JPS5836033A - 多局間海底ケ−ブル通信方式 - Google Patents
多局間海底ケ−ブル通信方式Info
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- JPS5836033A JPS5836033A JP56132819A JP13281981A JPS5836033A JP S5836033 A JPS5836033 A JP S5836033A JP 56132819 A JP56132819 A JP 56132819A JP 13281981 A JP13281981 A JP 13281981A JP S5836033 A JPS5836033 A JP S5836033A
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- Japan
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- branching device
- repeater
- underwater
- station
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/44—Arrangements for feeding power to a repeater along the transmission line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底ケーブルを海中において分岐させ、複数
の陸上局間の通信を可能とした多局間溝底ケーブル通信
方式に関する。
の陸上局間の通信を可能とした多局間溝底ケーブル通信
方式に関する。
従来の海底ケーブル通信方式においては、例えば海底同
軸ケーブルを用いた群別2線式FDM方式によって、対
向する2局間の通信を行うのが一般的である。海中部分
に分岐装置を配置し、3局間相互の通信を可能とする提
案もあるが、分岐装置内の信号分岐のために、沖波器、
変調器等の複雑な構成が必要とされるため実用化には到
っていない。
軸ケーブルを用いた群別2線式FDM方式によって、対
向する2局間の通信を行うのが一般的である。海中部分
に分岐装置を配置し、3局間相互の通信を可能とする提
案もあるが、分岐装置内の信号分岐のために、沖波器、
変調器等の複雑な構成が必要とされるため実用化には到
っていない。
近年、光ファイバを通信媒体とする海底光ケーブル通信
方式においては、光ファイバが細匝軽量であることから
、一般に多心の光ファイバを収容している。この場合、
海中に海底ケーブルの分岐接続装置を配置して、光フア
イバ心線数に応じて、多局相互間を−heファイバ心線
によってそれぞれ結ぶことにより、多局間の相互通信が
可能となる。
方式においては、光ファイバが細匝軽量であることから
、一般に多心の光ファイバを収容している。この場合、
海中に海底ケーブルの分岐接続装置を配置して、光フア
イバ心線数に応じて、多局相互間を−heファイバ心線
によってそれぞれ結ぶことにより、多局間の相互通信が
可能となる。
しかし、海底区間が長くて中継器の挿入が必要なときは
、これら中継器への給電を考慮したシステム構成が必要
となる。従来、2局間を結ぶ海底ケーブルシステムにお
いては、海底ケーブル中に給電線を収容し、各中継器の
電源部を上記給電線によって直列に接続し、−万の陸上
局から定電流給電を行ない他方の陸上局で接地して大地
を帰路とする定電流遠方給電方式がとられている。との
給電方式を多局間システムに適用する場合は、局数が偶
数であれば、適当な対向局を定め、分岐装置内において
、対向局相互間の給電線を接続することにより、すべて
の中継器に従来と同様に給電することができる。しかし
、給電される中継器の伝送路と、給電路とは必ずしも一
致しないため、1つの給電路の故障により、該当局間の
みならず、他の局間の伝送路も障害に力る場合が生じて
来る。
、これら中継器への給電を考慮したシステム構成が必要
となる。従来、2局間を結ぶ海底ケーブルシステムにお
いては、海底ケーブル中に給電線を収容し、各中継器の
電源部を上記給電線によって直列に接続し、−万の陸上
局から定電流給電を行ない他方の陸上局で接地して大地
を帰路とする定電流遠方給電方式がとられている。との
給電方式を多局間システムに適用する場合は、局数が偶
数であれば、適当な対向局を定め、分岐装置内において
、対向局相互間の給電線を接続することにより、すべて
の中継器に従来と同様に給電することができる。しかし
、給電される中継器の伝送路と、給電路とは必ずしも一
致しないため、1つの給電路の故障により、該当局間の
みならず、他の局間の伝送路も障害に力る場合が生じて
