JPS5837225Y2 - 多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置 - Google Patents
多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置Info
- Publication number
- JPS5837225Y2 JPS5837225Y2 JP1977124128U JP12412877U JPS5837225Y2 JP S5837225 Y2 JPS5837225 Y2 JP S5837225Y2 JP 1977124128 U JP1977124128 U JP 1977124128U JP 12412877 U JP12412877 U JP 12412877U JP S5837225 Y2 JPS5837225 Y2 JP S5837225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- reaping device
- shell
- raking
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多条刈のコンバインにおいて、機体前方に取
付く殻稈前処理部へ殻稈を誘導するための装置に関し、
より詳しくは前処理部の殻稈下部搬送装置の前方に配列
する殻稈誘導体を、その先端を殻稈引起装置の下部より
前方まで突出させて設けて、刈取ろうとする殻稈を刈取
装置より後方に位置する左右一対の掻込ホイールに分草
誘導するにおいて、この殻稈の分草誘導を刈取中は勿論
のこと殻稈左右の掻込ホイール間に完全に挾持されるま
での間絶えることなく連続して行なうようにして、殻稈
の刈取り掻込みがきわめて円滑にできるようにしたもの
である。
付く殻稈前処理部へ殻稈を誘導するための装置に関し、
より詳しくは前処理部の殻稈下部搬送装置の前方に配列
する殻稈誘導体を、その先端を殻稈引起装置の下部より
前方まで突出させて設けて、刈取ろうとする殻稈を刈取
装置より後方に位置する左右一対の掻込ホイールに分草
誘導するにおいて、この殻稈の分草誘導を刈取中は勿論
のこと殻稈左右の掻込ホイール間に完全に挾持されるま
での間絶えることなく連続して行なうようにして、殻稈
の刈取り掻込みがきわめて円滑にできるようにしたもの
である。
次に本考案を４条刈のコンバインに適用した実施例図面
に従って説明すると、図において１は一対の走行うロー
ラー２，２に後部がピン３枢看され前部の油圧シリンダ
４で昇降するように設けた機体で、その上面にはフィー
トチエン５を有する脱穀装置６が設けられている。
に従って説明すると、図において１は一対の走行うロー
ラー２，２に後部がピン３枢看され前部の油圧シリンダ
４で昇降するように設けた機体で、その上面にはフィー
トチエン５を有する脱穀装置６が設けられている。
７は前記機体１の前部から突出したフレーム４４を介し
て設けられた殻稈前処理部で、フレーム４４の先端下部
には複数個の分草体８に次いで刈取装置９が、前面部に
は複数個の殻稈引起装置１０が設けられていると共に、
後述する下部搬送装置１１、上部搬送装置１２．１３及
び該上下両搬送装置１１，１２，１３からの殻稈を前記
フィートチエン５に搬送するための縦搬送装置１４を備
えている。
て設けられた殻稈前処理部で、フレーム４４の先端下部
には複数個の分草体８に次いで刈取装置９が、前面部に
は複数個の殻稈引起装置１０が設けられていると共に、
後述する下部搬送装置１１、上部搬送装置１２．１３及
び該上下両搬送装置１１，１２，１３からの殻稈を前記
フィートチエン５に搬送するための縦搬送装置１４を備
えている。
前記下部搬送装置１１は以下のように構成されている。
すなわち、図において、１５，１６，１７，１８は刈取
装置９の上部における各刈取条ごとに設けた殻稈掻込ホ
イールで、該各ホイールはフレーム４４から前向き傾斜
状に立設の軸１９に回転自在に装着され、その上部には
、該ホイールの上面に取付けたプーリー２０と、フレー
ム４４に取付くブラケット２１を介して支持したプーリ
ー２３との間に巻掛けして補助搬送帯２４が各々設けら
へこの各補助搬送帯２４の上部には軸１９．２２に支持
せしめてカバー２５が設けられている。
装置９の上部における各刈取条ごとに設けた殻稈掻込ホ
イールで、該各ホイールはフレーム４４から前向き傾斜
状に立設の軸１９に回転自在に装着され、その上部には
、該ホイールの上面に取付けたプーリー２０と、フレー
ム４４に取付くブラケット２１を介して支持したプーリ
