JPS5837541Y2 - 帯鋸刃案内装置 - Google Patents
帯鋸刃案内装置Info
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- JPS5837541Y2 JPS5837541Y2 JP1979013432U JP1343279U JPS5837541Y2 JP S5837541 Y2 JPS5837541 Y2 JP S5837541Y2 JP 1979013432 U JP1979013432 U JP 1979013432U JP 1343279 U JP1343279 U JP 1343279U JP S5837541 Y2 JPS5837541 Y2 JP S5837541Y2
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- JP
- Japan
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- saw blade
- band saw
- holder
- backup
- recess
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/08—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding strap saw blades
- B23D55/082—Devices for guiding strap saw blades
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/283—With means to control or modify temperature of apparatus or work
- Y10T83/293—Of tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/707—By endless band or chain knife
- Y10T83/7264—With special blade guide means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8878—Guide
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8878—Guide
- Y10T83/8881—With anti-friction means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、帯鋸盤における帯鋸刃の案内装置に関するも
のである。
のである。
従来の帯鋸盤における帯鋸刃の案内装置においては、イ
ンサートホルダーの下部に設けられた凹部内にバックア
ップホルダーを固定的に収容し、前記バックアップホル
ダーの下部にウレタンゴムのごとき弾性体を介してバッ
クアップチップを設けて帯鋸刃の背部を支持していたが
、このような従来の構成では、帯鋸刃の作動によって、
帯鋸刃とバックアップチップの摩擦熱により弾性体の劣
化が早く、頻繁に交換しなければならず、作業に手間ど
った。
ンサートホルダーの下部に設けられた凹部内にバックア
ップホルダーを固定的に収容し、前記バックアップホル
ダーの下部にウレタンゴムのごとき弾性体を介してバッ
クアップチップを設けて帯鋸刃の背部を支持していたが
、このような従来の構成では、帯鋸刃の作動によって、
帯鋸刃とバックアップチップの摩擦熱により弾性体の劣
化が早く、頻繁に交換しなければならず、作業に手間ど
った。
又帯鋸刃が大きな背分力をうけると、従来の形式では弾
性体が許容たわみ以上に縮み、帯鋸刃が上にずりあがり
、バックアップホルダーと帯鋸刃が接触して干渉をおこ
す欠点があった。
性体が許容たわみ以上に縮み、帯鋸刃が上にずりあがり
、バックアップホルダーと帯鋸刃が接触して干渉をおこ
す欠点があった。
本考案はこの点に鑑みて考案したものである。
以下図面を用いて本考案の1実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第1図は一般的な横型帯鋸盤を示すもので、長方体状の
機台1上には素材を支持する支持台3が装着されている
とともに、支持台3上に載置支持された素材を挟持固定
する固定バイスジョー5aと可動バイスジョー5bを備
えたバイス機構5が装着しである。
機台1上には素材を支持する支持台3が装着されている
とともに、支持台3上に載置支持された素材を挟持固定
する固定バイスジョー5aと可動バイスジョー5bを備
えたバイス機構5が装着しである。
また機台1上にはほぼC型をした鋸刃ハウジング7がヒ
ンジピン9を介して上下方向に回動自在に枢着しである
。
ンジピン9を介して上下方向に回動自在に枢着しである
。
この鋸刃ハウジング7の一方のハウジング部11の内部
には駆動ホイール13が駆動軸15を介して回転自在に
内装してあり、他方のハウジング部17には回転軸19
を介して従動ホイール21が回転自在に内装しである。
には駆動ホイール13が駆動軸15を介して回転自在に
内装してあり、他方のハウジング部17には回転軸19
を介して従動ホイール21が回転自在に内装しである。
そして駆動ホイール13と従動ホイール21にはループ
状の帯鋸刃23が掛回しである。
状の帯鋸刃23が掛回しである。
さらに鋸刃ハウジング7には、前記ハウジング部11.
