JPS5844304Y2 - 室外ユニツト - Google Patents
室外ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5844304Y2 JPS5844304Y2 JP18094779U JP18094779U JPS5844304Y2 JP S5844304 Y2 JPS5844304 Y2 JP S5844304Y2 JP 18094779 U JP18094779 U JP 18094779U JP 18094779 U JP18094779 U JP 18094779U JP S5844304 Y2 JPS5844304 Y2 JP S5844304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- service lid
- body casing
- casing
- inclined surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、セパレート形空気調和機における室外ユニッ
トのサービス蓋取付構造に関するものである。
トのサービス蓋取付構造に関するものである。
一般に、この種の室外ユニットにおいては、本体ケーシ
ング内の側方には仕切板で仕切られ圧縮機を内蔵する圧
縮機室が形成さ、れており、該圧縮機室内には、上記圧
縮機以外に、該圧縮機やその他の内部機器に対する電気
制御部品(例えばリレー、コンテ゛ンサ、端子板等)が
その保守サービス性を考慮して本体ケーシングの側面上
部付近に対向して配置されるとともに、上記圧縮機を室
内ユニットに接続するための連絡配管用接手が、その固
定性を考慮して本体ケーシング側板に固定される関係上
、圧縮機に対向するサービス蓋は本体ケーシング側面の
上半部分のみに設けられ、且つ上記電気制御部品に対向
して設けられている。
ング内の側方には仕切板で仕切られ圧縮機を内蔵する圧
縮機室が形成さ、れており、該圧縮機室内には、上記圧
縮機以外に、該圧縮機やその他の内部機器に対する電気
制御部品(例えばリレー、コンテ゛ンサ、端子板等)が
その保守サービス性を考慮して本体ケーシングの側面上
部付近に対向して配置されるとともに、上記圧縮機を室
内ユニットに接続するための連絡配管用接手が、その固
定性を考慮して本体ケーシング側板に固定される関係上
、圧縮機に対向するサービス蓋は本体ケーシング側面の
上半部分のみに設けられ、且つ上記電気制御部品に対向
して設けられている。
しかるに、このようなサービス蓋の取付構造としては、
従来、第5図に示すように、サービス蓋aの上端部に設
けた保合部a1を本体ケーシング天板すの側端部に形成
した係合凹部b1に係合させるとともに、同様に、サー
ビス蓋aの下端部に設けた係合部a2を、本体ケーシン
グ側板Cの上端部に形成した保合四部C1に係合せしめ
て、それぞれ両者をビス(図示せず)等によって固定し
てなる構造が採られていた。
従来、第5図に示すように、サービス蓋aの上端部に設
けた保合部a1を本体ケーシング天板すの側端部に形成
した係合凹部b1に係合させるとともに、同様に、サー
ビス蓋aの下端部に設けた係合部a2を、本体ケーシン
グ側板Cの上端部に形成した保合四部C1に係合せしめ
て、それぞれ両者をビス(図示せず)等によって固定し
てなる構造が採られていた。
しかしながら、上記従来の構造では、単にサービス蓋a
を側方から押し当て、各係合部a1.a2を各係合凹部
bl、CIに係合させて固定するものであるため、上記
係合部a1.a2と係合凹部bl、CIとの各保合個所
において製作誤差や取付誤差等によって隙間d1.d2
が生じやすく、室外ユニット側面の外観の低下を招くと
いう欠点があった。
を側方から押し当て、各係合部a1.a2を各係合凹部
bl、CIに係合させて固定するものであるため、上記
係合部a1.a2と係合凹部bl、CIとの各保合個所
において製作誤差や取付誤差等によって隙間d1.d2
が生じやすく、室外ユニット側面の外観の低下を招くと
いう欠点があった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、圧縮機
室側の本体ケーシング側面にサービス蓋を取付けた際、
製作誤差や取付誤差を吸収して、本体ケーシング天板お
よび本体ケーシング側板との各係合個所における隙間の
発生を防止して、室外ユニット側面の外観の向上を図り
得るようにした室外ユニットを提供せんとするものであ
る。
室側の本体ケーシング側面にサービス蓋を取付けた際、
製作誤差や取付誤差を吸収して、本体ケーシング天板お
よび本体ケーシング側板との各係合個所における隙間の
発生を防止して、室外ユニット側面の外観の向上を図り
得るようにした室外ユニットを提供せんとするものであ
る。
すなわち、本考案は、サービス蓋の上端部裏面にV字状
の係合溝部を形成し、該保合溝部を、本体ケシングの天
板側端部を下方に折曲げて設けた係合部に係合せしめる
とともに、上記サービス蓋の下端部に、本体ケーシング
内方に凹陥された固定凹部を形成し、該固定凹部の下面
部を本体ケーシング外方に向って下方に傾斜する傾斜面
