JPS5837754A - カセツトメモリへの記憶方式 - Google Patents

カセツトメモリへの記憶方式

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Publication number
JPS5837754A
JPS5837754A JP56134978A JP13497881A JPS5837754A JP S5837754 A JPS5837754 A JP S5837754A JP 56134978 A JP56134978 A JP 56134978A JP 13497881 A JP13497881 A JP 13497881A JP S5837754 A JPS5837754 A JP S5837754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
key
area
cassette
cassette memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56134978A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Haruhara
春原 一義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP56134978A priority Critical patent/JPS5837754A/ja
Publication of JPS5837754A publication Critical patent/JPS5837754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子レジスタにおけるカセットメモリへの記憶
方式に関する。
従来の電子レジスタにおいては、ROM(リード・オン
リ・メモリ)で構成されるカセッドメそりを着脱自在に
設けるようにしたものがある。
このカセットメモリは2本体メモリの増設用として、あ
るいは本体メモリ内のデータを集計する集計用として用
いられている。上記本体メモリ及びカセットメモリは、
例えば部門別合計、取引別合計、責任者別合計、分類別
合計、PLU(プライス・ル、り・アダデ)合計等を記
憶できるように記憶エリアが分割して設けられている。
しかして、上記カセットメモリを増設用として用いるか
集計用として用いるかは、従来では本体に設けたスライ
ドスイダチによって切換えている。
しかしながら、上記従来のようにカセットメモリの機能
をスライドスイッチによって切換えるようにし九のでは
、各エリア毎に増設、集計を使い分けることができず、
各エリアを有効に使用できない・また、スイッチ操作に
よって機能を切換えるため、誤まった操作により集計ミ
スを生じる處れがある。
本発明は上記の点に@みてなされたもので、カセットメ
モリの機能を各エリア毎に選択指定し得るようにして各
エリアを有効に利用でき、かつ、スイツナ慢作を無くし
てメモリの使用エラーを防止することができるカセット
メモリへの配憶方式を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。WJ
1図は電子レジスタのキーゲートlの構成を示したもの
である。このキーゲートIKは、売上げの各部門を指定
する部門キー2、数値データを入力する置数中−3、担
当者を指定する担当者キー4、PLU (プライス・ル
、り・ア、デ)キー5、クリアキー6、カセットメモリ
を指定するセ゛カントキー7、各動作モードを切換指定
するモードスイッチ8、小計キー9、合計用の「CA」
キー10が設けられている。上記モードスイッチ8け、
電源OFF 、通常の登録処理を行なう登録モードRE
G 、  ドロア内への金銭戻し処理を行なう戻しモー
ドRF、商品金額等のデリセ、ト処理を行なうプリセシ
トモードPR1点検処理を行なう点検モードX1精算処
理を行なう精算モード2の各モード切換えを行なう。
次に第2図により電子レジスタの回路構成について説明
する・同図において11はCPUで。
このCPUxxK#′iアドレスバスAB、データバス
DB、コントロールパスCBを介して本体メモリ12が
接続されると共に、入力制御部13、表示制御部14、
印字制御部15の各バッファIN、DI、PRがそれぞ
れ接続される・上記入力制御部11には入力部1cが接
続され、上記キーt−PJ上のキー操作を行なった場合
に午−サンデリンダ償号KPK従ってキー人力信号KI
が入力部IIIから入力制御部IJへ送られる・オた、
表示制御部14には表示部11が接続され1表示部14
かもセダメンシ信号8G及びデジ、)信号DGが出方さ
れて表示部11に対する表示制御が行なわれる。さらに
、印字制御@xiKは印字*XSが接続され、印字部1
#からタイ建ンダ/譬ルスTPが印字制御部15へ送ら
れる・印字制御部15は上記タインンダdルスTPを検
出してハンマ駆動信号HDを印字部1#へ送)、所定の
印字制御を行なう・一方、上記アドレスバスAB、デー
タバスDLコントロールパスCBには、接続端子1gを
介してカセットメモリ2oが接続される。
しかして、上記本体メモリ12は、第3図(a)に示す
ようにアドレス0.〜nで指定される記憶エリアy<a
>〜M(n)、即ち部門別合計、取引別合計、責任者別
合計、分類別合計、PLU合計を記憶する記憶エリア1
2a〜12@を備えている。
また、カセットメモリ20は、第3図伽)に示すように
アドレスn+1.〜mで指定される記憶エリアM(ma
、)〜M(m)、即ち、本体メモリ12に対応して部門
別合計、取引別合計、責任者別合計、分類別合計、PL
