JPS5844997A - 横列複区分錠の打錠機 - Google Patents
横列複区分錠の打錠機Info
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- JPS5844997A JPS5844997A JP14287981A JP14287981A JPS5844997A JP S5844997 A JPS5844997 A JP S5844997A JP 14287981 A JP14287981 A JP 14287981A JP 14287981 A JP14287981 A JP 14287981A JP S5844997 A JPS5844997 A JP S5844997A
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- JP
- Japan
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- powder
- tablet
- feeder
- fed
- hole
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/304—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/304—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds
- B30B15/306—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds for multi-layer articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、横列複区分錠、すなわち横に並んで区分さ
れてはいるが一体となって強固に接続されている複数種
粉末の錠形品を量産することができる手段を提供するこ
とを目的とする。
れてはいるが一体となって強固に接続されている複数種
粉末の錠形品を量産することができる手段を提供するこ
とを目的とする。
従来、前記した横列複区分錠なる製品は知られていない
。しかしながら、たとえば棒状の錠形品の長手の半部が
ラムネ菓子で他の半部がチョコレート菓子であるような
菓子は、双方を交互に賞味する楽しみが味わえるし、ま
た、湯水に可溶なジュース菓子と不溶性のスルノ粉末に
よる混ぜ棒状の柄を一体化したものはコツプの水に漬け
、混ぜてつくった甘いジュースを飲みながら、塩分のあ
るスルノを味わう喜びがある。また、たとえば、酸性薬
剤とアルカリ性薬剤のように、混合して錠剤化できない
異種の薬剤でも、中性粉末の区分帯により左右に区分し
た錠剤は、1錠で誤りなく2種の薬剤の使用が可能にな
るので非常に有用である。
。しかしながら、たとえば棒状の錠形品の長手の半部が
ラムネ菓子で他の半部がチョコレート菓子であるような
菓子は、双方を交互に賞味する楽しみが味わえるし、ま
た、湯水に可溶なジュース菓子と不溶性のスルノ粉末に
よる混ぜ棒状の柄を一体化したものはコツプの水に漬け
、混ぜてつくった甘いジュースを飲みながら、塩分のあ
るスルノを味わう喜びがある。また、たとえば、酸性薬
剤とアルカリ性薬剤のように、混合して錠剤化できない
異種の薬剤でも、中性粉末の区分帯により左右に区分し
た錠剤は、1錠で誤りなく2種の薬剤の使用が可能にな
るので非常に有用である。
なお、異種の薬剤を区分して1個の錠剤化したものとし
ては、周知の複層錠剤が知られているけれども、*ff
i錠剤の打錠には、同一のノズルから時間を追って同一
のウス穴に異種の粉2末を供給するので、打錠作業中若
干の量の相互混入が避けられず、従って、事実上相互混
入が相当に許容されるような種類の薬剤のほか、複層錠
剤の利用はできないのである。
ては、周知の複層錠剤が知られているけれども、*ff
i錠剤の打錠には、同一のノズルから時間を追って同一
のウス穴に異種の粉2末を供給するので、打錠作業中若
干の量の相互混入が避けられず、従って、事実上相互混
入が相当に許容されるような種類の薬剤のほか、複層錠
剤の利用はできないのである。
この発明は、上記したように有用な横列複区分錠の量産
を可能とする手段を提供できるもので、以下、図示の実
施例によりこの発明を説明する。
を可能とする手段を提供できるもので、以下、図示の実
施例によりこの発明を説明する。
すなわち、2は1個のウス穴1が穿通されている水平ベ
ッドであり、ウス穴1に対応する上下の位置には上下に
連動ストロークするひと組の上キネ3および下キネ4が
ある。なお、ウス穴1の平面形状は第1図かられかるよ
うに長大として描かれているが、図示の形状に限定され
ない。5は水平ベッド2上を前後に摺動ストロークする
フィーダーで、上キネ3および下キネ4に連動して動作
できるようになっている。上キネ3、下キネ4、および
フィーダー5の連動の仕方りこつぃては、普通の打錠機
により周知であるから、詳細な説明を省略するが、第2
図のように、ウス穴1内に位置する下キネ4上にフィー
ダー5から供給された粉末を上キネ3および下キネ4に
より抑圧成型し、その成型物は、下キネ4の突上げによ
って水平ベッド2上に排出され、排出された錠型品が清
掃腕などで水平ベッド2から払い落されるようになって
いる。
ッドであり、ウス穴1に対応する上下の位置には上下に
連動ストロークするひと組の上キネ3および下キネ4が
ある。なお、ウス穴1の平面形状は第1図かられかるよ
うに長大として描かれているが、図示の形状に限定され
ない。5は水平ベッド2上を前後に摺動ストロークする
フィーダーで、上キネ3および下キネ4に連動して動作
できるようになっている。上キネ3、下キネ4、および
フィーダー5の連動の仕方りこつぃては、普通の打錠機
により周知であるから、詳細な説明を省略するが、第2
図のように、ウス穴1内に位置する下キネ4上にフィー
ダー5から供給された粉末を上キネ3および下キネ4に
より抑圧成型し、その成型物は、下キネ4の突上げによ
って水平ベッド2上に排出され、排出された錠型品が清
掃腕などで水平ベッド2から払い落されるようになって
いる。
さて、この発明によれば、フィーダー5には、相互間が
薄壁7によって左右に区分されている貯! 51 、5
2がある。そして、灯室51 、52は下方に開口して
いるとともに、頂面には適当形状および個数の受孔53
、54が設けられている。61 、62は灯室51
、52にそれぞれ対応して設けた固定ホッパーで、対応
する受孔53 、54を通じて固定ホッパー内の粉末が
灯室51 、52に漏れずに供給できるよう、固定ホッ
パー5の下端面はフィーダー5の頂面に対する摺動面と
なっている。
薄壁7によって左右に区分されている貯! 51 、5
2がある。そして、灯室51 、52は下方に開口して
いるとともに、頂面には適当形状および個数の受孔53
、54が設けられている。61 、62は灯室51
、52にそれぞれ対応して設けた固定ホッパーで、対応
する受孔53 、54を通じて固定ホッパー内の粉末が
灯室51 、52に漏れずに供給できるよう、固定ホッ