来る。
局数が奇数の場合は、少なくとも1つの陸」二局からの
給電は、海中分岐装置で海中に接地して海中帰路により
給電を行う必要がある。さもないと、定電流給電が不可
能であるからである。上述の場合に、1つの給電路の故
障による伝送路障害を最小に止めることを考慮すると、
全ての局からの給電を分岐装置によって一括して海中接
地する方式が重着しい。また、この方式は、局数の如何
にかかわらず適用可能である。
給電は、海中分岐装置で海中に接地して海中帰路により
給電を行う必要がある。さもないと、定電流給電が不可
能であるからである。上述の場合に、1つの給電路の故
障による伝送路障害を最小に止めることを考慮すると、
全ての局からの給電を分岐装置によって一括して海中接
地する方式が重着しい。また、この方式は、局数の如何
にかかわらず適用可能である。
すなわち、第1図に示すように、陸上局A、B、Cと海
中分岐装fff20との間を、それぞれdσ底ケーブル
4によって結ぶ。海底ケーブル4け例えば4本の光ファ
イバ11および1本の給電線10を有し、海底ケーブル
途中に海底中継器5が挿入さねている。海底中継器5け
、例えば陸上局Aと海中分岐装置20の間の給電線1o
によって直列に接続され、陸上局Aに設置した定電流源
3oがら給電され、dσ中分岐装杵20において海中接
地される。陸、に、t;6 B 、 Cと、海中分岐装
置ff 20との間においても同様である。すなわち、
給電線1゜は、海中分岐装置2oにおいて共通に接続さ
れて海中接地される。そして、光ファイバ11のうち2
本は陸上局A2B間の伝送路を形成し、同様に陸上局B
、C問およびC,Al’tJ1に2木ずつの光ファイバ
11により伝送路が形成される。
中分岐装fff20との間を、それぞれdσ底ケーブル
4によって結ぶ。海底ケーブル4け例えば4本の光ファ
イバ11および1本の給電線10を有し、海底ケーブル
途中に海底中継器5が挿入さねている。海底中継器5け
、例えば陸上局Aと海中分岐装置20の間の給電線1o
によって直列に接続され、陸上局Aに設置した定電流源
3oがら給電され、dσ中分岐装杵20において海中接
地される。陸、に、t;6 B 、 Cと、海中分岐装
置ff 20との間においても同様である。すなわち、
給電線1゜は、海中分岐装置2oにおいて共通に接続さ
れて海中接地される。そして、光ファイバ11のうち2
本は陸上局A2B間の伝送路を形成し、同様に陸上局B
、C問およびC,Al’tJ1に2木ずつの光ファイバ
11により伝送路が形成される。
第2図1、第】図の構成中、特に本発明に関係する給η
イ部分を抜粋した図である。すなわち、各陸上局A、B
、Cと、海中分岐装置2oとの間は、それぞれ給TI¥
Wld 10によシ中継器5を直列に接続し、海中分
岐装置20において各給電線1oを共通に接続して海中
接地する。そして、陸上局A。
イ部分を抜粋した図である。すなわち、各陸上局A、B
、Cと、海中分岐装置2oとの間は、それぞれ給TI¥
Wld 10によシ中継器5を直列に接続し、海中分
岐装置20において各給電線1oを共通に接続して海中
接地する。そして、陸上局A。
B、Cからそれぞれ定電流源3oによって、給電電流I
oを流し海中分岐装置20において海中に接地される。
oを流し海中分岐装置20において海中に接地される。
以上の構成により、常時は、各中継器5にそれぞれ電流
1.が供給される。そして、例えば、陸上局Cと海中分
岐装置2oとの中間点(第2図P点)において地絡障害
を起こした場合は、陸上局A、Bと海中分岐装置2oと
の間に挿入された海底中継器5への給電は何等影響され
ず、陸上局A2B間の通信は確保される。すなわち、通
信機能を失うの幻、陸上局Cのみである。しかし、上記
P点と海中分岐装置20との間に挿入されている海底中
継器には給電することができない。このため、中継器に
通常付加されている障害監視機能が作動しなくなシ障害
点の探索が困難となシ、障害復旧に多大の時間と経費を
要することになる。
1.が供給される。そして、例えば、陸上局Cと海中分
岐装置2oとの中間点(第2図P点)において地絡障害
を起こした場合は、陸上局A、Bと海中分岐装置2oと
の間に挿入された海底中継器5への給電は何等影響され
ず、陸上局A2B間の通信は確保される。すなわち、通
信機能を失うの幻、陸上局Cのみである。しかし、上記
P点と海中分岐装置20との間に挿入されている海底中
継器には給電することができない。このため、中継器に
通常付加されている障害監視機能が作動しなくなシ障害
点の探索が困難となシ、障害復旧に多大の時間と経費を
要することになる。
本発明の目的は、上述のようにいずれかの海底ケーブル
区間に地絡障害が生じた場合においてもすべての中継器
