JPH0229830B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0229830B2
JPH0229830B2 JP57065465A JP6546582A JPH0229830B2 JP H0229830 B2 JPH0229830 B2 JP H0229830B2 JP 57065465 A JP57065465 A JP 57065465A JP 6546582 A JP6546582 A JP 6546582A JP H0229830 B2 JPH0229830 B2 JP H0229830B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
code
unlocking
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57065465A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58185871A (ja
Inventor
Masao Kume
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Kosakusho Co Ltd
Original Assignee
Itoki Kosakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Kosakusho Co Ltd filed Critical Itoki Kosakusho Co Ltd
Priority to JP57065465A priority Critical patent/JPS58185871A/ja
Publication of JPS58185871A publication Critical patent/JPS58185871A/ja
Publication of JPH0229830B2 publication Critical patent/JPH0229830B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、予め定められた人のみの入室を可能
とする入室管理装置に関し、特にその入室を許す
された人の中でも予め定めた特定の個人が当該室
を使用しているときは、他の人の入室を禁止でき
るようにした入室管理装置を提供することを目的
とする。
従来、室又は施設の使用時刻もしくは時期、及
び室又は施設の番号を符号化して記録したカード
を読みとり、読み取り信号を出力するカード読み
取り部と、室又は施設に附属して室又は施設の番
号を任意に設定でき、かつその番号を符号化して
出力する番号設定部、及び時刻もしくは時期を符
号化して出力する時計部と、前記カード読み取り
部の番号及び使用時刻もしくは時期の出力と前記
番号設定部の出力及び時計部の出力を比較する比
較器と、前記比較器の一致出力により前記室また
は施設の施錠を解除する解除部を備えた施設管理
装置が知られている。(例えば、特開昭53−97599
号公報)。
この施設管理装置において、同一時間又は同一
時期、且つ同一室又は同一施設の番号を符号化し
て記録したカードを複数の人に対して発行すれば
複数の人が同時にその施設を利用することができ
る入室管理装置として機能する。
又は、時間指定をせずに同一の室又は施設の番
号のみを記録したカードを複数の人に対して発行
しても同様である。
更に、この施設管理装置の、カードの記録内容
を個人を示す番号を含む情報コードとし、番号設
定部を前記情報コードを記憶する記憶装置とすれ
ば、例えば会社の会議室、実験室等のように複数
の個人の入室を許可する入室管理装置として応用
することができる。
ところで、上述のような複数の人に対して入室
を許可する入室管理装置においては、入室可能と
された人のうち更に特定の人のみが当該室を専用
して、その間は他人の入室操作によつても解錠し
ないようにできる入室管理装置が望まれる。
本発明は、このような要望を満すため、簡単な
構造で、特定の個人の入室時の通常の操作のみ
で、その後の他人の入室操作による解錠を禁止で
きるようにした入室管理装置を提供することを目
的とする。
簡単に言えば、本発明は、個人別に付与された
情報コードのうち特定の少数の者の情報コードに
は更に解錠禁止コードを付加し、入室管理装置
に、この解錠禁止コードを記憶する記憶装置と、
入力データとこの記憶された解錠禁止コードとを
比較する比較器と、その一致出力で起動し、その
後の解錠のための許可信号が錠制御回路へ与えら
れることを禁止する回路とを付加したもので、こ
れにより、上記特定の者が入室すると、その後の
他の者の入室を禁止できるようにした入室管理装
置である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図および第2図を参照して、図示の実施例
は、情報コードを個人に付与する方法として磁気
カード(以下単にカードと呼ぶ)1を用い、各人
が入室の際、自己のカードを、ドアのコード情報
を入力する入力装置である磁気カードリーダ(以
下単にカードリーダと呼ぶ)2のカード挿入口へ
差し込みコード入力を行なうことによつて入室で
きるようにした入室管理装置の場合を示してい
る。
カードには、通常、当該個人に付与された情報
コードを記録してある。この情報としては、当該
個人を示す番号の外に、入室条件、例えば、入室
日時や入室ドア番号がある。他の装置構成におい
ては、カードには当該個人を示す番号のみを記録
し、入室条件はカードに記録されずに装置中の記