ー２３との間に巻掛けして補助搬送帯２４が各々設けら
へこの各補助搬送帯２４の上部には軸１９．２２に支持
せしめてカバー２５が設けられている。
この場合、掻込ホイール１５と１６及び１７と１８とは
それぞれの掻込歯２６，２６・・・・・・が相互に噛み
合って互に反対方向に回転するように構成されている。
それぞれの掻込歯２６，２６・・・・・・が相互に噛み
合って互に反対方向に回転するように構成されている。
そして、前記のように対をなす掻込ホイール１５と１６
との間及び掻込ホイール１７と１８との間には、前方向
に延びる殻稈誘導体２７を配設し、該各殻稈誘導体２７
を、その先端２９が各掻込ホイールのコンバイン前側部
分より低い位置で各掻込ホイールに近い部分が各掻込ホ
イールのコンバイン前側部分より高い位置になるように
傾斜状に構威し、更に各殻稈誘導体２７における後端の
基部２８を、対をなす掻込ホイールの噛合い部に近接し
た位置で掻込ホイールより下側に折曲したのち、更に後
方に延長し、各掻込ホイールの軸１６が取付くフレーム
劇に、前記刈取装置９より後方で且つ刈取装置９より上
部の位置で固着する、そして、各殻稈誘導体２７を平面
視において、先端２９が鋭角で且つ各掻込ホイールに近
い部分が最大中部３０となり、しかも先端２９から最大
中部３０に至るまでの左右両辺部が直線又は曲線で連続
的に広がるようにした２等辺三角形に形成し最大中部３
０から基部２８に至るまでは逆に次第に中挟となるよう
に形成するのである。
との間及び掻込ホイール１７と１８との間には、前方向
に延びる殻稈誘導体２７を配設し、該各殻稈誘導体２７
を、その先端２９が各掻込ホイールのコンバイン前側部
分より低い位置で各掻込ホイールに近い部分が各掻込ホ
イールのコンバイン前側部分より高い位置になるように
傾斜状に構威し、更に各殻稈誘導体２７における後端の
基部２８を、対をなす掻込ホイールの噛合い部に近接し
た位置で掻込ホイールより下側に折曲したのち、更に後
方に延長し、各掻込ホイールの軸１６が取付くフレーム
劇に、前記刈取装置９より後方で且つ刈取装置９より上
部の位置で固着する、そして、各殻稈誘導体２７を平面
視において、先端２９が鋭角で且つ各掻込ホイールに近
い部分が最大中部３０となり、しかも先端２９から最大
中部３０に至るまでの左右両辺部が直線又は曲線で連続
的に広がるようにした２等辺三角形に形成し最大中部３
０から基部２８に至るまでは逆に次第に中挟となるよう
に形成するのである。
また、前記各掻込ホイールのうちホイール１５．１７の
上面には従動調車３１．３２を設け、この一方の調車３
１と駆動調車３３との間に外周に送り爪３４を有する搬
送チェノ３５を巻掛けして矢印の方向に駆動する一方、
この搬送チェノ３５の後方駆動調車おより前方に適宜ず
らせた位置に設けた調車３６と前記他方の従動調車３２
との間には、駆動調車３７により矢印方向に駆動され且
つ機体進行方向に対して横送り部３８を有する送り爪付
搬送チェノ３９が巻掛けされている。
上面には従動調車３１．３２を設け、この一方の調車３
１と駆動調車３３との間に外周に送り爪３４を有する搬
送チェノ３５を巻掛けして矢印の方向に駆動する一方、
この搬送チェノ３５の後方駆動調車おより前方に適宜ず
らせた位置に設けた調車３６と前記他方の従動調車３２
との間には、駆動調車３７により矢印方向に駆動され且
つ機体進行方向に対して横送り部３８を有する送り爪付
搬送チェノ３９が巻掛けされている。
なお、４０は前記両搬送チェン３５．３９における上下
送り爪とオーバーラツプするように配置されて駆動する
殻稈受継用スターホイルで縦搬送装置１４に殻稈を受継
がせるもの、４１，４２，４３は前記両搬送チェン３５
，３９に沿わせて押圧付勢された挾扼杆である。
送り爪とオーバーラツプするように配置されて駆動する
殻稈受継用スターホイルで縦搬送装置１４に殻稈を受継
がせるもの、４１，４２，４３は前記両搬送チェン３５
，３９に沿わせて押圧付勢された挾扼杆である。
このように構成したコンバインを圃場の作物の植付条に
沿って前進させれば、機体前方に位置する殻稈誘導体２
７の先端２９により植付条殻稈ごとに左右に分割され、
殻稈引起装置１０によって殻稈穂先側が引起されると共
＋（殻稈根元側は誘導体２７の連続して拡大する側辺部
に沿って各掻込ホイール方向に導カヘ次いで誘導体２７
の最大中部３０近傍で刈取装置９により殻稈根元が刈取
られる。
沿って前進させれば、機体前方に位置する殻稈誘導体２
７の先端２９により植付条殻稈ごとに左右に分割され、
殻稈引起装置１０によって殻稈穂先側が引起されると共