部に形成し、該傾斜面部の下面を、本体ケーシングの側
板上端部を本体ケーシング外方に向って下方に傾斜する
如く本体ケーシング内方に折曲げて設けた傾斜面部の上
面に当接せしめてビスにより締付固定したことを特徴と
するものである。
の係合溝部を形成し、該保合溝部を、本体ケシングの天
板側端部を下方に折曲げて設けた係合部に係合せしめる
とともに、上記サービス蓋の下端部に、本体ケーシング
内方に凹陥された固定凹部を形成し、該固定凹部の下面
部を本体ケーシング外方に向って下方に傾斜する傾斜面
部に形成し、該傾斜面部の下面を、本体ケーシングの側
板上端部を本体ケーシング外方に向って下方に傾斜する
如く本体ケーシング内方に折曲げて設けた傾斜面部の上
面に当接せしめてビスにより締付固定したことを特徴と
するものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし7第4図において、1はセパレート形空気
調和機における室外ユニットの本体ケーシングであり、
2は該本体ケーシング1の天板2であり、3は本体ケー
シング1の側板3である。
調和機における室外ユニットの本体ケーシングであり、
2は該本体ケーシング1の天板2であり、3は本体ケー
シング1の側板3である。
また、室外ユニットの一側面には側板4が取り付けられ
、他側面の上半部にはサービス蓋5が取り付けられてい
る。
、他側面の上半部にはサービス蓋5が取り付けられてい
る。
また、本体ゲージング1の前後面を構成する側板3’、
3’には吸込口(図示せず)および吹出口6が開設され
ている。
3’には吸込口(図示せず)および吹出口6が開設され
ている。
上記本体ケーシング1内は仕切板7によって一側方に熱
交換器室8、他側方に圧縮機室9がそれぞれ形成され、
上記熱交換器室8内には室タト側熱y換誰10、モータ
11および該モータ11によ−って駆動される室外ファ
ン12が内蔵されている。
交換器室8、他側方に圧縮機室9がそれぞれ形成され、
上記熱交換器室8内には室タト側熱y換誰10、モータ
11および該モータ11によ−って駆動される室外ファ
ン12が内蔵されている。
また、上記圧縮機室9には圧縮機13が内蔵されている
とともに、図示し、ていないが該圧縮機13等の電気制
御部品がサービス蓋5に対向して配置されている。
とともに、図示し、ていないが該圧縮機13等の電気制
御部品がサービス蓋5に対向して配置されている。
14は本体ケーシンク゛1の圧縮機室9側側方において
側板3に突設され/、コ室内ユニットを接続するための
連絡配管用接手である。
側板3に突設され/、コ室内ユニットを接続するための
連絡配管用接手である。
上記サービス蓋5の上端部裏面には、第3図および第4
図に示すように、■字形状の保合溝部15が形成されて
いる。
図に示すように、■字形状の保合溝部15が形成されて
いる。
一方、サービス蓋5の左右下端部には本体ケーシング1
内方に凹陥された固定凹部16j6が形I″&され、該
固定凹部16の下面部は本体ケーシング1外方に向って
下方に傾斜し、がつ拡開する傾斜面部17に形成され、
該傾斜面部17には取付孔18が穿設されている。
内方に凹陥された固定凹部16j6が形I″&され、該
固定凹部16の下面部は本体ケーシング1外方に向って
下方に傾斜し、がつ拡開する傾斜面部17に形成され、
該傾斜面部17には取付孔18が穿設されている。
また、上記サビス蓋5の左右端縁部には本体ケーシング
1の前後面部分を構成する側板3′の側端縁と係合する
係止溝部19.19が形成されている。
1の前後面部分を構成する側板3′の側端縁と係合する
係止溝部19.19が形成されている。
一方、上記天板2の側端部には、該側端部を下方に折曲
げて係合部20が形成され、該係合部20は上記サービ
ス蓋5の保合溝部15に係合するようになっている。
げて係合部20が形成され、該係合部20は上記サービ
ス蓋5の保合溝部15に係合するようになっている。
また、上記本体ケーシング1の他側面の下半部を構成す
る側板3(すなわち連絡配管用接手14を固定する部分
)の上端部には、該上端部を本体ケーシング1内方に折
曲げ、L記す−ビス蓋5の傾斜面部17の下面と面接触
状態に当接する傾斜面部21が形成され、該傾斜面部2
1には上記取伺孔18に対向してねし孔22が穿設され
ている。
る側板3(すなわち連絡配管用接手14を固定する部分
)の上端部には、該上端部を本体ケーシング1内方に折
曲げ、L記す−ビス蓋5の傾斜面部17の下面と面接触
状態に当接する傾斜面部21が形成され、該傾斜面部2
1には上記取伺孔18に対向してねし孔22が穿設され
ている。
しかして、サービス蓋5の係合溝部15を天板2の係合
部20に係合せしめるとともに1.サービス蓋5の傾斜
面部17を側板3の傾斜面部21に当接せしめ、且つ取
付孔18とねし孔22とを合致せしめてビス23をねじ
孔22に螺合することにより、L記傾斜面部17が上記
傾斜面部21に密着状に締付固定され、サービス蓋5が
本体ケーシング1に取付けられるように構成されている
。
部20に係合せしめるとともに1.サービス蓋5の傾斜
