JP57146772A JP14677282A JPS5846233A JP S5846233 A JPS5846233 A JP S5846233A JP 57146772 A JP57146772 A JP 57146772A JP 14677282 A JP14677282 A JP 14677282A JP S5846233 A JPS5846233 A JP S5846233A
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- JP
- Japan
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- sliding sleeve
- clutch
- sleeve
- clutch release
- tab
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- 241000233855 Orchidaceae Species 0.000 claims 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、望ましくはグラスチック製の27体とこれ
にスナツグ連結によって固足されるたとえばクラッチの
操作レバーのための耕触崩をもつ少な(とも1つの圧接
板とから成ると(に°自動車り2ツテ用のり2ツテ解放
装置用摺1スリーブに関するものである。
にスナツグ連結によって固足されるたとえばクラッチの
操作レバーのための耕触崩をもつ少な(とも1つの圧接
板とから成ると(に°自動車り2ツテ用のり2ツテ解放
装置用摺1スリーブに関するものである。
すてにゲラステック製の一ス体をもつ摺動スν−ブが知
られているが、皺摺動スリーブにおいては、クラッチの
操作し/e−が金属製の圧接板に従しており、この圧紗
板Fi、背vkK成形された互いに平行1に2つの突出
部の掛止によって固ずされる(DI−08224071
5)、この公知の摺動スリーブは%突出部が長時間VC
わたる持V的な荷重′によって折れることがあり、圧接
板の1t−J足が不可能となるとiう欠点がある。
られているが、皺摺動スリーブにおいては、クラッチの
操作し/e−が金属製の圧接板に従しており、この圧紗
板Fi、背vkK成形された互いに平行1に2つの突出
部の掛止によって固ずされる(DI−08224071
5)、この公知の摺動スリーブは%突出部が長時間VC
わたる持V的な荷重′によって折れることがあり、圧接
板の1t−J足が不可能となるとiう欠点がある。
この発明の@wt′Fi、安価に作れ、容易に組立てら
れる部品から成り、そnらが[1i11(組み合わされ
、−ス材料が収縮してもゆるんだpFiずれたすしない
ような冒llI#ICあげた摺動スリーブを提供するこ
とである。
れる部品から成り、そnらが[1i11(組み合わされ
、−ス材料が収縮してもゆるんだpFiずれたすしない
ような冒llI#ICあげた摺動スリーブを提供するこ
とである。
この課題はこの発明によれば、圧接、板q)内径に牛!
!方向内@に:延出するタブを具匍せしめ、このタブを
#II勧スリスリーブrkJに形成される軸方向にのひ
る溝の中に元応力をもってwi着せしめると共にil1
mK形欲された弾性t1゛する突出部にLつて軸方向に
一定すること#!c1って解決される。
!方向内@に:延出するタブを具匍せしめ、このタブを
#II勧スリスリーブrkJに形成される軸方向にのひ
る溝の中に元応力をもってwi着せしめると共にil1
mK形欲された弾性t1゛する突出部にLつて軸方向に
一定すること#!c1って解決される。
こO発明のはかの有利な特徴rc工nば、摺動スリーブ
は一面に軸方向にのび直径方向に向かい合った少な(と
も2つの溝を備えており、その互iに向か−合った婢の
側撞は摺動スリーブのm−位置から出発して上記a壁の
間隔がフランジの1lli1面の直前まで軸方向に進む
にしたがい収束し、その11EE力板のタブのための平
行にのびる支持−1/J位置まで拡大し、その際、溝面
の成形vCLつて形成された突出部の藺の関j4祉鐘も
狭い個所でタブの幅より小さくなっている。
は一面に軸方向にのび直径方向に向かい合った少な(と
も2つの溝を備えており、その互iに向か−合った婢の
側撞は摺動スリーブのm−位置から出発して上記a壁の
間隔がフランジの1lli1面の直前まで軸方向に進む
にしたがい収束し、その11EE力板のタブのための平
行にのびる支持−1/J位置まで拡大し、その際、溝面
の成形vCLつて形成された突出部の藺の関j4祉鐘も
狭い個所でタブの幅より小さくなっている。
この発明の41pe l! M1例について次の記述で
詳しく1m!―する。
