JPS5836918A - ゼオライト粒状物、その製造方法およびその用途 - Google Patents
ゼオライト粒状物、その製造方法およびその用途Info
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- JPS5836918A JPS5836918A JP57141759A JP14175982A JPS5836918A JP S5836918 A JPS5836918 A JP S5836918A JP 57141759 A JP57141759 A JP 57141759A JP 14175982 A JP14175982 A JP 14175982A JP S5836918 A JPS5836918 A JP S5836918A
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- JP
- Japan
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- zeolite
- drying
- granules
- temperature
- granulates
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J20/00—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
- B01J20/02—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising inorganic material
- B01J20/10—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising inorganic material comprising silica or silicate
- B01J20/16—Alumino-silicates
- B01J20/18—Synthetic zeolitic molecular sieves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
- E06B3/677—Evacuating or filling the gap between the panes ; Equilibration of inside and outside pressure; Preventing condensation in the gap between the panes; Cleaning the gap between the panes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S423/00—Chemistry of inorganic compounds
- Y10S423/24—LTA, e.g. A, alpha, ZK-4, ZK-21, ZK-22
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- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゼオライト粒状物、アルカリ金属ケイ酸塩溶
液を用いてゼオライトを成形するととによって上記ゼオ
ライト粒状物を製造する方法ならびKこのゼオ241粒
状物を断熱ガラス窓の製造に使用する方法に関する・ 結晶性ゼオライトをMe2O:810=1:5.ないし
1:5のモジュラスを有するアルカリ金属ケイ酸塩、好
ましくはケイ酸カリウムと一緒に成形し、この成形され
た生成物を、少くとも200ppmの二酸化炭素および
少くとも10wxHfの水蒸気分圧を有する空気流を用
いて40ないし500℃の温度において乾燥し、次いで
0.1〜50%のナトリウム塩溶液および/または水で
洗滌しそして200℃以上の温度において活性化するこ
とによって、水ガラスを用いて結合されたゼオライトモ
レキニラ−シープを製造することは、公知となっている
(ドイツ脣許公告オ$792,745号明細書参照)。
液を用いてゼオライトを成形するととによって上記ゼオ
ライト粒状物を製造する方法ならびKこのゼオ241粒
状物を断熱ガラス窓の製造に使用する方法に関する・ 結晶性ゼオライトをMe2O:810=1:5.ないし
1:5のモジュラスを有するアルカリ金属ケイ酸塩、好
ましくはケイ酸カリウムと一緒に成形し、この成形され
た生成物を、少くとも200ppmの二酸化炭素および
少くとも10wxHfの水蒸気分圧を有する空気流を用
いて40ないし500℃の温度において乾燥し、次いで
0.1〜50%のナトリウム塩溶液および/または水で
