JPS5842511A - 鎖コンベヤ - Google Patents
鎖コンベヤInfo
- Publication number
- JPS5842511A JPS5842511A JP57117609A JP11760982A JPS5842511A JP S5842511 A JPS5842511 A JP S5842511A JP 57117609 A JP57117609 A JP 57117609A JP 11760982 A JP11760982 A JP 11760982A JP S5842511 A JPS5842511 A JP S5842511A
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- JP
- Japan
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- chain
- roller
- chain conveyor
- casing
- shaped element
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/18—Details
- B65G19/22—Impellers, e.g. push-plates, scrapers; Guiding means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ング内を循環し、かつ複数のローラーによって案内され
るところの、スクレーノ（によって相互に連結されてい
る２木の鎖からなる鎖コンベヤに関するものである。
るところの、スクレーノ（によって相互に連結されてい
る２木の鎖からなる鎖コンベヤに関するものである。
この種の鎖コンベヤは、蒸気ボイラの燃焼室又は煙道の
下方に取付けて、湿式法除去器として使用することがで
きる。このような使用目的し適うためには、鎖コンベヤ
は、それが各種の原因で運転を休止した場合における特
定量の灰を、又は、燃焼室から突然に送られて来た大量
の灰を蓄えるだけの能力がなければならないし、また、
運転を再開した場合に、これらの量の灰を何等の問題な
しく＝抽出できるものでなければならない。殊に、いわ
ゆ６ｔｔ吹きの場合には、コンベヤのケーシングないし
トラフの内部は上端縁まで灰で一杯になってしまうこと
がある。コンベヤの運転が再開された場合、その水平部
から傾斜部へかけての移行部に取付けられている方向変
換ローラーの領域に灰が積ってしまうこともある。前記
傾斜部には比較的灰が積りにくいので、灰は前記移行部
に積りがちとなる。このような理由により、コンベヤは
スイッチを入れた後、間もなく停止してしまうことがあ
る。この原因は、コンベヤのチェーンが灰を方向変換ロ
ーラーの下方へ落してしまうことにあることがわかった
。この方向変換ローラーの外周のくさび作用により、灰
が圧縮され、それによってコンベヤの作動が妨害される
ことになるのである。
下方に取付けて、湿式法除去器として使用することがで
きる。このような使用目的し適うためには、鎖コンベヤ
は、それが各種の原因で運転を休止した場合における特
定量の灰を、又は、燃焼室から突然に送られて来た大量
の灰を蓄えるだけの能力がなければならないし、また、
運転を再開した場合に、これらの量の灰を何等の問題な
しく＝抽出できるものでなければならない。殊に、いわ
ゆ６ｔｔ吹きの場合には、コンベヤのケーシングないし
トラフの内部は上端縁まで灰で一杯になってしまうこと
がある。コンベヤの運転が再開された場合、その水平部
から傾斜部へかけての移行部に取付けられている方向変
換ローラーの領域に灰が積ってしまうこともある。前記
傾斜部には比較的灰が積りにくいので、灰は前記移行部
に積りがちとなる。このような理由により、コンベヤは
スイッチを入れた後、間もなく停止してしまうことがあ
る。この原因は、コンベヤのチェーンが灰を方向変換ロ
ーラーの下方へ落してしまうことにあることがわかった
。この方向変換ローラーの外周のくさび作用により、灰
が圧縮され、それによってコンベヤの作動が妨害される
ことになるのである。
本発明の目的は、従来のこの種のコンベヤの有する欠７
１ｋを除去し、鎖と一定のローラーとの間に搬送される
材料が詰らないようにしたコンベヤを提供することにあ
る。
１ｋを除去し、鎖と一定のローラーとの間に搬送される
材料が詰らないようにしたコンベヤを提供することにあ
る。
本発明ζ二よれば、この目的は、鎖の移動方向に向って
、鎖の一定のローラーへの進入口の午前でかつその上方
部位に、該ローラー６二その外周面の一部（二おいて併
合する一定の形状（＝形成された要素を設けることによ
って達成される。
、鎖の一定のローラーへの進入口の午前でかつその上方
部位に、該ローラー６二その外周面の一部（二おいて併
合する一定の形状（＝形成された要素を設けることによ
って達成される。
本発明の一つの好ましい実施例にあっては、前記一定形
状の要素Ｃ−は、前記ローラーと対向する側とは反対の
側に、前記したケーシングの内部に向けられたそらせ板
が取付けられ、該そらせ板の前端縁は前記一定形状の要
素と一直線上に位置されている。
状の要素Ｃ−は、前記ローラーと対向する側とは反対の
側に、前記したケーシングの内部に向けられたそらせ板
