JPS5835787A - 磁気バブルメモリチツプ - Google Patents
磁気バブルメモリチツプInfo
- Publication number
- JPS5835787A JPS5835787A JP56132775A JP13277581A JPS5835787A JP S5835787 A JPS5835787 A JP S5835787A JP 56132775 A JP56132775 A JP 56132775A JP 13277581 A JP13277581 A JP 13277581A JP S5835787 A JPS5835787 A JP S5835787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic bubble
- detector
- length
- magnetic
- memory chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0866—Detecting magnetic domains
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本a−は磁気パプルメ毫すチツプ、特に磁気バブル検出
器の出力を増大させた磁気パズルメモリチップに関する
ものである。
器の出力を増大させた磁気パズルメモリチップに関する
ものである。
11LII!lは従来よル一般的に用いられでいるメイ
ジャiイナ方式の磁気パブルメ篭り、チップ〇−例を示
す拡大平面構成図である。岡WJにおいて、1は情報を
貯えJa−eイナループ詳、2allみ出し情報を転送
するリードツイン、島は書き込み情報を転送するライト
ツイン、4は磁気バブルを電気信号に変換する磁気バブ
ル検出器、Sは!イナループI#宜の情報をリードツイ
ン2KII写するレプリケートゲート、・は情報をライ
リインS1上に書、き込む磁気バブル発生器、1はフイ
°トライ・ン喜上のf#報と!イナループ評2中の情報
とを入れ替えるスワップゲート、$は外部からの不畳な
磁気バブルの侵入を阻止するガードレール、−は上記磁
気バブル転送回路を外部−路と接続させるボンディング
バラFである。
ジャiイナ方式の磁気パブルメ篭り、チップ〇−例を示
す拡大平面構成図である。岡WJにおいて、1は情報を
貯えJa−eイナループ詳、2allみ出し情報を転送
するリードツイン、島は書き込み情報を転送するライト
ツイン、4は磁気バブルを電気信号に変換する磁気バブ
ル検出器、Sは!イナループI#宜の情報をリードツイ
ン2KII写するレプリケートゲート、・は情報をライ
リインS1上に書、き込む磁気バブル発生器、1はフイ
°トライ・ン喜上のf#報と!イナループ評2中の情報
とを入れ替えるスワップゲート、$は外部からの不畳な
磁気バブルの侵入を阻止するガードレール、−は上記磁
気バブル転送回路を外部−路と接続させるボンディング
バラFである。
このような構成において、磁気バブルの有無を電気信号
で検出する磁気バブル検出器4としては、磁気抵抗効果
を利用した数千オンダストi−五程度の磁性薄膜で形成
される厚膜形検出器が一般的に良く用いられている。こ
れ祉ζOWl換形検出器が磁気バブル転送−路と同時に
パターン形成することがて龜、塙らKIIjl[が厚い
九めに゛制御電流の許容値を大きくで自るなどの利点を
有していることから戴く用いられる理由となっている。
で検出する磁気バブル検出器4としては、磁気抵抗効果
を利用した数千オンダストi−五程度の磁性薄膜で形成
される厚膜形検出器が一般的に良く用いられている。こ
れ祉ζOWl換形検出器が磁気バブル転送−路と同時に
パターン形成することがて龜、塙らKIIjl[が厚い
九めに゛制御電流の許容値を大きくで自るなどの利点を
有していることから戴く用いられる理由となっている。
第211は菖illで説明した厚膜形磁気バブル検出5
o−tvを示す要部拡大平面図である。jif1図にシ
いて、4a〜44祉磁気バブルをひも状バブルに拡大す
る磁気バブル拡大器、4・は磁気バブル検出器ラインで
あシ、これらの磁気バブル拡大器41〜44および磁気
パズル検出器ライン4@はパーマレイ轡の軟強磁性体薄
膜で形成されている。また、11は同平面内に垂直に加
えられゐ外部直流磁界(バイアス磁r#Hm)、12i
11同平面内に回転する外部から加えられる回転磁界1
1Bである。
o−tvを示す要部拡大平面図である。jif1図にシ
いて、4a〜44祉磁気バブルをひも状バブルに拡大す
る磁気バブル拡大器、4・は磁気バブル検出器ラインで
あシ、これらの磁気バブル拡大器41〜44および磁気
パズル検出器ライン4@はパーマレイ轡の軟強磁性体薄
膜で形成されている。また、11は同平面内に垂直に加
えられゐ外部直流磁界(バイアス磁r#Hm)、12i
11同平面内に回転する外部から加えられる回転磁界1
