JPS5843800A - 無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材 - Google Patents
無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材Info
- Publication number
- JPS5843800A JPS5843800A JP56143557A JP14355781A JPS5843800A JP S5843800 A JPS5843800 A JP S5843800A JP 56143557 A JP56143557 A JP 56143557A JP 14355781 A JP14355781 A JP 14355781A JP S5843800 A JPS5843800 A JP S5843800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cyclodextrin
- processed food
- food material
- odorless
- flavor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無臭サイクロデキストリン及びそれを用いた
風味の改善された加工食品素材に関し、詳しくはでんぷ
んや溶剤等にょる異味異臭のしないサイクロデキストリ
ン、並びにそれを利用した加工食品素材に関する。
風味の改善された加工食品素材に関し、詳しくはでんぷ
んや溶剤等にょる異味異臭のしないサイクロデキストリ
ン、並びにそれを利用した加工食品素材に関する。
食品は本来、風味・食感を大事にするものであって・異
味・異臭が食欲を著しく減退させること^よく経験する
ことである。したがって食品素材の製造には風味に対し
て細心の留意が必要であシ、かつ品質の定量化が重要な
こととなる。近年加工食品素材として、特開昭51−1
21554や特開昭56−21552に代表されるよう
にサイクロデキストリンを用いた加工食品素材が開発さ
れているが、それらは優れた物性にも′かかわらず当業
界では風味不良のため依然として使用されていないのが
現状である。さらKまた、いずれの当該公知特許の処法
通りに実施しても当該物性は得られるものの、風味では
異味異臭を持っておシ、食品の風味を形成するには使用
できない。特にでんぷん臭及び舌を刺激する渋味様感が
あり、かなシ強い香辛料でも入れない限)はマスキング
できず、そのままでは試食したパネラ−が二度と試食を
嫌う程であった。即チ、従来のサイクロデキストリンを
用いた加工食品素材では食品素材固有の風味が生かしき
れず、包接化技術の食品への利用の大きな障害になって
いたといえよう。
味・異臭が食欲を著しく減退させること^よく経験する
ことである。したがって食品素材の製造には風味に対し
て細心の留意が必要であシ、かつ品質の定量化が重要な
こととなる。近年加工食品素材として、特開昭51−1
21554や特開昭56−21552に代表されるよう
にサイクロデキストリンを用いた加工食品素材が開発さ
れているが、それらは優れた物性にも′かかわらず当業
界では風味不良のため依然として使用されていないのが
現状である。さらKまた、いずれの当該公知特許の処法
通りに実施しても当該物性は得られるものの、風味では
異味異臭を持っておシ、食品の風味を形成するには使用
できない。特にでんぷん臭及び舌を刺激する渋味様感が
あり、かなシ強い香辛料でも入れない限)はマスキング
できず、そのままでは試食したパネラ−が二度と試食を
嫌う程であった。即チ、従来のサイクロデキストリンを
用いた加工食品素材では食品素材固有の風味が生かしき
れず、包接化技術の食品への利用の大きな障害になって
いたといえよう。
本発明者らは従来のこの様な欠点を解決し、風味良好な
加工食品素材とすべく鋭意研究をした結果、サイクロデ
キストリン中に含まれる異味異臭成分を除くことに成功
し1不純物の少ない無臭サイクロデキストリンを作)出
すことに成功し、それを使用することによシ風味良好で
食品素材固有の味を生かせる加工食品素材を得、本発明
を完成した。
加工食品素材とすべく鋭意研究をした結果、サイクロデ
キストリン中に含まれる異味異臭成分を除くことに成功
し1不純物の少ない無臭サイクロデキストリンを作)出
すことに成功し、それを使用することによシ風味良好で
食品素材固有の味を生かせる加工食品素材を得、本発明
を完成した。
すなわち、従来のサイクロデキストリンを用いた加工食
品素材に含まれる異味・異臭成分を除くため各使用原料
の検討を重ねた結果、最大の異味異臭を有する原料がサ
イクロデキストリン自体に含まれること、子なわちデン
プン、非環状デキストリン、オリ、−°糖などの直鎖状
糖類及びサイクロデキストリンの環状リング中に抱き込
まれているアセトン、エタノール、メタノール等の有機
溶剤、もしくは製造過程で生ずるきとめた。さらに異味
異臭を除くためには、■水系からの再結晶法、■水に溶
かしておいてアセトン、エタノール等の溶剤で沈澱させ
る方法、■樹脂に吸着させる方法、■活性炭に吸着させ
る方法、■活性白土に吸着させる方法、■グ″ルコアミ
ラーセヲ作用させた後、グルコースを除去する方法等が
使用できることを見い出し、なかでも好ましくは水系か
らの再結晶法が食品用途として最もよいことを発明した
。
品素材に含まれる異味・異臭成分を除くため各使用原料