憶装置7に記憶されても良い。
本発明に従つて、入室許可者の中から特に選ば
れた少数の特定の人のカードには、更に、解錠禁
止コードを記憶しておく。この解錠禁止コードを
記録していないカードを通常カード1と呼び、解
錠禁止コードをも記録したカードを専用カード
1′と呼ぶことにする。
カードリーダ2の読み出しデータはシフトレジ
スタ3に一時貯えられ、そこから制御器4と比較
器5へ入力される。
比較器5は、シフトレジスタ3の内容と、別に
設けられた解錠禁止コード記憶装置としての禁止
用コードメモリ6に記憶された解錠禁止コードと
を比較し、シフトレジスタ3内に当該解錠禁止コ
ードが記録されているとき一致出力を発生する。
一方制御器4は、シフトレジスタ3からの入力
があつたとき、その情報コードに従つて、記憶装
置7の記憶内容を読み出し、当該入力データと該
記憶内容や他の入室条件の比較によつて入室許可
か不許可を判定するデータ判定回路8を有してい
る。
カード1の情報コードが個人別番号のみで、記
憶装置7への記憶内容も登録された人の個人別番
号のみのときはデータ判定回路8はそれらの比較
をして、両者が一致したとき許可信号を出力す
る。
入室時間やドア等の入室条件を判断する入室管
理装置において、これらの入室条件をカード1に
記録する装置においては、データ判定回路8は更
に記憶装置7に記憶されたドア番号および制御器
4内の時計回路9の時間と入力データとを比較
し、これらが一致したときは、許可信号を発生す
る。一方、入室条件をカードでなく、記憶装置7
に記憶する装置においては(この場合は記録装置
の容量が大であることを必要とする。)、個人別番
号とそれに対応した入室条件とを記憶装置7から
読み出すとともに当該制御器の受け持つドア番号
も読み出し、時計回路9の出力から、入室許可か
不許可をデータ判定回路8で判定する。
なお、記憶装置7は上記の情報を記憶するばか
りでなく、この発明に従つて解錠を禁止する信号
を記録する禁止信号記憶部を有し、そこへ禁止信
号が書き込まれているときは解錠禁止信号を発生
する。
比較器5の一致出力は、フリツプフロツプ10
に入力してこれをセツトする。また比較器5の一
致出力は制御器4へ与えられる。
制御器4は比較器5からの一致出力を受けて動
作する制御部11を有し、この制御部11は、一
致出力で起動して記憶装置7の禁止信号記憶部の
内容を読み出し、その内容を書き変える。即ちこ
れが禁止信号を記憶しているときはこれを消し、
記憶していないときはそこに禁止信号を書き込
む。
制御部11は、また、禁止信号の書き込みある
いは消去を行なつた後、フリツプフロツプ10へ
リセツト信号を与える一方、メモリ異常検出器1
2へ動作信号を与える。
記憶装置7の記憶内容が何等かの理由で損傷を
受けた場合、正確な動作は不能であるので、メモ
リ異常検出器12が設けられ、制御部11からの
入力があつたときに記憶装置7が異常かどうかを
示す信号を出力する。
アンド回路13は、データ判定回路8からの許
可信号と、フリツプフロツプ10のセツト出力を
インバータ回路14で反転した信号と、メモリ異
常検出器12の出力をインバータ回路15で反転
した信号との論理積をとる回路で、フリツプフロ
ツプ10がリセツト状態で、かつメモリ異常でな
いとき、データ判定回路8からの許可信号を通過
させ、通常開錠信号Aを与える。
アンド回路16は、フリツプフロツプ10のセ
ツト出力とメモリ異常検出器12の出力の論理積
をとる回路で、フリツプフロツプ10がセツト時
にメモリ異常のあつたとき出力信号を出し、これ
を異常時開錠信号B1とする。
アンド回路17は、データ判定回路8からの許
可信号とフリツプフロツプ10の出力とインバー
タ回路15の出力との論理積をとる回路で、メモ
リが異常でなくかつフリツプフロツプ10がセツ
トされているときにデータ判定回路8からの許可
信号を通過させ、専用解錠信号B2を与える。
オア回路18は、アンド回路16の出力とアン
ド回路17の出力の論理和をとる回路で、アンド
回路16から異常時解錠信号B1が出力されるか、
アンド回路17から専用解錠信号B2が出力され
ると、解錠信号Bを出力する。この解錠信号Bを
通常解錠信号Aと区別するため、特定解錠信号B
と呼ぶことにする。
一方、前述したとおり、記憶装置7の禁止信号
記憶部に解錠禁止信号が記憶されているときは、
記憶装置7から解錠禁止信号が出力し、これはイ
ンバータ19で反転されて信号Cとして、第2図
のアンド回路20の一方の入力へ与えられる。
アンド回路20の他方の入力には、通常解錠信
号Aが入力され、この結果、記憶装置7からの解
錠禁止信号がないときのみ、通常解錠信号Aがア
ンド回路20を通過する。
アンド回路20の出力はオア回路21を通つ
て、錠制御回路22へ与えられ、一方特定解錠信
号Bもオア回路21の他の入力から錠制御回路2
2へ印加され、この結果通常解錠信号Aあるいは
特定解錠信号Bのいずれかが錠制御回路22へ入
力されたとき、錠制御回路22は、錠装置23を
一定時間解錠する。
以下この装置の動作について説明する。
今、通常の入室管理装置におけるように、個人
に付与された情報コードが記録された通常カード
1をカードリーダ2へ差し込むと、制御器4が動
作してその入力データをデータ判定回路8で判別
して許可信号を発生する。一方、通常カードの操
作では、解錠禁止コードは入力されないので、比
較器5から一致出力が出ず、従つて、フリツプフ
ロツプ10、制御部11、メモリ異常検出回路1
2は動作しない。それ故、データ判定回路8から
の許可信号はアンド回路13を通り、通常解錠信
号Aが、アンド回路20へ与えられる。このとき
