JPS61277354A - 周波数発電機付偏平形モ−タ - Google Patents

周波数発電機付偏平形モ−タ

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JPS61277354A
JPS61277354A JP11826385A JP11826385A JPS61277354A JP S61277354 A JPS61277354 A JP S61277354A JP 11826385 A JP11826385 A JP 11826385A JP 11826385 A JP11826385 A JP 11826385A JP S61277354 A JPS61277354 A JP S61277354A
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JP
Japan
Prior art keywords
power generation
coil
generating
line element
4jth
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Pending
Application number
JP11826385A
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English (en)
Inventor
Ryokatsu Inoue
井上 了活
Mitsuo Nishikawa
三男 西川
Toshiyuki Watanabe
敏之 渡辺
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばビデオテープレコーダ等のキャプスタン
モータとして使用して好適な周波数発電機付偏平形モー
タに関する。
〔発明の概要〕
本発明は例えばビデオテープレコーダ等のキャプスタン
モータとして使用して好適な周波数発電機付偏平形モー
タにおいて、多極マグネットに対応させて等間隔に環状
に配した発電線素の接続を工夫したことKよシ、従来例
に比してよシ高い出力レベルの良好、且つ安定したモー
タの回転速度に応じた周波数の発電信号を得ることがで
きるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオテープレコーダに使用して好適な周波数発
電機付偏平形モータとしては、例えば特公昭59−20
267号公報に示される如きものがある。
この周波数発電機付偏平形モータは第3図〜第6図に示
す如きもので多極例えば4極のマグネット(1)を有す
るロータ(2)と、駆動コイル(3)を有するステータ
(4)から構成される偏平形モータにおいて、この4極
マクネツト(1)の各磁極(la) (lb) (lc
) (ld)K対して2n+1(n=1,2,3・・・
・・・・・・)個例えばn=1の3個を対応させて12
個の輻方向の発電線素(5a)(5b)・・・・・・(
5Il)を等間隔に環状に配し、この発電線素(5a)
 (5b)・・・・・・(52)のすべてを順次直列に
接続して1対の出力端子(6a) (6b) K直列に
接続した発電コイル(5)ヲロータ(2)とステータ(
4)との間に設ける如くしたものである。
このロータ(2)は環状に配された4極マグネツト(1
)と所望のマグネットケース(力とからなシ回転軸(8
)の所定の位置に固定されている。ステータ(4)は、
ヨーク(9)上に配された駆動コイル(3)と、この駆
動コイル(3)上に配された発電コイル基板aCとから
構成されている。この発電コイル基板QO)上には上述
した如く4極マグネツト(1)の各磁極(la) (l
b) (lc)(1d)に対して3個を対応させて12
個の輻方向の発電線素(5a) (5b)・・・・・・
(5I1.)を等間隔に環状に配し、第1の発電線素(
5a)の一端を出力端子(6b)に接続すると共にその
他端を第2の発電線素(5b)の一端に接続し、この第
2の発電線素(5b)の他端を第3の発電線素(5C)
の一端に接続し、・・・・・・・・・、この第11の発
電線素(5k)の他端を第12の発電線素(52)の一
端に接続し、この第12の発電線素(52)の他端を出
力端子(6a)に接続する如くして、2等発電線素(5
a) (5b)・・・・・・(5g)のすべてを順次直
列に接続してなる発電コイル(5)が設けられている。
この様に構成された周波数発電機付偏平形モータに於い
ては駆動コイル(3)K所定の電流が供給されると、ロ
ータ(2)が回動し、4極マグネツト(1)による磁束
を発電線素(5a) (5b)・・・・・・(52)が