面部17を側板3の傾斜面部21に当接せしめ、且つ取
付孔18とねし孔22とを合致せしめてビス23をねじ
孔22に螺合することにより、L記傾斜面部17が上記
傾斜面部21に密着状に締付固定され、サービス蓋5が
本体ケーシング1に取付けられるように構成されている
。
したがって、士、記実施例においては、サービス蓋5は
−4一端部においてその裏面に設けたV字状の係合溝部
15に天板2の係合部20に係合した後に、下端部にお
いて固定凹部16の下面部に設けた傾斜面部17を側板
3の傾斜面部21に当接してビス23により締付固定す
ることにより、たとえ製作誤差によりサービス蓋5の上
下方向の寸法が小さめであっても、上記サービス蓋5の
係合溝部15と天板2の係合部20との間の間隙により
吸収されるので、該間隙は外部には全くあられれず、本
体ケーシング1側面の外観を美麗なものとすることがで
きる。
−4一端部においてその裏面に設けたV字状の係合溝部
15に天板2の係合部20に係合した後に、下端部にお
いて固定凹部16の下面部に設けた傾斜面部17を側板
3の傾斜面部21に当接してビス23により締付固定す
ることにより、たとえ製作誤差によりサービス蓋5の上
下方向の寸法が小さめであっても、上記サービス蓋5の
係合溝部15と天板2の係合部20との間の間隙により
吸収されるので、該間隙は外部には全くあられれず、本
体ケーシング1側面の外観を美麗なものとすることがで
きる。
また、上記固定凹部16はサービス蓋5に対して斜−め
下方に凹陥され、しかも取付面である傾斜面部17が該
固定四部16の凹陥方向とほは′直交する面に形成され
ているため、固定凹部16ヘビス23を挿入しやすり、
シかも傾斜面部17の取付孔18へのビスの挿通および
螺合動作も容易に行うことかできるので、」二記ビス2
3の締付作業を容易に行うことができ、取付作業性の向
」二を図ることができる。
下方に凹陥され、しかも取付面である傾斜面部17が該
固定四部16の凹陥方向とほは′直交する面に形成され
ているため、固定凹部16ヘビス23を挿入しやすり、
シかも傾斜面部17の取付孔18へのビスの挿通および
螺合動作も容易に行うことかできるので、」二記ビス2
3の締付作業を容易に行うことができ、取付作業性の向
」二を図ることができる。
さらに、上記サービス蓋5の左右端縁部に設けた係合溝
部19j9は本体ケーシング1の前後面部分を構成する
側板3の側端縁を係止していることにより、サービス蓋
5は上述の如く上下方向ばかりでなく前後方向にも規制
されて取付固定されるので、サービス蓋5を本体ケーシ
ング1により確実に且つ堅固に取付けることができる。
部19j9は本体ケーシング1の前後面部分を構成する
側板3の側端縁を係止していることにより、サービス蓋
5は上述の如く上下方向ばかりでなく前後方向にも規制
されて取付固定されるので、サービス蓋5を本体ケーシ
ング1により確実に且つ堅固に取付けることができる。
以−ヒの如く、本考案によれば、サービス蓋の上端部裏
面にV字状の係合溝部を形成し、該保合溝部を、本体ケ
ーシングの天板側端部を下方に折曲げて設けた係合部に
係合せしめるとともに、上記サービス蓋の下端部に、本
体ケーシング内方に凹陥された固定四部を形威し、該固
定四部の下面部を本体ケーシング外方に向って下方に傾
斜する傾斜面部に形成し、該傾斜面部の下面を、本体ケ
ーシングの側板上端部を本体ケーシング外方に向って下
方に傾斜する如く本体ケーシング内方に折曲げて設けた
傾斜面部の上面に当接せしめてビスにより締付固定した
ことにより、たとえ製作誤差や取付誤差があっても、上
記各保合個所での隙間の発生を防止して取付けることが
でき、室外ユニット側面の外観を向上させることができ
るとともに、上記ビスの締付作業を容易に行うことがで
き、取付作業性の向上をも図ることができるものである
。
面にV字状の係合溝部を形成し、該保合溝部を、本体ケ
ーシングの天板側端部を下方に折曲げて設けた係合部に
係合せしめるとともに、上記サービス蓋の下端部に、本
体ケーシング内方に凹陥された固定四部を形威し、該固
定四部の下面部を本体ケーシング外方に向って下方に傾
斜する傾斜面部に形成し、該傾斜面部の下面を、本体ケ
ーシングの側板上端部を本体ケーシング外方に向って下
方に傾斜する如く本体ケーシング内方に折曲げて設けた
傾斜面部の上面に当接せしめてビスにより締付固定した
ことにより、たとえ製作誤差や取付誤差があっても、上
記各保合個所での隙間の発生を防止して取付けることが
でき、室外ユニット側面の外観を向上させることができ
るとともに、上記ビスの締付作業を容易に行うことがで
き、取付作業性の向上をも図ることができるものである
。
第1図ないし第4図は本考案の実施態様を例示するもの
で゛、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は第1
図のIII −III線断面図、第4図は第1図のIV
−IV線断面図であり、第5図は従来例を示す第3図相
当図である。 1・・・・・・本体ケーシング、2・・・・・・天板、
3・・・・・・側板、5・・・・・・サービス蓋、15
・・・・・・係合溝部、16・・・・・・固定凹部、1
