JPS5837271A - 入室管理装置 - Google Patents

入室管理装置

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JPS5837271A
JPS5837271A JP13569181A JP13569181A JPS5837271A JP S5837271 A JPS5837271 A JP S5837271A JP 13569181 A JP13569181 A JP 13569181A JP 13569181 A JP13569181 A JP 13569181A JP S5837271 A JPS5837271 A JP S5837271A
Authority
JP
Japan
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signal
storage
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room
column
Prior art date
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Pending
Application number
JP13569181A
Other languages
English (en)
Inventor
疋田 正
森本 庸一
弘之 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP13569181A priority Critical patent/JPS5837271A/ja
Publication of JPS5837271A publication Critical patent/JPS5837271A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は入室者の所持する情報媒体を照合することによ
り特定の室における入室を管理する装置に関し、特に特
定の入室者に対し特定の有効期間中のみ入室許可を与え
んとするものである。
臘下本発明の実施例につき説明す°る。
第1図は本実施例に使用される情報媒体(1)を示す。
該媒体はカード状にして、個人コード記憶部(2)と期
間コード記憶部(3)とを有している。これら記憶部は
例えば磁気的記録や光学的記録形態をとり得る。
112図は管理装置を示し、管理せんとする室の扉(4
)の附近にり−ダ(5)が備えられており、入室者−7
4その入室時に所持する情報媒体(1)をリーグ(6)
Cかける。リーグ信号処理回路(6)はリーグ(5)の
出力する銃取り信号を複数ビットのコードにして出力す
る。今の場合、情報媒体口)の個人コード記憶部(2)
及び期間コード記憶部【8)の各内容は夫々8ビツト及
び2ビツトのコード信号として、纏(7)及び(8)に
ビットシリアルに出力される。
検索部(9)は纏(ηを通じて入力される個人コードが
登録コードをファイルしているIII記憶手段αG内(
:存在するか否かを調べ、存在している場合一致信号P
1を出力する。この信号はIIIの照合条件となる。
第2記憶手段■は前記線(6)に出力される期間コート
ヲモとに第2の照合をなすために設けらレテいる。第2
記憶手段■は第1〜第3の記憶領域(l1g)〜(Il
c)を含み、その各々はRAMで構成されている。各記
憶領域は@3図(ビも示す如く4列5行のマ)9クスビ
ツト配置を持ち1列指定信号11〜A4及び行ビット信
号B1〜Bsのための入力線と、その他CE及びR/W
の各入力端子と1行出力線01〜Csとを備えている。
即ち。
例えばCE端子に信玲が入り、R/W端子に信号が入ら
ない状態で一つの列指定信号Aiが入ると第一列に属す
る5ビツトの信号が出力線C1〜CsC:並列出力され
、一方CE端子及びR/II’端子に信号が入っている
状態で一つの列指定信号Aiが入ると行ビット信号B1
〜Bsが第i列?=並列的に書込まれる。
I11〜第3記憶領埴(lk)〜(1]幻は夫々異なる
有効期間データを記憶しており、夫々の111列及び1
1g2列に開始時の月と日を、又纂3列及び@4列に終
了時の月と日を各々5ビツトコードで貯えている。
従って、今例えば第1記憶領域(11α)の記憶せる有
効期間が1月20日〜3月15日とすると、第3図に示
すビット信号配置となる。
そこで、上記の如くリーグ信号処理回路(6)より纏(
8)に出力された期間コードはオアゲートυを経て分配
回路(至)のレジスタ(13g)に入り1次いで同回路
のデコーダ(t3A)t:て記憶領域指定信号Mt。
Kt 、Itmの何れかとなる。これら信号はI11〜
第2記憶領域(l1g)〜(lla)の何れかを指定す
るため;二側用される。即ち、各信号Jh 、hh 、
Ahは各記憶領域(11α)〜(llc)のCE端子に
対応して配置されたアンドゲート(14α)〜(14e
)を開放状態になし、一方オアゲート(至)、微分回路
(至)を経てリングカクンタ形式のパルス発振器0をト
リガする。
トリガされたパルス発振器@は上記列指定信号A1〜A
4を順次発生する。斯る信号A1〜14は図面上一部省
略されているが第1〜第3記憶領域(l1g3〜(1,
1e )の対応する各列信号入力に加えられ、一方共通
の纏(至)を経て各アントゲ−) (14α)〜(14
e)に入る。従って共通1ll(至)に順次乗る信号A
I −A4は分配回路(至)により開放指定されている
アントゲ−) 、(14a) 、 (14h) 又ハ(
14c)ヲElテ対応する第1−第3記憶領域(lla
)〜(lie)のCE端子に入る。
後の説明から判る様に、@1〜第3記憶領域(11α)
〜(Ilc)のR/r端子には通常、入力がなく、従っ
て記憶領域指定信号M1〜Msの何れかに゛より指定さ
れている記憶領域からその出力1ilICC1)〜’(
cs)を経て第1列、@2列、183列、′@4列の順
序で各列の並列5ビット信号が出力され、それらは対応
するオアゲート(19α)〜(19g)を介して比較回
路(イ)に入る。
比較回路(ホ)は順次入力される並列5ビット信号な線
@を経て入力される列指定信号に同期してレジスタに蓄
積し・その内容、即ち開始月日と終了月日とで表わされ