＋（殻稈根元側は誘導体２７の連続して拡大する側辺部
に沿って各掻込ホイール方向に導カヘ次いで誘導体２７
の最大中部３０近傍で刈取装置９により殻稈根元が刈取
られる。
そしてこの刈取られた殻稈は誘導体２７の最大中部から
後方において次第に中挟となる左右側辺部及び基部２８
の左右側辺部に沿って一対の掻込ホイール間に掻込まれ
たのム殻稈下部搬送装置１１の搬送チェノ３５．３９及
び挾扼杆４１ 、４２．４３並びにスターホイール４０
等を介して縦搬送装置１４へと受継がれるのである。
後方において次第に中挟となる左右側辺部及び基部２８
の左右側辺部に沿って一対の掻込ホイール間に掻込まれ
たのム殻稈下部搬送装置１１の搬送チェノ３５．３９及
び挾扼杆４１ 、４２．４３並びにスターホイール４０
等を介して縦搬送装置１４へと受継がれるのである。
この場合において前記殻稈誘導体２７が例えば実開昭４
ｃ）−４３４２６号公報又は実公昭４９−２５８号公報
のように２段の矢尻状であると、殻稈の分草誘導が第１
段目の矢尻部と第２段目の矢尻部との間で途切れるから
、殻稈の株元部が乱れることになるが、本考案の殻稈誘
導体２７は前記のように、平面視において先端２９が鋭
角の２等辺三角形状に形成し、その先端２９から両掻込
ホイー用こ近い位置の最大中部３０に至るまでの左右両
辺部が直線又は曲線で連続的に拡大するように構成した
から該殻稈誘導体２７の左右両側辺部による殻稈の分草
誘導には途切れ区間がなく、従って殻稈を乱すことなく
円滑に分草誘導できるのであり、また、本考案は殻稈誘
導体２７の最大中部３０から基部２８に至るまでの間を
逆に次第に中挟となるように形成する一方、基部２８を
左右側掻込ホイールの噛合い部に近接した位置で掻込ホ
イールより下側に折曲したのち更に後方に延長したこと
により、刈取装置９で刈取られた殻稈は、前記中挟とな
る部分の左右両側辺部及び基部２８の左右両側辺部によ
って、更に連続的に誘導され、殻稈が両掻込ホイール間
に完全に噛み込まれるまで確実に誘導されることになる
から、刈取後における殻稈の総てを両掻込ホイール間に
誘導できるのである。
ｃ）−４３４２６号公報又は実公昭４９−２５８号公報
のように２段の矢尻状であると、殻稈の分草誘導が第１
段目の矢尻部と第２段目の矢尻部との間で途切れるから
、殻稈の株元部が乱れることになるが、本考案の殻稈誘
導体２７は前記のように、平面視において先端２９が鋭
角の２等辺三角形状に形成し、その先端２９から両掻込
ホイー用こ近い位置の最大中部３０に至るまでの左右両
辺部が直線又は曲線で連続的に拡大するように構成した
から該殻稈誘導体２７の左右両側辺部による殻稈の分草
誘導には途切れ区間がなく、従って殻稈を乱すことなく
円滑に分草誘導できるのであり、また、本考案は殻稈誘
導体２７の最大中部３０から基部２８に至るまでの間を
逆に次第に中挟となるように形成する一方、基部２８を
左右側掻込ホイールの噛合い部に近接した位置で掻込ホ
イールより下側に折曲したのち更に後方に延長したこと
により、刈取装置９で刈取られた殻稈は、前記中挟とな
る部分の左右両側辺部及び基部２８の左右両側辺部によ
って、更に連続的に誘導され、殻稈が両掻込ホイール間
に完全に噛み込まれるまで確実に誘導されることになる
から、刈取後における殻稈の総てを両掻込ホイール間に
誘導できるのである。
その上水考案は、前記殻稈誘導体２７をフレーム４４に
取付けるための基部２８を、左右側掻込ホイールの噛合
い部に近接した位置で掻込ホイールより下側に折曲した
のち更に後方に延長して、刈取装置９より後方の位置で
且つ刈取装置９より上方の位置でフレーム４４に固着し
たことにより、この基部２８によって前記の殻稈誘導が
できると共に、基部２８が刈取装置９における刈取を阻
害しないのである。
取付けるための基部２８を、左右側掻込ホイールの噛合
い部に近接した位置で掻込ホイールより下側に折曲した
のち更に後方に延長して、刈取装置９より後方の位置で
且つ刈取装置９より上方の位置でフレーム４４に固着し
たことにより、この基部２８によって前記の殻稈誘導が
できると共に、基部２８が刈取装置９における刈取を阻
害しないのである。
すなわち、従来のものは、殻稈誘導体に対するサポート
部材を、刈取装置の下側から前方に突出し、これに殻稈
誘導体を取付けるようにしているから、刈取装置にはそ
の下部から前方に延びるサポート部材によって、刈取が
できない陰の部分ができて、殻稈の株元部の刈取り残し
を生じることになるが、本考案のように殻稈誘導体２７
における後部の基部２８を後方に延長して、刈取装置９