17の上部付近を連結支持した梁部材25に設けたガイ
ド部材27が設けられ、前記帯鋸刃23が素材を切削す
る領域の両側部において帯鋸刃23を案内支持する帯鋸
刃案内装置29.31を下端部に備えたガイドブロック
33.35がそれぞれ位置調節自在に取付けである。
17の上部付近を連結支持した梁部材25に設けたガイ
ド部材27が設けられ、前記帯鋸刃23が素材を切削す
る領域の両側部において帯鋸刃23を案内支持する帯鋸
刃案内装置29.31を下端部に備えたガイドブロック
33.35がそれぞれ位置調節自在に取付けである。
鋸刃ハウジング7を上下方向に回動自在に昇降作動させ
るリフトシリンダ37はその上端部をヒンジピン39に
よって鋸刃ハウジング7に回動自在に装着されている。
るリフトシリンダ37はその上端部をヒンジピン39に
よって鋸刃ハウジング7に回動自在に装着されている。
なお帯鋸刃案内装置29.31はほぼ同一の構成である
ので以下帯鋸刃案内装置29の構成について説明する。
ので以下帯鋸刃案内装置29の構成について説明する。
第2図において、インサートホルダー41は、複数のボ
ルト43によってガイドブロック33の下部に固定され
ている。
ルト43によってガイドブロック33の下部に固定され
ている。
複数のボルト43は座金45、スペーサー47を介し、
ガイドブロック33に設けた複数の長孔49を貫通して
、インサートホルダー41の複数の螺合孔51にその螺
子部が螺合している。
ガイドブロック33に設けた複数の長孔49を貫通して
、インサートホルダー41の複数の螺合孔51にその螺
子部が螺合している。
インサートホルダー41の下部には前記帯鋸刃23の走
行方向および下方向に開口した凸部が形成されており、
凹部内部には僅かに上下自在に設けたバックアップホル
ダー53が設けられ、インサートホルダー41の凹部内
部の上面部55とバックアップホルダー53の上面との
間隙にウレタンゴムのごとき弾性体57を介在しである
。
行方向および下方向に開口した凸部が形成されており、
凹部内部には僅かに上下自在に設けたバックアップホル
ダー53が設けられ、インサートホルダー41の凹部内
部の上面部55とバックアップホルダー53の上面との
間隙にウレタンゴムのごとき弾性体57を介在しである
。
バックアップホルダー53にはその中央付近に、インサ
ートホンダ−41の下部の凹部の外側から支持するため
に必要な孔53′があけである。
ートホンダ−41の下部の凹部の外側から支持するため
に必要な孔53′があけである。
前記孔53′には孔53′の径より僅かに小径のピン5
9が貫通してあり、このピン59によりバックアップホ
ルダー53が上下動自在に支持されている。
9が貫通してあり、このピン59によりバックアップホ
ルダー53が上下動自在に支持されている。
またバックアップホルダー53の下面には、図より明ら
かなように、周壁部を備えた凹部が形成してあり、この
凹部内に超硬質部材で形成されたバックアップチップ6
1が装着されていて帯鋸刃23の背部を案内支持してい
る。
かなように、周壁部を備えた凹部が形成してあり、この
凹部内に超硬質部材で形成されたバックアップチップ6
1が装着されていて帯鋸刃23の背部を案内支持してい
る。
さらに前記バックアップホルダー53の中央下部付近を
帯鋸刃23と平行に貫通して貫通孔63が設けられてい
る。
帯鋸刃23と平行に貫通して貫通孔63が設けられてい
る。
インサートホンダ−41の下部の凹部内には帯鋸刃23
を両側面から挟持するインサート65が設けられており
、前記インサート65には帯鋸刃23に接触する部分と
して超硬質部材67とインサートホルダー41の下部の
凹部の外側から螺合して締付ける螺合孔69とが設けで
ある。
を両側面から挟持するインサート65が設けられており
、前記インサート65には帯鋸刃23に接触する部分と
して超硬質部材67とインサートホルダー41の下部の
凹部の外側から螺合して締付ける螺合孔69とが設けで
ある。
ガイドローラー71が、インサートホルダー41の下方
においてバックアップホルダー53に隣接した位置に調
整リング73を介して取付けねじ75゜ナツト77、座
金79によって固定されている。
においてバックアップホルダー53に隣接した位置に調
整リング73を介して取付けねじ75゜ナツト77、座
金79によって固定されている。
前記インサートホルダー41には切削油供給装置81が
設けである。
設けである。
この切削油供給装置81は、上部の給油ホース83より
流れてきた切削油を、インサートホルダー41内を上下
にL型に貫通した給油孔85を経て切削油ノズル87か
ら流出させ、その1部はバックアップホルダー53の貫
通孔63の中に流れ込み冷却効果を果たす。
流れてきた切削油を、インサートホルダー41内を上下
にL型に貫通した給油孔85を経て切削油ノズル87か
ら流出させ、その1部はバックアップホルダー53の貫
通孔63の中に流れ込み冷却効果を果たす。
以上のような構成において、まずリフトシリンダー37
のピストンロッド(図示せず)を伸長して、鋸刃ハウジ
ング7を上方に回動させて適宜位置で停止させ、支持台
3の上面に素材を載置し、モーター(図示せず)を始動
させ、駆動軸15を回転させ、駆動ホイール13と従動
ホイール21に掛は回した帯鋸刃23を回転作動させる
。
のピストンロッド(図示せず)を伸長して、鋸刃ハウジ
ング7を上方に回動させて適宜位置で停止させ、支持台
3の上面に素材を載置し、モーター(図示せず)を始動
させ、駆動軸15を回転させ、駆動ホイール13と従動
ホイール21に掛は回した帯鋸刃23を回転作動させる
。
その後、リフトシリンダー37内の圧油を排出して、鋸
