JPS5844182B2 - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPS5844182B2 JPS5844182B2 JP53079144A JP7914478A JPS5844182B2 JP S5844182 B2 JPS5844182 B2 JP S5844182B2 JP 53079144 A JP53079144 A JP 53079144A JP 7914478 A JP7914478 A JP 7914478A JP S5844182 B2 JPS5844182 B2 JP S5844182B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- temperature
- low
- effect
- heat source
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二重効用サイクルと単効用サイクルとを有する
吸収冷凍機または、二重効用サイクルと単動サイクルと
を切り換えるようにした吸収冷凍機に関するものである
。
吸収冷凍機または、二重効用サイクルと単動サイクルと
を切り換えるようにした吸収冷凍機に関するものである
。
従来、二重効用式又は卓効式の吸収冷凍機において発生
器の加熱源としては都市ガスや灯油などの化石燃料の燃
焼熱や蒸気などのような高ポテンシャルの高位熱源が用
いられている。
器の加熱源としては都市ガスや灯油などの化石燃料の燃
焼熱や蒸気などのような高ポテンシャルの高位熱源が用
いられている。
１しかしこれらの化石燃料は地球上有限で貴重であり省
資源が要求され、また高価であり運転コストを増大せし
めるものであった。
資源が要求され、また高価であり運転コストを増大せし
めるものであった。
この対策として、太陽熱により加熱された温水などのよ
うな無尽蔵の安価な低ポテンシヤルの低位熱源と熱源と
して利用することが行なわれ、常時はこの熱源にて単効
用サイクルにて運転し、冷凍負荷が増大すると効率のよ
い二重効用サイクルにて化石燃料などの貴重な高価な高
位熱源を熱源として利用する方式が見られる。
うな無尽蔵の安価な低ポテンシヤルの低位熱源と熱源と
して利用することが行なわれ、常時はこの熱源にて単効
用サイクルにて運転し、冷凍負荷が増大すると効率のよ
い二重効用サイクルにて化石燃料などの貴重な高価な高
位熱源を熱源として利用する方式が見られる。
しかしながら、この従来の方式においては、二重効用式
吸収冷凍機の低温発生器の室内にて、高温発生器からの
冷媒蒸気を導く加熱管の上側に、単効用サイクル用の加
熱管を配備して単効用発生器を形成し、溶液分散管は共
通に単効用発生器の上部に備えられている。
吸収冷凍機の低温発生器の室内にて、高温発生器からの
冷媒蒸気を導く加熱管の上側に、単効用サイクル用の加
熱管を配備して単効用発生器を形成し、溶液分散管は共
通に単効用発生器の上部に備えられている。
一般に、二重効用サイクル時の低温発生器における冷媒
蒸気発生量よりも、単効用サイクル時の単効用発生器に
おける冷媒蒸気発生量の方が多い（例えば約２倍）ので
、付随して上昇する溶液の液滴量も多く、単効用発生器
が上部にあると凝縮器に溶液の液滴が混入し易く、これ
を防ぐには十分な効果を有するエリミネータを必要とし
構造が複雑なものであった。
蒸気発生量よりも、単効用サイクル時の単効用発生器に
おける冷媒蒸気発生量の方が多い（例えば約２倍）ので
、付随して上昇する溶液の液滴量も多く、単効用発生器
が上部にあると凝縮器に溶液の液滴が混入し易く、これ
を防ぐには十分な効果を有するエリミネータを必要とし
構造が複雑なものであった。
本発明は、単効用発生器を第二発生器の下側に配備する
ことにより、従来のものの上記の欠点を除き、冷媒蒸気
に付随して溶液の液滴が凝縮器に混入するのを防ぎ、ま
たエリミネータの構造を簡単にすることができる吸収冷
凍機を提供することを目的とするものである。
ことにより、従来のものの上記の欠点を除き、冷媒蒸気
に付随して溶液の液滴が凝縮器に混入するのを防ぎ、ま
たエリミネータの構造を簡単にすることができる吸収冷
凍機を提供することを目的とするものである。
本発明は、吸収器、蒸発器、高温発生器、低温発生器、
凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温
発生器の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単
効用発生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス
、蒸気などの高位熱源を導（ようにし、前記単効用発生
器の熱源として廃ガス、太陽熱などの低位熱源を導くよ
うに構成したことを特徴とする吸収冷凍機である。
凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温
発生器の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単
効用発生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス
、蒸気などの高位熱源を導（ようにし、前記単効用発生
器の熱源として廃ガス、太陽熱などの低位熱源を導くよ
うに構成したことを特徴とする吸収冷凍機である。
本発明を実施例につき図面を参照して説明すれば、第１
