JPH0267814A - 電子スチルカメラの同期信号発生装置 - Google Patents

電子スチルカメラの同期信号発生装置

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Publication number
JPH0267814A
JPH0267814A JP63218593A JP21859388A JPH0267814A JP H0267814 A JPH0267814 A JP H0267814A JP 63218593 A JP63218593 A JP 63218593A JP 21859388 A JP21859388 A JP 21859388A JP H0267814 A JPH0267814 A JP H0267814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
coefficient
noise
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP63218593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Oshiba
大柴 久
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH0267814A publication Critical patent/JPH0267814A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子スチルカメラ用磁気記録媒体より検出され
る録再トラック位置決め用同期信号から雑音を除去する
電子スチルカメラの同期信号発生装置に関する。
〔従来の技術〕
電子スチルカメラにあっては、記録・再生可能な媒体と
してディスク型の磁気記録媒体が利用され、1トラツク
当たり1フレ一ム画相当のビデオ信号を記録することで
数十トラックに数十画像分の画像データを記録すること
ができるようになっている。データの記録及び再生を確
実に行う為に、これらの各トラックの位置及び画像デー
タの記録される先頭位置を確実に設定及び検出すること
が極めて重要であり、この位置は磁気記録媒体の所定位
置に磁気記録されている同期信号を磁気的に再生するこ
とで検出するようになっている。
ここで、磁気ヘッド等により磁気的に検出される同期信
号は雑音を含んでいるため、雑音除去回路によって雑音
を除去している。
第3図は従来の雑音除去回路を示す。先ず構成を説明す
ると、1. 2. 3. 4は隣合うデータ入力端子と
出力端子とが従属接続したD型のフリップフロップ、5
.6は互に直列接続したインバータ、7は排他的論理和
回路(BxclusiveNORGate)、8はNA
ND回路であり、インバータ回路5に所定周期のクロッ
ク信号CKを供給し、インバータ6の出力を7リツプフ
ロツプ1゜2.3のクロック入力端子に供給し、初段フ
リップフロップ1のデータ入力端子に磁気記録媒体より
検出された同期信号DINを入力する。更に、第2.第
3段目のフリップフロップ2.3の出力信号Q2.Q3
が印加される排他的論理和回路7の出力信号とインバー
タ5の出力信号をNAND回路8に印加し、その出力信
号を最終段のフリップフロップ4のクロック入力端子に
印加している。そして、最終段のフリップフロップ4の
出力信号Q4を雑音の無い同期信号として利用するよう
になっている。尚、“L”レベルのリセット信号R5T
によりフリップ70ツブ1. 2. 3. 4は同時に
初期化される。
第4図はこの回路の作動を説明するタイミングチャート
であり、クロック信号CKの2周期分以上の期間(> 
2 T)で“H”レベルとなる同期信号D1mが人力さ
れると、フリップフロップ1、 2. 3がクロック信
号CKに同期してカスケード転送し、更に、フリップフ
ロップ2.3の出力信号Q2.Q3 とインバータ・5
の出力信号との論理積演算によってNAND回路8から
第4図に示すような波形の信号CP4が出力される。
同図から明らかなように、信号CP4はクロック信号C
Kの2周期(2T)に相当する期間に渡って“H″レベ
ルなり、この信号CP、が最終段のフリップフロップ4
のクロック信号として供給される。この結果、クロック
信号CKの2周期分より狭いパルス幅の信号を全て雑音
として除去して、出力信号Q4を正規の同期信号として
取り出すことができるようになっている。
この回路は、比較的回路が簡単であり、正の論理レベル
及び負の論理レベルのいずれの側に発生する雑音であっ
ても除去し得る等の特徴を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の回路にあっては、雑音