洗滌しそして200℃以上の温度において活性化するこ
とによって、水ガラスを用いて結合されたゼオライトモ
レキニラ−シープを製造することは、公知となっている
(ドイツ脣許公告オ$792,745号明細書参照)。
この方法は、そのようにして得られたゼオライト粒状物
を追加的な洗滌工程および乾燥工程にかけなければなら
ず、しか屯この形態においてはそれにもかかわらずムー
ゼオツイトにとって典型的な、水蒸気に対する為い吸着
能力が得られない。
を追加的な洗滌工程および乾燥工程にかけなければなら
ず、しか屯この形態においてはそれにもかかわらずムー
ゼオツイトにとって典型的な、水蒸気に対する為い吸着
能力が得られない。
本発明の対象は、より高い含水容量を有するゼオライト
NaA Wkの(オライド粒状物である。
NaA Wkの(オライド粒状物である。
本発明によるNaAJIQゼオライト粒状物絋、下記の
鉱ラメーターを有することを特徴とする:吸着データ:
(p/PO=0.8 、20℃)H,O> 22% NH,> 11% co、 60.1% O3≦ 0.1% M2 ≦ O01% ムr ≦ 0.1% 0HsOH≦ 0.2% 0111、−OH,−OH≦ 0.2%本発明によるゼ
オライト粒状物は、粉末状のぞ第2イトムを混合機に装
入し、アルカリ金属ケイ酸塩溶液を添加し、少くとも0
.1■の粒径を有するゼオ241粒状物が得られるまで
混合し、この粒状物を場合によりては回転魁理にかけ、
この湿潤したゼオ241粒状物をまず20ないしS9℃
の温度で乾燥し、その際乾燥空気の二酸化炭素含量を2
00 PP”以下に調整し、次いで第2の乾燥工程にお
いて40〜1.20’Cの温度で、そして場合によって
は250’を燥工程において121〜200℃で、その
ほかは同じ条件下で乾燥し、そして次にこのようにして
得られ大粒状物をせいぜい600’Cの温度において例
えば回転炉中で活性化することによって製造されうる。
鉱ラメーターを有することを特徴とする:吸着データ:
(p/PO=0.8 、20℃)H,O> 22% NH,> 11% co、 60.1% O3≦ 0.1% M2 ≦ O01% ムr ≦ 0.1% 0HsOH≦ 0.2% 0111、−OH,−OH≦ 0.2%本発明によるゼ
オライト粒状物は、粉末状のぞ第2イトムを混合機に装
入し、アルカリ金属ケイ酸塩溶液を添加し、少くとも0
.1■の粒径を有するゼオ241粒状物が得られるまで
混合し、この粒状物を場合によりては回転魁理にかけ、
この湿潤したゼオ241粒状物をまず20ないしS9℃
の温度で乾燥し、その際乾燥空気の二酸化炭素含量を2
00 PP”以下に調整し、次いで第2の乾燥工程にお
いて40〜1.20’Cの温度で、そして場合によって
は250’を燥工程において121〜200℃で、その
ほかは同じ条件下で乾燥し、そして次にこのようにして
得られ大粒状物をせいぜい600’Cの温度において例
えば回転炉中で活性化することによって製造されうる。
ゼオライトムとしては、ドイツ特許出願公開第2.44
7,021号、同第2.51ス21@号。
7,021号、同第2.51ス21@号。
同第2.65%419号、同第2,65t420号、同
第2.6S%456号、同第2.651,457号、同
第2.651,445号および/ま九は同第2.651
4135号各明細書に従って製造され。
第2.6S%456号、同第2.651,457号、同
第2.651,445号および/ま九は同第2.651
4135号各明細書に従って製造され。
セしてそこに記載され九粒子径分布を有する粉末状ゼオ
ライトが使用されうる。
ライトが使用されうる。
好ましくは、ドイツ特許出願公開第2.65’L485
号明細書によるム蓋のゼオライト粉末が使用される。
号明細書によるム蓋のゼオライト粉末が使用される。
ゼオライトの含水量は、0〜27%、好ましく紘15な
いし22%である・アルカリ土属ケイ酸塩溶液としては
、好ましくは1.0ないし5.4() 810. :
Ha20比および2〜20重量うのN SL20含量お
よび5〜31重量%0810.含量を有するケイ酸ナト
リウム溶液が使用されうる・(オライトムと水ガラスと
の混合物は、成分Na2O: A40s: 810.
: H,Oを、1.2±0.2NazO:ム’2”!
” 、4±Q、48102: 12±3H20の割合で
含有する。
いし22%である・アルカリ土属ケイ酸塩溶液としては
、好ましくは1.0ないし5.4() 810. :
Ha20比および2〜20重量うのN SL20含量お
よび5〜31重量%0810.含量を有するケイ酸ナト
リウム溶液が使用されうる・(オライトムと水ガラスと
の混合物は、成分Na2O: A40s: 810.
: H,Oを、1.2±0.2NazO:ム’2”!
