JPS5845865B2 - Hdb−3型バイポ−ラ信号発生回路 - Google Patents
Hdb−3型バイポ−ラ信号発生回路Info
- Publication number
- JPS5845865B2 JPS5845865B2 JP14266576A JP14266576A JPS5845865B2 JP S5845865 B2 JPS5845865 B2 JP S5845865B2 JP 14266576 A JP14266576 A JP 14266576A JP 14266576 A JP14266576 A JP 14266576A JP S5845865 B2 JPS5845865 B2 JP S5845865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- hdb
- generation circuit
- type bipolar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4917—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
- H04L25/4923—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes
- H04L25/4925—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes using balanced bipolar ternary codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、HDB−3型バイポ一ラ信号発生回路に関す
る。
る。
HDB−3型バイポ一ラ信号とは、連続した”0″信号
をなくすため、4連続した”O”信号に対して、4番目
のn □ II信号を″111信号にし、かつデータ信
号と区別するため、信号のバイポーラルールをみだし該
゛1”信号をその前のバイポーラ信号の極性と同極性と
する。
をなくすため、4連続した”O”信号に対して、4番目
のn □ II信号を″111信号にし、かつデータ信
号と区別するため、信号のバイポーラルールをみだし該
゛1”信号をその前のバイポーラ信号の極性と同極性と
する。
また、夫夫のバイオレーションパルスどうしが逆極性に
なるよう、データ信号の直後に”1″信号を付加する、
バイポーラ信号である。
なるよう、データ信号の直後に”1″信号を付加する、
バイポーラ信号である。
本発明は、このようなHDB−3型バイポ一ラ信号を発
生する回路を提案するものである。
生する回路を提案するものである。
以下図面に従い、本発明を説明する。
最初に第1図〜第4図を用いて、本発明で使用されるバ
イオレーション発生回路について述べる。
イオレーション発生回路について述べる。
第1図はバイポーラ発生回路で、1,2はデータ入力端
子、3は4のJ−に型フリップフロップ(以下JK、F
Fと記す)をドライブするクロック入力端子、5,6は
3人力の論理積回路、7は出カドランスである。
子、3は4のJ−に型フリップフロップ(以下JK、F
Fと記す)をドライブするクロック入力端子、5,6は
3人力の論理積回路、7は出カドランスである。
第2〜第4図は、第1図の入力端子1,2に各種データ
を与えた時に出力8に表われるバイポーラパルスの過程
を示すタイムチャートである。
を与えた時に出力8に表われるバイポーラパルスの過程
を示すタイムチャートである。
第2図は入力端子1,2に共通なデータを与えり時の図
で出力パルスはバイポーラルールに従っている。
で出力パルスはバイポーラルールに従っている。
(以下入力端子3のクロックと入力端子1,2のデータ
信号との位相が同じであるため省略をする) 第3図は、入力端子1のデータ信号中aの信号がバイオ
レーション信号(a′)になるよう、入力端子2のデー
タ信号にbの信号を挿入して4のJKFFをカウントア
ツプさせたものである。
信号との位相が同じであるため省略をする) 第3図は、入力端子1のデータ信号中aの信号がバイオ
レーション信号(a′)になるよう、入力端子2のデー
タ信号にbの信号を挿入して4のJKFFをカウントア
ツプさせたものである。
第4図は第3図とは逆に、入力端子1のデータ信号にb
を挿入してaの信号がバイオレーション信号(a′)に
なるようにしたものである。
を挿入してaの信号がバイオレーション信号(a′)に
なるようにしたものである。
このように入力1,2の信号に1ビツトの付加ビットを
挿入すると、バイオレーション信号は発生できる。
挿入すると、バイオレーション信号は発生できる。
本発明はこれを利用して、HDB−3型バイポ一ラ信号
を発生するものである。
を発生するものである。
第5図の実施例、及び第6図のそのタイムチャートをも
とに本発明について述べる。
とに本発明について述べる。
第5図の1はデータ入力端子、2,3は個々のフリップ
フロップを動作させるに必要なりロック入力端子、4は
インバータ回路、5,7.1L12.16,17は論理
積回路、6,13.14は論理和回路、8は3ビツトの
シフトレジスター9はパルスの立下りを微分する微分回
路、10゜15ばJK、FF回路、18は出カドランス
、19は出力端子である。
フロップを動作させるに必要なりロック入力端子、4は
