JPS5838467Y2 - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器

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JPS5838467Y2
JPS5838467Y2 JP1979046986U JP4698679U JPS5838467Y2 JP S5838467 Y2 JPS5838467 Y2 JP S5838467Y2 JP 1979046986 U JP1979046986 U JP 1979046986U JP 4698679 U JP4698679 U JP 4698679U JP S5838467 Y2 JPS5838467 Y2 JP S5838467Y2
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fire detector
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JP1979046986U
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JPS55150490U (ja
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幸雄 山内
宏 沢
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ホーチキ株式会社
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    • G01K1/16Special arrangements for conducting heat from the object to the sensitive element
    • GPHYSICS
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、トランジスタを検出素子とした感温部を有
する火災感知器に関する。
一般に、ダイオードのPN接合の順方向電圧降下は、順
方向電流を一定にした時、広い温度範囲で直線的に変化
することが知られている。
このため、ダイオードは、安定した信頼性の高い温度検
出素子として用いられている。
この場合、温度変化の検出と共にその順電圧の温度変化
を増幅するため、ダイオードとしてトランジスタのPN
接合部を利用することも一般に行なわれている。
従来、この種の温度検出器として、第1図に示すような
ものがあった。
この従来の温度検出器は、基準電圧発生回路、比較回路
、スイッチング回路等を内蔵した本体1と。
該本体1に取付けられた長尺の金属パイプ2とからなり
、該パイプ2内の先端に金属ハーメチックシールのトラ
ンジスタ3を取付けたものである。
しかしながら、この従来の温度検出器は、熱応答性が悪
いという欠点があり、急激な異常温度上昇を検出しなけ
ればならない火災感知器の感温部としては使用すること
ができなかった。
すなわち、金属ハーメチックシールのトランジスタ3は
、3本のリード線の内1本が、キャンと称する金属外囲
器と導通をとっているため、該トランジスタ3と金属パ
イプ2との間にアルミナ等の絶縁物4を介在せしめ、両
者を電気的に絶縁している。
そのため、太い径の金属パイプ2を使用しなければなら
ず、絶縁物4も含めて全体として熱容量が大きくなり、
又、金属外囲器内のトランジスタペレット(図示せず)
と金属パイプ2とが非常に離れ、熱応答性が悪くなって
いた。
この考案は、かかる欠点に鑑み、熱応答性を改善して、
トランジスタを検出素子とした感温部を有する火災感知
器を得ることを目的とする。
すなわち、この考案は、トランジスタペレットを薄くモ
ールドした樹脂モールドトランジスタと、リード線を絶
縁物からなる基台に貫通1固着したステムと、一端を火
災感知器の本体に取付は他端に集熱板を密着せしめた金
属パイプとからなり、上記ステムの基台上に上記樹脂モ
ールドトランジスタを載置すると共に該トランジスタの
電極端子を該ステムの対応するリード線に接続し、該樹
脂モールドトランジスタとステムとを、該トランジスタ
の上面が上記金属パイプの底面又は集熱板に接するよう
に該パイプ内に挿入し、且つ、該トランジスタとステム
の基台とを、充填剤で該パイプに固着してなる感温部を
有するものである。
以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図に、この考案に使用する樹脂モールドトランジス
タを示す。
又、第3図及び第4図に、該トランジスタを載置固着し
たステムを示す。
同図において、樹脂モールドトランジスタ5は、温度変
化を検出する素子であって、屈曲した金属片からなる3
本の電極端子5a 、5b 、5cと、中央に配置され
た電極端子5bの下部に固着したトランジスタペレット
5dと、これらをエポキシ樹脂等で一体にモールドする
樹脂モールド5eとから構成されるものである。
該トランジスタ5の樹脂モールド5eは、電極端子5a
、5b、5cを一定の間隔で配置固定すると共に、トラ
ンジスタペレット5dを外界の環境から保護するための
ものである。
又、樹脂モールド5eは、熱容量を小とくシ、熱応答性
を良くするため、できるだけ薄くモールドすることが望
ましい。
特に、電極端子5bの上面を薄くすれば、それだけ熱応
答性を改善することができる。
ステム6は、上記樹脂モールドトランジスタ5を載置固
定すると共に、火災感知器の本体12に内蔵される基準