図において吸収器Ａ、蒸発器Ｅ、高温発生器ＧＨ１低温
発生器ＧＬ、凝縮器Ｃ１高温熱交換器ＸＨ１低温熱交換
器ＸＬが備えられ、低温発生器ＧＬの下側には同じ室の
中に単効用発生器ＧＭが設けられている。
図において吸収器Ａ、蒸発器Ｅ、高温発生器ＧＨ１低温
発生器ＧＬ、凝縮器Ｃ１高温熱交換器ＸＨ１低温熱交換
器ＸＬが備えられ、低温発生器ＧＬの下側には同じ室の
中に単効用発生器ＧＭが設けられている。
これらの機器を接続して、溶液径路として管路１，２，
３，４，５，６，７゜８．９，１０，１１が設げられて
いる。
３，４，５，６，７゜８．９，１０，１１が設げられて
いる。
単効用発生器ＧＭ用としては三方弁１２にて管路１３が
分岐し、ノズル管１４が低温発生器ＧＬの下側に設けら
れている。
分岐し、ノズル管１４が低温発生器ＧＬの下側に設けら
れている。
冷媒径路としては管路１５，１６゜１７．１８及び加熱
管１９が設げられている。
管１９が設げられている。
２０はバーナー、２１は燃料管、２２は高位熱源の熱量
調整弁、２３は加熱管、２４．２５は太陽熱や廃ガス、
排温水などの低位エネルギー源で加熱された低位熱源熱
媒体（高温水など）のそれぞれ入口管及び出口管、２６
は低位熱源の熱源調整用の三方弁、３５はバイパス、２
７，２８は冷却水管、２９は冷水管、３０は冷水出口温
度を検出する温度検出器、３１は制御器、３２は切換器
、３３は低位熱源の入口温度を検出する温度検出器であ
る。
調整弁、２３は加熱管、２４．２５は太陽熱や廃ガス、
排温水などの低位エネルギー源で加熱された低位熱源熱
媒体（高温水など）のそれぞれ入口管及び出口管、２６
は低位熱源の熱源調整用の三方弁、３５はバイパス、２
７，２８は冷却水管、２９は冷水管、３０は冷水出口温
度を検出する温度検出器、３１は制御器、３２は切換器
、３３は低位熱源の入口温度を検出する温度検出器であ
る。
作用につき説明すれば、運転に当たっては、安価で省資
源に役立つ低位熱源が利用可能な条件にある時は低位熱
源を優先して利用するようにする。
源に役立つ低位熱源が利用可能な条件にある時は低位熱
源を優先して利用するようにする。
即ち、温度検出器３３で低位熱源温度が利用可能な温度
に達していること、及び冷凍負荷に対して低位熱源のみ
で応じられるかどうかを温度検出器３３及び制御器３１
で判断し、応じられるならば切換器３２を三方弁２６側
に切り換え、三方弁１２の管路３側を閉じ管路１３側の
みを開き、単効用サイクルとして運転する。
に達していること、及び冷凍負荷に対して低位熱源のみ
で応じられるかどうかを温度検出器３３及び制御器３１
で判断し、応じられるならば切換器３２を三方弁２６側
に切り換え、三方弁１２の管路３側を閉じ管路１３側の
みを開き、単効用サイクルとして運転する。
低位熱源の温度が低くなり、応じきれない場合は温度信
号により制御器３１が作動して、三方弁２６は加熱管２
３側は閉とし、全流量がバイパス３５に流れるようにす
るか、又はポンプ（図示してない）を停止して低位熱媒
体の供給を停止せしめて単効用発生器ＧＭの作動を停止
せしめ、この状態で切換器３２が切換えられて熱源調整
弁２２が負荷によって。
号により制御器３１が作動して、三方弁２６は加熱管２
３側は閉とし、全流量がバイパス３５に流れるようにす
るか、又はポンプ（図示してない）を停止して低位熱媒
体の供給を停止せしめて単効用発生器ＧＭの作動を停止
せしめ、この状態で切換器３２が切換えられて熱源調整
弁２２が負荷によって。
即ちこの場合冷水出口温度を一定にするように制御され
、また三方弁１２は管路１３側が閉となる。
、また三方弁１２は管路１３側が閉となる。
さらに効率改善のため、負荷によって、即ちこの場合冷
水出口温度検出器３０の信号により三方調節弁として作
動する三方弁１２を操作して（この制御系統は図示され
ていない）管路３側に流れる流量を制御し、二重効用サ
イクルの効率向上による運転が行なわれる。
水出口温度検出器３０の信号により三方調節弁として作
動する三方弁１２を操作して（この制御系統は図示され
ていない）管路３側に流れる流量を制御し、二重効用サ
イクルの効率向上による運転が行なわれる。
この二重効用運転は第２図の実施例では、弁２６を全閉
のまま弁３７を調節弁として温度検出器３０からの信号
で流量制御が行なわれるのでさらに効果的な運転ができ
る。
のまま弁３７を調節弁として温度検出器３０からの信号
で流量制御が行なわれるのでさらに効果的な運転ができ
る。
二重効用サイクル運転時の低温発生器ＧＬにおける冷媒
蒸気発生量に比べ、単効用サイクル運転時の単効用発生
器ＧＭにおける冷媒蒸気発生量の方が多く、通常約２倍
程度となり、従って冷媒蒸気に付随して移動する溶液の
液滴量も多くなるが、単効用サイクルの場合、加熱管１
９は作動せず低温であるのでエリミネータの作用をなし
、液滴は、除かれる。
蒸気発生量に比べ、単効用サイクル運転時の単効用発生
器ＧＭにおける冷媒蒸気発生量の方が多く、通常約２倍
程度となり、従って冷媒蒸気に付随して移動する溶液の
液滴量も多くなるが、単効用サイクルの場合、加熱管１
９は作動せず低温であるのでエリミネータの作用をなし
、液滴は、除かれる。
従って凝縮器Ｃの上部の入口部にはエリミネータは不要
となるか、又は簡単な構造のものでよい。
となるか、又は簡単な構造のものでよい。
ノズル管１４も加熱管１９より下側に設けられているの
で、やはり加熱管１９のエリミネータ作用によりノズル
管１４を出たばかりの液滴のキャリオーバーを防ぐこと
ができる。