横切るととKなるが、4極マグネツト(1)上の特定の
点が2個の発電線素を横切る如く4極マグネツト(1)
が7 (rad ] 回転すると1周期の出力波形を得
ることができ、したがって、4極マグネツトが1回転す
ると第6図CK示す如く6個の発電信号を得ることがで
きる。このことは、第6図Aに示した4極マグネツト(
1)の展開図と第6図BK示した発電コイル(5)の展
開図において、この4極マグネツ) (1)を第6図A
及びBに示す位置関係で発電コイル(1)の上方に配し
、この4極マグネツト(1)を第6図Aに示す矢印の方
向へ移動させることによって理解することができる。
この様に従来の周波数発電機付偏平形モータは発電コイ
ル(5)をロータ(2)とステータ(4)との間に設け
て、この発電コイル(5)の出力端子(6a) (6b
)にこのロータ(2)の回転速度に応じた周波数の発電
信号が得られるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の周波数発電機付偏平形モータを更
に小型化すると、発電線素(5a) (5b)・・曲(
52)を短くしなければならず、この様に発電線素(5
a) (5b)・・・・・・(5R)を短くすると、出
力レベルが低下するためにノイズ等による影響を受げて
このモータの回転速度に応じた良好な安定的な発電信号
が得られなくなるという不都合があった。
本発明は、斯る点Kffiみ、小型化した場合にも周波
数発電機からロータの回転速度に応じた周波数の良好、
且つ安定した発電信号を得ることができる周波数発電機
付偏平形モータを提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、第1図、第3図に示す如く、環状に配された
多極例えば4極マグネツト(1)を有するロータ(2)
と二駆動コイル(3)を有するステータ(4)とから構
成される偏平形モータにおいて、この多極マグネット(
1)の各磁極(la) (lb) (lc) (ld)
に対して2(2n+1)個(n==1 # 2 + 3
・・・・・・)を対応させて2p(2n+1)個(pは
駆動用マグネットの極数)の輻方向の発電線素(11a
1) (lla2) =・・・・(11a24)を等間
隔に環状に配し、この発電線素(11a1) (11a
2)・・・・・・・・・(11a2+)の所定の発電線
素(11a1)から一方向く数えて第1+4j番目(j
=0.1.2・・・・・・)及び第4+4j番目の発電
線素(11a1)及び(11a4) + (llas)
及び(llas) a (llag)及び(llal2
) 、(11813)及び(liars) e(11a
1y)及び(11a20) # (11a21)及び(
llaz4)の夫夫の一端を互いに接続すると共に第4
+4j番目及び第1+4(j+1)番目の発電線素(1
1a4)及び(11asL(flag)及び(11a9
)e (llaxz)及び(llaxa) t (ll
ata)及び(llax7) y (11aH))及び
(llazx)の夫々の他端を互いに接続して第1の発
電コイル(12a)を構成し、第2+4j番目及び第3
+4j番目の発電線素(llaz)及び(11a3) 
、 (11a6)及び(lia7) e (llaxo
)及び(llaxt) # (11a14)及び(11
a15) e (11aH1)及び(11a1gL (
l182z)及び(llaza)の夫々の一端を互いに
接続すると共に第3+4j番目及び第2+4(j+1)
番目の発電線素(11a3)及び(llas) e (
11a7)゛及び(llato) 、 (11a11)
及び(flat4) * (11a1s)及び(11a
18) t (11a1g)及び(llaz2)の夫々
の他端を互いに接続して第2の発電コイル(12b)を
構成し、この第1の発電コイル(12a)の一端(fl
at)又は他端(llaz4)を第2の発電コイル(1
2b)の他端(11a23)又は一端(11a2)に接
続し、この第1の発電コイル(12a)の他端(11a
24)又は一端(llal)と第2の発電コイル(12
b)の一端(11a2)又は他端(11a23)とより
周波数発電機の出力端子(6a) (6b)を導出した
ものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、第1の発電コイル(12a)の発
電線素(llax) (11a4)・・・・・・(ll
az4)と第2の発電コイル(12b)の発電線素(1
1a2) (11a3)−・・・・・(llazs)と
に夫々誘起される発電信号を加算した信号を周波数発電
機の発電信号として得ることになり、従って、出力レベ
ルは1磁極あたシ第1のコイル(12a)の1個の発電