” 、4±Q、48102: 12±3H20の割合で
含有する。
混合機としては、好ましくは働型ミキサー(Pf1ug
scharmigch@r ) 、スクリューミキサー
、混合造粒機その他のようなノズル装置を有する市販の
混合機が使用されうる。
scharmigch@r ) 、スクリューミキサー
、混合造粒機その他のようなノズル装置を有する市販の
混合機が使用されうる。
一転処理装置(Maohrollマorriohtun
g)としては、造粒ディスク、コーティングドラムその
他のような専門技術者にどって周知の装置が使用されう
る。それによって1粒状60機械的な圧縮および仕上げ
ならびに粒径分布の狭少化が達成される。
g)としては、造粒ディスク、コーティングドラムその
他のような専門技術者にどって周知の装置が使用されう
る。それによって1粒状60機械的な圧縮および仕上げ
ならびに粒径分布の狭少化が達成される。
ゼオライト粒状−〇乾燥は、乾燥棚、バンド型乾燥器、
流動床乾燥器、のような公知の装置において連続的Kt
たけ非連続的に実施されうる。好ましくは、流動床乾燥
器が使用される。
流動床乾燥器、のような公知の装置において連続的Kt
たけ非連続的に実施されうる。好ましくは、流動床乾燥
器が使用される。
何故ならば、その場合、同時に粒状物の除塵が達成され
るからである。乾燥1徊の廃気は、循環させることがで
き、その際、二酸化炭素含量を200 ppm以下に調
整するために、乾燥廃気に適当量の新鮮な空気を混合す
る。
るからである。乾燥1徊の廃気は、循環させることがで
き、その際、二酸化炭素含量を200 ppm以下に調
整するために、乾燥廃気に適当量の新鮮な空気を混合す
る。
乾燥は、窒素のような不活性ガス流中においても同11
によく行なうことができ、すなわち、二酸化炭素の存在
は、不必要である。
によく行なうことができ、すなわち、二酸化炭素の存在
は、不必要である。
乾燥ガスは、0.01mHyないし750mHyの水蒸
気分圧を有しうるが、そOIl!、乾燥ガス中の水蒸気
の分圧は、相当する乾燥温度における飽和蒸気圧以下で
なければならない。場合によっては、公知の篩分は装置
を用いる篩分けが続いて行なわれるが、その場合、篩分
けは、#!潤し九i九は乾燥した粒状物を選択して行な
うことができる。 81#箇分けの場合には、粒状物の
機械的破壊は、llけなければならないが、そ0際不嵐
粒子(過大粒子および過小粒子)は容易に機械的に粉砕
されて、造粒工程に戻される・乾燥されたゼオライト粒
状物は、300℃ないしSOO℃の温度、最高600℃
において、乾燥炉、回転炉、管状炉その麹のような公知
の装置内で連続的または非連続的に活性化することがで
きる・ 本発明によるM&ム瀝のゼオライト粒状物は。
気分圧を有しうるが、そOIl!、乾燥ガス中の水蒸気
の分圧は、相当する乾燥温度における飽和蒸気圧以下で
なければならない。場合によっては、公知の篩分は装置
を用いる篩分けが続いて行なわれるが、その場合、篩分
けは、#!潤し九i九は乾燥した粒状物を選択して行な
うことができる。 81#箇分けの場合には、粒状物の
機械的破壊は、llけなければならないが、そ0際不嵐
粒子(過大粒子および過小粒子)は容易に機械的に粉砕
されて、造粒工程に戻される・乾燥されたゼオライト粒
状物は、300℃ないしSOO℃の温度、最高600℃
において、乾燥炉、回転炉、管状炉その麹のような公知
の装置内で連続的または非連続的に活性化することがで
きる・ 本発明によるM&ム瀝のゼオライト粒状物は。
断熱ガラスgo九めO乾燥剤として特に好適である・
周知O如<、X−ムーゼオライト粒状物線、それ自体断
熱ガラス用として普遍的な性質を有する(バイエル社(
Bay@r AG、 Leu@rkusen )の目論
見書” Baylith、 11&@ Mo1ekul
ar@i*b far d@n工so1iarg1as
−s@htor″、8・it@4.ムusgabe 8
/80 。
熱ガラス用として普遍的な性質を有する(バイエル社(
Bay@r AG、 Leu@rkusen )の目論
見書” Baylith、 11&@ Mo1ekul
ar@i*b far d@n工so1iarg1as
−s@htor″、8・it@4.ムusgabe 8
/80 。
BestlMr、ム○155B参M[)、何故ならば、
水のみを選択的に吸着するが、窒素f九はアルゴンのよ
うな他のガスは吸着しないからである。使用される大抵
の市販の)Haムー粒状物は、それにも拘らず水と共に
窒素およびアルゴンをも吸着するので、アルゴンを充填
した板ガラスを製造するためには、X−ムゼオツイトを
使用しなければならない・しかしながら、このゼオライ
ト粒状物は、Naムゼオライトからカリウム塩溶液とイ
オン交換によって製造しなければならないので、従って
本質的にNaム−ゼオンイト粒状物よ妙も高価なものに
なるという欠点がある。
水のみを選択的に吸着するが、窒素f九はアルゴンのよ
うな他のガスは吸着しないからである。使用される大抵
の市販の)Haムー粒状物は、それにも拘らず水と共に
窒素およびアルゴンをも吸着するので、アルゴンを充填
