JPS583790A - 低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装置 - Google Patents
低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS583790A JPS583790A JP10194881A JP10194881A JPS583790A JP S583790 A JPS583790 A JP S583790A JP 10194881 A JP10194881 A JP 10194881A JP 10194881 A JP10194881 A JP 10194881A JP S583790 A JPS583790 A JP S583790A
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- Japan
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- rail
- bases
- plate
- crane
- plates
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/0026—Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装
置に関する。
置に関する。
大型鋼板ブロックを用いる例としては、LNGまたはL
PG用の二重殻大タンクにおける内−の儒mがある。こ
のものは、第1IIIに示すように、I[@の異なる2
枚の円弧状大臘鋼@1,2を予め1111してブロック
化し、そしてこれらブロック3を現場空中で溶接して組
皐立ててなるものである。
PG用の二重殻大タンクにおける内−の儒mがある。こ
のものは、第1IIIに示すように、I[@の異なる2
枚の円弧状大臘鋼@1,2を予め1111してブロック
化し、そしてこれらブロック3を現場空中で溶接して組
皐立ててなるものである。
なお%板幅の異なる2枚の六臘鋼fil、2を予めIF
IiIシてプロッタ化するのは、第1に現場空中での組
立工期の短縮を図るえめで魯争、第!にいわゆ為十字タ
冨ス績合を避けて高強lKに組み立てるえめである。
IiIシてプロッタ化するのは、第1に現場空中での組
立工期の短縮を図るえめで魯争、第!にいわゆ為十字タ
冨ス績合を避けて高強lKに組み立てるえめである。
とζろで、3枚の円弧状大臘鋼@1.雪を予め**する
場合、従来、第3図KI!略的に示すような=11類の
S*架台4.5を用いている。これらig+n架台4.
1は、一対の架台@にウインチフを夫々験け、これらウ
ィンチ7vc昇障會暮を支持基ぜ、この昇降台8上に複
数の支持m*teを間隔的に設けてなゐものでhh、な
お、一方の*ii毫台4の支持部#9は大部鋼@1.!
の内周面に対応すゐようtcK列されてお−Sま九倫方
のii*秦台Sの寞持躯#滲は大部鋼@1 、2の外周
菖に対応すゐようKIE列畜れている。そして、2枚の
円弧状大部鋼@l 、 2を**すゐ場合、tずクレー
ンを用いて2秋の大部鋼@1.雪を一方のsIl架台4
の支持II首首玉上載置し、次いでこれら大部鋼板1.
冨の**すべ龜端部を亙%/%に談合1せ為とともにそ
の下オから連錆論^を用いて仮一定すふ。
場合、従来、第3図KI!略的に示すような=11類の
S*架台4.5を用いている。これらig+n架台4.
1は、一対の架台@にウインチフを夫々験け、これらウ
ィンチ7vc昇障會暮を支持基ぜ、この昇降台8上に複
数の支持m*teを間隔的に設けてなゐものでhh、な
お、一方の*ii毫台4の支持部#9は大部鋼@1.!
の内周面に対応すゐようtcK列されてお−Sま九倫方
のii*秦台Sの寞持躯#滲は大部鋼@1 、2の外周
菖に対応すゐようKIE列畜れている。そして、2枚の
円弧状大部鋼@l 、 2を**すゐ場合、tずクレー
ンを用いて2秋の大部鋼@1.雪を一方のsIl架台4
の支持II首首玉上載置し、次いでこれら大部鋼板1.