の後部においてフレーム４４に固着した場合には、刈取
装置９に基部２８によって刈取ができない陰の部分がで
きることはなくなり、刈取り残しを生ずることがないの
である。
部材を、刈取装置の下側から前方に突出し、これに殻稈
誘導体を取付けるようにしているから、刈取装置にはそ
の下部から前方に延びるサポート部材によって、刈取が
できない陰の部分ができて、殻稈の株元部の刈取り残し
を生じることになるが、本考案のように殻稈誘導体２７
における後部の基部２８を後方に延長して、刈取装置９
の後部においてフレーム４４に固着した場合には、刈取
装置９に基部２８によって刈取ができない陰の部分がで
きることはなくなり、刈取り残しを生ずることがないの
である。
従って本考案によれば、左右一対の掻込ホイール間の前
方に配設した殻稈誘導体によって殻稈の分草誘導を行な
うにおいて、殻稈の刈取りから両掻込ホイール間への殻
稈の誘導が完了するまでの間にわたって、殻稈の誘導を
連続的にきわめて円滑に行なうことができて、殻稈の流
れを乱したり刈取った殻稈をこぼしたりすることがない
のであり、しかも、この殻稈の分草誘導に際して刈取り
残しを生ずることがない等の効果を有する。
方に配設した殻稈誘導体によって殻稈の分草誘導を行な
うにおいて、殻稈の刈取りから両掻込ホイール間への殻
稈の誘導が完了するまでの間にわたって、殻稈の誘導を
連続的にきわめて円滑に行なうことができて、殻稈の流
れを乱したり刈取った殻稈をこぼしたりすることがない
のであり、しかも、この殻稈の分草誘導に際して刈取り
残しを生ずることがない等の効果を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は４条刈コンバイ
ンの側面図、第２図はその平面図、第３図は前処理部の
要部拡大平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線矢視断
面図である。 １・・・機体、４４・・・フレーム、７・・・殻稈前処
理部、９・・・刈取装置、１０・・・殻稈引起装置、１
１・・・下部搬送装置、１５，１６，１７．．１８・・
・掻込ホイール、２７・・・殻稈誘導体、２６・・・基
部、２９・・・先端、３０・・・最大巾音貼
ンの側面図、第２図はその平面図、第３図は前処理部の
要部拡大平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ線矢視断
面図である。 １・・・機体、４４・・・フレーム、７・・・殻稈前処
理部、９・・・刈取装置、１０・・・殻稈引起装置、１
１・・・下部搬送装置、１５，１６，１７．．１８・・
・掻込ホイール、２７・・・殻稈誘導体、２６・・・基
部、２９・・・先端、３０・・・最大巾音貼
Claims (1)
- コンバインの機体前方に突出するフレームの前部に左右
一対の殻稈引起装置を立設し、該両殻稈引起装置の下部
後方に刈取装置を、該刈取装置の後方上部に互に噛合っ
て回転するようにした左右一対の掻込ホイールを各々設
けて成る多条刈コンバインにおいて、前記両掻込ホイー
ルの間の部分に前方向に延びる殻稈誘導体を配設し、該
殻稈誘導体を、その先端が前記両掻込ホイールのコンバ
イン前側部分より低い位置で掻込ホイールに近い部分が
両掻込ホイールのコンバイン前側部分より高い位置にな
るように傾斜状に構成する一方、この殻稈誘導体におけ
る後端の基部を両掻込ホイールの噛合い部に近接した位
置で掻込ホイールより下側に折曲したのち更に後方に延
長して、前記刈取装置より後方の位置で且つ刈取装置よ
り上方の位置においてフレームに固層し、前記殻稈誘導
体を平面視において、その先端が鋭角で且つ掻込ホイー
ルに近い部分が最大中部となり、しかも先端から最大中
部に至るまでの左右両辺部が直線又は曲線で連続的に広
がるようにした２等辺三角形に形成し、その最大中部か
ら前記基部に至る左右両辺部を次第に中挟になるように
形成して成る多条刈コンバインにおける殻稈誘導装私
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124128U JPS5837225Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977124128U JPS5837225Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448830U JPS5448830U (ja) | 1979-04-04 |