7・・・・・・傾斜面部、20・・・・・・係合部、2
1・・・・・・傾斜面部、23・・・・・・ビス。
で゛、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は第1
図のIII −III線断面図、第4図は第1図のIV
−IV線断面図であり、第5図は従来例を示す第3図相
当図である。 1・・・・・・本体ケーシング、2・・・・・・天板、
3・・・・・・側板、5・・・・・・サービス蓋、15
・・・・・・係合溝部、16・・・・・・固定凹部、1
7・・・・・・傾斜面部、20・・・・・・係合部、2
1・・・・・・傾斜面部、23・・・・・・ビス。
Claims (1)
- サービス蓋5の上端部裏面にV字状の保合溝部15を形
威し、該係合溝部15を、本体ケーシング1の天板2側
端部を下方に折曲げて設けた保合部20に係合せしめる
とともに、上記サービス蓋5の下端部に、本体ケーシン
グ1内方に凹陥された固定凹部16を形成し、該固定凹
部16の下面部を本体ケーシング1外方に向かって下方
に傾斜する傾斜面部17に形威し、該傾斜面部17の下
面を、本体ケーシング1の側板3上端部を本体ケーシン
グ1外方に向って下方に傾斜する如く本体ケーシング1
内方に折曲げて設けた傾斜面部21の上面に当接せしめ
てビス23により締付固定してなることを特徴とする室
外ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18094779U JPS5844304Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 室外ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18094779U JPS5844304Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 室外ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5696264U JPS5696264U (ja) | 1981-07-30 |
JPS5844304Y2 true JPS5844304Y2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=29691348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18094779U Expired JPS5844304Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 室外ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844304Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP18094779U patent/JPS5844304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5696264U (ja) | 1981-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6634149B2 (en) | Track assembly for cleanroom wall system | |
US7677503B2 (en) | Rework bracket for electrical outlet boxes | |
JPS5844304Y2 (ja) | 室外ユニツト | |
JPH0126998Y2 (ja) | ||
JPH06137610A (ja) | 空気調和機 | |
JP3167960B2 (ja) | エアコン用冷媒管の保護カバー、及びその装置 | |
JPH0334577Y2 (ja) | ||
JP2787861B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JPS5849010Y2 (ja) | 室外ユニツト | |
JP2603953Y2 (ja) | 空気調和機の吸込グリル | |
JPS5853266B2 (ja) | 分離形空気調和機の室外側筐体 | |
JPH0129809Y2 (ja) | ||
JPS6333066Y2 (ja) | ||
JPH0623849Y2 (ja) | 空気調和機のドレンポンプユニット取付構造 | |
JPS6241143Y2 (ja) | ||
JPH0124498Y2 (ja) | ||
JPS5829367Y2 (ja) | 空気調和機 | |
JPS6329826Y2 (ja) | ||
JPS6339323Y2 (ja) | ||
JPH0136042Y2 (ja) | ||
JPS6310587Y2 (ja) | ||
JPS6349493Y2 (ja) | ||
JPS6326651Y2 (ja) | ||
JPS6117304Y2 (ja) | ||
JPS6227834Y2 (ja) |