刃ハウジング7を自重により下降させることによって素
材の切断を行なうものである。
刃ハウジング7を自重により下降させることによって素
材の切断を行なうものである。
前述のごとく、素材を切断する際に、帯鋸刃23の背部
とバックアップチップ61との摩擦によって発生した摩
擦熱は、バックアップチップ61と弾性体57が離隔し
であるので弾性体57に伝達し難く、さらに貫通孔63
の部分において放熱され、がつ貫通孔63に流入する切
削油、空気等によって冷却されるので弾性体57に伝達
され難いものである。
とバックアップチップ61との摩擦によって発生した摩
擦熱は、バックアップチップ61と弾性体57が離隔し
であるので弾性体57に伝達し難く、さらに貫通孔63
の部分において放熱され、がつ貫通孔63に流入する切
削油、空気等によって冷却されるので弾性体57に伝達
され難いものである。
なお、重切削時には、弾性体57が第3図に示すごとき
状態から第4図に示すごとき状態に圧縮され、インサー
トホルダー41とバックアップホルダー53とが当接す
ることとなり、帯鋸刃23の背圧を充分に受けることが
でき、インサートホルダー53と帯鋸刃23とが干渉す
るようなことがないものである。
状態から第4図に示すごとき状態に圧縮され、インサー
トホルダー41とバックアップホルダー53とが当接す
ることとなり、帯鋸刃23の背圧を充分に受けることが
でき、インサートホルダー53と帯鋸刃23とが干渉す
るようなことがないものである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、帯鋸刃とバックアップチップとの摩擦
熱によって弾性体が劣化することか゛防止できることは
勿論のこと、帯鋸刃の変動に対応して常に帯鋸刃の背部
を案内支持することができるものである。
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、帯鋸刃とバックアップチップとの摩擦
熱によって弾性体が劣化することか゛防止できることは
勿論のこと、帯鋸刃の変動に対応して常に帯鋸刃の背部
を案内支持することができるものである。
特に、重切削時には、バラアップホルダーの上面が四部
の上面部に全面的に当接して帯鋸刃の背圧を支持するの
で、背圧の支持が充分に行なわれる。
の上面部に全面的に当接して帯鋸刃の背圧を支持するの
で、背圧の支持が充分に行なわれる。
さらに、帯鋸刃の背部を支持するバックアップチップは
周壁部を備えた凹部内においてバックアップホルダーに
装着しであるので、重切削時等に脱落するような虞がな
いものである。
周壁部を備えた凹部内においてバックアップホルダーに
装着しであるので、重切削時等に脱落するような虞がな
いものである。
なお、本考案は適宜の設計的変更を行なうことにより、
前記実施例以外のその他の態様で実施し得るものである
。
前記実施例以外のその他の態様で実施し得るものである
。
第1図は、帯鋸盤の正面説明図、第2図は本考案の要部
の説明図、第3図、第4図はそれぞれ帯鋸刃の背部に背
分力がかかる前後におけるインサートホルダーとバック
アップホルダーとの関係を示す説明図。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 41・・・・・
・インサートホルダー、53・・・・・・バックアップ
ホルダー、57・・・・・・弾性体。
の説明図、第3図、第4図はそれぞれ帯鋸刃の背部に背
分力がかかる前後におけるインサートホルダーとバック
アップホルダーとの関係を示す説明図。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 41・・・・・
・インサートホルダー、53・・・・・・バックアップ
ホルダー、57・・・・・・弾性体。
Claims (1)
- インサートホルダー41の下部に帯鋸刃23の走行方向
および下方向に開口した凹部を形成して設け、前記凹部
内にピン59を介して支承されたバックアップホルダー
53を上下動自在かつ上下方向に揺動自在に設け、この
バックアップホルダー53の上面のほぼ中央部と凹部の
上面部55との間に弾性体57を介在して設けると共に
バックアップホルダー53の上面を前記上面部55へ全
面的に当接自在に設け、前記バックアップホルダー53
の下面に周壁部を備えて形成された凹部内に帯鋸刃23
の背部を案内支持するバックアップチップ61を装着し
てなることを特徴とする帯鋸刃案内装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979013432U JPS5837541Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 帯鋸刃案内装置 |
DE19808002901U DE8002901U1 (de) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Saegebandfuehrungseinrichtung |
DE19803004091 DE3004091A1 (de) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Saegebandfuehrungseinrichtung |
US06/118,731 US4290330A (en) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Bandsaw blade guiding apparatus |