の検討を重ねた結果、最大の異味異臭を有する原料がサ
イクロデキストリン自体に含まれること、子なわちデン
プン、非環状デキストリン、オリ、−°糖などの直鎖状
糖類及びサイクロデキストリンの環状リング中に抱き込
まれているアセトン、エタノール、メタノール等の有機
溶剤、もしくは製造過程で生ずるきとめた。さらに異味
異臭を除くためには、■水系からの再結晶法、■水に溶
かしておいてアセトン、エタノール等の溶剤で沈澱させ
る方法、■樹脂に吸着させる方法、■活性炭に吸着させ
る方法、■活性白土に吸着させる方法、■グ″ルコアミ
ラーセヲ作用させた後、グルコースを除去する方法等が
使用できることを見い出し、なかでも好ましくは水系か
らの再結晶法が食品用途として最もよいことを発明した
。
即ち、市販サイクロデキストリンを数倍量の水に入れ数
10℃に温め完全に溶解した後、冷却し結晶化分を分け
とる方法である。
10℃に温め完全に溶解した後、冷却し結晶化分を分け
とる方法である。
使用する水は、できるだけ脱臭等の精製を施したものが
良く、好ましくは脱イオンされた蒸留水を用いるのが良
い。
良く、好ましくは脱イオンされた蒸留水を用いるのが良
い。
またさら1、゛ンヤヨア2.−ゼがヶイヶユ。
□
キストリンを分解しない事を利用したグルコアミラーゼ
法による不純物の測定値が0.5重量%以下であるサイ
クロデキストリンは、異味異臭のない加工食品素材とし
て使用可能であることをつきとめ、本発明におけるサイ
クロデキストリン中の不純物含量の許容限界量を見い出
した。
法による不純物の測定値が0.5重量%以下であるサイ
クロデキストリンは、異味異臭のない加工食品素材とし
て使用可能であることをつきとめ、本発明におけるサイ
クロデキストリン中の不純物含量の許容限界量を見い出
した。
即ち本発明は、グルコアミラーゼ法による不純物含量が
03重量%以下のサイクロデキストリンであ)、このも
のは異味異臭のし゛ない新規なサイクロデキストリンで
ある。また上記不純物06重量%以下のサイクロデキス
トリンハ食品として最適であシ、それを使用し麺加工食
品素材を内容とするもので、これは従来品と全く異なっ
た加工食品素材を提供できるのである。
03重量%以下のサイクロデキストリンであ)、このも
のは異味異臭のし゛ない新規なサイクロデキストリンで
ある。また上記不純物06重量%以下のサイクロデキス
トリンハ食品として最適であシ、それを使用し麺加工食
品素材を内容とするもので、これは従来品と全く異なっ
た加工食品素材を提供できるのである。
上記の異味異臭のしないグルコアミラーゼ法による不純
物06重量%以下のサイクロデキストリンの用途例とし
て、当該サイクロデキストリン1〜50重量%、精製し
た食用油脂20〜90重量%、及び水からなる組成物を
主成分とする加工食品−素材を数種類作成したところ、
いずれも異味異臭がなく、従来のサイクロデキストリン
を使用したものとは全く異なるものであった。例えば前
述の配合にてスプレッド、マヨネーズ、トッピング材、
クリーム様食品、ハン菓子、様練込素材、米菓練込素材
、プリン様食品素材、シャーベット様食品素材、畜肉製
品用素材、流動状ヌナツクフーズ素材、乳製品用素材を
作成したところ、いずれの食品も訓練された試食パネラ
−全員が異味異臭のないことを認め風°味良好な食品で
あった。
物06重量%以下のサイクロデキストリンの用途例とし
て、当該サイクロデキストリン1〜50重量%、精製し
た食用油脂20〜90重量%、及び水からなる組成物を
主成分とする加工食品−素材を数種類作成したところ、
いずれも異味異臭がなく、従来のサイクロデキストリン
を使用したものとは全く異なるものであった。例えば前
述の配合にてスプレッド、マヨネーズ、トッピング材、
クリーム様食品、ハン菓子、様練込素材、米菓練込素材
、プリン様食品素材、シャーベット様食品素材、畜肉製
品用素材、流動状ヌナツクフーズ素材、乳製品用素材を
作成したところ、いずれの食品も訓練された試食パネラ
−全員が異味異臭のないことを認め風°味良好な食品で
あった。
なお本発明でいうグルコアミラーゼ法による不純物含量
が03重量%以下のサイクロデキストリンは、灰分0,
1%以下であシ、旋光度〔α〕20が+160から+1
65の範囲であシ、またn−プルパノール・水−酢酸エ
チル・アンモニア混液(6:5:1:1)を展開溶媒と
したシリカゲル薄層クロマトで単一のヌポットが得られ
るものである。
が03重量%以下のサイクロデキストリンは、灰分0,
1%以下であシ、旋光度〔α〕20が+160から+1
65の範囲であシ、またn−プルパノール・水−酢酸エ
チル・アンモニア混液(6:5:1:1)を展開溶媒と
したシリカゲル薄層クロマトで単一のヌポットが得られ
るものである。
本発明でいう油脂は一般に食用に供されるものであれば
いかなるものでもよく特に限定されるものではない。ま
たサイクロデキストリン、油脂、氷原外の成分は加工食
品の味付けによシ変化するものであシ、賦味剤、調味料
等のいか゛なるものでもよく、特に限定されるものでは
ない。
いかなるものでもよく特に限定されるものではない。ま
たサイクロデキストリン、油脂、氷原外の成分は加工食
品の味付けによシ変化するものであシ、賦味剤、調味料
等のいか゛なるものでもよく、特に限定されるものでは
ない。
次に実施例を示すが、本発明は以下の実施例に限られる
ものではない。
ものではない。
実施例1および比較例1
日本食品化工社製β−サイクロデキストリン1kqを5
