JPS5853266B2 - 分離形空気調和機の室外側筐体 - Google Patents
分離形空気調和機の室外側筐体Info
- Publication number
- JPS5853266B2 JPS5853266B2 JP52007373A JP737377A JPS5853266B2 JP S5853266 B2 JPS5853266 B2 JP S5853266B2 JP 52007373 A JP52007373 A JP 52007373A JP 737377 A JP737377 A JP 737377A JP S5853266 B2 JPS5853266 B2 JP S5853266B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- plate
- shape
- cabinet
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は分離形空気調和機に係り、特に室外側筐体の
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来、この種空気調和機の室外側筐体においては、第6
図に示すように、圧縮機、熱交換器、送風機用電動機等
(いづれも図示されていない)を支持すする皿状の台板
9に空気流通グリルを具備した背面板11および天板1
5、両側板20を折曲またはスポット溶接加工を施し一
体成形させた状態で、上記台板9に覆せ下部接合面を複
数個の固定ねじ21により固着させ、また前面開口部を
前カバー17で閉塞し複数個の固定ねじ21により締付
固着して筐体を構成していた。
図に示すように、圧縮機、熱交換器、送風機用電動機等
(いづれも図示されていない)を支持すする皿状の台板
9に空気流通グリルを具備した背面板11および天板1
5、両側板20を折曲またはスポット溶接加工を施し一
体成形させた状態で、上記台板9に覆せ下部接合面を複
数個の固定ねじ21により固着させ、また前面開口部を
前カバー17で閉塞し複数個の固定ねじ21により締付
固着して筐体を構成していた。
このように構成された室外側筐体においては、曲げおよ
びスポット溶接加工等の工程が多く割高となり、それぞ
れの部品の運搬効率も悪く、さらに部品点数が多いこと
により、部材の管理供給にも限度があり、かつ曲げ加工
された天板および両側板は上方より合板に組込むととも
に、その作業状態が常に無理な状態で行なわれていたた
め、極めて多くの工数を必要として組立時間を多く費し
、かつ原価高になっていた。
びスポット溶接加工等の工程が多く割高となり、それぞ
れの部品の運搬効率も悪く、さらに部品点数が多いこと
により、部材の管理供給にも限度があり、かつ曲げ加工
された天板および両側板は上方より合板に組込むととも
に、その作業状態が常に無理な状態で行なわれていたた
め、極めて多くの工数を必要として組立時間を多く費し
、かつ原価高になっていた。
また多くの固定ねじを外部に露出させるため、意匠的に
も美観を損ね、さらにはサービス性の低下をまねく等の
欠点を有していた。
も美観を損ね、さらにはサービス性の低下をまねく等の
欠点を有していた。
この発明は筐体の部品点数を少なくするとともに、溶接
加工作業を極力少なくして工数低減を計り、意匠的にも
外観を向上させ、合せて組立簡単で安価な室外側筐体を
提供することを目的としてなされたものである。
加工作業を極力少なくして工数低減を計り、意匠的にも
外観を向上させ、合せて組立簡単で安価な室外側筐体を
提供することを目的としてなされたものである。
以下第1図ないし第5図に示す実施例においてこの発明
の詳細な説明すると、1は分離形空気調和機の室外側ユ
ニット本体で、鋼板製で形成され、かつ内部を仕切板2
によって圧縮機3を載置する圧縮機室4と送風機用電動
機5および熱交換器6を配設している熱交換器室Iに区
画形成している。
の詳細な説明すると、1は分離形空気調和機の室外側ユ
ニット本体で、鋼板製で形成され、かつ内部を仕切板2
によって圧縮機3を載置する圧縮機室4と送風機用電動
機5および熱交換器6を配設している熱交換器室Iに区
画形成している。
8はこの本体1の合板部で、上記圧縮機3、送風機用電
動機5を載置する底面板9と、熱交換器6を近傍に配設
する空気の空気流通グリルを開口して設けたほぼ垂直な
背面板11とをL字状に屈曲形成している。
動機5を載置する底面板9と、熱交換器6を近傍に配設
する空気の空気流通グリルを開口して設けたほぼ垂直な
背面板11とをL字状に屈曲形成している。
12は係止用フランジで、上記り字状台板部8の周縁部
に一体に屈曲形成されている。
に一体に屈曲形成されている。
13は位置決め用段部で、上記り字状台板部8の両側端
フランジ12の上下隅部に凹状に形成されている。
フランジ12の上下隅部に凹状に形成されている。
14はキャビネット部で、天板15と、送風機側空気流
通グリルを開口して設けた前面板17とを逆り字状に屈
曲形成するとともに、上下縁部に上記台板部8の上下縁
部に形成された係止用フランジ12に対応する係合曲げ
部18を設けている。
通グリルを開口して設けた前面板17とを逆り字状に屈
曲形成するとともに、上下縁部に上記台板部8の上下縁
部に形成された係止用フランジ12に対応する係合曲げ
部18を設けている。
19はこのキャビネット部14の両側端縁部に添って設
けた位置決め兼用の水切り溝部で、上記台板部8の位置
