JPS5841506A - カ−トリツジ式コンパクト - Google Patents
カ−トリツジ式コンパクトInfo
- Publication number
- JPS5841506A JPS5841506A JP13900781A JP13900781A JPS5841506A JP S5841506 A JPS5841506 A JP S5841506A JP 13900781 A JP13900781 A JP 13900781A JP 13900781 A JP13900781 A JP 13900781A JP S5841506 A JPS5841506 A JP S5841506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom frame
- frame
- cartridge
- type compact
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ので、ファンデーション，おしろい，頬紅等の皿に充填
された粉状又はクリーム状の固型化粧料をコンパクト形
式の容器に収容した化粧料容器の改良全目的とする。
された粉状又はクリーム状の固型化粧料をコンパクト形
式の容器に収容した化粧料容器の改良全目的とする。
従来、」−記形式の化粧料コンパクトは化粧料がなくな
ると使い捨てにするものが多く、大変に不経済であった
。また中皿が交換可能なものであっても、その構造が、
コンパクトの底穴がら中皿全ビン等で突き出すか或いは
中皿の嵌め込み部をピン等で横から掘出す形式のもので
あジ、中皿の交換が極めて面倒であるばかりでなく、化
粧料を傷めたり手指又は衣服全汚損することがある等の
欠点を有するものであった。
ると使い捨てにするものが多く、大変に不経済であった
。また中皿が交換可能なものであっても、その構造が、
コンパクトの底穴がら中皿全ビン等で突き出すか或いは
中皿の嵌め込み部をピン等で横から掘出す形式のもので
あジ、中皿の交換が極めて面倒であるばかりでなく、化
粧料を傷めたり手指又は衣服全汚損することがある等の
欠点を有するものであった。
本発明は上記問題に鑑みなされたもので、化粧料全充填
した中皿の交換全容易にし、化粧料を損傷することがな
い簡易な構造のコンパフトラ提供すると同時に、コンパ
クトをカートリッジ式に交換可能にし、コスト低減を計
ることを目的とする。
した中皿の交換全容易にし、化粧料を損傷することがな
い簡易な構造のコンパフトラ提供すると同時に、コンパ
クトをカートリッジ式に交換可能にし、コスト低減を計
ることを目的とする。
即ち本発明のカートリノジ式コンパクトハ化粧料全充填
した中皿又は底枠を，開閉自在に成る上蓋を設けた下蓋
又は該上蓋に対しワンタソチで着脱可能に成るように構
成したものである。
した中皿又は底枠を，開閉自在に成る上蓋を設けた下蓋
又は該上蓋に対しワンタソチで着脱可能に成るように構
成したものである。
次に本発明の実施例について図面に従って説明するに、
第１図及び第２図は第１の実施例を示すものである。
第１図及び第２図は第１の実施例を示すものである。
■は円環状の下蓋であり、該下蓋の後部上端に下蓋１の
上面開口部全被覆するように成る上蓋２の後端がヒンジ
機構３を介して開閉自在に枢着されると共に、下蓋１の
前部上端と上蓋２の前部下端には前方向に突出したフッ
ク部突起４２ 、４ｂが突設される。
上面開口部全被覆するように成る上蓋２の後端がヒンジ
機構３を介して開閉自在に枢着されると共に、下蓋１の
前部上端と上蓋２の前部下端には前方向に突出したフッ
ク部突起４２ 、４ｂが突設される。
５は上記下蓋ｌに対して下面から嵌入するように成る中
枠であり、下蓋１下部内周に螺設した雌ネジ６に対して
雄ネジ７を螺合し、着脱する。
枠であり、下蓋１下部内周に螺設した雌ネジ６に対して
雄ネジ７を螺合し、着脱する。
８はファンデーション，おしろい又は頬紅等の粉状又は
クリーム状の固型化粧料ａ＝ｉ充填した有底薄型の中皿
であり、上記中枠５の凹部９に嵌着して成り、中皿８と
中枠５とから成る交換可能なカートリッジ部１０を構成
する。また】１は前記上蓋２の内面凹部１２にリング状
の止め枠１３を介して止着した鏡である。
クリーム状の固型化粧料ａ＝ｉ充填した有底薄型の中皿
であり、上記中枠５の凹部９に嵌着して成り、中皿８と
中枠５とから成る交換可能なカートリッジ部１０を構成
する。また】１は前記上蓋２の内面凹部１２にリング状
の止め枠１３を介して止着した鏡である。
第３図及び第４図は第２の実施例全庁すもので、円環状
の下蓋１６に対し前記実施例と同様にヒンジ機構１７ｉ
介して上蓋１８を開閉自在に設けると共に、下蓋１６の
