JPS5840505A - 指令誘導可能飛しよう体用光フアイバ−ケ−ブル - Google Patents
指令誘導可能飛しよう体用光フアイバ−ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5840505A JPS5840505A JP57143496A JP14349682A JPS5840505A JP S5840505 A JPS5840505 A JP S5840505A JP 57143496 A JP57143496 A JP 57143496A JP 14349682 A JP14349682 A JP 14349682A JP S5840505 A JPS5840505 A JP S5840505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- command
- cable
- guidable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば飛しよう体の巻き軸で巻かｎかつ飛
しよう中繰り出される、指令誘導可能飛しよう体用光フ
アイバーケーブルに関する。
しよう中繰り出される、指令誘導可能飛しよう体用光フ
アイバーケーブルに関する。
上述の種類の光フアイバーケーブルは、公知の通信技術
ケーブルと同様に構成することができ、上述の使用目的
に対して、しかも光フアイバーケーブルの僅少な巻き軸
体績、僅少な全重量および十分な引張シ強さを顧慮しな
ければならない。この種類のケーブルは、数−の長さで
つくることができねばならず１だ大きい減衰作用ケもっ
てはならない。
ケーブルと同様に構成することができ、上述の使用目的
に対して、しかも光フアイバーケーブルの僅少な巻き軸
体績、僅少な全重量および十分な引張シ強さを顧慮しな
ければならない。この種類のケーブルは、数−の長さで
つくることができねばならず１だ大きい減衰作用ケもっ
てはならない。
比較的高い減衰作用は、僅少でまた遥かに破壊負荷以下
にある光フアイバーケーブルの引張り応力の際すでに発
生しまた公知の光フアイバーケーブルおよび指令誘導可
能飛しよう体においてこれらを使用する際回避すること
ができない。特に比較的細くかつ長い光ファイバーを引
張りおよび圧縮なしに被覆することは困難である。
にある光フアイバーケーブルの引張り応力の際すでに発
生しまた公知の光フアイバーケーブルおよび指令誘導可
能飛しよう体においてこれらを使用する際回避すること
ができない。特に比較的細くかつ長い光ファイバーを引
張りおよび圧縮なしに被覆することは困難である。
本発明の課題は、上述の使用目的に対する光フアイバー
ケーブルの減衰作用を低く保持する、換言すれば光ファ
イバーの引張シ応力が回避され、被覆したケーブルの全
体の直径ができるだけ等しくあるいはα５ｍより小さく
なっているようにこのケーブルを構成するにある。
ケーブルの減衰作用を低く保持する、換言すれば光ファ
イバーの引張シ応力が回避され、被覆したケーブルの全
体の直径ができるだけ等しくあるいはα５ｍより小さく
なっているようにこのケーブルを構成するにある。
光ファイバーが保護層（コーチング）および補強部を有
する多層被覆部によって囲繞される指令誘導可能飛しよ
う体用光フアイバーケーブルにおいてこの課題は、重置
、明によると、光フアイバーケーブルの外側被覆部が化
学的に溶解可能、溶融可能あるいは蒸発可能物質にとっ
て透過性であり、この物質が光フアイバーケーブルの保
護層と外側被覆部との間でこのケーブルの製造中塗布さ
れかつ完成に際して少くとも部分的に除去されることに
よって解決される。このように構成したケーブルでは光
ファイバーが遊隙を備えており、引張りおよび圧縮力な
しに被覆部において心出しされ、そのためケーブルの伝
達特性の障害が排除されている。したがって指令誘導位
置と飛しよう体との間での指令誘導信号の恒常的伝達が
電子光学手段を使用して可能であり、この手段が針金導
線を介する従来の信号伝達に較べて高い障害安全性を保
証する。
する多層被覆部によって囲繞される指令誘導可能飛しよ
う体用光フアイバーケーブルにおいてこの課題は、重置
、明によると、光フアイバーケーブルの外側被覆部が化
学的に溶解可能、溶融可能あるいは蒸発可能物質にとっ
て透過性であり、この物質が光フアイバーケーブルの保
護層と外側被覆部との間でこのケーブルの製造中塗布さ
れかつ完成に際して少くとも部分的に除去されることに
よって解決される。このように構成したケーブルでは光
ファイバーが遊隙を備えており、引張りおよび圧縮力な
しに被覆部において心出しされ、そのためケーブルの伝
達特性の障害が排除されている。したがって指令誘導位
置と飛しよう体との間での指令誘導信号の恒常的伝達が
電子光学手段を使用して可能であり、この手段が針金導
線を介する従来の信号伝達に較べて高い障害安全性を保
証する。
本発明の好ましい構成は、従属請求の範囲に説明されて
いる。
いる。
以下本発明の実施例を、掲げた添附図面の第１図および
第２図に示される２つのケーブルの横断面図を参照して
本発明を説明する。
第２図に示される２つのケーブルの横断面図を参照して
本発明を説明する。
保護層２．１２を備えておりまた平行に延びる補強部５
．１３、たとえば高い弾性係数および高い引張り強さを
もつ天然あるいに人工繊維から成る光フアイバーケーブ
ルは、この光フアイバーケーブルの製造の際に補強部３
．１３の下、中あるいは上に層４．１４を備えておシ、