電圧回路等の電気回路に該トランジスタ5を接続する機
能を果すものである。
このステム6は、アルミナ等の絶縁物からなる基台6d
に、上記トランジスタ5の電極端子Sa 、 5b 。
5cに対応してあらかじめ設けた貫通孔にリード線6a
、6b、6cを圧入して、貫通固着せしめたものである
このステム6の上面に、上記樹脂モールドトランジスタ
5を載置固着する。
すなわち、第3図及び第4図に示すように、該トランジ
スタ5の電極端子5a、5b、5cを、ステム6の基台
6dの上面において、リード線6a、6b、6cの端部
に載置し、ついで、これらを半田付して固着すると共に
電気的に接続する。
半田付は、たとえば、トランジスタ5をステム6に載置
する際に、電極端子5a、5b、5cとリード線6a
、6b、6cとの間に半田片7を介在せしめ、これらを
電気炉に挿入して該半田片7を溶融させるという手段に
より行なうことができる。
第5図に、この考案の火災感知器の感温部8と火災感知
器の本体12の一部を示す。
同図において、金属パイプ9は、感温部8を本体12に
保持せしめると共に、有害ガス等を遮断して樹脂モール
ドトランジスタ5を外界から保護する機能を果す。
該金属パイプ9は、一端に底面9aを有し、該底面9a
の部分に集熱板10を密着せしめると共に、開口してい
る他端を火災感知器本体12に取付けるものである。
その大きさは、熱容量を小さくするため、できる限り小
さいことが望ましい。
たとえば、直径を、内径がステム6を挿入固定し得る大
きさとし、肉厚を薄くして小さくする。
金属パイプ9の材料としては、一般に、ステンレスが使
用される。
ステンレスは塩化水素ガスに弱いため、樹脂膜をコーテ
ィングすることにより、防錆効果を向上し得る。
この場合、接着力の強い樹脂を使用すれば、コーティン
グと同時に集熱板10を固着することもできる。
集熱板10は、火炎からの輻射熱又対流する高温空気か
らの熱伝導による熱を吸収し、金属パイプ9内の樹脂モ
ールドトランジスタ5に伝導するもので、上記金属パイ
プ9の先端に密着して取付ける。
集熱板10の金属パイプ9への取付けは、種々の態様が
あるが、第5図に示す例は、集熱板10に貫通孔を設け
ると共に、その周囲にリング状の突起10aを設け、該
貫通孔に金属パイプ9を挿通し、両者を接着剤等で固着
したものである。
この集熱板10として、一般にアルミニウム板を使用す
る。
しかし、アルミニウムは、塩化水素ガスに弱いため、集
熱板10の全体を樹脂膜でコーティングする必要がある
この場合、集熱板10の端部は、コーティングが薄くな
ったり、切れたりする不都合もある。
そこでチタン材を使用することにより、樹脂膜をコーテ
ィングすることなく、塩化水素等の腐食性のガスに強い
集熱板10を実現し得る。
火災感知器の本体12は、感温部8を取付けて室内の異
常温度上昇を検出し、火災信号を火災報知機の受信機に
発報するものである。
本体12には、上記トランジスタ5と接続される基準電
圧回路、比較回路、スイッチング回路等の電気回路(図
示せず)を内蔵し、又、天井等への取付具(図示せず)
を備えている。
次に、この考案の火災感知器の感温部8について説明す
る。
感温部8は、上記樹脂モールドトランジスタ5.ステム
6、集熱板10及びこれらを保持する金属パイプ9とか
ら構成される。
該トランジスタ5は、ステム6に載置固着し、該ステム
6と共に、該トランジスタ5の上面が金属パイプ9の底
面9a、に接するように該金属パイプ9内に挿入する。
ついで、該トランジスタ5とステム6の基台6dとを、
エポキシ樹脂等の熱伝導の良い樹脂からなる充填剤11
で金属パイプ9に固着する。
又、同時に、充填剤11により、該トランジスタ5とス
テム6の基台6dとをモールドすることにより、これら
の耐水性、耐腐食性を向上することができる。
ナ釦、充填剤11は、上記のようにトランジスタ5とス
テム6とを固着モールドするのみで足り、金属パイプ9
内全てに充填することは、熱容量を増大させるので避け
る必要がある。
このよう々構成によれば、トランジスタペレツ)5dが
、単に樹脂でモールドされるのみであるから、トランジ
スタを小さく構成でき、したがって、これを収納する金
属パイプも径を小さくできるため、熱容量を小さくする
ことができる。
しかも、トランジスタペレット5dが、薄い樹脂−tE
−−ルド5eと電極端子5bを介して金属パイプ9の底
面9aに接するため、熱伝導が良く、したがって、熱応
答性が非常に良くなる。
そのため、この考案は、従来の温度検出器では困難であ
った急激な異常温度上昇を確実に検出できるため、火災
感知器の感温部として十分に機能し得るものであり、ト
ランジスタを検出素子とした高性能の火災感知器を実現
できるものである。
又、樹脂モールドトランジスタ5を絶縁性の基台6dを
有するステム6に載置固定するため、該トランジスタ5
とステム6とを金属パイプ9内に挿入する際、従来の金
属ハーメチックシールのトランジスタ3の場合のように
金属パイプとトランジスタとの絶縁を考慮する必要がな
く、感温部8の製作が容易である。
第6図には、両端を開口した金属パイプ9を使用した感
温部80例を示す。
同図の感温、部8は、集熱板10の一方の面に、金属パ
イプ9の外周と係合するリング状の突起10aを設け、
該突起10a内に金属パイプ9の一端を挿着し、集熱板
10で金属パイプ9を閉塞すると共に、該集熱板10に
トランジスタ5の上面が接するように、該トランジスタ
5とステム6とを金属パイプ9に挿入し、充填剤11で
固着モールドしてなるものである。
このような構成にすれば、両端開口の金属パイプ9を使