で、やはり加熱管１９のエリミネータ作用によりノズル
管１４を出たばかりの液滴のキャリオーバーを防ぐこと
ができる。
第２図は、別の実施例で、三方弁１２０代りに弁３６．
３７を用いてもよい。
３７を用いてもよい。
弁３６．３７は制御器３１により切り換え及び温度検出
器３０により流量制御がなされる。
器３０により流量制御がなされる。
第３図は別の実施例で、凝縮器Ｃが缶胴の片側に収容さ
れ、低温発生器ＧＬと単効用発生器ＧＭとはもう一方の
片側に収容され、かつ単効用発生器ＧＭは低温発生器Ｇ
Ｌの直下に配備されているものである。
れ、低温発生器ＧＬと単効用発生器ＧＭとはもう一方の
片側に収容され、かつ単効用発生器ＧＭは低温発生器Ｇ
Ｌの直下に配備されているものである。
本発明は、吸収器、蒸発器、高温発生器、低温発生器、
凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温
発生器の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単
効用発生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス
、蒸気などの高位熱源を導くようにし、前記単効用発生
器の熱源として廃ガス、太陽熱などの低位熱源を導くよ
うに構成したことにより、冷媒蒸発量の多い単効用サイ
クル時の単効用発生器からの液滴に対し、単効用発生器
の上側にある低温発生器の加熱管がエリミネータ作用を
なし、液滴を除去するので、凝縮器への溶液の混入が防
がれ、エリミネータが不要となるかあるいは構造が簡略
化された、低位熱源を有効に利用し高価な貴重な高位熱
源を節減することができる吸収冷凍機を提供することが
でき、実用土、省資源上極めて犬なる効果を有するもの
である。
凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温
発生器の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単
効用発生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス
、蒸気などの高位熱源を導くようにし、前記単効用発生
器の熱源として廃ガス、太陽熱などの低位熱源を導くよ
うに構成したことにより、冷媒蒸発量の多い単効用サイ
クル時の単効用発生器からの液滴に対し、単効用発生器
の上側にある低温発生器の加熱管がエリミネータ作用を
なし、液滴を除去するので、凝縮器への溶液の混入が防
がれ、エリミネータが不要となるかあるいは構造が簡略
化された、低位熱源を有効に利用し高価な貴重な高位熱
源を節減することができる吸収冷凍機を提供することが
でき、実用土、省資源上極めて犬なる効果を有するもの
である。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はフロー図、第２
図は三方弁の代りの弁構成の説明図、第３図は別の実施
例の缶胴の説明図である。 Ａ・・・・・・吸収器、Ｅ・・・・・・蒸発器、ＧＨ・
・・・・・高温発生器、 ＧＬ・・・・・・低温発生器
、ＧＭ・・・・・・単効用発生器、Ｃ・・・・・・凝縮
器、ＸＨ・・・・・・高温熱交換器、ＸＬ・・・・・・
低温熱交換器、ＰＳ・・・・・・溶液ポンプ、ＰＭ・・
・・・・冷媒ポンプ、１，２，３，４，５，６，７，８
゜９．１０，１１・・・・・・管路、１２・・・・・・
三方弁、１３・・・・・・管路、１４・・・・・・ノズ
ル管、１５，１６，１７゜１８・・・・・・管路、１９
・・・・・・加熱管、２０・・・・・・バーナー ２１
・・・・・・燃料管、２２・・・・・・熱量調整弁、２
３・・・・・・加熱管、２４・・・・・・入口管、２５
・・・・・・出口管、２６・・・・・・三方弁、２７，
２８・・・・・・冷却水管、２９・・・・・・冷水管、
３０・・・・・・温度検出器、３１・・・・・・制御器
、３２・・・・・−切換器、３３・・・・・・温度検出
器、３４・・・・・・制御器、３５・・・・・・バイパ
ス、３６，３７・・・・・・弁。
図は三方弁の代りの弁構成の説明図、第３図は別の実施
例の缶胴の説明図である。 Ａ・・・・・・吸収器、Ｅ・・・・・・蒸発器、ＧＨ・
・・・・・高温発生器、 ＧＬ・・・・・・低温発生器
、ＧＭ・・・・・・単効用発生器、Ｃ・・・・・・凝縮
器、ＸＨ・・・・・・高温熱交換器、ＸＬ・・・・・・
低温熱交換器、ＰＳ・・・・・・溶液ポンプ、ＰＭ・・
・・・・冷媒ポンプ、１，２，３，４，５，６，７，８
゜９．１０，１１・・・・・・管路、１２・・・・・・
三方弁、１３・・・・・・管路、１４・・・・・・ノズ
ル管、１５，１６，１７゜１８・・・・・・管路、１９
・・・・・・加熱管、２０・・・・・・バーナー ２１
・・・・・・燃料管、２２・・・・・・熱量調整弁、２
３・・・・・・加熱管、２４・・・・・・入口管、２５
・・・・・・出口管、２６・・・・・・三方弁、２７，
２８・・・・・・冷却水管、２９・・・・・・冷水管、
３０・・・・・・温度検出器、３１・・・・・・制御器
、３２・・・・・−切換器、３３・・・・・・温度検出
器、３４・・・・・・制御器、３５・・・・・・バイパ
ス、３６，３７・・・・・・弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 吸収器、蒸発器、高温発生器、低温発生器、凝縮器
、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温発生器