下端に形成した内縁１９の内径と同径の内径を有する内
枠２０を該下蓋１６の開口部に内挿嵌着して成る。２１
は下蓋１６と内枠２０間に挿入した弾性板であり、該弾
性板２１の上端はフック形状に成り上蓋１８の係止凹部
２２と弾性的に係合すると共に、弾性板２１の一部から
下蓋ｌ６の外周に突出した押し突起２３を介して、該押
し突起２３の抑圧により上記係止凹部２２と弾性板２１
の係合金外すことができる。
の下蓋１６に対し前記実施例と同様にヒンジ機構１７ｉ
介して上蓋１８を開閉自在に設けると共に、下蓋１６の
下端に形成した内縁１９の内径と同径の内径を有する内
枠２０を該下蓋１６の開口部に内挿嵌着して成る。２１
は下蓋１６と内枠２０間に挿入した弾性板であり、該弾
性板２１の上端はフック形状に成り上蓋１８の係止凹部
２２と弾性的に係合すると共に、弾性板２１の一部から
下蓋ｌ６の外周に突出した押し突起２３を介して、該押
し突起２３の抑圧により上記係止凹部２２と弾性板２１
の係合金外すことができる。
２４は前記下蓋１６の内縁１９及び下枠２０に対し下面
から嵌入するように成る底枠であり、円縁１９から突出
した数個の係止突起２５全底枠２４の外周に形成した案
内係止溝２６に挿入し、その係止溝部２６ａに回り止め
して着脱する。
から嵌入するように成る底枠であり、円縁１９から突出
した数個の係止突起２５全底枠２４の外周に形成した案
内係止溝２６に挿入し、その係止溝部２６ａに回り止め
して着脱する。
また２７は化粧料ａを充填した中皿であり上記底枠２４
に対し嵌着されて一体的に成り、底枠２４と中皿２７と
にエリ交換可能なカートリッジ部２８を構成する。２９
は前記上蓋１８の内面凹部１８ａに対しリング状の止め
枠３０を介して止着した鏡である。
に対し嵌着されて一体的に成り、底枠２４と中皿２７と
にエリ交換可能なカートリッジ部２８を構成する。２９
は前記上蓋１８の内面凹部１８ａに対しリング状の止め
枠３０を介して止着した鏡である。
第５図及び第６図は第３の実施例を示すものである。
３１は円環状の下蓋であり、該下蓋３１に対して上蓋３
２がヒンジ機構３３全介して開閉自在に成る。
２がヒンジ機構３３全介して開閉自在に成る。
上記下蓋３１の内側に内枠３４が内挿嵌着されると共に
、該内枠３４と下蓋３１間の一部に設けた弾性板３５の
上端フノク部を上蓋３２の一部に膨出した係止凹部３６
に対し弾性的に係合すると共に、弾性板３５の一部から
下蓋３ｌの外周に突出した押１〜突起３７を介して上記
係止凹部３６と弾性板３５の係合を外すように成る。
、該内枠３４と下蓋３１間の一部に設けた弾性板３５の
上端フノク部を上蓋３２の一部に膨出した係止凹部３６
に対し弾性的に係合すると共に、弾性板３５の一部から
下蓋３ｌの外周に突出した押１〜突起３７を介して上記
係止凹部３６と弾性板３５の係合を外すように成る。
３８は」二記内枠３４の内周３４ａに対して挿抜自在に
嵌合するように成る底枠であり、内枠３４に形成］〜た
数個の弾性爪片３９に突設される係合突起・１０が底枠
３７の外周に形成した周溝４．１に対し、爪片３９の弾
性係合により節度的に係合し、着脱自在に成るもので皿
部４２に化粧料ａｉ充填してカートリッジ部４３を構成
する。
嵌合するように成る底枠であり、内枠３４に形成］〜た
数個の弾性爪片３９に突設される係合突起・１０が底枠
３７の外周に形成した周溝４．１に対し、爪片３９の弾
性係合により節度的に係合し、着脱自在に成るもので皿
部４２に化粧料ａｉ充填してカートリッジ部４３を構成
する。
４４は上蓋３２の内面凹部３２ａに対しリング状の止め
枠４５を介して止着した鏡である。
枠４５を介して止着した鏡である。
第７図及び第８図は第４の実施例を示すものである。４
６は有底薄型の容器状に成る底枠であり、凹部４７には
化粧料ａを充填した中皿４８が嵌合固着され、カートリ
ッジ部４９を形成する。底枠４６の上面にはこれに被覆
する上蓋５０が形成され、該−１−蓋５０の後部下端に
設けた軸止突起５１゜５１間には止め棒５２が挿抜自在
に枢着されると共に、前記底枠４６の後部上端に突設し
た係止軸挿突起５３を上記両軸止突起５］、Ｆ１間に嵌
入るように形成して着脱自在に成るヒンジ機構５，１を
構成する。
６は有底薄型の容器状に成る底枠であり、凹部４７には
化粧料ａを充填した中皿４８が嵌合固着され、カートリ
ッジ部４９を形成する。底枠４６の上面にはこれに被覆
する上蓋５０が形成され、該−１−蓋５０の後部下端に
設けた軸止突起５１゜５１間には止め棒５２が挿抜自在
に枢着されると共に、前記底枠４６の後部上端に突設し
た係止軸挿突起５３を上記両軸止突起５］、Ｆ１間に嵌
入るように形成して着脱自在に成るヒンジ機構５，１を
構成する。
また５５は前記底枠４６の前部上端近傍に突出形成した