詳しく1m!―する。
@1&4ないしM4図に示したクラッチ解放装置は、グ
ラスチック製の摺動スリーブ1と、半径方向で移動でき
る工うに摺動スリーブlv7ランジ3に鈑して−るクラ
ッチスラスト軸受2とから成る。クラッチスラスト軸受
2の外輪4七円輪s紘酵板で作られ、玉6のための軌適
を有して−る。
ラスチック製の摺動スリーブ1と、半径方向で移動でき
る工うに摺動スリーブlv7ランジ3に鈑して−るクラ
ッチスラスト軸受2とから成る。クラッチスラスト軸受
2の外輪4七円輪s紘酵板で作られ、玉6のための軌適
を有して−る。
外輪4はクラッチの板ばね(図示されてい&−)のため
の凸−&l!形された接触フランジ7tもち。
の凸−&l!形された接触フランジ7tもち。
軸方向内側に向−た縁8を餉えて−る。この縁6はその
端で半径方向外側へ縁曲げされ、内輪5の背後で僅かな
遊びをもって掛止しているのて、軌道輪4,5、玉6お
1び保持器9は分離することな(z=ニット形成してi
る。半径方向外側に縁蘭叶した外輪4の縁10上には薄
板の力I々−円板11が暖付けられてお9%このカバー
円板11は円輪5の軸方向に延びる嗣−c/)近(まで
達し、内輪5とともにラビリンス関鍼を形成して−る。
端で半径方向外側へ縁曲げされ、内輪5の背後で僅かな
遊びをもって掛止しているのて、軌道輪4,5、玉6お
1び保持器9は分離することな(z=ニット形成してi
る。半径方向外側に縁蘭叶した外輪4の縁10上には薄
板の力I々−円板11が暖付けられてお9%このカバー
円板11は円輪5の軸方向に延びる嗣−c/)近(まで
達し、内輪5とともにラビリンス関鍼を形成して−る。
クラッチ軸受2は円輪5の半径方向外@に曲けた7ラン
ジ12で細論スリーブ重に接して29、摺動スリーブl
e)面線クラッチスラスト軸受2と解放しd−(ai
!示ざnてvhない)の接触に適する1う外装4!れて
―る0円輪5e)穴fi中にはtiller)ング13
が配設されておj、そぐ)伸性を有して形成さrした舌
片1°4が遊びをもって摺動スリーブ1v胴面に:&L
、、クラッチ、軸受の半径方向の運動が一足の遊びを超
えると、これを伸性的に民丁ぺ(、クラッチ軸受20婿
−スリーブlに対する相対運動を制動する。
ジ12で細論スリーブ重に接して29、摺動スリーブl
e)面線クラッチスラスト軸受2と解放しd−(ai
!示ざnてvhない)の接触に適する1う外装4!れて
―る0円輪5e)穴fi中にはtiller)ング13
が配設されておj、そぐ)伸性を有して形成さrした舌
片1°4が遊びをもって摺動スリーブ1v胴面に:&L
、、クラッチ、軸受の半径方向の運動が一足の遊びを超
えると、これを伸性的に民丁ぺ(、クラッチ軸受20婿
−スリーブlに対する相対運動を制動する。
プラスチック製の摺動スリーブ1は、−ス体15と成形
された7ランジ部分3とから成り、クラッチ1lIK注
入または引出成形に19固足される横断面がL字形の薄
板差込み16を備えてお9%その軸方向の脚17tF、
Sは周囲に分布して配されたい(つかの穴187bX設
けられているので、薄板差込み16は射出または柱入成
形の際に流入するグラスチックKLつて固(メス体15
の中で固だされる。
された7ランジ部分3とから成り、クラッチ1lIK注
入または引出成形に19固足される横断面がL字形の薄
板差込み16を備えてお9%その軸方向の脚17tF、
Sは周囲に分布して配されたい(つかの穴187bX設
けられているので、薄板差込み16は射出または柱入成
形の際に流入するグラスチックKLつて固(メス体15
の中で固だされる。
薄板差込み16の半径方向の脚20の接触面19杖J1
g呈しているので、薄板差込み1 (iでのクラッチ軸
受2の操作による摩耗は少な(なる、接触面19に続い
て酵IIM差込み16の縁は外方に曲けられ、摺動スリ
ーブ1の径より突出している。薄板差込み16のAiI
as分21は、たとえば4つの切欠部(図示されていな
i)を備えでh−f)、そり中にツ2ンジl 2 (1
)周一に直径に向かい合って配設された2つずつのタブ
22が同足軌道輪5の円8方向のずれ防止のためにかみ
合っている。クラッチと拡反対の側でll1m勤スリー
ブ1(]7ランジ3にクラッチの操作レバー(図示され
ていない)V友めの接触面24tもり圧接板23かにし
ておす。
g呈しているので、薄板差込み1 (iでのクラッチ軸
受2の操作による摩耗は少な(なる、接触面19に続い
て酵IIM差込み16の縁は外方に曲けられ、摺動スリ
ーブ1の径より突出している。薄板差込み16のAiI
as分21は、たとえば4つの切欠部(図示されていな
i)を備えでh−f)、そり中にツ2ンジl 2 (1
)周一に直径に向かい合って配設された2つずつのタブ