した板ガラスを製造するためには、X−ムゼオツイトを
使用しなければならない・しかしながら、このゼオライ
ト粒状物は、Naムゼオライトからカリウム塩溶液とイ
オン交換によって製造しなければならないので、従って
本質的にNaム−ゼオンイト粒状物よ妙も高価なものに
なるという欠点がある。
本発明によるNaム−ゼオライト粒状物は、驚くべきこ
とにはに一ムー粒状物の普遍的な酸性質を有しており、
しかしその場合1本発明によればイオン交換が省略され
るので、技術的にかなり簡単に製造することができる。
とにはに一ムー粒状物の普遍的な酸性質を有しており、
しかしその場合1本発明によればイオン交換が省略され
るので、技術的にかなり簡単に製造することができる。
例 1
スクリューミキす−に(オライトム(ドイツ特許出願公
開第2.6SL485号による、含水量21%)100
峠を装入する。これに水ガラス(モジュラス5−58
、 NIL20 =4 、f3重量%、810□=15
.7重量%)49#を吹込む、0.1ないし5■O粒径
を有する粒状物が得られ、次に造粒ディスクで回転処理
Kかけられる・このようにしてより狭い粒径分布(0,
5〜2.5 m )が得られる。粒状物は、湿潤した状
態で〈1■。
開第2.6SL485号による、含水量21%)100
峠を装入する。これに水ガラス(モジュラス5−58
、 NIL20 =4 、f3重量%、810□=15
.7重量%)49#を吹込む、0.1ないし5■O粒径
を有する粒状物が得られ、次に造粒ディスクで回転処理
Kかけられる・このようにしてより狭い粒径分布(0,
5〜2.5 m )が得られる。粒状物は、湿潤した状
態で〈1■。
1〜2mおよび>2111mの粒子部分に篩分けされる
。
。
1〜2■の粒子部分は、R動床乾燥、器で第1段階で3
5℃においてセして第2段階で110℃においてt燥さ
れる。そOll、真気の一部社。
5℃においてセして第2段階で110℃においてt燥さ
れる。そOll、真気の一部社。
空気O00,含量が150ppmとなるように循環せし
められる。水蒸気分圧は、第1段階においては21■H
pであ)、才2段階においてii:117鴎Mlである
0粒状物は、@転炉中で420℃において活性化される
。
められる。水蒸気分圧は、第1段階においては21■H
pであ)、才2段階においてii:117鴎Mlである
0粒状物は、@転炉中で420℃において活性化される
。
この生成物は、下記O11性質を有する二粒径
1〜2m 外観 球形、白色、粉末を含まず破壊
強さ 少くとも2#(tmの小球)吸着デー
タ (p/powo、s、20℃)111.0
25.4%組−12,0
% Co3.O,、N2.ムr <0.1%
メタノール、エタノール 〈0.2%例 2 例1におけると同様にして、ゼオライトム(ドイツ特許
出願公開牙2.65$485号による、含水量10.1
%)12#をケイ酸ナトリウム溶液(Na2OB −4
%、810.8.0%、モジュラス1.0 ) 8.4
kgと混合し1粒状化し、そして乾燥棚でまず50℃に
おいて、次いで110℃において乾燥する。乾燥炉内で
400℃において活性化し九後に、試料は下記の吸着デ
ータを示す:(p/po=o、s、20℃) H,02B、?% NHs14.2% Co、 、 02. N2.ムr O,1%
エタノール 0.1% メタノール 0.15%例5(比較例) 造粒皿に同時にゼオライトム(ドイツ特許出願公w42
,447.021号ニヨル、含水量16.2%)5#/
hを振動溝を介して、そしてケイ酸ナトリウA (Ha
、012−5%、sio、 22.2%、モジュラスL
85 ) 2.1 #/hをノズルを介して供給し、そ
して構成造粒によってベレット化する・例IKI!つて
乾燥しそして活性化し先後に。
1〜2m 外観 球形、白色、粉末を含まず破壊
強さ 少くとも2#(tmの小球)吸着デー
タ (p/powo、s、20℃)111.0
25.4%組−12,0
% Co3.O,、N2.ムr <0.1%
メタノール、エタノール 〈0.2%例 2 例1におけると同様にして、ゼオライトム(ドイツ特許
出願公開牙2.65$485号による、含水量10.1
%)12#をケイ酸ナトリウム溶液(Na2OB −4
%、810.8.0%、モジュラス1.0 ) 8.4
kgと混合し1粒状化し、そして乾燥棚でまず50℃に
おいて、次いで110℃において乾燥する。乾燥炉内で
400℃において活性化し九後に、試料は下記の吸着デ
ータを示す:(p/po=o、s、20℃) H,02B、?% NHs14.2% Co、 、 02. N2.ムr O,1%
エタノール 0.1% メタノール 0.15%例5(比較例) 造粒皿に同時にゼオライトム(ドイツ特許出願公w42
,447.021号ニヨル、含水量16.2%)5#/
hを振動溝を介して、そしてケイ酸ナトリウA (Ha
、012−5%、sio、 22.2%、モジュラスL
85 ) 2.1 #/hをノズルを介して供給し、そ
して構成造粒によってベレット化する・例IKI!つて
乾燥しそして活性化し先後に。
下記の吸着データを得る:
(p/po=o、s、 20℃)
H,017,8%
Nji、 8.0%ao2.o
