JPH0749648B2 - 清掃ユニツト用装置 - Google Patents
清掃ユニツト用装置Info
- Publication number
- JPH0749648B2 JPH0749648B2 JP62312377A JP31237787A JPH0749648B2 JP H0749648 B2 JPH0749648 B2 JP H0749648B2 JP 62312377 A JP62312377 A JP 62312377A JP 31237787 A JP31237787 A JP 31237787A JP H0749648 B2 JPH0749648 B2 JP H0749648B2
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- JP
- Japan
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- elevator
- carrier
- chute
- seat
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H1/00—Removing undesirable matter from roads or like surfaces, with or without moistening of the surface
- E01H1/02—Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt
- E01H1/04—Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt taking- up the sweepings, e.g. for collecting, for loading
- E01H1/042—Brushing apparatus, e.g. with auxiliary instruments for mechanically loosening dirt taking- up the sweepings, e.g. for collecting, for loading the loading means being an endless belt or an auger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Carpets (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Paper (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、傾斜したシユートの形状のエレベータとその
底部に沿つて塵埃等をシユートの下端から上方に輸送す
る無端軌道として作動するキヤリヤとを含む型の街路清
掃ユニツト用装置に関するものである。
底部に沿つて塵埃等をシユートの下端から上方に輸送す
る無端軌道として作動するキヤリヤとを含む型の街路清
掃ユニツト用装置に関するものである。
通常ほうきの形をもつキヤリヤは、地面に接触してエレ
ベータの前方に置かれた塵埃をシユートに向つてユニツ
トの移動方向に清掃し、塵埃はキヤリヤによつてユニツ
トの移動方向に傾斜したシユートの上端に取付けられた
収集容器まで上方に輸送される。シユートの下方横方向
端部は、それがユニツトの駆動中平らでない地面に衝突
すること防止するため、必然的に地面からある距離だけ
上方に設置されなければならない。
ベータの前方に置かれた塵埃をシユートに向つてユニツ
トの移動方向に清掃し、塵埃はキヤリヤによつてユニツ
トの移動方向に傾斜したシユートの上端に取付けられた
収集容器まで上方に輸送される。シユートの下方横方向
端部は、それがユニツトの駆動中平らでない地面に衝突
すること防止するため、必然的に地面からある距離だけ
上方に設置されなければならない。
上記型の清掃ユニツトに関連する問題は、塵埃のある部
分がキヤリヤまたはほうきによつてシユートの下方横方
向端部と地面との間に投出され、ほうきとともに上方に
シユートまで達しないことである。この問題を解決する
ため、シユートの下方横方向端部に隣接して自由に回転
するロールを設けることが知られており、該ロールは横
方向端部と底部または清掃される地面との中間を橋絡す
るためのものである。このようにして清掃ロールは塵埃
をエレベータのキヤリヤまたはほうきと共働してシユー
トの中に案内し、シユート下端は、清掃ユニツトが前進
するとき損傷をうけることを防止するため十分大きい距
離に設置することができる。この公知の装置によつてさ
えも、シユートの下方横方向端部と地面との距離の運転
中または清掃ロールの摩耗による過大な変動に対応でき
ない。
分がキヤリヤまたはほうきによつてシユートの下方横方
向端部と地面との間に投出され、ほうきとともに上方に
シユートまで達しないことである。この問題を解決する
ため、シユートの下方横方向端部に隣接して自由に回転
するロールを設けることが知られており、該ロールは横
方向端部と底部または清掃される地面との中間を橋絡す
るためのものである。このようにして清掃ロールは塵埃