の給電を可能とし、障害点の探索を容易かつ迅速からし
めることができる多局間海底ケーブル通信方式を提供す
ることにある。
区間に地絡障害が生じた場合においてもすべての中継器
の給電を可能とし、障害点の探索を容易かつ迅速からし
めることができる多局間海底ケーブル通信方式を提供す
ることにある。
本発明の通信方式は、複数の陸上局間を結ぶ海底ケーブ
ルを海中において分岐接続する海中分岐装置uと、ダイ
オードブリッヂによる両波整流回路によって給電される
海底中継器とを備え、複数の陸上局のそれぞれから海底
ケーブルの給電線および上記海底中に、(ポ器を直列に
接続し、前記海中分岐装置内において各給電線を共通に
接続しダイオードを介して海中接地するように接続した
ことを特徴とする。
ルを海中において分岐接続する海中分岐装置uと、ダイ
オードブリッヂによる両波整流回路によって給電される
海底中継器とを備え、複数の陸上局のそれぞれから海底
ケーブルの給電線および上記海底中に、(ポ器を直列に
接続し、前記海中分岐装置内において各給電線を共通に
接続しダイオードを介して海中接地するように接続した
ことを特徴とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第3図は、本発明の一実施例を示す接M図である。ただ
し、給電路関係のみが示されている。すなわち、陸上局
A、B、Cと海中分岐装置2oとおいて共通に接続し、
ダイオード5oを介して海中に接地する。そして、中継
器6け、ダイオードブリッヂによる両波整流回路によっ
て給電される海底中継器であり、後述するように、いず
れの方向からでも給電、することができる。不実M11
例においては、常時は、陸−L局A 、 n 、 Cに
それぞれ設けた切替スイッチ40および定電流源30に
よって、第2図に示した場合と同様に、陸−ヒ局A、B
、Cからそれぞれ給’Of ’tl¥流Ioを直列に供
給しダイオード50を介して海中に接地し、大地帰路と
することができる。そして、例えば、陸上局Cと海中分
岐装置20との中間点(第3図中P点)に地。
し、給電路関係のみが示されている。すなわち、陸上局
A、B、Cと海中分岐装置2oとおいて共通に接続し、
ダイオード5oを介して海中に接地する。そして、中継
器6け、ダイオードブリッヂによる両波整流回路によっ
て給電される海底中継器であり、後述するように、いず
れの方向からでも給電、することができる。不実M11
例においては、常時は、陸−L局A 、 n 、 Cに
それぞれ設けた切替スイッチ40および定電流源30に
よって、第2図に示した場合と同様に、陸−ヒ局A、B
、Cからそれぞれ給’Of ’tl¥流Ioを直列に供
給しダイオード50を介して海中に接地し、大地帰路と
することができる。そして、例えば、陸上局Cと海中分
岐装置20との中間点(第3図中P点)に地。
絡障害が生じたときは、第2図の場合と同様に、陸上局
A 、 E(と海中分岐装[20との間の海底中継器6
け、陸上局Aおよび1]からそtぞれ給電されるから、
陸上局A、B間の伝送路は何等影響を受けず、陸上局C
のみが通信機能を失う。しかし、本実施例においては、
陸上局13の給電を停止したのち、陸上局Aの切替スイ
ッチ40を切替えて定電流源30の極性を反転すること
によシ、ダイオード50はオープンと々シ、大地(海中
)f通って地絡点Pから流入した電流は、図中点線で示
すように、P点と海中分岐装置20間の海底中継器6を
通って海中分岐装置20に到シ、更に海中分岐装置20
と陸上局Aとの間の給電線10および海底中継器6を直
列に流れて定電流源30に帰る。すなわち、地絡点Pと
海中分岐装置20との間の海底中継器6にも給電するこ
とが可能である。従って該区間の中継器からの監視信号
が陸上局Aで受信可能である。陸上J:、J Aからの
給電を停止し、陸上局Bのスイッチを反転させれば、上
述と同様に、上記区間の中継器からの監視信号を陸上局
Bで受信可能である。゛また、地絡点Pと陸上局Cとの
間の中継器は、陸」リロjCからの給電を地絡点Pで接
地することによって給電され、該区間の中継器からの監
視信号は陸上局Cで受信可能である。従って、これらの
監視信号の受信によシ障害地点の探索が容易となり、迅
速に障害を復旧することが可能である。
A 、 E(と海中分岐装[20との間の海底中継器6
け、陸上局Aおよび1]からそtぞれ給電されるから、
陸上局A、B間の伝送路は何等影響を受けず、陸上局C
のみが通信機能を失う。しかし、本実施例においては、
陸上局13の給電を停止したのち、陸上局Aの切替スイ
ッチ40を切替えて定電流源30の極性を反転すること
によシ、ダイオード50はオープンと々シ、大地(海中
)f通って地絡点Pから流入した電流は、図中点線で示