冨の**すべ龜端部を亙%/%に談合1せ為とともにそ
の下オから連錆論^を用いて仮一定すふ。
次に、 111111をクレーンで吊−下げて矢印方向
に水平移動畜せるとともに、これに同期畜せてウィンチ
70駆arcよ一昇障台畠を昇降させ、これによ−#振
橡によって3枚の大部鋼1[1、!の!いK1m1合す
為端部どうしをその外馬藺儒から**すゐ、*に、これ
ら大部鋼@1.!をクレーyを用いて他方のinn會5
の支持謳首會上に反転させて載置し1次いで餉記遍緒t
h具を取や外す0次に、ig+nnをタレ−yで吊り下
げて矢印方向に水平移動させるとと−に、これに岡aS
Sせてウィンチ7の駆11により昇降台8を昇降させ、
これによ−溶績機によって2枚の大部鋼1[1,!の亙
いEll会すゐ端部どうしをその内周面側からSatゐ
、かくシテ、281:)大部flA*1 、2 tll
Illしてプロッタ化す為ものである。
に水平移動畜せるとともに、これに同期畜せてウィンチ
70駆arcよ一昇障台畠を昇降させ、これによ−#振
橡によって3枚の大部鋼1[1、!の!いK1m1合す
為端部どうしをその外馬藺儒から**すゐ、*に、これ
ら大部鋼@1.!をクレーyを用いて他方のinn會5
の支持謳首會上に反転させて載置し1次いで餉記遍緒t
h具を取や外す0次に、ig+nnをタレ−yで吊り下
げて矢印方向に水平移動させるとと−に、これに岡aS
Sせてウィンチ7の駆11により昇降台8を昇降させ、
これによ−溶績機によって2枚の大部鋼1[1,!の亙
いEll会すゐ端部どうしをその内周面側からSatゐ
、かくシテ、281:)大部flA*1 、2 tll
Illしてプロッタ化す為ものである。
しかしながら、従来のこのエラな方決にあっては、大部
鋼板1,2を水平状11KしてIIIL、しかもzlI
類の1lls架台4.sを必要とするから、fIIam
mが大をくなる。壇九、大部鋼板l、冨を反転させて他
方のIIIIJI台S上に載置させなければならず、を
九S*機の水平移動に岡aさせて昇障會畠を昇降させな
ければならず、従って炸J11が極めてw鋼であり、ま
た工期か長(な為、畜らに、昇降台8を昇降畜せみ九め
にウィンチが必要で参智、壇九大部鋼1[1,!を水平
状態で**−t″為からツツツクメをmat−i九めに
7ラックス■賦機が必要でh−1さらに2種類のS績架
台4.纂を必簀とす為上、各II績撃台4.5に夫々対
応畜せてウィンチ7、ign機、ツツツIス1IIIL
機等を駿けなければならず *つで設備費が嵩み、鷹′
た運転費が嵩む等の欠点が6つ九一 本発嘴は上記事情Ellみてなされえもので1作JII
II截を小鳩(すみ仁とかで珈、噛九作業−審島で工期
を短線す為ヒとがでを、−sらに設備費、這顎費を減少
することがで自る低温液化′Iスタyりのig+n作業
方法及びその装置を提供する仁とを■的とする。
鋼板1,2を水平状11KしてIIIL、しかもzlI
類の1lls架台4.sを必要とするから、fIIam
mが大をくなる。壇九、大部鋼板l、冨を反転させて他
方のIIIIJI台S上に載置させなければならず、を
九S*機の水平移動に岡aさせて昇障會畠を昇降させな
ければならず、従って炸J11が極めてw鋼であり、ま
た工期か長(な為、畜らに、昇降台8を昇降畜せみ九め
にウィンチが必要で参智、壇九大部鋼1[1,!を水平
状態で**−t″為からツツツクメをmat−i九めに
7ラックス■賦機が必要でh−1さらに2種類のS績架
台4.纂を必簀とす為上、各II績撃台4.5に夫々対
応畜せてウィンチ7、ign機、ツツツIス1IIIL
機等を駿けなければならず *つで設備費が嵩み、鷹′
た運転費が嵩む等の欠点が6つ九一 本発嘴は上記事情Ellみてなされえもので1作JII
II截を小鳩(すみ仁とかで珈、噛九作業−審島で工期
を短線す為ヒとがでを、−sらに設備費、這顎費を減少
することがで自る低温液化′Iスタyりのig+n作業
方法及びその装置を提供する仁とを■的とする。
以下1本Jlllの一実施例にりいて第31I乃i!第
8閣を参照して親羽する。まず a判の便宜上、lII
線一台の構成にりいて嬉I11 114図及び第8圓を
一慝して説−する、sm毫會11は、左右一対の一掃装
置1!、Im及び載置用レール14等から趨纂、装置用
レール14は、床lN11上に配置され九枕木l@上に
1本のH1ll鋼を円弧状に彎―畜せて敷設してなるも
のである。なお、レール14の彎1度は、iIL@の異
なる8秋の大部鋼板11゜18の彎自度と岡じで番為、
そして、このレール14の両端1iK鍵記保持装置12
.11が夫々配@されている。なお、保持装置12.I
