JPS5839455A - 光選択透過性フイルム - Google Patents

光選択透過性フイルム

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JPS5839455A
JPS5839455A JP56139589A JP13958981A JPS5839455A JP S5839455 A JPS5839455 A JP S5839455A JP 56139589 A JP56139589 A JP 56139589A JP 13958981 A JP13958981 A JP 13958981A JP S5839455 A JPS5839455 A JP S5839455A
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alkyl
layer
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岸田 一夫
章 長谷川
杉森 正裕
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光選択透過性フィルムに関するものである。さ
らに詳しくはアクリル系多層構造重合体より得られるフ
ィルムを基材フィルムとし、波長α4〜α7μの可視光
線を30−以上透過し、さらに波長2〜10aの赤外線
を20%以上反射する特性を有する光選択透過性フィル
ムに関するものである。
従来、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂などに光
線の選択吸収物質を混合した後フィルムに成形したもの
、あるいはこれら樹脂フィルム表面に光線の選択透過性
物質を塗布したものが光の選択透過性フィルムとして農
業用をはじめとする幾多の分野で利用されている。例え
ばポリ塩化ビニル樹脂に光線の可視部の選択透過性物質
を混合しフィルム状に成形したものは、植物の成育に適
した波長の光のみを透過せしめ他の波長領域の光をカッ
トし、植物の成育を促進させうるフィルムとして、農業
ハウス用フィルムとしての展開が試みられている。
しかしながら従来の光選択透過性フィルムはポリ塩化ビ
ニル樹脂などの耐候性のあまり良くないポリマーから得
られるフィルムを基材フィルムとして用いているために
光選択透過性フィルムとしても耐候性の良くないものが
ほとんどであり、使用の初期においては光選択吸収物質
の特性によりその効果をある程度発揮しうるが、長期問
屋外で使用した場合などはその効果が極耐に低下してし
まうという欠点を有していた。
以上の様な背景のもとに本発明者らは長期の屋外使用に
おいてもその効果が低下しない様な光選択透過性フィル
ムを得るべ(鋭意検討シタ結果、特定組成割合のポリア
ルキルメタクリレート系共重合体フィルムを基材フィル
ムとしこの少なくとも一面に各波長における光の選択透
過性を有する金属酸化物の薄膜層を設けることにより上
記目的を達成しうる光選択透過性フィルムとし得ること
を見出し先に%許出願したがその後の検討の結果特定の
構造を有するアクリル系多層構造重合体から得られるフ
ィルムを基材として用いることKより上記目的を達成し
5る光選択透過性フィルムとじうろこと、さらKは耐溶
剤性、耐ストレス白化性、耐水白化性に優れた光選択透
過性フィルムとし5ることを見出し、本発明を完成した
即ち本発明の要旨とするところは下記に示される多層構
造重合体(I)のフィルムの少なくとも一面に波長14
〜17μの光を少なくとも3゜−透過し、かつ、波長2
〜10μの光を少なくとも20チ反射する金属酸化物の
薄膜層を設けたことを特徴とする光選択透過性フィルム
にある。
多層構造重合体〔1〕: 80〜100重量部(以下、部)の炭素数1〜8のアル
キル基を有するアルキルアクリレート又は炭素数1〜4
のアルキル基を有するアルキルメタクリレート(AI)
、 0〜20部の共重合可能な二重結合を有する単量体(人
、)、 0〜10部の多官能性単量体(A3)、(AI)〜(A
s)ノ合計量100IISK対し0.1〜5部のグラフ
ト交叉剤の組成からなる最内層重合体に)、 80〜100部の炭素数1〜8のアルキル基を有するア
ルキルアクリレート(Bυ、0〜20部の共重合可能な
二重結合を有する単量体(Bり、 0〜10部の多官能性単量体(B、)、(Bl)〜(B
l)の合計量100部に対し11〜5部のグラフト交叉
剤の組成からなる架橋弾性重合体0)、 51〜100部の炭素1に1〜4のアルキルメタクリレ
ート(C1)、 0〜49部の共重合可能な二重結合を有する単量体(C
3)の組成からなるガラス転移温度が少なくとも60℃
なる最外層重合体(C)を基本構造単位とし、重合体(
2)層と重合体(C)層の間に中間層(ロ)として 10〜90部の炭素数1〜Bのアルキル基を有するアル
キルアクリレート(D、)、90〜10部の炭素数1〜
4Qアルキル基を有するアルキルメタクリレート(D、
)、0〜20部の共重合可能な二重結合を有する単量体
(D婁)、 0〜10部の多官能性単量体(D4)、(DI)〜(D
4)ノ合計量100部に対しa、1〜5部のグラフト交
叉剤の組成からなり、中間層Φ)のアルキルアクリレー
ト量が架橋弾性重合体幹)から最外層重合体(C) K