係止突起であジ、これに対して−に蓋５０の前部下端に
突設した係止爪５６の凹部全弾性的に係合し、」−蓋５
０を節度的に開閉するようにＴｊ見る１、更に、第９図
乃至第１２図は第５の実施例を小すもので、７０は有底
薄型の容器から成る底枠であジ皿部７１に化粧料ａｆ収
容するカートリッジ部７２を構成する。
係止突起であジ、これに対して−に蓋５０の前部下端に
突設した係止爪５６の凹部全弾性的に係合し、」−蓋５
０を節度的に開閉するようにＴｊ見る１、更に、第９図
乃至第１２図は第５の実施例を小すもので、７０は有底
薄型の容器から成る底枠であジ皿部７１に化粧料ａｆ収
容するカートリッジ部７２を構成する。
７３は上記底枠７ｏの上面を被覆するように成る上蓋で
あり、該上蓋７３の後部下端にはヒンジ機構７４を介し
て揺動自在に成る爪板７５が設けられ、該爪板７５は前
記底枠７０の後部周側に形成した挿入孔７６に対して挿
抜自在に成る。
あり、該上蓋７３の後部下端にはヒンジ機構７４を介し
て揺動自在に成る爪板７５が設けられ、該爪板７５は前
記底枠７０の後部周側に形成した挿入孔７６に対して挿
抜自在に成る。
当該挿入孔７６の側壁には係止突起７７．７７が突設形
成され、爪板７５の両側に形成した切欠７８．７８に対
して節度的に係合し、上蓋を担持する。
成され、爪板７５の両側に形成した切欠７８．７８に対
して節度的に係合し、上蓋を担持する。
また底枠７０の前端には係止突起７９が構成され上蓋７
３の前端から突出した係止爪８０の凹部と弾性的に係合
するように成る。
３の前端から突出した係止爪８０の凹部と弾性的に係合
するように成る。
以、ヒ、各実施例についてカートリッジ部の構成金運べ
たように本発明のコンパクトのカートリッジ部は化粧料
を収容した中皿と一体に成る底枠又は化粧料を収容した
底枠が上蓋側の部材に対して螺合、係合又は掛止等の手
段により、簡単に解離結合ができる為、脱着時に手指又
は衣服全汚損する等の問題がなく、又構造が極めて簡単
である為、安価に提体できるばかりでなく、一度購入後
はカートリッジ部のみを交換する丈で済むようになり、
上蓋を化粧料容器の性質上、七宝又は貴金属等の高価な
物品全使用して商品価値を高めることも可能である等、
本発明カートリッジ式コンパクトの実用的効果は極めて
大である。
たように本発明のコンパクトのカートリッジ部は化粧料
を収容した中皿と一体に成る底枠又は化粧料を収容した
底枠が上蓋側の部材に対して螺合、係合又は掛止等の手
段により、簡単に解離結合ができる為、脱着時に手指又
は衣服全汚損する等の問題がなく、又構造が極めて簡単
である為、安価に提体できるばかりでなく、一度購入後
はカートリッジ部のみを交換する丈で済むようになり、
上蓋を化粧料容器の性質上、七宝又は貴金属等の高価な
物品全使用して商品価値を高めることも可能である等、
本発明カートリッジ式コンパクトの実用的効果は極めて
大である。
図面は本発明カートリッジ式コンパクトの実施例を示す
もので、第１図は第１の実施例を示す開蓋状態の斜視図
、第２図は同閉蓋状態の正断面図、第３図は第２の実施
例２示す閉蓋状態の正断面図、第４図は同要部分解斜視
図、第５図は第３の実施例を示す閉蓋状態の正断面図、
第６図は同要部分解斜視図、第７図は第４の実施例を示
す閉蓋状態の正断面図、第８図は同分解斜視図、第９図
は第５の実施例を示す閉蓋状態の正断面図、第１０図は
底枠の底面図、第１１図は第１０図における左側面図、
第１２図は上蓋の斜視図である。 １．１６．３］〜下 蓋 ２．１８，３２，５０．７３〜上 蓋３．１７．３
３，５４．７４〜ヒンジ機構５〜中 枠 ６〜雌 ネ シ フル雄 ネ ジ ８．２７．４８〜中 皿 １０．２８．４３，４９．７２〜力−トリツジ部２０．
３４〜内 枠 ２１．３５〜弾性板 ２３．３７〜押し突起 ２４．３８； ４６．７０〜底 枠２５．４０．５
５〜係止突起 ２６〜案内係止溝 ３６〜係止凹部 ３９〜弾性爪片 ４１〜周 溝 ５１〜軸止突起 ５２〜止 め 棒 ５６〜係止爪 ７５〜爪 板 ７６〜挿入孔 ７７〜係止突起 ａ〜化粧料 昭和５６年９月２ 日 特許出願人 藤工業株式会社 ＄２Ｒ 手続補正書（方式） 昭和５７年１月２３日 特許庁長官 島 田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願 第１！００７ 号 ２°発明の名称 カートリッジ式コンパクト３、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都板橘区新河岸２丁目７番１１号氏 名
藤工業株式会社 ６゜ ７、補正の対象 明 細 書 ８、補正の内容 別紙のとおシ
もので、第１図は第１の実施例を示す開蓋状態の斜視図