インバータ回路、5,7.1L12.16,17は論理
積回路、6,13.14は論理和回路、8は3ビツトの
シフトレジスター9はパルスの立下りを微分する微分回
路、10゜15ばJK、FF回路、18は出カドランス
、19は出力端子である。
端子1に入力されたデータ信号は6〜8の回路によって
、4ビツト連続″O”が検出される。
、4ビツト連続″O”が検出される。
8の出力りには入力データが3ビツトシフトされ、4ビ
ツト連続n O”の位置にバイオレーション信号に相等
する”lu信号■を付は加えた信号が表われてくる。
ツト連続n O”の位置にバイオレーション信号に相等
する”lu信号■を付は加えた信号が表われてくる。
また、5の出力すには■信号のみが抽出され、微分回路
9及び論理積回路11.12に供給される。
9及び論理積回路11.12に供給される。
10のJK FFば■信号間に表われるデータの数が奇
数か、偶数かを判別する。
数か、偶数かを判別する。
これは奇数時のバイオレーションパルスは交互に逆極性
になり、偶数時は同極性になる。
になり、偶数時は同極性になる。
すなわち、偶数時に付加ビットを必要としている。
10のJK FFの出力Q、Qと■信号を論理積にする
ことにより、■信号が奇数時か、偶数時かに分離する!
その後、前記8の出力りとそれぞれを論理する。
ことにより、■信号が奇数時か、偶数時かに分離する!
その後、前記8の出力りとそれぞれを論理する。
奇数時の■パルスと論理和して得られたパルスをバイポ
ーラルーhを作るo15のJKFFの入力とする。
ーラルーhを作るo15のJKFFの入力とする。
その後は第1〜第4図で説明したとおりに処理され、H
DB−3型バイポ一ラ信号を得る。
DB−3型バイポ一ラ信号を得る。
第1図はバイポーラ発生回路、第2図はバイポーラルー
ルに従った出力を得るのに必要なタイムチャート、第3
図はバイオレーション信号発生に必要なタイムチャート
、第4図は第3図の変形、第5図は本発明の実施例、第
6図はそのタイムチャート。
ルに従った出力を得るのに必要なタイムチャート、第3
図はバイオレーション信号発生に必要なタイムチャート
、第4図は第3図の変形、第5図は本発明の実施例、第
6図はそのタイムチャート。
Claims (1)
- 1 人力データ信号の″′0″信号が4連続した時4ビ
ツト連続”O”信号の位置に、付加ビットを挿入する付
加ビット挿入手段、該付加ビット間に表われるデータの
数が奇数か偶数かを判別して、偶数時に、付加ビット挿
入手段の出力の付加ビットの直前のデータの後にさらに
付加ビットを挿入する判別挿入手段、該付加ビット挿入
手段出力を計数する計数手段と、該計数手段出力に応じ
て発生信号の極性を選択する極性選択手段を備え、該極
性選択手段は判別挿入手段の出力を入力していることを
特徴とするHDB−3型バイポ一ラ信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14266576A JPS5845865B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | Hdb−3型バイポ−ラ信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14266576A JPS5845865B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | Hdb−3型バイポ−ラ信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5366352A JPS5366352A (en) | 1978-06-13 |
JPS5845865B2 true JPS5845865B2 (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=15320640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14266576A Expired JPS5845865B2 (ja) | 1976-11-26 | 1976-11-26 | Hdb−3型バイポ−ラ信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845865B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238182A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | 日本ドア−チエツク製造株式会社 | 防火扉装置 |
-
1976
- 1976-11-26 JP JP14266576A patent/JPS5845865B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238182A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | 日本ドア−チエツク製造株式会社 | 防火扉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5366352A (en) | 1978-06-13 |
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