向って単調減少するような中間層Φ)を少なくとも一層
有し、かつ、当該多層構造重合体のゲル含有量が少なく
とも50%である耐候性、耐溶剤性、耐ストレス白化性
、耐水白化性、透明性に極めて優れた多層構造重合体(
I)。
本発明において用いられる基材フィルムは上記多層構造
重合体(I)をTダイ法、インフレーション法等の通常
の成形法により成形して得られる可視光線透過性および
耐候性等の良好なフィルムである。
本発明において用いられる基材フィルムを構成する多層
構造重合体(I)の各層において、用いる事が可能なア
ルキルアクリレートあるいはアルキルメタクリレートと
共重合可能な二重結合を有する単量体の代表例としては
低級アルコキシアクリレート、シアノエチルアクリレー
ト、アクリルアンド、アクリル酸、メタクリル酸等のア
クリル性単量体及びスチレ/、置換スチレ/、アクリロ
ニトリル等を挙げることが出来る。
また多層構造重合体(I)の各層において用いることが
可能な多官能性単量体としてはエチレングリコールジメ
タクリレート、1.Sブチレングリコールジメタクリレ
ート、1,4ブチレングリコールジメタクリレート、プ
ロピレングリコールジメタクリレート等のフルキレング
リコールジメタクリレートが好ましく、ジビニルベンゼ
ン等のポリビニルベンゼン、アルキレングリコールジア
クリレート等も使用可能である。さらにグラフト交叉剤
としては共重合性のα、β−不飽和カルボン酸又はジカ
ルボン酸のアリル、メタリル、クロチルエステル等を用
いる事が出来、特にアリルメタクリレートが好ましい。
又、トリアリルシアヌレート、トリアリルイノシアヌレ
ートなとも有効なグラフト交叉剤である。
本発明におい【基材フィルムとして用いられる、この多
層構造重合体(I)からなるフィルムはフィルムとして
の機械的特性や透明性に優れるだけでなく、耐候性に優
れしかもストレスや潜水等によっても白化しにくいとい
う特徴を有する為、長期の使用におい【も初期性能かは
とんど低下しないという極めて優れたものであり、これ
らの優れた特徴はその特殊なポリマー構造に起因するも
のである。
本発明において基材フィルムの少くとも一面に設けられ
る光選択透過性を有する金属酸化物の薄膜物質としては
酸化錫、酸化インジウム、酸化アンチモンなどの金属酸
化物又はこれらの金属酸化物に微量のドーパントを含有
したものが用いられる。
本発明を実施する際に基材フィルムの少飴(とも−面に
光選択透過性を有する金属酸化物の薄膜を形成する方法
としては酸化物となり得る金属をフィルムの一面に予め
常法により真空蒸着し金属蒸着薄膜を形成した後、酸化
性雰囲気中で酸化処理を行なうか、あるいは金属蒸着薄
膜を形成した後、陽極酸化が進行するような適当な溶媒
中で陽極酸化を行なうか、さらにはカソード金属として
錫、インジウム、アンチモンなどを用い、酸素を含む希
ガス中でスパッタリングを行なうことによって各種金属
酸化物薄膜合によっては適当な溶媒を用いて溶解又は分
解させた後、フィルム上に塗布し薄膜とすることができ
るし、さらにこれを後処理し季望とする特性を得ること
も出来る。また、これら金属酸化物薄膜層の形成はフィ
ルムの片面のみならず、その両面に形成することもでき
、その必要に応じてフィルムの両面に同種又は異種の金
属酸化物の薄膜層を形成すればよい。
本発明において基實フィルムとして用いられる多層構造
重合□体(I)のフィルムは金属酸化物薄膜との密着性
が極めて優れており何ら前兜理することな(優れた光選
択透過性フィルムを得ることができるぶ、さらに基材フ
ィルム表面に酸化処理、アンカーコート処理を施すこと
により基材フィルムと金属酸化物の薄膜との密着性を更
に向上せしめることも出来る。
本発明の光選択透過性フィルムは基材フィルムの特性か
ら、その可視光線透過性が良好であり、しかも耐候性に
極めて優れるため長期にわ効果を有するものである。
本実′明の光選択透過性フィルムは耐ストレス白化性、
耐水白化性等の特性を生かし種々の用途に用いることが
出来る。例えば、金属酸化物薄膜層が内面にくるように
農業用温室に用いれば太陽光線はほぼ透過しながら同時
に内部からの放熱を防止できるj、さらに集光系におけ
る光選択透過性フィルムとして用いる場合にはさらに太
陽熱を有効利用することが可能となるため太陽光温水器
用カバーとしても適したものである1、。
以下実施例にて本発明を具体的に説明するが、本発明は
必ずしもそれらに限定されるものではない。
なお、実施例中の部数はいずれも重量基準である。また
実施例中で用いている略語は下記の通りである。
MMA :メチルメタクリレート BuAニブチルアクリレート AMA :アイリルメタクリレート BD  :’1.5ブチレンジメタクリレートCHP 
:キュメンハイドロパーオキサイドSFS :ンジクム
フォルムアルデヒドスルフオキシレート 実施例1 冷却器付き重合容器内にイオン交換水250一部、スル
フオコハク酸のエステルソーダ塩2部、5FSQ、05
部を仕込み窒素下で攪拌後MMAt6部、BuAB部、
BDα4部、A”MA[L1部及びCHP O,0”4
部からなる混合物を仕込んだ。70℃に昇温後60分間
反応を継続させ、最内層重合体に)の重合を完結した。
続いてMMA15部、B’uA22.5部、BDtO部