決め段部13に嵌合するような形状に折曲形成さへかつ
キャビネット部14両側端部の補強も兼ねるものである
。
けた位置決め兼用の水切り溝部で、上記台板部8の位置
決め段部13に嵌合するような形状に折曲形成さへかつ
キャビネット部14両側端部の補強も兼ねるものである
。
20は一対の蓋状をした側板で、上記台板部8およびキ
ャビネット部14を互いに係合させた上で両側面に形成
される開口部を閉塞し、かつ上記水切り溝部19を包み
込むように嵌合保持されている。
ャビネット部14を互いに係合させた上で両側面に形成
される開口部を閉塞し、かつ上記水切り溝部19を包み
込むように嵌合保持されている。
なお21はこの側板20を台板部8およびキャビネット
部14に固着させるねじ等の締付具である。
部14に固着させるねじ等の締付具である。
以上のような構成を有するこの発明の室外側筐体におい
て、それを組立てるには、まず合板部8に仕切壁2を固
着するとともに、圧縮機3、送風機用電動機5および熱
交換器6等を載置支持する。
て、それを組立てるには、まず合板部8に仕切壁2を固
着するとともに、圧縮機3、送風機用電動機5および熱
交換器6等を載置支持する。
次にこの合板部8にキャビネット部14をその係合曲げ
部18の上側を前方向より引掛けるようにして下側係合
曲げ部18を係合固定させる。
部18の上側を前方向より引掛けるようにして下側係合
曲げ部18を係合固定させる。
そして合板部8とキャビネット部14との係合後形成さ
れる両側面開口部に蓋状側板20を嵌合固定させておい
て、ねじ等の締付具21により締付固着すればこの発明
になる室外側筐体を得ることができるものである。
れる両側面開口部に蓋状側板20を嵌合固定させておい
て、ねじ等の締付具21により締付固着すればこの発明
になる室外側筐体を得ることができるものである。
なお、上記実施例ではL字状台板部8と逆り字状キャビ
ネット部14を互いに係合固定し、両側板20を両側開
口部を閉塞するように嵌合固着して部品点数の少ない、
工数低減したものとしていたが、上記両側板20を逆り
字状に屈曲形成したキャビネット部14の両側面に一体
に設けて、L字状台板部8に前方向より嵌合固着するよ
うにしても同様の効果を期待できるものである。
ネット部14を互いに係合固定し、両側板20を両側開
口部を閉塞するように嵌合固着して部品点数の少ない、
工数低減したものとしていたが、上記両側板20を逆り
字状に屈曲形成したキャビネット部14の両側面に一体
に設けて、L字状台板部8に前方向より嵌合固着するよ
うにしても同様の効果を期待できるものである。
なお、両側板20をキャビネット部14の両側部に一体
に設ける場合の他の実施態様として、キャビネット部1
4の天板15もしくは前面板17の少なくともいずれか
一方の両側部を延出させ、かつ屈曲形成してキャビネッ
ト部14の両側板20を形成したものでも、圧縮機、送
風機用電動機、熱交換器を載置するL字状台板部8に前
方向より嵌合固定し、締付固着すれば室外側筐体の部品
点数の減少と、組立工数の低減を計ることができる。
に設ける場合の他の実施態様として、キャビネット部1
4の天板15もしくは前面板17の少なくともいずれか
一方の両側部を延出させ、かつ屈曲形成してキャビネッ
ト部14の両側板20を形成したものでも、圧縮機、送
風機用電動機、熱交換器を載置するL字状台板部8に前
方向より嵌合固定し、締付固着すれば室外側筐体の部品
点数の減少と、組立工数の低減を計ることができる。
この発明は以上に述べたように、圧縮機、送風機用電動
機、熱交換器等を載置する底面板と空気の吸込口を備え
たほぼ垂直な背面板とをL字状で一体に屈曲形成して合
板部を設け、かつ天板と空気の送風機側空気流通グリル
を備えた前面板とを逆り字状に屈曲形成して両側面板に
より閉塞保持しているから、部品点数の減少を計るとと
もに、部品の運搬効率および保管スペース等保管管理を
良くすることができ、組立簡単で工数低減を計り、かつ
安価な室外側筐体を提供することが可能となツタ。
機、熱交換器等を載置する底面板と空気の吸込口を備え
たほぼ垂直な背面板とをL字状で一体に屈曲形成して合
板部を設け、かつ天板と空気の送風機側空気流通グリル
を備えた前面板とを逆り字状に屈曲形成して両側面板に
より閉塞保持しているから、部品点数の減少を計るとと
もに、部品の運搬効率および保管スペース等保管管理を
良くすることができ、組立簡単で工数低減を計り、かつ
安価な室外側筐体を提供することが可能となツタ。
また、L字状台板部およびキャビネット部の周縁部に係
合用フランジを設け、かつ合板部両端上下隅部に位置決
め用段部と、キャビネット部の両端縁部に位置決め兼用
の水切り溝を形成して、蓋状側板により嵌合保持してい
るから、数少ないねじ等の締付具により意匠的外観を向
上させるものである。
合用フランジを設け、かつ合板部両端上下隅部に位置決
め用段部と、キャビネット部の両端縁部に位置決め兼用
の水切り溝を形成して、蓋状側板により嵌合保持してい
るから、数少ないねじ等の締付具により意匠的外観を向
上させるものである。
そしてまたこの発明によれば以上の説明でも明らかなよ
うに、従来のものと比較して、部品の運搬および保管、
コスト面、組立性、サービス性、および外観意匠面など
における諸問題を一挙に解決できるもので、その効果に
は多大なものがあるものである。
うに、従来のものと比較して、部品の運搬および保管、