記憶装置7からの解錠禁止信号があれば、通常解
錠信号Aはアンド回路20で阻止され、解錠は禁
止される。一方、解錠禁止信号がなければ、錠装
置23が解錠され、入室を可能とする。
カードリーダ2の差し込み口へ挿入されたカー
ドが専用カード1′であると、これにより、解錠
禁止コードが入力され、比較器1から一致信号が
出力され、フリツプフロツプ10をセツトすると
ともに制御部11を動作させる。
他方、専用カード1′に記録された情報コード
は、前述の通常カードの場合と同様にデータ判定
回路8で判定されて入室許可の場合にはデータ判
定回路8から許可信号が出力される。しかしなが
ら、フリツプフロツプ10がセツトされているの
で、アンド回路13から通常解錠信号Aは出力さ
れない。しかしながら、データ判定回路8の許可
信号はアンド回路17へ入力される。このときア
ンド回路17の他の入力であるフリツプフロツプ
10の出力はセツト出力となつているので、メモ
リ異常検出回路12からメモリ異常信号が出力さ
れていない限り、アンド回路17から専用解錠信
号B2が出力される。従つてオア回路18から特
定解錠信号Bが出力され、これはオア回路21を
経て錠制御回路22へ与えられ、錠装置23を解
錠する。かくして、専用カードを持つ人も、その
専用カードを使用することによつて入室すること
ができる。
なお、メモリ異常検出回路12からメモリ異常
信号が出力されているときは、アンド回路17か
ら専用解錠信号B2は出力されない。このときに
は、アンド回路16から異常時解錠信号B1が出
力され、オア回路18を経て、特定解錠信号Bが
出力される。この結果、錠装置23は解錠され
る。それ故、メモリ異常で、通常カードでの入室
が不可能となつたときでも、専用カード1′を用
いて、解錠が可能となる。
さて、前に戻つて、制御部11は、起動後、前
述したように、記憶装置7の禁止信号記憶部の内
容を書き変える。即ち禁止信号が書き込まれてい
ないときは、禁止信号を書き込み、これによつて
解錠禁止信号を発生させる。従つて、その後は、
アンド回路20によつて、全ての通常解錠信号A
の錠制御回路22への入力を禁止する。従つてそ
れ以後、再び禁止カードの操作がない限り、オア
回路18から特定解錠信号Bが出力する場合以外
には解錠を不可能とする。この結果、専用カード
を所有する人は、他人の入室を不可能としてその
室を専用することができる。
専用カードの操作時に、禁止信号が既に書き込
まれているときは、制御部11は、この禁止信号
の記憶を消去する。従つて、記憶装置7からの解
錠禁止信号はなくなり、それ以後、通常解錠信号
Aのあるときは、いつでも解錠される。即ち通常
カードの入室が可能となる。従つて、専用カード
を所有する人が、室使用後の退室時に再度専用カ
ードをカードリーダに読み取らせることによつ
て、その後の通常カードでの入室が可能となる。
尚、上記実施例では個人がコードを入力する方
法として磁気カードとカードリーダとを用いたが
テンキー等で入力するようにしても良い。
以上本発明を特定の実施例について述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
本発明の範囲内で種々の変形が可能である。
このように本発明によれば、特定の少数の者の
コード情報にのみ付加されている解錠禁止コード
を記憶する解錠禁止コード記憶装置と、入力装置
からの入力データと該解錠禁止コード記憶装置の
内容を比較する比較器と、該比較器からの一致出
力で起動して一定時間だけ禁止信号を出力する信
号発生回路と、該比較器からの一致出力で起動
し、情報記憶装置の解錠禁止情報を書き変える回
路と、該情報記憶装置からの解錠禁止信号によつ
て許可信号の錠制御回路への入力を禁止する回路
と、上記解錠禁止信号の有無にかかわらず上記信
号発生回路の出力があるとき上記許可信号を上記
錠制御回路へ入力させる回路とを備え、特定人に
付与された解錠禁止コードが入力されると、比較
器は解錠禁止コード記憶装置の内容と入力された
解錠禁止信号とを比較して、一致出力を出力し、
情報記憶装置の解錠禁止情報を書き換え、情報記
憶装置が解錠禁止信号を出力して、再度の解錠禁
止信号の入力がなければ解錠できないようにした
ことで、解錠禁止コードを付与された特定人は解
錠禁止コードを付与されていない人の入室を許さ
ず独占的室の使用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の一実施例のブ
ロツク図を示すもので、第1図は、その大部分を
示し、第2図はそれに連結される残りの部分を示
す。 1…通常カード、1′…専用カード、2…カー
ドリーダ、3…シフトレジスタ、4…制御器、5
…比較器、6…禁止用コードメモリ、7…記憶装
置、8…データ判定回路、9…時計回路、10…
フリツプフロツプ、11…制御部、12…メモリ
異常検出回路、13,16,17,20…アンド
回路、14,15,19…インバータ回路、1
8,21…オア回路、22…錠制御回路、23…
錠装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の個人に対して別々に付与されたコード
    情報を入力する入力装置と、該コード情報に関連
    して予め定められた情報を記憶する情報記憶装置
    と、上記入力装置からの入力データを該情報記憶
    装置の記憶情報とを比較して入室許可不許可を判
    定するデータ判定回路と、該データ判定回路の許
    可信号を受けてドアの錠を解錠する錠制御回路と
    を有する入室管理装置において、上記複数の個人