が取付けられ、該そらせ板の前端縁は前記一定形状の要
素と一直線上に位置されている。
本発明（二係る鎖コンベヤによれば、灰は、前記一定形
状の要素により、前記ローラーの下方空間への浸透を阻
止される。かようにして、灰がこの下方空間で圧縮され
て固形化するような危険は防止される。これに加え、灰
は、前記そらせ板の面こ二よって、これを前記ローラー
とは遠ざかる方向に追いやることができるものである。
状の要素により、前記ローラーの下方空間への浸透を阻
止される。かようにして、灰がこの下方空間で圧縮され
て固形化するような危険は防止される。これに加え、灰
は、前記そらせ板の面こ二よって、これを前記ローラー
とは遠ざかる方向に追いやることができるものである。
以下、本発明Ｅつき、その実施の一例を示す添付図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
図面（二示しである鎖コンベヤは、灰除去機として役立
つものであって、例えば、石炭を燃料とする蒸気ボイラ
の燃焼室又は煙道のホッパの下に装備して灰除妄機とし
て使用することができる。このコンベヤは両側壁１、底
部２及び該底部に平行な中底３を有し、水平部及び上方
へ傾斜する傾斜部を具備している。
つものであって、例えば、石炭を燃料とする蒸気ボイラ
の燃焼室又は煙道のホッパの下に装備して灰除妄機とし
て使用することができる。このコンベヤは両側壁１、底
部２及び該底部に平行な中底３を有し、水平部及び上方
へ傾斜する傾斜部を具備している。
両側壁１及び底部２からなる該コンベヤのケーシングに
は、複数の支持部材４が取付けられており、これら支持
部材の下端部には移動用ローラー５がそれぞれ取付けら
れていて、これにより該コンベヤはその長子方向の軸線
に対して横方向に移動させることができるようになって
いる。
は、複数の支持部材４が取付けられており、これら支持
部材の下端部には移動用ローラー５がそれぞれ取付けら
れていて、これにより該コンベヤはその長子方向の軸線
に対して横方向に移動させることができるようになって
いる。
前記ケーシング内には、例えば、丸棒で作った２本の鎖
６が収容されており、これら２本の鎖はスクレーパ７に
よって相互（；連結されている。鎖６は複数のローラー
、すなわち方向変換ローラー８及び９、片持式張りｏ
−ラー１０、鎖部動輪１１及びもどしローラー１２にか
けわたされている。鎖部動輪１１は電動機１３及び歯車
１４＃によって駆動され、鎖６を矢印１５によって示さ
れている移動方向に移動させる。前記ローラー８，９，
１０．１２には鎖６を係合させるための外周＃１１６又
はリムが形成されている。搬送される材料は前記したケ
ーシング水平部の上端開口を通してコンベヤに供給され
る。鎖６の上側の各スクレーパー７は中底３上を滑動し
、材料を前記した傾斜部の上方端にある排出口へ搬送す
る。鎖６の下側は底部２Ｉ＝そって案内される。
６が収容されており、これら２本の鎖はスクレーパ７に
よって相互（；連結されている。鎖６は複数のローラー
、すなわち方向変換ローラー８及び９、片持式張りｏ
−ラー１０、鎖部動輪１１及びもどしローラー１２にか
けわたされている。鎖部動輪１１は電動機１３及び歯車
１４＃によって駆動され、鎖６を矢印１５によって示さ
れている移動方向に移動させる。前記ローラー８，９，
１０．１２には鎖６を係合させるための外周＃１１６又
はリムが形成されている。搬送される材料は前記したケ
ーシング水平部の上端開口を通してコンベヤに供給され
る。鎖６の上側の各スクレーパー７は中底３上を滑動し
、材料を前記した傾斜部の上方端にある排出口へ搬送す
る。鎖６の下側は底部２Ｉ＝そって案内される。
少なくとも、前記コンベヤの水平部から傾斜部への移行
領域シニ取付けられている方向変換ローラー９には、所
定の形状に作られた要素１７が装備されている。該要素
１７は、その一側において、該方向変換ローラー９の表
面形状に適合し、かつ、金型（−おけるように、該方向
変換ローラー９の外周ｓ１６又は″リムの内側にある凹
部の一部に嵌合するようになっている。前記所定形状の
要素１７は、ローラー９に対しては不動であり、かつこ
の片持式張りローラー９の取外しを容易ならしめ得るよ
うに、該ローラー９の取外し可能な７ランジ５に取り付
けられている。しかして、前記要素１７は、その突起部
が、鎖６θ）方向変換ローラー９の外周＃＄１６への進
入口ないし進入部位の手前で、かつ該進入口の上方部位
（二おいて、該方向変換ローラー９の外周溝１６の一部
に嵌入係合する態様で配設されている。若し、該ローラ
ー９が外周＃１１６又はリムを有せず、その外周面が千
清ζ二なっている場合ζ二は、該要素１７の一側は、該
外周面と同様の形状とし、つまり、凹凸面とせず、該ロ
ーラーに近接した位置Ｃ二装置するものとする。
領域シニ取付けられている方向変換ローラー９には、所
定の形状に作られた要素１７が装備されている。該要素
１７は、その一側において、該方向変換ローラー９の表
面形状に適合し、かつ、金型（−おけるように、該方向
変換ローラー９の外周ｓ１６又は″リムの内側にある凹
部の一部に嵌合するようになっている。前記所定形状の
要素１７は、ローラー９に対しては不動であり、かつこ
の片持式張りローラー９の取外しを容易ならしめ得るよ
うに、該ローラー９の取外し可能な７ランジ５に取り付