22が同足軌道輪5の円8方向のずれ防止のためにかみ
合っている。クラッチと拡反対の側でll1m勤スリー
ブ1(]7ランジ3にクラッチの操作レバー(図示され
ていない)V友めの接触面24tもり圧接板23かにし
ておす。
該圧接板23はその内径周囲t(分布され半径力向円I
IK向いた4つのタブ25を有している。こrtらのタ
ブ25は摺動スリーブ1の一面の一方向に延びる112
6の中に元応力金もって嵌9IMされている。#26の
互いに向き合つ友側壁27.28の間隔Fi、摺動スリ
ーブ1の前面位置29から出発して軸方向で7ランジ3
の画面30の歯前位tまで社収束し、その後圧接板23
のタブ25のための平行にのびる支持−31の位tまで
拡大するりで、互−に向かi合つ几突出部32が生じる
。突出部32が19容易に91に性的に撓める工うに、
縛26C31んで平行に延る逃け1ll123t−備え
、側壁27.28を半径方向で互いに角[をもって形成
L?、 儒W127 、28(QI’l[カ溝縁340
位賞で最大となるようにすると有利である。圧接板23
を摺−ス曽−ブ1の胴面上に軸方向に押込む瞳に、跋圧
蓚板23ti突出部321弾性的にわきへ押し出しなか
ら進みつhに1126の最も狭い個所35に達する。こ
の狭i個所t−粱り越えた恢に突出部32は原付tK復
帰し、圧接板23を摺動ス17−ブ!の7ランジ3に接
してからみぞ26の平行な支持面31の間に軸方向で固
定する、その隙、圧&−板23のタブ25が元応力で溝
26の中tct;tまり、グラスチックが収齢しても結
合がゆるんだりはずれないように、溝26の支持面31
fij3の間隔を選定することが望まれる。
IK向いた4つのタブ25を有している。こrtらのタ
ブ25は摺動スリーブ1の一面の一方向に延びる112
6の中に元応力金もって嵌9IMされている。#26の
互いに向き合つ友側壁27.28の間隔Fi、摺動スリ
ーブ1の前面位置29から出発して軸方向で7ランジ3
の画面30の歯前位tまで社収束し、その後圧接板23
のタブ25のための平行にのびる支持−31の位tまで
拡大するりで、互−に向かi合つ几突出部32が生じる
。突出部32が19容易に91に性的に撓める工うに、
縛26C31んで平行に延る逃け1ll123t−備え
、側壁27.28を半径方向で互いに角[をもって形成
L?、 儒W127 、28(QI’l[カ溝縁340
位賞で最大となるようにすると有利である。圧接板23
を摺−ス曽−ブ1の胴面上に軸方向に押込む瞳に、跋圧
蓚板23ti突出部321弾性的にわきへ押し出しなか
ら進みつhに1126の最も狭い個所35に達する。こ
の狭i個所t−粱り越えた恢に突出部32は原付tK復
帰し、圧接板23を摺動ス17−ブ!の7ランジ3に接
してからみぞ26の平行な支持面31の間に軸方向で固
定する、その隙、圧&−板23のタブ25が元応力で溝
26の中tct;tまり、グラスチックが収齢しても結
合がゆるんだりはずれないように、溝26の支持面31
fij3の間隔を選定することが望まれる。
上記実施例は、この発明シCするすベリスリーブの一例
にすぎない1個々Q)郵品12J設計の質更tま仁の発
明の範囲内で難な(可能である。
にすぎない1個々Q)郵品12J設計の質更tま仁の発
明の範囲内で難な(可能である。
輌1図はクラツナとは反対の賛にスナップ結合された圧
接板をもつクラッチスラスト軸受つきの細論スリーブの
断t&J図%論2図社編1図にLるクラッチ解放装置の
舖圓図、斌3図はクラッチ解放装置の平面図、第4図は
クララチス2スト輔りのための接触面の範囲での4#動
スリーブのm−拡大図である。 1−・mho、スリーブ、 2・・・クラッチスラス
ト軸受3−・7ランジ 4・・・外輪 5・・・円輪(固定iIL、J輸)豫6・・・薄板差込
み17.20・・−脚 l 8・・・大19・
・・接触面 21・・・屈曲部分22.25・・
・・タブ 23・・・圧接板26−#
27 、 28−11!29.30・−111薗
31・・・支持面32・・−突出部 33−・
・逃げ鉤34・・・溝底 35−・最も狭い個
所特許出願人 ニス カー エン クーケルラーケル
フγ力ケンゲーエムベーハー 代理人弁h±藤岡 − 25 \ Fig、 3 Fig、 4
接板をもつクラッチスラスト軸受つきの細論スリーブの
断t&J図%論2図社編1図にLるクラッチ解放装置の
舖圓図、斌3図はクラッチ解放装置の平面図、第4図は
クララチス2スト輔りのための接触面の範囲での4#動
スリーブのm−拡大図である。 1−・mho、スリーブ、 2・・・クラッチスラス
ト軸受3−・7ランジ 4・・・外輪 5・・・円輪(固定iIL、J輸)豫6・・・薄板差込
み17.20・・−脚 l 8・・・大19・