をエレベータのキヤリヤまたはほうきと共働してシユー
トの中に案内し、シユート下端は、清掃ユニツトが前進
するとき損傷をうけることを防止するため十分大きい距
離に設置することができる。この公知の装置によつてさ
えも、シユートの下方横方向端部と地面との距離の運転
中または清掃ロールの摩耗による過大な変動に対応でき
ない。
本発明の主要な目的は、この点において公知の技術とは
別の方法により前記の問題を解決した上記型の清掃ユニ
ツト用装置を得ることである。この目的は本発明によれ
ばその特許請求の範囲に記載の特徴を有する装置によつ
て達成される。
別の方法により前記の問題を解決した上記型の清掃ユニ
ツト用装置を得ることである。この目的は本発明によれ
ばその特許請求の範囲に記載の特徴を有する装置によつ
て達成される。
本発明を図面に基づいて下記に詳細に説明する。
図面において、第1図および第2図には点線で清掃ユニ
ツト10が示され、該清掃ユニツトはたとえば(図示しな
い)トラクタまたは同様な機械に1点鎖線で示された支
持腕12によって支持されている。清掃ユニツト10はたと
えば(図示しない)回転ほうきを有するそれ自体公知の
型のものであり、該ほうきは地面上の塵埃をはき集め、
塵埃はその後、下記に説明するように、清掃ユニツトの
エレベータ14によって取上げられる。そのような清掃ユ
ニツトは、たとえば、スエーデン特許第335,747号明細
書によつて公知であり、該明細書には清掃ユニツトおよ
び回転ほうきが一層全般的に記載されている。
ツト10が示され、該清掃ユニツトはたとえば(図示しな
い)トラクタまたは同様な機械に1点鎖線で示された支
持腕12によって支持されている。清掃ユニツト10はたと
えば(図示しない)回転ほうきを有するそれ自体公知の
型のものであり、該ほうきは地面上の塵埃をはき集め、
塵埃はその後、下記に説明するように、清掃ユニツトの
エレベータ14によって取上げられる。そのような清掃ユ
ニツトは、たとえば、スエーデン特許第335,747号明細
書によつて公知であり、該明細書には清掃ユニツトおよ
び回転ほうきが一層全般的に記載されている。
清掃ユニツトは平らな底部16および立上つた端部18を備
えたシユートを含んでいる。シユートはユニツト10に下
記のように設置されている。すなわち、シユートは図示
のような使用位置において清掃される地面20からある距
離だけ上方に設置された下方横方向端部から、矢印22で
示されたユニツトの移動方向に対して斜め上方に、シユ
ート16の上端がユニツト10に設けられる塵埃収集容器24
への取付けのため配置される位置まで、延び、塵埃はそ
の容器の中にシユートの16の上方横方向端部から落下す
る。
えたシユートを含んでいる。シユートはユニツト10に下
記のように設置されている。すなわち、シユートは図示
のような使用位置において清掃される地面20からある距
離だけ上方に設置された下方横方向端部から、矢印22で
示されたユニツトの移動方向に対して斜め上方に、シユ
ート16の上端がユニツト10に設けられる塵埃収集容器24
への取付けのため配置される位置まで、延び、塵埃はそ
の容器の中にシユートの16の上方横方向端部から落下す
る。
シユートに沿う塵埃の輸送は無端ベルト26を含む前記エ
レベータ14によつて実施され、ベルトの上には、ほうき
28の形式のキヤリヤが適当な相互間隔でその全長に亘つ
て配置されている。ベルト26は、フレーム30上でシユー
トの端部に隣接して軸支された、一対の回転ロール32、
34によつて支持され、例えはその上方ロール32は(図示
しない)モータ例えば液圧モータによつて駆動される。
シユート16はエレベータのフレーム30に二つの支持部材
36によつて支持され、それらはシユート16にエレベータ
のフレーム30に向かう方向に一定の予備負荷を与えるよ
うに弾性的に作られるのが好ましい。棒38はシユート16
を縦方向に安定するためフレーム30とシユート16の各側
端の間に固定される。図示されかつ記載されたシユート
16およびエレベータ14の弾性的支持部材は、相対的に、
ほうき28が使用中摩耗したときでさえも、キヤリヤまた
はほうき28が、つねにシユート16の底部と接触したまゝ
であるようにしている。
レベータ14によつて実施され、ベルトの上には、ほうき
28の形式のキヤリヤが適当な相互間隔でその全長に亘つ
て配置されている。ベルト26は、フレーム30上でシユー
トの端部に隣接して軸支された、一対の回転ロール32、
34によつて支持され、例えはその上方ロール32は(図示
しない)モータ例えば液圧モータによつて駆動される。
シユート16はエレベータのフレーム30に二つの支持部材
36によつて支持され、それらはシユート16にエレベータ
のフレーム30に向かう方向に一定の予備負荷を与えるよ
うに弾性的に作られるのが好ましい。棒38はシユート16
を縦方向に安定するためフレーム30とシユート16の各側
端の間に固定される。図示されかつ記載されたシユート
16およびエレベータ14の弾性的支持部材は、相対的に、
ほうき28が使用中摩耗したときでさえも、キヤリヤまた
はほうき28が、つねにシユート16の底部と接触したまゝ
であるようにしている。