の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単効用発
生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス、蒸気
などの高位熱源を導くようにし、前記単効用発生器の熱
源として廃ガス、太陽熱などの低位熱源を導くように構
成したことを特徴とする吸収冷凍機。 ２ 前記単効用発生器が、前記低温発生器と別個に散布
管を備え、該単効用発生器用散布管は、前記低温発生器
の加熱管より下側に配備されている特許請求の範囲第１
項記載の吸収冷凍機。 ３ 前記凝縮器、低温発生器及び単効用発生器が一つの
缶胴内に収容され、該缶胴は左右三部分に仕切られ、一
方の部分には前記凝縮器が配備され、他方の部分には前
記低温発生器及び前記単効用発生器が配備されている特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の吸収冷凍機。 ４ 吸収器、蒸発器、高温発生器、低温発生器、凝縮器
、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、前記低温発生器
の下側に該低温発生器室と連通ずる室を有する単効用発
生器を備え、前記高温発生器の加熱源としてガス、蒸気
などの高位熱源を導くようにし、前記単効用発生器の熱
源として廃ガス。 太陽熱などの低位熱源を導くように構成し、前記単効用
発生器を作動せしめる単効用吸収冷凍サイクルと、前記
高温発生器及び前記低温発生器を作動せしめる二重効用
吸収冷凍サイクルとの切換えを、低位熱源温度の検出信
号により行なうようにした制御機構を備えたことを特徴
とする吸収冷凍機。 ５ 前記制御機構が、溶液流路の切換え及び加熱源装置
の切換えを行なうよう構成されている特許請求の範囲第
４項記載の吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53079144A JPS5844182B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53079144A JPS5844182B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556179A JPS556179A (en) | 1980-01-17 |
| JPS5844182B2 true JPS5844182B2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=13681759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53079144A Expired JPS5844182B2 (ja) | 1978-06-29 | 1978-06-29 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844182B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828903B2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-06-18 | 三洋電機株式会社 | 一重二重効用併用吸収冷凍機 |
| JPS57136065A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-21 | Sanyo Electric Co | Absorption cold/hot water feeder |
| JPS57155068A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 | Sanyo Electric Co | Absorption water cooler/heater |
| JPH0619316B2 (ja) * | 1987-04-02 | 1994-03-16 | 日立電線株式会社 | 高圧ホ−スの耐圧試験機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234442A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Agency Of Ind Science & Technol | Absorbing freezer of combined single and double effects |
-
1978
- 1978-06-29 JP JP53079144A patent/JPS5844182B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234442A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Agency Of Ind Science & Technol | Absorbing freezer of combined single and double effects |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556179A (en) | 1980-01-17 |
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