sは左右対称で同一構成で参るから、一方の保持義置l
意について説明し、他方の保持装置1sについては岡−
IlMを付してその説@を省略する。レール14の一端
部の外周側にはこのレール14Wc沿って2本のレール
1−が枕木l@上に敷設1れて配置されている。を九、
V−ル14の一端部の内周側にもこのレール14に沿っ
て8本のレール80が枕木l@上に敷設されて配置喋れ
てい為、レール19゜20には保持架台!1.!雪が夫
々移動画一に蛎置畜れている。これら保持架台81,3
重は後追するようvc2枚の大渥鋼@17,1−の重量
によ為荷重を受けて%転倒しないように構成1れて一為
、保持架台21.22の!%/%に対向す為−真の下1
所定箇所には、シ9yダ機梼によって移動させられ添押
圧謳@13.!4が夫々軟けられて−ゐ、11九、保持
秦會!1.1雪の1−に対向す為l11mの上11には
レール受S曽1s、鵞@f夫に歇けられて−る。
8閣を参照して親羽する。まず a判の便宜上、lII
線一台の構成にりいて嬉I11 114図及び第8圓を
一慝して説−する、sm毫會11は、左右一対の一掃装
置1!、Im及び載置用レール14等から趨纂、装置用
レール14は、床lN11上に配置され九枕木l@上に
1本のH1ll鋼を円弧状に彎―畜せて敷設してなるも
のである。なお、レール14の彎1度は、iIL@の異
なる8秋の大部鋼板11゜18の彎自度と岡じで番為、
そして、このレール14の両端1iK鍵記保持装置12
.11が夫々配@されている。なお、保持装置12.I
sは左右対称で同一構成で参るから、一方の保持義置l
意について説明し、他方の保持装置1sについては岡−
IlMを付してその説@を省略する。レール14の一端
部の外周側にはこのレール14Wc沿って2本のレール
1−が枕木l@上に敷設1れて配置されている。を九、
V−ル14の一端部の内周側にもこのレール14に沿っ
て8本のレール80が枕木l@上に敷設されて配置喋れ
てい為、レール19゜20には保持架台!1.!雪が夫
々移動画一に蛎置畜れている。これら保持架台81,3
重は後追するようvc2枚の大渥鋼@17,1−の重量
によ為荷重を受けて%転倒しないように構成1れて一為
、保持架台21.22の!%/%に対向す為−真の下1
所定箇所には、シ9yダ機梼によって移動させられ添押
圧謳@13.!4が夫々軟けられて−ゐ、11九、保持
秦會!1.1雪の1−に対向す為l11mの上11には
レール受S曽1s、鵞@f夫に歇けられて−る。
次に、上記構成のS**台1台上1いて8秋の大蓋鋼板
17.18をSaする鳩舎について説明する。まず、嬉
31Iに示すように、内周側の保持架台22.z工を所
定雁離離関させた位置に夫々停止1せる。壜九、外周側
の保持架台!1.21を内周側の保持架台22.22よ
りもレール14に沿う方向の外側に、り壜1後述するよ
うに大部鋼@17,18がレール14上に載置畜れるの
を邪魔しない位置に夫々停止畜せ為0次に、クレーン2
11を用いて一方の大蓋鋼板1丁をその板幅方向が鉛直
になるようにしてレール14の上溝内に載置し、そして
この一方の大蓋鋼板17を内周側の保持架台22.22
に立て掛ける0次に、クレーン29を用いて倫オの六臘
鋼1[18をその板幅方向が鍮直になるようにして一方
の大部鋼1[17の上WC蛎装する。
17.18をSaする鳩舎について説明する。まず、嬉
31Iに示すように、内周側の保持架台22.z工を所
定雁離離関させた位置に夫々停止1せる。壜九、外周側
の保持架台!1.21を内周側の保持架台22.22よ
りもレール14に沿う方向の外側に、り壜1後述するよ
うに大部鋼@17,18がレール14上に載置畜れるの
を邪魔しない位置に夫々停止畜せ為0次に、クレーン2
11を用いて一方の大蓋鋼板1丁をその板幅方向が鉛直
になるようにしてレール14の上溝内に載置し、そして
この一方の大蓋鋼板17を内周側の保持架台22.22
に立て掛ける0次に、クレーン29を用いて倫オの六臘
鋼1[18をその板幅方向が鍮直になるようにして一方
の大部鋼1[17の上WC蛎装する。
次ニ、タレーン冨9によって他方の大部鋼@18を吊―
下げ良状態を保持して、第!!allに示すように1両
大蓋鋼板17.18の内周両側を連錆mA30によって
仮固定する。即ち、大部鋼$1?。
下げ良状態を保持して、第!!allに示すように1両
大蓋鋼板17.18の内周両側を連錆mA30によって
仮固定する。即ち、大部鋼$1?。
1Sの内周面の予め定められ九各複歇箇所に予めキーナ
ツト11.31を夫々i+nによってII瞥付けておを
、そして2つの孔を有す為キーグレート33をキーナツ