のパルス幅(時間幅)がクロック信号の1〜2周期分以
内であると、雑音として検知するか正規の同期信号とし
て検知するかが不確定となる問題がある。この不確定性
を定量化して表すパラメータとしての不確定領域で示す
ならば、クロック信号Cにの1周期で1データを転送す
ることから、 =雑音のパルス幅× =雑音のパルス幅 となり、雑音と正規の信号との弁別精度が低いことを示
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題に鑑みて成されたものであり、
優れた雑音除去特性を有する電子スチルカメラの同期信
号発生装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するための本発明は、電子スチルカメラ
の記録媒体より磁気的に検出された同期信号に重畳する
雑音を除去した出力信号を発生する電子スチルカメラの
同期信号発生装置にふいて、N個のクロック信号を係数
すると共にN個のクロック信号の係数が終了する以前に
第1のリセット制御信号が印加されると最初から係数動
作を開始する第1の係数回路と、N個のクロック信号を
係数すると共にN個のクロック信号の係数が終了する以
前に第2のリセット制御信号が印加されると最初から係
数動作を開始する第2の係数回路と、上記同期信号が正
の論理レベルのときに上記第2の係数回路に係数動作を
行わせ負の論理レベルのときに上記第2のリセット信号
を発生し、同期信号が負の論理レベルのとき上記第1の
係数回路に係数動作を行わせ正の論理レベルのときに上
記第1のリセット信号を発生する手段と、上記第1の係
数回路がNクロック信号の係数完了に同期して出力する
第1の完了信号と第2の係数回路がNクロック信号の係
数完了に同期して出力する第2の完了信号とに同期して
、前記出力信号の論理値レベルを反転させるR−Sフリ
ップフロップ等の手段とを具備した。
〔作用〕
このような構成の本発明にあっては、同期信号の論理値
がNクロック周期以上の期間にわって正の論理レベルで
ある場合に、第2の係数回路が係数動作を行い、一方の
第1の係数回路が係数動作を停止する。逆に同期信号の
論理値がNクロック周期以上の期間にねって負の論理レ
ベルである場合に、第1の係数回路が係数動作を行い、
一方の第2の係数回路が係数動作を停止する。そして、
夫々の係数回路が係数を完了したことを示す完了信号を
発生すると、出力信号の論理値を反転する上記手段が該
出力信号を反転させ、同期信号に相当する出力信号を発
生する。更に、Nクロック周期未満のパルス幅の雑音の
場合は、第1.第2の係数回路が上記完了信号を発生す
る以前にリセットされてしまうので、完了信号が発生せ
ず、出力信号の反転は生じない。この非反転の結果、同
期信号以外の雑音を無視し、出力信号に現れない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。第1図
は雑音を除去して正規の同期信号を発生させる同期信号
発生装置の構成を示す回路図であり、同図において、1
0はD型のフリップフロップ、11.12はカウンタ回
路、13はリセット端子RBSを有するR−Sフリップ
フロップ、14.15,16.17はNAND回路、1
8,19,20.21はNOR回路、22.23はAN
D回路、24.25.26はインバータである。磁気記
録媒体より検出された生の同期信号Dtxをフリップフ
ロップ10のデータ入力端子りに、クロック信号CKを
そのクロック入力端子CPに、そしてリセット端子にリ
セット信号R3Tを供給する。
図示の装置は入力データの負の論理値と正の論理値を夫
々別個の回路A、  Bでチエツクする構成と成ってお
り、先ず回路Aを説明すると、フリップフロップ10の
出力信号Qとクロック信号CKが印加されるNOR回路
18の出力をNOR回路19の一方の入力端子に印加し
、他方の入力端子にインバータ24によって反転された
リセット信号R8TBを印加することで、カウンタ回路
11をリセットするためのリセット信号R3Nを形成し
ている。カウンタ回路11は16進バイナリ−・カウン
タであり、その4ビツトコードの出力信号をAND回路
22に供給し、その出力信号CONをNAND回路16
の一方の入力端子に供給すると共に、インバータ25を
介してNAND回路14の一方の入力端子に供給し、N
AND回路14の他方の入力端子に印加されるクロック
信号Cにとの論理積の信号CにNをカウンタ回路11の
データ入力端子に印加している。更に、NAND回路1
6の他方の入力端子にクロック信号CKを印加し、その
出力信号XRをR−Sフリップフロップ13のリセット
入力端子に印加する。
次に、回路Bを説明するに、フリップフロップ10の反
転出力信号Qnとクロック信号Cにが印加されるNOR
回路20の出力をNOR回路21の一方の入力端子に印