、第２図は同閉蓋状態の正断面図、第３図は第２の実施
例２示す閉蓋状態の正断面図、第４図は同要部分解斜視
図、第５図は第３の実施例を示す閉蓋状態の正断面図、
第６図は同要部分解斜視図、第７図は第４の実施例を示
す閉蓋状態の正断面図、第８図は同分解斜視図、第９図
は第５の実施例を示す閉蓋状態の正断面図、第１０図は
底枠の底面図、第１１図は第１０図における左側面図、
第１２図は上蓋の斜視図である。 １．１６．３］〜下 蓋 ２．１８，３２，５０．７３〜上 蓋３．１７．３
３，５４．７４〜ヒンジ機構５〜中 枠 ６〜雌 ネ シ フル雄 ネ ジ ８．２７．４８〜中 皿 １０．２８．４３，４９．７２〜力−トリツジ部２０．
３４〜内 枠 ２１．３５〜弾性板 ２３．３７〜押し突起 ２４．３８； ４６．７０〜底 枠２５．４０．５
５〜係止突起 ２６〜案内係止溝 ３６〜係止凹部 ３９〜弾性爪片 ４１〜周 溝 ５１〜軸止突起 ５２〜止 め 棒 ５６〜係止爪 ７５〜爪 板 ７６〜挿入孔 ７７〜係止突起 ａ〜化粧料 昭和５６年９月２ 日 特許出願人 藤工業株式会社 ＄２Ｒ 手続補正書（方式） 昭和５７年１月２３日 特許庁長官 島 田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願 第１！００７ 号 ２°発明の名称 カートリッジ式コンパクト３、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都板橘区新河岸２丁目７番１１号氏 名
藤工業株式会社 ６゜ ７、補正の対象 明 細 書 ８、補正の内容 別紙のとおシ
Claims (6)
- （１）皿状の上蓋と、該上蓋の一端に設けた軸止突起間
に挿抜可能に枢設した止め捧と、上記止め棒を挿抜自在
に枢着して成る係止軸挿突起ｆｆｉ 一端に突設した皿
状の底枠と、該底枠の前端に形成した突起又は凹部に対
して前記上蓋の前端がら突設した係止凹部又は突起全弾
性的に係合する係止手段とから成り、前記底枠の凹部に
固型化粧料を充填して使用し、該底枠が交換可能に成る
ことを特徴とするカートリッジ式コンパクト。 - （２）皿状の上蓋と、該上蓋の一端にヒンジ機構を介し
て揺動自在に枢設される爪板と、前記爪板を挿抜自在に
内挿し前記上蓋を開口面に開閉するように担持する挿入
孔を有する皿状の底枠と、該底枠の前端に形成した突起
又は凹部に対して前記上蓋の前端から突設した係止凹部
又は突起全弾性的に係合する係止手段とから成り、前記
底枠の凹部に固型化粧料を充填して使用し、該底枠が交
換可能に成ることを特徴とするカートリッジ式コンパク
ト。 - （３）皿状の上蓋と、該上蓋をヒンジ機構を介して上面
に開閉自在に取り付けた円環状の下蓋と、該下蓋内周ζ
′こ嵌着する環状の内枠と、該内枠（こ対して底方向か
ら着脱可能に装填する皿状の底枠とから成り、該底枠に
対し固型化粧料を充填して使用し、該底枠が交換可能に
成ることを特徴とするカートリッジ式コンパクト。 - （４）前記底枠が下蓋又は内枠に対し着脱自在に螺着す
るように成ることを特徴とする特許請求の範囲第３項記
載のカートリッジ式コンパクト。 - （５）前記底枠が下蓋又は内枠の内周方向に突設した突
起を底枠の外周に形成した案内係止溝に係合し、着脱自
在に成ることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の
カー） ＩＪッジ式コンパクト。 - （６）前記底枠が内枠の内周に突設した小突起にｚ−ｊ
して該底枠の外周に周設した周溝と弾性的に挿入係合し
、節度的に着脱自在に成ることを特徴とする特許請求の
範囲第３項記載のカートリッジ式コンパクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13900781A JPS5841506A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | カ−トリツジ式コンパクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13900781A JPS5841506A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | カ−トリツジ式コンパクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841506A true JPS5841506A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15235298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13900781A Pending JPS5841506A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | カ−トリツジ式コンパクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894409U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用コンパクト |