パー5の下端面はフィーダー5の頂面に対する摺動面と
なっている。
かくして、この発明によれば、特に第2図から明らかな
ように、この打錠機を運転すれば、上キネ3、下キネ4
、およびフィーダー5が連動動作し、固定ホッパー61
内の粉末は受孔53を通じ灯室51に充填され、灯室5
1の粉末はウス穴1に充填される。同様に、固定ホッパ
ー62内の他種粉末は受孔54を通じ灯室52に充填さ
れ、ついでウス穴1に充填される。もちろん、ウス穴1
に対する灯室51内の粉末の供給と、灯室52内の他種
粉末の供給は同時に行われる。複数個の灯室51 、5
2相互間は薄壁7により左右に隔離されているので、そ
れぞれに充填されている異種粉末が混ざりあわないのは
もちろんであるが、それらの開放底面からウス穴1に充
填される際は、充填された各粉末が完全に分離されてい
るとともに薄壁7に対応する位置において、あたかも接
続面があるように正確に隣接して充填される。そこで、
これらの粉末が上キネ3、下キネ間で押圧成型されると
、異種粉末の成型物が横に並んで区分接続された一体の
錠形品Tとなって排出されるのである。なお、図示の例
では、錠形品Tが2区分のものを生産する打錠機が示さ
れているが、固定ホッパー、フィーダー5の灯室および
受孔の組数を3以上に設計することは容易であり、その
際、対多する3以上の区分をもつ錠形品が得られる。そ
して、たとえば、前記した酸性薬剤とアルカリ性薬剤の
横列区分錠としては酸性薬剤の区とアルカリ性薬剤の区
との間に輻の狭い中性粉末の区を設けることにより、両
薬剤は全く接触することのない一体の錠剤が得られる。
ように、この打錠機を運転すれば、上キネ3、下キネ4
、およびフィーダー5が連動動作し、固定ホッパー61
内の粉末は受孔53を通じ灯室51に充填され、灯室5
1の粉末はウス穴1に充填される。同様に、固定ホッパ
ー62内の他種粉末は受孔54を通じ灯室52に充填さ
れ、ついでウス穴1に充填される。もちろん、ウス穴1
に対する灯室51内の粉末の供給と、灯室52内の他種
粉末の供給は同時に行われる。複数個の灯室51 、5
2相互間は薄壁7により左右に隔離されているので、そ
れぞれに充填されている異種粉末が混ざりあわないのは
もちろんであるが、それらの開放底面からウス穴1に充
填される際は、充填された各粉末が完全に分離されてい
るとともに薄壁7に対応する位置において、あたかも接
続面があるように正確に隣接して充填される。そこで、
これらの粉末が上キネ3、下キネ間で押圧成型されると
、異種粉末の成型物が横に並んで区分接続された一体の
錠形品Tとなって排出されるのである。なお、図示の例
では、錠形品Tが2区分のものを生産する打錠機が示さ
れているが、固定ホッパー、フィーダー5の灯室および
受孔の組数を3以上に設計することは容易であり、その
際、対多する3以上の区分をもつ錠形品が得られる。そ
して、たとえば、前記した酸性薬剤とアルカリ性薬剤の
横列区分錠としては酸性薬剤の区とアルカリ性薬剤の区
との間に輻の狭い中性粉末の区を設けることにより、両
薬剤は全く接触することのない一体の錠剤が得られる。
かくして、この発明によれば、従来の打錠機では生産で
きなかった新たな価値をもつ、飲食物、薬剤その他の横
列複区分錠の市場への供給が可能となり、消費市場発達
に寄与するところが多大である。
きなかった新たな価値をもつ、飲食物、薬剤その他の横
列複区分錠の市場への供給が可能となり、消費市場発達
に寄与するところが多大である。
第1図はこの発明にがかる打錠機の実施例の要部を示す
斜視図、第2図は同じく側面縦断面図、第3゛図は生産
された錠形品の斜視図である。 1はウス穴、2は水平ベッド、3は上キネ、4は下キネ
、5はフィーダー、51 、52は灯室、53゜54は
受孔、61 、62は固定ホッパー、7は薄壁、Tは錠
形品である。 特許出願人 平 井 明
斜視図、第2図は同じく側面縦断面図、第3゛図は生産
された錠形品の斜視図である。 1はウス穴、2は水平ベッド、3は上キネ、4は下キネ
、5はフィーダー、51 、52は灯室、53゜54は
受孔、61 、62は固定ホッパー、7は薄壁、Tは錠
形品である。 特許出願人 平 井 明
Claims (1)
- 1個のウス穴1を穿通した水平ペッド2と、ウス穴1に
対応する位置において上下に連動ストロークするひと組
の上キネ3および下キネ4と、上キネ3および下キネ4
に連動して水平ベッド2上を前後に摺動ストロークする
フィーダー5とを有し、ウス穴1内の下キネ4上にフィ
ーダー5から供給された粉末を上キネ3および下キネ4
により押圧成型し、その成型物を下キネ4の突上げによ
って排出させるようにした打錠機において、フィーダー
5は、相互間が薄壁7により左右に隔離されかつ下方に
開口する複数個の灯室51 、52と、それらの灯室5
1 、52にそれぞれ対応して頂壁に開く受孔53 、
54を有し、灯室51 、52にそれぞれ対応する固定
ホッパー61.62から受孔53 、54を通じて別種
の粉末を灯室53 、54に導入できるようにしたこと
により、横に並んで区分接続された複数種粉末の一体の
錠形品Tを打錠できるようにした横列複区分錠の打錠機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14287981A JPS608158B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 横列複区分錠の打錠機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14287981A JPS608158B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 横列複区分錠の打錠機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844997A true JPS5844997A (ja) | 1983-03-16 |
JPS608158B2 JPS608158B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15325711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14287981A Expired JPS608158B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 横列複区分錠の打錠機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608158B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0145458A2 (en) * | 1983-12-09 | 1985-06-19 | Toray Silicone Company Limited | Method for molding multicolored silicone rubber articles |
