JPS5837783B2 - 竪形回転電機の通風装置 - Google Patents
竪形回転電機の通風装置Info
- Publication number
- JPS5837783B2 JPS5837783B2 JP15310478A JP15310478A JPS5837783B2 JP S5837783 B2 JPS5837783 B2 JP S5837783B2 JP 15310478 A JP15310478 A JP 15310478A JP 15310478 A JP15310478 A JP 15310478A JP S5837783 B2 JPS5837783 B2 JP S5837783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- shaft
- axial direction
- machine
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竪形回転電機の通風装置に係り、特にハウジン
グ下部主板に通気口を備え外部より冷却風を導入する形
式の防まつ形、防滴形、あるいは屋外形の各竪形電動機
等に使用するに好適な竪形回転電機の通風装置に関する
。
グ下部主板に通気口を備え外部より冷却風を導入する形
式の防まつ形、防滴形、あるいは屋外形の各竪形電動機
等に使用するに好適な竪形回転電機の通風装置に関する
。
従来の竪形回転電機の一例である竪形電動機を第1図に
より説明する。
より説明する。
竪形電動機の中心にはシャフト1が垂直に設けられてお
り、このシャフト1には回転子鉄心2と、この回転子鉄
心2に装着される回転子コイル3とが固定されている。
り、このシャフト1には回転子鉄心2と、この回転子鉄
心2に装着される回転子コイル3とが固定されている。
この回転子鉄心2に対応して外周側には所定の隙間をあ
けて固定子鉄心4が設けられ、この固定子鉄心4には固
定子コイル5が装着されている。
けて固定子鉄心4が設けられ、この固定子鉄心4には固
定子コイル5が装着されている。
さらにこの固定子鉄心4は筒状のハウジング6の内周面
より放射状に突出し、かつ、軸方向に伸延しているハウ
ジングリブに固着されている。
より放射状に突出し、かつ、軸方向に伸延しているハウ
ジングリブに固着されている。
ハウジング6の上端部にはエンドブラケット7が取り付
けられており、このエンドブラケット7の中心部には軸
受8が設けられている。
けられており、このエンドブラケット7の中心部には軸
受8が設けられている。
一方、ハウジング6の下部で、かつ、この下部より更に
下方に伸延するハウジングリブ間には、機内と連通して
冷却風を導く通気口11が円周方向に数ケ所設けられた
下部主板9が取り付けられており、この下部主板9の中
心部にも軸受10が設けられ、前記シャフト1はこれら
の軸受8、および10にて回転自在に軸支されている。
下方に伸延するハウジングリブ間には、機内と連通して
冷却風を導く通気口11が円周方向に数ケ所設けられた
下部主板9が取り付けられており、この下部主板9の中
心部にも軸受10が設けられ、前記シャフト1はこれら
の軸受8、および10にて回転自在に軸支されている。
更に、下部主板9の下方で、ハウジング6の下部より更
に下方に伸延しているハウジングリブの最下部にはその
筒状端に沿って円形状を威した電動機取付用のフランジ
12が設けられ、下部主板9とフランジ12との間に位
置するハウジングリブの円周方向間では数ケ所の人気口
13が形成されている。
に下方に伸延しているハウジングリブの最下部にはその
筒状端に沿って円形状を威した電動機取付用のフランジ
12が設けられ、下部主板9とフランジ12との間に位
置するハウジングリブの円周方向間では数ケ所の人気口
13が形成されている。
そして、下部主板9の通気口11よりは内側に一端が固
定され、他端がフランジ12の内側に固定されて通気口
11と人気口13との間に通風路15を形成するL字状
のカバー14が設けられている。
定され、他端がフランジ12の内側に固定されて通気口
11と人気口13との間に通風路15を形成するL字状
のカバー14が設けられている。
また、ハウジング6の軸方向上部には機内を冷却し終え
た冷却風を外部に排気する排気口17が円周方向に数ケ
所設けられ、この排気口17に対向する機内ファン18
が設けられシャフト1に固定されている。
た冷却風を外部に排気する排気口17が円周方向に数ケ
所設けられ、この排気口17に対向する機内ファン18
が設けられシャフト1に固定されている。
方、人気口13、および通気口11から電動機内部へ水
滴や異物が侵入するのを防ぐために人気口13の外周に
は外カバー19、および内カバー20が取り付けられて
いる。
滴や異物が侵入するのを防ぐために人気口13の外周に
は外カバー19、および内カバー20が取り付けられて
いる。
外カバー19は下側を開口部とした有底筒状で内径側は
ハウジング6の下部、即ち、下部主板9の外周側に対向
する位置のハウジング6の端部に固定され、内カバー2
0は上側を開口部とした有底筒状で内径側はフランジ1
2の外周部に固定されている。
ハウジング6の下部、即ち、下部主板9の外周側に対向