ト31.31に沿うようKl!置し。
ツト11.31を夫々i+nによってII瞥付けておを
、そして2つの孔を有す為キーグレート33をキーナツ
ト31.31に沿うようKl!置し。
次いでキーグレート33の孔及びキーナツト31゜31
にキービン34.34を夫々挿入することによ争、両大
渥鋼板17.18の内周両側を[ill定するものであ
る。またこの後、大部鋼$17.18の亙1/%KI!
合する端部どうしをその内周側から間隔的に複数箇所仮
止め**する。そしてこの後。
にキービン34.34を夫々挿入することによ争、両大
渥鋼板17.18の内周両側を[ill定するものであ
る。またこの後、大部鋼$17.18の亙1/%KI!
合する端部どうしをその内周側から間隔的に複数箇所仮
止め**する。そしてこの後。
他方の大腫鋼@IIIからタレ−ytflt堆−外し。
との他方の大蓋鋼板18を内周側の保持架台2礼22に
立て掛ける。
立て掛ける。
次に、第6Eに示すように、前記鳴置眉レール14と同
じように彎曲され九H臘鋼からな畢ガイドレール3sを
クレーン29をMいてその両端部を保持装置12,13
のレール受II!#怠1,88上に夫々載置する。な>
この状態においては、第8閣に示すように、上側の大鳳
鋼[18の上端部はガイドレールssの下溝内に挿入さ
れている。
じように彎曲され九H臘鋼からな畢ガイドレール3sを
クレーン29をMいてその両端部を保持装置12,13
のレール受II!#怠1,88上に夫々載置する。な>
この状態においては、第8閣に示すように、上側の大鳳
鋼[18の上端部はガイドレールssの下溝内に挿入さ
れている。
次に、第7g及び嬉慕11に示すように、壜ず内周側の
保持架台21.22を移動させて外周側の保持架台21
.21と夫々対内する位置に停止させる6次に、シl/
メ機構を作動畜せて押圧ll141I2N、24@央出
1せ、これによ争押圧m1ltn。
保持架台21.22を移動させて外周側の保持架台21
.21と夫々対内する位置に停止させる6次に、シl/
メ機構を作動畜せて押圧ll141I2N、24@央出
1せ、これによ争押圧m1ltn。
24によって下側の大蓋鋼板1丁の長1方崗両端纒を夫
々挾持し、かくしてI[11方向を鍮直に畜れて積み重
ねられえ3枚の大蓋鋼板17.illの長音方向両端部
を保持装置1!、13によって夫々保持スみ1次に、レ
ール14.SSの溝内に適宜にクナピを打ち返本、これ
によ争レール14.Bsと大部鋼@:17,18とを一
体化す為0次に、大部鋼@17 、18の接合部分の両
端11KII績機案内用のタブエンド@31!、$7を
夫々1llliKよって本譬付ける0次に、クレーン2
9によってS接機3畠を吊―上げ、そしてこのIIII
i機B$9本体を大部鋼I[l)、illの外周両側に
位置させるとともにその1謳に設けられ九スライド部を
ガイドレール3sの上溝内に挿入すみ。次に、クレーン
2曾を移動畜せてiui機38をガイドレール3sに案
内させて移動させ、これによ−ign機5sWCよって
冨秋の大蓋鋼板17.18の互いKll舎す為端部どう
じをその外周両側からll1m1th。
々挾持し、かくしてI[11方向を鍮直に畜れて積み重
ねられえ3枚の大蓋鋼板17.illの長音方向両端部
を保持装置1!、13によって夫々保持スみ1次に、レ
ール14.SSの溝内に適宜にクナピを打ち返本、これ
によ争レール14.Bsと大部鋼@:17,18とを一
体化す為0次に、大部鋼@17 、18の接合部分の両
端11KII績機案内用のタブエンド@31!、$7を
夫々1llliKよって本譬付ける0次に、クレーン2
9によってS接機3畠を吊―上げ、そしてこのIIII
i機B$9本体を大部鋼I[l)、illの外周両側に
位置させるとともにその1謳に設けられ九スライド部を
ガイドレール3sの上溝内に挿入すみ。次に、クレーン
2曾を移動畜せてiui機38をガイドレール3sに案
内させて移動させ、これによ−ign機5sWCよって
冨秋の大蓋鋼板17.18の互いKll舎す為端部どう
じをその外周両側からll1m1th。
次に、連緒治ABOをすべて*争外し、この後クレーン
29によってsn機38を吊曽上げ、セしてこのiim
機38の本体を大部鋼@17.18の内周両側に位置さ
せ為とともにその上tsK設けられ九スツイド謳をガイ
ドレール3sの上溝内に挿入する。次に、クレーン89
を移動畜せてS*@38をガイドレール3sK塞内1せ
て移動1せ、これによ争溶績機38によって2枚の大部
鋼$1?。
29によってsn機38を吊曽上げ、セしてこのiim
機38の本体を大部鋼@17.18の内周両側に位置さ