上記エレベータ装置14は、上記のようにかつ図面に示さ
れたように、塵埃がユニツトの移動方向において前方か
つ上方にシユート内に清掃され、さらにシユートの上方
横方向端部にほうき28によつて輸送され、そこで収集容
器24内に落下するように、作用する。シユートの下方横
方向端部と地面との間の不可避な空間を橋絡するため、
本発明によればシユートの底部16上の、そしてほゞそれ
をカバーし、上方横方向端部から下方に地面20に向い地
面に係合し、さらに再びシユートの下方横方向端部に、
そしてシユートの底部から上に無端ループとして走行す
る、軟質の可撓性シート40が配置される。上記のよう
に、シート40は軟質で、可撓性かつ弾力性がある、たと
えばゴムまたは例えばゴム状プラスチツク材料のような
所望の特性を有する他の材料から作られ、この目的のた
め端部が半径で斜截された、シユートのの端部上に緩く
案内されるように配置される。シユートの上方横方向端
部が収集容器24の上に設置されるようにするため、シー
ト40は、たとえば、横棒等によつて構成することができ
る、一定の湾曲位置に誘導される。
れたように、塵埃がユニツトの移動方向において前方か
つ上方にシユート内に清掃され、さらにシユートの上方
横方向端部にほうき28によつて輸送され、そこで収集容
器24内に落下するように、作用する。シユートの下方横
方向端部と地面との間の不可避な空間を橋絡するため、
本発明によればシユートの底部16上の、そしてほゞそれ
をカバーし、上方横方向端部から下方に地面20に向い地
面に係合し、さらに再びシユートの下方横方向端部に、
そしてシユートの底部から上に無端ループとして走行す
る、軟質の可撓性シート40が配置される。上記のよう
に、シート40は軟質で、可撓性かつ弾力性がある、たと
えばゴムまたは例えばゴム状プラスチツク材料のような
所望の特性を有する他の材料から作られ、この目的のた
め端部が半径で斜截された、シユートのの端部上に緩く
案内されるように配置される。シユートの上方横方向端
部が収集容器24の上に設置されるようにするため、シー
ト40は、たとえば、横棒等によつて構成することができ
る、一定の湾曲位置に誘導される。
シート40は第1図に矢印で示したように、塵埃の輸送方
向にシートとの摩擦によつて輸送することにより、エレ
ベータ14のキヤリヤまたはほうき28とともに移動する。
シート40はシユートの下方横方向端部と地面20との間隙
を橋絡し、塵埃がシユート前方の清掃方向に団塊になる
ことを防止し、その代わりシート40とほうき28との間で
シユート16の底部に追従させる。
向にシートとの摩擦によつて輸送することにより、エレ
ベータ14のキヤリヤまたはほうき28とともに移動する。
シート40はシユートの下方横方向端部と地面20との間隙
を橋絡し、塵埃がシユート前方の清掃方向に団塊になる
ことを防止し、その代わりシート40とほうき28との間で
シユート16の底部に追従させる。
第2図による実施例において、第1図と共通の部品は同
じ参照符号を付してあり、シート40がどのようにして横
方向うけ桟または突起44を設けられるかを示し、それは
シート40がほうき28とともにシユートの底部16上に輸送
されることを一層よく示している。この点において、明
らかにエレベータ14のキヤリヤ28と係合するこれらの突
起またはうけ桟44、先行するうけ桟または突起44がその
上方横方向端部でシユートから離れるとき、もし望むな
らば、突起44が一層密に配置しうるとしても、新しいう
け桟44が、シユート下方横方向においてほうき28と係合
する距離だけ離して配置する必要がある。
じ参照符号を付してあり、シート40がどのようにして横
方向うけ桟または突起44を設けられるかを示し、それは
シート40がほうき28とともにシユートの底部16上に輸送
されることを一層よく示している。この点において、明
らかにエレベータ14のキヤリヤ28と係合するこれらの突
起またはうけ桟44、先行するうけ桟または突起44がその
上方横方向端部でシユートから離れるとき、もし望むな
らば、突起44が一層密に配置しうるとしても、新しいう
け桟44が、シユート下方横方向においてほうき28と係合
する距離だけ離して配置する必要がある。
前記記載から、エレベータ14のシユートと地面20との間
隙を橋絡する軟質シートによって作られた本発明による
装置が、本明細書の上記導入部に記載した目的を達成す
ることは明らかである。シート40が軟く、可撓性で、弾
性があるため、非応力位置において緩く地面20のかなり
の部分上に載置しシユートと地面との間隙ならびにその
発生しうる凹凸と無関係になる。塵埃は輸送方向22にお
ける下方横方向端部を通過するいかなる可能性をもつこ
ともできず、シートに迅速に付着してそれおよびエレベ
ータのほうき28によつてシユートの上でその排出端まで
輸送される。
隙を橋絡する軟質シートによって作られた本発明による
装置が、本明細書の上記導入部に記載した目的を達成す
ることは明らかである。シート40が軟く、可撓性で、弾
性があるため、非応力位置において緩く地面20のかなり
の部分上に載置しシユートと地面との間隙ならびにその