すように、P点と海中分岐装置20間の海底中継器6を
通って海中分岐装置20に到シ、更に海中分岐装置20
と陸上局Aとの間の給電線10および海底中継器6を直
列に流れて定電流源30に帰る。すなわち、地絡点Pと
海中分岐装置20との間の海底中継器6にも給電するこ
とが可能である。従って該区間の中継器からの監視信号
が陸上局Aで受信可能である。陸上J:、J Aからの
給電を停止し、陸上局Bのスイッチを反転させれば、上
述と同様に、上記区間の中継器からの監視信号を陸上局
Bで受信可能である。゛また、地絡点Pと陸上局Cとの
間の中継器は、陸」リロjCからの給電を地絡点Pで接
地することによって給電され、該区間の中継器からの監
視信号は陸上局Cで受信可能である。従って、これらの
監視信号の受信によシ障害地点の探索が容易となり、迅
速に障害を復旧することが可能である。
なお、本実施例において、中継器6は例えば第4図に示
すように構成される。すなわち、海底ケーブル4に介装
された給電線10間にダイオード100をブリッヂ状に
接続して、ダイオードブリッヂを構成し、その出力電圧
をツェナーダイオードおよびコンデンサを含む定電圧回
路103に接続し、該定電圧回路103が串力する定宿
圧によって増幅器101の動作用電源を得る。増幅器1
01け4個の光増幅器を内蔵し、それぞれ光フアイバ1
10入力光を増幅再生して出力する。上述のダイオード
ブリッヂは両波整流回路であシ、中継器6は、いずれの
方向から流入する1■流によっても動作することができ
るから、前述のように、給電電流の方向を逆転させたと
きにも通常の動作を行なう。
すように構成される。すなわち、海底ケーブル4に介装
された給電線10間にダイオード100をブリッヂ状に
接続して、ダイオードブリッヂを構成し、その出力電圧
をツェナーダイオードおよびコンデンサを含む定電圧回
路103に接続し、該定電圧回路103が串力する定宿
圧によって増幅器101の動作用電源を得る。増幅器1
01け4個の光増幅器を内蔵し、それぞれ光フアイバ1
10入力光を増幅再生して出力する。上述のダイオード
ブリッヂは両波整流回路であシ、中継器6は、いずれの
方向から流入する1■流によっても動作することができ
るから、前述のように、給電電流の方向を逆転させたと
きにも通常の動作を行なう。
以上のように、本発明において目、複数の陸上局にそれ
ぞれ接続された海底ケーブルを海中分岐装置によって任
意の陸上局間をそれぞれ結ぶように分岐接続し、各陸上
局からの給電線は、前記海中分岐装置において共通に接
続してダイオードを介して海中に接地するように構成さ
れているから、常時においては各陸上局から途中の各海
底中継器を直列に接続して直列定電、流給電を行ない、
いずれかの海底ケーブル区間が地絡障害を起こしたとき
には最小の1局のみの通信機能喪失に抑えることができ
る。また、陸上局からの給を操作にょって、各中継器に
は、いずれかの陸上局から給電可能である。す々わち、
陸上局からの給電操作により障害区間を含む中継器から
の監視信号が受信できるため、障害点の探索が容易とな
り、迅速々る障害復旧が可能となる効果を有する。
ぞれ接続された海底ケーブルを海中分岐装置によって任
意の陸上局間をそれぞれ結ぶように分岐接続し、各陸上
局からの給電線は、前記海中分岐装置において共通に接
続してダイオードを介して海中に接地するように構成さ
れているから、常時においては各陸上局から途中の各海
底中継器を直列に接続して直列定電、流給電を行ない、
いずれかの海底ケーブル区間が地絡障害を起こしたとき
には最小の1局のみの通信機能喪失に抑えることができ
る。また、陸上局からの給を操作にょって、各中継器に
は、いずれかの陸上局から給電可能である。す々わち、
陸上局からの給電操作により障害区間を含む中継器から
の監視信号が受信できるため、障害点の探索が容易とな
り、迅速々る障害復旧が可能となる効果を有する。
第1図は本発明が適用される各局間海底ケーブル通信方
式の一例を示すシステム構成図、第2図ij十i4fシ
ステムの給電路+lli成を示すビ!、第3図は本発明
の一実施例を示す接続しI、第4図は上記実施例に使用
する海底中継器の構成の一例を示す図である。 図において、4・・・海底ケーブル、5.6・・・海底
中継器、10・・・給電線、11・・・光ファイバ、2
0・・・海中分岐装置、30・・・定■f流源、40・
・・切替スイッチ、50,100・・・ダイオード、1
01・・・増幅器、103・・・定電圧回路、A、B、
C・・・陸上局。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
式の一例を示すシステム構成図、第2図ij十i4fシ
ステムの給電路+lli成を示すビ!、第3図は本発明