用でき安価となること、又、集熱板10から直接樹脂モ
ールドトランジスタ5に熱が伝導するので、熱応答性を
良くすることができる効果がある。
第7図及び第8図に示すものは、表裏にあらがじめリー
ド線13a〜13cをプリント配線したプリント基板1
3を、ステム6の下部に固定し。
各リード線6a〜6cを各々プリント基板13のリード
線13a〜13cに半田付して接続したものである。
このように構成すれば、ステム6を金属パイプ9内に挿
入する際にリード線6a等が折曲して。
金属パイプ9“に触れたり、リード線が相互に接触した
りする不都合が除去できる。
又、樹脂モールドトランジスタ5を、確実に金属パイプ
9の底面9a又は集熱板10に接触せしめることができ
る。
以上に説明したように、この考案は、上記のように構成
することにより、トランジスタを検出素子とし、熱容量
が小さく且つ熱応答性の良好な感温部を有する火災感知
器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温度検出器を示す破砕断面図、第2図は
この考案に使用する樹脂モールドトランジスタを示す上
面図、第3図はこの考案に使用する樹脂モールドトラン
ジスタとステムを示す斜視図、第4図はこの考案に使用
する樹脂モールドトランジスタとステムを示す断面図、
第5図はこの考案の火災感知器の感温部を示す断面図、
第6図はこの考案の火災感知器の感温部の他の実施例を
示す断面図、第7図はステムにプリント基板を取付けた
状態を示す側面図、第8図はステムにプリント基板を取
付けた状態を示す正面図である。 5・・・樹脂モールドトランジスタ、5d・・・トラン
ジスタペレット、6・・・ステム 6a、6b、6c・
・・リード線、7・・・半田片、8・・・感温部、9・
・・金属パイプ、9a・・・金属パイプの底面、10・
・・集熱板。 11・・・充填剤、 12・・・火災感知器の本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランジスタペレットを薄くモールドした樹脂モールド
    トランジスタと、リード線を絶縁物からなる基台に貫通
    固着したステムと、一端を火災感知器の本体に取付は他
    端に集熱板を密着せしめた金属パイプとから構成され、
    上記ステムの基台上に上記樹脂モールドトランジスタを
    載置すると共に該トランジスタの電極端子を該ステムの
    対応するリード線に接続固定し、該樹脂モールドトラン
    ジスタとステムとを、該トランジスタの上面が上記金属
    パイプの底面又は集熱板に接するように該パイプ内に繰
    入し、且つ、該トランジスタとステムの基台とを、充填
    剤で該金属パイプに固着してなる感温部を有することを
    特徴とする火災感知器。
JP1979046986U 1979-04-11 1979-04-11 火災感知器 Expired JPS5838467Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979046986U JPS5838467Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 火災感知器
DE19803013831 DE3013831C2 (de) 1979-04-11 1980-04-10 Temperaturerfassungseinrichtung
AU57343/80A AU540952B2 (en) 1979-04-11 1980-04-10 Temperature detecting device with heat sensitive semiconductor
US06/139,527 US4292844A (en) 1979-04-11 1980-04-11 Temperature detecting device
GB8012107A GB2049277B (en) 1979-04-11 1980-04-11 Temperature detecting device

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JP1979046986U JPS5838467Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 火災感知器

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Publication Number Publication Date
JPS55150490U JPS55150490U (ja) 1980-10-29
JPS5838467Y2 true JPS5838467Y2 (ja) 1983-08-31

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ID=12762525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979046986U Expired JPS5838467Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 火災感知器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55150490U (ja) 1980-10-29
US4292844A (en) 1981-10-06

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