この層がたとえばポリビニルアルコール、ゼラチン、ア
クリル樹脂あるいはワックスから成る、化学的に溶解可
能、溶融可能あるいは蒸発可能物質から成る。このよう
に製造さ扛た光フアイバーケーブル上に外側被覆部がと
９つけられ、この被覆部が天然あるいは人工繊維での組
みあるいは編組部から成シまた層４．１４の溶解性、溶
融性あるいは蒸気状の物質の状態形式にとって透過可能
である。被覆部５．１５を取シつけた後層４．１４は、
保護層２．１２を有する光ファイバー１．１１が多層ケ
ーブル被覆部において弛る〈置かれるように少なくとも
部分的、すなわち適当な溶媒あるいは温度を使用し、場
合によってはこれらの溶媒の使用と関連して真空中にお
いて多孔性被覆部５．１５を介して外に向って排出さｎ
る。このケーブル構造によってこの光ファイバー個々の
被積層を製造およびとりっけの際にこの光ファイバーの
引張り応力あるいは圧縮応力の減衰を発生できないよう
に達成できる。
．１３、たとえば高い弾性係数および高い引張り強さを
もつ天然あるいに人工繊維から成る光フアイバーケーブ
ルは、この光フアイバーケーブルの製造の際に補強部３
．１３の下、中あるいは上に層４．１４を備えておシ、
この層がたとえばポリビニルアルコール、ゼラチン、ア
クリル樹脂あるいはワックスから成る、化学的に溶解可
能、溶融可能あるいは蒸発可能物質から成る。このよう
に製造さ扛た光フアイバーケーブル上に外側被覆部がと
９つけられ、この被覆部が天然あるいは人工繊維での組
みあるいは編組部から成シまた層４．１４の溶解性、溶
融性あるいは蒸気状の物質の状態形式にとって透過可能
である。被覆部５．１５を取シつけた後層４．１４は、
保護層２．１２を有する光ファイバー１．１１が多層ケ
ーブル被覆部において弛る〈置かれるように少なくとも
部分的、すなわち適当な溶媒あるいは温度を使用し、場
合によってはこれらの溶媒の使用と関連して真空中にお
いて多孔性被覆部５．１５を介して外に向って排出さｎ
る。このケーブル構造によってこの光ファイバー個々の
被積層を製造およびとりっけの際にこの光ファイバーの
引張り応力あるいは圧縮応力の減衰を発生できないよう
に達成できる。
公知の技術を使用して僅少な直径および比較 ゛釣
人きい長さを有するケーブルを適正価格でつくることが
できる１）
人きい長さを有するケーブルを適正価格でつくることが
できる１）
第１図および第２図は本発明による光フアイバーケーブ
ルの横断面図である。 １１１・・・光ファイバー、２．１２−・・・保護層、
５．１５・・・補強部、４．１４・・・層、５．１５・
・・被覆部
ルの横断面図である。 １１１・・・光ファイバー、２．１２−・・・保護層、
５．１５・・・補強部、４．１４・・・層、５．１５・
・・被覆部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光フアイバーケーブルの光ファイノ（が保護層（コ
ーチング）および補強部を有する多層被覆部によって囲
繞されている指令誘４可能飛しよう体用光フアイバーケ
ーブルにおいて、光フアイバーケーブル（１ないし５．
１１ないし１５）の外側被覆部（５，１５）か化学的に
溶解可能、溶融可能あるいは蒸発可能物質（４，１４）
にとって透過性であり、この物質が光フアイバーケーブ
ル（１ないし５．１１ないし１５）の保護層（２，１２
）と外側被覆部（５，１５）との間でこのケーブルの製
造中に塗布されまた製造を完成の際に部分的に除去され
ていることを特徴とする、元ファイバーケーブル。 ２、 溶解可能、溶融可能あるいは蒸発可能物質（４，
１４）が補強部（３，１３）の下、上あるいは中に設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の光フアイバーケーブル１． ６、 溶解可能、溶融可能あるいは蒸発可能物質（４，
１４）がポリビニルアルコール、ゼラチン、アクリル樹
脂あるいはワックスであることを特徴とする特許請求の
範囲第１項あるいは第２項に記載の光フアイバーケーブ
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31332749 | 1981-08-22 | ||
| DE3133274A DE3133274C2 (de) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | Lichtleitkabel für fernlenkbare Flugkörper |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840505A true JPS5840505A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=6139894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143496A Pending JPS5840505A (ja) | 1981-08-22 | 1982-08-20 | 指令誘導可能飛しよう体用光フアイバ−ケ−ブル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4516831A (ja) |
| JP (1) | JPS5840505A (ja) |
| DE (1) | DE3133274C2 (ja) |
| FR (1) | FR2511778B1 (ja) |