発生しうる凹凸と無関係になる。塵埃は輸送方向22にお
ける下方横方向端部を通過するいかなる可能性をもつこ
ともできず、シートに迅速に付着してそれおよびエレベ
ータのほうき28によつてシユートの上でその排出端まで
輸送される。
明らかに、本発明は図示されかつ記載されたものに限定
されるものでなく、その基礎をなす技術思想の範囲内で
多数の態様に変形しうるものである。
されるものでなく、その基礎をなす技術思想の範囲内で
多数の態様に変形しうるものである。
第1図は一部は線図的に一部は断面で示したエレベータ
を備えた清掃ユニツトの側面図。第2図は変型の第1図
と同様の図。 10……清掃ユニツト,14……エレベータ,16,18……シユ
ート,20……地面,22……移動方向,26……無端ベルト,28
……キヤリヤ(ほうき),40……可撓性シート,44……う
け桟,
を備えた清掃ユニツトの側面図。第2図は変型の第1図
と同様の図。 10……清掃ユニツト,14……エレベータ,16,18……シユ
ート,20……地面,22……移動方向,26……無端ベルト,28
……キヤリヤ(ほうき),40……可撓性シート,44……う
け桟,
Claims (9)
- 【請求項1】傾斜したシユート(16,18)の形状のエレ
ベータ(14)を含み、その底部に沿つてキヤリヤ(28)
がシユートの下端から上方に塵埃等を輸送する無端ベル
トとして作用する型の清掃ユニツト用装置であつて、シ
ユートの底部(16)をほゞカバーする無端の、可撓性シ
ート(40)がシユート上で清掃ユニツト(10)の移動方
向に見てシユートの下方前方に延びて清掃ユニツト(1
0)が通過する地面(20)に衝突し発生しうるシユート
の下方横方向端部と地面との間隙が橋絡されることを特
徴とする、清掃ユニツト用装置。 - 【請求項2】シート(40)は前記シートのかなりの部分
がユニツトの移動方向(22)に見てエレベータ前方の地
面と接触せしめられるような長さのものであることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項3】シート(40)がシユート上で緩く案内され
エレベータのキヤリヤとの摩擦係合によつてその底部
(16)上をかつその無端通路に沿つて移動せしめられ
る、特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに記
載の装置。 - 【請求項4】エレベータのシユート(16,18)およびキ
ヤリヤ(28)が前記摩擦係合を達成するため相対的に弾
性的に負荷されることを特徴とする、特許請求の範囲第
3項に記載の装置。 - 【請求項5】シートの通路が一定の湾曲位置(16,42)
によつて形成されることを特徴とする、特許請求の範囲
第3項または第4項のいずれかに記載の装置。 - 【請求項6】シユートの底部(16)が前記二つの一定の
湾曲位置を構成するため鐘状にされた上下の横方向端部
を有することを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記
載の装置。 - 【請求項7】シートがシユートの底部(16)上を移動す
るときエレベータ(14)のキヤリヤ(28)と係合するよ
うに構成された横方向うけ桟または突起44を備えている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項8】エレベータ(14)のキヤリヤ(28)がそれ
自体公知のように無端ベルト(26)上に間隔をおいて配
置された一連のほうき(28)を含むことを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の
装置。 - 【請求項9】シート(40)が軟質、可撓性かつ弾性があ
る、たとえばゴムまたは対応する特性をもつたプラスチ
ツクのような材料から作られていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項ないし第8項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8605464-0 | 1986-12-18 | ||
SE8605464A SE456023B (sv) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | Anordning vid sopaggregat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165605A JPS63165605A (ja) | 1988-07-08 |
JPH0749648B2 true JPH0749648B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=20366684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62312377A Expired - Lifetime JPH0749648B2 (ja) | 1986-12-18 | 1987-12-11 | 清掃ユニツト用装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799281A (ja) |