    に対して別々に付与されたコード情報のうち特定
    の少数の者の該コード情報にのみ付加されている
    解錠禁止コードを記憶する解錠禁止コード記憶装
    置と、上記入力装置からの入力データと該解錠禁
    止コード記憶装置の内容とを比較する比較器と、
    該比較器からの一致出力で起動して一定時間だけ
    禁止信号を出力する信号発生回路と、該比較器か
    らの一致出力で起動して上記情報記憶装置の解錠
    禁止情報を書き変える回路と、該情報記憶装置か
    らの解錠禁止信号によつて上記許可信号の上記錠
    制御回路への入力を禁止する回路と、上記解錠禁
    止信号の有無にかかわらず上記信号発生回路の出
    力があるとき上記許可信号を上記錠制御回路へ入
    力させる回路とを備え、解錠禁止コードが付加さ
    れているコード情報が入力されると該コード情報
    が再び入力されるまで解錠できないようにしたこ
    とを特徴とする特定の人に室の独占使用を許可で
    きる機能を付加した入室管理装置。
JP57065465A 1982-04-21 1982-04-21 特定人への室の独占使用を許可できる機能を付加した入室管理装置 Granted JPS58185871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57065465A JPS58185871A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 特定人への室の独占使用を許可できる機能を付加した入室管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57065465A JPS58185871A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 特定人への室の独占使用を許可できる機能を付加した入室管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58185871A JPS58185871A (ja) 1983-10-29
JPH0229830B2 true JPH0229830B2 (ja) 1990-07-03

Family

ID=13287891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57065465A Granted JPS58185871A (ja) 1982-04-21 1982-04-21 特定人への室の独占使用を許可できる機能を付加した入室管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58185871A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130679A (en) * 1981-02-02 1982-08-13 Itoki Kosakusho Chamber managing system facilitating alteration of chamber entering condition

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130679A (en) * 1981-02-02 1982-08-13 Itoki Kosakusho Chamber managing system facilitating alteration of chamber entering condition

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58185871A (ja) 1983-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4849614A (en) Composite IC card
JP2683379B2 (ja) カード入力方式の装置
JPH0229830B2 (ja)
JP2598047B2 (ja) 有効期限付きカード
JPH0444063B2 (ja)
JP2532063B2 (ja) Icカ−ド
JPS62154083A (ja) デ−タ管理手段を有するicカ−ド
JPH0444064B2 (ja)
JPH0288863A (ja) Icカード入退室管理システム
JPS62231352A (ja) Icカ−ド
JP2764406B2 (ja) Icカード入退室管理システム
JPH0288859A (ja) Icカード入退室管理システム
JP2683056B2 (ja) Icカード入退室管理システム
JPH10332837A (ja) 個人被曝線量計充電機能付きロッカ及び個人被曝線量計充電・管理機能付きロッカ
JP3120555B2 (ja) データ記録カードによる入退室許可管理システム
JPS6187078A (ja) 計算機室の入室管理装置
JP3192826B2 (ja) 入退室監視装置
JP3341177B2 (ja) 解錠装置および解錠媒体発行装置
JPH02311680A (ja) キーおよびキーシステム
JPS58127291A (ja) 入室管理システムの給電装置
JPH0131717Y2 (ja)
JPH0288862A (ja) Icカード入退室管理システム
JPS6145388A (ja) 計算機室の入室管理装置
JPH04238591A (ja) ドアセキュリティ方式
JPS6165386A (ja) 計算機室の入室管理方法