、、m、、ムr メタノ−羨、エタノ→ 〈0.1%例 4 例1に従って得られた湿潤した粒状物を水平に保たれえ
加熱可能のガラス管内で最も純粋な脅素(水蒸気分圧0
.1 mHl )の流れの中でまず22℃において1次
いで110℃において乾燥し、そして同じ装置において
窒素をj!に導入しながら400℃において活性化する
・ 吸着データ: (p/po = 0.8 、20℃)町
0 25.0% N町 12.2% M、、O,、Co、、ムr O,1%メタノール エタノール 0.12% 代理人 江 崎 光 史Hy、V−−−1ヒ′と−゛
、、m、、ムr メタノ−羨、エタノ→ 〈0.1%例 4 例1に従って得られた湿潤した粒状物を水平に保たれえ
加熱可能のガラス管内で最も純粋な脅素(水蒸気分圧0
.1 mHl )の流れの中でまず22℃において1次
いで110℃において乾燥し、そして同じ装置において
窒素をj!に導入しながら400℃において活性化する
・ 吸着データ: (p/po = 0.8 、20℃)町
0 25.0% N町 12.2% M、、O,、Co、、ムr O,1%メタノール エタノール 0.12% 代理人 江 崎 光 史Hy、V−−−1ヒ′と−゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 下記のパラメーター二 吸着データ: (1/Pozo、a 、 20℃)町O
〉22% MH,> 11% 002 ≦0.1% 02 ≦ 0.1% 夏、 ≦ 0.1% ムr ≦ 0.1% Cへ〇H≦ 0.2% O1!、−OH,OH≦ 0.2% を有することを特徴とするゼオライトliaム蓋のゼオ
ライト粒状物・ 2 下記のパフメーター: 吸着データ: (1/po=o、a 、20 ℃)H,
O>22% MHs 〉11% 00、 ≦ 0.1%01.≦ 0.
1% N! ≦ 0.1% ムr ≦ 0.1%OH,OH≦
0.2% 0K3− OR,−OR≦ 0.2% を有するゼオライト)IaA JI Oゼオライト粒状
物を製造すべく、粉末状のゼオライトムを混合機に装入
し、アルカリ金属ケイ酸塩溶液を添加し、少くとも0.
1■O粒径を有するゼオライト粒状物が得られるまで混
合し、こ−O粒状−を場合によっては一転4611Kか
け、この湿潤したゼオ241粒状物をまず20ないし5
9℃の温度で乾燥し、そO際乾燥空気の二酸化炭素含量
を200 ppm以下に調整し、次いで第2の乾燥工@
において40〜120℃の温度で、そして場合−によっ
ては第5の乾燥工l!において121〜200℃で、そ
のほかは同じ条件下で乾燥し、セして次にこのようにし
て得られ九粒状物を九かだかboo′c0温度において
活性化することを特徴とする。 前記ゼオライト粒状物の製造方法。 五 下記のパラメーター: 吸着データ: (p/po=o、a 、 20 ℃)H
2O>22% Nil、 > 11% Co、 ≦ 0.1% 0、 ≦ o、1% M2 ≦ O,i% ムr ≦ 0.1% OH,OH≦ 0.2% OH,−OH,−011≦0.2% を有するゼオライト)Laム屋のゼオ241粒状物を断
熱ガラス窓の製造用に使用する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813132379 DE3132379A1 (de) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Zeolithgranulat, verfahren zu seiner herstellung und verwendung |
DE3132379.0 | 1981-08-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836918A true JPS5836918A (ja) | 1983-03-04 |
JPS6246493B2 JPS6246493B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=6139440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141759A Granted JPS5836918A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-17 | ゼオライト粒状物、その製造方法およびその用途 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4542115A (ja) |
EP (1) | EP0072396B1 (ja) |
JP (1) | JPS5836918A (ja) |
AT (1) | ATE16271T1 (ja) |
DE (2) | DE3132379A1 (ja) |
SU (1) | SU1367852A3 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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