EP (1) | EP0272235B1 (ja) |
JP (1) | JPH0749648B2 (ja) |
AT (1) | ATE62036T1 (ja) |
DE (1) | DE3768927D1 (ja) |
SE (1) | SE456023B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2663056B1 (fr) * | 1990-06-07 | 1992-11-27 | Carre Denis | Machine pour le ramassage d'objets. |
US5309597A (en) * | 1991-11-06 | 1994-05-10 | Wymore Roger S | Powered endless belt brush |
DE9214253U1 (de) * | 1992-10-21 | 1993-02-11 | Mulag Fahrzeugwerk Heinz Wössner GmbH u. Co KG, 77740 Bad Peterstal-Griesbach | Selbsttätiges, fahrbares Sammelgerät für Abfälle |
US7158938B2 (en) * | 2001-11-26 | 2007-01-02 | Xerox Corporation | User operated group machine time slot reservation and management system |
US10808369B2 (en) * | 2015-11-06 | 2020-10-20 | Aero-Tech Pty Ltd. | Device for collecting debris |
CN109098127A (zh) * | 2018-08-03 | 2018-12-28 | 安徽科技学院 | 一种落叶清扫粉碎机 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE376016C (de) * | 1923-05-22 | Karl Berbig | Vorrichtung zum Aufnehmen des Kehrichts bei Strassenkehrmaschinen | |
US684618A (en) * | 1901-05-14 | 1901-10-15 | Marie Holaubek | Street-cleaning machine. |
US1236841A (en) * | 1915-12-08 | 1917-08-14 | William A Holdren | Street-sweeping machine. |
FR764792A (fr) * | 1933-02-18 | 1934-05-28 | Balayeuse-ramasseuse | |
SE355619B (ja) * | 1971-09-06 | 1973-04-30 | Holms Industri Ab |
-
1986
- 1986-12-18 SE SE8605464A patent/SE456023B/sv not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-11-20 US US07/123,214 patent/US4799281A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-27 AT AT87850371T patent/ATE62036T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-27 EP EP87850371A patent/EP0272235B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-27 DE DE8787850371T patent/DE3768927D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-11 JP JP62312377A patent/JPH0749648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE62036T1 (de) | 1991-04-15 |
DE3768927D1 (de) | 1991-05-02 |
EP0272235A1 (en) | 1988-06-22 |
US4799281A (en) | 1989-01-24 |
SE456023B (sv) | 1988-08-29 |
SE8605464D0 (sv) | 1986-12-18 |
EP0272235B1 (en) | 1991-03-27 |
SE8605464L (sv) | 1988-06-19 |
JPS63165605A (ja) | 1988-07-08 |
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