線素に誘起される発電信号の出力レベルと第2のコイル
(12b)の1個の発電線素に誘起される発電信号の出
力レベルを加算したレベルとな勺、シかも4個の発電線
素で1周期の発電信号を形成することになるから、従来
例に比して高い出力レベルの良好、且つ安定したロータ
(2)の回転速度に応じた周波数の発電信号を得ること
ができる。
〔実施例〕
この第1図及び第2図に於いて第3図〜第6図に対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
先ず、発電コイル基板(1(+1上に、第1図に示す如
く多極、例えば4極のマグネット(1)の各磁極(1a
)(lb) (lc) (ld)に対して2(2n+1
)個の例えばn=1の6個を対応させて24個の輻方向
の発電線素(11a1) (llaz) = (lla
za)を等間隔に環状に配する如くする。そして之等の
発電線素(flat)(llaz)・・・・・・(ll
az4)のうち第1の発電線素(11a1)の一端を第
4の発電線素(11a4)の一端に接続し、この第4の
発電線素(11a4)の他端を第5の発電線素(11a
5)の他端に接続し、この第5の発電線素(llas)
の一端を第8の発電線素(11a6)の一端に接続し、
・・・・・・この第21の発電線素(llazx)の一
端を第24の発電線素(11a24)の一端に接続する
如くして第1の発電コイル(12a)を構成する。即ち
、所定の発電線素(11a1)から右方向に数えて第1
+4j番目及び第4+4j番目の発電線素の夫々の一端
を互いに接続すると共に第4+4j番目及び第1+4(
j+1)番目の発電線素の夫々他端を互いに接続して第
1の発電コイル(12a)を構成する。また第2の発電
線素(11a2)の一端を第3の発電線素(llas)
の一端に接続し、この第3の発電線素(11a3)の他
端を第6の発電線素(11a6)の他端に接続し、この
第6の発電線素(lla6)の一端を第7の発電線素(
11a7)の一端に接続し、・・・・・・、この第22
の発電線素(11a22)の一端を第23の発電線素(
llaza)の一端に接続する如くして第2の発電コイ
ル(12b)を構成する。即ち、第2+4j番目及び第
3+4j 番目の発電線素の夫々の一端を互いに接続す
ると共に第3+4j番目及び第2+4(j+1)番目の
発電線素の夫々の他端を互いに接続して第2の発電コイ
ルを構成する。また、第23の発電線素(11a23)
の他端と第1の発電線素(11,al)の他端を接続し
てこの第1及び第2の発電コイル(12a)及び(12
b)で1個の発電コイル住υを構成する如くすると共に
この第2の発電線素(lla2)と第24の発電線素(
11a24)とから出力端子(6a)と(6b)とを導
出する。
次に、この様に構成した発電コイルαDを形成した発電
コイル基板Onを第3図に示す如く、ヨーク(9)上に
配した駆動コイル(3)上に配してステータ(4)とす
ると共に4極マグネツト(1)と所望のマグネットケー
ス(7)とからなるロータ(2)を構成し、このロータ
(2)を回転軸(8)の所定の位置に固定して周波数発
電機付偏平形モータを構成する。
この様に構成された周波数発電機付偏平形モータの駆動
コイル(3)に所定の電流が供給されると、ロータ(2
)が回動し、4極マグネツト(1)による磁束を発電線
素(llal) (11a2)・・・・・・(11a2
4)が横切ることになるが、4極マグネツト(1)上の
特定の点が4個の発電線素を横切る如く4極マグネツト
(1)がることができ、従って、ロータ(2)を構成す
る4極マグネツト(1)が1回転すると第2図Cに示す
如く6個の出力波形を得ることができる。また第1の発
電コイル(12a)の発電線素(llal) (11a
4) ==(11a24)と第2の発電コイル(12b
)の発電線素(lla2) (11a3)・・・・・・
(lla2a)とに夫々誘起される発電信号を加算した
信号を発電信号として得ることになる。
このことは、第2図Aに示した4極マグネツト(1)の
展開図と第2図Bに示した発電コイルαυの展開図にお
いて、この4極マグネツト(1)を第2図A及びBに示
す位置関係で発電コイル(1)の上方に配し、この4極
マグネツト(1)を第2図Aに示す矢印の方向へ移動さ
せる如くすることによって理解することができる。
斯る本実施例によれば、第1の発電コイル(12a)の
発電線素(11a1) (11a4)−・・−(lla
24)と第2の発電コイル(12b)の発電線素(11
a2) (llaa)・・・・・・・・・(fla2s
)とに夫々誘起される発電信号を加算した信号を周波数