けられている。しかして、前記要素１７は、その突起部
が、鎖６θ）方向変換ローラー９の外周＃＄１６への進
入口ないし進入部位の手前で、かつ該進入口の上方部位
（二おいて、該方向変換ローラー９の外周溝１６の一部
に嵌入係合する態様で配設されている。若し、該ローラ
ー９が外周＃１１６又はリムを有せず、その外周面が千
清ζ二なっている場合ζ二は、該要素１７の一側は、該
外周面と同様の形状とし、つまり、凹凸面とせず、該ロ
ーラーに近接した位置Ｃ二装置するものとする。
前記所定形状の要素１７（二は、前記方向変換ローラー
９の側とは反対の側に、前記ケーシングの内部に向けら
れているそらせ面１８が設けられている。このそらせ面
１８は金属板１９で形成すると有利であり、それは前記
一定形状の要素１７とほぼ同一の高さ位置でかつ該要素
１７とは別個に前記ケーシングの側壁ｌに固定されてい
る。そらせ板としての金属板１９は該側壁１と平行であ
り、その一端縁は前記要素１７の内端縁の平面とほぼ同
一の平面まで前記ケーシングの内部へ延びている。
９の側とは反対の側に、前記ケーシングの内部に向けら
れているそらせ面１８が設けられている。このそらせ面
１８は金属板１９で形成すると有利であり、それは前記
一定形状の要素１７とほぼ同一の高さ位置でかつ該要素
１７とは別個に前記ケーシングの側壁ｌに固定されてい
る。そらせ板としての金属板１９は該側壁１と平行であ
り、その一端縁は前記要素１７の内端縁の平面とほぼ同
一の平面まで前記ケーシングの内部へ延びている。
前記中底３には扁平な案内くさび加が取付けられており
、該案内くさびの幅は前記方向変換ローラー９の幅より
も幾分大きくなっている。前記案内くさび加の前端縁は
、鎖６の移動方向１５とは反対の方向に向かって先細状
になっている。第２図及び１８３図かられかるように、
案内くさび加は方向変換ローラー９の中心の下方部位ま
で延びている。前記案内くさび加と前記方向変換ローラ
ー９との間には、鎖６が案内くさび２０にじゃまされる
ことなく円滑６二案内されるよう４ニ一定の空間が設け
られている。搬送される灰又は他の材料が鎖６の下方に
位置する方向変換ローラー９の領域に侵入することは前
記案内くさび２０によって阻止される。それに加え、無
関係の目的物は前記ケーシングの中心方向に誘導される
。
、該案内くさびの幅は前記方向変換ローラー９の幅より
も幾分大きくなっている。前記案内くさび加の前端縁は
、鎖６の移動方向１５とは反対の方向に向かって先細状
になっている。第２図及び１８３図かられかるように、
案内くさび加は方向変換ローラー９の中心の下方部位ま
で延びている。前記案内くさび加と前記方向変換ローラ
ー９との間には、鎖６が案内くさび２０にじゃまされる
ことなく円滑６二案内されるよう４ニ一定の空間が設け
られている。搬送される灰又は他の材料が鎖６の下方に
位置する方向変換ローラー９の領域に侵入することは前
記案内くさび２０によって阻止される。それに加え、無
関係の目的物は前記ケーシングの中心方向に誘導される
。
前記案内くさび２０は、鎖６の下方の底部２又は中底３
に、搬送される材料と接触する各ローラーの手前の部位
において、該鎖の移動方向１５に向けて取付けることが
できる。殊（二、案内くさび加は、方向変換ローラー９
の手前だけでなく、鎖部動輪１１の手前にも取付けるよ
うにするとよい。鎖部動輪１１の回転中心は、第５図に
示すように、中底３の下方に位置しているので、案内く
さび２０の後端縁は鎖部動輪１１の外端縁のほぼ真上ま
で延びている。
に、搬送される材料と接触する各ローラーの手前の部位
において、該鎖の移動方向１５に向けて取付けることが
できる。殊（二、案内くさび加は、方向変換ローラー９
の手前だけでなく、鎖部動輪１１の手前にも取付けるよ
うにするとよい。鎖部動輪１１の回転中心は、第５図に
示すように、中底３の下方に位置しているので、案内く
さび２０の後端縁は鎖部動輪１１の外端縁のほぼ真上ま
で延びている。
前記コンベヤ（馬搬送される材料がいっばいに満たされ
た場合には、鎖６はその積載能力限度に達するほどの荷
重を受けるので、鎖部動輪１１から鎖がはずれてしまう
危険がある。
た場合には、鎖６はその積載能力限度に達するほどの荷
重を受けるので、鎖部動輪１１から鎖がはずれてしまう
危険がある。
この危険を防止するため、鎖部動輪１１の領域における
鎖６の上方のケーシングの側壁１の適所にすえ付は装置
２１が固定されている。このすえ付は装置２１は、互い
に直角に取付けられた二つの金属板ｎからなっている。
鎖６の上方のケーシングの側壁１の適所にすえ付は装置
２１が固定されている。このすえ付は装置２１は、互い
に直角に取付けられた二つの金属板ｎからなっている。
鎖部動輪１１とすえ付は装置２１の金属［２２との間の
距離は、鎖部動輪１１の歯の根元２４から突出する歯ｎ
の長さによって生み出される鎖６の案内空間に、はぼ等
しい。
距離は、鎖部動輪１１の歯の根元２４から突出する歯ｎ
の長さによって生み出される鎖６の案内空間に、はぼ等
しい。
図面は本発明に係る鎖コンベヤの一実施例を示したもの
であって、第１図は該実施例コンベヤの側面図、第２図
は複数の方向変換ローラーのうちの一つを拡大して示し
た側面図、第３図は第２図の平面図、第４図は１３２図
のＩＶ −ＩＶ線による断面図、第５図は鎖部動輪の拡
大側面図、第６図は第５図のＶＩ −ＶＴ線による断面