る有効期間が・時計内蔵の現在日信号発生器−の出力す
る現在日を含んでいるか否かを判定し、含んでいる場合
、一致信号P2 を出力する。この信号は第2の照合条
件となる。尚比較回路翰における上記判定は通常のデー
タの大小比較により行ない得る。
よって、情報媒体(1)に記録されている個人コードが
検索部(9)で照合され、かつ期間コードに基いて、対
応する有効期間が第1〜II3記憶部(lla)〜(1
1C)の何れかより読出されて比較回路勾で照合される
こととなる。
上記2つの一致信号P1.Pzはアンドゲート(至)を
経て駆動回路(2)に入り、該回路は一定時間だけ開錠
信号OLを出力し、扉ζ4)に設けた電気錠(至)をそ
の時間だけ開放し、よってこのとき入室許可状態となる
本発明の特徴は情報媒体11)の内容を変えることなく
有効期間を簡単に変更できることであり、そのための書
換え手段が設けられている。臘下この手段の構成を変更
操作と共に説明する。
まずスイツ?(至)を閉じて各アンドゲート(31り〜
(3C)を開放し、第1〜SS記憶領域(II@)〜(
lie)を書換可筒状aにおき1次いで有効期間の開始
時期を設定するiIl設定手段働と、終了時期を設定す
るII2設定手段(至)とが操作される。
第1設定手段(至)は月1日を第3図に関して述べたと
同様のコードで設定すべく、lOピッFのビット設定用
チムホイールスイッチから生り、@2設定手段(至)も
また同様である。$1.第2設定手段@(至)により設
定された計20ビットC5ビット×4)のデータはマル
チプレクチ−内のレジスタ(34α)に貯えられる。
最後t:、 @ l−@ 3 記憶fl域<11a)〜
C1xe> ノうち書換えようとするものを指定するた
めCニキーボード(至)が操作される。キーーード(至
)は@l−第3記憶領域C11(L>〜(11#)(’
一対応するキーとデコーダとを備えてあり、操作された
キーに対応するコード信号を線(至)にビットシリアル
1:出力するつ尚斯るコードは情報媒体(IH=記憶さ
れているのと同等のコード形部である。
繰(至)に出力された信号はtアゲートυに入り。
従って情報媒体(1)を読込んだ時と同様にして、アン
ドゲート(14g)〜(14e)の何れかが開放し、一
方バルス発擾器(転)より列指定信号11〜J4 力出
力される。マルチプレクチ■は列指定信号11〜A1を
受けて、レジスタ(34g)より並列5ビツトの信号を
順次計4回、各記憶領域(11り〜(llc)の行ビッ
ト信号B1〜Bsとして出力する。即ち列指定信号Jl
 s Cより出力される信号B1〜Bsは開始月を表わ
し、同様にA1〜jaは夫々開始B、終了へ及び終了日
を表わしている。一方・列指定信号はアントゲ−)(1
483〜(14e)のうち対応している$のを通じて2
対応する記憶領域のCE端子に入・ハ又アントゲ−) 
(31@)〜(31e)のうち対応するものを介してR
/II’端子に入る。よpて、所望の記憶領域の有効期
間データを任意に書換えられる。
以上の説明により明らかな如く1本発明によれば、入室
者の所持する情報媒体を照合することにより特定・の富
における入室を管理する装置において、特定の入室者に
対し特定の有効期間中のみ入室許可を与えることができ
、又情報媒体自身に有効期間データそのものを記録する
ものでなく、情報媒体の情報により指定される記憶領域
に有効期間を記憶させておき、かつその内容を書換え可
能シ二七なしているから、情報媒体の情報を変更するこ
となく有効期間を任窟に変更することができる。
尚上記実施例では記憶領域の数は3つであったが必要に
応じて簡単に増減できる。又実施例では各記憶領域ζ:
は開始月日と終了8日とを登録しているが記憶容量の増
加により時間帯をも登録しておき、有効期間中の特定の
時間帯で入室を管理することもできる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例を示し、@1図は情報媒体の正面図%
@2図は回路図、@3因は記憶領域の記憶パターン図で
ある。 (53−・・リーグ、U−・$2記憶手段、翰・・・判
定手段としての比較回路、 6+4mmm信号発生手段
としての駆動回路、@、@−・・書換え手段としての第
1.112設定手段。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 111  入室者の所持する情報媒体を照合することに
    より特定の室r:おける入室を管理する装置であって、
    上記情′−媒体に記録された情報を読み出すリーグと、
    複数の記憶領域に有効期間データを記憶せる記憶手段と
    、上記リーグにより読出された情報ζ二対窓する記憶領
    域の内容を読出す続出し手段と、該続出し手段ζ:より
    続出されたデータが示す有効期間が現在日を含むか否か
    を判定する判定手段と、該手段の出力を少なくとも1つ
    の照合条件として入室許可信号を発生する信号発生手段
    と上記記憶手段の所定の記憶領域の内容を書換える書換
    え手−とを具備せる入室管理装置。
JP13569181A 1981-08-28 1981-08-28 入室管理装置 Pending JPS5837271A (ja)

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JP13569181A JPS5837271A (ja) 1981-08-28 1981-08-28 入室管理装置

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JPS5837271A true JPS5837271A (ja) 1983-03-04

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ID=15157652

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JP13569181A Pending JPS5837271A (ja) 1981-08-28 1981-08-28 入室管理装置

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