CA000345079A CA1136965A (en) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Bandsaw blade guiding apparatus |
GB8003831A GB2041822B (en) | 1979-02-06 | 1980-02-05 | Band saw blade guide assembly |
AU55292/80A AU535998B2 (en) | 1979-02-06 | 1980-02-06 | Bandsaw blade guiding apparatus |
AT0065880A AT374715B (de) | 1979-02-06 | 1980-02-06 | Fuehrungseinrichtung fuer ein bandsaegeblatt |
IT8067180A IT8067180A0 (it) | 1979-02-06 | 1980-02-06 | Dispositivo di guida della lama asega a nastro nelle macchine a sega a nastro |
FR8002594A FR2448406B1 (fr) | 1979-02-06 | 1980-02-06 | Appareil de guidage de lame de scie a ruban |
SE8000969A SE448438B (sv) | 1979-02-06 | 1980-02-06 | Anordning for styrning av ett bandsagblad |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979013432U JPS5837541Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 帯鋸刃案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55115725U JPS55115725U (ja) | 1980-08-15 |
JPS5837541Y2 true JPS5837541Y2 (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=11832965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979013432U Expired JPS5837541Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 帯鋸刃案内装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4290330A (ja) |
JP (1) | JPS5837541Y2 (ja) |
AT (1) | AT374715B (ja) |
AU (1) | AU535998B2 (ja) |
CA (1) | CA1136965A (ja) |
DE (2) | DE8002901U1 (ja) |
FR (1) | FR2448406B1 (ja) |
GB (1) | GB2041822B (ja) |
IT (1) | IT8067180A0 (ja) |
SE (1) | SE448438B (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5271306A (en) * | 1987-02-18 | 1993-12-21 | Amada Company, Ltd. | Vibration prevention device for bandsaw machines |
JPH0634898Y2 (ja) * | 1987-02-18 | 1994-09-14 | 株式会社アマダ | 帯鋸刃案内装置 |
US4848200A (en) * | 1987-10-15 | 1989-07-18 | Ukiah Machine & Welding, Inc. | Saw guide lubricating system |
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US4920846A (en) * | 1988-09-07 | 1990-05-01 | Duginske Mark A | Guide blocks for bandsaw blade |
DE3906321A1 (de) * | 1988-12-02 | 1990-06-07 | Hubert Dr Ing Brendel | Werkzeugmaschine, insbesondere band- oder buegelsaegemaschine, mit einer verbesserten dynamischen steifigkeit ihres werkzeugs |
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US6412380B2 (en) * | 1997-11-21 | 2002-07-02 | Edward E. Belfiglio | Saw blade guide and components therefor |
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Family Cites Families (12)
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