JPS584244A - ブラウン管のフアンネルシ−ル材添着方法及び装置 - Google Patents

ブラウン管のフアンネルシ−ル材添着方法及び装置

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JPS584244A
JPS584244A JP10064081A JP10064081A JPS584244A JP S584244 A JPS584244 A JP S584244A JP 10064081 A JP10064081 A JP 10064081A JP 10064081 A JP10064081 A JP 10064081A JP S584244 A JPS584244 A JP S584244A
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JP
Japan
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funnel
sealant
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tank
sealing material
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JP10064081A
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JPH0247818B2 (ja
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Katsuo Suzuki
勝夫 鈴木
Kiyoshi Iijima
飯島 清
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SHIBASON KK
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/26Sealing together parts of vessels
    • H01J9/263Sealing together parts of vessels specially adapted for cathode-ray tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 開示技術はブラウン管のフェースを密着接合固定するフ
ァンネルの接着面にシール材を均一平滑に塗布添着する
技術分野に属する。
而して、この出願の発明は該ファンネルのフェース接着
面に対してシール材を全周的に一度に面タッチ裡に塗布
し垂れなく均一に添着させる方法、及び、該方法に直接
使用する装置に関するものであり、特に、シール材タン
クをフレームに固定しクランプしたファンネルをシール
材に対して昇降装置により該接合面を水平状態にして臨
ませ、他の昇降装置により回転軸をタンクの底板より上
昇させてその上端の水平塗布板をしてその上面にシール
材をその高粘性を介して上撚張設してファンネルの接着
面全周に一度にシール材を塗布添着させ、その後該塗布
板と接着面を僅かに離反させると共に相対回転させてシ
ール材により添着シール材の垂れを切り、更にファンネ
ルを反転して振動を与えて添着シール材を均一平滑化す
る様にしたブラウン管のファンネルシール材添着方法と
その方法に直接使用する装置に係るものである。
周知の如く、テレビ等に用いるブラウン管1は内装電子
装置等の関係から第1図に示す様に映像面結像部として
のフェース2とファンネル3の接合面4を接合して一体
化する工程を採る様にしているのが一般のブラウン管製
造である。
而して、内装電子装置の正常な機能維持、映像の全面鮮
明結像を図るためには該接合面4に於ける接合が密着、
且つ、均一シールされていることが必!とされる。
そこで、該第1図に示す如く、鉛を主成分とするフリッ
トガラスと酢酸イソアミルを主成分とする溶剤ビークル
を周囲空調条件に合わせた所定比率で混合した様なシー
ル材5をファンネル3の接合面4を添着面にして全周的
に塗布添着する様にしている。
当該全周添着はこれ才でシール材タンクに接続したノズ
ルに対してファンネル3を相対回転させて該添着面4に
シール材5を塗布する様にしていた。
さりながら、該ファンネル3の回転によって添着面4の
略直線部7とコーナ部8とでは移動速度が異なるため、
シール材5の厚さが異なり、結果的にシール不良につな
がる欠点があり、又、始点と終薫に経時差が不可避的に
生ずるため、速乾性シール材の乾燥度に差が生じ、接合