する位置のハウジング6の端部に固定され、内カバー2
0は上側を開口部とした有底筒状で内径側はフランジ1
2の外周部に固定されている。
外カバー19の軸方向長さは電動機の取付上、フランジ
12の面より長くすることができないため、この外カバ
ー19より径の小さい内カバー20を逆向きに設け、外
カバー19と内カバー20とのラップ部Aにより水滴、
異物の侵入を防ぐようにしている。
12の面より長くすることができないため、この外カバ
ー19より径の小さい内カバー20を逆向きに設け、外
カバー19と内カバー20とのラップ部Aにより水滴、
異物の侵入を防ぐようにしている。
冷却通風経路は図中矢印で示されるごとく、外カバー1
9と内カバー20とのラップ部Aより導入された冷却風
は、人気口13から通風路15を経て通気口11を通っ
て機内に導かれ、機内で回転子コイル3と固定子コイル
5から発生する熱を吸収し、その後、冷起ファン18の
ファン作用により排気口17より外部へ排出される。
9と内カバー20とのラップ部Aより導入された冷却風
は、人気口13から通風路15を経て通気口11を通っ
て機内に導かれ、機内で回転子コイル3と固定子コイル
5から発生する熱を吸収し、その後、冷起ファン18の
ファン作用により排気口17より外部へ排出される。
しかしながらこの様な従来の構造では水滴、異物の侵入
を防ぐため、内・外力バ−19.20があるため回転電
機の外周径が大きくなり、かつ、重量も重くなる。
を防ぐため、内・外力バ−19.20があるため回転電
機の外周径が大きくなり、かつ、重量も重くなる。
また、回転電機据付時には、これらカバーを取り外さな
ければならないが、このためにカバーを2つ割構造とし
なければならなかったり、更には、据付作業が困難であ
ったりして製作、据付面に種々問題があることは勿論、
外観も良くないなど多くの欠点を有していた。
ければならないが、このためにカバーを2つ割構造とし
なければならなかったり、更には、据付作業が困難であ
ったりして製作、据付面に種々問題があることは勿論、
外観も良くないなど多くの欠点を有していた。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、機内に水滴、異物の侵入を防ぐようにした
ものであっても、製作、据付が容易で外観も良く、かつ
、小形軽量化した竪形回転電機の通風装置を提供するに
ある。
るところは、機内に水滴、異物の侵入を防ぐようにした
ものであっても、製作、据付が容易で外観も良く、かつ
、小形軽量化した竪形回転電機の通風装置を提供するに
ある。
本発明はハウジングの軸方向下部で、かつ、この下部よ
り下方に伸延するハウジングリブ間で一端が固着され、
他端が軸受を介してシャフトに軸支されて軸方向下部で
機内を塞ぐと共に、機内と連通ずる通気口を有する下部
主板の、該下部主板とカバー間で形成される通風路側に
、ハウジングの円周方向内部に所定間隔をもって配置さ
れる側板の軸方向下端を前記下部主板より外部に突出さ
せ、その円周方向間で形戒する人気口側に位置する軸方
向長さが最も短く、シャフト側に向うに従い順次長くな
る筒状のしゃへい板を所定間隔をもって複数個設けるこ
とにより、所期の目的を達成するように威したものであ
る。
り下方に伸延するハウジングリブ間で一端が固着され、
他端が軸受を介してシャフトに軸支されて軸方向下部で
機内を塞ぐと共に、機内と連通ずる通気口を有する下部
主板の、該下部主板とカバー間で形成される通風路側に
、ハウジングの円周方向内部に所定間隔をもって配置さ
れる側板の軸方向下端を前記下部主板より外部に突出さ
せ、その円周方向間で形戒する人気口側に位置する軸方
向長さが最も短く、シャフト側に向うに従い順次長くな
る筒状のしゃへい板を所定間隔をもって複数個設けるこ
とにより、所期の目的を達成するように威したものであ
る。
以下、図面の実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
。
。
尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
第2図に本発明の一実症例を示す。
その概略構成は従来のものとほとんど同様のため、ここ
で詳細説明は省略する。
で詳細説明は省略する。
該図の本実施例では、電動機下部に設けられるフランジ
12とカバー14とにより形戒される通風路15内の下
部主板9の下面に2枚のしゃへい板21.22が立設さ
れている。
12とカバー14とにより形戒される通風路15内の下
部主板9の下面に2枚のしゃへい板21.22が立設さ
れている。
人気口13側の外側じゃへい板21は、これよりはシャ
フト1側の内側じゃへい板22よりもその軸方向長さが
短く形成されている。
フト1側の内側じゃへい板22よりもその軸方向長さが
短く形成されている。
外側しやへい板21は下部主板9に設けられた通気口1
1の外周側に取り付けられており、更に内側じゃへい板
22は通気口11の中央部近傍に設けられている。
1の外周側に取り付けられており、更に内側じゃへい板
22は通気口11の中央部近傍に設けられている。
2枚のしゃへい板21,22はどちらも円筒形状でフラ