図である。 図面において、ｌはケーシングの両側壁、２はケーシン
グの底部、６は鎖、７はスクレーバ、８．９，１０及び
１２はローラー、１１は鎖部動輪、１５は鎖の移動方向
、１７は一定形状の要素、１８はそらせ板、２ｏは案内
ウェッジ、２１はすえ付は装置である。 特許出願人 ドイツチェ バブフック アクチェンゲゼルシャフト 代理人 弁理士橋本公男
であって、第１図は該実施例コンベヤの側面図、第２図
は複数の方向変換ローラーのうちの一つを拡大して示し
た側面図、第３図は第２図の平面図、第４図は１３２図
のＩＶ −ＩＶ線による断面図、第５図は鎖部動輪の拡
大側面図、第６図は第５図のＶＩ −ＶＴ線による断面
図である。 図面において、ｌはケーシングの両側壁、２はケーシン
グの底部、６は鎖、７はスクレーバ、８．９，１０及び
１２はローラー、１１は鎖部動輪、１５は鎖の移動方向
、１７は一定形状の要素、１８はそらせ板、２ｏは案内
ウェッジ、２１はすえ付は装置である。 特許出願人 ドイツチェ バブフック アクチェンゲゼルシャフト 代理人 弁理士橋本公男
Claims (6)
- （１）底部（２）及び両側壁（１）からなるケーシング
内を循環し、かつ検数のローラー（８，９，。 １０ 、１２ ）によって案内される、スクレーパ（力
によって相互に連結されている２本の鎖（６）からなる
鎖コンベヤにおいて、鎖（６）の移動方向Ｑ５）に向っ
て、Ｍ（６）のローラー（９）への進入口の手前でかつ
その上方部位に、該ローラー（９）にその外周面の一部
において係合する一定の形状に形成された要素（１７）
が設けられていることを特徴とする鎖コンベヤ。 - （２）前記一定形状の要素ａＤには、前記ローラー（９
）と対向する側とは反対の側Ｃ二、前記ケーシングの内
部に向けられたそらせ板ａ槌が取付けられ、該そらせ板
の前端縁は前記一定形状の要素ａηとほぼ一直線上に並
んでいることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
の鎖コンベヤ。 - （３） 前記ローラー（９）の外周面には、前記一定
形状の要素ａηと係合する溝が設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲Ｉｓ１項又は′ｓ２項に記載の
鎖コンベヤ。 - （４）前記一定形状の要素αｈは前記ローラー（９）の
取外し可能な７ランジ（ハ）に固定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項、９Ｊ２項又は第３項に
記載の鎖コンベヤ。 - （５）前記そらせ板ａ♂は前記一定形状の要素（１７１
とは別体であり、かつ前記ケーシングの側壁（１）に固
定されていることを特徴とする特許請求の範囲８８２項
、第３項又は第４項ｃ二記載の鎖コンベヤ。 - （６）前記鎖（６）の下方で、かつ、前記ローラー（９
）及び鎖部動輪αυの鎖の移動方向０９に向って手前の
部位に、前記ケーシングの内部に向けられた面を有する
案内ウェッジ（至）が設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲ｊｓｌＪＩｉＩから第５項までのいずれ
か１項に記載の鎖コンベヤ。 （力 前記鎖（６）の上方には、前記鎖部動輪ＯＩＪに
おける鎖（６）の案内空間にほぼ等しい距離をおいた部
位にすえ付は装置ｒ２υが取付けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第６項に記載の鎖コンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813132517 DE3132517A1 (de) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | Kettenfoerderer |
| DE3132517.3 | 1981-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842511A true JPS5842511A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0362605B2 JPH0362605B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=6139513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117609A Granted JPS5842511A (ja) | 1981-08-18 | 1982-07-06 | 鎖コンベヤ |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580676A (ja) |
| JP (1) | JPS5842511A (ja) |
| AU (1) | AU547302B2 (ja) |
| BR (1) | BR8203938A (ja) |
| CA (1) | CA1189473A (ja) |
| DE (1) | DE3132517A1 (ja) |
| DK (1) | DK153018C (ja) |
| ES (1) | ES515050A0 (ja) |
| GB (1) | GB2104026B (ja) |