の一実施例を示す接続しI、第4図は上記実施例に使用
する海底中継器の構成の一例を示す図である。 図において、4・・・海底ケーブル、5.6・・・海底
中継器、10・・・給電線、11・・・光ファイバ、2
0・・・海中分岐装置、30・・・定■f流源、40・
・・切替スイッチ、50,100・・・ダイオード、1
01・・・増幅器、103・・・定電圧回路、A、B、
C・・・陸上局。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
Claims (1)
- 複数の陸上局間を結ぶ海底ケーブルを海中において分岐
接続する海中分岐装置と、ダイオードブリッヂによる両
波整流回路によって給電される海底中継器とを備え、複
数の陸上局のそれぞれから海底ケーブルの給電線および
上記海底中継器を直列に接続し、前記海中分岐装置内に
おいて各給電線を共通に接続しダイオードを介して海中
接地するように接続したことを特徴とする多局間溝底ケ
ーブル通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132819A JPS5836033A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 多局間海底ケ−ブル通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132819A JPS5836033A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 多局間海底ケ−ブル通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836033A true JPS5836033A (ja) | 1983-03-02 |
JPS6156652B2 JPS6156652B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=15090298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132819A Granted JPS5836033A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 多局間海底ケ−ブル通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836033A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798969A (en) * | 1987-02-02 | 1989-01-17 | Fujitsu Limited | Power feed system in transmission line between terminals of three-terminal station |
EP0491378A2 (en) * | 1990-12-18 | 1992-06-24 | Fujitsu Limited | A power feeding system for an optical transmission system |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132819A patent/JPS5836033A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798969A (en) * | 1987-02-02 | 1989-01-17 | Fujitsu Limited | Power feed system in transmission line between terminals of three-terminal station |
EP0491378A2 (en) * | 1990-12-18 | 1992-06-24 | Fujitsu Limited | A power feeding system for an optical transmission system |
US5719693A (en) * | 1990-12-18 | 1998-02-17 | Fujitsu Limited | Power feeding system for an optical transmission system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156652B2 (ja) | 1986-12-03 |
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