ンジ12との間にそれぞれ所定の隙間がとれる軸方向長
さとなっている。
ンジ12との間にそれぞれ所定の隙間がとれる軸方向長
さとなっている。
そして、この2枚のしゃへい板21.22は、それぞれ
回転電機外部から水滴、異物が侵入しないような長さと
位置関係にあるよう構成されている。
回転電機外部から水滴、異物が侵入しないような長さと
位置関係にあるよう構成されている。
例えば、防まつ構造の誘導電動機については、昭和36
年に電気学界電気規格調査会標準規格( J RC )
の37(誘導電動機)に、鉛直から100度以内で水滴
や異物の混入を防止することが規定されている。
年に電気学界電気規格調査会標準規格( J RC )
の37(誘導電動機)に、鉛直から100度以内で水滴
や異物の混入を防止することが規定されている。
そこで、防まつ構造のものは、鉛直からioo度以内の
範囲(図中S)で入ってくる水滴や異物を外側じゃへい
板21で防ぎ、この外側じゃへい板21で防ぐことがで
きなかったもの、つまり、図中点線で示す範囲Bのもの
は内側じゃへい板22で防ぎ、範囲Bより下側のものは
フランジ12によりじゃへいされるため、水滴や異物は
機内には全く入らないようになっている。
範囲(図中S)で入ってくる水滴や異物を外側じゃへい
板21で防ぎ、この外側じゃへい板21で防ぐことがで
きなかったもの、つまり、図中点線で示す範囲Bのもの
は内側じゃへい板22で防ぎ、範囲Bより下側のものは
フランジ12によりじゃへいされるため、水滴や異物は
機内には全く入らないようになっている。
また、冷却風は図中矢印で示すごとく人気口13より流
入し、外側じゃへい板21と内側じゃへい板22との間
、および内側しやへい板22とカバー14の間からそれ
ぞれ通気口11を介して機内に流入し、内,外側じゃへ
い板21,22により通風路15が閉鎖されない構造と
なっている。
入し、外側じゃへい板21と内側じゃへい板22との間
、および内側しやへい板22とカバー14の間からそれ
ぞれ通気口11を介して機内に流入し、内,外側じゃへ
い板21,22により通風路15が閉鎖されない構造と
なっている。
このような本実施例によれば、機内への水滴や異物の侵
入を防ぐことができることは勿論、従来のごとくハウジ
ング、およびフランジの外部にカバーを設けなくても良
いため、重量が低減でき小形軽量化が可能となり、製作
コストを低減させることができるし、また、据付時にい
ちいちじゃへい板をはずす必要がなく外観も良好である
。
入を防ぐことができることは勿論、従来のごとくハウジ
ング、およびフランジの外部にカバーを設けなくても良
いため、重量が低減でき小形軽量化が可能となり、製作
コストを低減させることができるし、また、据付時にい
ちいちじゃへい板をはずす必要がなく外観も良好である
。
以上説明した本発明の竪形回転電機の通風装置によれば
、下部主板の通風路側に、人気口側に位置する軸方向長
さが最も短く、シャフト側に向うに従い順次長くなる筒
状じゃへい板を所定間隔をもって複数個設けたものであ
るから、水滴や異物の機内への侵入はしやへい板で防が
れ、従来のようなカバーの取付、取外しなどの作業が省
くことができるため、製作、据付が容易で外観も良く小
形軽量化した此種竪形回転電機の通風装置を得ることが
できる。
、下部主板の通風路側に、人気口側に位置する軸方向長
さが最も短く、シャフト側に向うに従い順次長くなる筒
状じゃへい板を所定間隔をもって複数個設けたものであ
るから、水滴や異物の機内への侵入はしやへい板で防が
れ、従来のようなカバーの取付、取外しなどの作業が省
くことができるため、製作、据付が容易で外観も良く小
形軽量化した此種竪形回転電機の通風装置を得ることが
できる。
第1図は従来の通風装置を用いている竪形回転電機を示
す半断面図、第2図は本発明による通風装置の一実症例
を備えた竪形回転電機を示す半断面図である。 1・・・・・・シャフト、6・・・・・・ハウジング、
7・・・・・・エンドブラケット、8,10・・・・・
・軸受、9・・・・・・下部主板、11・・・・・・通
気口、12・・・・・・フランジ、13・・・・・・人
気口、14・・・・・・カバー、15・・・・・・通風
路、17・・・・・・排気口、21・・・・・・外側し
やへい板、22・・・・・・内側しやへい板。
す半断面図、第2図は本発明による通風装置の一実症例
を備えた竪形回転電機を示す半断面図である。 1・・・・・・シャフト、6・・・・・・ハウジング、
7・・・・・・エンドブラケット、8,10・・・・・
・軸受、9・・・・・・下部主板、11・・・・・・通
気口、12・・・・・・フランジ、13・・・・・・人
気口、14・・・・・・カバー、15・・・・・・通風
路、17・・・・・・排気口、21・・・・・・外側し
やへい板、22・・・・・・内側しやへい板。
Claims (1)
- 1 竪形に配置され上方にファンを有するシャフトと、
該シャフトに嵌合され回転子コイルを有する回転子鉄心
と、該回転子鉄心と所定空隙をもって対向配置され固定
子コイルを有する固定子鉄心と、該固定子鉄心を、内周
面から放射状に突出し軸方向に伸延するハウジングリブ
で固着すると共に、軸方向上端の前記ファン付近に排気
口を有する筒状のハウジングと、該ハウジングの軸方向