フェース2とファンネルに傾度が形成される難点があっ
た。
更に、ファンネルサイズが異なると回転装置、或は回転
速度を変えねばならず、装置施設の上でも複雑になりコ
スト高となる不利点もあった。
而して、作業中に治具に残シールがあるとその除去作業
もあり、余分な工数を要し、煩瑣になる不都合さもあり
、第2図に示す欅に添着シール材5の添層面上均−1且
つ、平滑な鉦を有する塗布状態を現出するには相当の熟
練を要する不具合さもあった。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づくブラウン
管のファンネルのフェース接合面に対するシール材添着
の問題点に鑑み、塗布板にシール材の高粘性を介してタ
ンク内シール材を張設して該ファンネルの添着面に一挙
に全周的に塗布し、更に、該塗布板の相対回転によりシ
ール材自身で塗布シール材の垂れを切る様にし、前述問
題点の全てを解決し、均一、且つ、平滑なシール材塗布
面を得ることが出来る様にした優れたブラウン管のファ
ンネルシール材添着方法とそれに直接使用する装置を提
供せんとするものである。
上述目的に沿うこの出願の発明の構成はシール材タンク
の上蓋に対してクランプしたファンネルを昇降装置を介
して当接させて水平面出しを行い、そこで、該上蓋を外
ずしシール材を攪拌していた塗布板をその回転軸の昇降
装置による上昇によりその上面に対するシール材のオー
バーフローを介してその高粘性により張設した状態で上
記ファンネルの添着面に当接させ、全周添着面に一度に
シール材を塗布添着させ、昇降装置を介してファンネル
と塗布板とを僅かに離反させると共に回転装置により回
転させ塗布板のシール材により添着面塗布シール材の垂
れを切り、タンク内に落とし治具に残シール材の付着が
無い様にし、その後ファンネルを上げ、反転するど共に
前記上蓋によりタンクを再密閉し、ファンネルに微振動
を付与して添着面のシール材の均一、且つ、凹凸面の無
い平滑状態を現出し、塗布添着の正確さと迅速化を行う
ことが出来る様にし、又、ファンネルのサイズ、種類に
何ら影響されない様にしたことを要旨とするものである
次にこの出願の発明の実施例を第3,4図に従つて説明
すれば以下の通りである。尚、第1,2図に示す態様と
同一部分については同一符号を付して説明するものとす
る。
第6図に於て6はこの出願の発明の要旨の1つを成すシ
ール材添着装置であり、そのフレーム7にはシール材タ
ンク8が固設され、先述同様の高粘性で高揮発性のシー
ル材5か所定線貯溜されている。
而して、該タンク8に併置してフレーム7にエアシリン
ダ9が立設されスプライン10を有するその作動軸11
の上端には上蓋12が該タンク8の上部開口13を密閉
開放自在に設けられている。
又、同じくフレーム7に設けたパルスモータ14のピニ
オン15は上記スプライン10に噛合して上蓋12の昇
降を許容し、回動する様にされている。
そして、フレーム7に立設した昇降装置としての他のエ
アシリンダ16に回転ジヨイント17を介して連結した
回転軸18は中途にスプライン19を有すると共番こシ
ール20を介してタンク8内に底板8′を挿通し、攪拌
翼21.21を有するディスク状の塗布板22を固設し
ている。
又、フレーム7に設けた通常のモータ23の一ニオン2
4は上記回転軸18のスプライン19に噛合して上記塗
布板22の昇降を許容し、回転を与える様にされている
そして、25は他の昇降装置としてのエアシリンダであ
り、その固定プレート26はスプリング27を介してフ
レーム7に連結されると共に図示しないアンバランサを
付設した振動パルスモータ28を下役している。
更に、該エアシリンダ25のロッド29はブラケット3
0を介してパルスモータ31を上膜連結しており、該パ
ルスモータ31の回転軸32は適宜仮締め本締め機構の
ハンドル33を有するクランプ34を有してファンネル
3のネックを挾持して正反転可能にしている。
尚、35は所定に設計された制御装置であり、設定プロ
グラムによりエアシリンダ9,16.25の作動を司さ
どる様にされると共にパルスモータ14.28.31を
所定パルスで動作する様にされている。
上述シール材添着装置6に於て、タンク8内に所定量の
シール材5を貯溜し、エアシリンダ9を縮少させて上蓋
12をして密閉して揮発を防止すると共にモータ23を
作動させてピニオン24、スプライン19により回転軸
18をして回転し、攪拌翼21.21・・・により該シ
ール材5を攪拌し粘結を防止する。
而して、図示しないコンベヤにより間欠搬送されるファ
ンネル3は開放状態のクランプ34の中にネックを挿入