発電機の発電信号として得ることになシ、従って、出力
レベルは1磁極あたシ第1のコイル(12a)の1個の
発電線素に誘起される発電信号の出力レベルと第2のコ
イル(12b)の1個の発電線素に誘起される発電信号
の出力レベルを加算したレベルとなシ周波数発電機の出
力端子(6a)(6b)にはロータ(2)の回転速度に
応じた周波数の従来例に比して2倍のレベルの発電信号
が得られる。
また4個の発電線素で1周期の発電信号を形成すること
になるから安定した波形の発電信号が得られる。従って
、周波数発電機付偏平形モータを更に小型にしたとして
も、上述の如く高い出力レベルの発電信号を得ることが
できるから、ノイズ等の影響を受けず、ロータ(2)の
回転速度に応じた周波数の良好、且つ安定した発電信号
を得ることができる。
尚、上述実施例では各磁極(la) (lb) (lc
) (ld)に対応させる2(2n+1)個の発電線素
のりちれ=1の場合について述べたが、n=2 、 n
=3 、・・・・・・・・・とした場合にも同様の作用
効果が得られることは容易に理解できよう。
また本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱
することなくその他種々の構成を取シ得ることは勿論で
ある。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、l磁極あたシ2つの発電線素に誘起さ
れる発電信号を加算したレベルの発電信号を得ることが
でき、しかも4個の発電線素で1周期の発電信号を形成
することができるから、従来例に比して高い出力レベル
の良好、且つ安定したロータの回転速度に応じた周波数
Q発電信号を得ることができるという利益がある。従っ
て、周波数発電機付偏平形モータを更に小型化したとし
ても、高い出力レベルを得ることができるから、ロータ
の回転速度に応じた周波数の良好、且つ安定した発電信
号を得ることができるという利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例で使用する発電コイル基板の
1例を示す平面図、第2図A−Cは本発明の一実施例を
説明するための線図、第3図は周波図は駆動マグネット
の平面図、第5図は従来の発電コイル基板の平面図、第
6図A−Cは従来例を説明するための線図である。 (1)は多極マグネット、(2)はロータ、(3)は駆
動コイル、(4)はステータ、(6a)及び(6b)は
出力端子、α1)は発電コイル、(llal) (ll
a2) ・・−・(11a24)は発電線素、(12a
)は第Iの発電コイル、(12b)は第2の発電コイル
である。 発電コイル基怨1−イ列1f%1平面記第1図 第2図 第3図 s Uイダジの荀亀コイlし基溝及平面図 第5図 4屹、来イダジー言免J1月必7:−の緯凪第B図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 環状に配された多極マグネットを有するロータと、駆動
    コイルを有するステータとから構成される偏平形モータ
    において、上記多極マグネットの各磁極に対して2(2
    n+1)(n=1、2、3・・・・・・)個を対応させ
    て2p(2n+1)個(pは多極マグネットの極数)の
    輻方向の発電線素を等間隔に環状に配しこの発電線素の
    所定の発電線素から一方向に数えて第1+4j番目(j
    =0、1、2・・・・・・)及び第4+4j番目の発電
    線素の夫々の一端を互に接続すると共に第4+4j番目
    及び第1+4(j+1)番目の発電線素の夫々の他端を
    互に接続して第1の発電コイルを構成し、第2+4j番
    目及び第3+4j番目の発電線素の夫々の一端を互に接
    続すると共に第3+4j番目及び第2+4(j+1)番
    目の発電線素の夫々の他端を互に接続して第2の発電コ
    イルを構成し、上記第1の発電コイルの一端又は他端を
    上記第2の発電コイルの他端又は一端に接続し、上記第
    1の発電コイルの他端又は一端と上記第2の発電コイル
    の一端又は他端とより周波数発電機の出力端子を導出し
    たことを特徴とする周波数発電機付偏平形モータ。
JP11826385A 1985-05-31 1985-05-31 周波数発電機付偏平形モ−タ Pending JPS61277354A (ja)

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Cited By (3)

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