| GB (1) | GB2104244B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4889400A (en) * | 1988-08-08 | 1989-12-26 | The Boeing Company | Thermal resistivity coatings for optical fibers |
| US5011260A (en) * | 1989-07-26 | 1991-04-30 | At&T Bell Laboratories | Buffered optical fiber having a strippable buffer layer |
| DE3940938C2 (de) * | 1989-12-12 | 1998-12-03 | Kabelmetal Electro Gmbh | Zugfeste Steuerleitung für ferngesteuerte Geräte |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2265107B1 (ja) * | 1974-03-20 | 1981-09-25 | Sumitomo Electric Industries | |
| US4000936A (en) * | 1974-07-30 | 1977-01-04 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Optical fiber jacket designs for minimum distortion loss |
| FR2331800A1 (fr) * | 1975-11-14 | 1977-06-10 | Fort Francois | Cable conducteur optique |
| DE2606782C2 (de) * | 1976-02-19 | 1985-05-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Außenhülle für Lichtwellenleiter-Fasern oder Faserbündel |
| GB1587729A (en) * | 1976-07-08 | 1981-04-08 | Bicc Ltd | Optical guides |
| US4088830A (en) * | 1976-08-24 | 1978-05-09 | Borg-Warner Corporation | Electrical cable with insulated and braid covered conductors and perforated polyolefin armor |
| JPS54102593A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Hitachi Cable Ltd | Method of installing void type acsr |
| DE2944073C2 (de) * | 1979-10-31 | 1990-01-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Lichtwellenleiter-Kabel und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE3002498C2 (de) * | 1980-01-24 | 1983-03-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Nachrichtenkabel aus mehreren Lichtwellenleitern und Verfahren zu seiner Herstellung |
-
1981
- 1981-08-22 DE DE3133274A patent/DE3133274C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-07-28 US US06/402,997 patent/US4516831A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-10 GB GB08223003A patent/GB2104244B/en not_active Expired
- 1982-08-18 FR FR8214287A patent/FR2511778B1/fr not_active Expired
- 1982-08-20 JP JP57143496A patent/JPS5840505A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2511778B1 (fr) | 1987-01-30 |
| US4516831A (en) | 1985-05-14 |
| GB2104244B (en) | 1985-01-16 |
| GB2104244A (en) | 1983-03-02 |
| DE3133274A1 (de) | 1983-03-03 |
| FR2511778A1 (fr) | 1983-02-25 |
| DE3133274C2 (de) | 1986-09-25 |
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