せ為とともにその上tsK設けられ九スツイド謳をガイ
ドレール3sの上溝内に挿入する。次に、クレーン89
を移動畜せてS*@38をガイドレール3sK塞内1せ
て移動1せ、これによ争溶績機38によって2枚の大部
鋼$1?。
1都の互いに接合する端部どうしをその内周両側から*
*する。かくして、2秋の大部鋼1[17゜18をS振
してブロック化すゐもので−1゜しかして次に、タブエ
ンド板ss、stを取後外し、またS後横38をタレ−
y89によって蹴瞥外す0次に、内周側の保持架台!1
.!1を大部鋼@17.Illの長音方向両端部に夫々
対応する位置に移動させ、この俵ガイドレール3sをク
レーン29によって取―外すとと−に、ブーツク仕置れ
九大部鋼@17.illを内周側め保持架台22,22
fC立て掛け1次にブーツタ化1れ九大部鋼板17.1
易をタレーン!−によってIIIL―出すもので番る。
*する。かくして、2秋の大部鋼1[17゜18をS振
してブロック化すゐもので−1゜しかして次に、タブエ
ンド板ss、stを取後外し、またS後横38をタレ−
y89によって蹴瞥外す0次に、内周側の保持架台!1
.!1を大部鋼@17.Illの長音方向両端部に夫々
対応する位置に移動させ、この俵ガイドレール3sをク
レーン29によって取―外すとと−に、ブーツク仕置れ
九大部鋼@17.illを内周側め保持架台22,22
fC立て掛け1次にブーツタ化1れ九大部鋼板17.1
易をタレーン!−によってIIIL―出すもので番る。
以上説−しえように1本発−によれは、S枚の大部鋼板
をその板幅方向を鋤直にして積与重ね、そしてこの状態
でSSするようにしえもので参石から1作業画積を小書
(す為ことがで自為、鵞九。
をその板幅方向を鋤直にして積与重ね、そしてこの状態
でSSするようにしえもので参石から1作業画積を小書
(す為ことがで自為、鵞九。
大型鋼板をIt@fliせることなくその両肩のS箇を
行なうむとかで亀、壜−*ini機を水平移動書せるに
けでよく、髄って作Ilが容易であ争、工期を短縮する
ことかができる。さらに、一種類の溶接架台を用意すれ
ばよく、また従来のようなウィンチやフラックス回収機
等が不要であるから、設備費、運転費を減少することが
できる等の効果を有する。
行なうむとかで亀、壜−*ini機を水平移動書せるに
けでよく、髄って作Ilが容易であ争、工期を短縮する
ことかができる。さらに、一種類の溶接架台を用意すれ
ばよく、また従来のようなウィンチやフラックス回収機
等が不要であるから、設備費、運転費を減少することが
できる等の効果を有する。
第1図は大型鋼板ブロックを用いる例を示す二重殻タン
クにかける内槽の側壁の概略図、第2図は従来方法を説
明するために示す溶装架台の概略図、第3図乃至第3図
は本発明の一実施例を示し、第3図は溶接架台の斜視図
、第4図は溶接架台の平面図、第5図は第3図のV円部
の背面斜視図、第6図及び第7図はその作業順序を説明
するために示す斜視図、第5図は第7図のVIII−V
III線に沿う断面図である。 11・・・snm台、1意、1m・・・保持装置。 14・・・載置用レール、17.II・・・大部鋼I1
1.21、!l・・保持架台、29・・・タレーン。 31・−ガイドv−h、SS−・66機。 出願人 石川島播磨重工來株式会社 石川島l11g歇株式会社
クにかける内槽の側壁の概略図、第2図は従来方法を説
明するために示す溶装架台の概略図、第3図乃至第3図
は本発明の一実施例を示し、第3図は溶接架台の斜視図
、第4図は溶接架台の平面図、第5図は第3図のV円部
の背面斜視図、第6図及び第7図はその作業順序を説明
するために示す斜視図、第5図は第7図のVIII−V
III線に沿う断面図である。 11・・・snm台、1意、1m・・・保持装置。 14・・・載置用レール、17.II・・・大部鋼I1
1.21、!l・・保持架台、29・・・タレーン。 31・−ガイドv−h、SS−・66機。 出願人 石川島播磨重工來株式会社 石川島l11g歇株式会社
Claims (2)
- (1)大型鋼板をその板幅方向を鉛直にして配置する工
程と、鍵記大臘鋼板の上Kilの大臘鋼1[をその板幅
オー會鋤直にして載量す為1鵬と、曽記両大臘鋼板を鋤
直状態に保持す為1揚と、#I!関大臘鋼板の亙−に後
金す為端部どうしをI!接するl1とからな為ζ七を轡
黴とする低温液化ガスタンクの1lls−皇″j1機。 - (2)I[@オ崗を鋤直に1れて積み重ねられる複数枚
の大皿鋼板の長盲方向両端m會夫々保持す為一対の保持
偏置と、両端部を鍵記一対の保持装置#c*々支持ii