1のビーカーに入れ、つぎに脱イオン蒸留水51を加え
、攪拌しながら6 D ”Cまで温め完全に溶解させる
。ビーカーを冷水で10tに冷やすと徐々に結晶が沈澱
した。沈澱物を戸別し結晶部分800gを得た(第1回
再結晶品)。
1のビーカーに入れ、つぎに脱イオン蒸留水51を加え
、攪拌しながら6 D ”Cまで温め完全に溶解させる
。ビーカーを冷水で10tに冷やすと徐々に結晶が沈澱
した。沈澱物を戸別し結晶部分800gを得た(第1回
再結晶品)。
その結晶部分を再び3倍重量の脱イオン蒸留水に入れ溶
解した後、冷却し再結晶化させた(第2回再結晶品)。
解した後、冷却し再結晶化させた(第2回再結晶品)。
次いで同様の操作をくり返し第3回、第4回、第5回再
結晶品を得た。
結晶品を得た。
次に三楽オーシャン社製β−サイクロデキストリンにつ
いても同様の操作を行った。
いても同様の操作を行った。
i。
以上の操作によシ得られた各社のβ−サイクロデキスト
リンの再結晶品及び再結晶を行う前のサイクロデキスト
リン中の不純物含量をグルコアミラーゼ法によシ測定し
、同時に風味テストを行った。風味テストは訓練された
20名のパネラ−によシ行い、各サイクロデキストリン
をそのまま、あるいは50℃の温水に入れ発臭しやすく
して評価し、5点法による点数付けを行った。なお以下
の表は20名のノ(ネラーによる点数の平均点である。
リンの再結晶品及び再結晶を行う前のサイクロデキスト
リン中の不純物含量をグルコアミラーゼ法によシ測定し
、同時に風味テストを行った。風味テストは訓練された
20名のパネラ−によシ行い、各サイクロデキストリン
をそのまま、あるいは50℃の温水に入れ発臭しやすく
して評価し、5点法による点数付けを行った。なお以下
の表は20名のノ(ネラーによる点数の平均点である。
表1 風味テスト評価基準
表2 風味テスト結果
実施例2
実施例1で得られた三楽オーシャン社製β−サイクロデ
キストリンの第2回再結晶品を用い、下記配合にて油脂
包接物を作成した。
キストリンの第2回再結晶品を用い、下記配合にて油脂
包接物を作成した。
すなわち三楽オーシャン社第2回再結晶品2部に水8部
及び油4部を加えホモミキサーで10分間攪拌した。つ
いで醗酵乳10部、水17部、油59部及び香料03部
を加え、さらに10分間攪拌しスプレッド状の油脂包接
物を得た。このスプレッド状の油脂包接物の風味テスト
を実施例1と同一のパネラ−によシ行った。その結果を
表3に示した。
及び油4部を加えホモミキサーで10分間攪拌した。つ
いで醗酵乳10部、水17部、油59部及び香料03部
を加え、さらに10分間攪拌しスプレッド状の油脂包接
物を得た。このスプレッド状の油脂包接物の風味テスト
を実施例1と同一のパネラ−によシ行った。その結果を
表3に示した。
表3
比較例1
再結晶しない三楽オーシャン社製β−サイクロデキヌト
リンを用いその他の配合は実施例2と同様にして油脂包
接物を得、風味テストを実施例1と同一のパネラ−によ
り行った。その結果を表4に示した。
リンを用いその他の配合は実施例2と同様にして油脂包
接物を得、風味テストを実施例1と同一のパネラ−によ
り行った。その結果を表4に示した。
表 4
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
代理人弁理士浅野真−
・1
手続補正書(万民)
昭和!q年1月22日
昭和56年 特 許 願第143557号事件との関係
特許出願人 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 幌紳茶−裂明C石跡−イ場1雪 第1頁の続き 0発 明 者 緒方孝− 高砂量西畑3丁目9番24号
特許出願人 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 幌紳茶−裂明C石跡−イ場1雪 第1頁の続き 0発 明 者 緒方孝− 高砂量西畑3丁目9番24号
Claims (3)
- (1) グルコアミラーゼ法による不純物含量が06
重量%以下であることを特徴とする無臭サイクロデキス
トリン - (2) グルコアミラーゼ法による不純物含量が0,
3重量%以下の無臭サイクロデキストリンを含有するこ
とを特徴とする加工食品素材。 - (3)無臭サイクロデキストリン1〜50]i量%、油
脂20〜90重量%及び水からなる組成物を特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の加工食品素材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143557A JPS5843800A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143557A JPS5843800A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843800A true JPS5843800A (ja) | 1983-03-14 |