加し、他方の入力端子にインバータ24によって反転さ
れたリセット信号RSTBを印加することで、カウンタ
回路l2をリセットするためのリセット信号R3Pを形
成している。カウンタ回路12は16進バイナリ−・カ
ウンタであり、その4ビツトコードの出力信号をAND
回路23に供給し、その出力信号COPをN A N 
D回路17の一方の入力端子に供給すると共に、インバ
ータ26を介してNAND回路15′の一方の入力端子
に供給し、NAND回路15の他方の入力端子に印加さ
れるクロック信号CKとの論理積の信号CKPをカウン
タ回路12のデータ入力端子に印加している。
更に、NAND回路17の他方の入力端子にクロック信
号CKを印加し、その出力信号XSをS−Rフリップフ
ロップ13のセット入力端子に印加する。
そして、R−Sフリップフロップ13の出力信号Q0を
雑音の無い正規の同期信号として出力する。
次にかかる回路の作動を第2図タイミングチャートに基
づいて説明する。尚、この実施例では、雑音を含まない
理想的な同期信号が磁気記録媒体より検出された場合の
該同期信号のパルス幅の16分の1の周期のクロック信
号CKを使用するものとする。
フリップフロップ10は磁気記録媒体から検出された生
の同期信号I)+xが“H”レベルのとき“L″レベル
出力信号Q〔このとき、出力信号Q8 は“H”レベル
〕をクロック信号CKに同期して出力する。したがって
、例えば第2図中の時刻t1〜t4の期間のように信号
1)rsが“H”レベルのときは、信号Qが“L”、信
号Q、が“H”レベルとなる。この結果、回路A中のN
OR回路18はクロック信号CKを通過させ、更にこの
ときリセット信号R3TBが“L″レベルなっているの
でNOR回路19も回路18よりの信号を通過させ、信
号R3Nはクロック信号CKと同じタイミングの波形と
なり、カウンタ11はリセットのために係数動作を停止
する。
更に、信号CONが“L”レベルとなることにより、信
号XRはクロック信号CKに係わらず“H”レベルとな
る。
一方、上記期間t1〜t、における回路Aは、信号Q、
が“H”レベルとなるのでNOR回路20の出力信号は
クロック信号[’Kに係わらず“L″レベルなり、更に
リセット信号R3TBが“L”レベルとなるのでNOR
回路21の出力信号R3Pは”H”レベルとなる。この
結果、回路B中のカウンタ12は時刻1.を開始時点と
してクロック信号CKの係数動作を行う。
更に、時刻1.以前でR−Sフリップフロップ13がセ
ットされて内部がセット状態にあり、セット及びリセッ
ト入力端子に“H”レベルが印加されても変化せず、こ
の期間t1〜t4における出力信号Q。は“L″レベル
保持される。
この入力信号DIHの“H”レベル期間がクロック信号
CKの16周期分(16T)以上である場合は、16番
目のクロック信号が発生した時刻t2においてカウンタ
12の全ての出力が“H”レベルとなるので、完了信号
COPが“L”から“H″レベル反転し、次の半クロツ
ク周期(T/2)後の時刻t3において、セット信号x
Sが“H”から“L”レベルに反転する。この結果、R
−Sフリップフロップ13はリセット状態となり、出力
信号Q、は“L。
から“H”レルに反転する。尚、信号CUPが“H”レ
ベルになると、インバータ26及びNAND回路15を
介してカウンタ12の入力信号CKPは“H″レベルま
まとなり、カウンタ12の係数動作を禁止する。
次に、時刻t、において入力信号DINが“L”レベル
に反転し、更にクロック信号CKの16周期以内の時刻
t5にて“H″レベルして再び“L″レベルなるような
狭幅の雑音N1が入力する場合には、回路A、 B中の
カウンタ回路11.12が16個のクロック信号CKを
係数する以前にリセットされるので、信号XRとxSが
共に“H″レベルなり、R−Sフリップフロップ13の
内部状態が変化せず、出力信号Q。は同じレベルに維持
され、雑音の除去が行われる。
次に、第2図中の期間ts−t、にボすように、雑音の
無い状態で人力信号D18が16クロツク周期(16T
)以上“L″レベルなると、この期間t5〜t6では、
信号R3Nが“H″レベノペ信号R3Pが“L”レベル
となるので、カウンタ回路11が係数動作を行い、カウ
ンタ12は係数動作を停止する。そして、時刻t6でク
ロック信号CKを16個係数した時点でR−Sフリップ
フロップ13を反転させ、時刻t7で出力信号Q。が“
L”レベルに反転する。
以後同様に、クロック信号CKの1周期から16周期未
満の期間の狭幅雑音を除去する。
このように、この実施例によれば、16クロツク周期未
満の幅の雑音を除去し、雑音と真の同期信号との弁別能
力を定量化して表すパラメータとしての不確定領域で示
すならば、クロック信号CKの16周期で真の同期信号