、AM人α25部、及びCHP10125部からなる単
量体混合物を60分間で添加して架橋弾性重合体CB)
k重合した。続いて中間層←)としてMM人5部、Bu
AS部、AMAα1部及びCHPO101部からなる単
量体混合物を重合し、最仮にMMA 52−25部、B
 u A 2.75部及びCHPα055部からなる単
量体混合物を重合し最外層重合体(C)を形成した。
得られた重合体エマルジョンを重合体100部に対し5
部の塩化カルシウムを用いて塩析し、洗浄後乾燥し多層
構造重合体α)のポリマーを得た。
得られたポリマーは押出機によりペレット化した後、イ
ンフレーション法で厚さ75μのフィルムに成形した。
このフィルムを50■×50■に切断し、8着フィルム
を得た。この蒸着フィルムを陽極とし燐酸ソーダ10%
水溶液1t、燐酸20mZを混合した混合溶液中で50
℃において電流密度2A/dm”で電解酸化−を行ない
酸化錫薄膜を得た。
上記の如くして得られた酸化錫薄膜層を有するフィルム
の各波長における光線反射率及び光線透過率を則定した
結果を図に示す。図中曲線Rは光線反射率を、曲線Tは
光線透過率をそれぞれ示すものである。
又、この光選択透過性フィルムをサンシャインウエザオ
メーターで3000時間加速曝籠したが、外観変化及び
特性変化は認められなかった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例の各波長における光線反射率と
光線透過率を示す特性図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記に示される多層構造重合体(I)のフィルムの少な
    くとも一面に波長a4〜17μの光を少なくとも5ob
    透過し、かつ、波長2〜10μの光を少なくとも20%
    反射する金属酸化物の薄膜層を設けたことを特徴とする
    光選択透過性フィルム。 多層構造重合体α): 80〜100重量部(以下、部)の炭素数1〜8のアル
    キル基を有するアルキルアクリレート又は炭素数1〜4
    のアルキル基を有するアルキルメタクリレ−)(At)
    、 0〜20部の共重合可能な二重結合を有する単量体(人
    、)、 0〜10部の多官能性単量体(A3)、(AI)〜(A
    s)の合計量100部に対し11〜5部のグラフト交叉
    剤の組成からなる最外層重合体囚、 80〜100部の炭素数1〜8のプルキル基を有するア
    ルキルアクリレ−)(Bl)、0〜20部の共重合可能
    な二重結合を有する単量体(B、)、 0〜10部の多官能性単量体(Bs)、(B1)〜(B
    、)の合計量100部に対し11〜5部のグラフト交叉
    剤の組成からなる架橋弾性重合体03)、 51〜100部の炭素数1〜4のアルキルメタクリレー
    ト(C1)、 0〜49部の共重合可能な二重結合を有する単量体(C
    りの組成からなるガラス転移温度が少なくとも60℃な
    る最外層重合体(C)を基本構造単位とし、重合体(B
    )層と重合体(C)層の間に中間層(D)として 10〜90部の炭素数1〜8のアルキル基を有するアル
    キルアクリレート(Dl)、90〜10部の炭素数1〜
    4のアルキル基□を有するアル壽ルメタクリ’v −)
     (D*)、0〜20部の共重合可能な二重結合な′着
    ゛する単量体(D、)、 0〜10部の多官能性単量体(D4)、(DI)〜(D
    4)の合計量100部に対しα1〜5部のグラフト交叉
    剤の組成からなり、中間層(ロ)のアルキルアクリレー
    ト量が架橋弾性重合体の)から最外層重合体(C)に向
    って単調減少するような中間層Φ)を少なくとも一層有
    し、かつ、当該多層構造重合体のゲル含有量が少なくと
    もsobである耐候性、耐溶剤性、耐ストレス白化性、
    耐水白化性、透明性に極めて優れた多層構造重合体(I
    )。
JP56139589A 1981-09-04 1981-09-04 光選択透過性フイルム Granted JPS5839455A (ja)

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JPH0120985B2 JPH0120985B2 (ja) 1989-04-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60208345A (ja) * 1984-03-31 1985-10-19 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物
JPH0862418A (ja) * 1994-06-16 1996-03-08 Kureha Chem Ind Co Ltd 赤外線非透過性光学フィルター
JP2014083805A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Sumitomo Bakelite Co Ltd 積層成形体および建築部材

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