・・接触面 21・・・屈曲部分22.25・・
・・タブ 23・・・圧接板26−#
27 、 28−11!29.30・−111薗
31・・・支持面32・・−突出部 33−・
・逃げ鉤34・・・溝底 35−・最も狭い個
所特許出願人 ニス カー エン クーケルラーケル
フγ力ケンゲーエムベーハー 代理人弁h±藤岡 − 25 \ Fig、 3 Fig、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 望ましくはプラスチック製のボス体上これに
スナップ結合に1って固足される例えばクラッチの操作
レバーのための警触(Iをもつ少゛な(°とも1つの圧
接板とから成る特に自動車クラッチ用のクラッチ解放装
置用摺動ス゛リーブにお−て、圧塾板23かその内径に
半径方向内IIK延出するタブ25t−備えており、k
gタブ25は摺動スリーブ14I′)J11面に形°成
された軸方向に延びる溝26の中に小応力をもって嵌着
せられると共1’C骸擲の側蝋に設すられt−性を有す
る突出部32によって軸方向KI&1足されて−ること
を1#轍亡する摺動スリーブ。 (2) 綱面に軸方向に絃び厘径方回に向かi合っ九
少な(と%2つの@26t−構えてiる・仁とt−特徴
とする特許請求の範a IB(1)II記載のクラッチ
解放装置用摺動スリーブ t、++626の互いに向かい合つ交儒壁27.22(
が突出部32の形成のために、槽動スリーブ1の前面位
置29から出発して上記@Q27.28の間隔が7ラン
グ30蘭面30e)il前位置まで軸方向に進むにし友
がい収束し、その後圧接板23のタブ25のための平行
にのびる支持面3!の位−まで拡大しており、突出部3
2間の内法間隔は最も狭i個所35でタブzsvtat
xす小さいことを特徴とする特許請求の範囲第(11項
または第(2)項の1つに記載のクラッチ解放装置用摺
動スリーf。 (4)溝26の側壁27.28が中径方向で傾斜して形
成されs @l! 27 e 2 g相互の間隔は婢底
34の位置で鍛矢となるL5にしたことを特徴とする特
許請求の範!I m (1)項ないし嬉(3)項のいず
れか1つに記載のクラッチ解放装置用摺1スリーブ・(
51纒26の@壁に並んで逃は溝33が設けらnてい4
ことを特徴とする特許請求の範&!11第(11項ない
し第(4) Jji fJいずれか1つに記載のクラッ
チ解放!装置用摺動スリーブ。 (@) −動スリーブ監がクラッチ情に注入まf:、
祉射出により一定される望ましくはL字形の薄板差込み
!6を備えており、その半径方向に延出する脚20e)
し触部19は摺動スリーブ107ランジ3の径L9突出
して訃す、そり)外縁は屈一部分2!を有し、#屈曲部
分21はそれ自体公知のように固妃軌道輪5に配置され
たタブ22を受は入れるための切欠部をもつことを特徴
とする特許請求の範811 (11埃ないし第(5)積
のいずれか1′)に配III!のクラッチ解放値*L用
摺動スリーブ。 (7) 薄板差込み16の軸方向の脚17が穴I8を
備えていることt特徴とする特11’F−求Q)範S第
(6)if記載のクラッチ解放装皺朗摺動スリーブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8128137.4 | 1981-08-27 | ||
DE19818128137U DE8128137U1 (de) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | Schiebehuelse fuer kupplungsausruecker |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846233A true JPS5846233A (ja) | 1983-03-17 |
JPH0154575B2 JPH0154575B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=6731568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146772A Granted JPS5846233A (ja) | 1981-08-27 | 1982-08-24 | クラツチ解放装置用摺動スリ−ブ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846233A (ja) |
DE (1) | DE8128137U1 (ja) |
FR (1) | FR2512142A1 (ja) |
GB (1) | GB2107818B (ja) |