| JPS61198438A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Olympus Optical Co Ltd | 光ヘツド |
| JPS61154809U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-25 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324477U (ja) * | 1976-08-10 | 1978-03-01 | ||
| JPS5352560U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-05-06 |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13900781A patent/JPS5841506A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324477U (ja) * | 1976-08-10 | 1978-03-01 | ||
| JPS5352560U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-05-06 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894409U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用コンパクト |
| JPS6120966Y2 (ja) * | 1981-12-18 | 1986-06-24 | ||
| JPS61198438A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-02 | Olympus Optical Co Ltd | 光ヘツド |
| JPS61154809U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5841506A (ja) | カ−トリツジ式コンパクト | |
| JPH0319301Y2 (ja) | ||
| JPS5846908A (ja) | カ−トリツジ式コンパクト | |
| JPS6316337Y2 (ja) | ||
| JPS6211530Y2 (ja) | ||
| JPS5867205A (ja) | カ−トリツジ式コンパクト | |
| JPS6214977Y2 (ja) | ||
| JPH0340758Y2 (ja) | ||
| JPS6211529Y2 (ja) | ||
| JP2572984Y2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JPH0319290Y2 (ja) | ||
| JP3575706B2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JP2000175734A (ja) | 気密化粧料容器 | |
| JPH053146Y2 (ja) | ||
| JPS6329447Y2 (ja) | ||
| JPH0625214Y2 (ja) | 化粧料の交換用容器 | |
| JPS5825940Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP2556980Y2 (ja) | 化粧品充填皿収納用の簡易容器 | |
| JPH053135U (ja) | 小型容器収納ケース | |
| JPS6117696Y2 (ja) | ||
| JPH0725129Y2 (ja) | 化粧用コンパクト | |
| JPS6213535Y2 (ja) | ||
| JP2581368Y2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JP2568071Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPS6120970Y2 (ja) |