U合計を記憶する記憶エリア201〜20・を備えてい
ると共に、上記配憶エリア201〜20・の機能指定用
ブラダを記憶するフラグ記憶エリアsetを備えている
。このフラグ記憶エリアjofは、上記記憶エリアse
a〜20・に対応する桁A!(ムS〜As  )を持ち
、その桁相に「1」を書込んだ場合は対応するエリアが
増設メモリとして指定され、桁Aiに「2」を書込んだ
場合は対応するエリアが集計メ毫すとして指定されるよ
う和なっている。
次に上記実施例の動作を説明する。カセットメモリ20
の7ラグ記憶工リアgetに機能指定ブラダを書込む場
合は、第1図におけるモードスイッチIKよりデリセ、
トモードPRを指定した後、置数キー1の操作によりフ
ラグデータを入力し、その後「CA」キー10を操作す
る。この場合のデータ処理は第4図(a)のフローチャ
ートに従って行なわれる・すなわち、プリ竜、)モード
PRKシいて、キー人力操作を行なうと、その入力デー
タは入力部16から入力制御部11へ送られ、この人力
111JJから第4図のステψデ81に示すように入力
Δダ7アINを介してCPU J J内OAレジスタ和
書込まれる。CPU J Jは、ステップS雪に示すよ
うに常時ムレジスタの内容が「0」か否かをチェ。
りしてお1.rOJならばステップ81に戻るが、「O
」でなければステ!!8sK進んでその内容を判別する
。このステップSsでは置数キー3が操作されたか否か
を判別するが、置数Φ−であった場合にはステ、デS4
へ進んで置数データをBレゾスタVc84に書込み、そ
の後ステップSsに示すようKBレジスタの内容を表示
パ、ファDIを介して表示制御部14へ送り、表示!1
1sJ7において表示させる・その後ステップ81に戻
るが、置数操作が行なわれている間は、上記ステ、デs
1〜8sの処理が繰返され、その人力データが表示11
sJ7において表示される。今例えば第4図(b)K示
すように7ラグデータとしてrlJrlJr2Jr2J
rlJを入力したとすれば、その入力データがBレジス
タに保持され、表示部J7においてr 11221 J
の表示が行なわれる。そして、この表示によシフラグデ
ータの確認を行なって誤りがなければ次Kr CAJj
F−1aをlHlするo こor CAJキー1120
操作を行なうと、ステップ8.において、置数キー1以
外のキーが操作されたと判断され、ステ、デB・へ進ん
でそ0時のモードが判別される。この畔のモードがプリ
セットモードPRであればステップ8.へ進むが、その
他のモードであればそのモードに応じた処理が行なわれ
る。上記ステップS1においては、操作されたキーが「
Cム」キーであるか否かの判断が行なわれ、rCAJキ
ーでなければそのキー内容に応じ九処理が行なわれるが
、「C^」キーであればステップS−へ進む。このステ
デB−ではルジスタに保持しているフラグデータをアド
レス■で指定されるカセットメモリ2−の記憶領域M(
、)、つ117、フラグデータ記憶エリア20fへ転送
し、次のステ、デS―で第3図(ロ)に示すように印字
するOその後ステ。
デ31へ夏りてフラグデータのプリセット処理を終了す
る・上記のようKr11221 Jの7ラグデータをプ
リセットした場合、部門別合計、取引別合計%FLU合
計が増設メモリとして指定され、責任者別合計、分類別
合計が集計用メモリとして指定される。
次に登録処1m會行なう場合の動作について第5図のフ
ローチャートを参照して説明する。登録処理を行なう場
合は、モードスイッチ8により登録モードREGを指定
する。そして、キーI−ytより売上げデータを入力し
た後、部門キー2を操作することにより第5図のフロー
力裟開始される・まず、ステップSttにより部F’5
キー2の操作がセカンドキー1の後に行なわれたカ一つ
ま抄、カセットメモリ20が選択指定されているか否か
の判断が行なわれるOこのステップS11においてセカ
ンドキー1が操作されていると判断された場合は、ステ
ップallへ進み、カセ9)メモリ20の記憶エリアM
(1)%即ち、フラグ記憶エリア2otの内容rl12
21  JをAレジスタに書込む。次いでステップ81
.においてAレジスタの5衛目rA、Jの内容がrlJ
であるかr2Jであるか、つまり、カセプトメモリ20
0部門−別合計エリア20%が増設用であるか集計用で
あるかを判別する・この判笈1jの糖果、A、の内容が
「2」(集計用)であればノーファンクシ1ン(NF 
)として処理し、「l」(増設用)であればス、テ、プ
814へ進み、部門別合計エリアj17mに対するアド
レス変換を行なってインデックスレジスタXに書込む。
そして、このステップ814の処理を終了した場合、あ
るいはステ、デ811Vcおいて、セカンドキー1が操
作されていないと判断された場合にステップ8■へ進み
、本体メモリ12Toるいはカセ、)メモリzotD*
門別合計工9ア(対して部門別合計加算を行なう。次い
でステップS1・へAみ、本体メモリ12あるいはカセ
ットメモ1」20の取引別合計エリアに対して取り1号
1$計加算を行ない、登母処理を終了する。
次に精算処mt行なう場合の動作について第6図のフロ
ーチャート會参照して説明する。精算処理を行なう場合
(は、モードスイッチ8により精算篭−ド2を指定する
・次いで置数キー1によ参精算内容を指定した後1.r
CAJキー10を操作する・上記精算内容は2桁の置数
によって指定するもので、1桁目の置数ではfllえは
「1」部門別、r2J取引別、「3」責任者別、「4」
分類別、r S J FLU別1等の合計データの指定
を行ない、2桁目の置数では、「1」分類順、「2」個
数順、「3」金額順、等のソーティングの指定を行なう
・今例えば部門別のデータを分類順に集計するものとす