を転送することから、 不確定領域=雑音のパルス幅X タロツク数 =雑音のパルス幅X (1/16) となり、雑音と正規の信号との弁別精度が従来例で示し
た回路〔第3図参照〕よりも16倍の向上する。
更に、生の同期信号り。Nが“H″レベルときに生じる
雑音と“L”レベルのときに発生する雑音の何れの雑音
をも除去することができる。
又、カウンタ回路11.12が係数動作する際に内部で
発生する内部雑音はNAND回路16.17におけるク
ロック信号CKとの論理積演算によって消去されるので
、出力信号Qoにこの雑音が重畳することがない。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、同期信号の論理
値がNクロック周期以上の期間にわって正の論理レベル
である場合に、第2の係数回路が係数動作を行い、一方
の第1の係数回路が係数動作を停止し、逆に同期信号の
論理値がNクロック周期以上の期間にわって負の論理レ
ベルである場合に、第1の係数回路が係数動作を行い、
一方の第2の係数回路が係数動作を停止し、そして、夫
々の係数回路が係数を完了したことを示す完了信号を発
生すると、出力信号の論理値を反転する上記手段が該出
力信号を反転させ、同期信号に相当する出力信号を発生
し、更に、Nクロック周期未満のパルス幅の雑音の場合
は、第1.第2の係数回路が上記完了信号を発生する以
前にリセットされてしまうので、完了信号が発生せず、
出方信号の反転は生じず、この非反転の結果、同期信号
以外の雑音を無視して出力信号に現れないようになって
いるので、極めてパルス幅の狭い雑音から真の同期信号
のパルス幅未満の雑音までの広い範囲において雑音を除
去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の実施例の作動を説明するためのタイミングチャート
、第3図は従来の同期信号発生回路を示す回路図、第4
図は第3図の回路の作動を説明するためのタイミングチ
ャートである。 10:D型フリップフロップ 11.12:カウンタ回路 13:R−Sフリップフロップ 14.15.16.17:NAND回路18.19,2
0.21:NOR回路 22.23:AND回路 24.25.26:インバータ A:第1の回路 B:第2の回路 (ほか3名) 第 図 −t+ zt3 iす 1゜ 6t6 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子スチルカメラの記録媒体より磁気的に検出された同
    期信号に重畳する雑音を除去した出力信号を発生する電
    子スチルカメラの同期信号発生装置において、 N個のクロック信号を係数すると共にN個のクロック信
    号の係数が終了する以前に第1のリセット制御信号が印
    加されると最初から係数動作を開始する第1の係数回路
    と、 N個のクロック信号を係数すると共にN個のクロック信
    号の係数が終了する以前に第2のリセット制御信号が印
    加されると最初から係数動作を開始する第2の係数回路
    と、 前記同期信号が正の論理レベルのときに上記第2の係数
    回路に係数動作を行わせ負の論理レベルのときに上記第
    2のリセット信号を発生し、同期信号が負の論理レベル
    のとき上記第1の係数回路に係数動作を行わせ正の論理
    レベルのときに上記第1のリセット信号を発生する手段
    と、上記第1の係数回路がNクロック信号の係数完了に
    同期して出力する第1の完了信号と第2の係数回路がN
    クロック信号の係数完了に同期して出力する第2の完了
    信号とに同期して、前記出力信号の論理値レベルを反転
    させる手段とを具備したことを特徴とする電子スチルカ
    メラの同期信号発生装置。
JP63218593A 1988-09-02 1988-09-02 電子スチルカメラの同期信号発生装置 Pending JPH0267814A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097138A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Renesas Electronics Corp 雑音除去回路及び雑音除去回路を備えた半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097138A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Renesas Electronics Corp 雑音除去回路及び雑音除去回路を備えた半導体装置

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