上端に一端が固着され、他端が軸受を介して前記シャフ
トに軸支されて軸方向上部で機内を塞ぐエンドブラケッ
トと、前記ハウジングの軸方向下部に一端が固着され、
他端が軸受を介して前記シャフトに軸支されて軸方向下
部で機内を塞ぐと共に、機内と連通ずる通気口を有する
下部主板とを備え、前記ハウジングの下部より更に下方
に伸延するハウジングリブの周方向間で人気口を形成す
ると共に、そのハウジングの軸方向最下端にフランジを
固着し、かつ、該フランジに一端が支持され、他端が前
記下部主板のシャフト側に支持されるカバ一を前記通気
口を所定空間をもって覆うように配置し、前記下部主板
とカバー間で通風路を形成してなる竪形回転電機の通風
装置において、前記下部主板の通風路側に、前記人気口
側に位置する軸方向長さが最も短く、シャフト側に向う
に従い順次長くなる筒状しやへい板を所定間隔をもって
複数個設けたことを特徴とする竪形回転電機の通風装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15310478A JPS5837783B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 竪形回転電機の通風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15310478A JPS5837783B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 竪形回転電機の通風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5579651A JPS5579651A (en) | 1980-06-16 |
JPS5837783B2 true JPS5837783B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=15555052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15310478A Expired JPS5837783B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 竪形回転電機の通風装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837783B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277354A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Sony Corp | 周波数発電機付偏平形モ−タ |
JPH0216457A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生器 |
JPH03190552A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-20 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 周波数発電機のコイルパターン |
JPH0438570U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20240120804A1 (en) * | 2020-11-10 | 2024-04-11 | Weg Equipamentos Elétricos S.a. | Air-cooling system for vertical rotary electric machines, dedicated ventilation box, and corresponding vertical rotary electric machine |
-
1978
- 1978-12-13 JP JP15310478A patent/JPS5837783B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277354A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Sony Corp | 周波数発電機付偏平形モ−タ |
JPH0216457A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生器 |
JPH03190552A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-08-20 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 周波数発電機のコイルパターン |
JPH0438570U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5579651A (en) | 1980-06-16 |
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