れば、「l」「1」と2桁の置数を行ない、その後rC
AJキー10を操作する。この「Cム」キー1oの操作
により第6図の70−がスタートシ、まずステップ8.
1において本体メモリ12の記憶データに対するソーテ
ィングを行なってそのデータを印字制御部15へ送出し
、ステ、デs■に示すように印字部18において印字さ
せる。次いでステップSllに進んで指定合計データの
地理が一終了したか否かを判断し、終了していなければ
ステw7”811へ戻る・以下同様にしてステv7’8
11〜slの処理が繰返され、例えば分類順合計データ
の印字を終了すると、ステップ814へ進み、カセット
メモリ゛2oかもフラグ記憶エリア201の内容をAレ
ジス#に書込む・そして、ステ、プsrsに示すように
ムレジスタの所定桁幻の内容、つまり、その時の指定合
計デー−に対応する桁の内容が「1」(増設用)である
か「2」(集計用)であるかを判断し。
「l」(増設用)である場合にはステ、デsrsへ進み
、カセ!トメモリ24FK対してステ、デ81の場合と
同様に入力指定忙従ってソーティング処理を行ない、ス
テップantにおいて印字する。次にステップ8■へ進
み、指定合計データが終了したか否かを判断し、終了し
ていなければステップseaへ戻って同様の処理を繰返
す。
そして、処理を終了するとステップ8s、VC示すよう
にカセットメモリ20内の指定合計データをクリアする
と共和ステ、デss・へ進んで本体メモリ11内の指定
合計データをクリアする。
また、上記ステップIB 、、flCおいて、ムレジス
タの指定桁ム量の内容が「2」(集計用)であれば、x
fvfBs*へ進み11本体メモリ120指定合計デー
タをカセットメ篭り200指定エリアに集計する・その
ステ、ftJ、、IIcおいて本体メモリlj内の指定
合計データをクリアし、指定合計データに対する精算処
理を終了する。このようにして合計データの指定及びソ
ーティングの指定を行なうことによって任意項目の精算
処理を行なうことができる。
なお、上記実施例では、カセットメモリjO内に各エリ
ア毎の7ラグを設けたので、予め種種の形態にデリセ、
トされているカセットメモリを装着するだけで、増設、
集計を決定できるが、上記フラグは本体メモリJjK設
けるよう和してもよい。
以上述べたように本発明和よれば、カセットメモリ]0
の各エリアの機能を予め設定したフラグによって選択指
定できるよう和したので、カセットメモリ20の各エリ
アを有効に利用でキ、シかもスイッチ操作を無くしてメ
モリの使用エラーを確実に防止し得るものである・
【図面の簡単な説明】
開開は本発明の一実施例を示す亀ので、第1図はキーが
−rのキー配置構成を示す図、第2図は回路構成を示す
デー!夕図、第3図(a)(b)は本体メモリ及びカセ
ットメモリの記憶構成を示すメモリマ、デ、第4図は機
能指定フラグのキー人力操作及びその処理フローを示す
図、第5図は登帰動作を示すフローチャート、第6図は
精算動作を示すフローチャートである。 1−・キーが一ド、2−・部門キー、3・・・置数キー
、5− PLUキー、8・・・モードスイッチ、11・
・・CPU、11・・・本体メモリ、20・・・カセッ
トメモリ。 出願人代理人  弁理士 鈴江 武 彦第1図 第2図 4図 (b) 国   11221 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体メモリの他に複数の記憶エリアからなるカセットメ
    モリを備えた電子レジスタにおいて、上記カセットメモ
    リの各エリアに対応して増設か集計かを示すフラグを記
    憶する手段と、登鎌操作によって上記各エリアをアクセ
    スする際に上記フラグを検出し、該フラグに従って増設
    として又は集計としての処理を実行する手段とを具備し
    たことを特徴とするカセットメモリへの記憶方式。
JP56134978A 1981-08-28 1981-08-28 カセツトメモリへの記憶方式 Pending JPS5837754A (ja)

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JPS5837754A true JPS5837754A (ja) 1983-03-05

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ID=15141050

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63278042A (ja) * 1987-05-11 1988-11-15 Fuji Photo Film Co Ltd メモリ・カ−トリッジ
JP3000976U (ja) * 1994-02-10 1994-08-16 船井電機株式会社 ビデオ一体型テレビ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51131385A (en) * 1975-05-10 1976-11-15 Suga Shikenki Kk Gel timer
JPS54155748A (en) * 1978-05-30 1979-12-08 Tokyo Electric Co Ltd Sorting totalizator
JPS5617462A (en) * 1979-07-20 1981-02-19 Tokyo Electric Co Ltd Commodity sales data processing system

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