| JPS5837225Y2 true JPS5837225Y2 (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=29083857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977124128U Expired JPS5837225Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837225Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235309Y2 (ja) * | 1980-10-11 | 1987-09-08 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49258U (ja) * | 1972-04-04 | 1974-01-05 | ||
| JPS5532422U (ja) * | 1978-08-24 | 1980-03-01 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943426U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-16 | ||
| JPS52119427U (ja) * | 1976-03-04 | 1977-09-10 |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP1977124128U patent/JPS5837225Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49258U (ja) * | 1972-04-04 | 1974-01-05 | ||
| JPS5532422U (ja) * | 1978-08-24 | 1980-03-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448830U (ja) | 1979-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5837225Y2 (ja) | 多条刈コンバインにおける穀稈誘導装置 | |
| JPS5811162B2 (ja) | カリトリシユウカクキニオケル ケイカンハンソウソウチ | |
| JP2607059Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈継送装置 | |
| JPH0612965B2 (ja) | 刈取機の穀稈搬送装置 | |
| JPS5817367Y2 (ja) | カリトリソウチ | |
| JPS5822487Y2 (ja) | コンバインにおける掻込装置 | |
| JPS6427Y2 (ja) | ||
| JPS598500Y2 (ja) | 刈取機 | |
| JPH0718260Y2 (ja) | コンバインの刈取部における茎稈▲掻▼込搬送装置 | |
| JPS5853943Y2 (ja) | バインダ−における刈取部の掻込搬送装置 | |
| JPS605795Y2 (ja) | 刈取収穫機 | |
| JP2524698Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JP2521198Y2 (ja) | 多条刈りコンバインにおける下部搬送体構造 | |
| JPS6145783Y2 (ja) | ||
| JP3328265B2 (ja) | 収穫機 | |
| JP4524620B2 (ja) | コンバイン | |
| JPS6245558Y2 (ja) | ||
| JPS5818656Y2 (ja) | 刈取機における穀稈かき込み搬送装置 | |
| JP2548669Y2 (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JPH11168950A (ja) | コンバイン等の刈取集送案内杆 | |
| JPS5836251Y2 (ja) | コンバインにおける刈取搬送装置 | |
| JPS5837228Y2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS603707Y2 (ja) | コンバインにおける分草装置 | |
| JPS5925142Y2 (ja) | 穀稈搬送装置 | |
| JPS603706Y2 (ja) | 収穫機の穀桿分草装置 |