1Bである。
このような構成において、i転磁外12によ)磁気バブ
ル矢印P方向に転送畜れ、この磁気バブルが磁気バブル
拡大a4a〜440パターン下を転送されゐ際、パター
ンの配列方向に沿って拡大されてひ4状バブルとなシ、
磁気バブル拡大! 4 cに示した磁気バブル1はこの
ようにして拡大されえひも状バブルの一つである。また
、同図において、IDは磁気パズル検出器ライン4・に
外部から加えられゐ検出器電流であ夛、その検出出力は
ひ4状バブルlが検出器ツイン4拳の下を通過するとき
、検出Sライン4・の両端電圧の差動出力により得られ
る。すなわち、ひも状バブルlが検出器ライン4・に転
送されると、ひも状バブル1toai界によシ、検出器
ライン4・の抵抗値8・が変化する。この変化量をΔR
,・とすると、検出器ツイン4・の両端電圧の変化量Δ
vH ΔV:IDXノ8・ ・・・・・四・・−・・曲・間曲
・・・(1)とな夛、このΔVが検出出力となる。
ル矢印P方向に転送畜れ、この磁気バブルが磁気バブル
拡大a4a〜440パターン下を転送されゐ際、パター
ンの配列方向に沿って拡大されてひ4状バブルとなシ、
磁気バブル拡大! 4 cに示した磁気バブル1はこの
ようにして拡大されえひも状バブルの一つである。また
、同図において、IDは磁気パズル検出器ライン4・に
外部から加えられゐ検出器電流であ夛、その検出出力は
ひ4状バブルlが検出器ツイン4拳の下を通過するとき
、検出Sライン4・の両端電圧の差動出力により得られ
る。すなわち、ひも状バブルlが検出器ライン4・に転
送されると、ひも状バブル1toai界によシ、検出器
ライン4・の抵抗値8・が変化する。この変化量をΔR
,・とすると、検出器ツイン4・の両端電圧の変化量Δ
vH ΔV:IDXノ8・ ・・・・・四・・−・・曲・間曲
・・・(1)とな夛、このΔVが検出出力となる。
しかしながら上記構成による磁気パプルメ毫すチツプの
検出器は、次のような問題点があった。
検出器は、次のような問題点があった。
すなわち、磁気バブルメモリチップが高密度化。
高集積化に伴なって使用する磁気バブルのサイズ。
検出器4(第1図参照)および磁気バブル拡大器41〜
4−のパターンサイズ等が微小化すると、検出器カッV
が小場〈な夛、実用上充分な出方が得られないという問
題があっ良。もちろんこの場合、検出器ライン4・0抵
抗値R@および検出器電流!Dの大きさは、高密度化、
高集積度化しえ磁気バブルメモリチップになってもiと
んど変ゎら1にいような検出器ライン4・を用%/−h
九場合である。例えば、磁気パグル掻が約6p醜から約
2P論に高1度化し九チップにおいて、両チップてR@
ミ1.3Kg。
4−のパターンサイズ等が微小化すると、検出器カッV
が小場〈な夛、実用上充分な出方が得られないという問
題があっ良。もちろんこの場合、検出器ライン4・0抵
抗値R@および検出器電流!Dの大きさは、高密度化、
高集積度化しえ磁気バブルメモリチップになってもiと
んど変ゎら1にいような検出器ライン4・を用%/−h
九場合である。例えば、磁気パグル掻が約6p醜から約
2P論に高1度化し九チップにおいて、両チップてR@
ミ1.3Kg。
In二3mムと変化しないOK対してノVが約6waV
から約3鵬Vに半減した。
から約3鵬Vに半減した。
し九がって本発明は、高密度、高集積度化された磁気バ
ブルメモリチップでも実用上充分な検出出力が得られる
磁気バブルメモリチップを提供することを目的としてi
る。
ブルメモリチップでも実用上充分な検出出力が得られる
磁気バブルメモリチップを提供することを目的としてi
る。
このような目的を達成する丸めに本発明は、磁気バブル
検出器ラインの長さを、磁気バブルテップの一辺の長さ
の約25gII以上の長さとなるように磁気パブルメ号
すチップを構成したものである。
検出器ラインの長さを、磁気バブルテップの一辺の長さ
の約25gII以上の長さとなるように磁気パブルメ号
すチップを構成したものである。
すなわち、本発明による磁気バブルメモリチップは、上
記第(1)式において、検出器ライン4・の抵抗値翼・
の変化量ノ凰・を大きくすることによシ、検出出力の向
上をはかった点に特徴があシ、このΔR・を大きくする
ために検出器ラインの喪さを大きくシ、チップの一辺の
長さの約25−以上とし要点に%黴がある。そして、検
出器ラインの長さを大き(するととによシ、この長さに
比例して検出器ラインの抵抗値8・を大きくでき、ζO
#を抗値8・に比例して変化量48・が大きくなる。
記第(1)式において、検出器ライン4・の抵抗値翼・
の変化量ノ凰・を大きくすることによシ、検出出力の向
上をはかった点に特徴があシ、このΔR・を大きくする
ために検出器ラインの喪さを大きくシ、チップの一辺の
長さの約25−以上とし要点に%黴がある。そして、検
出器ラインの長さを大き(するととによシ、この長さに
比例して検出器ラインの抵抗値8・を大きくでき、ζO