してハンドル33により仮締め挾持された状態にされ、
制御装置35の図示しない起動ボタンを押す。
そこで、エアシリンダ25が縮少してファンネル3を下
降させその添着面4が、上蓋12に当接するとエアシリ
ンダ25内圧上昇によりまたん所定時間停止し、その間
該添着面4の上蓋12に当接して水平出しをされた状態
でハンドル33を本締めし、所定時間後所定量エアシリ
ンダ25が上昇してファンネル3を該上蓋12から離反
させる。
勿論、その間の制御は制御装置35のプログラムにより
行う。
そこで、該制御によりエアシリンダ9が催かに伸張して
上蓋12をタンク8から離反させると共にパルスモータ
14が設定パルス数動作してピニオン15、スプライン
10を介し該上蓋12をタンク8から旋回して開き、開
口13を露呈する。
次いで、エアシリンダ25が再び設定量縮少してファン
ネル3の添着面4をして開口13内に臨ませ、シール材
5の液面上設定位置に停止させる。
その状態が現出されると、モータ23の回転が停止し、
攪拌を止め、エアシリンダ16が設定量伸張して塗布板
22をしてシール材5の液中から液面上に浮上させ、そ
れによりシール材5は該塗布板22の上面からオーバー
フローして液中に落下するが、その粘性を介して塗布板
22上面に張設される。
この場合、その粘性、表面張力により張設シール材5が
該塗布板22上凸曲表面に形成されると添着に不都合で
あるので該塗布板22の上面は設計により該張設シール
材5が可及的に平面になる様に、例えば、上向凹状等に
成形されている。
この様【こして設定緩速度で塗布板22が上昇されると
、待機ファンネル3の添着面4に当接してシール材5を
該添着面4の全周に対して一挙に塗布を行う。
そして、エアシリンダ25はその内圧上昇により停止す
ると共に直ちに設定量僅かに下降されてシール材5塗布
添着面4から離する。
この状態では該添着面4と塗布板22上面との間にはシ
ール材5がその粘性により1種の垂れを介してブリッジ
状に介装している。
そこで、塗布板22が僅かに設定量下降するとモータ2
3が再始動してビニオン24、スプライン19、回転軸
18により該塗布板22を回転させて該塗布板22と添
着面4間の介装垂れシール材5を該シール材5自身によ
り切断し、切断されたシール材5はタンク8中のシール
材5中に落下して戻り、そのま\、塗布板22はシール
材5内に再び浸漬し、攪拌翼21.21・・・がシール
材5を再攪拌する。従って、第4図の様に塗布シール材
5が垂れて凹凸形になることがない。
そこで、エアシリンダ25を伸張させて開口13上に添
着面4を上昇させると、パルスモータ14を設定パルス
数逆動作させて上蓋12をリセットさせエアシリンダ9
を縮少させ、上蓋12をタンク8に密閉させると共にパ
ルスモータ31が設定数作動してファンネル3を180
0反転させ、添着面4を上面に向ける様にし、反転と同
時に振動モータ28が作動し、所定短時間ファンネル3
を微振動させ、塗布シール材5を添着面4に於て均一平
滑化させる。
そこで、クランプ34を開き、ファンネル3を取りはず
す。
この様にして次のファンネル3のシール材5の塗布添着
を行う。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、回転による垂れシー
ル材切断はファンネル側を上昇させて行っても良いし、
シール材5によってはファンネル3に対する振動は省略
して自然均一平滑化を図る様にしても良い等種々の態様
が採用可能である。
上述の如く、この出願の発明によれば、基本的にブラウ
ン管のファンネルのフェース接合面のシール付添着面に
一挙に、しかも、全周的にシール材が添着出来るため、
シール材が高粘性、速乾性であっても全面の乾燥度が均
一に進行し、更に、均一、平滑に添着塗布され、従って
、フェースがファンネルtこ対し設計通りに正確に接合
出来る優れた効果が奏される。
又、シール材が添着面に一挙に塗布添着出来るため、塗
布作業が著るしく短縮され、ライこの能率向上、作業効
率の向上が図れる優れた効果が奏される。
更に、シール材の治具、装置類に付着することがないか
らその残シール材除去作業もすることなく、作業数の削
減によるコストダウンばかりでなく、シール材の有効利
用によるコストダウンも図−−れる効果もある。
加えて、装置はファンネルのサイズ、種類の制限をもた
ないため、段替えも不要であり、管理もし易く、施設空
間も狭で良い等のメリットもある。
而して、シール材をタンク内塗布板上昇を介してその高
粘性を利用することにより該塗布板上面に載置張設して