EP0316479A1 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | The Hamada Food Industries, Inc. | Manufacturing method for layerlike multicolored molding |
JPH0557495A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-09 | Ngk Insulators Ltd | 粒状原料成形機 |
WO2002090097A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-11-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Composite powder filling method and composite powder filling device, and composite powder molding method and composite powder molding device |
DE10256654A1 (de) * | 2002-12-03 | 2004-06-24 | Röltgen GmbH & Co. KG | Tablettierpresse |
JP2005066645A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Sumitomo Denko Shoketsu Gokin Kk | 粉末成形装置、成形体の製造方法とその成形体 |
CN101979245A (zh) * | 2010-10-14 | 2011-02-23 | 西安交通大学 | 一种单冲压片机 |
WO2016168397A1 (en) * | 2015-04-16 | 2016-10-20 | Bio-Lab, Inc. | Multicomponent and multilayer compacted tablets, method and apparatus for making such tablets |
JP6369821B1 (ja) * | 2017-09-15 | 2018-08-08 | 三庄インダストリー株式会社 | 連続多層成形機 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14287981A patent/JPS608158B2/ja not_active Expired
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0145458A2 (en) * | 1983-12-09 | 1985-06-19 | Toray Silicone Company Limited | Method for molding multicolored silicone rubber articles |
EP0316479A1 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | The Hamada Food Industries, Inc. | Manufacturing method for layerlike multicolored molding |
JPH0557495A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-09 | Ngk Insulators Ltd | 粒状原料成形機 |
WO2002090097A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-11-14 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Composite powder filling method and composite powder filling device, and composite powder molding method and composite powder molding device |
US7175404B2 (en) | 2001-04-27 | 2007-02-13 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Composite powder filling method and composite powder filling device, and composite powder molding method and composite powder molding device |
DE10262091B4 (de) * | 2002-12-03 | 2005-12-22 | Röltgen GmbH & Co. KG | Tablettierpresse |
DE10256654A1 (de) * | 2002-12-03 | 2004-06-24 | Röltgen GmbH & Co. KG | Tablettierpresse |
DE10256654B4 (de) * | 2002-12-03 | 2009-04-09 | Röltgen GmbH & Co. KG | Tablettierpresse |
JP2005066645A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Sumitomo Denko Shoketsu Gokin Kk | 粉末成形装置、成形体の製造方法とその成形体 |
CN101979245A (zh) * | 2010-10-14 | 2011-02-23 | 西安交通大学 | 一种单冲压片机 |
WO2016168397A1 (en) * | 2015-04-16 | 2016-10-20 | Bio-Lab, Inc. | Multicomponent and multilayer compacted tablets, method and apparatus for making such tablets |
US9839212B2 (en) | 2015-04-16 | 2017-12-12 | Bio-Lab, Inc. | Multicomponent and multilayer compacted tablets |
JP6369821B1 (ja) * | 2017-09-15 | 2018-08-08 | 三庄インダストリー株式会社 | 連続多層成形機 |
WO2019053884A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | 三庄インダストリー株式会社 | 連続多層成形機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS608158B2 (ja) | 1985-03-01 |
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