| IN (1) | IN156018B (ja) |
| IT (1) | IT1189296B (ja) |
| SE (1) | SE442502B (ja) |
| ZA (1) | ZA824351B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162414U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-13 | ||
| JPH037122U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-23 |
Families Citing this family (8)
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| ZA881148B (en) * | 1987-03-05 | 1988-08-15 | Joy Technologies Inc. | Chain conveyor drive |
| DE3718810A1 (de) * | 1987-06-05 | 1988-12-22 | Geppert Helmut | Vorrichtung zur sicherung von foerdermittelein- oder -auslaufseitigen oeffnungen bei bandfoerderern |
| GB2213123B (en) * | 1987-12-18 | 1991-06-26 | Gullick Dobson Ltd | Drive frame for a scraper chain conveyor |
| US7383941B2 (en) * | 2005-08-18 | 2008-06-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Bolt diversion system |
| JP2012166884A (ja) | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Nippon Donetsuki Seisakusho:Kk | 樹脂製チェーンコンベヤ |
| CN102502280B (zh) * | 2011-10-31 | 2014-05-07 | 华电重工股份有限公司 | 一种防止刮板取料机刮板变形的方法及装置 |
| CN104828473A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-08-12 | 唐山锐意聚机械设备有限公司 | 一种刮板地表给料机 |
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| DE1756258A1 (de) * | 1968-04-26 | 1970-03-12 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Doppelkettenkratzfoerderer |
| BE789038A (fr) * | 1971-10-04 | 1973-01-15 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Tete motrice pour transporteur a raclettes a deux chaines, utilisables notamment dans les mines |
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| DE2525343C3 (de) * | 1975-06-06 | 1979-01-11 | Gewerkschaft Eisenhuette Westfalia, 4670 Luenen | Maschinenrahmen für Kettenkratzförderer |
| US4122003A (en) * | 1976-11-10 | 1978-10-24 | Rader Companies, Inc. | Metering surge bin airlock |
-
1981
- 1981-08-18 DE DE19813132517 patent/DE3132517A1/de active Granted
-
1982
- 1982-05-27 GB GB08215543A patent/GB2104026B/en not_active Expired
- 1982-06-14 SE SE8203666A patent/SE442502B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-06-15 IT IT48649/82A patent/IT1189296B/it active
- 1982-06-21 ZA ZA824351A patent/ZA824351B/xx unknown
- 1982-06-29 IN IN765/CAL/82A patent/IN156018B/en unknown
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