#を抗値8・に比例して変化量48・が大きくなる。
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細にm@する。
鮪3図は本発明による磁気パズルメモリチップの一例を
示す拡大平面構成図であ)、#I1図と同記号祉同−要
素となるのでその説明は省略する。
示す拡大平面構成図であ)、#I1図と同記号祉同−要
素となるのでその説明は省略する。
*384において、磁気バブルメモリチップの上辺部に
は、そのライン方向(ムーA′方向)の#1は全域にわ
たって磁気バブル検出WM4’が形成されている。つt
C磁気バブルメモリテップの一辺の長さをLl、検出器
4′の長さをLmとし九とき、検出器4′のムーム′方
向の長さLxはLm≧0.25L1の条件を満足する長
さを有して形成されている。具体例として、検出器4′
の2イン長L1を磁気パズルメモリチップの一辺の長さ
Llの約5o嚢と従来の約2倍の長さに大きくし九結果
、検出器4′のライン抵抗値R・は従来のIIKΩから
2’aKQと約2倍となった。そして、検出器電流ID
=3mムに対して従来の約3rnVの検出器出方が約6
mVと約2倍に拡大することができ、実用上充分な出方
を得ることができた。
は、そのライン方向(ムーA′方向)の#1は全域にわ
たって磁気バブル検出WM4’が形成されている。つt
C磁気バブルメモリテップの一辺の長さをLl、検出器
4′の長さをLmとし九とき、検出器4′のムーム′方
向の長さLxはLm≧0.25L1の条件を満足する長
さを有して形成されている。具体例として、検出器4′
の2イン長L1を磁気パズルメモリチップの一辺の長さ
Llの約5o嚢と従来の約2倍の長さに大きくし九結果
、検出器4′のライン抵抗値R・は従来のIIKΩから
2’aKQと約2倍となった。そして、検出器電流ID
=3mムに対して従来の約3rnVの検出器出方が約6
mVと約2倍に拡大することができ、実用上充分な出方
を得ることができた。
オ良、従来の磁気バブルメモリチップでは、直径約3μ
m以上の磁気パズルを用いていたので、第4図に特性I
で示したように検出器の横方向の長さLsに対して検出
器の転送マージンj111が著しく低下するという問題
があった。すなわち、磁気バブル検出時において、直径
約1#lxm以上の磁気どくプルを用いると、磁気バブ
ル検出器の温度が約10℃以上に上昇するので、発熱量
が大きくなり、したがって磁気バブルメモリ材料の温度
特性TCが低下して検出器の磁気バブル転送マージンI
HBが低下する。ところが、磁気バブルメモリチップの
高集積、1llIl密度化に伴なって磁気ノくプル径が
約2μm以下となり、かつ検出器の横方向の長さLxを
従来の約20−に対して約25饅以上としたことによっ
て、磁気バブルメモリ材料の温度上昇が小さくなり、シ
九がって磁気バブルメモリ材料の温[41性が向上し、
第4図に特性円で示したように検出器の転送マージンを
大幅に向上させることができた。
m以上の磁気パズルを用いていたので、第4図に特性I
で示したように検出器の横方向の長さLsに対して検出
器の転送マージンj111が著しく低下するという問題
があった。すなわち、磁気バブル検出時において、直径
約1#lxm以上の磁気どくプルを用いると、磁気バブ
ル検出器の温度が約10℃以上に上昇するので、発熱量
が大きくなり、したがって磁気バブルメモリ材料の温度
特性TCが低下して検出器の磁気バブル転送マージンI
HBが低下する。ところが、磁気バブルメモリチップの
高集積、1llIl密度化に伴なって磁気ノくプル径が
約2μm以下となり、かつ検出器の横方向の長さLxを
従来の約20−に対して約25饅以上としたことによっ
て、磁気バブルメモリ材料の温度上昇が小さくなり、シ
九がって磁気バブルメモリ材料の温[41性が向上し、
第4図に特性円で示したように検出器の転送マージンを
大幅に向上させることができた。
なお、上記実施例においては、磁気)(プルメモリチッ
プの構成が諺1図で示したようKlプロッタ方式、すな
わち1チツプ当シ検出器を1個を備えたチップの場合に
ついて説明し九が、本発明はこれに限定されるもめでは
なく、マルチブロック方式のチップ、すなわち1チップ
当シ複数個の検出器を備えたチップの場合に対しても前
述と全く同様に適用できる。しかし、この場合も検出器
ラインの長さを上記ブロックの一辺の長さの約25−と
することは勿論である。
プの構成が諺1図で示したようKlプロッタ方式、すな
わち1チツプ当シ検出器を1個を備えたチップの場合に
ついて説明し九が、本発明はこれに限定されるもめでは
なく、マルチブロック方式のチップ、すなわち1チップ
当シ複数個の検出器を備えたチップの場合に対しても前
述と全く同様に適用できる。しかし、この場合も検出器
ラインの長さを上記ブロックの一辺の長さの約25−と