IT (2) | IT8222735V0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6293522A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-30 | イナ・ベルツラ−ゲル・シエツフレル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | クラツチレリ−ズ軸受のためのポリマ材料から成る滑りスリ−ブ |
JPS63246517A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Koyo Seiko Co Ltd | レリ−ズベアリングユニツト |
JPH0245578A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Nippon Paint Co Ltd | 塗料組成物 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164528U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | ||
FR2759437B1 (fr) * | 1997-02-13 | 1999-05-07 | Skf France | Dispositif de manoeuvre d'embrayage a organe elastique d'autoalignement |
RU184971U1 (ru) * | 2018-08-30 | 2018-11-15 | Общество с ограниченной ответственностью "Валео Сервис" | Муфта выключения сцепления |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2167198A5 (ja) * | 1972-01-10 | 1973-08-24 | Ferodo Sa | |
FR2389799A1 (en) * | 1977-05-05 | 1978-12-01 | Ferodo Sa | Thrust bearing for clutch - has abutment with central bore holding ball bearing in position |
FR2461157A1 (fr) * | 1979-07-06 | 1981-01-30 | Ferodo Sa | Butee de debrayage |
DE8004785U1 (de) * | 1980-02-22 | 1980-05-14 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Schiebehuelse fuer kupplungsausruecker |
-
1981
- 1981-08-27 DE DE19818128137U patent/DE8128137U1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57146772A patent/JPS5846233A/ja active Granted
- 1982-08-25 FR FR8214619A patent/FR2512142A1/fr active Granted
- 1982-08-26 IT IT8222735U patent/IT8222735V0/it unknown
- 1982-08-26 IT IT8222996A patent/IT1210927B/it active
- 1982-08-27 GB GB08224701A patent/GB2107818B/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63246517A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Koyo Seiko Co Ltd | レリ−ズベアリングユニツト |
JPH0245578A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Nippon Paint Co Ltd | 塗料組成物 |
Also Published As
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GB2107818B (en) | 1985-07-03 |
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