JPH059442B2 JPH059442B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=15341504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56143557A Granted JPS5843800A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843800A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528385A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Lid body made of sheet metal for simplified sealed vessel |
JPS56805A (en) * | 1979-06-01 | 1981-01-07 | Rikagaku Kenkyusho | Recovery of cyclodextrin |
JPS5730702A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Nippon Shokuhin Kako Kk | Preparation of cyclodextrin |
JPS57146600A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-10 | Japan Maize Prod | Recovery of gamma-cyclodextrin |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143557A patent/JPS5843800A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528385A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-22 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Lid body made of sheet metal for simplified sealed vessel |
JPS56805A (en) * | 1979-06-01 | 1981-01-07 | Rikagaku Kenkyusho | Recovery of cyclodextrin |
JPS5730702A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Nippon Shokuhin Kako Kk | Preparation of cyclodextrin |
JPS57146600A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-10 | Japan Maize Prod | Recovery of gamma-cyclodextrin |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH059442B2 (ja) | 1993-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05505103A (ja) | カロリー低減食品の製造方法 | |
JPH0646918B2 (ja) | 食用ゲル | |
JPS6058941B2 (ja) | 食品の製造方法 | |
JPH05504568A (ja) | 分枝フルクト―オリゴサッカライド、その製造法およびそれを含有する製品の使用 | |
KR101728154B1 (ko) | 수용성 식이섬유를 이용한 간장의 제조방법 및 이에 의해 제조된 간장 | |
TW201542096A (zh) | 椰樹果實萃取物之製造方法,椰樹果實萃取物,含有該椰樹果實萃取物之風味改善劑,及含有該風味改善劑之飲食品 | |
JP2011078351A (ja) | 魚だし風味増強剤 | |
JP2022009099A (ja) | 耐性澱粉およびその製造方法 | |
JPS5843800A (ja) | 無臭サイクロデキストリン及びそれを使用した加工食品素材 | |
JP2004267158A (ja) | 機能性飲食品の風味劣化防止方法 | |
JP2824585B2 (ja) | 大根ジュースの製造方法 | |
EP0605261A2 (en) | A taste modifier and a method of modifying taste | |
JP2003019188A (ja) | 消臭剤 | |
EP2987417A1 (en) | Mushroom extract, and taste improving agent | |
JP4213159B2 (ja) | 苦味調味剤 | |
JP2744595B2 (ja) | 飲食品の香味増強・改善剤及び飲食品の香味増強もしくは改善方法 | |
JP2815377B2 (ja) | ペースト状食品素材 | |
JP2003219832A (ja) | 呈味改善剤 | |
CN114668092B (zh) | 一种鱼胶原蛋白双肽果味饮及其制备方法 | |
JP3468961B2 (ja) | 練り餡の製造方法 | |
JPH08140597A (ja) | インスタントコンニャクの製造方法 | |
JP5393367B2 (ja) | 呈味付与剤 | |
JPH05146251A (ja) | 香味油及びその製造方法 | |
JP2012016325A (ja) | 米タンパク質組成物の製造方法及び食品 | |
JPH03266959A (ja) | 肉類の消臭方法 |