れて鮪記岡大臘鋼板の上オに腋両大鷹鋼板に沿うよう!
Icl!置電れるガイドレールと、誼!イドレールに移
動麿II!に一歇1れかつ前記同大腫鋼板の亙−に接合
する端部どぅしを薯績する旙績機と、諌溶接機を移動さ
せ為移動装置とを萬備してなることを特徴とする低温液
化ガスタンクの溶接作業装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10194881A JPS583790A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10194881A JPS583790A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583790A true JPS583790A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14314112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10194881A Pending JPS583790A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 低温液化ガスタンクの溶接作業方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583790A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013150168A1 (es) * | 2012-04-04 | 2013-10-10 | Cantoni Gruas Y Montajes S.R.L. | Proceso de montaje de tanques y dispositivos para realizarlo |
US8939194B2 (en) | 2008-07-15 | 2015-01-27 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Continuous cast slab and producing method therefor |
KR20190026136A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | 주식회사 포스코 | 저온 탱크용 내조부재 제작장치 |
CN113500362A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-10-15 | 如东县锦盛健身器材有限公司 | 一种拼接工件成品的多工位加工工艺 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10194881A patent/JPS583790A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8939194B2 (en) | 2008-07-15 | 2015-01-27 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Continuous cast slab and producing method therefor |
WO2013150168A1 (es) * | 2012-04-04 | 2013-10-10 | Cantoni Gruas Y Montajes S.R.L. | Proceso de montaje de tanques y dispositivos para realizarlo |
US9133640B2 (en) | 2012-04-04 | 2015-09-15 | Cantoni Gruas Y Montajes S.R.L. | Process for building a tank and devices for executing the process |
KR20190026136A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | 주식회사 포스코 | 저온 탱크용 내조부재 제작장치 |
CN113500362A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-10-15 | 如东县锦盛健身器材有限公司 | 一种拼接工件成品的多工位加工工艺 |
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