コスト面、組立性、サービス性、および外観意匠面など
における諸問題を一挙に解決できるもので、その効果に
は多大なものがあるものである。
第1図はこの発明になる空気調和機の室外側筐体を示す
断面図、第2図は第1図の内部載置物を除いた筐体を示
す分解斜視図、第3図は第2図の側板を除いた要部を示
す拡大分解斜視図、第4図は第2図の要部を拡大して示
す断面図、第5図はこの発明になる他の実施例を示す分
解斜視図、第6図はこの発明の第2図に相当する従来例
を示す分解斜視図である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示し、符号3
は圧縮機、5は送風機用電動機、6は熱交換器、8は合
板部、9は底面板、10は空気流通グリル、11は背面
板、12は係止用フランジ、13は段部、14はキャビ
ネット部、15は天板、16は送風機側空気流通グリル
、17は前面板、18は保合用曲げ部、19は水切り溝
、 板、21は締付具である。 20は側
断面図、第2図は第1図の内部載置物を除いた筐体を示
す分解斜視図、第3図は第2図の側板を除いた要部を示
す拡大分解斜視図、第4図は第2図の要部を拡大して示
す断面図、第5図はこの発明になる他の実施例を示す分
解斜視図、第6図はこの発明の第2図に相当する従来例
を示す分解斜視図である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示し、符号3
は圧縮機、5は送風機用電動機、6は熱交換器、8は合
板部、9は底面板、10は空気流通グリル、11は背面
板、12は係止用フランジ、13は段部、14はキャビ
ネット部、15は天板、16は送風機側空気流通グリル
、17は前面板、18は保合用曲げ部、19は水切り溝
、 板、21は締付具である。 20は側
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気流通グリルを具備したほぼ垂直な背面板と、圧
縮機、熱交換器および送風機用電動機等を載置する底面
板とをL字状に屈曲形成するとともに、周縁部の係止用
フランジ上下隅部に位置決め用段部を設けた合板部と、
送風機側空気流通グリルを具備し平板および前面板を逆
り字状に屈曲形成し、かつL字状上下縁に係合曲げ部を
有するとともに、左右両端縁に位置決め兼用水切り溝を
上記位置決め段部に対応して設けたキャビネット部を互
いに係合し左右両端を開口した筒状に形成し、さらにこ
の両端開口部を蓋状側板により閉塞したことを特徴とす
る分離形空気調和機の室外側筐体。 2 空気流通グリルを具備しほぼ垂直な背面板と、圧縮
機、熱交換機、送風機用電動機等を載置する底面板とを
L字状に屈曲形成するとともに、周縁部に係止用フラン
ジを有する合板部、空気流通グリルを具備し天板および
前面板を断面逆り字状に屈曲形成し、かつ左右両端部に
側板を一体形成したキャビネット部を備え、上記台板部
にキャビネット部を係合固着するようにしたことを特徴
とする分離形空気調和機の室外側筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52007373A JPS5853266B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52007373A JPS5853266B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392949A JPS5392949A (en) | 1978-08-15 |
| JPS5853266B2 true JPS5853266B2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=11664157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52007373A Expired JPS5853266B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 分離形空気調和機の室外側筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853266B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121877U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-07-29 | ||
| JP2006162094A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2014004509A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Orion Mach Co Ltd | 圧縮空気除湿装置 |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP52007373A patent/JPS5853266B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392949A (en) | 1978-08-15 |
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