することは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、高集積。
高密度化された磁気バブルメモリチップにおいても、実
用上充分な検出出力が得られしかも検出器の転送マージ
ンを大幅に向上させることができるという極めて優れた
効果が得られる。
用上充分な検出出力が得られしかも検出器の転送マージ
ンを大幅に向上させることができるという極めて優れた
効果が得られる。
第1図は磁気バブルメモリチップの一例を示す拡大平面
構成図、第2図線磁気バブル検出器の一例を示す要部拡
大平面図、第3図は本発明による磁気パプルメ篭りチッ
プの一例を示す拡大平面構成図、第4図線従来訃よび本
発明による磁気バブル検出器の転送マージンを示す特性
図である。 第1図 第2図 第3図 第4図 −を公器の積方勾り長フL2 (’ム)498
構成図、第2図線磁気バブル検出器の一例を示す要部拡
大平面図、第3図は本発明による磁気パプルメ篭りチッ
プの一例を示す拡大平面構成図、第4図線従来訃よび本
発明による磁気バブル検出器の転送マージンを示す特性
図である。 第1図 第2図 第3図 第4図 −を公器の積方勾り長フL2 (’ム)498
Claims (1)
- 磁気バブルをひも状バブルに拡大して電気信号に変換す
る磁気抵抗効果を利用し九厚膜形磁気バブル検出器を具
備してなる磁気バブルメモリチップにおいて、前記磁気
バブル検出器ライ/の長さを、前記チップ〇−辺Oat
の約2s襲以上とし九仁とを特徴とする磁気パズルメモ
リチップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132775A JPS5835787A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁気バブルメモリチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132775A JPS5835787A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁気バブルメモリチツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835787A true JPS5835787A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15089256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132775A Pending JPS5835787A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁気バブルメモリチツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074179A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリ素子 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5597089A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-23 | Nec Corp | Cylindrical magnetic domain memory element |
JPS55139687A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-31 | Nec Corp | Magnetic bubble element |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132775A patent/JPS5835787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5597089A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-23 | Nec Corp | Cylindrical magnetic domain memory element |
JPS55139687A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-31 | Nec Corp | Magnetic bubble element |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074179A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリ素子 |
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