水平添着面に塗布される様に出来、上述の如く一挙に塗
布出来る効果がある。
又、添着面に塗布した後ファンネルと塗布板とを僅かに
相対離反させて相対回転させ両者間に形成される垂れを
シール材を介して切断する様にしたことにより何ら他の
手段治具を用いることなく正確に切断出来、塗布シール
材の均一化、平滑化が図れるばかりでなく、シール材の
付着を防止出来る優れた効果がある。
更に、塗布後のファンネルに微振動を与えることにより
塗布シール材がより平滑化され、前述効果がより促進さ
れる優れた効果がある。
そして、装置もシール材タンクに併設された昇降装置に
クランプを設けてタンク上部に臨む様にしたことにより
、クランプしたファンネルがタンク内に対して容易に昇
降出来る効果がある。
又、タンク内に設けた塗布板をタンク内底板を挿通した
回転軸に設けて昇降装置と回転装置に連係させることに
より、タンク内シール材浸漬状態で借拌させ、粘結を防
止することが出来る効果もあり、その上に上昇させて塗
布板上面に載置張設させることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はフェースとファンネルの説明図、第2図は添着
面に対するシール材の添着状態説明図、第6,4図はこ
の出願の発明の詳細な説明図であり、第6図は装置の概
略説明図、第4図はシール材垂れ説明図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブラウン管のファンネルのフェース接着面に対す
    るシール材を垂れなく一度に添着する方法において、該
    ファンネルの接着面を水平にした状態にし、シール材を
    該シール材の粘性を利用して塗布板上に張設して該接着
    面全周に一度に添着させ、而して該ファンネルと該塗布
    板を僅かに引き離すと共に相対回転させて該接着面の垂
    れを切る様にしたことを特徴とするブラウン管のファン
    ネル添着方法。
  2. (2)ブラウン管のファンネルのフェース接着面に対す
    るシール材を垂れなく一度に添着する方法において、該
    ファンネルの接着面を水平にした状態にし、シール材を
    該シール材の粘性を利用して塗布板上に張設して該接着
    面全周に一度に添着させ、而して該ファンネルと該塗布
    板を僅かに引き離すと共に相対回転させて該接着面の垂
    れを切り、次いで該ファンネルに振動を与えて添着シー
    ル材を均一平滑にする様にしたことを特徴とするブラウ
    ン管のファンネルシール材添着方法。
  3. (3)  ブラウン管のファンネルのフェース接着面に
    対するシール材を全周一度に添着する方法に直接使用す
    る装置において、フレームに装置したシール材タンクに
    併設した昇降装置がファンネルクランプを該シール材タ
    ンク上部に臨ませて有しており、又稙シール材タンクに
    底板から挿通した回転軸がその上端に塗布板を固設する
    と共にその下部は昇降装置と回転装置に係合しているこ
    とを特徴とするブラウン管のファンネルシール材添着装
    置。
JP10064081A 1981-06-30 1981-06-30 Buraunkannofuannerushiiruzaitenchakuhohooyobisochi Expired - Lifetime JPH0247818B2 (ja)

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JPS584244A true JPS584244A (ja) 1983-01-11
JPH0247818B2 JPH0247818B2 (ja) 1990-10-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100795223B1 (ko) * 2001-11-30 2008-01-17 삼성코닝 주식회사 음극선관용 펀넬의 보턴 융착기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100795223B1 (ko) * 2001-11-30 2008-01-17 삼성코닝 주식회사 음극선관용 펀넬의 보턴 융착기

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JPH0247818B2 (ja) 1990-10-23

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